堀潤


876 : 地震雷火事名無し(禿)[sage] : 投稿日:2013/03/14 22:15:34
NHK堀潤アナ「原発事故の事実をきちん と伝えられず、心から謝罪します」

J-CASTニュース 2013年03月12日15時25分

NHKの堀潤アナウンサー(35)は「自らあの日ニューススタジオにいながらそうした事実をきちんと伝えられなかったことに対し、
心から謝罪します」と3月11日(2013年)にこうツイートした。
「私たちNHKはSPEEDIの存在を知りながら 『精度の信頼性に欠ける』とした文部科学省の方針に沿って、
自らのデータを報道することを取りやめた。
国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない」
と震災当時の報道を問題視した。
「僕らアナウンサーに『個人では色々思いはあるだろうけど、公の場では意見を言わないように』と局は求めます」
と局内のやり取りも明らかにし ている。
堀アナは2012年3月に担当していた「Bizスポ」が終了すると、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校に客員研究員として留学。
大学では原発事故のドキュメンタリー映画を製作した。
4月(2013 年)からNHKに復職し、「きょうの料理」を担 当する。

877 : 地震雷火事名無し(禿)[sage] : 投稿日:2013/03/14 22:17:27
「震災から2年。原発事故発生のあの日私たちNHKは SPEEDIの存在を知りながら「精度の信頼性に欠ける」
とした文部科学省の方針に沿って、自らデータを報道することを取りやめた。
国民の生 命、財産を守る公共 放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない。
パニックを抑え社会の均衡を保つための判断であった としても、統制された情報によって福島県をはじめとした近隣住民の皆さんへ
長年に渡る不安を与えた事実 を正面から受け止め、償いを続けそれだけに市民に寄 り添った報道を徹底しなければいけない。
僕は頭を下 げながら一生この原発事故の取材を続ける。

自らあの日ニューススタジオにいながらそうした事実 をきちんと伝えられなかったことに対し、心から謝罪 します。福島の皆さん。取材でそれまで沢山お世話に なっていたにも関わらず、役にたてなくて本当に申し訳ありませんでした。
反原発だと思想的にレッテルを貼る人がいますが僕は そうは思いません。取材をすればするほど
原発の安全対策が不十分であることがわかります。事故が起きた 時の交通インフラや避難誘導の仕組みも今は不十分です。
徹底的にこの問題と向き合い課題解決に知恵を絞 らなければ世界の何処かでまた犠牲出ます。
僕がUCLAで作った映画が局内で大問題になり、ロスで米国市民の皆さんが企画した上映会も中止に追い込まれました。
「反原発と言われるものは困る」と指摘を 受けましたが、事故が起きたこと による不条理な現状を描いているに過ぎません。
市民が共有し未来に活か さなくてはならないものです。
米国市民からは突然の上映中止の通達に「日本ではこれが日常なのか?」と怒りを通り越して驚き理解ができないという声が
上がっています。僕が学生の時に研究し太平洋戦争下の状況と本質は変わりません。

公共メディアは誰のものか?知る権利を有する市民のものです。表現の自由を有する市民のものです
メディアに関わる一人一人がそれらの権利を常に最優 先に掲げ、発信に努めなければなりません。あの日犠牲になり、
そして今も情報が届かなかったことで不安と向き合う日々を過ごしている皆さんのことを想い。亡くなった方々への哀悼の意を示し、黙祷を捧げます 。」


99 : 地震雷火事名無し(佐賀県)[] : 投稿日:2013/03/23 15:35:50
NHKが大揺れだ。かつて「報道のエース」と呼ばれた堀潤アナウンサー(35)が4月1日付で同局を辞めるが、
その裏側で「政界・産業界からの圧力がかかった」という声が漏れてきた。
表面上は「一身上の都合」だが、実は度重なる反原発発言のせいで退職に“追い込まれた”形だというのだ。
果たして一アナウンサーの去就に政界などの圧力がかかることがあるのか?

 NHKきってのイケメンで女性人気も高かった堀アナ。2001年に入局し、リポーター時代には、
報道局が特ダネに対して贈る賞を4年連続で5回も受賞。10年には32歳で「Bizスポ」の総合司会に抜てきされるなど、
確実に出世コースを歩んでいた。
 そんなエリートアナに転機が訪れたのは、一昨年の東日本大震災。原発事故における国やNHKの対応に疑問を抱いた堀アナは、
ツイッターなどで体制批判や反原発を訴えた。
 今年の3月11日には、<震災から2年。原発事故発生のあの日私たちNHKはSPEEDIの存在を知りながら
「精度の信頼性に欠ける」とした文部科学省の方針に沿って、自らデータを報道することを取りやめた>と明かした上で、
<国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない>と述べた。

 個人のツイッターでの発言とはいえ、現役のアナウンサーが自局の報道姿勢を批判し、勝手に謝罪することは前代未聞。
これ以外にも堀アナは昨春から米国のUCLA(カリフォルニア大ロサンゼルス校)に留学している間、
日米で原発取材を行い、ドキュメンタリー映画「変身」を製作した。
 だが、それは同時に局内の居場所を失う行為でもあった。局員の1人は「原発問題は被災者への補償や賠償のこともあり、
非常にデリケートな事案。個人といえども、NHKの看板を背負った人物が勝手に発言されては困る」とこぼす。

 政府は原発政策の見直しを掲げているものの、再稼働を容認するなど「維持」の考えは変わっていない。
“親方日の丸”のNHKも同様で、それにあらがう堀アナは単なる厄介者でしかない?
「完全に腫れ物扱い。彼と話すと上層部からマークされるから、積極的に話しかける者もいなかった」(別の男性局員)
 堀アナは18日に辞表を提出。NHKによれば「一身上の都合」によるもので、今後については
「インターネットを使った次世代の情報発信の方法を確立したい」と説明していたという。

 だが、同アナがネット上でジャーナリストの杉山正隆氏とやりとりした中には、
ドロドロとした内幕も記されている。
「本日、退職届を出しました。先週米国から帰国後、春からの担当番組(編注※「きょうの料理」など)は
全てキャンセルだと告げられ、さらに懲戒処分の検討が始まっていたので、家族とも相談し、先手を打って退職する道を選びました。
(中略)政界、産業界をバックにした会長筋からの圧力は強く、闘いきれませんでした」

 退局の裏にNHKの現会長・松本正之氏(68)の“力”が働いたことを示唆する内容だ。
松本氏は元JR東海副会長で、国鉄改革の時は解体を拒む労働組合側との交渉にあたった労務のプロ。
実際、政財界に太いパイプを持つ財界関係者いわく「堀アナを退局に追い込むことなど、赤子の手をひねるようなもの」。
会長がその気になればたやすいこと、のようだが。


堀潤さんインタビュー:NHK辞めた理由、ネットメディアへの思い、政界進出 すべてを語った
2013年04月21日
インタビューに応じる堀潤さん=東京都新宿区で2013年4月13日
 ◇市民の情報発信力の強化をやっていきたい

(1)http://mainichi.jp/select/news/20130421mog00m040003000c.html
 NHKキャスターとして、ツイッターを活用して福島第1原発の問題を積極的に発信し続け、
3月に退職したアナウンサーの堀潤さん(35)が毎日新聞の取材に応じた。
 NHK時代、堀さんのツイッターは10万人以上のフォロワーがおり、福島第1原発事故の報道について、
「国民の生命財産を守る公共放送の役割を果たさなかった」などの報道批判も投稿。
マスメディア不信を抱いたネット利用者から人気を博した。
その一方で、堀さんが米国留学中の昨年に製作した原発ドキュメンタリー映画の上映をNHKが許可しなかったなど、
組織内でのあつれきも伝えられた。堀さんは現在、ニュースサイト「8bitnews」の活動に力を入れている。
思いのすべてを語った。
−−NHKを辞めた理由は。
 堀さん 1年半以上前から局と話を続けてきた。もともと、NHKに入った理由の一つに、
テレビメディアが視聴者との双方向の関係を築けていないということがあった。テレビは一方通行の情報しか流していない。
就職活動のころには、デジタル放送になれば双方向のやりとりができるようになる双方向時代の幕開けだといわれていた。
ところが10年以上たっても、テレビに双方向性が求められていても、本当にやりとりしなければならないことはリスクがあるから
制限をかけて見せましょうねとアリバイ的な使い方だけ。ツイッターも画面の飾りみたいなアリバイ的な使い方しかなしえていない。
 なぜ、双方向のやり取りが必要かというと、今、メディア不信が起きているのは、国民がちゃんと知りたいとか、
疑問に思っていることとか、不安に思っていることに対して、メディアが答えていないから。メディアからすると
ネットに出ている情報って玉石混交で信頼性に欠ける、信用ならないもの。一方、ネットは、
マスメディアは自分たちの都合のいいことしか言わないんじゃないか、という不信感があり、対立がずっと続いてきた。


(2)http://mainichi.jp/select/news/20130421mog00m040003000c2.html
 東日本大震災、福島第1原発事故があって、マスメディアが出す情報と、インターネットで1次情報を持つ人が直接発信して、
専門家的な高度な情報も出回るようになり、乖離(かいり)が非常に進んでいった。その乖離が進むほど疑心暗鬼が進む。
我々ジャーナリストは疑心暗鬼を生むような社会を改善しないとならない。そのためには、
インターネット上の市民の発信というものをもっと的確に捉えて、それを自分たちの中に取り込んで、直接的に疑問を解決するとか、
裏を取り直すとか、そういうことをやりながら、市民といっしょにニュースを作っていけば、
一つのギャップが縮まるんじゃないかと思っている。
 ところが、自分が組織の中でインターネットの発信の重要性を上司に説明したり、
それを体現するために積極的にツイッターをしたのだけど、そういう活動というのは、
既存のマスコミのなかではコンプライアンス違反に近いものになっていく。
自分が目指すべきものが体現できないのではということを強く感じていった。特に原発の報道というのはメディア側にとってみても、
扱いがセンシティブだった。
−−NHKは、震災を契機に堀さんのツイッターなど、ネットとの関係は進んだようにみえるが。
 堀さん メディア側がブログやっているとか、動画ニュース配信が進んできているとか、
番組でツイッターとの融合を図るとかあるが、インターネットコミュニケーションの本質を捉えきれていない。
メディア側が持っている情報にもっとたくさん皆がアクセスできるようにならないといけないと思う。
今はブログも、ツイッターも一方的な発信。NHKでニュースの完成形を作ってそれを視聴者に投げるやり方。
僕はそれだと足りないと思う。全部作る前の段階からもっと市民が参画すればいい。
−−欧米メディアはネットの活用が進んでいるが、日本では進んでいない。それはメディアの方に問題があるのか、
情報を発信しようという市民がの動きがないのか。


(3)http://mainichi.jp/select/news/20130421mog00m040003000c3.html
 堀さん 双方に改善の余地がある。まずマスメディア側の話で言うと、イギリスの新聞ガーディアンは
「オープンジャーナリズムを実現します」と高らかに宣言して、編集長が「ジャーナリストは世界で唯一の専門家でない」と
明言している。これだけ多様で複雑な世の中を迅速に報道するには、あらゆる人々の専門的な知見を
ニュースルームに結集させる必要があり、ジャーナリストだけでなく科学者、弁護士、1次情報をもった市民など、
いろんな人が一つのニュースに参画して検証しあうような報道をめざそうとやっている。
たぶんこれはインターネット後の社会ではもっとも理想に近い形のジャーナリズムのあり方だと思う。
 たしかに福島第1原発事故でも、ジャーナリスト一人がすべての状況を検証したりは難しい。
それよりスピード感をもってやるにはニュースの製作段階から科学者や専門家と一緒に情報を検証しあうことがスムーズにできればいい。CNNも、一般視聴者からの映像やニュースを一回サイトに集めて、CNN側でこれはすごいと思ったものを
どんどん放送にとりいれている。普通の記者のあとに、一般の人が現場から中継したりする、そういう試みを非常に重要だと思う。
 ただ、日本は情報を発信したい市民は多くなかった。
最近やっとツイッターとかフェイスブック、ユーチューブを使った発信が広まったが、そのきっかけになったのは震災と、
スマートフォンの普及。だから、まだここ数年の出来事で、まだまだ私たちが自分で情報発信するときに、
あやうい伝聞情報を本当のようにツイッターに流したり、デマ情報をどんどんリツイートする。
そういう環境の底上げが絶対に必要なので、僕は8bitnewsで教育啓蒙(けいもう)的活動を軸に据えて、
市民の情報発信力の強化をやっていきたい。


(4)http://mainichi.jp/select/news/20130421mog00m040003000c4.html
 マスメディア側の開放は僕がいわなくても時代とともに必然的に行われていくと思う。
しかし市民の発信力強化はだれかが積極的にやっていかないと、うまくいかない。今まで市民メディアがなかなか成功しなかったのは
全部自前主義にこだわっていたからで、インターネットで集めた情報をインターネットで出すことだけを考えていた。
そのため、扱う情報が限られたり、参加者が特定の人に偏ってしまった。そうでなくマスメディアの人間は
情報の選定をする技術や取材力、情報の発信インフラを持っている。マスメディアと市民が協業することで、
発信力をどんどん強化していく。
−−8bitnewsでその受け皿を考えているのか。
 堀さん 市民記者やフリージャーナリストをサポートするために、取材費と取材技能の伝授を積極的にやっていく。
取材費はクラウドファンディングを検討しており、ある取材をしたい人に賛同した人がお金を投げ銭のように出す。
それに対して取材者は取材過程をオープンにしたりとか、もっとこういう取材をしてほしいといった提言を受け入れながら、
ニュースを作る、という仕組み。新聞社、出版社がこういう企画を考え、こういう展開をしたいから皆で一緒に作らないかと、
呼びかけをするのもいい。出し口でマスメディアと協力して、みんなが一生懸命取材したことを、世の中に出していく。
 ビジネスとしては難しいが、そういう場があることが大事だと思う。アライアンスを広げて、
インフラ、技能をつなぎあわせて一つのものを作ることをやってきたい。例えば自前でシステム開発するとコストがかかる。
でも、動画はユーチューブが使えるじゃないか。じゃあユーチューブと一緒にやろうとか。日本のネットもマスメディアも、
これまで自前主義にこだわり、NHKはNHKのものだけという状況だった。いろんな協業みたいなものをやっていけば可能性が広がる。日本のマスコミ全体が前進するきっかけになるという期待がある。
−−8bitnewsを動画メインにしたのは。


(5)http://mainichi.jp/select/news/20130421mog00m040003000c5.html
 堀さん 動画は一般の人でも事実を伝えやすい発信力がある。文字にするのは精度が求められるが、映像は加工しない限り、
写っているものは事実そのもの。最近スマートフォンや精度の良いコンパクトデジカメが普及しているので、
メディアに参入しやすいと思った。市民にいきなり記事を書いてくださいといっても相当な労力だが、
自分が見てニュースだと思ったものはどんな形でもいいから撮って、短くてもいいからアップロードしてください、
きっと反応があるからというメッセージは、
自分が情報受信者だけでなく発信者でもある意識のちょっとした底上げにつながると期待がある。
 既に成果もあり、昨年、会社を辞めて原発作業員として入った人がいる。
彼から「テレビ、新聞を見ていても福島第1原発の中の状況がよくわからないから、自分で見に行く」と相談を受けた。
「どうやっていいかわからなかったら僕らがアドバイスする」というと「カメラを持ち込んで福島第1原発に行った。
すると、雇用した企業が偽造した履歴書が出来上がっていて、その通りに履歴を書けといわれて、
あたかも技能がある作業員のようにして元請けに派遣された。資料も映像もある」と連絡があった。
僕らのチームで編集をして、動画をアップロードした。そのことが広まり、新聞社が取材にきたりとか、
3月にテレビ番組で取り上げられたりした。僕らが最初に描いていた通りの成功例。
 また、昨年6月、会社員の女性が首相官邸前の反原発デモの動画をアップした。その時はまだどこのメディアも取材していなかった。
その女性がおっかなびっくり、コンパクトデジカメの動画で撮影をしたものが、一気に拡散され、15万回以上も再生された。
場があってきっかけ作り、手伝いがあれば市民の発信力が強化されるということがわかった。
−−8bitとはどういう意味か。
 堀さん 今は再び集合の時代だと思う。8bitというとファミリーコンピュータ。
ファミコンのスーパーマリオブラザーズが誕生したのは1985年。
この年はバブル経済がはじまるきっかけとなったプラザ合意があり、テレビでいうと、「8時だョ!全員集合」が終わった年。
家族が一つの部屋に集まってご飯食べてテレビを見る、そういうことがこの年に終わる。分散の時代、個の時代がスタートした。


(6)http://mainichi.jp/select/news/20130421mog00m040003000c6.html
 あれから30年たって、今インターネット上にすごく小さなコミュニティーの集合がはじまっている。
オンライン上でいろんなところでつながりあう。再び集合を求める欲求が高まっている。
発信者を育てるというのも個人の力で何かを完成させるのでなく、皆で発信を作っていこうという願いをこめて
8bitnewsにした。情報の断片がbitだけど一人一人のかけらみたいなものが、
これからまたどんどん集合していけばいいよねと。そして、8bitから16bit、32bit、
どんどん増えていくような発信になればいい。
 今フェイスブックでフォローしていいねを押している人は3500人ぐらいいて、実際に投稿している人が70人ぐらいなので、
まだまだこれからだけど、9カ月でアップロードされた動画の数は1100本あるので、それを本格的に広げていきたい。
−−参院選出馬の報道もあったが、議員になると8bitの理念は達成しづらいのでは。
 堀さん ジャーナリストとしての活動が制限されることは論外。
ただ、メディアを変えるには放送法なり電波法なりどこかで法律、日本の仕組みにコミットしなければならない。
そのときにはきちっと政治に参画していく必要があるというスタンス。今はどんどんアライアンスを広げて、
草の根的な運動を育てていくのが優先課題。ただ、将来的にはそういうこともありうるでしょう。
新しいリベラル勢力が生まれることが大事で、民主党はそれを目指したがうまくいかなかった。
もっと生活実感のある実行力のある政治家を求めている。それが必要になったときは、
僕とか僕たちの仲間がそういう形で政治に参加していけばいい。選挙をどう勝つかに明け暮れるのでない姿をみせてあげたい。
それを徹底するには情報公開につきる。永田町をダダ漏れにしたいとつぶやいたが、そうすることで、
みんなに社会を信じる心みたいなものを取り戻せたらいいと思う。
最終更新:2013年05月10日 19:13