鍋谷郁太郎

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(長屋) (福岡県)[sage] 投稿日:2011/04/05(火) 10:06:34.14 ID:KOIpFkVJ0 [2/2]
ちょっと省略しすぎました
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ドイツ近現代史が専門の鍋谷郁太郎・東海大教授は、チェルノブイリ原発事故の発生時から1年半を留学先のミュンヘンで過ごした。
雨で放射性物質が土壌を汚染し、地方政府が地元産の食材をなるべく食べないよう呼びかけ、社会はパニックに。
「テレビ番組で市販の食品に放射線測定器をかざし、針が振り切れた場面は目に焼き付いている」。
だが半年以上過ぎると、みな地元の食材を食べていた。25年たった今、鍋谷教授も現地の知人、子どもたちも元気で「経験上、神経質になる必要はない」と学生たちに話している。

【補足】
関東の学生向けの話で、個人的な体験を話している雰囲気なので、あえて取り上げる必要はないかもしれない。
全国メディアで取り上げる記者の方に責任があるのではないか。


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最終更新:2012年12月11日 12:34