熱剣士アレス
パラメータ
属性
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火
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HP
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165-175
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クラス
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☆☆☆
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攻撃
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59-62
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種族
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火族
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素早さ
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16-17
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EX(ボタン連打)
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火炎斬→紫炎斬
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入手方法
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熱戦士アレス(Lv10)でクラスチェンジ
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CPU対戦時アイテム
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アレスの火打石
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初期コマンド
#
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★
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★★
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★★★
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1
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ミス
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熱血!
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白熱!!
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2
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ミス
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こうげき
|
白熱!!
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3
|
こうげき
|
こうげき
|
こうげき
|
4
|
こうげき
|
こうげき!
|
こうげき!
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5
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★→★★
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★★→★★★
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熱剣ヒートセイバー
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6
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熱血!
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熱剣ヒートセイバー
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超熱剣プラズマセイバー
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※熱戦士アレスから進化させた場合、コマンドは継承
覚える技
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単体選択攻撃
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こうげき
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こうげき!
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熱剣ヒートセイバー
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超熱剣プラズマセイバー
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ランダム攻撃
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全体攻撃
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防御
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回復
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強化
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召喚
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異常
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EX増減
-
コマンドパワー増減
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技変化
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無効
熱剣士アレス 出現条件
-
☆クラス合計 7~
クラスチェンジ派生
解説
第4章「灼熱の煌国」に登場したクラス3・火属性・火族・男性モンスター
-
【白熱!!】は、自分の【熱剣ヒートセイバー】全てを【超熱剣プラズマセイバー】に変更する。
当然ながら、【熱血!】の効果によって入った【熱剣ヒートセイバー】を上書きする事も可能。
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置き換えられる技は【熱剣ヒートセイバー】だけであるため、上手く使わないと旨味の少ない技となってしまう。
予め【熱剣ヒートセイバー】を多く覚えさせておくか、【熱血!】→【白熱!!】と流れるように使える構築が必要となる。
また、【熱剣ヒートセイバー】はそのままでも大きなダメージが期待できるので、構成次第ではこの技の消去も視野に入れておこう。
-
【超熱剣プラズマセイバー】は熱属性の単体物理攻撃で、威力は攻撃力の250%(【必殺の一撃】と同等)。
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EXは進化前同様に火属性の単体物理攻撃。
下位は進化前と同じ250%(技名も据え置き)だが、上位は350%と更に高火力となった。
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攻撃力の数値自体も上がってるため、並大抵の水属性は蒸発させてしまえるだろう。
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風属性に対しては、上位EXと【熱剣ヒートセイバー】で同程度となり、【超熱剣プラズマセイバー】であればそちらの方が高いダメージとなる。
このモンスターは(BOSS)魔皇ラフロイグ、(BOSS)邪帝ラフロイグと戦うために必要となる。
【熱血!】さえあれば未育成でも活躍可能な彼ではあるが、これらのボスに勝とうと言うならしっかり育成しておきたいところ。
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(BOSS)魔皇ラフロイグ出現条件:チビムウス(Lv1~10)と熱剣士アレス(Lv1~10)をスキャン
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(BOSS)魔皇ラフロイグ捕獲条件:チビムウス(Lv10)と熱剣士アレス(Lv10)をスキャン
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(BOSS)邪帝ラフロイグ出現条件:魔王ムウス(Lv10)と熱剣士アレス(Lv10)をスキャン
+
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技コストとキャパシティについて
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1.0:【こうげき】、1リールの【ためる】
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2.0:【こうげき!】、【熱血!】
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2.2:【白熱!!】
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3.0:【★→★★】
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4.0:【★★→★★★】【熱剣ヒートセイバー】
-
5.0:【超熱剣プラズマセイバー】
【熱剣ヒートセイバー】と【超熱剣プラズマセイバー】は、ダメージ基準のコスト計算となる値で問題ない模様。
【こうげき!】と【熱血!】は同コスト。
【白熱!!】はその2つよりも若干重たいものの、そこまで大きな差は無い。
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由来
アレスとは、ギリシア神話に登場する神で、オリュンポス十二神の一柱。
戦争によってもたらされる破壊と狂乱を象徴する。
粗暴で好戦的な性格で、争いを好まないギリシア人からの評判は芳しくなかったが、
逆に戦を好む国や民族からは大いに崇拝されている。
特に、ローマ神話ではマルスと同一視され、主神同様の扱いを受けている。
伝承を踏襲してか、オレカバトルにおいても、主人公と大ボスの二面性を持つモンスターとなった。
コマンドサンプル(【熱剣ヒートセイバー】型・コマンド潜在)
#
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★
|
★★
|
★★★
|
1
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ミス
|
ミス
|
ミス
|
2
|
★→★★
|
こうげき or ためる
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熱剣ヒートセイバー
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3
|
★→★★
|
★★→★★★
|
熱剣ヒートセイバー
|
4
|
★→★★
|
★★→★★★
|
熱剣ヒートセイバー
|
5
|
★→★★
|
★★→★★★
|
熱剣ヒートセイバー
|
6
|
★→★★
|
★★→★★★
|
熱剣ヒートセイバー
|
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
1
|
こうげき or ためる
|
(省略)
|
2
|
熱血! or こうげき!
|
3
|
★→★★
|
4
|
★→★★
|
5
|
★→★★
|
6
|
★→★★
|
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
1
|
熱血! or こうげき!
|
(省略)
|
2
|
熱血! or こうげき!
|
3
|
熱血! or こうげき!
|
4
|
★→★★
|
5
|
★→★★
|
6
|
★→★★
|
【熱血!】は【こうげき!】に変更可能なので、攻撃を行う比率を上げたいならばそちらを採用とするのも良い。
【こうげき】と【ためる】の選択肢は、【熱血!】で置き換えるなら【こうげき】、コマンドアップ優先なら【ためる】にしよう。
上記の1リール構成は、3つとも高キャパシティの個体でなければ不可能となる。
コマンド潜在特権か、一つ下の高キャパ個体でも可能かは不明だが、明白にキャパシティ不足となる個体が確認されている。
一方、2リールと3リールは非コマンド潜在でも差は出ない模様。
+
|
キャパシティが足りない場合はこのような構成を推奨。
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#
|
★
|
★★
|
★★★
|
1
|
ミス
|
(省略)
|
2
|
熱血! or こうげき!
|
3
|
★→★★
|
4
|
★→★★
|
5
|
★→★★
|
6
|
★→★★
|
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
1
|
こうげき or ためる
|
(省略)
|
2
|
熱血! or こうげき!
|
3
|
熱血! or こうげき!
|
4
|
★→★★
|
5
|
★→★★
|
6
|
★→★★
|
【熱血!】で書き換える前提であれば【ミス】や【こうげき】が残っていてもそこまで気にならないだろう。
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コマンドサンプル(【白熱!!】+【熱剣ヒートセイバー】型指標・コマンド潜在)
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
1
|
ミス
|
こうげき
|
白熱!!
|
2
|
白熱!!
|
白熱!!
|
こうげき!
|
3
|
★→★★
|
白熱!!
|
熱剣ヒートセイバー
|
4
|
★→★★
|
熱剣ヒートセイバー or ★★→★★★
|
熱剣ヒートセイバー
|
5
|
★→★★
|
熱剣ヒートセイバー or ★★→★★★
|
熱剣ヒートセイバー
|
6
|
★→★★
|
熱剣ヒートセイバー or ★★→★★★
|
熱剣ヒートセイバー
|
【白熱!!】を入れる場合、これを指標として各リールを調整する事となる。
【白熱!!】は【熱血!】よりも少し重いため、この構成基準だと1リールの【ミス】を他の技にする事や、2リールの【こうげき】を【ためる】にする事はできないので注意。
コマンドサンプル(【超熱剣プラズマセイバー】型・コマンド潜在)
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
1
|
(省略)
|
ミス
|
2
|
ミス
|
3
|
超熱剣プラズマセイバー
|
4
|
超熱剣プラズマセイバー
|
5
|
超熱剣プラズマセイバー
|
6
|
超熱剣プラズマセイバー
|
【超熱剣プラズマセイバー】特化なら【ミス】を2つ入れる事でここまで入れられる。
また、構成上【ミス】が多く不安定になるので、下位のリールには【熱血!】を入れておいて補えるようにしておきたい。
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
1
|
(省略)
|
熱血! or こうげき!
|
2
|
熱血! or こうげき!
|
3
|
こうげき
|
4
|
超熱剣プラズマセイバー
|
5
|
超熱剣プラズマセイバー
|
6
|
超熱剣プラズマセイバー
|
ミス入れを必要とせず、3リールに入ってからでも【熱血!】を発動可能とする構成。
この構成の場合、【熱血!】は最後まで残ってしまうものの、下位のリールで発動し損じたと言う事故を防ぐ事ができる。
【ミス】や【こうげき(!)】が残り続けると辛いものがあるので、こちらも十分に強みがあると言える。
この場合には下位のリールはコマンドアップ重視(2リール選択枠も【ためる】推奨)で、まずは3リール到着を優先すると良いだろう。
最終更新:2021年10月01日 18:16