魔法関係Q&A・僕の考えた魔法 77スレ目~

77スレ目より抽出

・魔法: 無限相生渦動励振術式<アンリミテッド・オーバードライブ>
渇望 : 運命に抗う為に/全てを取り戻す為に/愛する人を抱きしめる為に「力が欲しい」  効果:魔法レベルに応じてあらゆる能力を強化 魔法による底上げであって成長では無い ステータス*魔法レベル、カンスト済みスキルレベル+魔法レベル、
                                           武芸・魔導・魔法・守り・速さのうちいずれか一つをブースト、魔法レベル10に到達後は魔法レベル及びこの魔法の強化対象∞化
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   魔法名 : 無限相生渦動励振術式<アンリミテッド・オーバードライブ>
   効果 : やる夫の「力」を限界を越えて強化する。
   渇望 : 運命に抗う為に/全てを取り戻す為に/愛する人を抱きしめる為に 「力が欲しい」

   運命に囚われた変えられない過去での無力感と、相反する在り方を突き付けられた一時の逢瀬での思い、
   そしてちっぽけなお守りに込められた願いから生まれた、
   運命に抗う為、全てを取り戻す為、愛する人を抱きしめる為の「力」を求める渇望の魔法。
   限界を越えた「力」を得ることで、望む全てを成し遂げるための魔法である。
   愛する人が自分の足を引くのなら、抱え上げて一緒に飛べばいい。

   効果はやる夫の「力」を限界を越えて強化すること。
   効果範囲はやる夫の「力」の範疇なら強化できるが、武器などは強化できない。
   本来は制限時間があるが、夢への飛翔の効果で無制限となっている。
   また、この魔法は最上位階(魔法Lv10)に到達することで真の力を発揮する。(後述)

   具体的な効果・・・
   ① 全ての能力の強化 (魔法Lvに応じて倍増)
   ・戦闘時、全ての能力(Hp,Mp,基礎能力)を「魔法Lvと同じだけ」倍増する。(魔法Lv3なら3倍)

   ② カンストしたスキルレベルの限界突破及び強化 (魔法Lvに応じて強化)
   ・極めた(Lv10の)スキルのレベルを「魔法Lv+そのスキルLv」として扱う。
    (魔法Lv3ならLv13として扱う。 料理の腕など数値化されない部分も上昇する)
   ・この効果は特殊スキルである魔法にも適用されるため、魔法を極めると
    「魔法Lv10+魔法Lv10=魔法Lv20」→「魔法Lv20+魔法Lv20=魔法Lv40」と、
    倍々になりながら循環していくため、最終的に魔法Lv∞に至る。
    位階の差により魔法が負けることはなくなり、他のLv10のスキルも全てLv∞になる。
    さらにその状態で①の効果が発動すると全ての能力(Hp,Mp,基礎能力)が∞となる。
    (普段は魔法Lv20の状態で留める。戦闘時は∞状態)

   ③ 任意発動で武芸、魔導、魔法、守り、速さの五種類の強化。 (一度に一種・重ねがけ不可)
   ・戦闘中の行動で武芸、魔導、魔法、守り、速さの五種類の補助魔法として使用できる。
    一度の発動で一種類のみ。同じ種類の重ねがけは不可能。

   各種発動効果……
   ・武芸のオーバードライブ……全ての技に必中能力(真)を付与。
     必中能力(真)……全ての技能、能力、装備による回避・みがわり・カウンターを完全無効化する。
   ・魔導のオーバードライブ……全ての魔導に「魔法属性」を付与。
     魔法属性……判定の一部を魔法として扱う。
    (具体的には魔法使い相手にも効果が消えない、魔導による効果消去・結界の破壊を無効化など)
   ・魔法のオーバードライブ……魔法による。(そもそも魔法の効果自体曖昧なものが多いし)
   ・守りのオーバードライブ……自身にプロテクション(全て)を付与。
     プロテクション(全て)……全ての不利になる効果を無効化する。ただし貫通系は無効化できない。
   ・速さのオーバードライブ……絶対先制・絶対回避を付与。

     「主な長所」
   ・強化の度合いは魔法Lvに応じて強化されるので後半になるほど(インフレが進むほど)強くなる。
    魔法Lv10になったらもう師匠戦の手前なので全能力∞化ぐらいあってもおかしくない。
    (HP∞化はもうあるし、魔女はMP∞だし)
   ・魔法の位階(LV)の限界突破により、魔法が無効化されることがまず無くなる。
   ・全能力強化と五種類の補助で大抵の状況で役に立つ。

   「主な短所」
   ・>>1の負担がでかい。(主に計算で)
   ・効果が多岐に渡り過ぎるので、制限されるかそもそも採用されないかも。
   ・魔法のオーバードライブの効果が曖昧(魔法の効果自体曖昧なものが多いが)
   ・他の補助系の意義が薄れる。
   ・さすがにチート過ぎるかもしれん。 特に五種類の補助。

   一応五種類の補助には
   ・武芸のオーバードライブ……かつての理不尽な運命の象徴である八雲紫に対抗するための力
   ・魔導のオーバードライブ……上書きする法則の一部に組み込むことで魔法化する
   ・魔法のオーバードライブ……望みをかなえるための手段が欲しいという渇望
   ・守りのオーバードライブ……師匠の全てを受け止めたいという渇望(できてないから完全じゃない)
   ・速さのオーバードライブ……過去編の最後の会話の「至るための速さ」の具現
   という設定もある。 

・魔法:魔法剣「運命殺し」 渇望:あの日屈した運命への反逆            効果:運命(確率・可能性)への物理干渉 絶対必中 完全回避 魔法剣なので維持Mp0
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効果:運命(確率・可能性)への物理干渉
解説:発動することで指定した確率を破壊可能になる。
すでに確定している事象であっても、観測する前であれば書き換えることができる(※1)

戦闘時効果:消費MP300、仕様は魔法剣スキルに従う
運命殺し「表(ヘッズ)」…「攻撃が外れる確率」を殺す事で使用後、絶対必中を得る
運命殺し「裏(テイルズ)」…「攻撃が当たる確率」を殺す事で使用後、完全回避を得る(全体火力を除く)
通常時においても発動を宣言し、確率を指定することで使用可能。

※1
カードの山の上から一枚引くとき、「10を引く確率」を破壊すると
例えその一番上が実際に10である時でもカードの山の順番が変わり10以外のカードとなる。
(確定した「10を引く確率100%」を破壊→「10を引く確率0%」となりカードの順番が書き換わる)

・魔法:誓いの言葉(チカイノコトバ) 渇望:アンナを変わらず愛する           効果:5ターン限定のステータス変動全無効 5ターン後一括処理 死亡ダメージを何度受けても効果終了時に1回死ぬだけ
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効果:あらゆるステータス変化を停滞させる。
解説:渇望を「アンナを愛する限り(自分は)変わらない」と言い換え、魔法化することで
自身を時間停止状態にし、あらゆるステータス変化を停滞させる。
ただし、完全な永続時間停止は自身を高める余地も失くしてしまうため、
時間停止状態は永続せず一定時間後に解除される。
有り得ないことだが、アンナへの愛情を失うとこの魔法は失われる。

戦闘時効果:任意発動、ステータス変化を使用後5ターン経過時に一括して処理する。
5ターン経過前に戦闘が終了した場合、その変化量は全て回復させたものとして扱う。
※貫通能力(真)に対しても、軽減・防御ではないためこの効果は適用される(希望)

  • 効果例
効果中に「①5万ダメージ②10万ダメージ③能力ダウン④状態異常」を受け、
自身が「①崩月で全回復(13万とする)②能力ダウン無効③状態異常回復」した場合、
5ターン経過時に一括で2万ダメージのみが処理される(MPダメージについても同様)。
また致死ダメージを複数回受け回復しなかった場合も、一撃の大ダメージとして処理する。

※5ターン制限は、自らを高める余地として存在するため枷ではなく、夢への飛翔の効果は適用されない。
※発動中のやる夫の時間経過は0で固定されるため、二重しおりによる巻き戻しは適用されない。

・魔法:人道・進加崙 渇望:絶望を乗り越えんとする意志              効果:一度経験したあらゆる行動に対する耐性 聖闘士なら一度見た拳は二度とは通用しないのだ。ましてやこの一輝にはな…
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効果: 一度経験したあらゆる行動に対する耐性
渇望と解説:夢のために不可能というべき絶望をも乗り越えていこうとする意志。
それは『人』固有というべきもの。当人が人でなくなろうとも。
戦闘時効果:オート発動、一度でも目の前で使われた魔法・魔導・技などは全て防ぐ事が出来る。

・魔法:創造の風花  渇望:不可能を可能にする                  効果:アイテムクリエイション 自分の分身作成
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渇望:望む可能性に伸ばす手。無いなら作り上げていくのみ、その意志の具現
効果:自身の生命力(HP)と魔力(MP)を元にして何であろうと創り出す(有機物無機物架空の物質問わず)
   ただし、当然術者が「理解」しているものじゃないと作れない。この場合の「理解」は各種スキルのレベルによって判定される

戦闘中効果:戦闘中の間、HP・MPの上限値を分割して一時的な自分の鏡像(完全コピー)を作り出す、最大数は分割思考のスロット数の分
   身体能力を極め、常識を極めた事による限界の超越により、自分自身という誰もが理解出来ているようで実は出来ていない存在を理解・複写出来るようになった
   鏡像の基本性能は術者(やる夫)と同じ。唯一違うのはHP・MPが分割された分しか持ってない事
   ちなみに鏡像に留めるのは、完全な具現≒自分自身の創造になる為、自分の全ての消費が必要になる為である
   ※鏡像が倒された場合、本体へのダメージになるが、減った分の上限値は回復する。鏡像が受けた状態異常や上限値ダメージなどは引き継がない
    鏡像はやる夫本人が操作する為に、分割思考で増えたスロット数以上の分身を作る事は出来ない
    装備品も複写出来はするが、基本的な衣服以上のものも含めるとその分を別で消耗する事になる。この場合はHP・MPダメージとして判定する
    戦闘終了後、残った鏡像に分割したHP・MPはそのままダメージになる(魔法の代償として消費される)。最大値は回復する

・魔法:匣の中の猫  渇望:よりよい未来を選びたい                効果:対象を観測したらそれにやる夫の望む未来/結果を押し付ける
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対象を観測したらそれにやる夫の望む未来/結果を押し付ける。
そうしてから対象の未来を決定させるという因果逆転の法。
具体的に言えばやる夫関係の確立が100%アップ。(例)鮮冥:魔力枯渇50%→150%
あとは師匠の虚像を見てから【そんなものはなかった】とか
ある/ない、成功した/しないの二択の切り替えくらいしかできないので具体的に【敵は弱い】というのはできないけど
やる夫はこれによってダイスから解放される……予定
具体的には
  • 攻撃必中
  • 相手の成否判定介入可能
  • すでに起きた事象の書き換え
  • 攻撃回避率100%アップ
  • 自身に関するダイス安価完全成功 ※イベントや観測していないものはこの魔法の範囲外なので地雷イベントは残ったまま

79スレ目より抽出

・魔法:決して離さぬ絆の手  渇望:次は必ず離さないという決意の現われ         効果:相手にマーキングをする。
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効果 相手にマーキングをする。
   マーキングした相手をどんな状況からでも召喚、
   またマーキングした相手の下へどんな状況からでも転移できる。

メリット:味方を好きなタイミング(例:開幕即死の後)に召喚して援軍に出来る。
     ピンチの味方を即座に自分の下へ召喚して助けれる。
     自分がピンチになったときに遠くの仲間の下へ転移する事で逃げられる。
     敵にマーキングすればエンドマーク付きで即座に脱出できない牢屋の中とかに敵を召喚できる。
     同様に敵をカバー役から離れた場所に召喚も可能。

デメリット(極大):師匠にコピーされたら即座に師匠が封印の外に出てくる

・魔法:ハッピーエンドを君たちに   渇望:すべての愛する人を幸せにしたい       効果:願いを聞き、叶える
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効果:願いを聞き、叶える
   消費MPと魔法レベルにより効果が上昇

使用例:対象のMPを100%消費して発動、対象の自己破滅願望を叶える
    HPに消費MP^魔法Lvのダメージ 蘇生回復不能

・魔法:愛は分かち合うもの 渇望:愛する人の絶望を共有し,自分の中の希望を分け与えたい 効果:可能、不可能の共有
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使用例:自分の持っているスキルを仲間に覚えさせる
    自分の持っていないスキルを敵に使わせない
    相手の持っているスキルを使う

・魔法: 無限相生渦動励振術式<アンリミテッド・オーバードライブ>  渇望:「力が欲しい」   効果:魔法レベルに応じてあらゆる能力を強化 魔法による底上げであって成長では無い ステータス*魔法レベル、全技能の効果を魔法レベル分倍増、
                                            カンスト済みスキルレベル+魔法レベル、魔法レベル10に到達後は魔法レベル及びこの魔法の強化対象∞化
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   魔法名 : 無限相生渦動励振術式<アンリミテッド・オーバードライブ>
   効果 : やる夫の「力」を限界を越えて強化する。
   渇望 : 運命に抗う為に/全てを取り戻す為に/愛する人を抱きしめる為に 「力が欲しい」

   運命に囚われた変えられない過去での無力感と、相反する在り方を突き付けられた一時の逢瀬での思い、
   そしてちっぽけなお守りに込められた願いから生まれた、
   運命に抗う為、全てを取り戻す為、愛する人を抱きしめる為の「力」を求める渇望の魔法。
   限界を越えた「力」を得ることで、望む全てを成し遂げるための魔法である。
   愛する人が自分の足を引くのなら、抱え上げて一緒に飛べばいい。

   効果はやる夫の「力」を限界を越えて強化すること。
   効果範囲はやる夫の「力」の範疇なら強化できるが、武器などは強化できない。
   本来は制限時間があるが、夢への飛翔の効果で無制限となっている。
   また、この魔法は最上位階(魔法Lv10)に到達することで真の力を発揮する。(後述)

   具体的な効果・・・
   ① 能力値の強化 (魔法Lvに応じて倍増)
   ・戦闘時、全ての能力(Hp,Mp,基礎能力)を「魔法Lvと同じだけ」倍増する。(魔法Lv3なら3倍)

   ② 全ての技能(技、魔導、魔法)の全効果を「魔法Lvと同じだけ」倍増する。
   ・全ての数値化できる効果を倍増する。 技能の効果倍増は威力だけでなく、
   回復力や能力値の上昇・低下、他の効果の倍加、取得経験値の倍化なども含まれる。

   ③ カンストしたスキルレベルの限界突破及び強化 (魔法Lvに応じて強化)
   ・極めた(Lv10の)スキルのレベルを「魔法Lv+そのスキルLv」として扱う。
    (魔法Lv3ならLv13として扱う。 料理の腕など数値化されない部分も上昇する)
   ・この効果は特殊スキルである魔法にも適用されるため、魔法を極めると
    「魔法Lv10+魔法Lv10=魔法Lv20」→「魔法Lv20+魔法Lv20=魔法Lv40」と、
    倍々になりながら循環していくため、最終的に魔法Lv∞に至る。
    位階の差により魔法が負けることはなくなり、他のLv10のスキルも全てLv∞になる。
    さらにその状態で①の効果が発動すると全ての能力(Hp,Mp,基礎能力)が∞となり、
    ②の効果が発動すると全ての技能の全効果が∞となる。
    (普段は魔法Lv20の状態で留める。戦闘時は∞状態)

・魔法:君という名の翼   渇望:アンナに必ず追い着く                 効果:相手の強化に反応する自己強化
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解説:アンナを抱きしめるために、アンナがどれ程の高みへ(深みに)昇ろうと(堕ちようと)
必ず追いつくという意志の具現。
戦闘時効果:パッシヴスキル、相手の自己強化スキル発動時に同時発動。
そのスキルの使用条件に関わらず同一の効果をやる夫に付与する。
※この強化による能力上昇は他のスキルの発動条件対象とはならない。

  • 効果例 54日目シュテル戦
例1,やる夫:破滅への疾駆発動→シュテル:絶望の走狗→やる夫:シュテルと同じ能力上昇を得る。
※この能力上昇により、さらにシュテルが絶望の走狗を発動させることはない。

例2,シュテル:瞬光機動発動→やる夫:速度上昇、連続攻撃割り込み効果を得る。

・魔法:未来への飛翔   渇望:アンナと共に居られる未来への加速            効果:戦闘時の行動回数累積増加  
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解説:自身の時間を段々と加速させていくことで、
戦闘時の行動回数を段階的に増加させていく。
戦闘時効果:パッシヴスキル、2ターン経過終了時ごとに戦闘行動回数+1
連戦時、増加回数はそのまま持ち越される。

・魔法:真実の探求者   渇望:アンナに本当の『家族』を思い出させてあげたい      効果:コピーや『偽り』を正す。
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例:イリヤ→やる夫の手首ではなく
イリヤを唯の子供にしたり出来る魔法。
またコピーされた存在等を消滅させたり改変したり幅広く操る事が出来る

・魔法:螺旋の対流 渇望:共に飛ぶことができないと嘆く少女を同じ空へ連れていきたい 効果:同行している仲間に、やる夫に現在かかってるのと同じスキル補正をかける
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別名インスタント超人作成魔法。タイタンゴーレムとかのシナジーを見込めそうかなとか思ったり

同じスキル補正としたのはステよりはむしろ耐性とかクリティカル率とかがかかるとかの効果を期待していたり
切り払いとかカウンターとか属性反射とか、技取得以外のそういうのを全部かかった超人ズ作成魔法
ステを同じにするだとステだけ同じになって終わりそうだし、それだと魔法らしい強力さが無いかなと

80レス目より抽出

・魔法:万有招来(仮称) 渇望:望むモノを掴み取りたい                 効果:望むモノを引き寄せる(因果操作+アポート)
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時空を超えて対象と「対象を引き寄せた」という結果を引き寄せる魔法。
この魔法は時空間系統と因果操作の両方がなければ防ぐことができない。
また、対象に対する条件付けで自動発動させることもできる。

戦闘時基本効果……
  • 発動時に対象を選択し、
 その対象に対する自分の攻撃は対象の全ての効果を無視して絶対命中し、
 その対象の直接攻撃以外の敵の攻撃に対し、対象をアポートすることで身代りにする。
 対象は複数取ることができ、同じ対象をもう一度選ぶと対象から解除される。

  • 戦闘に参加していない者を対象にした場合、その対象を戦闘に参戦させる。
 身代り等にする場合はもう一度対象にする必要がある。

通常時効果……
  • 望む対象を時空を超えてアポートする。(対象の情報がなくても発動可能)

効果の解説・使い道……
  • 戦闘時効果は、こっちの攻撃を必ず当てて、対象の直接攻撃以外の攻撃に対して身代りにする。
 戦闘に参加してない者を呼び出すこともできる。
  • 通常効果は対象の情報がなくても発動可能なアポート。
 「倒しそこなったボス等を引き寄せる→切る→次の敵を引き寄せる→切る」で、
 敵勢力の切り崩しにも、経験値稼ぎにも使える。
 また、所在が分からない人物や伝説のアイテム等も引き寄せられる。
  • 「敵の心臓」等を引き寄せた場合……

・魔法:照らし出す唯一の光 渇望:唯一無二である師匠のまりのままを見つめていたい 効果:ありのままの相手をさらし出す
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解説:どれだけ歪んでしまおうと虚飾のない師匠をやる夫だけは見ていたいという気持ちが形になったもの。
   相手の真実を見抜き、如何なる欺瞞も虚構も改竄もこの力の前では意味を無くす。

戦闘時基本効果……
 ・自動完全アナライズに加え相手のパラメーターアップや召喚や分身などを自動的に無効化する。
通常時効果……
 ・相手が嘘をついた場合そこに隠された真実を見抜く。

・魔法:俺の物は俺の物、お前の物は俺の物  渇望:欲しい者は得る、何も奪わせない 効果:一方的にバフデバフ関係を支配する
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やる夫にデバフ(装備破壊、道具を盗む、能力を下げる、スキルを封じる、行動数を減らすなどやる夫にマイナス効果)は通じず、
相手のバフ(装備品の効果、戦闘中発動した自己強化系スキル発動の効果など敵にプラス効果)はやる夫に効果が発動する。

・魔法:魔の王  渇望:師匠をほかの人に触らせない、触れていいのは自分だけ    効果:周囲の魔力、気、妖力などのエネルギーを自分のものとし、強制徴収する
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戦闘時効果:MP無限化、HPMP回復不能、魔導、妖術の発動不可、魔法効果を3ターンのみに、魔法に溜め発生。

82レス目より抽出

・魔法:『宇宙』よ、我が命に従い、この星を蹂躙せよ <プラネットブレイカー>
       渇望:師匠をこの世界で一番愛していることの証明に、この星を破壊する 効果:宇宙操作、宇宙に発生する現象を自在に再現、召喚する
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戦闘時効果
コロナレイン:太陽を爆発し、月ほどの大きさのプラズマ残骸を作成、雨のように降らせ焼き払う。
太陽の欠片であるプラズマ残骸は100万度以上と非常に高温であり、
日光を弱点とするアンデット、闇の眷族の蘇生を許さず完全に焼却する。
インフィニットグラビティ:特異点の重力を再現、超重力と360度から吹く突風が敵を拘束する。
超重力と突風は飛ぶものを落とし、力と速さを奪い行動を制限する。
ダークフォール:宇宙空間に偏在するダークマターを集中し、高密度の塊を作成、対象に落下させる。
高密度の塊はその引力により周辺物体を吸収し成長、質量を増大させ最終的にブラックホールとなる。
ダークマターは物質と重力以外の相互干渉を持たなという性質を持つため、いかなる防御も無効化し、
着弾するまでは観測できないため回避も不能。
スラーライトブレイカー:極超新星爆発により発生するガンマ線を召喚し一点に集め、対象に放つ。
半径500光年以内に住む生命体に壊滅的な打撃を与えるほどの光を収束して放つ、
たとえ耐えたとしても、凄まじい量のガンマ線により癌化し最大HPを削る。
無数の黒球:小型のブラックホールを3個再現、敵の攻撃を吸い込み消滅する。
プラネットブレイカー:天体を操作し惑星を彗星化、彗星に加速を行い対象の星に衝突させる。

・魔法:超成長雷電 渇望:日々電光のように成長を続けるやる夫を表した、成長する魔法 効果:一度受けた、もしくは放った攻撃のダメージ、威力、効果を覚え、成長する
+ ...
攻撃時効果:一度受けた、もしくは放った攻撃の最大の威力を覚え、自身の攻撃に上乗せする。
この効果は常時発動するため、必殺技への反撃時、相手必殺技を覚え、威力を上乗せをする事で、
打ち消しこちらの必殺技を100パーセントの威力で届ける事ができる。
また、攻撃に上乗せするという特性上、すべての行動に魔法属性を付け加える。
覚える効果は相手のスキルも例外ではなく、その戦闘時使われたスキルを覚えることによって、
一度使われた防御、回避スキルを無効にする事ができる。

防御時効果:一度受けた、もしくは放った攻撃の攻撃の最大ダメージ×日数分、ダメージを軽減し、
その戦闘時使われたスキルを覚え、次に使われたとき無効化する。
また、一度受けた攻撃の効果から学習し、違う攻撃であっても同じ効果が付属している場合、
その効果は無効化される。

・魔法:Shall We Dance?  渇望:師匠とまた踊りたい               効果:誘う踊りを超強化
+ ...
誘う踊りを絶対先制+真・貫通+連続使用可とする。格上の踊り手も踊らせることが可能。
   やる夫が辞めない限り、誘う踊りは行動阻止されず続いていく。また、敵だけでなく味方も踊らせる事が可能。
   やる夫が踊っている事を知覚した者は踊ってしまう。また、この魔法で踊らされた者を知覚した者も踊りだす。
   この魔法はやる夫の魔法レベルに応じて成長する。踊りレベルも魔法レベルの分だけ追加され進化する。
   魔法レベル4:殺戮舞踏が三回行動に進化。 
   魔法レベル7:やる夫の行動回数+1
   魔法レベル10:全能無視で踊らせる

・魔法:ウタヲウタウ  渇望:想いを伝える                     効果:歌の種類、思いの強さによって様々な効果を対象に与えることができる
+ ...
星に銀河に宇宙に響く魂の歌声。
あらゆる障壁を超越して、込めた想いを誰かに伝えることが出来る魔法。

効果:歌の種類、思いの強さによって様々な効果を対象に与えることができる。

・魔法:消えない炎   渇望:いつの日か真の愛を燃え盛らせる            効果:透明化、認知不可能、対象にできない
+ ...
埋み火のように、恋の炎を心の中でそっとを灰の下に隠した。
それは、いつの日か真の愛を燃え盛らせるため。

戦闘時効果:姿を消すことによって、対象を選ぶ行為を不可能にする。
スキル発動の前段階の行為を不可能とするため、どのような効果を持っていたとしても、
対象を選ぶ行為が必要なスキルを発動不可能にする。
また、認知不可能になることによって、戦闘は常時奇襲状態となり、
ステータス、攻撃の発動、受けたダメージ、与えたダメージを隠蔽する。
そのことによって、敵は自身の現在HPすらわからない状態で戦わなければなくなり、
敵は、現在HP、ステータス差など自身の状態の認知が必要なスキルを発動できなくなる。
この魔法は相手にも発動可能である、その場合相手は自分自身を認知できなくなり、
回復、補助スキルを発動不能にし無効化にする。

単体に対する攻撃、効果をほぼ無効化する魔法。
特殊な魔法に対し強いが、単純な攻撃魔法や魔導に対してはあまり役に立たない。

wiki内雑談より抽出

・魔法:パンドラボックス『メタ・ナイト』  渇望:絶望を希望へと変える       効果:メタナイトの保有スキル発動
+ ...
 メタナイトの保有スキルをダウンロードし、発動させる魔法。
 困ったときの機械仕掛けの神頼み。ピンチに安価で3択とかそんな感じ。

 機械仕掛けの神『メタ・ナイト』の発展魔法。
 メタナイトの中身が何者かは明言されず、箱の中の猫状態である。
 また、中身が失敗したやる夫だった場合、その失敗要因をそのままにしておくとは考えにくい。
 つまり、絶望を乗り越える手段は常にここに内包されている。
 曰く、パンドラの箱の中に残されたのは予兆であり、希望である。

その他

・魔法:創星    渇望:魔女を恐れる者の居ない新天地               効果:魔法属性メテオ。魔法レベルに応じて作れる天体が増える 魔法レベル次第で地球や太陽も製造可能 鉱石取り放題
+ ...
この狭い世界で普通の人々と共に暮らしていくにはアンナもやる夫もあまりに力を持ち過ぎた。全て終わってアンナと共に暮らせるようになったとしても、この世界での平穏で自由な暮らしは望めない。
人は力を恐れるもの。力を捨てるには恨みを買いすぎた。なら、隠れて暮らすか、この世界を去るほかに道は無い。
誰に気兼ねする事もない新しい星を作ろう。

効果:やる夫の制御下にある空間等、通常空間以外の空間内での星の作成。無月や無属性魔導による結界内や、圧縮停止保存術の空間内など、やる夫の制御下にある空間内の任意の位置に、空間に収まるサイズで作成が可能。
また、魔法が行使されている空間内ではそれが他者の展開した魔法空間であったとしても自身の結界内と同様に星の作成が可能。通常空間においては作成できないというだけなので、魔法空間は例外である。
単発メテオのみならず流星群なメテオスォームも可能。作成できる規模や数、それにかかる時間などは魔法レベル次第。時間停止と併用して速成可能。
構成物質、形状、構造、温度、サイズ、運動状態等、細かく設定可能。精度及び自由度は魔法レベルに依存。
目標である地球型惑星はもちろん、もしかすると恒星やブラックホールも作れるかも?

作成後任意の期間は魔法属性を帯びる。作成者であるやる夫は改造・消滅・移動等のコントロールを行う権限を有する。

最終的には
飛行状態で結界最大範囲で展開→結界内に大気を備えた生存可能な天体作成→天体は任意で移動可能なので天体を宇宙船がわりに宇宙へ→適当な位置で天体複数製造、衝突させて合体。結界範囲以上の大型の天体製造
→結界範囲内を改造→さらに天体製造、合体→改造で整える→以下繰り返し→理想郷製造。たまに瞬間転移で友達に会いに行ったりも可。
という具合に運用する予定

戦闘時:魔法属性のメテオスォーム(結界等の内部でしか作成できないが、作成後結界外へ射出可能)
自由行動時:MP消費でアイテム作成の素材作り放題

構成物質:鉄と炭素 形状:剣 の星を作成、射出…などが通るかどうかは1さんに判断をゆだねる

・魔法:内蔵型調質装置<ビルト・イン・スタビライザー>  渇望:自分の心は自分で決める      効果:ロウ・カオス・ニュートラル等の性質の固定化解除、制御可能 狂気・吸血願望・破壊衝動など本人にとって都合が悪い性質を抑制可能
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種族や血筋、存在の格に由来する物などの生来の性質を含む、精神・魂の偏向を無効化し、制御可能にする埋め込み型の魔法製調質装置を生成する。
投擲あるいは対象に押し付ける事で埋め込み可。あらかじめ内蔵されていたかのように馴染み、融合する。やる夫以外には異物と判定する事ができない。
埋め込まれた者は自身の衝動や欲求、恐怖などをある程度意識的にコントロール可能になる。対人恐怖症や過食・拒食なども症状を抑えられる。
埋め込まれてから任意の期間はやる夫の制御下にあるが、以後は埋め込まれた者自身の意思でコントロール可能になる。衝動や欲求を抑えるだけでなく、強化する形でも制御可能。仕事への熱意だけ強化、といった使い方も可能。
やる夫が制御を行うのは、強すぎる願望や衝動を一旦遮断し冷却期間を設ける事で、自身が本当に望む生き方を選ぶ機会を持たせる為である。他者の心をもてあそぶ意図を持って使う事はできない。

やる夫の制御を離れた後は周囲に害を及ぼさないなんらかの形で活動及び存在エネルギーを確保し、やる夫の死後も存在し続ける。埋め込まれた者に転生先まで付いて行く。
埋め込まれた者が本心から制御を手放す事を望んだ場合、及びやる夫が望んだ場合のみ消去可能。

聖王・アチャ子・魔王化ベルなどの問題を多分解決可能。
射命丸の妖怪としての本能や破壊衝動、魔女なんかにも効くかも?

戦闘時効果:精神・魂への干渉レジスト
      精神の均衡が崩れたり操られたりしている相手に埋め込む事で鎮静化、対話可能に
      ビルト・インの名の通り、調質装置は元から自分の中に存在していたもの、として判定されるため、この魔法による精神干渉は通常の手段ではレジスト不可能

・魔法:スピキュール    渇望:敵を討ち漏らす事の無い圧倒的な速さ        効果:五感+αの全感覚のうち、どれか一つにでも引っかかった敵全てに回避不能な魔法属性攻撃 かばう無効 敵の攻撃に割り込む形でも発動 攻撃回数3
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八雲紫戦のような失敗を起こしたくないという思いから生まれた魔法。
次元の壁など軽く超えて、直接相手の本体を燃やす。そこに居る、と感じ取る事さえできれば異世界にさえ攻撃を届かせられる。発動から着弾までのタイムラグが完全に0。発動とターゲットの位置指定が同時。よって回避不能。

あらゆる防壁を超えて直接に攻撃を届ける性質上、かばう等の他者の妨害も全て無効。防具防御無効、障壁や結界による防御無効、回避無効。
見た目は火属性だが属性は魔法。
先制攻撃。3連続、複数対象攻撃(指定対象以外を巻き込まない全体攻撃)。

敵の行動の内、連続行動の2撃目以降・魔導先制時以外の魔導攻撃・先制効果無しの近接攻撃技・溜め技に割り込み。その他発動に時間がかかる行動全般に割り込み。
行動スキップ系、行動回数減少系の攻撃には魔法レベルが許す範囲内では確実に割り込み発動。その攻撃をキャンセルさせる。
割り込みの際は性能が変わり、行動スキップ付の複数対象単発攻撃になる。

威力は1発あたり1万程度で考えているが、1さんの裁量に委ねる。

元ネタはSO2のアレでございます。威力の高さよりもあの連発+全体攻撃という性能に大層苦しめられたので。

・魔法:サン オブ サン  渇望:広範囲攻撃に対する抑止力(巻き添えを忌避する心) 効果:反撃のみ行う全ダメージ無効な分身を5体作成 5体の内1体だけ本体とHPを共有 分身が存在する限り本体は全ダメージ無効
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反撃のみ行う全ダメージ無効な分身を5体作成。5体の内1体だけ本体とHPを共有。分身が存在する限り本体は全ダメージ無効。本体とHPを共有する分身は単体対象攻撃以外の全ダメージ無効。
本体とHPを共有している分身は単体対象攻撃を受けた時のみ反撃を行わない。本体とHPを共有する役割を持つ分身は1ターン毎にランダムで選ばれる。

要するに、5体の分身の内1体だけアタリが居て、そのアタリへの単体攻撃のみが本体へのダメージになる、みたいな感じです。後は全ダメージ無効。ハズレ引いたら反撃される。1ターンごとにアタリがどれか解らなくなる。

元ネタはクロノトリガーのサン オブ サンというボスキャラ。

・魔法:3分間クッキング   渇望:いつまでも待たせたままでいられない       効果:局所的な時間の加速 左腕だけ急速に老化等の芸当が可能 タイマー設定可 睡眠中にかける事で1分で8時間分睡眠がとれる
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任意の範囲だけ精神と時の部屋の如く時間が加速する。成長系禁止の縛りがあるため、主観時間を引き延ばして修行をした場合入手経験値とSPが目減りする修正力が働く設定付き。
行動回数1消費して、魔法で目いっぱい時間加速して訓練しても、得られる経験値とSPは行動回数1に見合ったものでしかない。
かけられた対象の主観時間を引き延ばすかどうかは任意で設定できる。首から上と主観時間のみ精神と時の部屋時空、体は通常通りのため思うようなスピードで動かせない等の状態にできる。

主な利用方法は睡眠時間や休息の時間の短縮、時間のかかる作業の作業時間短縮、冷蔵庫で寝かせる工程を短縮等。
時間が経過することで効能が増すもの(神秘を帯びた器物やワインや梅干しなど)にかけて成長を促進するのも良いかも。

足場を急速に風化させたり正座し始めたばかりの足を一瞬で痺れさせたり応用範囲は広い。

・魔法:幾千億の小さき勇気(アガートラーム)  渇望:全てを終わらせ、再び出会いたい  効果:相手が所有する固有スキルを無効化
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――それは、始まりがなんでなんであったか既に判らなくなるほど繰り返されてきた歪んだ運命。

――それは、数多の人々を巻き込み破滅へ導く捻れし運命。

――それは、ささやかな幸せすら奪いし残酷な運命。

その狂った運命を打ち破り、運命が正しく再構成されたあと、再び再会することを誓うことで生まれた力。
この力により、相手が所有する固有スキルを無効化する。

・魔法:全能の杖 渇望:無力感を味わうのはもう嫌だ                 効果:やる夫の体に魔法の杖としての能力を付加 やる夫という触媒を用いて使用者の願いを叶える 他者の願いを叶える魔法
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消えないで、というアンナのささやかな願いすら聞き届ける事もできなかった不甲斐ない自分への怒りから生まれた魔法

効果: やる夫の体を一時的に魔法の触媒にする魔法
魔法使いや魔女に至っていない人物でもやる夫を魔法の杖として扱う事で魔法の行使が可能

やる夫の能力とやる夫の使用者の能力全てを合わせた能力の範囲内でどのような内容の魔法でも一時的に使う事ができる
誰かの心からの願いをやる夫が承認する事で発動
強い感情や、魔法習得時に必要な根源的な渇望に合った魔法しか使えない

この魔法にはやる夫自身の願いを叶える能力は無い

1日に○回のみ使用可、とか、○○を○○ポイント消費とかの制限は1さんにお任せ

世界干渉系は不可、との事だったので、やる夫の体自体を改造する案をあれこれ考えた結果できた魔法
やる夫の体はあくまで魔法作成・行使の為の触媒・補助器具で、願いを叶える為の使い捨て魔法の作成・行使者はやる夫ではない
つまりはやる夫を使用する者に世界干渉系魔法の素養があれば世界干渉系魔法であっても一時的に行使可能である
また、やる夫の習得し得る魔法であれば使用者に適性のない魔法であっても杖の性能を使って行使可能である

全能の、という大仰な名前の割には使用者とやる夫の持つ能力と渇望を合算した範囲内でしか願いを叶える事ができない
しかし馬鹿げたレベルを持つルサルカと馬鹿げた成長力を持つやる夫が、対照的な渇望を持つこの二人がこの魔法を使用したならば
その名前に見合った効果が得られるはずである

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最終更新:2012年01月21日 16:46
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