遊戯王5D'STF6 タッグフォース6 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「非常食」で検索した結果

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  • 聖ライフフォース学園1
    ...2 ハリケーン 非常食×2 封印の黄金櫃 ボスラッシュ×3 マシン・デベロッパー×2 魔法石の採掘 リミッター解除 罠04枚 激流葬(D) 次元幽閉×3 エクストラ00枚
  • 夢のみささぎ1
    ...2 ハリケーン 非常食×2 野性開放×2 罠06枚 幻獣の角×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 光のピラミッド×3 エクストラ00枚
  • セレブリティ・ブースト1
    ... 手札抹殺(D) 非常食×3 ライトニング・ボルテックス(D) 罠09枚 強欲な瓶×2 ゴブリンのやりくり上手×3 バスター・モード×2 八汰烏の骸×2 エクストラ05枚 X-セイバー ウェイン×2 ギガンテック・ファイター×3
  • 2006ウィナー
    ...隠居の猛毒薬×3 非常食 突然変異(禁止) 停戦協定 和睦の使者×2
  • バーニング許可局(P)TF6
    ... ニトロユニット 非常食(レア) ミスフォーチュン 奇跡の蘇生(レア) モウヤンのカレー リニアキャノン 我が身を盾に(スーパー) 罠カード(55種) イービル・ブラスト 威風堂々(スーパー) 運命のドラ 王宮の陥落 王宮の重税 カウンター・カウンター カオス・バースト 神の警告(スーパー) 神の宣告(ウルトラ) 強烈なはたき落とし(スーパー) 攻撃の無力化(レア) 強欲な瓶(レア) 黒板消しの罠 ゴブリンのその場しのぎ ゴブリンのやりくり上手(レア) 残骸爆破 自業自得(ウルトラ) 地獄の扉越し銃(レア) 仕込みマシンガン(スーパー) 自爆スイッチ(レア) 呪術抹消 昇天の黒角笛(レア) 死霊ゾーマ(レア) 人造天使 透破抜き(レア) セメタリー・ボム 畳返し(レア) ダメージ・ワクチンΩMAX チェーン・...
  • 龍剛院嬢
    ...、あるいは開き直って非常食やダブル・サイクロン等の 自分の魔法・罠を除去する事でアドバンテージを得られるカードを中心に組むと良い。 お気に入りでもないのでマーサに頼んでデッキ編集で抜いてしまうのも手である。 また、残るドラグニティも攻撃力に乏しい物ばかりで、シンクロしない勝ち筋が ドラグニティアームズ-レヴァテインとF・G・D程度となる。 ドラグニティ-ファランクスもまともに使いきれていない。 なにより龍剛院秘術 竜血樹2を使いこなすためか、AIがジャック・アトラスと同じくパワー重視気味に組まれており 相手の場に攻撃力の高いモンスターがいるとドラグニティ-レギオンをセットしてしまうこともしばしばある。 バスターモードでも挿しておけばスターダスト・ドラゴン/バスターもいけるか。 その他の使い方の荒いカードはトライデント・ドラギオンとドラゴニック・タクティク...
  • 表と裏
    茂野間ネオ:表と裏:武藤遊戯デッキ(裏技) 解説 初代遊戯王DMの主人公、武藤遊戯デッキ。 遊戯自身は登場しないが、夜の大会でCPUが使ってくる。 レシピは茂野間ネオをクリアすると入手可能。 デッキコンセプトは、表遊戯・闇遊戯両方の使用カードが投入された【ブラック・マジシャン】。 他の主人公再現デッキと比べると再現度は非常に低いが、原作の彼のデッキはあまりにもヘビーすぎるので致し方ないのであろう。 ちなみにデッキレベルは3。 攻略 原作に比べればかなり洗練されてはいるものの、やはりキーカードのブラック・マジシャンがたったの1枚なため事故率が高い。 超魔導剣士-ブラック・パラディンのギミックを初めとして、あまりにもブラック・マジシャンに頼りすぎている構成なので、 ブラック・マジシャンを除外してしまえば機能不全に陥らせることができる。 また特殊召喚依存も激しいため、王宮...
  • 真タイムトラベラー(P)TF6
    パック:真タイムトラベラー BEFORE:アイドルを探せ(P)TF6 NEXT:トラウマチックが止まらない(P)TF6 条件 アポリア、ゾーン、プラシド、ルチアーノ、ホセがパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 チームニューワールド、アポリア、ゾーン、劇場版『遊戯王~超融合!時空を越えた絆~』でパラドックスが使用したカードを収録 ゲームオリジナルのカードが多く、時械神シリーズや未来破壊など、物語の終盤にふさわしい非常に強烈な効果を持つカードが揃う。 OCGのカードでは、Sin サイバー・エンド・...
  • スペシャルブレークダウン(P)TF6
    パック:スペシャルブレークダウン BEFORE:ルール・ザ・ワールド(P)TF6 NEXT:バーニング許可局(P)TF6 条件 山下太郎、ブレオ、林吉蔵、谷川甚兵衛、山本百合、大庭ナオミ、寺師庸佑、マリア・アン、瀬良あゆみがパートナーの時に出現 デュエリストレベル22,24,26,28,30,32,34,36,38,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数80,85,90,95,100,105,110,115,120,125の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 回復、手札破壊、デッキ破壊などの特殊な勝ち方をするカードが収録されたパック。 その性質からか、ウルトラレアのカードには制限カードが非常に多い。 主なカード 【エクゾディア】、ニードルワーム、ウィジャ盤、終焉のカウントダウン、成金ゴブリン 2...
  • よくあるQ&A
    よくある質問 システム関連Q:遊戯王初めてなんだけど満足できる? Q:前作とどこが違うの? Q:前作との連動や引継は? Q:カードはどこまで収録されている? Q:カード制限はいつのになってる? Q:禁止カードはいつ使える?どうすれば使える? Q:タッグが売りらしいけど普通に1対1のデュエルはできるの? Q:タッグで自分が1stプレイヤーにはなれないの? Q:人間×2vsCPU×2はできる? Q:ライディング・デュエルはできる? Q:2周目には何が引き継げるの? Q:kaiは使えるの? Q:アドホック・パーティーは使えるの? Q:DL版はUMD版と何か違いがある? 開始時関連Q:データインストールって? Q:ストーリーってどうなってる? Q:主人公の性別・容姿・名前・パートナーは途中で変更可能? Q:1周目のパートナーは誰で始めたらいい? Q:普通では手に入らないカードが有るの? ...
  • 風見吹子
    風見吹子(かざみ ふきこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1~3の続投組の一人。 CG上では、半目になっている点が田中奈津代らコンパチキャラよりはマシな扱いだが、TF5からのテコ入れはほとんどない。 その田中奈津代とは、やや相性が悪い。方向性が近いと仲が悪い法則だろうか。 キャラ的には藤原雪乃と同じく蟲惑的な喋り方だが、大人女性である分、かなりドキドキする発言が…。 イベントは勿論の事、EDもある意味必見である。 学生時代は黒川唯一、白石光一、地原岩夫、温田熱巳、水城流次らと「属性デッキ六人衆」なるデュエルユニットを組んでいた。 チーム・サティスファクション程ではないが有名だったらしい。 サテライトにいるのは彼らを探すためだったらしいが、今はどうでもいいらしい。 今回の大会の参加理由として、住んでいるサテライトに悪い風が吹いているのを感じたらしく、...
  • レクス・ゴドウィン(DS)
    レクス・ゴドウィン(DS):登場デュエリスト:声 小手伸也 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 元治安維持局長官で、イリアステルの第360代星護主。 ダークシグナー編のラスボスであり、サテライト育ちの誰もが憧れる伝説のD・ホイーラーの正体でもある。 TF4にはイベントキャラとしてのみの登場、...
  • 姫美銀鏡
    姫美銀鏡(きみ しろみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 レイン恵以上に無口なキャラ。 大抵は一言だが、デュエル中の字幕には出ない部分のセリフもある。 決して「黄身白身」ではない。ちなみに、一人称が「ボク」である。 内向的な性格を象徴するように大抵の場合、眉毛が「/ \」になっているのが特徴。 笑顔を作るのが苦手なようで、恥ずかしがらせた時の顔を真っ赤にして上目づかいで見上げる表情はどこか扇情的。 彼女を子供らしい笑顔にしてあげるためには、EDを見なければならない。 前作に続き、【サイバー・ダーク】を使用する。 TF4で主体だった【ジェネクス】はC・D1のみに残る。 パートナー用には究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンとSin トゥルース・ドラゴンという超大型ドラゴン族の他、 全体破壊効果を持つ堕天使ゼラートもおり、パッと見、なかなか豪...
  • 大庭ナオミ
    大庭 ナオミ(おおば なおみ):登場デュエリスト:声 不明 特徴 「男性」という存在が受け付けられず、「女性」が好きという色々な意味で危ない女子学生キャラ。 十六夜アキ(DA)のハート4イベントでは、「女の子は、ばっちい男の子ではなくキレイな女の子を大好きになるのが普通だ」という旨の発言をしている。 他の女性キャラはピンからキリまでプレイヤーを異性として意識している感じなのだが…… ツンデレではなく生理的嫌悪でプレイヤーを叩き起こすのは彼女くらいのものである。 シナリオでも一貫して男性嫌いなので、普通のギャルゲ的な反応を彼女に求めすぎるとガッカリしてしまうかもしれない。 「そういうキャラ」と割り切って大らかな心を持って接しよう。 十六夜アキ(NO)の事を「アキお姉様」と呼び慕い、TF4では夢中だった。 しかし、TF5ではアキのことを諦めかけていて、TF6のプロフィー...
  • ペタ・ケルビン
    ペタ・ケルビン:登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 新しいものが好きらしい沿岸部在住のギャル系デュエリスト。 ワガママな性格である事は自覚しているようだ。 ストーリーはD3の中ではなかなかなので、プレイの価値はあり。 龍亞(NO)のハート1イベントではジャック・アトラスのファンとして登場する。 今回インヴェルズは宮崎健太朗が使っているので、【ヴァイロン】専門となった。 カードプールの増加に伴い強化されているが、【ヴァイロン】は展開力に乏しく、 切り札であるヴァイロン・オメガの召喚もままならない。 装備可能な状況で墓地にヴァイロンが落ちればとにかく装備するので、すぐ魔法・罠ゾーンが埋め尽くされるのも難。 通常召喚だけでシンクロ召喚まで繋げさせるのはまるで安定しないため、とりあえずはシャインエンジェルやコーリング・ノヴァで盤面にモンスターが残るよう...
  • 鬼柳京介(SA)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(SA)サティスファクション:登場デュエリスト:声 小野友樹 特徴 「満足」が口癖の、チーム・サティスファクション(満足)のリーダー。 相変わらず、デッキ名、デュエリスト名鑑、会話など、あらゆるところに「満足」という単語が出てくる。 今作では専用ストーリーが用意されていない。 だが、キャラのパターンは3種類と、今作では一番多い。 言動が昔に戻っており、無駄に威勢良くなっている。 認識もサテライト時代に戻っており、未だにサテライト統一を目指している。WRGPの事を知る際に、周囲の事を知る機会は無かったのだろうか。さすがに無理があるのか、基本的に他のキャラとのイベントでは登場しない。 デュエルディスクを身につけている人を片っ端から潰すそうなので、旧サテライトのD3との相性は非常に悪い。 鬼柳(NO)では好感触のミャーコたち年少...
  • プラシド
    プラシド:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝ワイゼル∞の使い手。 普段はクールだが非常に高圧的で、気に入らない事があるだけで抜剣するほど気が短い。 破滅の未来から歴史を修正するためにやってきたアポリアの青年期をベースにとある人物により作られたロボットで、 腕にデュエルディスクやデッキが収納されている。 ロボットなためか、食べ物の好き嫌いが多いが、ほぼ全て嫌いなどこぞの人造人間よりはマシである。 ボイスは大筋は使いまわしだが、ワイゼルAの攻撃宣言時など一部に追加されていたりする。 声優が同じアポリアのついでにでも収録したのだろうか。 今作では遊星との決闘で敗北し爆殺された後の姿(目の下に赤い模様がある)で登場。 爆殺前の状態でのデュエルも何度かあるが、アンチノミーなどのように専用デッキが用意されてるわけでもない。 ...
  • カーリー・なのさ
    カーリー・なのさ:登場デュエリスト:声 なし 特徴 TF5から登場したカリスマデュエリスト。 イベントではデュエルターミナルネタが飛び出すこともある。 前作に続き、今作でも【魔轟神】デッキを使う。 魔轟神ソルキウスの蘇生を積極的に狙うため、手札使いが非常に荒い。 死者蘇生含む2枚を捨てて蘇生してしまうこともあるので性質が悪いが、全カードお気に入り指定されており外すことはできない。 彼女の手札は当てにせず、肥やされた墓地を活用して一気に決めたいところ。 前作では1種類しかデッキを持っていなかった彼女だが、今回は2種類ある。 具体的にはパートナーデッキと初期デッキ、高レベルデッキと禁止デッキが同じ内容となっている。 とは言っても中身はほとんど同じ。死者蘇生の枠が高レベルだと大嵐に変わるだけである。 戦う際は、自分が禁止カードを入れていなくとも大嵐が飛んでくる可...
  • 牛尾哲
    牛尾哲(うしお てつ):登場デュエリスト:声 落合弘治 特徴 TF5に引き続き、立ち絵・デュエル共に治安維持局のYシャツ姿で参戦。 同じく治安維持局所属の深影さんとイェーガーはD2に降格となってしまったが、牛尾さんのみD1として残った。 アニメ最序盤からデュエルしていた恩恵か、原作漫画「遊戯王」由来の唯一のキャラなのでこの待遇なのだろうか。 シナリオは「アニメ本編でWRGPに参加する伏線がありながら、結局参加しなかった理由」や、シグナー達がアーククレイドルを攻略している間地上で何が起こっていたかが語られている。 もしかしたらD1に残れたのはこの伏線の影響かもしれない。 なぜか全てのエピソードでブレオが登場し、他にも意外な人物が続々登場する非常に豪華なシナリオとなっている。 セキュリティという身分に加え、ダークシグナー編以降のギャグ要素と大人らしさが両立した...
  • 青葉あげは
    青葉(あおば)あげは:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 今作の女性モブグラフィック大幅刷新組の一人。 ヘアバンドっぽいものをつけるようになった。 声優つながりのツァン・ディレとはタイプが微妙に違う。 ついでにたまに一人称が「ボク」や「アタシ」になる。 また、あっちがアカデミアの人気者(自称)で自信は十分なのに対し、こっちは友達が少ないことや容姿を気にしたり おせっかいばかり焼いて失敗ばかり(本人談)で基本的に自分に自信がない。 だが、実際は+1、-1の学生キャラの数は同じなので本人が気にしているだけなのかもしれない… 前作ではあっちのほうに労力が割かれていたが、今作では固有グラフィックと豊かな表情をもらった。 冷静で打算的、互いの損得を考慮して行動するリアリスト的な精神の持ち主というが、会話・イベントでそうした気配は特にない。 寂しがりやで孤独に...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 遊戯王ゲーム一のネガティブキャラかもしれない。 TF5より黒思考が悪化している。「どうせ私なんか…」などと言っているキャラより酷い。 一緒にいるだけで、プレイヤーまで凹みそうである。 1killも狙えるせっかくの【超時空戦闘機】使いが台無しである。 パートナーデッキは【超時空戦闘機】デッキ。 事故要因が多く、そもそもデッキが弱いためこのままで戦うには非常に厳しい。 加えてお気に入りもジェイドナイトがかろうじて壁になるかならないか程度で、他はサポートがなければろくに戦闘もこなせない。 その上数自体も8枚と多く、まるまる改造もしづらいという欠点までも抱えている。 不幸中の幸いか、全てが機械族モンスターなので、ブルーノのクリアが必要だが【マシンガジェ】あたりに 作り変えてしまうといいかもしれない。...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF3以前からの続投組。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、同じくTF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 田中康彦らと同じく、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 TF3までは子供の頃の貴乃花のようなしゃべり方をし、学生時代は割合好印象を持てるキャラだった。 だがTF4以降ではいわゆるチャラ男になり、一気に落ちぶれてしまった。 性格もKENYoUとほぼ同じく、面倒くさがりやなところが拍車をかける。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティと子供)の待遇の差が非常に激しい。 シティ内陸部ながら、同じくシティ内陸部のキャラを連れて話すとほとんどが-2で、逆に旧サテライトのキ...
  • 不動遊星
    不動遊星(ふどう ゆうせい):登場デュエリスト:声 宮下雄也 特徴 アニメ本編の主人公。出現済D1キャラの大半が友好的で、会話だけでも信頼度は溜めやすい。 マーカー付きだが、現キングということもあって関係が良好なD3キャラも多いが、やはりセキュリティとの相性は悪い。 シナリオは、アニメ(大会決勝戦以降)の大筋をなぞるもの。主人公らしい豪勢な演出が多数盛り込まれている。 ハート2イベントではアンチノミーへ、ハート3イベントではゾーンへの専用演出も用意されている。 アニメを見ていない場合、他のD1シナリオではストーリーを把握し辛いため、先に遊星シナリオをクリアしておくと良いだろう。 遊星とデッキを合わせたい場合、パートナーパックだけでスターダスト・ドラゴンなどの主要カードがほぼ揃えられる。 さらに強化したい場合、エキスパートモンスターからダンディライ...
  • バグ
    よくある間違い・仕様カードの絵柄が表示されない ミュージックプレイヤーが埋まらない 発動条件は満たしているのに罠や速攻魔法を発動できない レベルとランクの並び順 間違っているテキストについて D3のハートイベントの賞品 負けたらリセット方式でも、パートナー通算成績に負けが増える デュエル中のバグについて「デッキのカードをめくる」という効果を持つカード 「特定のモンスターを特殊召喚する」等の強制効果を持つカードの処理 フリーズバグ1 フリーズバグ2 特殊召喚できなくなる 処理がおかしい、または現裁定と違う処理をするカードモンスターカードアマゾネスの剣士 キラー・ラブカ 剣闘獣セクトル ジャンク・ディフェンダー スクラップ・ドラゴン ダークブレイズドラゴン D・ステープラン TG レシプロ・ドラゴン・フライ ドリル・ウォリアー N・グロー・モス バトルフェーダー ヴォルカニック・バックショット...
  • 角井敏行
    角井敏行(かどい としゆき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 元気いっぱいでヒーローに憧れている少年。 その性格に加え前作では融合召喚しまくっていた点、さらに後述の追加された表情など十代に似ている部分が多いが、 残念ながら使うデッキは【E・HERO】ではない。 孤児なのだが、デュエルボイスで「ママのゲンコツに比べれば」と言ってしまっている。 ボイス使い回しでキャラが一番ブレているのは間違いなく彼だろう。 プレイヤーに関しては、「いつも寝すぎているからデュエルが凄く強い」と思っているようだ。 宮崎健太朗や河合都とは非常に仲が良い…のだが、TF4のプロフィールの時点ですでに将来は宮崎健太朗と 対立することが確定されていた。 そして今回の三人のプロフィールを見ると、どうやら彼らが友人で居られる時間はもうそんなに残っていないようだ…。 なお、喜んだり怒ると目がオ...
  • スライダー瓶田
    スライダー瓶田(かめた):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 法外な治療費を請求することで名高い、どこぞの超有名無免許医のパロディキャラ。 設定上は、遊戯王GX時代のTFからの続投キャラの一人。 患者に手も触れずにデュエルで治すデュエル医療という、聞くからにうさんくさいデュエルドクター(名鑑)。 プレイヤーにはかねがね良い症例(サンプル)として目を付けている。 今回は、あるチームのドクターとして雇われたはずが、どさくさの内に大会に参加し…。 恒例の【亀】デッキ使い。 全体に低いデッキレベルも恒例で、レベル設定はTF5と全く同じである。 (ちなみに、瓶田武司時代のTF3ともほぼ同じ。) 同じくネタデッキ使いのKENYoUは高レベルでは【リクルーターカオス】でガチ化したのだが、いいのか悪いのか 彼はまったくブレていないどころか、今回は新たな亀カードが増えたせい...
  • アイテム
    アイテム シティ繁華街のアイテムターミナル(1回200DP)、「MCを探せ!」の賞品、信頼度の高いキャラからのプレゼント等で入手できる。 持てる数は15個まで。アイテムターミナルは13個以上持ってると出来ない。 アイテムをプレゼントすることで、キャラの好みに応じて会話の残り回数、機嫌、信頼度が変化する。 カードショップで10万DP使うたびに、アイテムターミナルのスロットの1つ目が必ず「フィギュア(金)」になる。(入手するまで現れる。) それを胡桃沢に渡すことで特典が得られる。(詳細はランダムイベント) アイテムアイテム一覧 アイテムの効果 アイテム一覧 カテゴリー アイコン アイテム名 コメント デュエル (□)青 カードプロテクター レッド 赤いカードプロテクター…情熱的なアナタに カードプロテクター ブルー 青いカードプロテクター…さわやかなアナタに ...
  • 加藤友紀
    加藤友紀(かとう ゆき):登場デュエリスト:声 水野理紗 特徴 シリーズ皆勤賞の人物で、現在はデュエルアカデミア(?)の教師。 役職といい声といい、さながら龍亞龍可の担任のマリア先生である。 誤解がもとでタッグを解消した学生時代(TF1~3)の相棒の事を気にしている…というのは常に名鑑に書かれていたことで、 相変わらず会話やイベントでは教え子のことばかりかと思いきや、ハート3イベントで唐突に彼の話題になる。 鈍感すぎるのか、彼の嫉妬心に気づく様子もない。 解消の理由を全く分かってないところをみると、誤解というのもこの辺が理由の可能性がある。 龍可(NO)のハート3イベントで戦うことになるが、TF4のイベントでも会っているにもかかわらず初対面のような会話をしている。 また不動遊星との絡みがある貴重D3キャラにもかかわらず、遊星を嫌っている数少ないD3キャラのう...
  • 林吉蔵
    林吉蔵(はやし よしぞう):登場デュエリスト:声 高坂篤志 特徴 チーム・太陽のメンバーで、愛称は「ヨシ」。 太郎やジン同様、通常モンスターを主軸としたデッキを使用する。 コミカルな言動や表情、人懐っこい性格が特徴のムードメーカー的な存在。 また、会話やシティ繁華街に連れて行った場合にだが、美人好きという一面がある。 アニメで「イヤッホウ!」とハイテンションで叫んでいたのは口癖なのか、デュエル開始時に同様に叫んだり 会話の節々に表れたりタッグ名の一部になってたりと頻繁に使われている。 ハート3イベントのデュエル後にはダブルキングとの会話を見る事が出来るほか、吉蔵にシンクロ召喚をさせると 遊星のシンクロ口上の一つを辿々しく口にしたりする。 何気に三皇帝の誰を連れて話しかけても機嫌が上がる珍しいキャラ(他に該当するのはイェーガーとゾーンくらい)。 人当たりの良...
  • 嶺開花
    嶺開花(リン カイホウ):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 アイドルのアカデミア女子。 「ボマーと同じ地方の出身」という設定のはずで、5D's最終作にして彼と共演する機会を得たわけだが、 そのボマーに会わせても、特に反応はない。 というかボマーは北中米系、彼女は東アジア系と、名前・風貌共、明らかに文化圏が違うのだが… 本当に同じ地方出身なのか、甚だ疑わしい設定である。 前作でプレイヤーとのWTGPでの活躍が認められ、ついに冠番組を持てるようになった。 ただ彼女自身は、もっと世間の注目度を上げたいらしいとのこと。 今作ではこれに満足せず更なる活躍をするために、プレイヤーの力を借りてWRGPに参加する。 デッキは【魔力カウンター】 魔法都市エンディミオンにカウンターを貯めるためのカードが大量投入されているが、それを有効活用できるカードが少...
  • 紬紫
    紬紫(つむぎ ゆかり):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 夕方にしか出現しないお嬢様キャラ。 ボイスは前作時点で固有だったが、グラフィックを共有していたレイン恵が今作で固有グラを持ったことで、 結果的に彼女も単独グラになったというキャラ(同様の境遇のキャラは他にもいる)。 古風な箱入り娘で、「女性は男性に尽くすものだ」という観念を持つ。 カードを「札」、罠を「わな」、フィールド魔法を「フィイルド魔法」、モンスターやカウンターは「モンスタア」「カウンタア」と言ったりと 和風な言い回しをする。 病弱なため、デュエルディスクは箸より軽い。それどころかカード数枚すら持つのに苦労を伴うようである。 今までどうデュエルしていたのか。 今回から3Dモデルが立ち絵に近いものに改められ、デュエル開始前の動きが変更された。 また、勝利演出と敗北演出も今作では新たなものに変更されている...
  • 茂野間ネオ
    茂野間(ものま)ネオ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 7人クリアすることで登場する、毎度おなじみセキュリティ所属のコピーデュエリスト。 イベントでわかる事だが、彼が長年収集してきたコピーデッキの賜物か、新人育成用にデュエル教本の編集を任されたりと、セキュリティではかなり信頼のおける人物である。 今回も様々なデュエリストのデッキをコピーしようと、プレイヤーを大会に誘ってくる。 大会を終えたとき彼が選択した道は・・・ パートナーデッキにはお気に入りが無く、自由にデッキを組める。 フリーデュエルでは好きなデッキレシピを使わせることができるので、チャレンジ攻略の際には非常にありがたい存在である。 パートナーデッキは前作と同じ、王虎ワンフー軸の【メタビート】。 王虎ワンフー+強者の苦痛+王宮の弾圧で召喚を妨害し、さらには聖なる輝きでセットすらさせないという戦術...
  • 成田伸子
    成田伸子(なりた のぶこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今作でグラフィックが大幅変更された一人。 髪型がポニーテールになり王冠を被っている。 通称「社長」。(彼女の名前が本シリーズの開発協力会社の社長と同じ為) 一人称が「妾」だったり変わった語尾を付けたりと相変わらず人を選ぶような口調でしゃべる。 新グラフィックに釣られてちょっと残念だと思った人も多い。 とうとうプロフィールに腐女子などと書かれる始末である。 プロフィールにもあるように、ほとんどの子供達と相性が良い。 彼女のEDは、今後のコナミ君を示唆するようなことを言うが…? +ネタバレ注意 「主の冒険は 時を変え、場所を変え、パート7へと続くのさ そう、次に目覚めた時、主は 見知らぬ海岸に打ち上げられているにょろ 記憶も、集めたカードもぜんぶなくしてて 装備しているのも銅のデュエルデ...
  • ラリー・ドーソン
    ラリー・ドーソン:登場デュエリスト:声 伊藤実華 特徴 旧サテライト地区に住む少年。 遊星やジャックたちと暮らしていたが、二人がシティに行った後、ルドガー・ゴドウィンに操られて、遊星と戦うことに。 自らのカードの効果で地縛神を倒し消滅したが、ダークシグナー事件の終息で無事復活した。 ダークシグナー編後はアニメでもずっと出番がなく、WRGP開幕前が基のTF5では、残念ながらリストラされてしまっていた。 が、アニメにて意外な所で再登場を果たしたおかげか、D1据置で帰ってきた。 タカ達、TF4に登場していたサテライト仲間が完全にリストラされたり、再登場したダークシグナー編キャラも軒並みD2に降格する中、かなり優遇されている感がある。 なお、女の子のような見た目でも彼はれっきとした男の子である。 もっとも、初期の女性が一切出なかった硬派な時期の5D sでは番組...
  • 沢中国正
    沢中国正(さわなか くにまさ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 皆勤賞キャラの一人。 サテライト勤務の、【剣闘獣】使いの熱血セキュリティ。 牛尾の後輩にあたるようである。 数字の話で母校の話をしてくることがある。母校は遊戯王GX時代のアカデミアだろうか。 ディアブロ(ゴースト)の時も熱血。アニメでは「「「「死ね!」」」」だったのが、こちらでは「お袋さんが泣いてるぜ!」 旧サテライト地区の治安向上のため、身を粉にして働いてきた来た彼にも意中の相手が出来たようだ。 ストーリーでは死亡フラグを乱立させまくる彼の運命は…? 詳しくは自分の目で確かめてみよう。 セキュリティの一員だが、使用する【剣闘獣】を使いきれておらず、あまり強くない。 剣闘獣達の流れに乗っている間は強烈な威力を振るうが、一度動きが鈍るとたちまちデッキ回転が止まってしまう。 最上級モンスターや...
  • シーサイド村本
    シーサイド村本(むらもと):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 シティ内陸部在住のブランドデザイナー。 セレブらしく口調は非常に丁寧。 実家はかなりの資産家らしく、彼女自身がわざわざ働く必要がないほど裕福らしい。 今大会に出場するにあたり、D・ホイーラーのライセンスも取得、 またライディングデュエルの初歩のテクニックは彼女から教わったとの事。 しかし肝心の彼女は、本編では一度もD・ホイールに乗ってはいないのだが…、 一体何を教わったのだろうか? 彼女のデザインするスーツは相変わらず何故売れているのか分からないようなものばかり。 モチーフが海龍神-ネオダイダロスでアクセントにネオダイダロスブリッジをあしらったスーツは、コナミ君曰く「着ぐるみ」。 ただでさえ奇抜なデザインなのに、準決勝でイリアステルと戦った後のイベントでは…。 ちなみに、ミスティ...
  • ノーマネー弥生
    ノーマネー弥生(やよい):登場デュエリスト:声 並木のり子 特徴 サテライトに存在するギャングの女ボス。 プロフィールによると「信頼関係を否定し、力と恐怖による支配に徹底したおかげで強固な地位を築いた」とのこと。 なんとも恐ろしくも凄みのある設定だが、前作、前々作共にあまり活かされていない。 よそ者には厳しい言葉をかけるが、デュエルを通して最後には認めるという展開が多い。 かといってデュエルが強いから相手を認めるという単なるデュエル脳ではなく、サテライト民に対しては 普通に人情家的な面を見せている。設定ほど危険な人ではないようだ。 訳アリの人間などを格安で泊める宿を経営しており、山下太郎もお世話になっている。なお、空き部屋は猫の住処となっている。 ただし相性は(設定では優しいと書かれている子供も含めて)話しかけて相性がよくなるキャラが少なく、特にD3ではほぼいない。...
  • ミスティ・ローラ(NO)
    ミスティ・ローラ(NO)通常:登場デュエリスト:声 皆川純子 特徴 顔相占いを趣味にもつ、世界トップモデルのお姉さん。 中央広場にもそのお仕事ぶりが現れている。 アニメではカーリーを占い、死相が出ていると助言をする一方、最愛の弟が亡くなったのは十六夜アキのせいと思い、恨みを抱いていた。 しかし真犯人がディヴァインとわかり敵を討ったことで、十六夜アキとの誤解も解けて、連絡先を教えたり、ハート3イベントでも会話を見せるなど交流が深まっている…はずなのだが、何故か当の本人に会わせると機嫌が-1になる。 (それでもTF4のころは-2であったため、一応改善にはなっている) TF4で登場しTF5では未登場だったが、今作で復活! 仕事のたまものか、連れ歩いた際の他キャラの機嫌を取る能力は抜群。 旧サテライト地区でも多くのキャラと好相性で、機嫌+2となる相手も多い。 一方、...
  • 吉光誠一郎
    吉光誠一郎(よしみつ せいいちろう):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 シティの元プロデュエリスト崩れのサテライト住人。 TF1~3シリーズの吉光俊輔とは同一人物で、サテライトでは名前を変えている。 学生時代から口調や性格が全くと言っていいほど変わっていない。 当時から一人称「私」だった(デュエル時を除く)。 数字の話によると仲裁を頼まれることが多い点などから、なかなかの人格者のようで、街の顔役のような立場にある模様。 だがTF4以降では相棒の高橋秀行共々、印象が悪くなるような損な役割になっていることが多い。 とくにTF5のポンチョ遊星・不満足シナリオでは、人格者とは程遠い「街のギャング」として登場する羽目に。 (それでも最後には真の黒幕を追い詰めるのに一役買う見せ場があったのが、高橋秀行と違って幸いか。) 今作では、元プロデュエリストであった血が騒...
  • 鬼柳京介(DS)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(DS)ダークシグナー:登場デュエリスト:声 小野友樹 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 サテライトで伝説となったチーム・サティスファクションの元リーダー。 ダークシグナーだった頃の鬼柳であり、遊星曰くクラッシュタウン編と比べて「輝いていた」頃。 今回、めでたくあのハ...
  • メイ喜多嬉
    メイ喜多嬉(きたき):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 シティ在住のお嬢様キャラ担当女学生。 TF4の頃から何かと海野幸子とかぶりやすい立ち位置で、相変わらず非常に仲が悪い。 プライドが高いのはお互い様だが、彼女と違うのは目的の為なら他人に頭を下げることも苦にしない。 また、かなり自立心が高く己に厳しいところも違う。 今作ではめでたく固有グラフィックを獲得した。 その容貌から、欧風貴族を思わせる気配が一層強くなっている。 家の事情で、一大決心を秘めて大会に参加する。 とある理由で、お付きの執事には暇を出している。 ボイスには反映されていないので、劣勢になるといないはずの彼を呼んでしまう。 主要デッキはブラック・マジシャンが軸。 前作までは安定して高いデッキレベルだったが、今作では全体に下降気味。 禁止デッキのみブラック・マジシャンがお...
  • イェーガー
    イェーガー:登場デュエリスト:声 柳原哲也 特徴 ピエロの様な外見をした小柄な男。 特別調査室室長→治安維持局副長官とどんどん出世していき、今作では遂に治安維持局長官として登場。 奇特な外見で犯罪まがいの行為を繰り返していたが、長官に就任してからはリーダーシップを発揮する。 ネオ童実野シティを想う気持ちはチーム・5D'sにも負けない(本人談)。 その男気はチーム・ニューワールド戦で専用会話シーンが差し込まれるという形で表現される。 自分が長官なのにもかかわらず、レクスや三皇帝の事を「長官」と呼ぶ。 時期的にはイリアステルと対峙している筈なのだが相性は前作と変わらず、 更には明らかに敵であるアポリアを連れて行っても機嫌が上がる。 イリアステルの前でも笑顔を崩さないのはさすがの世渡り上手といった所か。 ゾーンとの相性は普通。 そしてチーム・5D�...
  • ゾーン
    ゾーン:登場デュエリスト:声 石川英郎 特徴 遊戯王5D sのラスボス。 巨大な機械と融合した人間。「Z-ONE」とも表記されることも。 DVD特典の設定資料で判明した2つ名は「無限界帝」。 自らの世界が「破滅の未来」を辿ってしまったために、それを繰り返させないために未来の世界で出会ったパラドックス、アンチノミー、アポリアと共に行動していた。 やがて、現代に送り込んだアポリアと遊星とのデュエルの末、アーククレイドルと共に現代にやってくる。 今作ではエンディングにおいて明らかになるその鉄仮面の下の素顔は意外な人物のものであった。 ストーリーを進めることで、モーメント消滅に成功した未来がどうなるかが分かるのだが・・・。 ちなみに、アニメを視ていない人のためにデュエルシーンについて補足しておくと、「ゾーンが小さい」のではなく「カードがばかでかい」のが真相である。 ...
  • ホセ
    ホセ:登場デュエリスト:声 菅生隆之 特徴 イリアステルの三皇帝の一人であり、三皇帝のリーダー(自称)。 三人で治安維持局の長官を務めていたのは「以前の歴史」なのだが、イェーガーには相変わらず「長官」と呼ばれている。 前作同様に厳格な性格で、イベントでも普段から禿げ頭を晒している以外に前作からの変化は余りない。 TF5ではイリアステルの服装で龍亞・龍可に「案ずるな、我らはただの一般市民だ」と言う彼のお茶目(?)な面が見られたが、 今作ではアポリアが似たような事を口走った。流石は自分自身と言うべきか。 今回のストーリーはルチアーノ、プラシドと同じ流れで重いが、相変わらずホセの言動にはどこか抜けたところが見られる。 MAP上のアーククレイドルにも一度立ち寄ってみるといいだろう。 D3キャラからは平均的な評価を受ける。 敵なのでD1・D2キャラからは嫌われるこ...
  • 山下太郎
    山下太郎(やました たろう):登場デュエリスト:声 川本成 特徴 チーム・太陽のリーダー。人当りが良く友人思いだが、ド天然。 田舎で親と農業を営んでいたが、ある日WRGPの開催を知り、己の限界を知りたいと感じ、吉蔵と甚兵衛を誘いチームを結成。 だが彼らは低レベル・低ステータスの通常モンスターや数枚の効果モンスター、使い勝手の悪い魔法・罠などのノーマルカードしか所持しておらず、とても勝ち抜くのは無理と思われていた。 しかし、WRGPのルール、チーム戦でこそ使えるたった一枚の「希望のカード」に目をつけ、大会に出場。 チーム・5D sと激戦を繰り広げることとなる。 WRGPに出場するキャラのうち、唯一本戦出場手前でストーリーが終了しているキャラ。 その続きはクリア後に出現する吉蔵と甚兵衛に続く形になるのだろうが、どちらにせよ彼とのタッグで本戦参加することはない。 ...
  • 龍亞(NO)
    龍亞(るあ)(NO):登場デュエリスト:声 洞内愛 特徴 シグナーの一人・龍可(NO)の双子の兄。 妹と違いシグナーでなく、デュエリストとしても実力不足であるため、妹を守りきれずにいることに長く悩んできた少年。 その成長物語を綴ってきたTFで、総決算ができたのであろうか? TF4→5→6の順で敗北した時の台詞を聞いていくと、その成長が垣間見えるかもしれない。 D1、D2とは相性は概ね普通以上で良好。 ほとんどの人間で相性最悪のディマク(DS)の機嫌すら良くしてしまう(本編で彼と戦った縁か?)。 また鬼柳(どのバージョンでも)やアポリアなど、多くの人に嫌われているキャラでもほとんどは普通に接してくれ、嫌っているキャラはルチアーノとゾーンだけと非常に少ない。ゾーンはともかく、ルチアーノを嫌うのは本編と同じ。 D3は相変わらず旧サテライト地区住人から微妙に嫌われ...
  • クロウ・ホーガン
    クロウ・ホーガン:登場デュエリスト:声 浅沼晋太郎 特徴 旧サテライト出身の決闘者で、遊星、ジャックとは幼馴染。 またかつては鬼柳をリーダーに、四人でチームを組んでいた。 色が黒っぽいプレゼントを好むのは「ブラック」フェザーの使い手だからだろうか。 多くのイベントに登場したり、主力カードの殆どに専用ボイスがあったりと優遇されてきたキャラだったが、TFでバージョン違いのシナリオを持つことは遂に無かった。 前作までは登場したBFには、アニメ未登場のものも含めて全てボイスが用意されていたが、今作では新録のボイスは無い。 新たに登場したBF-東雲のコチとBF-蒼天のジェット、BF-精鋭のゼピュロスにはボイスが用意されているが、これは前作での没データの流用である。 相変わらずD3の子供たちと相性が良く、パートナーにすれば子供達の信頼度をまとめて稼ぐのに役に立つ。 一方で龍亞...
  • CPUの思考・タッグデュエル攻略
    CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略CPUのモンスター選定基準 状況によって変化する行動 カードによって変化する行動 特殊行動 タッグ時のデッキの組み方 CPUの思考や癖を研究し、タッグデュエルやCPU観戦をより楽しむためのページです。 まず大前提として CPUは敵と味方で思考精度が違います。言うまでもなく敵の時の方がレベルが高いです。 これはCPUがタッグの際「どう動くか分かっているデッキを同じAIで二つ扱っている」か「相方のデッキの動かし方が予想不能な為、融通は効かないが応用の利くAIを使っているか」に依るためです。 CPUのモンスター選定基準 攻撃力の最も高いモンスターを優先的に場に出したり、デッキからサーチする。 このため、モンスター効果のシナジーは考えずに、攻撃力の低い最上級モンスターをリリースして上級モンスターを出し...
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