ビーム・ダガー
格闘武器
タイプ1
解説
陸上における高機動格闘戦を想定して開発されたもので、ビームの刀身を通常のビーム・サーベルより短くした代わりに破壊力の向上に成功した独特の武器。
両腰に2本装備している。
両腰に2本装備している。
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
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威力 | 2200 |
考察
LV1段階でも2200という連邦格闘機一の高い威力を持つ格闘武器。
ただ得物がダガーであるため威力だけでなくリーチもズゴックE並に短いので、リーチの長い連邦系格闘機に慣れていると扱いが難しく感じるだろう。ダッシュでリーチをカバーしようとしても、全機体ワーストのスラスターが足を引っ張り息切れしやすい。
後格は踏み込んでから二刀で斬るためリーチが長いが、踏み込みが仇となり間合いによっては当てようとした相手の向こう側で空振りすることもあるため注意。
またこの武器はビーム兵器であるため、同じステルス機のアッガイと違い構えていると遠くからでも目視で捕捉される危険性が高くなる点には注意が必要。特に濃霧等の悪天候時は視界が悪い分ビームが目立ち危険。
ただ得物がダガーであるため威力だけでなくリーチもズゴックE並に短いので、リーチの長い連邦系格闘機に慣れていると扱いが難しく感じるだろう。ダッシュでリーチをカバーしようとしても、全機体ワーストのスラスターが足を引っ張り息切れしやすい。
後格は踏み込んでから二刀で斬るためリーチが長いが、踏み込みが仇となり間合いによっては当てようとした相手の向こう側で空振りすることもあるため注意。
またこの武器はビーム兵器であるため、同じステルス機のアッガイと違い構えていると遠くからでも目視で捕捉される危険性が高くなる点には注意が必要。特に濃霧等の悪天候時は視界が悪い分ビームが目立ち危険。