影浦峡


影浦峡先生の講演「放射能安全報道とその社会的不安」
http://togetter.com/li/244769

話題設定とその影響(影浦先生)7月8日の東大シンポジウム、私も参加した。
東大哲学の一之瀬正樹先生の問題提起「しかしまだphysicalな被害がほとんど顕在化していないにも関わらず人々はなぜここに不安を抱くのか。」
一見まっとうそうな問いかけである。しかし考えてもらいたい。
交通量が多く、スピード違反の車の多い通学路がある。そこに東大の哲学の先生がやって来て、
したり顔で「しかしまだ誰も事故に遭っていないのに、人々はなぜここに不安を抱くのか」と言ったらちょっと変。



中川恵一氏を擁護する (「専門家」の見解をどう捉えるか(3))
http://researchmap.jp/jo44fzbjv-111/#_11


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最終更新:2012年12月10日 15:03