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*ミッション攻略/21-30 #contents(fromhere=true) ---- **21 地の底へ (ミッション説明) 巨大生物は増え続けています。地下の巣穴を破壊しない限り、状況は悪化する一方です。 再度の突入作戦を敢行し、巨大生物の増殖を止める必要があります。 前回と同じポイントから巣穴へと突入。途中までは同じルートをたどり、さらに奥へ。 前回到達できなかった深部まで進攻します。何が待っているか想像もつきません。十分に注意してください。 (ミッションスタート) 隊員「巣から巨大生物が出てくるぞ!」 (第一波撃破) 隊員「昔、こうやって巣穴に潜ったことがある」 隊員「何度も聞いたぜ……」 隊員「あの時は英雄がいたから助かった」 隊員「英雄?」 隊員「ああ。マザーシップを撃墜した英雄だ」 隊員「何が英雄だ。そんな話、今でっちあげたに決まってる」 (敵を一定数撃破) 隊員「こちらレンジャー7。前方に敵! 我々だけでは突破出来そうもない。援軍を!」 本部「本部よりストームチーム。その先にレンジャー7がいる。合流しろ!」 本部「レンジャー7、ストームチームがそちらへ向かう」 隊員「レンジャー7、了解!」 (第三波出現) アナ「戦局報道です。新たに南米で巨大生物の巣穴が発見されました。    EDFは突入作戦を決行。巣穴の破壊に成功しました。    しかし戦いは熾烈なものとなり、多数の死傷者がでた模様です」 (第三波出現後1分15秒経過) 隊員(F)「こちらフェンサー部隊。作戦エリアに到着した」 (ミッションクリア) ---- **22 奈落の罠 (ミッション説明) 巣穴への侵入に成功。想定より多数の巨大生物が生息しており、我々の被害も予想以上です。 敵は巣穴を熟知しており、獲物を不利な地形に誘導。 そこに足を踏み入れた瞬間を狙って攻撃を開始するようです。 なるべく不利な地形にはとどまらないよう注意してください。 (ミッションスタート) 隊員「すり鉢状の空洞か……」 隊員「こんなところで襲われたら、ひとたまりもないぞ……」 隊員「敵だーっ!」 隊員「脱出路を探せ!」 隊員「無理だ!」 隊員「上に敵がいる!」 (第二波出現) 隊員「退路を塞がれたぞ!」 隊員「このままじゃ全滅するぞ!」 隊員「こちらレンジャー1-5! 救援部隊を! 急いで!」 (第三波出現) 隊員「あの坂を登れ! 脱出するんだ!」 隊員「次から次へと敵が来るぞ! もうお終いだ!」 隊員「死んでたまるか! 撃ちまくれーっ!」 (第三波残り2匹) 隊員「弾が尽きた! これ以上戦えない!」 (敵全滅) 本部「こちら本部。作戦は中止だ! 総員退却しろ!」 (ミッションクリア) ---- **23 巨人兵団 (ミッション説明) フォーリナーの戦闘兵器ヘクトルが市街地に侵入。 すでにレンジャーチームとの戦闘が始まっています。ですが新たなヘクトル部隊が到着。 レンジャーチームは包囲されつつあるようです。 このままでは全滅もありえます。ただちに救援に向かってください。 (ミッションスタート) 隊員「こちらレンジャー2-9。隊長が戦死しました……! 我々だけでは戦えません!」 本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー2-9と合流し戦闘を続行しろ」 (初期配置部隊が残り3人) 戦術士官「レンジャー9が退却の許可を求めています」 本部「撤退は認めない! 新たな部隊を投入した! 敵を押し返せ!」 (初期配置部隊が残り2人) 隊員(W)「こちらウイングダイバー! 目標地点に到着しました!」 本部「反撃を開始する。敵を押し戻せ!」 (ミッションクリア) ---- **24 頂きの飛船 (ミッション説明) 山岳地帯の上空に敵輸送船を確認。 輸送船はシールドベアラーを投下したようです。 このまま敵の戦力が集結するのを見ているわけにはいきません。 これより作戦を開始。敵の戦力が整わないうちに、輸送船を撃墜します。 (ミッションスタート) (第六波出現) 本部「こちら作戦指令本部。単独行動は控えろ。一人の時に捕まったら、最期だぞ」 (ミッションクリア) ---- **25 停泊 (ミッション説明) 我々の防衛エリアに侵攻してきたフォーリナーの軍団は、マザーシップによって指揮されているようです。 マザーシップを撃破できれば、敵に大きなダメージを与えることができるでしょう。 現在、マザーシップは輸送船団と共に海岸沿いに停泊しています。 地上から接近し、マザーシップと輸送船団を撃破してください。 (ミッションスタート) 本部「総員、戦闘を開始せよ!」 本部「作戦目標は、マザーシップの撃墜だ!」 (ミッションクリア) ---- **26 銀糸の都 (ミッション説明) 市街地に地下トンネルの出口を確認。中から巨大生物が出現しています。…………。 問題は該当エリアにレタリウスがいることです。レタリウスはネットを作り、侵入者を待ち構えています。 おそらくトンネルの出口の破壊は、非常に困難でしょう。それでもやらねばなりません。人々を守るために。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。蜘蛛型巨大生物を殲滅しろ!」 アナ「戦局報道です。世界中至る所に大型円盤が飛来。    巨大生物が投下された地域は、8年前と比べて広範囲に及んでいます。    EDFは駆逐作戦を展開していますが、戦力を分散せざるを得ず苦しい戦いが続いています」 (ミッションクリア) ---- **27 赤色 (ミッション説明) 巨大生物の大群を確認。被害を抑えるため、民家のない海岸に誘導中です。 海岸にはスナイパーを配置。 巨大生物を待ち伏せ、殲滅する作戦です。さらにフェンサーチームも現地へ向かっています。 フェンサーが敵を防ぎ、その間にスナイパーが敵を全滅させる計画です。 ストームチームも作戦に参加してください。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。無数の巨大生物が接近している。総員、攻撃準備だ」 本部「レンジャー3-1、退却しながら狙撃兵の射程内に敵を誘導しろ!」 隊員「レンジャー3-1、了解!」 本部「レンジャー3-1、まもなく狙撃兵の射程内だ。急げ!」 本部「フェンサー、戦闘を開始せよ!」 (第二波出現) 隊員「こちらスカウト! 巨大生物が海岸に向かっている。すごい数だぞ……!」 (第三波出現) 戦術士官「新たな巨大生物が作戦エリアに接近」 (ミッションクリア) ---- **28 高速船 (ミッション説明) レッドカラーと呼ばれる高性能飛行ドローンが市街地に侵入しました。 かつて出現したものより、さらに強化された新型のようです。 現地にはスナイパー3名が待機しています。彼らを指揮し、敵を撃破してください。 (ミッションスタート) 隊員「精鋭部隊が来やがった!」 本部「敵の新型だ! 慎重に行け!」 隊員「信じられない! なんて性能なんだ!」 (敵残り2体) アナ「戦局報道です。世界中至る所で巨大生物の巣穴が見つかっています。    さらに四足歩行要塞の攻撃も激しさを増し、被害は拡大する一方です。    EDFは戦力を世界中に分散せざるを得ず、効果的な反撃は行えていません。    この状況を打開すべく、近く大規模な攻撃作戦を行うとの情報があります」 (ミッションクリア) ---- **29 赤く染まる山 (ミッション説明) 山岳部に地下トンネルの出口を確認。 すでに攻撃がおこなわれましたが、巨大生物の反撃を受け、撤退を余儀なくされました。 どうやら地下トンネルは地底で繋がっているようです。 どこかの出口が攻撃を受けると、他の出口から地上へと出て、反撃をおこなうようです。 巨大生物はある程度の知能まで獲得しつつあるのかもしれません。 このまま放置しておくわけにはいきません。これより作戦を開始。 すべての地下トンネルの出口を破壊します。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。巨大生物は牙で人間を捕える。捕まったら一人で脱出するのは困難だ。    二人以上で行動し、仲間が捕まったら迅速に救出しろ」 (ミッションクリア) ---- **30 ブルートフォース作戦 (ミッション説明) フォーリナーが兵力を集結させています。これほどの大軍団が一箇所に集まるのは初めてのことです。 ヘクトルの数は数えきれません。ですが、これは我々にとって好都合です。決戦の準備は整いました。 正面から迎え撃ち、敵軍を打ち破ります。戦場は平原。陸と空からの同時攻撃です。 歩兵部隊はゾーン1からゾーン5に分散して展開。ストームチームはゾーン2の戦闘に参加してください。 なお、この作戦をブルートフォース作戦と命名します。 (ミッションスタート) 隊長「ここで空爆を待つ」 隊員「こちらゾーン1、敵接近!」 隊長「ゾーン2だ。こちらも敵が見える!」 隊員「ゾーン3、敵が来た!」 隊員「ゾーン4、こっちはまだだ」 本部「ここが最終防衛線だ。突破されれば市街地は壊滅する。    敵がどれほど大群だろうと、食い止めねばならない。我々の後ろには、守るべき人々がいるのだから!」 隊長「空爆が来るぞ! 前に出すぎるなよ!」 隊員「空爆が来るぞー!」 戦術士官「戦術爆撃機、ゾーン2に接近」 本部「空爆が始まる。迂闊に動くなよ」 戦術士官「攻撃機、ゾーン2の上空に到達」 本部「空爆開始!」 (空爆2回目) 隊員「いやっほー!」 隊員「敵は木っ端微塵だぜーっ!」 戦術士官「攻撃成功です」 本部「地上部隊、空爆を逃れた敵を破壊しろ!」 隊員「こちらスカウト。ゾーン3に敵が接近中!」 戦術士官「ゾーン3への空爆を開始」 隊員「こちらスカウト6! ゾーン1に大部隊が接近!」 戦術士官「ゾーン1への空爆が開始されました」 (第二波出現) 戦術士官「再び空爆が始まります」 (空爆3回目) 隊員「こちらスカウト。シールドベアラーだ! 空爆をものともしていない!」 本部「シールドベアラーを空爆で倒すことは出来ない! 地上部隊、出番だぞ!」 オハラ「驚くべきことに、フォーリナー側の攻撃は防御スクリーンを通過する。     防御スクリーンは通過しようとする物体が、自分が発射したものかどうかを検知し、動作を変えているのだ。     センサーを伴う大規模で複雑なシステム……。     さしものフォーリナーもこの装置を小型にすることは出来ず、あのような輸送マシンによって運ばねばならないのだ。     つまりあのマシンは、防御スクリーン発生装置を運搬するだけで精一杯で、武装を積む余裕はないはずだ」 本部「地上部隊、シールドベアラーを倒せ! 防御スクリーンの内部に突入し、攻撃しろ!」 (第三波出現) 隊員「こちらスカウト! ゾーン1、ゾーン2に巨大生物多数!」 戦術士官「ゾーン2に再度の空爆が始まります」 本部「ゾーン2、空爆が来るぞ!」 隊長「ゾーン2、了解!」 (空爆4回目) 隊員「見ろ! 敵が吹っ飛ぶぞ!」 隊員「こちらスカウト! ゾーン4に敵が接近中!」 戦術士官「ゾーン4へ空爆開始」 隊員「こちらスカウト! ゾーン5に敵の大部隊。すごい数です!」 戦術士官「上空に敵の飛行ドローン。その数、数百!」 本部「なんて数だ!」 戦術士官「飛行ドローンの一部がゾーン2に向かっています」 (第四波出現) 隊員「こちらゾーン1! 敵の飛行ドローンに攻撃されている!」 隊員「今度は空から来るぞ!」 隊員「このままじゃ全滅だ!」 隊員「地上と空の両方から攻撃されている! 持ちこたえるのは無理だ!」 隊員「こちらゾーン4! 敵が多すぎる! 空軍の支援が必要だ!」 本部「ゾーン4、なんとか持ちこたえろ!」 隊員「飛行ドローンの攻撃は苛烈! 持ちこたえられません!」 戦術士官「ファイターが飛行ドローンと交戦中」 本部「飛行ドローンの数が多すぎる!」 戦術士官「爆撃機は飛行ドローンから逃れるために作戦エリアを離脱」 戦術士官「攻撃機、砲兵も作戦エリアを離れます」 本部「くそっ、支援がなければ地上部隊がもたないぞ!」 戦術士官「空軍から通信」 戦術士官「制圧攻撃機アルテミスの編隊が、作戦エリアに突入するようです」 本部「バカな……! 飛行ドローンの餌食になるぞ!」 戦術士官「アルテミス、飛行ドローンの攻撃を受けています」 戦術士官「アルテミス、半数が撃墜」 戦術士官「制圧攻撃機アルテミス、作戦エリアに到達。空爆が始まります」 隊員「空軍が来たぞー!」 ホエール「こちらホエール! 作戦エリアに戻る!」 本部「ホエール、危険だ! 飛行ドローンの攻撃を受けるぞ!」 ホエール「危険は承知している! だが地上部隊を見捨てるわけにはいかない!」 ホエール「ホエール、作戦エリアに到着!」 ホエール「こちらホエール。120ミリ砲の準備は出来ている。攻撃要請を待つ!」 本部「こちら本部。カロン戦術爆撃機が上空にいる。必要なら攻撃要請を行え」 カロン「現在、上空を旋回中。地上の戦友、俺がついている。空に仲間がいることを忘れるな!」 (ミッションクリア) ----
*ミッション攻略/21-30 #contents(fromhere=true) ---- **21 地の底へ (ミッション説明) 巨大生物は増え続けています。地下の巣穴を破壊しない限り、状況は悪化する一方です。 再度の突入作戦を敢行し、巨大生物の増殖を止める必要があります。 前回と同じポイントから巣穴へと突入。途中までは同じルートをたどり、さらに奥へ。 前回到達できなかった深部まで進攻します。何が待っているか想像もつきません。十分に注意してください。 (ミッションスタート) 隊員「巣から巨大生物が出てくるぞ!」 (第一波撃破) 隊員「昔、こうやって巣穴に潜ったことがある」 隊員「何度も聞いたぜ……」 隊員「あの時は英雄がいたから助かった」 隊員「英雄?」 隊員「ああ。マザーシップを撃墜した英雄だ」 隊員「何が英雄だ。そんな話、今でっちあげたに決まってる」 (敵を一定数撃破) 隊員「こちらレンジャー7。前方に敵! 我々だけでは突破出来そうもない。援軍を!」 本部「本部よりストームチーム。その先にレンジャー7がいる。合流しろ!」 本部「レンジャー7、ストームチームがそちらへ向かう」 隊員「レンジャー7、了解!」 (第三波出現) アナ「戦局報道です。新たに南米で巨大生物の巣穴が発見されました。    EDFは突入作戦を決行。巣穴の破壊に成功しました。    しかし戦いは熾烈なものとなり、多数の死傷者がでた模様です」 (第三波出現後1分15秒経過) 隊員(F)「こちらフェンサー部隊。作戦エリアに到着した」 (ミッションクリア) ---- **22 奈落の罠 (ミッション説明) 巣穴への侵入に成功。想定より多数の巨大生物が生息しており、我々の被害も予想以上です。 敵は巣穴を熟知しており、獲物を不利な地形に誘導。 そこに足を踏み入れた瞬間を狙って攻撃を開始するようです。 なるべく不利な地形にはとどまらないよう注意してください。 (ミッションスタート) 隊員「すり鉢状の空洞か……」 隊員「こんなところで襲われたら、ひとたまりもないぞ……」 隊員「敵だーっ!」 隊員「脱出路を探せ!」 隊員「無理だ!」 隊員「上に敵がいる!」 (第二波出現) 隊員「退路を塞がれたぞ!」 隊員「このままじゃ全滅するぞ!」 隊員「こちらレンジャー1-5! 救援部隊を! 急いで!」 (第三波出現) 隊員「あの坂を登れ! 脱出するんだ!」 隊員「次から次へと敵が来るぞ! もうお終いだ!」 隊員「死んでたまるか! 撃ちまくれーっ!」 (第三波残り2匹) 隊員「弾が尽きた! これ以上戦えない!」 (敵全滅) 本部「こちら本部。作戦は中止だ! 総員退却しろ!」 (ミッションクリア) ---- **23 巨人兵団 (ミッション説明) フォーリナーの戦闘兵器ヘクトルが市街地に侵入。 すでにレンジャーチームとの戦闘が始まっています。ですが新たなヘクトル部隊が到着。 レンジャーチームは包囲されつつあるようです。 このままでは全滅もありえます。ただちに救援に向かってください。 (ミッションスタート) 隊員「こちらレンジャー2-9。隊長が戦死しました……! 我々だけでは戦えません!」 本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー2-9と合流し戦闘を続行しろ」 (初期配置部隊が残り3人) 戦術士官「レンジャー9が退却の許可を求めています」 本部「撤退は認めない! 新たな部隊を投入した! 敵を押し返せ!」 (初期配置部隊が残り2人) 隊員(W)「こちらウイングダイバー! 目標地点に到着しました!」 本部「反撃を開始する。敵を押し戻せ!」 (ミッションクリア) ---- **24 頂きの飛船 (ミッション説明) 山岳地帯の上空に敵輸送船を確認。 輸送船はシールドベアラーを投下したようです。 このまま敵の戦力が集結するのを見ているわけにはいきません。 これより作戦を開始。敵の戦力が整わないうちに、輸送船を撃墜します。 (ミッションスタート) (第六波出現) 本部「こちら作戦指令本部。単独行動は控えろ。一人の時に捕まったら、最期だぞ」 (ミッションクリア) ---- **25 停泊 (ミッション説明) 我々の防衛エリアに侵攻してきたフォーリナーの軍団は、マザーシップによって指揮されているようです。 マザーシップを撃破できれば、敵に大きなダメージを与えることができるでしょう。 現在、マザーシップは輸送船団と共に海岸沿いに停泊しています。 地上から接近し、マザーシップと輸送船団を撃破してください。 (ミッションスタート) 本部「総員、戦闘を開始せよ!」 本部「作戦目標は、マザーシップの撃墜だ!」 (ミッションクリア) ---- **26 銀糸の都 (ミッション説明) 市街地に地下トンネルの出口を確認。中から巨大生物が出現しています。…………。 問題は該当エリアにレタリウスがいることです。レタリウスはネットを作り、侵入者を待ち構えています。 おそらくトンネルの出口の破壊は、非常に困難でしょう。それでもやらねばなりません。人々を守るために。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。蜘蛛型巨大生物を殲滅しろ!」 アナ「戦局報道です。世界中いたる所に大型円盤が飛来。    巨大生物が投下された地域は、8年前と比べて広範囲に及んでいます。    EDFは駆逐作戦を展開していますが、戦力を分散せざるを得ず苦しい戦いが続いています」 (ミッションクリア) ---- **27 赤色 (ミッション説明) 巨大生物の大群を確認。被害を抑えるため、民家のない海岸に誘導中です。 海岸にはスナイパーを配置。 巨大生物を待ち伏せ、殲滅する作戦です。さらにフェンサーチームも現地へ向かっています。 フェンサーが敵を防ぎ、その間にスナイパーが敵を全滅させる計画です。 ストームチームも作戦に参加してください。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。無数の巨大生物が接近している。総員、攻撃準備だ」 本部「レンジャー3-1、退却しながら狙撃兵の射程内に敵を誘導しろ!」 隊員「レンジャー3-1、了解!」 本部「レンジャー3-1、まもなく狙撃兵の射程内だ。急げ!」 本部「フェンサー、戦闘を開始せよ!」 (第二波出現) 隊員「こちらスカウト! 巨大生物が海岸に向かっている。すごい数だぞ……!」 (第三波出現) 戦術士官「新たな巨大生物が作戦エリアに接近」 (ミッションクリア) ---- **28 高速船 (ミッション説明) レッドカラーと呼ばれる高性能飛行ドローンが市街地に侵入しました。 かつて出現したものより、さらに強化された新型のようです。 現地にはスナイパー3名が待機しています。彼らを指揮し、敵を撃破してください。 (ミッションスタート) 隊員「精鋭部隊が来やがった!」 本部「敵の新型だ! 慎重に行け!」 隊員「信じられない! なんて性能なんだ!」 (敵残り2体) アナ「戦局報道です。世界中いたる所で巨大生物の巣穴が見つかっています。    さらに四足歩行要塞の攻撃も激しさを増し、被害は拡大する一方です。    EDFは戦力を世界中に分散せざるを得ず、効果的な反撃は行えていません。    この状況を打開すべく、近く大規模な攻撃作戦を行うとの情報があります」 (ミッションクリア) ---- **29 赤く染まる山 (ミッション説明) 山岳部に地下トンネルの出口を確認。 すでに攻撃がおこなわれましたが、巨大生物の反撃を受け、撤退を余儀なくされました。 どうやら地下トンネルは地底で繋がっているようです。 どこかの出口が攻撃を受けると、他の出口から地上へと出て、反撃をおこなうようです。 巨大生物はある程度の知能まで獲得しつつあるのかもしれません。 このまま放置しておくわけにはいきません。これより作戦を開始。 すべての地下トンネルの出口を破壊します。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。巨大生物は牙で人間を捕える。捕まったら一人で脱出するのは困難だ。    二人以上で行動し、仲間が捕まったら迅速に救出しろ」 (ミッションクリア) ---- **30 ブルートフォース作戦 (ミッション説明) フォーリナーが兵力を集結させています。これほどの大軍団が一箇所に集まるのは初めてのことです。 ヘクトルの数は数えきれません。ですが、これは我々にとって好都合です。決戦の準備は整いました。 正面から迎え撃ち、敵軍を打ち破ります。戦場は平原。陸と空からの同時攻撃です。 歩兵部隊はゾーン1からゾーン5に分散して展開。ストームチームはゾーン2の戦闘に参加してください。 なお、この作戦をブルートフォース作戦と命名します。 (ミッションスタート) 隊長「ここで空爆を待つ」 隊員「こちらゾーン1、敵接近!」 隊長「ゾーン2だ。こちらも敵が見える!」 隊員「ゾーン3、敵が来た!」 隊員「ゾーン4、こっちはまだだ」 本部「ここが最終防衛線だ。突破されれば市街地は壊滅する。    敵がどれほど大群だろうと、食い止めねばならない。我々の後ろには、守るべき人々がいるのだから!」 隊長「空爆が来るぞ! 前に出すぎるなよ!」 隊員「空爆が来るぞー!」 戦術士官「戦術爆撃機、ゾーン2に接近」 本部「空爆が始まる。迂闊に動くなよ」 戦術士官「攻撃機、ゾーン2の上空に到達」 本部「空爆開始!」 (空爆2回目) 隊員「いやっほー!」 隊員「敵は木っ端微塵だぜーっ!」 戦術士官「攻撃成功です」 本部「地上部隊、空爆を逃れた敵を破壊しろ!」 隊員「こちらスカウト。ゾーン3に敵が接近中!」 戦術士官「ゾーン3への空爆を開始」 隊員「こちらスカウト6! ゾーン1に大部隊が接近!」 戦術士官「ゾーン1への空爆が開始されました」 (第二波出現) 戦術士官「再び空爆が始まります」 (空爆3回目) 隊員「こちらスカウト。シールドベアラーだ! 空爆をものともしていない!」 本部「シールドベアラーを空爆で倒すことは出来ない! 地上部隊、出番だぞ!」 オハラ「驚くべきことに、フォーリナー側の攻撃は防御スクリーンを通過する。     防御スクリーンは通過しようとする物体が、自分が発射したものかどうかを検知し、動作を変えているのだ。     センサーを伴う大規模で複雑なシステム……。     さしものフォーリナーもこの装置を小型にすることは出来ず、あのような輸送マシンによって運ばねばならないのだ。     つまりあのマシンは、防御スクリーン発生装置を運搬するだけで精一杯で、武装を積む余裕はないはずだ」 本部「地上部隊、シールドベアラーを倒せ! 防御スクリーンの内部に突入し、攻撃しろ!」 (第三波出現) 隊員「こちらスカウト! ゾーン1、ゾーン2に巨大生物多数!」 戦術士官「ゾーン2に再度の空爆が始まります」 本部「ゾーン2、空爆が来るぞ!」 隊長「ゾーン2、了解!」 (空爆4回目) 隊員「見ろ! 敵が吹っ飛ぶぞ!」 隊員「こちらスカウト! ゾーン4に敵が接近中!」 戦術士官「ゾーン4へ空爆開始」 隊員「こちらスカウト! ゾーン5に敵の大部隊。すごい数です!」 戦術士官「上空に敵の飛行ドローン。その数、数百!」 本部「なんて数だ!」 戦術士官「飛行ドローンの一部がゾーン2に向かっています」 (第四波出現) 隊員「こちらゾーン1! 敵の飛行ドローンに攻撃されている!」 隊員「今度は空から来るぞ!」 隊員「このままじゃ全滅だ!」 隊員「地上と空の両方から攻撃されている! 持ちこたえるのは無理だ!」 隊員「こちらゾーン4! 敵が多すぎる! 空軍の支援が必要だ!」 本部「ゾーン4、なんとか持ちこたえろ!」 隊員「飛行ドローンの攻撃は苛烈! 持ちこたえられません!」 戦術士官「ファイターが飛行ドローンと交戦中」 本部「飛行ドローンの数が多すぎる!」 戦術士官「爆撃機は飛行ドローンから逃れるために作戦エリアを離脱」 戦術士官「攻撃機、砲兵も作戦エリアを離れます」 本部「くそっ、支援がなければ地上部隊がもたないぞ!」 戦術士官「空軍から通信」 戦術士官「制圧攻撃機アルテミスの編隊が、作戦エリアに突入するようです」 本部「バカな……! 飛行ドローンの餌食になるぞ!」 戦術士官「アルテミス、飛行ドローンの攻撃を受けています」 戦術士官「アルテミス、半数が撃墜」 戦術士官「制圧攻撃機アルテミス、作戦エリアに到達。空爆が始まります」 隊員「空軍が来たぞー!」 ホエール「こちらホエール! 作戦エリアに戻る!」 本部「ホエール、危険だ! 飛行ドローンの攻撃を受けるぞ!」 ホエール「危険は承知している! だが地上部隊を見捨てるわけにはいかない!」 ホエール「ホエール、作戦エリアに到着!」 ホエール「こちらホエール。120ミリ砲の準備は出来ている。攻撃要請を待つ!」 本部「こちら本部。カロン戦術爆撃機が上空にいる。必要なら攻撃要請を行え」 カロン「現在、上空を旋回中。地上の戦友、俺がついている。空に仲間がいることを忘れるな!」 (ミッションクリア) ----

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