ドラフトのためのキャプテン選出について
- 「予選結果の各区間1位の選手8人をキャプテンとする(出られない人を除く)」⇒「予選結果+各選手に述べてもらったキャプテン希望度を総合して決定」に変更します
ドラフト会議について
- 32名ずつ2回行います。
- Aグループには「1日目にしか出場できない人+両日出場できる人の一部」、Bグループには「2日目にしか出場できない人+両日出場できる人の残り」を振り分けて行います。
- キャプテンもそれぞれのグループに4名ずつ入ります。
- ドラフトの方法(下位指名の仕方)などについては現在も検討中です。参加人数などを踏まえて予選結果発表枠までには決定します。
担当区間決定について
- ドラフトで決まった東西南北のABグループ8人ずつ合わせて16人のチーム(参加者が64名未満の場合は16人1チームになるとは限りません)にしてから、1日目と2日目の担当区間を相談してもらいます。
- Aグループに入ったからといって必ず1日目を担当しなければならないというわけではありません。
最終更新:2013年02月07日 18:03