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機動戦士ガンダム MSV |
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:ドムのバリエーション機。 ドムの魅力である高速移動と、重装甲が可能とした突撃力。ジャイアント・バズによる打撃力。これを更に強化することで強襲作戦向けの機体に特化。 防御力強化として左手にシールドを装備し、打撃力強化のため、ジャイアント・バズに加えてシュツルム・ファウストを装備させた。 このような装備バリエーション機は、各部隊が物資不足を補いながら、臨機応変に戦況へ対応するべく、現地改修により加工されたものであり、正規生産されたものではない。 |
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
コスト | 225 | 250 | 275 | 300 | 325 | 350 |
機体HP | 12000 | 12500 | 13000 | 13500 | 14000 | 14500 |
耐射撃装甲 | 34 | 45 | 56 | 68 | 79 | 90 |
耐ビーム装甲 | 34 | 42 | 51 | 59 | 68 | 76 |
耐格闘装甲 | 31 | 40 | 48 | 56 | 65 | 73 |
射撃補正 | 47 | 50 | 54 | 58 | 62 | 66 |
格闘補正 | 34 | 36 | 37 | 38 | 40 | 40 |
スピード | 245 | 245 | 245 | 245 | 245 | 245 |
スラスター | 125 | 127 | 129 | 131 | 133 | 135 |
近距離スロット | 6 | 7 | 8 | 9 | 14 | 16 |
中距離スロット | 8 | 9 | 10 | 11 | 16 | 18 |
遠距離スロット | 3 | 4 | 5 | 6 | 11 | 13 |
開発% | 50% | 10% | 10% | 5% | 5% | 5% |
開発費 | 10100P | 13000P | 18700P | 26300P | JPY 300 | 34200P |
必要階級 | 伍長01 | 軍曹01 | 曹長08 | 中尉02 | 大尉03 | 少佐03 |
レア度 | ☆☆☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ |
復帰時間(秒) | 15秒 | 17秒 | 19秒 | 21秒 | 22秒 | 24秒 |
NEW MSボーナス | 2400 |
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名称 | LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 |
脚部ショックアブソーバー | LV1 | LV1 | LV1 | LV2 | LV2 |
ホバリングダッシュ | LV1 | LV1 | LV1 | LV1 | LV2 |
高性能バランサー | LV無し | ||||
緊急回避制御 | LV無し |
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名称 | 属性 |
ジャイアント・バズ(初期装備) | 射撃 |
ザク・マシンガン | 射撃 |
MMP-80マシンガン | 射撃 |
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名称 | 属性 |
スプレッド・ビーム | 射撃 |
シュツルム・ファウスト | 射撃 |
ヒート・サーベル | 格闘 |
シールド | シールド |
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HPが上昇した代わりにスピードが低下したドム。射撃補正が若干向上した反面格闘補正が落ちている。
ドムとの最大の違いは、シールドを装備していることとシュツルム・ファウストを装備していること。
シュツルム・ファウストは単発ながらLV1段階で2400と、副兵装のみならず汎用機の兵装全体で見ても破格の高威力。
特にバズーカでの足止めからシュツルム・ファウストへの連携は非常に強力であり、格闘機に致命的なダメージを与えることが可能。
ただしドム同様に直線的な機動が多く、図体の大きさから被弾しやすいという弱点を持つ点は同じ。
そのため、運用難易度が高い機体となっている。
ドムとの最大の違いは、シールドを装備していることとシュツルム・ファウストを装備していること。
シュツルム・ファウストは単発ながらLV1段階で2400と、副兵装のみならず汎用機の兵装全体で見ても破格の高威力。
特にバズーカでの足止めからシュツルム・ファウストへの連携は非常に強力であり、格闘機に致命的なダメージを与えることが可能。
ただしドム同様に直線的な機動が多く、図体の大きさから被弾しやすいという弱点を持つ点は同じ。
そのため、運用難易度が高い機体となっている。
単機では最高の火力を有しているMSの一機と言える。
ジャイアントバズ、そして高火力のSF、高威力のサーベル(通称『ポッキー』)を駆使したコンボで格闘機はおろか汎用機ですらワンチャンスで致命傷を与えることもできるその火力とは相対的に、その図体のデカさからやたらとヘイトが高く、当たり判定も大きい為に狙われやすく、装甲も固いわけではないので、案外落ち易い。
その為、この機体で前衛を張る上では、如何にして射撃からのコンボで敵を倒し、黒字を作れるかにかかっている。
その為、この機体で前衛を張る上では、如何にして射撃からのコンボで敵を倒し、黒字を作れるかにかかっている。
また、ドム系共通の機動力を生かす上で大事な戦略として、支援機の護衛を忘れてはいけない。
前衛に出たままと言うのは危険すぎるので、機を見計らっては支援機のところまで一旦引いて突撃タイミングを計りつつ、支援機を止めに来る機体への牽制や、支援機が止めてくれた敵への追撃などを定期的に行うと良いだろう。
敵格闘機にとって、ワンチャンで溶かされてしまうドム重は脅威であり、居るだけでもプレッシャーになる。
支援機からしても護衛してくれる汎用機はとてもありがたく、敵からの襲撃を気にせずに敵汎用機への砲撃を行えるのは大きい。
敵格闘機にとって、ワンチャンで溶かされてしまうドム重は脅威であり、居るだけでもプレッシャーになる。
支援機からしても護衛してくれる汎用機はとてもありがたく、敵からの襲撃を気にせずに敵汎用機への砲撃を行えるのは大きい。
ただしこれは、味方支援機のタイプによる。俗に芋と言われるタイプの支援機使いの護衛に行っても、自分まで地雷認定されることがある。
ある程度前線の後方に付いて来るタイプの支援機とのコンビは敵にとって脅威だろう。
ある程度前線の後方に付いて来るタイプの支援機とのコンビは敵にとって脅威だろう。
俗にドム系と呼ばれる系列の機体の一番の特徴として、ホバー移動がある。
これにより、ドム系はスペック以上の機動性を得ているものの、これにはクセがある。
これにより、ドム系はスペック以上の機動性を得ているものの、これにはクセがある。
慣性移動する点である。
馴れるとこれを利用して敵の攻撃の回避と同時に攻撃などの芸当が可能になってくるが、デメリットもある。
大きなものは狙いが定めにくい事だろう。
止まろうとして直ぐに止まれない為、馴れないで止まったと思って引き金を引くとずれることもあるだろう。
しかも、ドムトロやドワッジと比べても微々ながら慣性の乗りに違いがあるので、機体ごとに覚える必要がある。
馴れるとこれを利用して敵の攻撃の回避と同時に攻撃などの芸当が可能になってくるが、デメリットもある。
大きなものは狙いが定めにくい事だろう。
止まろうとして直ぐに止まれない為、馴れないで止まったと思って引き金を引くとずれることもあるだろう。
しかも、ドムトロやドワッジと比べても微々ながら慣性の乗りに違いがあるので、機体ごとに覚える必要がある。
そして、これが大きなデメリットになるのだが、他の通常歩行機体では基本的なジグザグ移動ができない。
その為ドム系は走り抜ける……つまり一撃離脱が重要になる。あくまでも被弾を少なくする上でだが。
その為ドム系は走り抜ける……つまり一撃離脱が重要になる。あくまでも被弾を少なくする上でだが。
そして、ちょっと予想外なデメリットとして、移動中に怯みを取られても慣性で移動してしまうこともある。
敵を攻撃しに突撃して、途中で怯んで気が付いたら敵陣に囲まれる、なんてことがあるので、不用意に格闘攻撃などは避けるべきか。
敵を攻撃しに突撃して、途中で怯んで気が付いたら敵陣に囲まれる、なんてことがあるので、不用意に格闘攻撃などは避けるべきか。
機動性は全機体中でも随一なので、敵の動きをよく見て突撃や離脱を繰り返そう。
2012/08/30のアップデートにより、HPと耐射撃装甲が微増した。
2012/12/11のアップデートにより、スラスターが15増加。
2012/12/11のアップデートにより、スラスターが15増加。
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