福島民報


福島民報8月16日付の論説・あぶくま抄の一部


出荷前の生産農家には「果たして売れるのか」の不安がつきまとう。
こんな時こそ地元産品をよく知る応援団の出番だ。
放射性物質の基準を下回っていれば、ためらうことはない。
自信を持って郷土自慢を全国の知人に届けよう。




暫定基準値以下の汚染食材を全国にばら撒いて、内部被曝者を増やせと言っている。
名無しさん (2011-09-05 22:16:56)

福島県福島県2も参照
最終更新:2012年12月26日 19:19