属性 | 火 | HP | 169-179 |
クラス | ☆☆☆ | 攻撃 | 59-62 |
種族 | 獣 | 素早さ | 33-35 |
EX(ボタン連打) | 火焔乱舞→火焔大乱舞 | ||
入手方法 | シーサー(Lv10)でクラスチェンジ | ||
CPU対戦時アイテム | ほのおのかけら |
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | (シーサー(Lv10)から継承) | ★★★→★ | |
2 | ★★★→★ | ||
3 | はしりまわり | ||
4 | 炎のツメ | ||
5 | さわるとやけど | ||
6 | さわると大やけど |
シーサーの通常進化形態。
属性が火属性へと変わっている点には注意。
ちなみに、他のヌエは【さわると○○】とEX技の属性が統一されており、異なるのはこのモンスターのみとなっている。
+ | もう少し詳しいヌエ比較 |
「鵺(ぬえ)」とは日本で伝わる合成獣型の妖怪である。
『平家物語』では猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇だとされた。
『源平盛衰記』では上記とは一部異なり、背が虎、足が狸、尾は狐だとされた。
また、この他にも体の構成には諸説ある模様。
鳴き声はトラツグミと言う鳥の声に似ていて、その不気味な声で恐れられたとされる。
本来「鵺」とはこのトラツグミを指した物であったが、いつしか妖怪の方が有名となり、すっかり妖怪の名前として定着している。
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | ためる | さわるとやけど | ★★★→★ |
2 | ★→★★ | さわるとやけど | ★★★→★ |
3 | ★→★★ | さわると大やけど | さわると大やけど |
4 | ★→★★ | さわると大やけど | さわると大やけど |
5 | ★→★★ | さわると大やけど | さわると大やけど |
6 | ★→★★ | さわると大やけど | さわると大やけど |
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | さわるとやけど | (省略) | |
2 | さわるとやけど | ||
3 | ★→★★ | ||
4 | ★→★★ | ||
5 | ★→★★ | ||
6 | ★→★★ |
反射型ヌエのテンプレ形とされる形。
他のヌエもこれと同様の形を作る事ができる。
1リールは火力を第一に考えるなら前者、初動からの確実性を取るなら後者を目指すと良いだろう。
キャパシティは2リールの方が多いので、2止めの方が強い。
3リールは無理して手をつける事はないが、【龍舞】や【ブラックライトブレス】等による妨害をカバーできるので、余裕があれば育てておくと良いだろう。
【さわるとやけど】は【こうげき!】よりもやや軽いコスト(*1)となっている。
一方、【さわると大やけど】になるとコストは大幅に増え、【★★→★★★】よりも高くなる。
【はしりまわり】は詳細不明だが、【さわると大やけど】に匹敵するようなので、迂闊な投入は控えよう。
コマンド潜在が無い場合でも、【さわるとやけど】の数を増やせば【さわると】系だけで埋められる事は間違いない。
威力は多少劣っても反射技埋めとしての活躍ができるので、低キャパシティ個体でも諦めずに育てる価値はある。
+ | 2リールに【★★→★★★】を最大限入れた場合、および3リールを【さわると】系で埋めた場合 |
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | (省略) | 炎のツメ | ★★★→★ |
2 | 炎のツメ | 炎のツメ | |
3 | 炎のツメ | 炎のツメ | |
4 | 炎のツメ | 炎のツメ | |
5 | 炎のツメ | 炎のツメ | |
6 | 炎のツメ | 炎のツメ |
【炎のツメ】は【★★→★★★】よりも低コスト。
ダメージ倍率から推測されるコストとしても3.0となるため、その程度のコストであるのは間違いないと見られる。
2リールは【さわると大やけど】に変更可能なだけのキャパシティが余るが、3リールはこれで限界配置(*2)。
埋められる事による安定感が魅力だが、威力はやや低めなので、属性を活かした立ち回りが必要になるだろう。