遊戯王5D'STF6 タッグフォース6 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「もえろよもえろよ俺よもえろ」で検索した結果

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  • もえろよもえろよ俺よもえろ(P)TF6
    パック:もえろよもえろよ俺よもえろ BEFORE:それがお前の心の俺か(P)TF6 NEXT:寝耳に俺(P)TF6 条件 火曜日のみ出現 デュエリストレベル20,22,24,26,28,30の時にランダムで出現 チャレンジ達成数5,20,35,50,65,80の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計30,000以上で出現 解説 炎属性関連が収録されているパック。 【ジュラック】はジュラック・メテオ以外の主たるカードのレアリティが高くないため、比較的組みやすいだろう。 エヴォルカイザー・ラギアに繋げられるグアイバは特に入手しておきたい。 サポートカードもこのパックの【フレムベル】である程度共有できるし、彼方の大地の王者(P)TF6で恐竜族のサポートカードを手に入れれる。 だが恐竜族の無制限版の増援と言える化石発掘が収録されているパックが...
  • 初期デッキ&強化法1
    ...の選択肢も増える。 もえろよもえろよ俺よもえろ 炎の精霊 イフリートやインフェルノ、真炎の爆発などエクシーズ召喚と相性の良いカードがいくつかあり、シンクロ召喚とも使い分けられる。 配信 No.39 希望皇ホープやNo.17 リバイス・ドラゴンなど。 初期デッキ2から汎用チューナーとシンクロモンスターを移植すれば、シンクロとエクシーズを両立したデッキも構築できる。 スクラップ・キマイラ、スクラップ・ビースト、スクラップ・ゴブリンなどが該当する。 多少どっちつかずの部分もあるが、ゴブリンドバーグや切り込み隊長は両方のシステムにおいて優秀なサポートである。 その際にはランク3と4に特化させ、レベル5や2のカードを抜けばスペースが確保できる。 当世スクラップを参考に構築しよう。 デッキコンセプトを変える場合 VJでオススメもされている【六武衆】は、今回の初期制限である2...
  • 寝耳に俺(P)TF6
    パック:寝耳に俺 BEFORE:もえろよもえろよ俺よもえろ(P)TF6 NEXT:俺の便り(P)TF6 条件 水曜日のみ出現 デュエリストレベル20,22,24,26,28,30の時にランダムで出現 チャレンジ達成数5,20,35,50,65,80の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計30,000以上で出現 解説 水属性関連が収録されているパック。 氷結界とリチュアが多数収録されたパック。ただし氷結界の破術師、封魔団、舞姫、リチュア・エリアル、エミリア、儀水鏡の瞑想術はマイワイフプラスプラス(P)TF6に収録されている。 主なカード 氷結界、リチュア、アトランティス、ジェネクスウンディーネ、アビスソルジャー、A・ジェネクス・ソリッド、メビウス、ハイドロジェネクス、スノーマンイーター 2011年9月制限   氷結界の虎王ド...
  • それがお前の心の俺か(P)TF6
    ...TF6 NEXT:もえろよもえろよ俺よもえろ(P)TF6 条件 月曜日のみ出現 デュエリストレベル20,22,24,26,28,30の時にランダムで出現 チャレンジ達成数5,20,35,50,65,80の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計30,000以上で出現 解説 闇属性、AOJ、Aジェネクス、インヴェルズ等が収録されているパック。 帝最強と名高い邪帝ガイウス、優秀なドローソースの闇の誘惑が特に狙い目。 闇属性限定のおろかな埋葬効果を持つ終末の騎士や【ジェネクス】の核であるジェネクス・コントローラーも見逃せない。 パック名の元ネタはアニメでのダークシグナー、ルドガーが遊星に言ったセリフ、「それがお前の心の闇か」から。 主なカード A・O・J、A・ジェネクス(バードマン、ボルキャノン、ソリッドなし)、レアルジェネクス、イ...
  • 必需カード一覧
    ...F6 ジュラック もえろよもえろよ俺よもえろ(P)TF6 スクラップ ノービスモンスター(P)TF6 スピリット カラフルキャラクター(P)TF6 ゼンマイ オーバーレイネットワーク(P)TF6 チェスデーモン エターナルケージ(P)TF6 TG カモン!無限の力(P)TF6 D-HERO 武装最前線(P)TF6 電池メン 聖レボリューション(P)TF6 トゥーン カラフルキャラクター(P)TF6 ドラグニティ 俺の便り(P)TF6 ナチュル ゆかりの俺(P)TF6 墓守 囁き唱え祈り念ぜよ(P)TF6 ハーピィ 獣性の証明(P)TF6 ビークロイド 実力行使ハードウェア(P)TF6 氷結界 寝耳に俺(P)TF6 フォーチュンレディ アイドルを探せ(P)TF6 フレムベル もえろよもえろよ俺よもえろ(P)TF6 BF 大いなる黒翼(P)TF6 宝...
  • パック
    ...32 120 火曜 もえろよもえろよ俺よもえろ P33 120 水曜 寝耳に俺 P34 120 木曜 俺の便り P35 120 金曜 玉磨かざれば俺なし P36 120 土曜 ゆかりの俺 P37 150 日曜 個は俺にして俺はまた個なり 曜日パックレベル45以上 or チャレンジ達成156以上 or 信頼度合計60,000以上 P38 180 オーバーレイネットワーク 特定デュエリストがパートナーor レベル27以上 or チャレンジ達成94以上 or 信頼度合計25,000以上 P39 180 響きあうハーモニー 特定デュエリストがパートナーor レベル35以上 or チャレンジ達成122以上 or 信頼度合計60,000以上 P40 50 プレーンフレーバー 最初から出現 No 価格 パック名 出現条件 P41 150 未来を照らす絆 ...
  • 元ネタ2
    ...に置き換えている。 もえろよもえろよ俺よもえろ 燃えろよ燃えろよ炎よ燃えろ 「燃えろよ燃えろ」の歌いだしの一節。キャンプファイヤーなどで歌う定番である。 寝耳に俺 寝耳に水 ことわざ。突然の出来事にびっくりすること 俺の便り 風の便り どこからともなく伝わってくるうわさのこと。 玉磨かざれば俺なし 玉磨かざれば光なし ことわざ。宝玉であっても普段から磨いていないと光らない、つまり普段の努力が大事であるということ。 ゆかりの俺 ゆかりの地 人物などに対して関係性が深い土地のこと エターナルケージ 遊戯王5D s インフェル二ティ・デス・ドラゴンのシンクロ召喚の口上「永劫の檻=eternal cage」より トラウマチックが止まらない Romanticが止まらない 1985年リリースのC‐C‐Bの代表曲。その後、「電車男」などさまざまなドラマなどで使用されている。 時空を超えたテーゼ 遊...
  • おい、デュエルしろよ
    ダウンロード情報:おい、デュエルしろよ ダウンロード情報:おい、デュエルしろよ 解説 遊戯王5D sの再放送開始に合わせたのか、初期の不動遊星をイメージしたデッキ。 メインデッキのカードは、全てアニメで遊星がフォーチュンカップ編までに使用したものである。 サイドデッキのカードは、収容所での鷹栖戦で使用した、他の囚人達から借りたカードである。 合計40枚+05枚+12枚 上級01枚 ターレット・ウォリアー 下級19枚 シールド・ウォリアー ジャンク・シンクロン×3 スピード・ウォリアー ターボ・シンクロン×2 チューニング・サポーター×2 デッド・ガードナー ニトロ・シンクロン×2 ヒール・ウェーバー ボルト・ヘッジホッグ×2 マッシブ・ウォリアー ロードランナー×2 ワンショット・ブースター 魔法05枚 カード・フリッパー ジャンク・ア...
  • 戦士手島
    戦士手島(せんし てしま):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 あいかわらずのガキ大将キャラ。元ネタはジャイアンだろう。 グラフィックは細部をちょっと変えただけの使いまわしだが、ディスティニードローはデッキに合わせた物になった。 男性モブで唯一ディスティニードローが専用モーションだったりする。 彼のデッキ名に使われている「ソニックブーム」とは、(戦闘機などにより発生する)衝撃波による轟くような大音響のこと。 彼の歌声の破壊力を暗に仄めかしているのかもしれない。 TF5では瀬良あゆみと良好な関係が芽生え、それぞれのシナリオで互いを意識していた様子が見えた。 今作でその関係はどうなったかは、プレイして確かめてみよう。 なお上記のエピソードどおり瀬良あゆみをつれて話しかけても機嫌が良くなるという、D3では貴重なキャラ。 また、龍亞(DA)のイベントでは前作の関係...
  • ジャッカル岬
    ジャッカル岬(みさき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 いわゆる女番長キャラで、前作同様、旧サテライトにいる唯一の学生キャラでもある。 旧サテライト方面だけでなく、ちゃんとデュエルアカデミアにいる時も。 前作で立てたフラグが功を成し新規顔グラフィックになり、コナミ君と同じ帽子を被り、 某ポケモントレーナーのような出で立ちとなった。 ディスティニードローもTF5のノーマネー弥生と同じように変更されている。 相変わらず、変な四字熟語を使う事が多い。 また、コナミ君の影響か、無用な喧嘩は極力避け、争い事もデュエル一本で解決するようにしたようだ。 (それでも、時々手や足が出るようだが) 会話において「貧乳だ、とガキどもにバカにされた…」と発言する。 原麗華のプロフィールもそうだが対象年齢的にこのような発言や単語はいかがな物か。 まあ、ゲームのシステム的...
  • 元ネタ
    情報裏技等:元ネタ 遊戯王TF6にはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 ここでは、イベントタイトル名~キャラクターの台詞までを掲載しています。 情報裏技等:元ネタ パートナーイベントのタイトル名 キャラクターの台詞(デュエル・イベント・ミニゲーム) パートナーイベントのタイトル名 デュエリスト名 イベントタイトル 元ネタ 不動遊星 三位一体 シンクロ召喚が行き着く未来 遊戯王5D s 第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」 ジャック・アトラス 絶望のデュエル その先にある未来 遊戯王5D s 第141話「絶望のデュエル!機動要塞フォルテシモ!」遊戯王5D s 第58話「その先にある運命!地獄の覇者ダークキング」 クロウ・ホーガン 復活のジャン 機動戦士ガンダム 第2...
  • KENYoU
    KENYoU(ケンヨウ):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 遊戯王GX期のTFシリーズにおける佐藤謙羊。 名前は製作スタッフの「佐藤謙羊」から取られている。 キノコ系カードやアメーバを入れたデッキが彼のお約束。 面倒くさがりの無気力な人間で、シリーズでもデッキレベルは常に最低クラス。 そうした基本的な性格は変わらないが、そんな男でも彼女持ちらしく、流石にこのままではいけないと感じたらしい。 ほんのちょっとだけ、前向きに物事に取り組む姿勢が見られるようになったのだが、 パッと見の方は、そうとは思わせにくい目付きにされてしまった。 使うデッキはやはり【コントロール転移】。 アメーバや妥協召喚したミストデーモンを、強制転移やシエンの間者で送り付けるのが主戦法で、 滅多にない事だが、一気にLPを2000、4000と奪われていくこともある。 道連...
  • ダウンロード情報
    2011/09/22 2011年9月準拠ゲームオリジナル禁止制限リスト 2011/09/22 ソニック・ウォリアー 2011/09/22 インフルーエンス・ドラゴン 2011/09/22 クリムゾン・ブレーダー 2011/09/22 スター・ブライト・ドラゴン 2011/09/29 No. 39 希望皇ホープ 2011/10/06 No. 17 リバイス・ドラゴン 2011/10/13 No. 10 白輝士イルミネーター 2011/10/20 サンダーエンド・ドラゴン 2011/10/27 XX‐セイバー ボガーナイト 2011/11/03 氷結界の龍 ブリューナク 2011/11/10 銀河眼の光子竜 2011/11/17 渋い忍者 2011/11/24 エヴォルカイザー・ラギア 2011/12/01 発条機甲ゼンマイスター 2011/12/08 ライト...
  • 鬼柳京介(DS)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(DS)ダークシグナー:登場デュエリスト:声 小野友樹 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 サテライトで伝説となったチーム・サティスファクションの元リーダー。 ダークシグナーだった頃の鬼柳であり、遊星曰くクラッシュタウン編と比べて「輝いていた」頃。 今回、めでたくあのハ...
  • クロウ・ホーガン
    クロウ・ホーガン:登場デュエリスト:声 浅沼晋太郎 特徴 旧サテライト出身の決闘者で、遊星、ジャックとは幼馴染。 またかつては鬼柳をリーダーに、四人でチームを組んでいた。 色が黒っぽいプレゼントを好むのは「ブラック」フェザーの使い手だからだろうか。 多くのイベントに登場したり、主力カードの殆どに専用ボイスがあったりと優遇されてきたキャラだったが、TFでバージョン違いのシナリオを持つことは遂に無かった。 前作までは登場したBFには、アニメ未登場のものも含めて全てボイスが用意されていたが、今作では新録のボイスは無い。 新たに登場したBF-東雲のコチとBF-蒼天のジェット、BF-精鋭のゼピュロスにはボイスが用意されているが、これは前作での没データの流用である。 相変わらずD3の子供たちと相性が良く、パートナーにすれば子供達の信頼度をまとめて稼ぐのに役に立つ。 一方で龍亞...
  • ミント・ロケット
    ミント・ロケット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 大庭ナオミよりも話しかけると機嫌-2になるキャラクターが多く、 好きか嫌いかの白黒がハッキリとして激しいので相性関係からもパートナーデッキ関係からも攻略するのに一苦労。 しかし意外とミント・ロケット自身はあまり嫌われておらず、他キャラクターの機嫌を上げる事も多い。 イベントでの朝のプレイヤーの起こし方は色々と問題が多い。下ネタ的な意味で。 ああ、カチコチドラゴンってそういう…… 通常子供グループのキャラは夜の時間帯には出現しないが、なぜか彼女は夜も出現する。 宇宙開発の必要性を力説。大会も優勝してロケット発射設備を建造させるのが目的だったようだ。 ある意味伝説のD・ホイーラーの魂を受け継ぐ者……なのか? ただしロケットは好きでもロボットは嫌いらしく、未来組とはことごとく相性が最悪である(ブルーノは除く)...
  • 茂野間ネオ
    茂野間(ものま)ネオ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 7人クリアすることで登場する、毎度おなじみセキュリティ所属のコピーデュエリスト。 イベントでわかる事だが、彼が長年収集してきたコピーデッキの賜物か、新人育成用にデュエル教本の編集を任されたりと、セキュリティではかなり信頼のおける人物である。 今回も様々なデュエリストのデッキをコピーしようと、プレイヤーを大会に誘ってくる。 大会を終えたとき彼が選択した道は・・・ パートナーデッキにはお気に入りが無く、自由にデッキを組める。 フリーデュエルでは好きなデッキレシピを使わせることができるので、チャレンジ攻略の際には非常にありがたい存在である。 パートナーデッキは前作と同じ、王虎ワンフー軸の【メタビート】。 王虎ワンフー+強者の苦痛+王宮の弾圧で召喚を妨害し、さらには聖なる輝きでセットすらさせないという戦術...
  • 成田伸子
    成田伸子(なりた のぶこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今作でグラフィックが大幅変更された一人。 髪型がポニーテールになり王冠を被っている。 通称「社長」。(彼女の名前が本シリーズの開発協力会社の社長と同じ為) 一人称が「妾」だったり変わった語尾を付けたりと相変わらず人を選ぶような口調でしゃべる。 新グラフィックに釣られてちょっと残念だと思った人も多い。 とうとうプロフィールに腐女子などと書かれる始末である。 プロフィールにもあるように、ほとんどの子供達と相性が良い。 彼女のEDは、今後のコナミ君を示唆するようなことを言うが…? +ネタバレ注意 「主の冒険は 時を変え、場所を変え、パート7へと続くのさ そう、次に目覚めた時、主は 見知らぬ海岸に打ち上げられているにょろ 記憶も、集めたカードもぜんぶなくしてて 装備しているのも銅のデュエルデ...
  • ノーマネー弥生
    ノーマネー弥生(やよい):登場デュエリスト:声 並木のり子 特徴 サテライトに存在するギャングの女ボス。 プロフィールによると「信頼関係を否定し、力と恐怖による支配に徹底したおかげで強固な地位を築いた」とのこと。 なんとも恐ろしくも凄みのある設定だが、前作、前々作共にあまり活かされていない。 よそ者には厳しい言葉をかけるが、デュエルを通して最後には認めるという展開が多い。 かといってデュエルが強いから相手を認めるという単なるデュエル脳ではなく、サテライト民に対しては 普通に人情家的な面を見せている。設定ほど危険な人ではないようだ。 訳アリの人間などを格安で泊める宿を経営しており、山下太郎もお世話になっている。なお、空き部屋は猫の住処となっている。 ただし相性は(設定では優しいと書かれている子供も含めて)話しかけて相性がよくなるキャラが少なく、特にD3ではほぼいない。...
  • 龍亞(DA)
    龍亞(るあ)(DA)デュエルアカデミア小等部:登場デュエリスト:声 洞内愛 特徴 龍可とコンセプトを交換しており、エレキシリーズを使う。 シナジーのないエンシェント・フェアリー・ドラゴンまであるのは御愛嬌。 ちなみに召喚時の特殊台詞はあるが、攻撃時には特にない。 イベントは龍可(DA)と連動しているので、同時に攻略するか龍可(DA)→龍亞(DA)と進めるとよりストーリーを楽しめる。 エレキシリーズの特徴は何より「低攻撃力、高抑止力」。 エレキは「元々の攻撃力が1500以下しかない」のを利用し、平和の使者等のロックカードを駆使した一方的な戦いを臨んでくる。 攻撃力が低いからと言って迂闊に放置も危険で、ダイレクトアタックや何らかの効果を封じて来たりと、手をこまねく程不利になってくる。エレキマイラの居座りだけは何としても避けなければならない。 更に高レベルデッ...
  • ルドガー・ゴドウィン(DS)
    ルドガー・ゴドウィン(DS):登場デュエリスト:声 武虎 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 レクス・ゴドウィン(DS)の実兄であり、ダークシグナー達のリーダーでもある。 TF4では不動遊星・ジャック・アトラス・十六夜アキ・龍亞・龍可のシナリオをクリアすることが出現条件で、 実質一番登場が難...
  • 谷川甚兵衛
    谷川甚兵衛(たにがわ じんべえ):登場デュエリスト:声 井上優 特徴 チーム・太陽のメンバー。愛称は「ジン」。 他の二人と比べて妙にひねくれた性格で、初対面でも平気で辛辣な言葉をかける。 自分たちチーム太陽が、ノーマルカードばかりのデッキを使う田舎者であることにコンプレックスを持っており レアカードやレアカードを持つデュエリスト、果てはシティ出身というだけで龍亞にまで最初は苦手意識を持っていた。 「都会の奴らは~」や「やっぱり、強いカードが~」というセリフを吐く辺り、下手なサテライト出身のキャラよりも性格が刺々しい。 どのキャラのシナリオでも基本的に反発してくる為、原作を知らない人にはかなり面倒な人に見えるだろう。 しかし、単なる嫌な奴というわけではなく、素直なやり方ではないが龍亞に食材をタダであげたり、プレイヤーには 信頼を見せてくれる。いわゆるツンデレキャラなのである...
  • ホセ
    ホセ:登場デュエリスト:声 菅生隆之 特徴 イリアステルの三皇帝の一人であり、三皇帝のリーダー(自称)。 三人で治安維持局の長官を務めていたのは「以前の歴史」なのだが、イェーガーには相変わらず「長官」と呼ばれている。 前作同様に厳格な性格で、イベントでも普段から禿げ頭を晒している以外に前作からの変化は余りない。 TF5ではイリアステルの服装で龍亞・龍可に「案ずるな、我らはただの一般市民だ」と言う彼のお茶目(?)な面が見られたが、 今作ではアポリアが似たような事を口走った。流石は自分自身と言うべきか。 今回のストーリーはルチアーノ、プラシドと同じ流れで重いが、相変わらずホセの言動にはどこか抜けたところが見られる。 MAP上のアーククレイドルにも一度立ち寄ってみるといいだろう。 D3キャラからは平均的な評価を受ける。 敵なのでD1・D2キャラからは嫌われるこ...
  • プラシド
    プラシド:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝ワイゼル∞の使い手。 普段はクールだが非常に高圧的で、気に入らない事があるだけで抜剣するほど気が短い。 破滅の未来から歴史を修正するためにやってきたアポリアの青年期をベースにとある人物により作られたロボットで、 腕にデュエルディスクやデッキが収納されている。 ロボットなためか、食べ物の好き嫌いが多いが、ほぼ全て嫌いなどこぞの人造人間よりはマシである。 ボイスは大筋は使いまわしだが、ワイゼルAの攻撃宣言時など一部に追加されていたりする。 声優が同じアポリアのついでにでも収録したのだろうか。 今作では遊星との決闘で敗北し爆殺された後の姿(目の下に赤い模様がある)で登場。 爆殺前の状態でのデュエルも何度かあるが、アンチノミーなどのように専用デッキが用意されてるわけでもない。 ...
  • イェーガー
    イェーガー:登場デュエリスト:声 柳原哲也 特徴 ピエロの様な外見をした小柄な男。 特別調査室室長→治安維持局副長官とどんどん出世していき、今作では遂に治安維持局長官として登場。 奇特な外見で犯罪まがいの行為を繰り返していたが、長官に就任してからはリーダーシップを発揮する。 ネオ童実野シティを想う気持ちはチーム・5D'sにも負けない(本人談)。 その男気はチーム・ニューワールド戦で専用会話シーンが差し込まれるという形で表現される。 自分が長官なのにもかかわらず、レクスや三皇帝の事を「長官」と呼ぶ。 時期的にはイリアステルと対峙している筈なのだが相性は前作と変わらず、 更には明らかに敵であるアポリアを連れて行っても機嫌が上がる。 イリアステルの前でも笑顔を崩さないのはさすがの世渡り上手といった所か。 ゾーンとの相性は普通。 そしてチーム・5D�...
  • ケイト・モヘア
    ケイト・モヘア:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ムッとした表情をしている女性プロデュエリスト。 話し方もぶっきらぼうだが、中身はかわいい女性。 イベントでの会話は完全にカップル。 ストーリーもD3の中ではなかなかなので、プレイの価値はあり。 パートナー用は【D-HERO Bloo-D】デッキ。 とにかくD-HERO Bloo-Dを特殊召喚させることにのみ特化している。 それ以外のD-HEROは完全に無視して、トークン生成カードやマジックストライカー、バグマンシリーズがデッキを占める。 だが特殊召喚したあとのフォローが乏しく、次のターンには除去されていることもしばしば。 お気に入りが5枚しかないため【D-HERO】にも【Dragoon D-END】にも自由に移行が可能。 もちろんそのままBloo-D特化型として構築しなおしてもいい。 効果モンスタ...
  • アンドレ
    アンドレ:登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 チーム・ユニコーンの一員。 天性のカードプレイングセンスを持ち、30連勝記録を打ち立てている。 チームのリーダーはジャンだが、5週にわたって4連戦という活躍をし、ジャック・アキに連勝していたので、1番印象に残っているのは彼だという人も少なくない。 ちなみにアイテムを渡した時に聞ける「グラシアス」は、スペイン語で「ありがとう」の意味。出身国はスペイン。 チームメンバー(の中の人)が御伽(DM)、三沢(GX)という面々に対して、一人遊戯王作品での出演がないように思えるが、TF4~6で窪田修司・高橋秀行の声を務めている。 パートナー用は、【チーム・ユニコーン】デッキ。 ジャンとのデッキの違いは、トライデント・ウォリアー3枚とライノタウルス2枚、ジャンの使用罠3枚が抜け、そのスペースに素早いビッグハムスター3...
  • 龍可(NO)
    龍可(るか)(NO):登場デュエリスト:声 寺崎裕香 特徴 シグナーの一人で、龍亞の双子の妹。 「デュエルモンスターズの精霊」の声を聞くことができる天才少女だが、それについて本人は否定している。 アキからはプレイヤー共々「あなどれない相手」と評されている。 キャラ相性は龍亞と同じく「シティ内陸部・沿岸部では概して受けが良く、旧サテライトでは嫌われやすい」という感じ。 ただ龍亞と違い、女性である分だけ相性の悪い人は少ない。ルチアーノの機嫌さえ良くするのは怖さを覚えるべきかも知れない。 今作から登場したキャラ・復帰したキャラと相性が良いわけではなく、その彼らと交流を深めている龍亞とは少々差があるか。 イベント攻略 チーム・5D sキャラ中、唯一アニメ終盤とは無関係のシナリオ展開となっている。 しかしTF4同様、異様にデッキの完成度が高い相手と戦うことになる。...
  • ブルーノ
    ブルーノ:登場デュエリスト:声 田中宏樹 特徴 青い髪とハイライトの無い目が特徴的な、謎の天才メカニック。みんな大好きブルーノちゃん! 記憶を失っているようだが、その類稀なるメカニックとしての才能は遊星をも唸らせる。 チーム・5D sの一員として仲間のサポートをするが、果たしてその正体とは・・・。 TF5ではデュエルをしないイベントキャラだったが、今回では晴れてD1キャラになり、個別ストーリーまで手に入れた。 龍剛院嬢の反則ぶりには敵わないが、大好きブルーノちゃんの通り、彼を連れて会話した場合に機嫌が上昇するキャラは多い。 セキュリティやイリアステルなど、一部のキャラを除けば普通以上の反応を返してくれる人が殆どなので、キャラの信頼度を上げたい場合にはうってつけ。 パートナーデッキは、地属性機械族を混ぜた【マシンナーズ】デッキ。デッキレベルは8と、チーム・5...
  • 丸山修二
    丸山修二(まるやま しゅうじ):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 前作から引き続き登場。 アニメーターである彼は、WRGPの記念カードのアイデアを得るべくWRGPに参加する。 パートナーデッキは前作同様【ハーピィ】デッキ。 パートナーデッキが編集できるようになったら打点を補うためにハーピィをハーピィ・レディ1やハーピィ・レディSBに 統一したいのだが、何と各種レディがお気に入り指定になってしまっている。 風属性主体のまま編集するのであれば、1枚しか投入されていないハンター・アウルの枚数を増やしてあげよう。 チューナーであるドラグニティ・ブラックスピアが投入されているものの、エクストラデッキは空。 【ハーピィ】の特性上、☆4のモンスターを並べやすいのでNO.39希望皇ホープやジェムナイト・パールを入れておくと 打点の補強にもなる。 また、BFの強力なカー...
  • 沢中国正
    沢中国正(さわなか くにまさ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 皆勤賞キャラの一人。 サテライト勤務の、【剣闘獣】使いの熱血セキュリティ。 牛尾の後輩にあたるようである。 数字の話で母校の話をしてくることがある。母校は遊戯王GX時代のアカデミアだろうか。 ディアブロ(ゴースト)の時も熱血。アニメでは「「「「死ね!」」」」だったのが、こちらでは「お袋さんが泣いてるぜ!」 旧サテライト地区の治安向上のため、身を粉にして働いてきた来た彼にも意中の相手が出来たようだ。 ストーリーでは死亡フラグを乱立させまくる彼の運命は…? 詳しくは自分の目で確かめてみよう。 セキュリティの一員だが、使用する【剣闘獣】を使いきれておらず、あまり強くない。 剣闘獣達の流れに乗っている間は強烈な威力を振るうが、一度動きが鈍るとたちまちデッキ回転が止まってしまう。 最上級モンスターや...
  • 吉光誠一郎
    吉光誠一郎(よしみつ せいいちろう):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 シティの元プロデュエリスト崩れのサテライト住人。 TF1~3シリーズの吉光俊輔とは同一人物で、サテライトでは名前を変えている。 学生時代から口調や性格が全くと言っていいほど変わっていない。 当時から一人称「私」だった(デュエル時を除く)。 数字の話によると仲裁を頼まれることが多い点などから、なかなかの人格者のようで、街の顔役のような立場にある模様。 だがTF4以降では相棒の高橋秀行共々、印象が悪くなるような損な役割になっていることが多い。 とくにTF5のポンチョ遊星・不満足シナリオでは、人格者とは程遠い「街のギャング」として登場する羽目に。 (それでも最後には真の黒幕を追い詰めるのに一役買う見せ場があったのが、高橋秀行と違って幸いか。) 今作では、元プロデュエリストであった血が騒...
  • 狭霧深影
    狭霧深影(さぎり みかげ):登場デュエリスト:声 相橋愛子 特徴 遊戯王GXのセイコさん等と同様、アニメでのデュエル描写は無いが、TFではついにデュエリストとして皆勤出演した。 キング時代のジャックの秘書で、現在でも彼の熱狂的崇拝者である。 前作同様セキュリティ特別捜査課長であり、牛尾の上司。 ダークシグナー編までの一歩引いた態度の秘書キャラから、頼れる大人の女性キャラへとなっている。 WRGP編ではカーリーやステファニーに対抗する姿や、ジャックに傾倒するあまりセキュリティ管理職としての仕事を 蔑ろにする一面を見せるなど、どんどん性格が(TF4の強気Verに近い感じに)変わっているような気もするが…。 パートナーにした際のキャラへ与える印象は、男性には好印象だが、女性には悪い。 罪作りな美人さんである。 また一般セキュリティでは機嫌を損ねるマーカー持ちや鬼柳...
  • 牛尾哲
    牛尾哲(うしお てつ):登場デュエリスト:声 落合弘治 特徴 TF5に引き続き、立ち絵・デュエル共に治安維持局のYシャツ姿で参戦。 同じく治安維持局所属の深影さんとイェーガーはD2に降格となってしまったが、牛尾さんのみD1として残った。 アニメ最序盤からデュエルしていた恩恵か、原作漫画「遊戯王」由来の唯一のキャラなのでこの待遇なのだろうか。 シナリオは「アニメ本編でWRGPに参加する伏線がありながら、結局参加しなかった理由」や、シグナー達がアーククレイドルを攻略している間地上で何が起こっていたかが語られている。 もしかしたらD1に残れたのはこの伏線の影響かもしれない。 なぜか全てのエピソードでブレオが登場し、他にも意外な人物が続々登場する非常に豪華なシナリオとなっている。 セキュリティという身分に加え、ダークシグナー編以降のギャグ要素と大人らしさが両立した...
  • 不動遊星
    不動遊星(ふどう ゆうせい):登場デュエリスト:声 宮下雄也 特徴 アニメ本編の主人公。出現済D1キャラの大半が友好的で、会話だけでも信頼度は溜めやすい。 マーカー付きだが、現キングということもあって関係が良好なD3キャラも多いが、やはりセキュリティとの相性は悪い。 シナリオは、アニメ(大会決勝戦以降)の大筋をなぞるもの。主人公らしい豪勢な演出が多数盛り込まれている。 ハート2イベントではアンチノミーへ、ハート3イベントではゾーンへの専用演出も用意されている。 アニメを見ていない場合、他のD1シナリオではストーリーを把握し辛いため、先に遊星シナリオをクリアしておくと良いだろう。 遊星とデッキを合わせたい場合、パートナーパックだけでスターダスト・ドラゴンなどの主要カードがほぼ揃えられる。 さらに強化したい場合、エキスパートモンスターからダンディライ...
  • 山下太郎
    山下太郎(やました たろう):登場デュエリスト:声 川本成 特徴 チーム・太陽のリーダー。人当りが良く友人思いだが、ド天然。 田舎で親と農業を営んでいたが、ある日WRGPの開催を知り、己の限界を知りたいと感じ、吉蔵と甚兵衛を誘いチームを結成。 だが彼らは低レベル・低ステータスの通常モンスターや数枚の効果モンスター、使い勝手の悪い魔法・罠などのノーマルカードしか所持しておらず、とても勝ち抜くのは無理と思われていた。 しかし、WRGPのルール、チーム戦でこそ使えるたった一枚の「希望のカード」に目をつけ、大会に出場。 チーム・5D sと激戦を繰り広げることとなる。 WRGPに出場するキャラのうち、唯一本戦出場手前でストーリーが終了しているキャラ。 その続きはクリア後に出現する吉蔵と甚兵衛に続く形になるのだろうが、どちらにせよ彼とのタッグで本戦参加することはない。 ...
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