甲斐倫明


318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(長屋) (福岡県)[sage] 投稿日:2011/04/05(火) 09:12:46.44 ID:KOIpFkVJ0
ICRP委員を務める甲斐倫明・大分県立看護科学大教授は
「100ミリシーベルトを超えたからといって、急に危険になるわけでもない」と話す。


321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関西地方)[sage] 投稿日:2011/04/05(火) 09:20:20.16 ID:hEqIuLMkP
318
1 :影の軍団(第弐拾八期首席卒業生)ρ ★ :2011/04/05(火) 08:48:28.64 ID:???
福島第一原発の事故により、水や野菜など食物を介して体内に放射性物質がはいり込んで起こる「体内被曝」が心配されている。
放射性物質の中には種類により体内の特定の臓器に集中的に蓄積されるものもあり、摂取し続けることによって、
長期間、体の中から放射線を浴び続けることになる。
チェルノブイリの事故では、風向きや降雨などの影響で100~180km離れた所に高濃度汚染地域が現れ、
脚が1本ない子牛や8本脚の子馬といった奇形の家畜も出現した。
放射能による遺伝子への影響も懸念されるが、大分県立看護科学大学環境保健学研究室の
甲斐倫明教授は学術的には、遺伝的な影響は証明されていないという。
「人間の遺伝への影響については、広島・長崎の原爆被害を調査する限り、結論は出ていません。
ある程度の放射線が当たると、精子に傷がつき、遺伝的な影響を与える可能性はあります。
しかし、それが直接の原因で先天的な障がいをもった子供が生まれるといったことはいまのところないんです。
それは放射線も影響はあるかもしれないが、それ以前に生活習慣や飲酒・喫煙の問題の方が
強く作用するということなんでしょう」
(p)(p)http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16537.html
2 :FOX ★ :11/04/05 08:48 ID:Happy
つづきはこちらです
(p)(p)http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1301960908/

レトリック学者ですな 入れていいでしょう

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/06/22(水) 21:38:35.24 ID:WEClH0f/0 [4/6]
NHKによればICRP委員で大分看護科学大学教授の甲斐倫明は低線量被曝を考慮しない
御用側か?ただ、微妙な発言も。
http://mainichi.jp/life/edu/child/archive/news/2011/05/20110501ddm003040177000c.html

basilsauce
2011.06.22 21:30
ニュースウォッチ9。専門家を招いての討論会の様子。
長年臨床医として放射線治療をしてきた北海道がんセンター西尾正道院長
「内部被爆を無視してこの議論は絶対できない。」
大分県立看護科学大学甲斐倫明氏「内部被爆のリスクが高いというデータはありません。」

GoyoGakusha
被ばく量の中間目標値について、甲斐倫明教授(放射線審議会・基本部会長)
「あまりに厳しい値にすれば、被災地の農漁業がやっていけない」
消費者と生産者を分断する御用学者発言 。
本来、住民が安心できる値に設定し、生産者にはきちんと補償するのが筋。
2011.10.09 21:28
最終更新:2012年12月25日 17:08