茂野間ネオ:表と裏:武藤遊戯デッキ(裏技)

  • 解説
初代遊戯王DMの主人公、武藤遊戯デッキ。
遊戯自身は登場しないが、夜の大会でCPUが使ってくる。
レシピは茂野間ネオをクリアすると入手可能。
デッキコンセプトは、表遊戯・闇遊戯両方の使用カードが投入された【ブラック・マジシャン】
他の主人公再現デッキと比べると再現度は非常に低いが、原作の彼のデッキはあまりにもヘビーすぎるので致し方ないのであろう。
ちなみにデッキレベルは3。
  • 攻略
原作に比べればかなり洗練されてはいるものの、やはりキーカードのブラック・マジシャンがたったの1枚なため事故率が高い。
超魔導剣士-ブラック・パラディンのギミックを初めとして、あまりにもブラック・マジシャンに頼りすぎている構成なので、
ブラック・マジシャンを除外してしまえば機能不全に陥らせることができる。
また特殊召喚依存も激しいため、王宮の弾圧で黙らせることも可能。
禁止カードが制限超過しているため、残念ながらプレイヤーが使うことはできない。
  • 合計40枚+03枚
  • 上級07枚
  • 下級14枚
  • 魔法13枚
  • 罠06枚
  • エクストラ03枚

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最終更新:2012年01月05日 01:42