959 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/04/20(水) 15:46:29.47
政府の放射線アドバイザーも務める
近畿大学・杉浦紳之教授
こいつは飯舘村に放射能の安全性を説明に行ってる
201 名前:地震雷火事名無し(大阪府)[sage] 投稿日:2011/10/06(木) 23:34:45.40
カネがかかって東京電力がもたないから基準を緩めたいってさ
<引用>
被ばく線量、緩和認める 放射線審議会が提言へ
東京電力福島第1原発事故を受け、今後の被ばく線量基準の在り方を検討している
国の放射線審議会4件の基本部会が、平常時の一般住民の被ばく線量限度とされる
年1ミリシーベルトを達成することは当面困難と判断、緩和を認める方針であることが5日分かった。
年1ミリシーベルトを超え20ミリシーベルト未満の「中間目標」の設定が可能とする提言を近くまとめる。
事故後の混乱の中、相次いで決まった食品や土壌などの暫定基準値は、整合性を取る見直し作業が
早急に必要とされており、基本部会の提言を参考に作業が進められる。
ただ緩和水準によっては批判を浴び、作業に時間がかかることも予想される。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100501001163.html
「原子力ムラ」御用の皆さん
(専門委員)
飯本武志 東京大学 環境安全本部 准教授
神田玲子 独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター 上席研究員
清水勇 独立行政法人
日本原子力研究開発機構 東海研究開発センター 原子力科学研究所 放射線管理部 放射線管理第2課 課長
長岡和則 財団法人 日本分析センター 企画・総務部 企画・広報グループ グループリーダー
東達也 滋賀県立成人病センター研究所 総括研究員
藤川陽子 京都大学 原子炉実験所 准教授
横山須美 藤田保健衛生大学 医療科学部 放射線学科 准教授
米原英典 独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター 規制科学研究プログラム プログラムリーダー
ストロンチウム90検出 RT “@hhhirrr: @HayakawaYukio
岩上メルマガによると、横浜市鶴見区同位体研究所による
港北区マンション屋上堆積物のSr-90測定結果(測定9/1、結果報告9/2) 195Bq/kg、
検出限界値 1bq/kg だそうです。”
nonOTOGIWORKS 2011/10/10 16:29:37
杉浦さんの発言、引用しました。 RT @irukatodouro: @leaderleader1 9/30 杉浦氏
「首都圏にはストロンチウムは飛んできてない!?」
http://t.co/TxpXh0dV 放射線医学総合研究所
緊急被ばく医療研究センター長
返信する RTする ふぁぼる iwakamiyasumi 2011/10/10 14:59:52
で、さきほど @geophysics さんにTw頂いた保安院資料
http://ow.ly/6SbyI の推定では、
大気放出も3号機に限ればSr90/Cs137のBq比が10%以上。首都圏の汚染が主に3号機由来
とすれば、首都圏での比が10%以上でも不思議ではない @Quambei
返信する RTする ふぁぼる MasakiOshikawa 2011/10/10 15:52:44
603 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 18:23:27.91 ID:AepiHjhA0 [4/4]
602続き
杉浦紳之 近畿大教授について。
"御用学者の「安全」講演の翌日「計画的避難区域」入り・飯館村”
(
http://mscience.jp/truth/?p=629)
「村は安全」だという御用学者の講演会の翌日、計画的避難区域に入っていたことがわかった。
福島県の飯館村は、2011年4月10日(日)に、子どもの教育と放射能をテーマに講演会を開催した。
講師は杉浦紳之近畿大学教授。村のサイトには次のようにある。
(略)
【動画】杉浦紳之 チェルノブイリ事故を思う
http://www.youtube.com/watch?v=HCE2LuSNDyw
Q1.チェルノブイリ事故に関わった時のことを教えて下さい(1:24)
Q2.環境への影響はどのようでしたか(2:24)
Q3.環境影響に関する当時の現地の様子を教えて下さい(1:43)
Q4.事故後のチェルノブイリ原子力発電所周辺を訪ねた時の印象は(1:12)
Q5.チェルノブイリ事故を踏まえていま思うことは(3:16)
最終更新:2014年09月06日 21:01