※注意 CPU戦基準の考察が混ざってしまっており、対人に使えない箇所がある可能性があります。
こちらがBJCする度にダッシュ5X>BJから表裏を択られ、一度でも通ると5割。この機会を多く与えるほど勝率も引き渡すことになる。
ゼロの主力たる2Aはガードさせて不利なものの中央先端当てならヒットバックから反撃がない場合が多い但し、踏み込み気味の場合、ウイングダッシュ2Bが確定する。そこを2B>2A>超必とされると痛い。ここで無確反保証を得るためにBCしてしまうとBJは既述の通りのリスクが、GBSでも不利を背負って画面端へ自ら向かってしまうリスクがある。2Aへの確定反撃ない間合い調整ができてもウイングに有利からの行動機会を与えてしまう。
踏まえて、2Aを技振りの主力から外し、BCせずにすむ立ち回りを考えたい。
236がウイング1弾、ゼロ2弾である為、ウイング側がこれをバルカン戦に混ぜる意味があまりない弱バルカンからキャンセルBJ、GDとしてゼロ側の236に合わせるつもりで接近してくると考えられる。
押さえ込むゼロと、踏み込みたいウイングの勝負になるゼロ側は236>BCとせず、バルカン時点で投げor5Yor2Bor236等とするか状況確認をする。ここの処置を誤って、近い距離で殴り合いになり、せざるを得ない2Aを振ってBJCするとなるとウイングの連携を一通りガードすることになってしまう。GDを投げや5Yで割ったり、BJを対空してダメを取りたい。
対してウイングは近距離でガードまでこぎつけてBCなし行動への確定反撃、BJ対策兼連携でダメを取りたい
因みにバルカンへの超必合わせはウイングのほうが優秀発生、弾速が速く、コンボ反撃はほぼ貰わないため。
どうしてもガードさせてしまった場合のゼロの連携2Bが硬直五分のため、ここでチェーンを止めて・もう一度目押し2B・ぶっぱダッシュ5Y・ノーキャン低空214・殴り合いを挑まれるを読んで目押し2Aといったところ選択肢を読んで、散らしてごまかしたい
画面端に追い詰めた後なら214に繋いでそれなりのリターンが望めるため、最後のはBC対策されるつもりで214仕込んで振ってGBSとする
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