東京電力柏崎刈羽原発の視察後に「(地震は)歴史的な実験」と発言
その後「中越沖地震における原子力施設に関する調査・対策委員会」の委員も「辞任」
ニセ人文科学バスターズたすけてー!
【必読】「反原発・脱原発論議のまやかし」宮健三aesj.or.jp/atomos/tachiyo…:
ヘーゲルの思想にのっとり、福島事故を”止揚”してより安全な原発を作ろう!という原子力マッチョの主張。
冒頭に「痛恨の極み」と書いているものの、主張には反省の色は皆無。
2012年2月28日
Junji Kayukawa @kayukawajunji
誤用のされ方には興味あり。というわけでDL。
RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。「脱原発」は経験命題でありカント
@flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why bit.ly/zVmrkY
平川秀幸 @hirakawah
論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。
「脱原発」は経験命題でありカントの言う意味での絶対問題ではない。
RT @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」は絶対問題で永久に解けない bit.ly/zVmrkY
丸宏一 @MaruKoichi
おそるべき詭弁w だいたい「絶対」言うとったんおまえらやないか、と。
RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。
「脱原発」は経験命題でありカントの言う意味での絶対問題ではない。RT @flurry: bit.ly/zVmrkY
内村直之 @Historyoflife
MKさんとは、昔、核融合のことで随分付き合いました。また話します
RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。
RT @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」 bit.ly/zVmrkY
宮 健三「『促進会』設置の趣旨とねらい」p.9
結言
1.原子力界は、福島事故の責任を“原罪”として永久に背負っていく。
2.しかし、無資源国という欠陥の克服に尽くした原子力界の真摯な“初心”,それを無視してはならない。
事業者を叩くだけでは混迷が深まるだけである。
3.原子力なくしてこの国は立ち行かぬという“信念”、これは事故という十字架を負わされても揺るぎない。
4.原子力の正常化に資することが国民へのせめてもの“償い”である、と信じ活動を展開する。
「原子力なくしてこの国は立ち行かぬという」のは「信念」だったのかw
科学的視座に立った冷静で客観的な知見、とかじゃないのねwww
はい、つける薬はないですね。
宮健三のスライドにある「政策提案」(「『促進会』設置の趣旨とねらい」p.6)って
こういうことを本当に政府や自治体に提言してるってことだろうかorz
最終更新:2014年01月23日 19:19