没落の法則まとめ
没落の法則(したらば資料集>>49 イノセンスさん)
- 第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、HSと組むと負ける。
- 第二法則 第一法則において、HSが抜け駆けをするとHSのみが負ける。
- 第三法則 第一法則において、HSから嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある
- 第四法則 第一法則において、HSと縁を切った場合、法則を無効化出来る。
- 第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
- 第六法則 第3・第4則において、HSと手や縁を切った場合、
運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
没落の法則の餌食
幸福の科学に関係したり、教祖や教団が褒めた有名人・団体の末路
- 角川春樹 麻薬で逮捕・社長辞任
- 小室哲哉 池田山の高級マンションに大川の後に入居 → 5億円詐欺事件で逮捕・有罪
- 涼風真世 不倫同棲+ドロ沼離婚調停
- 松任谷由美 自宅に不審者が侵入
- 中森明菜 自殺未遂事件
- 堀江貴文 逮捕
- 景山民夫 自宅の火事で焼死 50歳
- ブルーハーツ 解散
- ル・クプル 離婚・解散→その後夫は、時価300万のクラシックギターと時価25万のエレキギターの盗難被害に
- 小川知子 メジャー没落
- 原田真二 メジャー没落
- 芦川よしみ 顔面損傷事故
- 佐々木英信 証券アナリスト。リバティ記事の常連・『佐々木英信の観天望気』などを連載
→ 新宿支部で講演中に倒れ、エルカンターレファイトの功無く死去
- 加藤紘一 将来総理大臣にと予言
→ 加藤の乱で敗北して影響力低下・昨年暮れの総選挙で落選
- 三塚博 前世はブッダの親類と断言し、「三塚博総理大臣待望論」をぶち上げる(加藤清正)
→ 総決起集会でコケて政治生命凋落&急逝
→ 元支持者「あの教団と関わって先生は悲惨な人生になった」と幸福の科学を恨む
- 宮澤喜一 首相時に内閣不信任案可決、総選挙で敗北、自民党下野
→ 死後、大川によって「幸福の科学信者であった」とNYで言及あり(菅原道真)
- 住博司 43歳で急逝(徳川家康)
- 柿沢弘治 都知事選惨敗後は鳴かず飛ばず → 落選の後死去
- 鳩山邦夫 総理になるばかりか兄貴の金銭問題に巻き込まれ離党
→ 新党結成と意気込むや、続く者無しで孤立状態で再び自民へ戻るもパッとしないまま死去(豊臣秀吉)
- 小林興起 衆院選落選、参院選落選 (織田信長)
→ 一時は民主党から国政復帰するも、離党して未来の党に加わるが落選・その後も自ら政党を立ち上げたり「国民怒りの声」から参院選に出たりと迷走気味
- 小沢一郎 保保連合に期待するなど支持(伊達政宗)
→ 野党に下って民主党へ合流・政権を獲るや共にレプタリアンと誹謗
→ 菅直人に挑戦して党代表選に挑むと知るや守護霊持ち出して小沢をプッシュ
→ 代表選敗北の上に離党。自派の政党の結成と離党・解散を繰り返す中で、衆参両院の選挙では振るわず完全に影響力が低下
- 船田元 不倫で夫婦とも落選(蘇我馬子)
→ 一旦は本人は返り咲くも、鳩船新党構想の面影は取り戻せず再度落選
→ 暮れの総選挙で国政復帰を果たせたものの、経営している作新学院の大学は不調の模様
- 丸川珠代 幸福の科学の支援で当選
→ スキャンダル噴出・環境大臣になるも「追加被曝(ひばく)線量の長期目標には何の科学的根拠もない」と講演で発言して撤回に追い込まれる破目に
- 森田健作 「幸福の科学の支援だけで勝った」と教団が大宣伝
→“完全無所属”を標榜しながらも自らが支部長である自民党支部を解散してなかったことが判明、本人も後でHSは「支持団体の一つ」と弁明
- 麻生太郎 大川隆法がアドバイスをしていると、大川自身が自慢 → 総選挙で自民党壊滅
- 中川昭一 実現党が候補を下ろして戦略的支援 → 落選後暫くして病死
- 島袋吉和 国難の危機とばかりに党幹部が乗り込んで応援(名護市長) → 市長選落選
- 大西隆博 幸福実現党推薦で岐阜市議に初当選
→ 2度も失踪を繰り返した挙句、妻との離婚。さらに政務調査費返還請求まで起こされる
→ ブログの文章で名誉毀損だと訴えられた挙句、岩手山で凍死
- 北野光夫 武生市/越前市議を3期務め市会副議長までなるものの、2009年総選挙で幸福実現党に馳せ参じ福井3区から出馬
→ 選挙結果は惨敗、返り咲きを目指した翌年の市議選に出馬するも得票率を半分近くも減らして次々点で落選
→ 2014年の市議選では終に不出馬に追い込まれる
- 目片信 学園関西校建設に肩入れ(大津市長) → 36歳新人女性候補に破れ落選。
- 松村勝 大津市仰木の里学区自治連会長。学園関西校建設推進派 → 役員改選選挙で再任されず
- 嘉田由紀子 滋賀県知事、学園関西校の開校を承認
→ 未来の党の党首に担ぎ出されるも敗北、しかも一緒に組んだ小沢一郎とその一派が党の資産などを殆ど総取りし、未来の党は解党。知事選にも不出馬へ。
- サダム=フセイン 映画『ノストラダムス』に火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)で登場(足利尊氏)
→ アメリカ軍の侵攻を受けて政権崩壊、処刑
- ギングリッチ 教祖一推しの「ネクスト・プレジデント」
→ 予備選振るわず撤退、本選も民主党のオバマが再選
- 宍戸錠 「ファイナル・ジャッジメント」に敵役で出演 → 自宅を全焼
- ケン・クッチネリ(2013年バージニア州知事選で共和党候補) 幸福の科学系のサイトで支持表明
→ 民主党候補に敗北し「メディアの『共和党バッシング』」を「アメリカの衰退招く」と攻撃
→ 各種世論調査では共和党が劣勢、唯一優位を保つ下院でも共和党敗北との観測も
- 仲井間弘多 普天間基地の辺野古移転受け入れ容認を受けて、「知事の苦渋の選択による辺野古移設容認を支持します」という横断幕を幸福実現党名義で掲示
→しかも当の横断幕は管理者に無断で掲示されたものらしく、早々に警察署から警告される始末
→更に自民県連内部からも離反者が出て公明党も積極的に動かず、同じ保守系の候補に大敗して落選
- 田母神俊雄 大川きょう子党首(当時)と対談するなど幸福実現党の宣伝役になったり、幸福の科学大学から教授招聘の噂も
→都知事選・衆院選と落選が続いたばかりか会計担当者に3000万円使い込まれる被害に
→挙句の果てに公選法違反で逮捕
- 舛添要一 都知事選出馬時に“スピリチュアル「現代政治分析」入門”なる「守護霊インタビュー」なるものでプッシュ
→資金流用・公私混同問題が追及されても「守護霊インタビュー」で擁護
→結局知事選の時の与党からも不信任を突きつけられ辞表提出
- 三橋貴明 2ちゃねらーから韓国経済崩壊本でメディアにデビュー・リバティにも連載を持つ他に教団施設で講演も
→参院選出馬するも自民党本部でコスプレパーティーを開き大顰蹙・結果は惨敗
→10代の妻へのDV容疑で逮捕 ←NEW!!
逆没落の法則
- フライデー 「一年以内に廃刊」と豪語 → 今や写真週刊誌の代表格
- 宮崎駿 「もののけ姫」を「妖怪の世界」酷評 → 「千と千尋の神隠し」でアカデミー賞
- クリントン 前世ネタまで引き合いにして妻の尻に敷かれる夫と中傷 → 民主党政権としてはジョンソン以来の再選を果たす
- オバマ アメリカを没落させるカルマがあると中傷 → 大統領に再選
- 村上春樹 「アンダーグラウンド」をオウム擁護と非難 → 「1Q84」ベストセラー、ノーベル文学賞もささやかれる
- 民主党 2009年、幸福実現党が「民主党政権誕生阻止」に方針転換 → 民主党政権が誕生
- 与謝野馨 実現党5代目党首・小林早賢から「半年以内に死ぬ」と宣告 → 菅内閣で入閣
- ナレンドラ・モディ(インド首相) 親日的で新自由主義的とリバティで激賞 → 早速中国との関係改善へ
- 安倍晋三 政権1年持たず(大伴家持)
→ 再登板で霊言集を出すなどアプローチをかけているが安倍サイドは無関係を決め込む
→ 終には幸福の科学が「アベノミクス」攻撃に転じるも、逆に政権の方は長期化の模様
最終更新:2018年01月15日 08:05