宮健三

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#related() 東京電力柏崎刈羽原発の視察後に「(地震は)歴史的な実験」と発言 その後「中越沖地震における原子力施設に関する調査・対策委員会」の委員も「辞任」 ---- 一番寄付をもらっているのは宮健三 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120122ddm001040077000c.html 続き 彼こそラスボスのような気がします http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120122ddm003040128000c.html 政官業学じゃないぞう、マスコミを含む鉄のペンタゴンだぞう(毎日はマシなほうか) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120122ddm010040060000c.html 続き(これで終わりかよう) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120122ddm010040062000c.html ---- 原子力学会誌の2月号。巻頭言に数回ぐらい目からビームが。歴史認識問題との絡みを考えても、 これは非常に深刻。>(宮健三氏)『我々は戦後の歴史教育の中で日本の近代史についてまともな教育を受けていない』(PDF) http://www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2012-02mokuji.pdf 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」は絶対問題で永久に解けない。社会通念上、 意味のない「解けない問題」は解かなくてもよいという認識は重要である。 この意味で福島問題もいつか相対化されるべきである』 http://www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2012-02mokuji.pdf ニセ人文科学バスターズたすけてー! 【必読】「反原発・脱原発論議のまやかし」宮健三aesj.or.jp/atomos/tachiyo…: ヘーゲルの思想にのっとり、福島事故を”止揚”してより安全な原発を作ろう!という原子力マッチョの主張。 冒頭に「痛恨の極み」と書いているものの、主張には反省の色は皆無。 2012年2月28日 泊原発廃炉訴訟:北電「絶対的安全は不可能」(毎日新聞)再度のシビアアクシデント(放射性物資の大規模漏出)に この国は耐えられない以上、「絶対ではないが十分な安全」はあり得ないことは(カントやヘーゲルを呼び出さずとも) 自明なのだが。 http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20120214hog00m040003000c.html 【必読】「反原発・脱原発論議のまやかし」宮健三http://www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2012-02mokuji.pdf: 中盤では、反原発派の突き上げが推進派を縛って基準を失わせた、と責任転嫁。原子力業界がこの考えなら、過酷事故は必ず繰り返される。 ---- Junji Kayukawa ‏ @kayukawajunji 誤用のされ方には興味あり。というわけでDL。 RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。「脱原発」は経験命題でありカント @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why bit.ly/zVmrkY 平川秀幸 ‏ @hirakawah 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。 「脱原発」は経験命題でありカントの言う意味での絶対問題ではない。 RT @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」は絶対問題で永久に解けない bit.ly/zVmrkY 丸宏一 ‏ @MaruKoichi おそるべき詭弁w だいたい「絶対」言うとったんおまえらやないか、と。 RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。 「脱原発」は経験命題でありカントの言う意味での絶対問題ではない。RT @flurry: bit.ly/zVmrkY 内村直之 ‏ @Historyoflife MKさんとは、昔、核融合のことで随分付き合いました。また話します  RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。 RT @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」 bit.ly/zVmrkY ---- 716 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 00:49:28.82 第1回「原子力の安全と利用を促進する会」シンポジウム http://www.p-nsu.org/activity/symposium/sym_01 昨年11月27日の御用大集合シンポジウム、講演資料が公開されてました。(見逃してました) まだほとんど読んでないですが、すごいことがたくさん書いてありそう。 宮 健三「『促進会』設置の趣旨とねらい」p.9 > 結言 > 1.原子力界は、福島事故の責任を“原罪”として永久に背負っていく。 > 2.しかし、無資源国という欠陥の克服に尽くした原子力界の真摯な“初心”,それを無視してはならない。 >   事業者を叩くだけでは混迷が深まるだけである。 > 3.原子力なくしてこの国は立ち行かぬという“信念”、これは事故という十字架を負わされても揺るぎない。 > 4.原子力の正常化に資することが国民へのせめてもの“償い”である、と信じ活動を展開する。 「原子力なくしてこの国は立ち行かぬという」のは「信念」だったのかw 科学的視座に立った冷静で客観的な知見、とかじゃないのねwww はい、つける薬はないですね。
#related() 東京電力柏崎刈羽原発の視察後に「(地震は)歴史的な実験」と発言 その後「中越沖地震における原子力施設に関する調査・対策委員会」の委員も「辞任」 ---- 一番寄付をもらっているのは宮健三 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120122ddm001040077000c.html 続き 彼こそラスボスのような気がします http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120122ddm003040128000c.html 政官業学じゃないぞう、マスコミを含む鉄のペンタゴンだぞう(毎日はマシなほうか) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120122ddm010040060000c.html 続き(これで終わりかよう) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120122ddm010040062000c.html ---- 原子力学会誌の2月号。巻頭言に数回ぐらい目からビームが。歴史認識問題との絡みを考えても、 これは非常に深刻。>(宮健三氏)『我々は戦後の歴史教育の中で日本の近代史についてまともな教育を受けていない』(PDF) http://www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2012-02mokuji.pdf 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」は絶対問題で永久に解けない。社会通念上、 意味のない「解けない問題」は解かなくてもよいという認識は重要である。 この意味で福島問題もいつか相対化されるべきである』 http://www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2012-02mokuji.pdf ニセ人文科学バスターズたすけてー! 【必読】「反原発・脱原発論議のまやかし」宮健三aesj.or.jp/atomos/tachiyo…: ヘーゲルの思想にのっとり、福島事故を”止揚”してより安全な原発を作ろう!という原子力マッチョの主張。 冒頭に「痛恨の極み」と書いているものの、主張には反省の色は皆無。 2012年2月28日 泊原発廃炉訴訟:北電「絶対的安全は不可能」(毎日新聞)再度のシビアアクシデント(放射性物資の大規模漏出)に この国は耐えられない以上、「絶対ではないが十分な安全」はあり得ないことは(カントやヘーゲルを呼び出さずとも) 自明なのだが。 http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20120214hog00m040003000c.html 【必読】「反原発・脱原発論議のまやかし」宮健三http://www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2012-02mokuji.pdf: 中盤では、反原発派の突き上げが推進派を縛って基準を失わせた、と責任転嫁。原子力業界がこの考えなら、過酷事故は必ず繰り返される。 ---- Junji Kayukawa ‏ @kayukawajunji 誤用のされ方には興味あり。というわけでDL。 RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。「脱原発」は経験命題でありカント @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why bit.ly/zVmrkY 平川秀幸 ‏ @hirakawah 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。 「脱原発」は経験命題でありカントの言う意味での絶対問題ではない。 RT @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」は絶対問題で永久に解けない bit.ly/zVmrkY 丸宏一 ‏ @MaruKoichi おそるべき詭弁w だいたい「絶対」言うとったんおまえらやないか、と。 RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。 「脱原発」は経験命題でありカントの言う意味での絶対問題ではない。RT @flurry: bit.ly/zVmrkY 内村直之 ‏ @Historyoflife MKさんとは、昔、核融合のことで随分付き合いました。また話します  RT @hirakawah: 論旨めちゃくちゃというかカント持ち出す意味がない。 RT @flurry: 『「何故私は今ここにいるのか」というカントの有名な「Why 問題」 bit.ly/zVmrkY ---- 716 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 00:49:28.82 第1回「原子力の安全と利用を促進する会」シンポジウム http://www.p-nsu.org/activity/symposium/sym_01 昨年11月27日の御用大集合シンポジウム、講演資料が公開されてました。(見逃してました) まだほとんど読んでないですが、すごいことがたくさん書いてありそう。 宮 健三「『促進会』設置の趣旨とねらい」p.9 > 結言 > 1.原子力界は、福島事故の責任を“原罪”として永久に背負っていく。 > 2.しかし、無資源国という欠陥の克服に尽くした原子力界の真摯な“初心”,それを無視してはならない。 >   事業者を叩くだけでは混迷が深まるだけである。 > 3.原子力なくしてこの国は立ち行かぬという“信念”、これは事故という十字架を負わされても揺るぎない。 > 4.原子力の正常化に資することが国民へのせめてもの“償い”である、と信じ活動を展開する。 「原子力なくしてこの国は立ち行かぬという」のは「信念」だったのかw 科学的視座に立った冷静で客観的な知見、とかじゃないのねwww はい、つける薬はないですね。 宮健三のスライドにある「政策提案」(「『促進会』設置の趣旨とねらい」p.6)って こういうことを本当に政府や自治体に提言してるってことだろうかorz

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