1892 @ ウィキ
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1892 @ ウィキ
ja
2013-09-22T21:54:28+09:00
1379854468
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旅行部(国内班)
https://w.atwiki.jp/1892/pages/28.html
皆で現地グルメや風景の写真、感想や豆知識などを貼ろう!
自分が行った都道府県の欄が無ければ、どんどん追加しよう!
&link_anchor(A){・北海道・東北}
&link_anchor(B){・関東・北陸}
&link_anchor(C){・東海・近畿}
&link_anchor(D){・中国・四国}
&link_anchor(E){・九州・沖縄}
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**&aname(A){★★ 北海道・東北 ★★}
*★ 秋田県 ★
#ref(matsuri.JPG)
「東北の小京都」と呼ばれる角館の武家屋敷通り。
秋田蘭画で有名な小田野武助の屋敷など、当時の武家屋敷が左右に並ぶ閑静な通り。
この日はたまたま年に一度のお祭りの日で、各町内会自慢の山車が通りを勇壮に練っていた。
#ref(kakunodate_beer.JPG)
角館の宿で飲んだ磁ビール。
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**&aname(B){★★ 関東・北陸 ★★}
*★ 神奈川県 ★
#ref(jogashima.JPG)
#ref(jogashima_food.JPG)
城ヶ島の展望台からの風景。
城ヶ島はノラ猫天国。100mも歩くと必ず数匹のノラ猫と出会う。ぬこかわいいよぬこ。
ちょっと寂れた港町で昼間からビールとともに食す刺身定食は最高。
#ref(submarine.JPG)
#ref(mikasa.JPG)
「横須賀軍港めぐり」ツアーに参加すると、数多くの軍艦や潜水艦を見られる。運が良ければ米軍の空母も見られる。
日露戦争の日本海海戦でバルチック艦隊を破った連合艦隊の旗艦「三笠」は記念艦として三笠公園に設置されており、艦内も見学できる。秋山真之カコイイ。
#ref(burger_shop.JPG)
#ref(burger.JPG)
横須賀には数多くのネイビーバーガーの店があり、それぞれ独自のバーガーを出すので食べ歩くと楽しい。鉄人28号を飾ったハイカラな店舗も。
このバーガー(写真とは別の店舗のもの)は具材がパーツの状態のままサーブされるので、自分で組み立てて自分でケチャップとマスタードで味の調整をする。旨い。
#ref(sarushima.JPG)
#ref(danyakuko.JPG)
東京湾唯一の自然島であり無人島である猿島には、横須賀から観光船で渡れる。
リア充は海岸でバーベキューなどを楽しむが、旧日本軍の要塞であった猿島の各種の施設跡を巡るのがしょせん俺らにはお似合いだよね。弾薬庫、地下通路、砲台跡などが見学できる。
写真の監視台は、「仮面ライダー」でショッカーの基地として撮影に使われたことで有名。
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**&aname(C){★★ 東海・近畿 ★★}
*★ 三重県 ★
#ref(kunoichi.JPG)
#ref(fall.JPG)
有名な赤目四十八滝。赤目口側から訪れると、下流から山を登りながら見る形になる。
多数の滝があるということは1つ1つの落差はそれほどでもないということで、たしかに小ぶりな物が多いが、しかしその表情は多様で楽しめる。
#ref(wadakin-1.JPG)
#ref(wadakin-2.JPG)
松阪牛専門店として有名な和田金。
店舗は完全なビルになっていて、1階はホテルのロビーのような感じ。下足番の人までいて、さすが高級店。
食事は全て個室で。名物の松阪牛すき焼きを注文すると、焼くところから小皿に取るところまで仲居さんがつきっきりでやってくれる。ありがたいけど、人見知りの人はちょっと落ち着かないかも。
ちなみにすき焼きは関西風なので割り下は使わず、砂糖と醤油で「焼く」感じ。さすがに美味。
#ref(factory-1.JPG)
#ref(factory-2.JPG)
四日市のコンビナートは、有名な「工場萌え」スポット。
JR四日市駅から徒歩15分の大正橋は、コスモ石油などのプラントの夜景が見られる有名なスポット。
コンデジでズームを効かせて夜景を撮影する場合は、手ぶれを防ぐため三脚で固定してタイマー撮影しよう!
#ref(igatetsu-2.JPG)
#ref(igatetsu-1.JPG)
伊賀上野から上野市(現在は合併して伊賀市)中心部へ出るには、伊賀鉄道を使う。典型的なローカル路線で、もちろん単線。
マスコットキャラの「ふくにん」(フクロウ×忍者の意か)がペイントされた車両がカワイイ。なぜか松本零士っぽいデザインも。
#ref(show-1.JPG)
#ref(show-2.JPG)
伊賀上野城の敷地内に併設されている、忍者博物館。そこでは伊賀忍者特殊軍団によるショーが行われている。
よい子も楽しめるように笑いも交えたショーであるが、演舞自体はスピーディでなかなか本格的。1枚200gもある手裏剣が木の板に刺さるときの「ドズン」という重い音は、すごい迫力。もぎりをしていたくのいちがかわいかったハァハァ。
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**&aname(D){★★ 中国・四国 ★★}
*★ 島根県 ★
#ref(s_sunrise_izumo01.jpg)
#ref(s_sunrise_izumo02.jpg)
#ref(s_sunrise_izumo03.jpg)
#ref(s_sunrise_izumo04.jpg)
寝台特急・サンライズ出雲。山陰エリア・四国エリアと東京を結ぶ。岡山で分割・併結して運転している。(2013年9月現在)
お酒は売っていないので、駅のコンビニ等で買いましょう。シャワーはシャワー券を車掌さんから購入します。
寝るだけのスペースではありますが、寝巻きも付いていて中々快適。
岡山駅では分割、併結を見るための鉄オタも見られるぞ!
#ref(s_izumotaisha01.jpg)
#ref(s_izumotaisha02.jpg)
出雲大社。正式名称は「いずもおおやしろ」なのに一般には「いずもたいしゃ」と呼ばれている。
御神祭は大国主大神。二拝四拍手一拝で拝礼。(四回拍手をするのはめずらしい。) 60年ごとに遷宮を迎える。
旧暦の10月(神無月)は全国から神様が集まる為、出雲では神在月と言い、特別な神事も行われている。
#ref(s_izumotaisha03.jpg)
新しくなった御本殿。そうは見えないけれど、軒先の厚みは1mもあるそうです。
#ref(s_taisha_station01.jpg)
#ref(s_taisha_station03.jpg)
#ref(s_taisha_station02.jpg)
#ref(s_taisha_station04.jpg)
明治45年6月に開業し、平成2年まで使われていた大社駅。出雲大社の玄関口に相応しい駅。
皇室の勅使をもてなすための貴賓室がありました。ホームからは出雲大社の大鳥居が見える。
#ref(s_izumosoba.jpg)
出雲そば。割子そばになっているのが一般的。ちょっと黒っぽい。美味しい。
*★ 鳥取県 ★
#ref(s_gainakitarou.jpg)
#ref(s_nakaura_ittan.jpg)
がいな鬼太郎と地面に描かれた一反木綿。
鳥取県境港のおみやげやさん「大漁市場なかうら」の店の前にある。
「がいな」は「大きい」という意味。水木しげる先生が命名したとのこと。
ねずみ男の石造もある。店内には水木先生直筆の絵とサインがある。
#ref(s_shigeruroad01.jpg)
#ref(s_shigeruroad02.jpg)
#ref(s_shigeruroad03.jpg)
#ref(s_shigeruroad04.jpg)
鳥取が産んだ妖怪界の巨匠・水木しげるロード。
街頭が親父さん。鬼太郎と猫娘さんも街中を巡回しています。記念撮影もOK
鬼太郎ファミリーのツボの中には焼酎が入っています。
1歩歩けば鬼太郎グッズ。ファンは破産すると思うw
#ref(s_shigeruroad05.jpg)
#ref(s_shigeruroad06.jpg)
妖怪神社。げーすーちゃいちーな神社ですが、なんと結婚式が挙げられるそうです!
*★ 高知県 ★
#ref(suisha.JPG)
四万十川下流に位置する中村市の有名な「安並の水車」。
農道沿いに並ぶ紫陽花と水車は、見る者の郷愁をかき立てる。
#ref(chinka.JPG)
四万十川にかかる数多くの沈下橋のひとつ。
沈下橋は増水時には水没することを前提として作られた橋で、欄干すらない無骨なコンクリ造り。でも車も普通に通る。
よく見ると、車がすれ違うため?に微妙に幅が広くなっている部分がある。
#ref(saibara.JPG)
高知市浦戸にある某旅館内に飾られている、漫画家・西原理恵子の色紙。
浦戸は言わずと知れたサイバラの故郷で、帰省時には実家には泊まらずにここを定宿にしているらしい。
#ref(freedrink.JPG)
おまけ。羽田のラウンジは酒飲みにはたまらない。左のサーバはYEBISU。
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**&aname(E){★★ 九州・沖縄 ★★}
*★ 長崎県 ★
#ref(gunkan_1.JPG)
#ref(gunkan_2.JPG)
ちょっと前までは一般人の立ち入りは出来なかったが、近年は観光で上陸できる軍艦島。
最盛期には数千人の炭鉱関係者がここで暮らし、学校、病院、映画館などあらゆる施設があった。
その廃墟を目の当たりにすると、なんとなくノスタルジーに浸れる。
#ref(turkey.JPG)
軍艦島ツアーの帰りにビールを飲みながら食べた、長崎名物のトルコライス。
*★ 佐賀県 ★
#ref(park.JPG)
佐賀県きってのテーマパーク…とまでは言わないが、チンケな乗り物と寂れた売店くらいはある地方の遊園地を想像して行ったら、なんとただ山のあちこちに「何かの形に見える巨石」が点在しているからおまいら勝手に見て回れ…というだけの施設だった、巨石パーク。
入場も無料だし、柵もない。ふもとに管理人のおっさんが一人いるだけ。
ぶっちゃけ、ただの山。パークですらない。舗装路もそのおっさんがいる登り口までで、あとはただの登山。 (´・ω・`)
*★ 熊本県 ★
#ref(niku.JPG)
入って左手の壁の目の高さくらい。
#ref(basashi.JPG)
ビールとともに味わう馬刺しとからしれんこん。
馬刺しが来るまで待てなくて、ビール半分とれんこん1枚が減っている。
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2013-09-22T21:54:28+09:00
1379854468
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メニュー
https://w.atwiki.jp/1892/pages/2.html
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&link_editmenu(text=酒スレのみなさんへ。
ついに "しべりあ" 投稿も規制されてしまいました。
とつぶやいてみるテストです。
WiKiのどこに表示されるのか不安です。)
2013-08-25T14:02:51+09:00
1377406971
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旅行部(海外班)
https://w.atwiki.jp/1892/pages/29.html
皆で現地グルメや風景の写真、感想や豆知識などを貼ろう!
自分が行った国の欄が無ければ、どんどん追加しよう!
&link_anchor(F){・台湾}
&link_anchor(E){・エジプト}
&link_anchor(D){・イタリア}
&link_anchor(C){・タイ}
&link_anchor(B){・マカオ}
&link_anchor(A){・中国}
・[[旅行部 (海外班) 北米]]
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**&aname(F){★★ 台湾 ★★}
#ref(TAIWAN_paiku.JPG)
台湾グルメの定番、まずは排骨炒飯(パイクーチャーハン)。
豚のスペアリブを揚げたものを、単独でも旨い炒飯の上にトッピング。ワンタンスープも添えて。
ちなみに排骨を白飯に載せた「排骨飯」、麺の上に載せた「排骨麺」も一般的。
#ref(TAIWAN_mango.JPG)
デザートの定番、マンゴーかき氷。
日本のかき氷と違うのは、氷そのものにマンゴー味がついてるところ。
それを削って、さらにマンゴーシロップをかけて、さらにマンゴー果実を載せる。
糖尿まっしぐら。
#ref(TAIWAN_kyufun.JPG)
台北から列車とバスで一時間半、九フンの風情ある石段。
昔はたった9世帯しか住んでおらず、里に何かを買い出しに行くときには必ず9世帯分まとめて買ったことが、街の名の由来。
#ref(TAIWAN_ameocha2.JPG)
#ref(TAIWAN_ameocha.JPG)
九フンにある茶芸館「阿妹茶樓(あめおちゃ)」。
宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の湯屋のモデルになった建物。
提灯に灯が入る夜は幻想的。
#ref(TAIWAN_tea.JPG)
阿妹茶樓で飲める凍頂烏龍茶とお茶菓子のセット。
300TWD(約1000円)。お茶は無料でお代わり可。
#ref(TAIWAN_sunset.JPG)
阿妹茶樓の窓からまったりと眺める日没。
まるで時間が止まったよう。
#ref(TAIWAN_jufun.JPG)
九フンのさらに東にある、十分。
街の真ん中を線路が通っているが、柵も何も無く皆線路の上に座ったり寝たりしてる。
#ref(TAIWAN_koshoumochi.JPG)
これも台湾B級グルメの定番、胡椒餅。
胡椒を大量に練り込んだ豚挽肉を小麦粉の生地で包み、カリッと焼いたもの。
胡椒のパンチが効いていて、異様に旨い。ビールにも合う。
士林夜市などで購入可。1個40-50TWDくらい。
#ref(TAIWAN_otakubld.JPG)
原宿と秋葉原が一緒になったような街、西門。
そこにそびえ立つヲタビル・萬年商業大樓。
#ref(TAIWAN_otakubld2.JPG)
#ref(TAIWAN_otakubld3.JPG)
#ref(TAIWAN_otakubld4.JPG)
萬年商業大樓には数多のフィギュア屋や本屋が。
しかし台湾でドアラのフィギュアって、需要あるのか?
#ref(TAIWAN_eihei.JPG)
英霊を祭った忠烈祠では、毎正時に衛兵交代式が見られる。
毎日寸分の狂いもなく同じところを行進するので、石畳にスジがついてる。
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**&aname(E){★★ エジプト ★★}
#ref(Egypt_gīza.JPG)
ギザのピラミッド。日本で言えば東京タワーとかスカイツリーみたいな感じ。街のレストランからも見える。
#ref(Egypt_sphinx.JPG)
スフィンクスの周りには柵がないので、写真に夢中になっていると落ちる。危ない!
#ref(Egyptian_Museum.JPG)
考古学博物館。ゆっくりしていったら3日はかかる。一週間くらいかけてじっくりみたい。
#ref(Egypt_abusimbel01.JPG)
アブシンベル神殿。興奮しすぎて変な汁が出そうだった。
#ref(Egypt_abusimbel02.JPG)
もういっちょアブシンベル神殿。ここには一泊して、夜のショーと朝焼けを見て欲しい。
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**&aname(D){★★ イタリア ★★}
#ref(caprese01.jpg)
みんな大好きカプレーゼ。人気漫画にも登場した、チーズがトマトを、トマトがチーズを引き立てる逸品。
オリーブオイルがかかっているけれど、好みで塩や白ワインビネガー、追いオリーブオイル等で食べる。
#ref(della_casa.jpg)
お店のお勧め、前菜の盛合せ。生ハム、サラミ、ドライトマト、オリーブ。チーズはモッツァレラとリコッタ。
#ref(margherita_n.jpg)
マルゲリータ。トマトソースとバジル、モッツァレラチーズのシンプルなピザ。生地のまわりが厚めなのがナポリ風。これで400円くらい。
#ref(margherita_r.jpg)
同じくマルゲリータでも、生地が薄いのがローマ風。もっとパリパリなクリスピータイプもあり。
#ref(bruschetta.jpg)
ブルスケッタ。ナイフでギコギコ切って食べる。
#ref(ravioli02.jpg)
ラビオリ。中身はリコッタチーズにバジル等を混ぜたもの。おろしたパルミジャーノを沢山かけて食べる。
#ref(vongole.jpg)
ボンゴレは浅利だけでなくムール貝が入っている店もある。二枚貝を使用するらしい。
#ref(pescatora.jpg)
トマトソースと魚介のペスカトーレ。豪華!
#ref(panna_cotta.jpg)
日本でもちょっと流行ったパンナコッタ。残念ながら日本では現地の味を再現出来なかったようです。ティラミスよりも美味し!
#ref(gelato02.jpg)
ジェラート。映画「ローマの休日」にて、スペイン広場でオードリーヘプバーンが食べていましたが、スペイン広場は飲食禁止になりました。(2012.09.12現在)
#ref(cappuccino.jpg)
カプチーノ。食後に飲む。朝、クロワッサンと一緒に飲むと海外に来た自分に酔える。
#ref(espresso.jpg)
食事の〆はエスプレッソ。これが最高に美味しい。
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**&aname(C){★★ タイ ★★}
#ref(Thai_singha.jpg)
タイの定番シンハビールにグリーンカレー、タイ風揚げ餃子。
「シンハ」とはトレードマークであるライオンのこと。
ちなみにタイでもうひとつ有名なビールである「チャーンは」、同じくトレードマークである象さんの意。
#ref(Thai_sell.jpg)
タイの小売店では、アルコール類の販売は指定時間帯以外は法律で禁止されている。
店で仕入れてホテルに持ち帰って飲もうと思っている人は、注意しよう!
#ref(Thai_white.jpg)
チェンマイにあるワット・スアンドーク(花園の寺)。
歴代王族の遺骨が納められている白亜の仏塔が美しい。
タイの続きは[[旅行部 (海外班) タイ]]
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**&aname(B){★★ マカオ ★★}
#ref(Macau_mato.jpg)
異形の建造物がそびえ立つ魔都・澳門(マカオ)。
#ref(Macau_oden.jpg)
今マカオで大人気のマカオ風おでん。
好きなネタを勝手にザルに取っておばちゃんに渡すと、ダシで数分煮込んで、最後にお好みでスパイシーソースとかを掛けてくれる。
ネタは日本円で1本数十円くらい。
#ref(Macau_crab.jpg)
ポルトガル料理と中華料理が融合した、マカオ料理。
その代表格・蟹のカレー炒め。
#ref(Macau_usui.jpg)
マカオの観光名所・聖パウロ天主堂跡。
前から見ると普通の建物に見えるが、実は1835年の火災で焼け落ちて、今は壁一枚だけで建っている。
つまり演劇の背景で使う「書き割り」状態。風でぱたんと倒れないように、裏から後付けの鉄骨で支えている。
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**&aname(A){★★ 中国 ★★}
#ref(China_beer2.jpg)
日本では中国のビールといえば青島が有名だが、現地ではこの雪花もメジャー。
色も味もクリア。
#ref(China_food2.jpg)
豪華な中華料理の数々。
#ref(China_saiko2.jpg)
中国を代表する観光地のひとつである、西湖。
周囲数㌔の湖の周りは遊歩道になっていて、美しい景色などが楽しめる。
虎退治でおなじみの水滸伝の人気キャラ・武松の墓もある。
さっきNHK見てたら、2011年に世界遺産に登録されたとローラ・チャンが言ってた。彼女の実家もこの近くらしい。
#ref(China_yoichi2.jpg)
夜になると数多くの屋台が出現する、楽しい夜市。
日本のように規制も何も無いから、上空に向ければ普通に雲の下面にまで届く強力なレーザーポインターとかが売られている。
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2013-06-12T22:02:18+09:00
1371042138
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七輪とその周辺機器
https://w.atwiki.jp/1892/pages/24.html
<p><strong>七輪<br /></strong><img alt="" width="300" height="400" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%82%AD%E7%81%AB%E9%83%A8&file=DSCF3125.JPG" /><br /><br /><strong>トングか火ばさみ<br /></strong><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%82%AD%E7%81%AB%E9%83%A8&file=DSCF3124.JPG" /><br /><br /><strong>火起こし器<br /></strong><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%82%AD%E7%81%AB%E9%83%A8&file=DSCF3127.JPG" /><br /><br /><strong>火消壺<br /></strong><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%82%AD%E7%81%AB%E9%83%A8&file=DSCF3123.JPG" /><br /><br /><strong>レンガ<br /></strong><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%82%AD%E7%81%AB%E9%83%A8&file=DSCF3126.JPG" /><br /><br /><strong>スプレー<br /></strong>塩水を焼き鳥に吹き付けるのに使います<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E4%B8%83%E8%BC%AA%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%91%A8%E8%BE%BA%E6%A9%9F%E5%99%A8&file=spray.JPG" /><br />
<br /><strong>火が着いた七輪運搬方法<br /></strong>徒歩でも良いのですが、チャリ前かごに<br />
すっぽり収まります。<br />
※道路交通法改正で、自転車でも飲酒ダメに<br />
なりましたので、その辺は自己判断にてw<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=blue_sp01_R.jpg" /></p>
2013-03-31T18:13:16+09:00
1364721196
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トップページ
https://w.atwiki.jp/1892/pages/1.html
酒スレ@wikiへようこそ
酔っ払いのためのウィキです。
全員が酔っぱらいのため&s(){更新頻度は異常に低いです}みんなで楽しく編集してます
#ref(Mm9Lc.jpg)
2013-03-11T21:26:30+09:00
1363004790
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日本酒
https://w.atwiki.jp/1892/pages/31.html
皆で好きな日本酒の銘柄や写真、感想や豆知識などを貼ろう!
自分が好きな日本酒の欄が無ければ、どんどん追加しよう!
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**★★ ○○酒 ★★
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**★★ 澤乃井 梵(ぼん) ★★
小澤酒造株式会社
東京都・奥多摩
http://www.sawanoi-sake.com/shop/1165.html
値は張るが価格を裏切らない味。毎年年末はこれを買い正月をこれで迎えるファンも。
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**★★ 新政 六號(ろくごう) ★★
新政酒造株式会社
http://www.aramasa.jp/top.html
秋田県秋田市
http://homepage2.nifty.com/winezuki/aramasa.htm
6號酵母を使ったお酒で爽やかで飲みやすく、価格も良心的なお酒
最近人気がありすぎて、入手困難になっているお酒です
今ならまだ入手は不可能ではないので、発見しだい「買い」のお酒です~
オススメは、生原酒
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**★★ 王祿(おうろく) ★★
王祿酒造有限会社
http://www.ouroku.com/
島根県松江市
http://www.sake-masumoto.com/sake_ohroku.html
自社だけでなく、販売店にも徹底した管理体制で
非常に美味しい日本酒を提供する蔵
お勧めは、超辛純米と杜氏自らの名前をつけた丈径
このお酒の酸を味わうと病みつきになること間違いなし
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**★★ 大治郎(だいじろう) ★★
畑酒造
滋賀県東近江市
http://www.oumi-jizake.com/dai/daijirou1.htm
無濾過生原のお酒大治郎、非常に旨みが強くこの旨みにファンも多い
価格も非常に良心的、同じ蔵で作られている一博もお勧めです
自分の常飲酒ですw、山廃がおススメ
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**★★ 悦凱陣(よろこびがいじん) ★★
有限会社 丸尾本店
香川県仲多度郡
http://www.osakeosake.com/2.gaizin/1.gaizin.html
非常に人気のあるお酒、酸と旨みが凄いです
「ポスト十四代」候補ナンバーワンらしいです
オススメは、オオセト60無ろ過生
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**★★ 美丈夫(びじょうふ) ★★
有限会社 浜川商店
高知県安芸郡
http://www.tutitatu.com/sake/bijyoufu.html
非常にバランスがよく、飲みやすいお酒
人気出ること間違い無しなので、今のうちに飲んだ方が
いいかも?オススメは、純米大吟醸
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**★★Sogga pere et fils (ソガペール エ フィス) ★★
小布施酒造株式会社 小布施蔵
長野県 上高井郡 小布施町押羽571
http://www.obusewinery.com/
ワイン蔵が趣味と研鑽のために採算度外視で出す日本酒,「SAKEにもテロワールを語る時がきたのです!」と謳っているお酒
特に7号酵母を使ったものは白ワインに近い穏やかな飲み口で冷やし過ぎない冷やで飲むのがオススメ
地元長野県産の美山錦のみを使いストイックな少量生産を続けている
蔵元の方針として限定流通・店頭販売のみという売り方なので知名度は低く入手難易度は高い
4月は生酒、5月以降は湯煎瓶火入れとのこと
筆者がよく買いに行く店は次の通り
百瀬酒店 〒394-0035 長野県岡谷市天竜町2丁目2−6
(http://nttbj.itp.ne.jp/0266223837/index.html) ※諏訪湖,釜口水門近く
(有)中島酒店
長野県松本市中央1丁目3−7 セントラルビル 1F
0263-32-1158 ※松本駅前マクドナルド裏
山崎精一商店 〒390-0803 長野県 松本市 元町1-8-17
℡0263-32-0020 ※ビーナスライン松本側出口近く
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**★★ 東洋美人(とうようびじん) ★★
株式会社 澄川酒造場
山口県萩市
http://www.tutitatu.com/sake/toyo-bijin.html
東洋美人の中でも特にオススメしたいのが、611(ろくいちいち)です。
萩市大字中小川611番地の『山田錦』を100%使用し50%まで磨き上げた純米吟醸です。
ブルゴーニュのようにテロワールを意識して醸したという澄川酒造場の頂点に位置づけする逸品です。
田んぼの番地611が酒名のお酒、他にも333や437があり飲み比べるのも面白い
日本酒の概念が覆される逸品です
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2013-01-05T11:54:42+09:00
1357354482
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火起こし
https://w.atwiki.jp/1892/pages/22.html
<p><strong>■火起こし器を使う方法<br /></strong><br />
市販の火起こし器<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%82%AD%E7%81%AB%E9%83%A8&file=DSCF3127.JPG" /><br /><br />
炭を入れてガスで焼く<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%82%AD%E7%81%AB%E9%83%A8&file=DSCF3122.JPG" /><br /><br /><br /><strong>■西岡流七輪着火法<br /></strong><a href="http://www.youtube.com/watch?v=mWkzhXvzkpY">www.youtube.com/watch</a><br /><br /><strong>■大小七輪を使った火越し(西岡亜流七輪着火法)<br /></strong> ☆今回は「白炭」のみで説明します。木炭を併用すると、もっと簡単だと思います。<br /><br />
一度焼いた「白炭、小指大~親指大」を何用意して下さいw 七輪(小)に炭を配置します。縁に沿って空気口近辺に<br />
大きめの炭を置くのがコツでしょうか。<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_01_R.JPG" /> <img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_02_R.JPG" /><br /><br />
その上に小枝等(割り箸でも可)を配置。<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_03_R.JPG" /><br /><br />
キャンプファイヤーの要領で、上にコヨリ状の新聞紙&炭を<br />
配置(この炭は木炭の方が簡単化も) そして・・ ファイアー!!<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_04_R.JPG" /> <img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_05_R.JPG" /><br /><br />
煙突効果を信じて放置。団扇で扇いだりしません<br />
ちなみにこの煙突は、海苔の缶底切った物です。 煙突効果状況。結構炎が上がると思います。火傷注意<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_06_R.JPG" /> <img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_07_R.JPG" /><br /><br />
メインの大七輪に、炭を積み上げてます(小七輪は炭真っ赤)<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_08_R.JPG" /><br /><br />
大七輪に、真っ赤になった小七輪炭を入れます<br />
煙突効果を信じて30分は放置プレイ。ホームセンターで 最初火を入れてから、2~3時間後には真っ赤になった<br />
買った煙突ぶち込んでますが、これは効果あるか・・・ 白炭火力が 貴方の元に!(予定は未定ですがw)<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_09_R.JPG" /> <img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=sumi_10_R.JPG" /><br /><br />
良いチャコールライフを!(これの改良等、是非教えて欲しいです)<br /><br /><br /><br /><strong>■マナスル121での火起こし(火起こし器自作)<br /><br /></strong>まずは空き缶(スチール製)をくりぬきます。<br /><img alt="" width="300" height="400" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki4.JPG" /><br /><br />
空き缶の片方は通るけどもう片方は通らない<br />
ちょうどいい大きさの排水溝の網を缶の中に入れます。<br /><img alt="" width="300" height="400" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki5.JPG" /><br /><br />
炭を入れます。<br /><img alt="" width="300" height="400" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki6.JPG" /><br /><br />
火にかけます。<br /><img alt="" width="300" height="400" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki9.JPG" /><br /><br />
15分もすれば下の方は赤くなってくるはずです。<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki11.JPG" /><br /><br />
すると急速に缶の中の温度は上がり缶の塗装が焦げはじめます。<br /><img alt="" width="300" height="400" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki10.JPG" /><br /><br />
火起こし開始から20分もしないうちに<br />
炭全体が真っ赤になります。<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki12.JPG" /><br /><br />
七輪にバトンタッチ。<br /><img alt="" width="300" height="225" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E7%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97&file=hiokoshiki13.JPG" /><br /><br />
初めて火を入れる備長炭では真っ赤になるまで15~20分ほどかかりますが<br />
一度火が入った備長炭であれば10分もかかりません。<br /><br /><br /><br /><strong>■Ex火お越し<br /></strong>まず、炭に火を起こすのは、最初にあるガス火で、火お越しを使うのが<br />
一番簡単で確実です。それ以下記載の「火お越し」は・・・漢の「ロマン」ですw<br /><br />
それを突き詰める漢達。効率を求める廃人・・・<br />
それでも良かったら、見て下さい。<br /><br /><a href="http://www50.atwiki.jp/1892/pages/43.html"><u>ロマンのなれの果て。現在の極北ですw</u></a></p>
2012-12-30T20:49:08+09:00
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炭火部
https://w.atwiki.jp/1892/pages/18.html
&bold(){炭の起こし方や七輪火鉢等周辺機器}
#ref(TSuBe_sitirin.jpg)
[[火起こし>火起こし]]
[[七輪とその周辺機器>七輪とその周辺機器]]
[[火鉢とその周辺機器>火鉢とその周辺機器]]
[[炭火で焼くとおいしい食べ物>炭火で焼くとおいしい食べ物]]
[[炭の種類>炭火部燃料]]
スコール!
七輪師匠のありがたいお言葉
参考URL
七輪本舗 切り出し七輪販売店
http://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/
&bold(){**おが備長とは}
オガ炭はオガライトを木炭化させた物と思って下さい。
利点は火が着きやすい、安い。炭火焼肉店とかで「竹輪」っぽい
燃料が入っていたらそれですw てか殆どそれです。
128 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2012/06/24(日) 22:56:16.03 発信元:101.140.93.140
>>70
白炭は一度火が着いたら、なかなか消えない物です。
「強火の遠火」という言葉がありますが、備長炭が何故
重宝がられるというと、火が点いたら、延々強力な火力を
維持するからと、食材に嫌な匂いが付かないです。
一度ガンガンに、炭マッカにしてみて下さい。炭をトング等で
ひっくり返すときに、素手だと火傷する位w
そして、食材に対する火力調整は、広島さんが書いてるように
下の空気口の小窓を閉める。食材と網の距離を離す。
食材との距離を離すは、焼き網の下にスペーサーをかます。
銀紙、アルミホイル巻いた割りばしでも大丈夫ですよ。
以前うpした、タモリ倶楽部下記URL参照で。
酔いチャコールライフを! 中華サイトですがw
http://v.youku.com/v_show/id_XMzQzODI0MTI4.html
強火の遠火を意識してみてくださいませ。
2012-12-30T20:31:18+09:00
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Extreme火起こし
https://w.atwiki.jp/1892/pages/43.html
<p><strong>■ロケットストーブを参考にした火越し(ボイル・シャルルの法則着火法)<br /></strong> <br />
私は七輪で火を起こす時に、写真のような煙突(海苔の缶の底を切ったモノ)を<br />
七輪の上に被せて使用しています。高さは約160mm。<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex01.JPG" /><br />
高校化学(?)で習う<u><a href="http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2564542.html">ボイル・シャルルの法則</a></u>でおなじみですが、七輪全盛期の頃は普通に<br />
このような「煙突効果」器具で炭を起こしていたそうです。<br />
さて、近年この「煙突効果」そして「断熱(ボイルry)」を利用した簡易型ストーブが流行っています。<br />
それが、タイトルにも書いてる「ロケットストーブ(ロケットマスヒーター」です。<br /><br />
詳しくは<u><a href="http://bluetailhappiness.ldblog.jp/archives/3419449.html">ここ(判りやすくてお勧め)</a></u>とか、つべにて「ロケットストーブ」で検索して下さいw<br />
リンク先によると「60cmのヒートライザー(断熱した煙突)は30Mの煙突に匹敵する」<br />
・・・って事は、この「海苔缶煙突」に断熱処理をしたら、凄くなるんじゃね??<br />
七輪本体は断熱の固まりだし、これは・・・<br /><br />
前置きが長くなりましたが、実証実験をしました(注:R18、要各種免許)<br />
</p>
<p><strong>・使用材料<br /></strong>グランドパッキン(ヤーンパッキン等)をどうにか入手して下さいw
この材質はグラスウール(ガラス繊維)<br />
耐熱温度は約500℃。以前は石綿(アスベスト)だったのですが、禁制品になりました。<br />
セラミックパッキンだと、1000℃にも耐えれますが高い!この材料でも結構良い値段します。<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex02.JPG" /><br /><br />
それを「海苔缶」に巻きます。車とかバイク好きな人は、マフラーに巻く(最近流行ってないけどw)<br />
包帯状のアレと同じと思って下さい。ちなみに接着剤とかは今、良いコーキングとかありますが、私はコレ↓ 大丈夫です!<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex03.JPG" /> <img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex04.JPG" /><br /><br />
さて、ここで巻いてる材料や有機溶剤ですが、一度「火入れ」しないと実用なりません。<br />
グラスウールだからチクチクする&接着剤(有機溶剤)の匂いとか。<br />
てなわけで「焼き入れします」(要ガス切断等、酸素ボンベがある環境)<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex05.JPG" /><br /><br />
おもむろに、徒然なるまま・・・ファイアー!(写真写り意識してプロパン多めに出してます)汚物は消毒だ~!!<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex06.JPG" /> <img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex07.JPG" /><br /><br />
いい感じに「焼き」が入りました。何となくチタンっぽい色?に。 七輪に装着するとこんな感じ↓になります。<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex08.JPG" /> <img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex09.JPG" /><br /><br />
断熱煙突は完成しましたが、それが果たして効果があるのかどうか?そこで、客観的に数値で比べるために<br />
今回、風速計を使用しました(職権乱用ですね、上記の材料、器具といいw)<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex10.JPG" /><br /><br />
こんな感じで「空気口」に検出部をセット。風の影響を考えて、室内にて測定。まずはミント(?)状態の七輪。<br />
見難いですが、レンジは0~0.6m/sの範囲。計測値は約0.37m/sになりました(青色一番上の目盛)<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex11.JPG" /> <img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex12.JPG" /><br /><br />
続いて「断熱煙突装着七輪」。レンジは0.5~6m/s(青色二番目の目盛)。どれどれ?おお!0.95!約1mだ!!<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex13.JPG" /> <img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex14.JPG" /><br /><br />
凄いぞ断熱煙突!よ~し、パパ調子にのって500mmノーマル煙突でも試しちゃうよ~どれどれ?<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex15.JPG" /><br /><br />
え?ええええええ???1.15m/s???ええええええ??????<br /><img alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=ex16.JPG" /><br /><br /><br />
作業所感:今回断熱煙突はある一定の効果はありましたが、普通にホームセンターで長めの煙突の方が<br />
費用対策、コストパフォーマンスに優れていることが判明しました。断熱煙突の利点は<br />
「素手でさわっても火傷しない程度の能力」<br /><br />
PS:Ex火お越しVer.2に続く(かもw)</p>
2012-12-20T00:34:27+09:00
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旅行部 (海外班) 北米
https://w.atwiki.jp/1892/pages/42.html
<p>★★アメリカ★★<br /><br />
カリフォルニア州の高速道路(無料)<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_freeway.JPG" /><br /><br /><br />
アメリカはピザとビールがうまい<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_pizza01.JPG" /><br /><br /><br />
カリフォルニア州サンディエゴにある地ビール工場 Stone Brewing<br />
地ビール以外にも世界中の酒が飲める (日本代表はふなぐち菊水)<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_StoneBrewiing01.JPG" /> <img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_StoneBrewiing02.JPG" /><br /><br />
日が暮れると炎による演出あり<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_StoneBrewiing03.JPG" /><br /><br />
元祖テーマパーク:Knott's Berry Farm<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_KnottsBerryFarm01.JPG" /> <img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_KnottsBerryFarm02.JPG" /><br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_KnottsBerryFarm05.JPG" /> <img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_KnottsBerryFarm4.JPG" /><br /><br />
現役を退いた本物の蒸気機関車が走っている<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_KnottsBerryFarm03.JPG" /><br /><br />
バーが併設されている ※飲みすぎ注意<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_KnottsBerryFarm06.JPG" /><br /><br /><br /><br />
カリフォルニア州アーバインにあるショッピングセンター<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_Irvine01.JPG" /> <img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_Irvine02.JPG" /><br /><br />
San Clemente<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_SanClemente01.JPG" /> <img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_SanClemente02.JPG" /><br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_SanClemente03.JPG" /> <img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_SanClemente04.JPG" /><br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_SanClemente05.JPG" /></p>
<p><br />
小学校<br />
全校集会を開く場所<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_ElementarySchool01.JPG" /><br /><br />
食事は屋外<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_ElementarySchool02.JPG" /><br /><br />
校庭<br />
隣の公園とつながっていて境界はわからない<br /><img width="400" height="300" alt="" src="http://www50.atwiki.jp/1892/?cmd=upload&act=open&page=%E6%97%85%E8%A1%8C%E9%83%A8%EF%BC%88%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%8F%AD%EF%BC%89&file=USA_CA_ElementarySchool03.JPG" /></p>
2012-11-25T16:26:40+09:00
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