龍5Aを零被ガードした後の龍BJキャンセル後の駆け引きは、
零 その場214、JB、ダッシュ2A
龍 1or2or3ホバリング、BBS、J2B、JX
で大半の組み合わせで零行動がスカる
結果再度、龍5A与ガ>BJと繰り返され龍有利の立ち回りが続く。
事故は起こるが、それは龍にもいえてJX、5Aが当たったときのダメージは大きく
勝利がより安定することになる。

零は龍に5A>BJさせない立ち回りが必要
龍5Aの間合い内では出来ることはほとんどどない。
このゲームは、より早くより長い技が一方的に相性勝ちする。
食らい判定がほぼ本体にしかないのでは、と疑えるほど。

ならば、龍5A間合い外で出来る行動で
龍が5A間合いに踏み込む事を抑え込むにはどうするか。
ここでバルカンを勧める。
立ちバルカンは屈姿勢に当たらない判定を持つが、
龍5Aの出掛の姿勢は高く、バルカンに引っかかる。

これでバルカン間合いで龍側に5A>BJへ容易に行かせず駆け引きを始められる。

龍が嫌がってジャンプするなら対空へ、
BJで様子見にはダッシュ214>GD連携へ
バルカンを追いかけてダッシュ2A先端で押し返し
バルカンに龍超必を合わせられるのが負け

龍側もバルカンを打っても良いが、
しゃがみ避けが恐らくお勧め。ここから読み合い
相手ダッシュを読んで5A置き
(カーソルが行き届いていてもその場5Aにはバルカンが当たらない)
弱バルノーキャン弱バルの合間にダッシュ5A等

お互い次になにをするか?への合わせの正確さを競う。
合間合間に技を当てた方、ないし技を空かってしまった方が
BCすることで仕切り直しからやり直し。

龍のワンポイント
5Aはヒット確認してガードはBJ、ヒットはGDしよう。
5Aは対空としても優秀だが上判定の出がやや遅い為、
引き付けてしまった場合は2Aをお勧め。
こちらは短いが、速く強い。さらに2A目押し5A>GD>2Xと繋いでダメを取ろう。
起き攻めは2Y重ねから投げor2Bをお勧め。
2Bは2Yからの遅さが投げのタイミングに近く崩せる。

零のワンポイント
龍5A>BJが始まっても無理に追いかけず、バルカン立ち回りの再開を考えよう。
龍起き攻めの2Bを喰らっては勝てない。投げ抜けはファジーせず、見てからにしよう。
間に合わず、投げを食らったほうがまだ安い。龍2YへガーキャンBJしても良い。
2Aのヒット状況へ如何に最適行動が出来ているかが勝利への道のり
2Aはステージ中央先端はBJしなくとも良いが
ステージ端の相手に深めにガードさせてしまったら確反多数
諦めてブーストキャンセルしよう


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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最終更新:2014年06月01日 16:47