火鉢とその周辺機器

 火鉢
大きく分けて3種類
瀬戸火鉢・関東火鉢・関西火鉢

酒飲み道楽道具としては「関西火鉢」がオススメ
関東火鉢に比べ10cm程度の「縁」が付いてるため
小皿や酒類が置けるため非常に捗る



火鉢の中に入れて使用
炭を灰に埋めて消火したり、炭の上に火力調整したりと大活躍
食材の油等が落ちて劣化し、匂いが出るので定期的に部分交換する消耗品
市販の灰は高いが、品質がよくキメが細かい
最近では「セラミック灰」というものがあって
安価で使いやすいが粒子が大きく五徳等を置くと自重で灰の中に沈んでいくので耐熱性のあて板等が必要

五徳
アミや鉄瓶等を乗せる台
色々なデザイン等有るのでお好みで

火箸
真鍮製や色々な金属製箸があるが実用だけなら金属製アイストングが最強

灰均し
灰を綺麗にならすための道具
上級者になるを巧みにこれを使い美しい灰模様で箱庭を再現したりする

炭火酒燗器
徳利が入る金属製の箱に水を入れ箱から出てるパイプが炭火の下を循環して
湯煎できる道具

その他道具や詳しい説明はこちら

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年09月25日 14:30
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。