ミャンマー

ミャンマー


基本情報

384 名前:名無しさん :2013/12/22(日) 18:23:10
離婚しない結婚相手の見つけかた
http://blue.ap.teacup.com/ciero/104.html (情報通な他人様のブログより)

「ミャンマーの女性」2006/7/1

ミャンマーはイギリスから「弱い」と見くびられて徹底的にイジメに遇っている国で、イギリスの根回しでヨーロッパとアメリカからもイジメられている国です。
いかにイギリスからひどい目にあったかということを知ればとてもイギリスやアメリカの言うことに承服できない。

ミャンマーに駐在したことのある人はミャンマーの女性を妻としている人が圧倒的に多い。さらにミャンマー政府は学校で教える外国語を英語でなく日本語としている。
とすればミャンマー女性と結婚しない法はない。女学校で日本語のできる女子学生を短期間通訳をお願いしたいと頼んでみてはいかが。
その上で良ければ結婚したいと一言添えれば、先方もそれなりの女性を選んでくれるはず。

以前全日空が週2便ヤンゴンまで飛んでいたが乗客の大部分は里帰りの子連のミャンマー女性だった、いかに日本人男性とミャンマー女性との結婚が多いかがわかる。
この便はアメリカの圧力で廃止されたので。今はバンコク乗り継ぎでヤンゴンに行くのが最も便利。世界的なルビーの産地で東京の5分の1、バンコクの3分の1の値段で買える。
宿泊したホテルの売店で買うのが一番安く買える。
まるで他の星に行ったような佛教国ミャンマー、一度行って損は無い国です。
※注意) 上記の投稿に対してのコメント(2009/5/3)より一部抜粋

   ところで、具体的にどこの女学校(または旅行会社)に、ガイドを頼めばよいのか教えていただけると大変助かります。 あるミャンマーの旅行代理店大手に、「日本語のできる女子学生を短期間通訳をお願いしたいのです。 お互いに気に入れば、そのガイドさんと結婚したいと考えております。従いまして、日本人と結婚したいという日本語ができる女性ガイドの手配をお願いしたいのですが、可能でしょうか?」とメールをしたのですが、 「結婚相手のお探しを手配することは不可能です」と断られて失敗してしまいました。 

時代と共に不可能になったのか、コメント投稿者の選んだ旅行代理店ではたまたま不可能だったのか不明。

とある男性の話

109 : 名無しさん ~君の性差~[] : 投稿日:2012/03/26 17:55:02ID:pKAfRN8b

ミャンマーの労働者




可愛いなあ

110 : 名無しさん ~君の性差~ : 投稿日:2012/03/26 18:24:25ID:RjRGV3d3
ミャンマーの若い子可愛いですね。

127 : スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage] : 投稿日:2012/03/27 02:57:04ID:cKBiMBTQ

   >>109 


ミャンマーの子で思い出しましたが、自分のこの外国人の処女嫁を手に入れようと思い立ったきっかけを作った二人の人がいます。
二人とも自分が学生時代にバックパッカーをしていた時に出会った人です。

一人目
夫婦に年の差なんて関係ないと知らしめてくれた人

ミャンマーでとある日本人に会いました。
その人は50歳でバックパッカー歴30年ぐらいの凄い人。
世界中でほとんどの国に行っていて、日本で数カ月働いて後は世界中を放浪しているって生活をしていました。
とうとうその人も結婚することを決意したとのことで、その相手がミャンマー人でした。

   >>109 の写真のタイプ的に真ん中の子に似てます。 

その世界中旅行したその人が選んだ伴侶がミャンマー人。
年は離れててもそういう感じに見えない仲の良い夫婦でした。
喧嘩してもすぐに仲直りして、10代~20代のカップルと変わらないベッタリ観がとてもうらやましかったです。
ちなみにコミュニケーションは全部英語でした。

二人目
恋愛をするのに言葉の習得度は低くても成り立つという事を教えてくれた人

その人は行く先々の国で女の子と仲良くすることをしていました。宿屋の娘とか道歩く学生とか手当たり次第に声をかけていたようです。
そしてその女の子に言葉を教えてもらい仲良くなる、気が付いたら5~6ヶ国語はしゃべれるようになったと豪語してました。

私   「凄いですね。あなたは語学の天才ですよね。」
その人「違う違う、知っている単語なんて100もないよ。でも女の子とは言葉が通じるんだ。だいたい、
     日本の女と付き合ってたとして複雑な会話しているかい?ご飯おいしかったね~とかどこ行ってきた?とかそんなもんだろ。
     女との会話に難しい話はないんだよ。相手が外国人でも同じ。恋愛に必要な言語力なんてたいして要求されていない。」

ということで、自分も外国人と付き合ってみるとたいして小難しい単語をしらなくても恋愛はできると身を持って実感しました。

小乗仏教国は貞操観念強い?

320 : 名無しさん ~君の性差~ : 投稿日:2012/07/03 21:27:19ID:xiNKGewF
小乗仏教国は貞操観念強い?

男女差別についてのスリランカの僧侶の回答
http://www.j-theravada.net/qa/gimon30-33.html

日本人と国際結婚したミャンマー人妻が書いてるブログ
http://ameblo.jp/jean-312/

346 : 名無しさん ~君の性差~[] : 投稿日:2012/07/04 06:22:54ID:3VF44a5Z

   >320 

ミャンマー人嫁のブログ参考になりました。
外国人嫁に愛される男こそ真の男という信念を再確認しました。

学生のころタイとミャンマーの国境付近でトレッキングに参加した

6 : 名無しさん ~君の性差~[] : 投稿日:2012/02/19 01:23:16ID:q4PGD0rV
学生のころタイとミャンマーの国境付近でトレッキングに参加した。
トレッキングっていうのは少数民族を尋ねるために、
ジャングルかきわけ山登って川を渡って昔ながらの生活をしている人々を尋ねる事。

まあ、うるるん紀行なんかまだ無かった時代だったから、
まだ二十歳かそこらの自分にはえらく感銘をうけた。

よく2chとかで発展途上国の人をバカにするときに土人という言葉を使うことがあるけど、
その山岳民族は本当に土人。服着てない奴も多数。その割には肌は黒くなくて沖縄県民程度。
電気なんかあるわけなく日の出になったら人々は起き日没後には一日が終わるようなプリミティブな生活。
自給自足のこの人々は畑耕して家畜育ててこの近代社会においても昔ながらの文化体系で日々を暮らしていた。

ここの民族は男がろくに働いておらず、
女がほとんど野良仕事、家事、子育てとすべての仕事をしているといっても過言ではない不平等な文化だった。
まあ、なんでかっていうと、ケシかなんかがそこらへんに生えてて男はずっとヤク中でらりっている状態。
女は馬馬車のように働く。まあそういう文化だから部外者がどうこういう筋じゃないけど純粋に女性がかわいそうだと感じた。

その村に一泊か二泊して村の人と大分仲良くなった頃、
ある女性とその娘が自分のところにきて話があると深刻な顔してやってきた。
その娘は12歳ぐらいで、とっても可愛い民族衣装を着ていた。
どうやらこういう話らしい。
この村の女性は不幸な運命なので、今後の娘の幸せのためにもどうか娘を貰ってくれないか?
あなたは車とか機械を作っているような文明の国からやってきて、一緒に過ごしてとてもいい人だと思うので
娘の幸せのためにこの将来のない村から連れ出してほしい
その少女は本当に可愛い。恥じらいを見せながらもにっこりほほ笑んでいる顔がとても素朴で愛おしい。
この村の人にとっては自分のような平凡なただの日本人でも「白馬の王子」のように思っているんだろうな。
とはいっても、二十歳かそこらのただの学生にその少女の面倒をみるなんて
とうてい何とかなる話じゃないので、5年後にねと約束してその村を去りました。

ミャンマー人とベトナム人は似ている?

347 : 何だかんだでvietnam[] : 投稿日:2012/07/04 14:17:09ID:U9AYxiPM

   >346 

ミャンマー人は実は前々から俺も考えていて、検討したことがある。
ってゆうか、検討していた矢先に、かのクーデターが起きたんだよね。

ただ、ミャンマーの紹介業者は日本には無いんだよ。
あったといえばあのかも知れないんだけど、嫁がこないなんてこともあったって、今の業者から聞いたことがある。

東南アジアで考えると、ミャンマーとベトナムは大変似ていると思う。(顔も似ている。)
食文化は全く違うけど(ベトナムは日本人の口に合う唯一の国かも?)、
性格、純粋さ、素朴さなどで似ていることがとても多いように思う。(そりゃ、ベトナムのほうが垢抜けているけどね。)

送金に走らず(金だけが目当てでなく)、男性を立てたり、家庭に入って子育てをしっかり出来るのは、
アジアではこの二ヶ国だけだと思っている。

余談だが、ベトナムとカンボジア(クメール)は似ていない。(顔すらも似ていない。)
タイとラオスは一見全然雰囲気は違うが、こころの持ち方(金、気楽さ、のんき度)に大差は無い。
タイ人は子育てがおかしい。

結論、お勧め度。
ベトナム(中流)、ミャンマー
フィリピン、タイ、ラオス

「お勧め」という観点から考えると、「東南アジア」では、結論はこんなもんだろ。
そりゃ、個人的に好きな国は、誰でもあるのかも知れんが、無難に勧めるとしたらこんなもんだ。

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最終更新:2019年05月30日 09:33
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