31 突入作戦フェイズ1

(ミッション説明)
フォーリナーに大きな打撃を与えることに成功しました。
敵が再び戦力を整える前に、まず巨大生物の巣穴を破壊、掃討しておく必要があります。
そのためには巣穴深部へと潜り、巨大生物の女王を見つけ出さねばなりません。
大規模な地底侵入作戦を敢行します。ファーストフェイズである本作戦では、深部へと続くルートを探索。
後続部隊のために突入路を確保します。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物の出現データを分析した結果、このエリアに巨大生物の女王がいることがわかった。
   恐らく、この穴は地下深くまで続いており、最深部に女王がいるはずだ。
   女王を倒さない限り、巨大生物は増殖を続け、やがてこの地区を埋め尽くすだろう。
   なんとしても女王を倒さなねばならない。各員の奮闘を期待する!」

隊長「ストームチーム、我々スカウト8が先導します!」
隊長「こっちです!」
隊長「ストームチーム、ついて来てください!」
隊長「敵を発見!」
隊長「戦闘を開始します!」

(第二波撃破)
隊長「クリア! 先を急ぎましょう!」

隊長「知っていますか? 8年前、ストームチームの一人がマザーシップを撃墜したのです。
   残念なことに、彼はその戦いで消息不明になったとか。私の英雄です。
   いつか私も、彼に負けない戦士になりたい」

隊長「まもなく目標地点です!」

隊長「目標地点に到着しました!」
本部「この縦穴から地下への突入を開始する。
   レンジャーチームとストームチームは付近の敵を殲滅。後続部隊のために縦穴を確保せよ!」
隊員「ストームチーム、下に降りるぞ!」

(第四派出現)
隊長「クリア! さらに前進します!」

隊長「こんな所にも敵が!?」

隊長「撃て! 撃て!」

(第五波出現)
隊長「クリア! 前進します!」

隊長「こっちです! 急いで!」

隊長「敵は目の前です! これより我々は、ストームチームの援護に回ります!」
本部「縦穴の下に多数の巨大生物がいるようだ。慎重に行け!」

隊長「攻撃します!」

(敵全滅)
隊長「ストームチーム……噂通りだな」

(ミッションクリア)


32 突入作戦フェイズ2

(ミッション説明)
巣穴深部への侵入に成功しました。
ですが、深く潜れば潜るほど巨大生物の攻撃が激化。すでに半数近い部隊と連絡が途絶えています。
巨大生物は侵入者を排除するため、組織だった行動を開始しているようです。
侵入者を罠にかけて分断。各個撃破しています。このままでは被害が増える一方です。
各小隊は十分に注意し、付近の巨大生物を掃討してください。

(ミッションスタート)
本部「ストームチーム、その位置は駄目だ。通路が多すぎて守りにくい。
   そこで敵に襲われたら最期だ。移動しろ!」

本部「ストームチーム、移動していないぞ! どうした!?」

本部「ストームチーム、どうした!?」

本部「ストームチーム、何があった! 無事なのか!?」

本部「ストームチーム、すぐに応援が行く。諦めるな!」

(ミッションクリア)


33 闇の捕縛者

(ミッション説明)
すでに3つの部隊が同じエリアで消息を絶ちました。救援に向かった部隊とも連絡がとれません。
巨大生物は我々の侵入を阻止するため、罠を張って待ち構えていたのかもしれません。
このままでは次々と犠牲が出てしまいます。該当エリアに向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「ストームチーム、俺達が先に行く。ついて来てくれ!」

隊員「敵がいるぞ!」

隊員「ストームチーム、上に登るぞ!」

(ミッションクリア)


34 突入作戦フェイズ3

(ミッション説明)
巣穴最深部へと到達。作戦は最終段階に入ります。
このエリアのどこかに巨大生物の女王がいるはずです。
巨大生物を掃討しながら、女王を探し、撃破します。
ですが、突入部隊の半数以上がすでに全滅、または撤退しており、残る戦力は多くありません。
ストームチームは戦闘中のレンジャーチームと合流し、戦力を整えた上で女王の元に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「こちらレンジャー2-5! 隊長含む3名がやられました!」
本部「レンジャー2-5、ストームチームがそちらへ向かう。合流しろ!」
隊員「了解、ストームチームを待ちます!」
本部「ストームチーム、その先にレンジャー2-5がいる。合流しろ」

(レンジャー2-5と合流)
隊員「よく来てくれました! ともに戦います!」

(第二波出現)
本部「作戦は最終段階に入る。我々はついに巣の最深部へと到達した。
   この奥に女王の広間がある。なんとしても辿り着き、女王を倒せ!」

隊員「本当に女王なんているのかよ……」
隊員「8年前の戦いでは、女王を発見し、倒したらしい!」
隊員「このバカげた任務をやり遂げたやつがいるのか!? そいつの方がバケモノだぜ!」

隊員「こちらレンジャー2-3! 負傷者多数! 戦闘続行不可能です!」
本部「レンジャー2-3、脱出しろ。地上へ戻れ!」
隊員「了解。脱出します!  ……? 何か音がするぞ……」

隊員「おい、逃げろ!」

本部「レンジャー2-3、応答しろ! レンジャー2-3!」

(第三波出現)
オハラ「巨大生物の増殖を止める方法は、女王を倒すことだ。
    女王は最深部の広間にいる。なんとか辿り着いてくれ……!」

隊員「現在地がわからない! みんなどこに行った!?」

隊員「隊長ーっ! どこです!?」

隊員「助けてくれ! 俺一人なんだ! どうしていいかわからない!」
本部「こちら作戦指令本部。下手に動くな。巨大生物に見つかるぞ。
   周囲には多くのレンジャーチームがいるはずだ。動かなければ接触するチャンスはある」
隊員「了解、ここで待ちます。はっ……誰か来たようです。うぁっ……!?」
本部「おいどうした!? 何があった!?」

(第四波出現)
本部「多くの犠牲を払ってここまで辿り着いた。この作戦は絶対に成功させろ。倒れた者達の為にも!」

(孤立した隊員と合流)
隊員「ストームチーム、地獄に仏だ! ずっと隠れていたんだ。連れて行ってくれ!」

(第五波出現)
隊員「こちらスカウト4。女王の広間を発見。後続部隊の到着を待ち、我々も攻撃に参加する!」
本部「許可する! すぐに部隊が到着する。死ぬなよ!」

(スカウト4と合流)
隊長「ストームチーム、よく来たな……! この先に女王の広間がある。行くぞ!」
隊員「うおおおおおおお!」
隊長「突入しろ!」

隊長「倒れていった仲間のために!」

隊員「EDF! EDF!」

(ミッションクリア)


35 雷鳴

(ミッション説明)
市街地に敵マザーシップが侵攻してきました。マザーシップの戦闘能力は凄まじく、多くの被害が出ています。
ですが、これを撃墜するができれば、フォーリナーに大きな打撃を与えるだけでなく、世界各地で戦い続ける仲間たちの希望となることができるでしょう。
地球全土がマザーシップ船団の攻撃にさらされています。たった一隻の撃沈に手間取るわけにはいきません。
ただちに作戦を開始します。目標はマザーシップの破壊ですが、しかし周囲に多数の護衛部隊を確認しています。
最優先すべきは護衛部隊の殲滅。マザーシップの撃沈はそれからです。

(ミッションスタート)
戦術士官「マザーシップは防御スクリーンに守られており、航空機の攻撃は無力化されます。
     そのため、地上部隊による接近攻撃が有効です」
本部「我々の出番だ!」
本部「戦闘開始だ!」
隊員「大群が来たぞー!」
本部「敵を攻撃しろ!」

戦術士官「マザーシップがジェノサイド砲を起動!」

隊員「砲撃で近付けないぞ!」

(第二波出現)
隊員「フォーリナーの飛行ドローンが来るぞ!」

(マザーシップのパネル砲台起動)
隊員「なんてやつだ!」

本部「逃がしたか……!」
本部「地上部隊、残った敵を破壊しろ!」

(敵全滅)
本部「作戦は失敗だ! 総員退却しろ!」

(ミッションクリア)


36 魔都潜入

(ミッション説明)
レタリウスがビル街に侵入。ウイングダイバーが攻撃をおこないましたが、大きな被害を出して退却しました。
周囲に地下トンネルがあり、そこから蜘蛛型の巨大生物までが出現しているようです。
付近にいるチームはすぐに現地へ急行。ウイングダイバーの生存者を救出してください。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物の作った網に捕らえらている者がいる。救出しろ!」

本部「地下トンネルの出口を破壊しろ!」

(ミッションクリア)


37 異邦人集結

(ミッション説明)
フォーリナーの輸送船が港湾地帯に集結しています。報告によると「かつてない規模の軍団」とのことです。
おそらく総攻撃の前兆だと考えられます。敵の準備が整うまで、ただ見ているわけにはいきません。
こちらから攻撃をかけ、集結中の敵部隊に打撃を与えます。
これまでにないほど危険な任務です。十分に注意してください。

通信なし


38 烈火

(ミッション説明)
フォーリナーの大侵攻は激しさを増すばかりです。圧倒的な大軍がこの地に迫っています。
この戦いはこれまでで最も苛烈なものとなるでしょう。
ですが、迎え撃つはずのレンジャーチームは敵の攻撃によって指揮官を失い、混乱状態に陥っているとのこと。
このままでは全滅も時間の問題です。ただちに援護に向かってください。ストームチームの健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
戦術士官「フォーリナーの大群がこのエリアに集結しています!」

(敵全滅)
戦術士官「総司令部から通信です。明後日、マザーシップに対する同時攻撃を決行。
     世界各地で、一斉にマザーシップを攻撃します」
本部「ついにその時が来たか……!」
戦術士官「各地で作戦の準備が進められています。
     我々への指令は、このエリアに向かっている一隻を撃沈することです」
本部「8年前を再現してやる!」

(ミッションクリア)


39 星船

(ミッション説明)
世界各地でマザーシップへの攻撃作戦が開始されます。
すでに攻撃準備は完了しているはずですが、いまだ戦闘は始まっていません。
相手は圧倒的な戦闘能力を持った要塞。勝てる保証はなく、各エリアは慎重を期しているものと思われます。
我々が先陣をきり、この地に飛来したマザーシップを撃沈しなければなりません。
もし作戦が成功すれば、後に続く者たちに大きな希望を与えることができるでしょう。健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
本部「ついに決戦の時が来た。フォーリナーの戦力は8年前の10倍だ。
   人類が勝つ方法はひとつしかない。マザーシップの撃墜だ。
   それが出来なければ、いずれ人類は圧倒され滅ぼされるだろう。この作戦に人類の未来が懸かっている。
   マザーシップは防御スクリーンに守られており、空軍による攻撃は失敗した。やれるのは我々歩兵部隊しかいない!
   あれほど巨大な船を地上から破壊するのは簡単ではない。だがやらねばならない!
   なぜなら、我々はEDFだからだ! 各員戦闘を開始せよ! 幸運を祈る!」

戦術士官「マザーシップがジェノサイド砲を起動!」
本部「ジェノサイド砲が来るぞ! 退避しろ!」

隊員「間に合わない! うわあああああああっ!」

本部「8年前、マザーシップを撃墜できたのは奇跡と言っていい。
   だが、我々も8年間ただ待っていたわけではない。
   装備を強化し、戦術を練ってきた。もう一度奇跡を起こすぞ!」

本部「フォーリナーは大艦隊で戻ってきた。
   だが我々はそのすべてを破壊する。世界中で仲間が戦っていることを忘れるな。
   どの地域より早く、我々がマザーシップを破壊し皆に希望を与えるのだ!」

(マザーシップのジェノサイド砲を破壊)
戦術士官「砲台の破壊に成功!」
オペ「やった!」
本部「この程度で倒せる相手ではない! 油断するな!」

戦術士官「マザーシップ、無数の砲台を展開」
本部「砲台を破壊しろ!」

女性隊員「激しい攻撃です! 二人やられました!」
隊員「砲台の数が多すぎる!」
女性隊員「こちら4-1! このままでは全滅します!」
本部「くそっ! 8年前は本当に奇跡だったというのか!」

本部「マザーシップの弱点は、下側にある大気吸収口だ。大気吸収口が開いた時に攻撃しろ!」

本部「マザーシップの真下に大気吸収口がある。大気吸収口が開いた時に攻撃しろ!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップに損傷を与えることに成功」
本部「いいぞ……! マザーシップはダメージを受けている!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、中破」

(初期配置部隊が残り3人)
本部「付近に展開しているレンジャーをすべて投入する。この戦い、勝つぞ!」

(3回目の味方増援の後、仲間が残り3人)
隊員(W)「こちらウイングダイバー。ストームチームの援護に向かう!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、大破!」
オペ「今度こそ、やった!」

戦術士官「マザーシップ、最終防衛形態に移行。巨大砲台を展開しました」
本部「これだけの損傷を与えても、なお戦闘力を失わない……! 恐るべき要塞だ!」
オペ「むしろどんどん強くなってる……こんなの勝てるわけない!」

隊員「見ろ! とんでもない大きさの砲台だ!」
隊員「まだ最後の武器を隠してやがった!」
隊員「本気を出しやがったぞ!」

本部「マザーシップの真下にある大気吸収口を狙え!」

隊員「砲撃が激しすぎる!」
隊員「マザーシップの下は地獄だ!」

隊員「こちら、レンジャー2-5! 負傷者多数! 戦闘続行は不可能です!」
隊員「こちら4-1! 砲撃により隊長がやられました! 退却します!」
隊員「こちら1-5……! レンジャー1-6が全滅した!」
隊員「やられるのを待つだけなのかよ!」

(以下、特定の巨大砲台を破壊につき発言)
戦術士官「巨大砲台、大破」
戦術士官「巨大砲台を破壊しました」
戦術士官「砲台を破壊しました」
戦術士官「巨大砲台、大破」
オペ「砲台破壊!」
オペ「誰かが砲台を壊しました!」
オペ「砲台が破壊されました!」
オペ「誰かが砲台を攻撃しています!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップに大きな損傷を与えたようです」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、下部で爆発を確認。致命的な損傷を与えたようです」

(マザーシップを破壊)
戦術士官「マザーシップの破壊に成功。墜落します」
オペ「ほんとにやったぁ!」
本部「総員退避しろ! マザーシップが落ちるぞ!」

(ミッションクリア)


40 密集地帯

(ミッション説明)
マザーシップの撃墜に成功。世界各地で同様の戦いがおこなわれ、結果、2隻のマザーシップを破壊したとのことです。
フォーリナーは予想以上の被害に顔を青くしていることでしょう。ですが……最悪に事態になりました。
フォーリナーが投下した巨大生物は地下に潜り、増殖を始めているようです。
港湾地帯に地下トンネルの出口が出現。多数の巨大生物が出現しています。
フォーリナーを撃退しても巨大生物を根絶しない限り、人類に安息の日々は訪れません。
ただちに掃討作戦を開始。地下トンネルの出口を破壊します。

(ミッションスタート)
本部「地下トンネルの出口がこの付近にある。破壊するんだ」

アナ「EDFはマザーシップへの攻撃作戦を敢行。
   北米、日本、欧州にてマザーシップの撃墜に成功しました。
   これにより、フォーリナーの戦力は半減。戦局は一気に好転しました!」

(敵残り9匹)
戦術士官「現在、ペイルチームがこちらへ向かっています」
本部「朗報だ! ペイルチームは、ウイングダイバーの精鋭部隊。
   あのレタリウスさえ倒したという。彼女たちがいれば、巨大生物を殲滅できる!」
オハラ「巨大生物は飛べない……。レタリウスのネットは脅威だが、奇襲さえ受けなければ対処方法はある。
    いよいよウイングダイバーの本領を発揮できるな」

オハラ「あとはペイルチームに任せれば問題ない。ウイングダイバーは巨大生物の天敵なのだ……!」

(ミッションクリア)


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最終更新:2014年08月25日 05:38