中川正春


2011年12月13日東京新聞より

(もんじゅについて)中川正春文部科学相は存続を示唆する発言を連発。
仕分け後、中川文科相は「ここでやめたら一兆円の投資が無駄になる可能性がある」と
記者団に語った。

さらに、細野豪志原発事故担当相が廃炉を含めて検討すべきだと発言すると
「中長期的なエネルギーバランスを考えて役割を再点検するとの趣旨」と
“真意”を解説してみせた。


本来は政治家に入れないといけないが、とりあえずここに
最終更新:2012年12月26日 01:40