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緊急レポート　電力会社の利権を奪えば「脱原発できる!」「ニッポンの自家発電」はすでに原発60基分!

あなたの姓を調べてみると、
日本には非常に珍しい姓（おそらく同じ姓は１００未満のようです）であり、
その祖先をたどっていくと、平家の落ち武者（野武士）であったことがわかります。
その関係で、こういう内容を投稿しているのでしょうか？

当方も祖先をたどると、平家の落ち武者
（落ち武者と言っても、平家全盛時代に天皇を祀る仕事に従事していたようです）で
関東方面に落ち延びたものだったようですが、
同じ平家の落ち武者と言えど、あなたへの追及の手を緩めるつもりは全くありません。

現代の平家落ち武者の子孫ではありますが、
一方がとてつもない悪辣な男であるということです。

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べえたくんの顔写真はエレベーターに乗らなくとも撮られています

　 　 　,,,.　　 |　之　| 　,'"';,
　　 ､ﾞﾞ;､).　 |　墓　|　､ﾞﾞ;､),､
　    　ﾞ!ﾘ　i二二二二! ﾞl!ﾘ'ﾞ

季節は一気に真夏日となっている今日この頃。
当方は、会社員生活に区切りをつけてから、早７年となりましたが、
一連の事件により、起業の方は１０％程度、残りの９０％は、一連の事件解決に向けて全力投入という状況です。

会社員生活から離れ、それまでのスーツを脱ぎ捨ててから、オフィスカジュアルへと着るものも変わりました。
いつも着ているブランドは、Dieselとトミーヒルフィガーを中心としたものです。
ジャケット、Tシャツ、ポロシャツ、ボタンシャツ、Dieselデニムなどなど、
上から下まで、Dieselとトミーヒルフィガーの組み合わせによるファッションスタイル。
それが今の当方の姿です。

どうしようもない者たちがインターネット上で騒いでいた当方がしていた赤い大きな腕時計。
あれもDieselの腕時計で、各店舗に一点ずつしか入らなかったものです。
値段は６万円程度ですが、存在感のある腕時計で、
その同じムーブメントの黒と、皮ベルトクロムメッキのもの３つを持っています。

その赤い大きな腕時計をしていた以前のこのブログでの写真。
当方がファーストガンダムファンということで、シャア専用Gショックだと揶揄していた
どうしようもない者たちのジャレ毎に、いちいち怒りを感じることもなく、スルー状態で、
勝手に言わせておけばいい、捕らえた時の彼らをどう処理してやるかということを考えながら、
ブログを更新しておりました。

どうしようもない者たちのジャレ毎に、いちいち怒りを感じることもなく、スルー状態で、 
勝手に言わせておけばいい、捕らえた時の彼らをどう処理してやるかということを考えながら、 
ブログを更新しておりました。

　ノ　　ﾉヽ/ 　　　　 　,､_) 　　ﾉ

こののどかな事件に童貞（４４）は、
「今日もかなちゃんと愛を育むナリよ〜」
とプチエンジェルの店舗に向かった。
なお本事件の記録は漢文として残され、「突如農村に現れ幼女を犯した鼻の穴が大きな男の謎」という日本史における邪馬台国に並ぶ中国史上の謎として今日も歴史学者を悩ませることとなった模様。

  突然失礼します。ドナルドⅡ世こと伊藤隆星の知り合いのYです。
  僭越ながら彼の代わりに報告をさせて頂きます。
  彼は現在（詳しい事情は伏せますが）紆余曲折あり、無事職を得て親との縁も回復したとのことです。

  なぜ彼が直接書き込まず私に依頼してきたのかというと彼曰く「自分は恒心教他様々な界隈に迷惑をかけてきた。そんな身でのこのこと来れる筈が無い。」

  というのと「自分が書き込めばまた余計な事を付け加えてしまって大学の時の二の舞になってしまう」との事です。なので、私には最低限の情報だけ伝えるようにと言付けしてきました。

  そしてもう一つ書き込むようにと言われたことを、「恒心教や高橋嘉之さん、その他様々な迷惑を掛けてきた人へ、本当に申し訳ありませんでした。今更許してもらおうなどとは思っていませんがどうしてもこのままにしておけないので恐縮ですがこの場を借りてお詫び申し上げます。

  現在職を得たとはいえ、まだまだ生活は不安定なので謝罪の気持ちを行動で示すことはできませんが気持ちだけでも汲み取って頂ければありがたいです。」

31 ：唐澤貴洋殺す：2020/05/08(金) 17:00:33.87 HOST:tor-exit-8.zbau.f3netze.de
悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるん
悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるん
悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるん
悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるんだよ悪い人に唆されてるん
無駄な時間使ってるねえアナタ無駄な時間使ってるねえアナタ無駄な時間使ってるねえアナタ無駄な時間使ってるねえアナタ無駄
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https://www.nicovideo.jp/watch/sm40374546

登場人物

• YouTubeｒ。
  有名フリーゲームの実況プレイ動画などを多数投稿し無職の零細ユーチューバーとして活動していた所、あるきっかけから特定コミュニティで大きな注目を集めるようになる。その後様々な事件・騒動を経て、おしっこマンというキャラクター自体が一コンテンツ(ネットミーム)となるに至った。詳細は個別ページを参照。

家族

• 専業主婦。カスを産んだゴリラに敬意を込めて「カスゴリ」と呼ばれている。特技はパッチワークで、展覧会に出展したこともあったらしい。
• 実況動画などに時々写り込み、ある時はなぜかキッチンに向かってﾆﾀｧ…と薄ら笑いを浮かべている姿が確認された(→動画)。また、2014年のおしっこマンの配信は父親を恐れて平日昼間に行われることが多く、母親が食器を洗う音が入ったり急に話しかけられてマイクをミュートにすることがよくあった。
• ネットで話題になっている現状をおしっこマンから伝えられても、叱ったりはせずに「そんなん…個人情報漏れる、どっかで漏れてんやから」と言ったらしい。(父親の発言だった可能性もある。「動画のこと話してない」らしいのでおしっこマンがどのような説明をしたのかも謎。)
• 2014年末におしっこマンの悪事を摘示する嫌がらせの年賀状を見て「なんでうちがこんな目に遭わんといけんのや」と涙を流していたことが後におしっこマンの証言で判明した。しかし、おしっこマンはその姿を見ても嫌がらせをしたアンチが悪いと断じ反省はしなかった。
• 以上から子離れできない母親とされていたが、2014年11月27日の配信では「わーけの分からんことばっかりしてさぁ…ほんとにアンタ目ぇ覚ませ(す)って」と説教したり、2019年1月31日におしっこマンが代理人高木と共に家出しようとした時には力づくで止めようとしたりとおしっこマンのことを本気で心配している様子が見られる。
• なお、2022年11月26日の配信ではおしっこマンと復活直後から交流があったと言うファンチのビートまりもが「〇〇〇さんのお母様の方は本当に精神病んでる、やられちゃって家の中に籠もりきりらしいんで」と発言しており、事実ならその上で活動を続けるおしっこマンは極めて邪悪と言わざるを得ない。
• 後述の焼肉の職員録によると焼肉の不在(単身赴任)時とおしっこマンの異常性が顕著になる時期・妹の幼児期や受験シーズンが重なっており、女手一人ではおしっこマンに十分な支援をしてあげられなかった可能性が高い。

• 公務員として専業主婦の妻、働かない息子、フリーターの娘を支えた一家の大黒柱。2014年に還暦を迎え、2019年3月までに退職し故郷江田島へ戻った。
  • 後述の焼肉動画から「焼肉」と呼ばれている。なおおしっこマンは2015年9月1日の配信では「お父さんの名前焼肉でいいじゃないか」と言っていたが、その後なぜかこのあだ名を蔑称と見なすようになり、へずまりゅうが焼肉呼びした際には土下座までさせている(2022年9月4日の配信)。
  • アルバイトを辞める原因となったアトピーの症状が軽くなっても、家でパソコンやTVゲームばかりやっている息子が女(ネカマ)とチャットしているのを発見して「業人」と冷罵したが、当の本人はその意味を理解しておらず、結局1年後にパソコンを取り上げられるまで働く意思を見せることはなかった。
  • 2019年2月26日、本スレ民に職員録が発掘された。詳細は伏せるがそれによると2008年～2012年(おしっこマン24歳～28歳)まで他県に出張、1998年～2007年(14歳～23歳)は未記載だった。人の何十倍も人格矯正と支援が必要なおしっこマンにとって人生の大事な時期に父親が不在だったことが人格形成に非常に悪い影響を与えたのかもしれない。
  • おしっこマン曰く「株の大ベテラン」らしく、証券会社からの送付物がアンチにより盗撮されたことがある。2023年7月18日の配信ではカスゴリ家出説に対し「どこに住むのよお金がないのに」とも言っており、適当に言った可能性もある(離婚調停について理解してない可能性も高いが)。
  • へずまりゅうの証言(信頼性：低)によると、MAD動画等を視聴しておりおしっこマンのネット上での立ち位置についてかなり正確に把握しているという。
• 自宅におしっこマン目当ての訪問者（ファンチ・アンチやさらには一度はおしっこマンから協力を頼んだはずのシバター等）が来た際には本人に代わって応対しており、「焼肉バリア」と呼称される。おしっこマンは一人暮らしのアパートが特定されたときには即荷物をまとめて逃げ出しており、かなり頼りにされていると思われる。
• 1期のおしっこマンは基本的に父親がいる時は動画撮影しない(できない？)らしく、焼肉が帰宅した途端に慌ててライブ配信を終わらせることも何度かあった。例外的に焼肉動画(2014年8月16日投稿)にその姿が映っていたらしいが、すぐに削除されてしまったため実際どのような内容だったのかは分かっていない。
  • 2014年12月13日、おしっこマンは三香に騙されてヤケになったのか、父親在宅中にも拘らずツイキャスで配信続行した結果2回声が入ってしまった。1回目はアンチ(機械音声でコメント読み上げ)と会話するおしっこマンを気味悪がっていたが、2回目は「オフパコできへんやん」等とのたまうおしっこマンに対し「隣にいて全部聞こえるんやぞバカタレ」と怒りを露にした。ちなみにキモ声のおしっこマンに比べてなかなかのイケボであると評された。
  • 2015年に一時的に活動再開したおしっこマンは「動画投稿には両親の許可が必要」とも取れる発言をしており、チャンネル削除は実質父親の意向だった説もある。(→〇〇〇学（考察）#YouTube引退の背景)
  • 2015年に入ってからもおしっこマンは女性にセクハラまがいの発言を繰り返したり、知名度を利用して小説コンテストで投票を集めようとしたりしていたが、同年9月に騒動になったことで焼肉も関知するところとなったのか、ついにおしっこマンをPC使用禁止にした。
• 以上の経緯もあり長らく本スレ民からは厳しい親と思われていたが、2019年以降(特に3期以降)のおしっこマンに対する妙に寛大な処置が疑問視されがち。
  • 2018年11月には勃起宿舎を訪れた代理人髙木(当の焼肉が「詐欺師」と呼称)に説得され、反対しつつも活動再開を了承してしまった。翌年1月31日には家出を決意したおしっこマンと取っ組み合いになった妻を仲裁し息子を追い出すも、2月15日におしっこマンがUUUM本社へのアポ無し凸後に警察の事情聴取を避けるため逃走する一連の流れで態度を軟化、実家以外での活動を許可した。しかし、おしっこマンは代理人と共に失言や失態を繰り返したことで嫌がらせは過激化し、程なくして家族や近隣住民まで攻撃対象になった。
    • 2019年7月に過激派アンチの1人が不法侵入した際、おしっこマンは警察から活動をやめるように言われたようだが、それを知ってか知らずかその後1ヶ月間は活動を容認し、2019年8月22日の引退後もスマートフォンで自宅のネット回線を使うことを許可した(その間息子がやっていたのはソシャゲで逆恨みしたユーザーへの粘着晒し行為と犯罪者とコンタクトを取ることなのだから本当に救いようがない)。
  • 2021年8月には実家を訪れたユーニードに対し「強者を叩くのはそれなりにかっこいいかもわからんけど…弱い質の人間(=おしっこマン)を叩いたって何が面白いんかと思うけどなぁ(*2)」と擁護とも取れる発言をした。
  • 2022年4月、おしっこマンが嘘をついてB型作業所をやめた直後に、彼が呼んだ前科者のへずまりゅうが活動再開させるため勃起邸を訪れるがその場では断った。おしっこマンの目的はスラップ訴訟のついでの女漁りのついでの東京観光のついでの配信活動というゴミみたいなものであり、「お前はもう2期で何も価値もないんじゃけん。出て行くな」「もう一生座敷牢じゃお前は」と言ったらしいが、8月下旬に再びへずまが訪れた際には説得されてしまい、活動再開を許可した上で往復分の交通費4万円を支給した。
  • 結局おしっこマンは9月末に無一文で帰ってくるが、11月になると今度はなぜか実家周辺での活動を容認している。
  • おしっこマンは2022年11月26日の配信で「世帯主は父なんで。父が言うことは絶対なんで」と発言しており、勃起邸に住んでいる限り決定権は焼肉にある。にも拘わらず、自宅での撮影・配信を禁止するに留めている。2023年6月に江田島警察から2回目と3回目のネットをやめる旨の要請があったが(7月11日の配信3枠目)「警察が連れて行ってくれませんか？うちの息子を」と丸投げしようとしたらしい(7月9日の配信)。さらに同年6月29日の東京再進出の際には港までわざわざ車で送り出している(7月3日の配信)。
    9月2日の配信3枠目でおしっこマンは「毎回葉書の内容は超上から目線で『スマホ取り上げろ』って書いとる。うちの父親宛に」と発言しており、最良の解決手段に対して謎の躊躇を見せている。
  • 一方でおしっこマンの更生については完全に諦観しているのか、ユーニードとの会話では「若いな。これからやなぁ…」「あんたには先があるからな」と当てつけのようなことも言っていた。また、日常的にかなり辛辣な表現で罵倒(説教？)しているのは本当なのか、2023年5月14日におしっこマンがあず浪にリークさせた怪文書では「😎(俺)と同じで親が厳しい。」と書いていたり、同年6月20日の配信では「家族とはそりゃ仲悪いだろ」「お前が死んだ方が楽じゃ」「家出ていくんなら出て行けよ？二度と帰ってくるな」等と言われたと口真似していた。この他、スマホでタイヤ屋を探し当てたおしっこマンに対し「初めて役に立ったなぁ」と嫌味たっぷりに褒めたらしい(9月1日の配信)。
    以上もあってかおしっこマンにとっては寛大さよりも厳しさが勝るようだ。
  • なお、父子仲は判然としない部分も多く「お父さんと会話すんのはテレビ見ながらとか(2023年7月18日の配信)」と言ったり「うちの父親が録画してた推しの子。それ観た(9月1日の配信)」と言ったり、ダム観光や映画鑑賞に連れて行っていること等から良好とも悪いとも言い切れない。
  • このような事例から、本スレでは焼肉を叩く者もいれば、散見される様々な手掛かりから焼肉の行動の意図を推測する者、焼肉もまたおしっこマンの被害者である等と擁護する者もいたりと意見が割れている。
    • おしっこマンにネット絶ちさせない対応について問題は4つあり、おしっこマンにとってネットそのものが自傷他害の手段となっていること(エゴサをやめられず、溜め込んだストレスを無差別に発散する)、おしっこマンの活動が原因の嫌がらせで家族だけでなく近隣住民も巻き込んでいること(葉書やイタ電、宗教の勧誘は確定)、アンチという得体のしれない存在が既に不法侵入という一線を越えていること、以上3つに対しおしっこマンは正常な判断ができる精神状態にないことが挙げられる(「配信は楽しくないけど配信しないとメンタルブレイクする」「(親が活動を)本当に止めてほしかったら力づくでも止める」等と発言)。要は親が責任能力の低い子供を放ったらかしにしても悪い結果にしかならないということである。

• おしっこマンには2人の妹がいる。名前は自宅公開動画に映った写真と家族共有PCのデスクトップに「ま〇こ」という名前(後者はフォルダー名)があったことから、「ま〇こ(真〇子)」「さなえ」が有力視されていた。2017年8月21日に「ま〇こ」の卒アルが後悔されたことで前者は確定。後者は2023年10月18日の配信でおしっこマンが正式に否定した。
• 以下の情報が正しければ片方は1993年4月2日～1994年4月1日生まれと見られる(留年・浪人していなければ2014年4月時点で大学3年生)。
  • Amebaブログの記事より2012年1月センター試験を受けた。
  • 自宅公開動画で部屋に岸和田高校(偏差値70以上)の卒業証書が置かれていた(ホルダーに書かれた64という数字が64期生という意味だとすると2012年卒業)。
  • Google+の投稿より2014年1月20日どちらかの妹(上と同じく次女と思われる)が成人式に出席した(※削除済みなのでソース確認できず)。
• おしっこマンはなぜか上の妹を「次女」と表現していたことがあり、4人兄妹という誤解が一時期持たれていた。
• 2014年5月にストーカー被害に遭うも、おしっこマンは「電車で知らない人にアドレスが書かれた紙を渡され、あろうことか、その連絡先に連絡した。(意訳)」として「これは、妹が悪いな」と切り捨てていた。
• 動画に声が入る際は「おい」「あいつ」「あんた」と名前で呼んだり兄呼ばわりされることが一切なく、しかもおしっこマンがPCを占有して大騒ぎしているのが悪いとは言え命令口調や注意・罵倒・嫌味が多いので普段からかなりぞんざいな扱いを受けていることが察せられる。おしっこマン曰く「妹は君ら(アンチ)よりめちゃくちゃ怖いからな」とのこと。
• 2022年9月18日の配信では「ヨットハーバーで稼いだ給料で、妹にGBASPと牧場物語ミネラルタウンを買ってあげた(2003年4月18日発売。おしっこマンは当時19歳)」「当時妹は小6か中1ぐらい」と発言しており、どちらかは6～8歳差と思われる(2014年時点で22～24歳、上記から推測するに長女か)。
  • 自宅紹介動画では、妹の勉強机について小学校卒業ごろまでおしっこマンが使っていたと言及しており、妹の就学で机を明け渡すことになったと考えれば6歳(6学年)差ということになる。
• 2023年7月9日の配信では「妹が何やってるかは知ってる」「仕事とか結婚してる(かどうか)とかも」としながらも「連絡先は知らん」と言っていた。また、7月18日の配信では「あんまりプライベートなこと答えたくない」としながらも「妹は結婚してないけども同棲してるわ同棲」とリークしていた。

• 少なくとも2014年時点では家を出て一人暮らしで、勃起宿舎から車で片道15分程度の場所に住んでいると推測されている。大阪府内にあるホテルで働いているらしい。
• xxxxx_gameスレ(本スレ)を見つけた次女からその現状を伝え聞き、(チャンネル削除の数日前に)実家へ電話をかけて母と話したようだが、おしっこマン本人は「まあ、放っておけばいいと思う。」と気にしていない様子だった。

• 時々動画に写り込んだり、声が入ったり(「おい、引きこもり！」「トリュフ、あげりゅ」など)していたのは次女説が濃厚。容姿から「柴田(理恵)」と呼ばれることも。
• 2014年12月時点でバイトしており、12月2日の配信では共用PCで平日昼間からライブ配信をしている兄に「仕事させてくれ」「気楽でいいなぁ」と文句や嫌味を言っていた。
• ある時にxxxxx_gameスレ(本スレ)で兄が話題にされているのを偶然発見したようだが、当初おしっこマンはそのことを問題視しておらず、2014年12月1日の配信3枠目で「こないだ妹もみ 見てたしね。偶然、2ch」「あんだけ(活動をやめるように？)言ってんのに普段、俺のこと」と発言していた。しかし、12月11日撮影のシバターとのコラボ動画では「妹がYouTubeチャンネルやTwitterのアカウントを消そうとしてる」と危惧しており「消さないで」と動画越しに懇願していた。
• 上の「長女」の項でも書いたように、おしっこマンの炎上を伝えられた長女は引退数日前に実家へ電話をかけており、それにより両親もネット上で息子の置かれている状況をはっきりと理解し、おしっこマンがYouTubeを引退するよう要求されることになったという線も考えられる。しかし、2019年4月26日までには自立したためか、おしっこマンは「妹は活動認めてる」と発言している。

• 広島にあるおしっこマンの実家に住んでいたが、二人とも既に亡くなっているらしい(おしっこマンの記憶が正しければ「空き家になってから13年か14年ぐらい(2000～2001年)」)。
• 2022年9月4日の配信でおしっこマンは「お父さんのお父さんのお墓とお母さんのお父さんのお墓が山の上にあって車で行かないといけない」と発言しており、父方・母方共に江田島出身ないし終の棲家である可能性が高い。

• 故人。おしっこマンはフリートークで小学生の時にスーパーファミコンと「スーパードンキーコング」を買ってもらったと言っており、スレでは「スーハミ」や「スーファミ」と呼ばれることもある。
• 自宅紹介動画では宿舎の家族3人の寝室のピアノの上に無造作に遺影が置かれていた。妹の部屋や幼少期の妹2人の写真を堂々と撮影していたおしっこマンも、この祖母の遺影だけは慌てて手で隠して写さないようにしている。おしっこマン曰くこの遺影は「母の祖母」のものらしい(→魚拓)

@bukky_SK·Jan 20
Replying to @xxxxx_tweet
自宅後悔動画で妹の部屋にあった写真に写っているのって誰なんですか？

おしっこマン @xxxxx_tweet·Jan 20
Replying to @bukky_SK
母の祖母。

• おしっこマン曰く2019年に実家に不法侵入したアンチに盗撮された遺影とは別人とのこと(実家=父方の家)(2022年9月3日の配信3枠目)。

• 故人。2019年3月21日にxxxxx_searchが登記簿を開示したことで本名が確定し、同年7月17日には孫がネットで不快な言動を繰り返した結果引き寄せたアンチに妻共々遺影を撮影されてしまった。
• おしっこマンは2022年9月9日の配信で言及し、「お父さんのお父さんも実はすごい 小学校卒業してから働いとった」と誇らしげに語ったが、へずまからは「昔の人は中学行かんすよ それは別に普通じゃないですか(爆笑)」とツッコまれていた。
• 2023年10月12日の配信2枠目でも言及し、祖父の本名をコメントされたことで「うちの、おじいちゃんの名前やん。これ」と答え合わせした他、「私のおじいさんは昔海賊でした」「船乗りのこと海賊って言ってたからさ、昔」「漁師って言うよりもなんて言うんかな～」と適当なことを言っていた。

• 叔父(伯父)か叔母(伯母)か、従兄弟(従姉妹)か、焼肉とカスゴリどちらの兄弟姉妹かは不明だが少なくとも2世帯おり、1世帯は広島県在住。
• 2009年9月2日と11月22日にはpiapro掲示板で「親戚の結婚祝いにオリジナルソングを贈るため」にと結婚をテーマに作詞しようとしていた。
• 2022年9月7日の配信では「親戚にイタ電があった」と発言しており、イタ電した人物が住所でポン！から江田島市の〇〇姓に手当たり次第に電話をかけていた場合、〇〇姓が集中している大柿町在住と思われる。
• 2023年7月11日の配信では「幼少期に広島で親戚の結婚式に参加した」という旨の発言をしていた。

関係者

• おしっこマンの友人で女性ファン？の1人。おしっこマンは彼女とニコ生で出会ったらしい(2015/09/01配信より)。コラボ実況での発言から元々実況動画の視聴者だったという推測もされている。
• 2011年におしっこマンの怪異症候群(動画)などの実況に参加。おしっこマンの高圧的・無愛想な態度にも文句を言わず相手していたが、パート１１をもって突然降板している(2022/09/03配信によると「体調不良」が原因とのこと)。
• 以降も交友関係は続いていたようで、おしっこマンの誕生日にイラストを贈ったり、2013年には二人でネットラジオ放送を何度か行っていたらしいことが確認されている。
• また、おしっこマンのTwitterアイコンやチャンネルアートの一部も彼女が描いていたのだが、ブログに"勝手に専属絵師認定されていい加減な指示に従いつつ何点も絵を書いていた"…という愚痴をこぼしていた(ブログ記事→実況者さんに頼まれた絵を描いたんだけど・・・｜ねこのきまぐれ = ･ ω ･ =）。
• 2015年には「音信不通」と言及された。

• 株式会社ウォンツ代表であり、究極の動物園長(究曲.com店長)。
• DTM教材や機材をいくつも購入したおしっこマンに興味を持ち、勃起宿舎を訪問してインタビュー動画を撮影しYouTubeに公開した(2010年)。しかし、この動画が実名顔出しだったため後々本名を確定させる証拠になってしまった。
  • 後におしっこマンはこのことについて「本名載せるのはガバガバ」と文句を言い(2015/09/01ツイキャス)、2022年9月1日の配信でも「『本名載ってるけど大丈夫なんですか』って確認したけどビデオ撮ったスタッフは『大丈夫です』と言ってた」と述懐している（しかし、本名を隠してほしかったのなら、このような曖昧な質問ではなく動画の差し替え等をはっきりお願いするべきだっただろう）。
• 2014年にインタビュー動画がニコニコに転載されていることに気づくと、一時期はおしっこマンに連絡を取りつつ動画削除を行っていたらしい。2015年以降はインタビューのみならずウォンツのコンテンツもいくつか無断転載されていた。
• 2022年7月8日にnoteで自身と家族がこれまで受けてきたとばっちりについてお気持ち表明し、無断転載やxxxxx_MADを始めとした自身が映る動画に対し片っ端から削除請求を行った(ウォンツコースト)。→note記事(前編 後編)
• 騒動に巻き込まれた完全な被害者だが、前述のようにおしっこマンは本名の後悔に同意していないというような主張をしていた。また、おしっこマンの作品(大半はループ素材のコピペ)を確認したうえでインタビューを行ったのかは疑問であり、脇が甘かった部分もないとはいえない。

• おしっこマンの湾岸仲間(男性)。神奈川県在住。「親衛隊」「信者」を自称するほどのおしっこマンのファンだったらしい。
• おしっこマンの湾岸実況動画のコメント欄で遠征に行く約束を取り付け、2012年4月25日に初めておしっこマンの地元大阪府貝塚市へ遊びに行きチーム「Dark Knight」を結成する(→ブログ)。以降も何度か大阪遠征に出掛けていたようで、2014年にはおしっこマンに「タダ乗りはダメやで」とガソリン代を請求されていた。
• 第一回オフ会にも参加を表明し、貝塚駅から集合場所の泉南イオンまで車で送ってくれるようおしっこマンに頼んでいたが、結局仕事の都合で行けなくなったらしいことが@xxxxx_Gameのログから読み取れる。

• 2014年3月ごろから、Google+他での発言に毎回のようにコメントを残していた聖人(…と言われていたが別の界隈ではおしっこマン以上のコミュニティクラッシャーだったという話もある)。そのコメントは非常に淡泊(「わかりました」「そうですか」「うん」等)。プロフィールを確認する限りでは東方が趣味だと思われる。

• おしっこマンの動画にコメントしていた(数多くいた純粋な)視聴者の一人。ゲーム実況をしていたこともあったようだ。おしっこマンは「ようえんのやしゃさん」と読み上げていたが、TwitterのIDからも「かげろう」という読み方を想定していたと思われる。
• 割とまともな感覚を持っていたようで「車内でおまけみたいな事をしてるとキチガイにしか見えないww」「自分を改めて見つめ直した方が良いかもしれませんねTwitterや動画などでも偉そうですし」「毎回思うのですが1パートが長すぎると思うのです」「サムネつまらないから自分で作れとか無責任でしょそう言われるのを覚悟で作ってるんじゃ無いんですか？」などの正論をおしっこマンに対しぶつけていた。
• 動画の原題特定などに彼のGoogle+が活用されていたが、2015年末~2016年上旬頃にYouTubeチャンネルが削除されたために閲覧できなくなってしまった。

• 2014年8月に第二回オフ会への協力者として名乗り出た人物。おしっこマンの実況動画で「その方が、わたくしの手となり、足となるんでよろしくお願いします」と紹介されていた。
  大阪へ下見に行く予定だったらしいが結局実行されず、おしっこマンを釣ろうとしていたのか、善意の第三者だったのか今となっては不明。

• (自称)プロレスラー。神奈川県在住の大物YouTubeｒ。SBTとTDN式表記にされたり、2015年夏の釣り動画以降はクソレス(クソザコレスラー)とも呼ばれる。
• 2014年11月、おしっこマンの人気やS度の高さに目をつけ、生配信(2014/11/27 CaveTube)のコメント欄でコラボ動画撮影の約束を取り付ける。破壊動画や炎上狙いの動画で有名なYouTubeｒであること、PeerCast配信者に纏わる黒い噂があることなどから「やめたほうがいい」と視聴者に忠告されていたが、"大物投稿者とのコラボ動画"に目が眩んだのかおしっこマンは「自分もシバターさんでググったけど、実は良い人みたい」と発言し、12月11日に撮影が実行された。その際シバターは多くの機材を抱えて神奈川から夜行バスで来阪し、おしっこマンの最寄り駅である貝塚駅までわざわざ出向いたのにもかかわらず、撮影後の夕食や風俗の誘いを全て断られてしまったと話していた。ただ、おしっこマンが約束の時間より早く来たため仮眠を取れなかったとぼやいていたのが、後にリークされた当日の三香とおしっこマンのDMのタイムスタンプで嘘だと判明しており、シバターは話を大げさに「盛る」習性がある点には注意。
  その後も「スノボナンパ旅行」などのコラボ企画を進めていたようだが、おしっこマンが突然YouTubeから引退してしまったため実現しなかった。
  • 翌日におしっこマンから助けを求める？メールが届き、まずチャンネルを作り直すことを勧めるが返信はなかったという。
  • 引退4日後の12月22日にはxxxxx_gameスレに復活を呼びかけるメッセージを残している(→精スプリーク（1期）#黒幕兄貴を参照)。
• それから半年後、2015年6月におしっこマンを復活させることを約束し8月22日にアポなしでおしっこマンの自宅を訪問。一転しておしっこマンは現実で陰湿な嫌がらせを受けている、復活は不可能として動画等で俺オナ民を批判したが、シバターに勝手に名前を使われていることを知ったおしっこマンが黒騎士チャンネルのツイキャス(2015/08/27)に登場して嫌がらせ等のシバターの発言を否定。一連の虚言はおしっこマンの知名度を利用して利益を得るのが目的だったようだ。
  • その後おしっこマンのニコニコミュニティで配信を行う。嫌がらせ被害を捏造したことについては開き直った態度だったが、おしっこマンとドア越しに会話したという主張は変えなかった。
• コラボした当時は馬鹿にされていることに気づいていなかったのか「シバターさん、めちゃいい人だった」等と言っていたおしっこマンだが、復活後は「シバターは許さん」「見返す」「広告収入を得ているのに俺には一円も入ってきてない」と度々恨み言を言っている。
• 2020年6月には不倫疑惑を取り沙汰され、凸してきたへずまりゅうに突進するも返り討ちに遭う様をネットに晒された。この動画を見たおしっこマンはへずまが自分のためにシバターに制裁を与えてくれたのだと勝手に思い込み、へずまと接触するきっかけになったと後に述懐している。
• 2023年10月19日に撮影したパチンコ動画でおしっこマンからDMが来たと言及。へずまへの逆恨みをぶち撒けたり、8月16日のインスタ垢ブロックはへずまの命令と言った後、カラオケコラボを持ちかけたらしい。逆にシバターが馬鹿にされる覚悟を問うた上で童貞卒業オーディション(仮)を提案すると連絡が途絶えたとのこと。(→動画#16:36-20:53)
  また、この際シバターは「おビョーキの方」「かなり厄介な信者が湧いて出るから触れたくない(*3)」「病状が進行している」と再びおしっこマンと関わることをかなり嫌がっていた。
• 2014～2015年に助言した内容が未だにおしっこマンに刺さり続けているため、「〇〇〇学教授」のように称されることもある。ただし、2015年当時の俺オナ民批判の内容を見るに、おしっこマン炎上から引退後のブームへの時流の変化を捉えそこねていた節もある。

• 微妙に間違ったおしっこマン語録を叫びながらデパートや駅前を走り回る動画を2015年から投稿していたYouTubeｒ。
• おしっこマンと同学年で子供の頃に会ったことがあると主張していた(後に嘘だと判明)。
  おしっこマンはこの作り話などから彼を本物のファンだと勘違いし、2015年8月、引退から8ヶ月以上の沈黙を破り再び「おしっこマン」として黒騎士のライブ配信にコメントで参加した。しかし本物だとは思われず全く相手にされなかったようで、ついには8月27日の配信に音声のみで途中参加して近況を報告し、シバターのおしっこマンに関する発言が事実でないことを証言した。
• これにより一時は「復活の立役者」的な扱いを受けることになるが、おしっこマンが黒騎士のツイキャスでの活動(信者を連れて他人の配信に突撃し荒らす行為)について否定的なコメントを出すにつれ、黒騎士はおしっこマンに対し反感を抱くようになったらしく、9月9日のツイキャスで酒を飲みながら「現在のおしっこマン」について批判・罵倒しておしっこマンと決別する(おしっこマン側はこの2日前にツイキャスのアカウントを削除しており既にネット上では無反応になっていた)。
• その後、10月4日にデパート(?)で暴れる動画を撮影していた際に警察に"任意同行"を強要され、77年生まれの警官に「自分から言うたらな、20も歳上なんよ」と説教されたため18歳前後であることが判明。おしっこマンとの思い出話は嘘だと確定した(もっとも信じていたのはおしっこマンくらいだったが)。以降も本名が特定されたり色々あったらしいが無関係なので省略。
• 結局の所「おしっこマンの大ファン」というキャラを演じておしっこマンの知名度に便乗していただけだったが、「オフ会0人じゃない！俺がいるう！！！！！」という絶叫だけは評価されており、xxxxx_MAD動画でよく耳にすることができる。
• おしっこマン本人も​ある時点で黒騎士に利用されていたことに気がついたのか、2016/03/24遭遇者はおしっこマンが黒騎士とシバターに対し遺恨を抱いているらしいのが印象に残ったと証言している。

ファンチ・アンチ

• 2014年6月12日、「ホモと学ぶ大物youtuber」というタイトルでおしっこマンの動画を初めてニコニコに転載し、すべての騒動のきっかけを作った人物。
• 2016年8月にニコニコが「ハリモグラ４８時間生中継」という◯◯◯をネタにした公式生放送を行う（動物園スタッフにサングラス・カツカレーを差し入れ可能、8月11日に「第一回OFF会」を実施など(*4)）。その後月影はこのイベントを批判する意見を表明し、すべての動画を削除して引退した。

• 「ほならね、自分が作ってみろっていう話でしょ？」の言葉に従っておしっこマンが大失敗した冷凍餃子を綺麗に作り、その画像をTwitterに投稿した人物。
• そのツイートを発見したおしっこマンは上手に作れたことへの嫉妬心か、微妙に煽り口調だったためか、彼のアカウントをブロックした。一連のツイートはおしっこマンのアカウントに対してリプライを飛ばしていたわけではないため、おしっこマンが常日頃からエゴサーチ(自分の評判などを確認するために本名やHNで検索する行為)を行っていた可能性が浮上した。

• おしっこマンが投稿した動画に「23人ほど大学の友人が参加するのですが」「女の子だけの参加になるかもしれません！」といった釣りコメントを投稿した人物。オフ会0人の直後には「実は28人集合して泉南イオンに行くはずだったのですが、台風の影響で電車が止まってしまい行く事ができませんでした…」と参加できなかった理由を説明しておしっこマンから返信を貰っていた。
  さらに、10月には"自分が代表を務める大学のサークルでオフ会をサポートしたい"と申し出ておしっこマンを釣ろうとした。→リークまとめ

• 生配信に参加したユーザー。名前の元ネタは虐待おじさん(淫夢)の芸名。
  彼の書き込みがおしっこマンの気に触れたらしくｶﾁｯ…ｶﾁｯ…されてしまったが、エイミンが「ニコニコ界隈ですごい有名人だよ」とミスリードを誘うコメントをすると、有名実況者かなにかだと勘違いしたようでBANを解除した。

• 2015年7月におしっこマンの自宅に突撃し(→聖地巡礼#2015/07/12)、玄関で対応したおしっこマン母との会話をネットに上げて騒動(貝塚凸の乱)を起こした。その際「〇〇」と書いたタオルを用意して落とし物を届けたふりをして訪問、という作戦でおしっこマン母からも不審人物だと認識されてしまい冷たくあしらわれている。
• おしっこマンはこの行動を自分への嫌がらせ目的だと捉えていたようで、後には彼のことを「凸ガイジ」「タオルガイジ」と呼称していた。

• 勃起宿舎周辺で写真を撮影していた所、アンチに興味を持っていたおしっこマンから声をかけられる。
  詳しくは聖地巡礼#2016/01/03を参照。

• 偶然おしっこマンを見かけて接触した凸者。詳しくは聖地巡礼#2016/03/24を参照。

• 2018年1月26日におしっこマンと接触し復活を匂わせる動画を投稿した人物。動画の撮影中、おしっこマンに喋らせるために「ﾋﾄｺﾄ…ﾋﾄｺﾄ…」と声をかけたことからﾋﾄｺﾄ代理とも呼ばれる。
• 勃起宿舎周辺で本人に注意を受けた後打ち解け、二人でしばらく会話してからあそびば貝塚店へ行き、写真・動画やメッセージを撮影・投稿した。
  • この時「僕が現在通っている施設への寄付をお願いしたいです」というメッセージが発端となり、"おしっこマンが募金詐欺に利用されている"というようなデマが広まり騒動になった。
  • 2日後には「〇〇〇さんが完全復活出来るように手助けしようと考えています。 秘密裡に行うつもりでした」とツイートしたが、計画は頓挫したようで、4月に本スレpart534で「何度か接触を試みましたが結局再開は果たせませんでした」と報告した。
• 2019年4月22日のゆゆうたとのコラボ配信でおしっこマンは引きこもりの交流会で会ったと話しており、代理のツイートと食い違っている。
• おしっこマンについて「精神的に成熟している方」「発達障害は無いと思います」とポジティブな印象を語っていた。
• 2期以降の代理人たちとは違い、当時自宅でインターネットを使えなかったおしっこマンに代わって発信していたことから、本来の意味の「代理」に近い。
• 使用していたアカウントは@xxxxx0224(→魚拓 ツイート一覧/リプライ)

ネカマ

• →リークまとめ
  [2014/09/03~04?] 恐らく最初におしっこマンを釣ったネカマ。JKと偽り接触し、Skypeでのメッセージのやり取りを動画で晒したが、その後ボイスチェンジャーを使った通話を試みてネカマだとバレてしまったらしい。

• Twitterでおしっこマンを釣ろうとしたが失敗。2期の代理人とは別人。

Thu Sep 11 03:19:49 +0000 2014
@kazunaribk そもそも、何故二人で遊ぶのですか？オフ会の時に遊べるはずです。あなたは、自分と二人で遊ぶのに抵抗ないんですか？自分なら警戒しますが。
おかしいですよね？IDも男の人の名前ですよ？アイコンの写真も信用できません。
あなたは信用できませんね。

• →リークまとめ
  [2014/10/10~16] 「モデル事務所所属」など少し無理のある設定で接触したが、おしっこマンは簡単に信じ込んでしまい「１１月２２日に、オフ会しようと思ってます。告知動画は出しません」と大阪に呼び出そうとしていた。
• スレにリークを投下した翌日には「今日になってからおしっこマン氏に対して送ったメッセージが消えるようになっており、先ほど過去のメッセージが閲覧できなくなりました。」と証言し、おしっこマンがスレを監視している可能性が浮上した。

• →リークまとめ
  [2014/10/~25?] 詳細は不明。ハングアウトでやり取りし、「俺でオナニーはしたらダメだで」等の迷言を引き出した。

• →リークまとめ
  [2014/10/16?~31?] リーク姉貴。荒れ果てたスレにスカイプでの通話音声などネタを提供してくれた救世主であったが、女性ということ、そして特徴的な声によりノンケ(囲い)が現れ始め、それが原因で再び荒れる事になってしまった。
  本物の女性に騙されたという事実はおしっこマンにとっても少なからずショックだったらしく、「あの人もバチがあたるよね。悪いことしたわけだから」「ゆうにやめようぜゆうにのネタは…」等とその後の配信で度々言及していた。

• 本スレパート17、18にてリーク画像を2枚投下。詳細は語らなかった。(→画像1/画像2)

17 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/11/05(水) 16:25:25.31 ID:A+07MsX00.net
http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org96995.jpg
結構前からやり取りしてたんだけど、前回のリークよりたいしたこともなく釣るのやめてたから上げてなかった
見所はとくに、ないです。

• Google+に限定公開で投稿した愚痴をリークし、さらに一ヶ月後にはネカマとしてリークを投下。名前は恐らく「蜂須賀愛衣」(?)
• スレでの反応を見るとおしっこマンはこのリークで「かなり精神的に追い込まれて、気が狂うと思います」「最近の写真でお願いします、自撮りとかありますか？」「ニコニコで自分のMADを作る方は、自分のファンなんでしょうかねぇ。」などの迷言を放っていたようだ。残念ながらリーク画像がロストしておりその他詳細は不明。

70 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/11/08(土) 02:54:24.98 ID:mTTOVYM50
以前、限定公開の愚痴を晒した者です。細々とネカマ活動を続けていましたが、
シャブさんに気付かれてしまったようなので今までの会話を抜粋して晒します。
パスワードは音の出るゴミです
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5403947.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5403949.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5403951.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5403945.png.html

• →リークまとめ
  [2014/11/14~18?] Google+で接近。専門学校の映像デザイン科所属という設定で動画編集についての話題を共有していた。リーク後はまとめ動画を自らニコニコに投稿した。

• →リークまとめ
  [2014/11/29~12/03] 性同一性障害という設定？で接触。ユーザー名「映未」としてニコニコにリーク動画を投稿、おしっこマンが密かに使用していた新ツイッターアカウント@xxxxxdesu20134を公表した(と思われる)。→動画(削除済みのため確認とれず)
  リーク動画はおしっこマンに気づかれなかったようで、その後もライブ配信にこまめに顔を出してコメントしたりやり取りを続けた。
  更におしっこマンへのネタばらし後も味方になるふりをして騙し続けた(→黒幕兄貴)。

• →リークまとめ
  [2014/12/03~07] ネカマ炙り出しの手伝いをさせられたり、調子に乗ったおしっこマンに貝塚でのデートを対価として機材費や信用料を要求された。時系列的には三香(MK)と同時に口説かれていたことになる。
• (恐らく黒幕兄貴の入れ知恵により)最終的にネカマだと見破られてしまい、おしっこマンに敗北するという不名誉を獲得した。

• ガバガバネカマ。おしっこマン如きにネカマだとバレるクソザコナメクジ。自分の知能がおしっこマン以下だったのにも関わらず、学習してしまっただのと逆ギレし出す始末。その後慣れ合いツイートを消してリベンジしようとしていた。アカウント(削除済み)
• おしっこマンに以下のように煽られて(馬鹿にされて)しまったものの、「暇人に構ってるほど、こっちは時間ないんですよ。」というブーメラン発言を引き出すことには成功した。

@AI_love_xxxxx あのさ、いつまで俺を釣るつもり？
あっ、君の釣りが下手くそすぎて、俺を釣れてないか・・・泣けるんですけど。
バレバレなネカマしてんじゃねーよ！暇人に構ってるほど、こっちは時間ないんですよ。さいなら。

• →リークまとめ
  [2014/11/30~12/19] 2週間近く会話の噛み合わないおしっこマンと根気よくやり取りし、コンドームとナプキンを買わせた上で12月13日に難波で待ちぼうけさせた。その後もおしっこマンは三香が本物の女性だと信じ、チャンネル削除の翌日まで連絡を取り続けていた(黒幕兄貴曰く「MKが男だっていくら説明しても聞く耳持たなかった」とのこと)。

• 三香、黒幕兄貴と協力しておしっこマンを騙していたが一人先走ってリークを投下し、おしっこマンを再びデートに呼び出す計画を破綻させた(この行動も計画の内でありエイミンの言いがかりという説もあったが詳細は分かっていない)。

• →リークまとめ
  [2014/12/03?~17] ※リークによりエイミンと同一人物である事が判明
• TwitterのDM等を定期的にスレに晒していた。味方になったふりをしておしっこマンの信頼を得て、三香と共謀して12.13事件を演出。その後クリスマスに再びデートへ呼び出すという計画を立てていたが、YKRの予定外のリーク行為によって失敗した。
• おしっこマンのチャンネル削除後は、協力関係でないネカマを排除したりおしっこマンに俺オナ民を煽る言動を取らせていた事、ネカマに釣られたことが電撃引退の要因になったと考えられていた事(※これは後に正しくないと判明)などから批判を集めた。三香、ゆかり(YKR)と合わせて「3バカネカマ」とも呼ばれる。
• その後エイミンはおしっこマンと再び和解しメールでやり取りするようになり、動画制作の仕事(バイト?)を紹介したりしていたらしいが、2015年1月頃におしっこマンの方から連絡をやめてしまったようだ。
  それから半年以上経った9月1日のツイキャスにてエイミンと三香がコメント欄に登場すると、おしっこマンは「なんだかんだで楽しませてもらった」として二人に感謝の弁を述べ、Twitter(@hamakawa20153)でエイミンのアカウントをフォローした。これ以降の動向はエイミンが「今が動画で稼ぐチャンスって事を認識してるなら動いてみても良いんじゃないか？」とリプライを送っていたこと以外はわかっていない。

その他

• チャンネル：maka nagi
  ゲーム実況プレイ動画を投稿していたYouTubeｒ。以前おしっこマンにコラボを持ちかけたが断られた模様。
• チャンネル登録者数40人、総再生数7万回とおしっこマンに比べてかなり少ないことから、「お誘いはあったんですよ。何度かね」「赤の他人とコラボしようだなんてそれはキミの甘えじゃないかということや」「そんな甘えた時点でキミはゲーム実況者として失格だ」「ある程度数字があるんやったら話は別ですけど、俺より登録者数や動画総再生数が少ないのにコラボしようだなんてあまりに虫がよすぎるんじゃねーのーと思いましたね」(動画)などの発言は彼に向けたものだと考えられている。
  コラボを断られた後も彼はおしっこマンのことを慕っていたらしい。

@sinn2011 フォロー致しました！ YouTubeで、ゲーム実況してるなら、 僕もしてるので、コラボ実況しませんか？
2012年4月12日
https://twitter.com/KeionKouta/status/190417566609588224

がんばー！“@sinn2011: ファンの方は、リプもしくはRTしてくだしゃい。活動の励みになりますゆえ。”
2:24 - 2012年8月18日

• チャンネル：Arisa's 3D Kyara Bento
  料理動画を投稿していた女子大生YouTubeｒ。大物ゲーム実況者のキャラ弁を作っていた。バレンタインチョコを手作りするほどのHIKAKINの大ファンでもある。
  そんな彼女をおしっこマンは気に入り、ｺｲﾆﾊｯﾃﾝしようとしたのか動画のコメント欄でコラボを持ちかけた。→画像
  ところがコメントを無視されたのか、あるいはメッセージで断られたのか、コラボ企画が実現することはなかった。

• チャンネル：ろあのゲームチャンネル♪
  チャンネル登録者数40万人超え、総再生数1億回以上の超大物女性YouTubeｒ。おしっこマンと同じくゲーム実況動画を中心に投稿している。
  以前「俺より登録者数や動画総再生数が少ないのにコラボしようだなんてあまりに虫がよすぎるんじゃねーの」などと言っていたのにもかかわらず、おしっこマンはろあ氏と交流するためにメッセージを送っていた。→画像

おしっこマンのゲーム実況チャンネル
はじめまして、ろあさん。アップロードお疲れ様です！
ガジェクリ所属のおしっこマンと申します。交流目的でメッセージを送らせていただきました。 お時間がある時に確認お願いします。それでは失礼します。

• チャンネル：YU-P
  レビュー動画をはじめとする様々なジャンルの動画を投稿している男性YouTubeｒ。かなりの女性人気があるようで、彼の開催するオフ会には毎回若い女性ファンが何人も来ている。
  彼のオフ会動画を見たおしっこマンは、自身のオフ会が大失敗に終わった後Twitterでアドバイスを求めていた。
  …が、その後おしっこマンは完全に無視され返信がもらえることはなかった。

Thu Aug 28 09:56:24 +0000 2014
@y***__*** はじめまして！
YouTubeで活動しております、おしっこマンと申します。ゆーぴさんのオフ会動画見ました！自分もオフ会したのですが、なんと参加者０人でした。ゆーぴさんは、どうやってオフ会したんですか？

• おしっこマンと「ラジオコラボ」をしたとされている。ネット上に情報は残されていないが、おしっこマンの第三者を装った書き込みによると2013年にコラボを行い、後におしっこマン炎上の影響を恐れて動画を削除したという。ただし2022/09/03配信では猫夜叉より前(=2011年12月以前)であると言及しており、正確な時期は不明。
• はじめはアッシュテイルプレイヤーを晒す投稿についでのように付け加えられており、「〇〇〇さんとラジオコラボした」と名前を出すことで注目を集める目的のとばっちりかと見えたが、後には単体で「皆さんで荒らしましょう」と攻撃されていた。
  コラボ当時何があったのかは全く触れられていないが、2023/10/15配信によると「ra******も俺のこと脅してたから」とのことで、おしっこマンに言及する彼のツイート等を発見し、気に食わない内容だったため粘着を開始したという流れだと推測される。

• おしっこマン動画転載より以前からニコニコで人気を博しているYouTubeｒ。(→たれぞうwiki)
• たれぞうが淫夢厨の間でブレイクしたことが結果的にその後おしっこマンネタが広がる下地を作ったとも言え、xxxxx_gameスレ(本スレ)でもよくたれぞう語録を見かけることがある。
  彼の名声はおしっこマンのような弱小YouTubeｒにも届いていたようで、ライブ配信にたれぞうの名で「アンチコメはしてはいけないんやもん☆」とコメントしてきた者を即BANしていた。

• 小学生YouTubeｒ。オーバーグラスを掛けていたことから目をつけられ「大物youtuberの弟子」「おしっこマンチルドレン」としてニコニコに動画が転載されてしまい、更におしっこマン本人からも(本気か冗談か分からないが)パクリ呼ばわりされてしまった。
  おしっこマンと同時期の2014年12月に引退したらしい。

• UFOキャッチャーのプレイ動画を主に投稿しているYouTubeｒ。現在はチャンネル名を『HirokunTV』に変更している(登録者は10万人を超える)。サブチャンネル及びニコニコ動画(→ユーザーページ)では「ユーザー記者」として活動しており、彼が投稿したおしっこマン関連の聖地を巡礼する動画(かなりの高画質で素材としての利用もOKとのこと)をおしっこマン本人も視聴していたことが後に判明した。
  微妙に滑舌が悪く「大盛りユーチューバーの人」とも呼ばれる。

• 5chや例のアレ界隈で悪い意味で有名な弁護士。「ネットリンチ被害者」を自称しているが本質はむしろ加害者側であり、遵法意識が低く下品な言葉と差別が大好きな人格破綻者である。主にTwitterで自分にとって気に食わないものたちにレッテルを貼り度を超えた粘着・晒し行為や誹謗中傷を行っている。(参考動画/2/参考ツイート/2)
• 2012年に半年前まで2chにスレも建てられない程の情弱だったにも拘わらず競争相手が少ないのをいいことにITに強い弁護士を標榜するが、依頼人のネット炎上に関して誤った対応を繰り返した結果、依頼人を上回る規模で大炎上した。炎上が収束しかけたタイミングで「面白いことをする」という新たな燃料を投下する離れ業を素で行っており、炎上は鎮火しないばかりか関わったほぼすべての人物・企業・団体を甚大な二次被害に巻き込んでいる。
• 2018年には元しばき隊幹部と連日飲み明かしていたり、2019年には立花孝志率いるN党との関係を深めたり、2021年頃からは反社・半グレ・前科持ちに心酔し軽々しく「応援する」と言ったり、誹謗中傷を繰り返し批判はブロックするといった具合に邪悪な存在となっている。
• おしっこマン界隈ではこの弁護士に依頼させ(てさらに炎上させ)ようとする動きがかなり早期からあり、2014年末期の配信より度々言及される(*5)。直接の関係はないがお互いのコンテンツの住民が兼任している(特に初期のおしっこマンスレが顕著)、一部の登場人物(シバター、ゆゆうた、ひろゆき、へずま等)が共通している、代理人髙木らしき人物が相談する等何かと縁がある。
• 主に人格面で共通点が多いことから「家柄の良かったおしっこマン」「弁護士になったおしっこマン」等と言われ度々対比される。
• おしっこマンのことを認知しており、2022年10月9日にはおしっこマンに関連したネタツイートをしたり、2023年9月8日には「気持ち悪いアカウントは(略)〇〇〇さんに、正常ではない形で固執しているな。フォローされても予防的にブロックしている。」と間接的に言及したり、「〇〇〇さんに固執しているやつは、ある意味アンチとファンが入り混じっているんだろうけど、〇〇〇さんを幸せにしてあげて欲しい。」とS特有の観点から見当違いなことを言っていた。(魚拓/2/3)
• 一方のおしっこマンも唐澤貴洋を雑に認知しており、2014年12月2日の配信では「本物の唐澤さんやったらびっくりするけどな」とコメント者に反応している。
  近年は2022年9月5日の配信で被害者扱いして無責任な擁護を行ったり、2023年9月2日の配信では「唐澤弁護士、弁護士じゃないんじゃないかな確か」「弁護士やめたんじゃなかったっけ？」と勝手に辞めたことにしていた。

• 本名岩間好一。2013年から糖質系YouTubeｒとして愛知県岩倉市周辺の一般人を盗撮し難癖をつけ警察沙汰のトラブルを起こしまくっていた(前科4犯・逮捕歴8回以上？)。
• 2015年末に恒心教徒に発見されるも早期に独自路線化し、翌年夏までに制裁や売名を目的とした嫌がらせや凸が活発化。瞬く間に例のアレの一角をなすコンテンツになった。
• 2期でおしっこマン復活に関わった中日帽子やエアガンはこの界隈で精力的に活動し売名に成功した。
• 2021年には幾度もの引退の危機を乗り越え奇跡的な復活を果たすが翌年5月に器物損壊で現行犯逮捕され消息を絶つ。しかし、2023年9月3日には不死鳥の如く復活し活動再開した。
• 3期でおしっこマンは2021年頃の岩間の配信を見ていたと発言したり無責任な擁護をした他、へずまが珍獣海賊団のメンバーとして捜していると発言していた。

• おしっこマンお気に入りの映画俳優。曰く「ジムキャリーの映画はどれもお勧めだよー。エースベンチュラ１＆２・ライアーライアー・ジムキャリーはミスターダマー・トゥルーマンショー・ブルース・オールマイティ。絶対笑えるから、チェックしてみてねー。」とのこと(@hamakawa20153より)。
• 正月遭遇事件で「ｱｯｱｯｱｯｱｯ」という笑い方はジム・キャリーが元ネタであった事が(おしっこマンの証言で)判明し、その後有志により、実写動画でのおふざけのいくつかも彼の映画での動きを真似ていたことが明らかになった。(→動画)

2期

代理人

• おしっこマン代理人として復活の全面的なバックアップを行っていた人物。元々はaiueo700界隈の凸者の一人である。
  • 行動力と特定人物(aiueo700やおしっこマン)への執着だけは良くも悪くも飛び抜けていたが、それ以外(特に批判への対応と学習能力)は並以下であり、おしっこマン界隈ではほぼ悪い方向でしか結果を残せなかった。なお、古巣のaiueo700界隈でもコミケ参加や自演コピペ等の臭い言動については白眼視されていた。
• 2018年11月におしっこマン宅を訪問して父親を説得、3年ぶりの復活へとこぎつける。
  • 宿舎へ行ったところ偶然おしっこマンから話しかけられたらしい。もともとおしっこマンを復活させるのが目的だったそうで、レポート（プレゼン資料？）を用意して焼肉の説得を試み、12月18日には新チャンネルの立ち上げに至った。
  • 積極的にHIKAKINやUUUMにコンタクトを取り、12月ごろおしっこマンに面接を受けさせることに成功している。結局不採用になったが、見世物的な形ではなく、あくまで普通のYouTubeｒとしてプロデュースしていくつもりだったのかもしれない。
  • 危機感やネットリテラシーが異様に低く、おしっこマンと一緒にいる所を何度も撮影され代理人=中日帽子だとバレる、下記の著作権侵害による自主削除の説明を忘れてエアガンから呆れられる、身バレの危険が高い名古屋市を拠点に選ぶ、おしっこマンと撮影・公開した拠点の写真一枚から住所と名前(片仮名表記)を特定されるといった具合にやらかしが非常に多かった。
    特に愛され路線を推し進めた上で、アンチを軽視し続け真面目に質疑応答を行わなかったことが致命的であり、前述の活動拠点特定に繋がった他、UUUM凸後のおしっこマンの謝罪動画で新代理人虚夢に責任をなすりつけたとされた後(*6)、謝罪風脅迫を行ったことで虚夢とアンチの怒りを買い、ついには職場や現住所の実家まで特定されてしまった。
  • また、順法意識もかなり低く、賃貸物件の又貸しや父親名義で契約したスマホの貸与を平然と行っていた。
    さらに著作権に対する認識もかなり甘く、イニシャルDプレイ動画のBGMが著作権審査に引っかかりYouTubeチャンネルの収益化に失敗、数百万再生分の収益を無駄にしてしまった。結局再申請して収益化に成功したのは復活から3ヶ月後となりその頃には復活ブーストは衰えきっていた。この結果として常に資金面で苦しむことになり、機材も環境もなかなか整わない悪循環に陥った他、(虚夢に唆された)おしっこマンとの金銭トラブルに発展した。
• おしっこマンがUUUM凸後に活動再開した2019年3月9日以降も、ある時点までは西山と共同で代理人をしていたらしく、6月6日時点で西山に鬼電して無視されていることが後日虚夢に公開させたDMで明らかになっている。
• 実家への嫌がらせに耐えかねたのか、7月15日までにニコニコのマイページで「おしっこマンは広島の実家にいる」とリークした。
• 焼肉からは保険証の裏に名前が書かれてなかったことから詐欺師と見られており(おしっこマン談)、そのことを伝え聞いた髙木は「殺意を覚えた」と発言している。
• おしっこマンによるとYouTubeの収益化後に勝手に自分の口座を登録して金の管理を行い、累計収益60万の着服をしたとされ、焼肉の言葉を借り詐欺師と呼ばれていた。しかし、「髙木に金返した。15万返せつったから5万上乗せで20万返した」と矛盾した発言もしているため信憑性は微妙。
• 2022年3月には懲りずに能美島の実家に凸して復活の話を持ちかけたり、PS4を使ってないならくれと乞食した模様。この時すでにおしっこマンはへずまの支援で復活する目処が立っていたようで、関連する情報を一部聞かされたらしい。当然口止めされたようだが、おしっこマンが訴訟しようとしているということを翌月までにゆゆうたへリークしている。
• おしっこマンは同年10月(へずまとの3期活動が終わった後)にも家に来たと発言している(2022年11月27日のツイート)。

• 髙木の協力者で同じくaiueo700界隈の凸者ではあるが、2期以前にも恒心教界隈やおしっこマン界隈に足を伸ばしていた。
• 2018年2月11日には焼肉の近影を撮影し翌日公開。翌月にはカスゴリの撮影に成功したことをツイッターで報告していた。
• 髙木とは聖地巡礼という名目で一緒に旅行に行ったり、コミケに参加した仲であり、おしっこマンの復帰直後に協力の要請を受けると快諾した。当初は髙木が考えたおしっこマンのツイ垢で呟く内容を修正したり、忠告やアドバイスを行っていたが、12月2日に髙木の付き添いでおしっこマンに会った際に「やばい奴」であると確信。年末の冬コミでもおしっこマンに浮かれ自己犠牲的な献身を続ける髙木を心配したのか、匿名でおしっこマンと髙木が一緒に歩いている所を盗撮した画像や、活動拠点が名古屋であることをリークして関係を終わらせようとした。しかしこれは逆効果であり、むしろおしっこマン以上に髙木を追い詰めてしまった。
• おしっこマンが髙木の管理下から離れ虚夢と結託した際には、これまでの状況をなるべく詳細に説明しおしっこマンと虚夢にヘイトを逸らすことに成功した。しかし、「髙木=善 おしっこマン=悪」という単純思考に陥っており、髙木をおしっこマンから引き離したと思い込んでいた時はカルト宗教から親友を救ったかのような物言いだった。なお、こうした行動はおしっこマンと元ザヤに戻りたい髙木からは疎まれており、おしっこマンとの電話でのやり取り(虚夢撮影)では、「発狂しちゃってああなった(リークしまくった)」「味方ではない」「関係切りたい」とまで言われていた。騒動から約1ヶ月後の謝罪動画の後、この動画が虚夢によって公開されると特定直後の髙木の職場に凸して関係が破綻した模様。

• 説教動画で名前のみ登場。髙木の知り合いであること、髙木から「あの人は怪しくない」と擁護されたこと、髙木を心配しておりおしっこマンと関係を切るよう忠告していたことのみ判明している。おしっこマンはエアガンと同一視していたが髙木は否定した。

• 通称カズナリ。日大xxxxxｻｰというコミュニティーを管理していたことから日大とも呼ばれる(*7)。あず希の囲いであり、2019年2月に京都から数時間かけおしっこマン救助に駆けつけた人物。おしっこマン曰く「代理人ちゃうよ、仲間だよ」。
• 当初京都の実家で数ヶ月保護するつもりだったようだが、母親からの反対に遭い計画が狂う。その後突如おしっこマンがあず希と焼肉に行きたいと言い出したため新幹線で東京へ向かった(元々あず希と食事したり、UUUM本社と打ち合わせするために東京へ行く予定だったらしく、後に虚夢は最初から言えとキレていた)。
• おしっこマンのふわっち収益62,463ptをネット民が「200万貝塚円稼いだ」とネタにして囃し立てていたのを200万(日本)円だと勘違いし、また逃走時に運悪く本スレ民に盗撮されたのを髙木とエアガンの陰謀と見なし、髙木に代わって代理人になろうとした(聖杯戦争)。
• おしっこマンに配信の収益が一銭も入ってないことに同情し、Tシャツ販売を企画し前払いで20万円を手渡した。
• おしっこマンが動画を撮らずあず希に精スプし続ける様を見て多少失望したようだが、一方でおしっこマンはUUUM凸配信中に「まあ自分は全然心配してくれへんかったけど体調のこと」「自分の考えばっか押し付けて」「自分のことが上手く行かなくなったら口調が強くなる」と虚夢に対する不満をぶち撒けていた。
• 2019年2月10日から14日までおしっこマンと共に行き当たりばったりなホテル生活をしていたが、14日に髙木がUUUMからのお祈り(不採用通知)メールを公開したことを受けUUUM本社への凸を計画。おしっこマンも便乗したことで翌日UUUM凸配信を決行するが、アポがなかったため門前払いされる。なし崩し的に凸待ち配信に移行するがここでおしっこマンの枠(通信状況が悪くぶつ切り)より投げ銭が多かったことでおしっこマンを煽り倒してしまい関係にヒビが入る。その後、自分の枠とおしっこマンの枠で投げ銭の多さを競おうと別行動を取るが、直後警察から事情聴取を受け連行される。
  警察からの要請でおしっこマンも事情聴取される運びになるが、電話を受けたおしっこマンは逃走しLINEで待ち合わせを呼びかけても既読無視するようになる。翌日にはあず希とも連絡がつかなくなり野田草履やゆゆうた等の配信者に凸した後帰宅した。
• 3月9日のおしっこマン・西山による謝罪風責任転嫁動画にて、上記騒動について「虚夢の口車に乗せられて」と責任を押し付けられる。おそらくこの動画のバックに付いているのが髙木だと誤認したのか、この後虚夢は髙木がエアガンと手を切りたがっていたことをリークしたり、髙木にホテルの予約を取らせた際に偶然入手した住所を元に髙木邸へ凸し、表札とマスクなしのご尊顔を撮影・後悔した。
• 髙木と和解した後は協力関係を築き、謝罪動画の台本を作った西山を代理人の座から引きずり降ろしてもう一度代理人になろうと目論んでいた。しかし、7月に西山の本名を暗号化して晒した前後でツイ垢を凍結され、YouTubeの更新もなくなりひっそりと姿を消した。
• 聖杯戦争を起こしたり控えめながら「おしっこマン虐」をしたこと、短期間で多くの奇行や迷言、撮れ高を引き出したことから代理人の中では唯一高い評価を得ている。ただし、大量のおしっこマン動画の存在を仄めかした後に出し渋った挙げ句お蔵入りさせたことは無能扱いされる。

• 友人のユウを自称する事実上の新代理人。おしっこマン曰く「xxxxx_searchの一人」らしく、2019年2月15日のUUUM凸配信後に六本木で失踪したおしっこマンにいち早く接触し、信頼を得たものと思われる。
• おしっこマンの窓口として活動したり、YouTubeアカウントを共同管理し少なくとも2019年5月中旬まで動画の編集をしていた。
• おしっこマンと共に作った謝罪動画は説明不足かつ虚夢1人に責任を押し付ける稚拙な内容だった上、広告まで付けたことから低評価は驚異の3万6千を超えアンチを激増・過激化させた。おしっこマンの腰巾着であることと保身に全神経を注いで他はおざなりな真性のSであり、友人だから代理人じゃないという子供じみた主張を通そうとしたり、自分のやらかしの分まで髙木が代わりに叩かれていた時や、おしっこマンの実家が特定された時にはスルーを決め込む等、知性も良心の欠片も持ち合わせていない。
• 髙木同様質疑応答には消極的だったが5月13日の配信で一度だけ視聴者への回答を行った。しかし、ヘラヘラ笑いながら当事者に確認してないから答えられないと言ったり、自分への質問も「特定されたくないからノーコメント」と答え、「特定されない範囲で話す」ことができない融通の利かなさを見せつけた。案の定コメントは大荒れしアンチも過激化、何しに来たのかわからない有様だった。
• おしっこマンと共に髙木のことを疎ましく思っていたようで、7月中旬に髙木に関する何らかの情報をリークしてアンチの矛先を逸らそうとしていたが、勃起邸への空き巣事件があり間に合わなかった。もっとも、前述した通り髙木だけが嫌われてたわけではなく髙木と同一視された西山も批判されていたためリークしたところで3人まとめて炎上するだけだったものと思われる。
• 7月末までに髙木と虚夢の連携で本名が特定され暗号化した上でリークされる。そこから芋づる式に諸々の個人情報が特定されてしまった。
• いわゆるバチャ豚(VTubeｒオタクの蔑称)であり、おしっこマンをVTubeｒ界隈に引きずり込んだり(5月14日の配信)、有名VTubeｒにおしっこマンのツイート予定の内容を先にDMで送ったもののTwitterで後悔されたりしていた。
• 2022年8月30日の復活宣言動画で、おしっこマンは髙木と虚夢を2期が失敗した理由に挙げる一方で、間接的に幾重もの致命傷を与えた西山の存在には触れなかった。
• 2023年5月12日にはおしっこマンから「ユウとは今でもやり取りしてる」と言及され、まるで懲りてないことが判明した。(→魚拓)
  また、7月15日の配信でおしっこマンは再会して遊んだことを明かした。
• おしっこマンと唯一関係が長続きしているにも拘わらず、2期以降のおしっこマンはオワコン化と露悪化の一途を辿っており、代理人としても友人としても「無能」としか言いようがない。

関係者

• 元2ch管理人で、現在はテレビやYouTubeで論客もどきとして活躍中。
• 動画に登場することはなかったが、おしっこマンとDMや対面で何度かやり取りをし、悪名高いプラモ動画の提案やファンレターをガジェクリ経由で送らせるようアドバイスしたり(誹謗中傷の相談で)唐澤貴洋を紹介したらしい(2023年2月17日のツイート)。
• 3期の配信でおしっこマンは未だにひろゆきの動画を視聴していることを明かし「あなたの感想ですよね」とひろゆき語録を使っていた。

• 例のアレ界隈の有名動画を譜面に起こしピアノ演奏を行っている配信者。おしっこマンのあだ名や名言集を弾き語ることでも売名と金稼ぎしていたが、次第におしっこマンの知名度・実力を追い抜いていった。
• おしっこマンは2月9日以前にゆゆうたのことを知ったらしく、虚夢曰くあそびばでカラオケをした際に動画をめちゃくちゃ見ていたらしい。(→ツイート)
  • 2月18日、おしっこマンと別れた後の虚夢がゆゆうたの家に凸するも、近隣住民に注意されて敢え無く終わっている。
• 4月にはゆゆうたの配信におしっこマンが出没したことがきっかけでコラボする運びになり、交流が始まった。何度かやり取りする内におしっこマンは彼を親友とみなすようになった模様。
  • そして4月22日に質疑応答形式のコラボ配信を行ったが、配信後は非常に疲れたようで、反省会におしっこマンが来ると即打ち切る程だった。
• その後もTwitter上でおしっこマンからウザ絡みされていたが、次第に無視するようになっていった。
• 8月22日のおしっこマン引退後、百花繚乱（元ニコ生有名配信者）から連絡を受けておしっこマンとLINEを交換すると、個人的な相談に乗ったり迷惑系配信者へずまりゅうとの連絡を仲介していた。しかし、スパチャで飯を奢る約束を破ったこと、嫌がらせの相談に「配信者は自己責任なんで引っ越しするしかないですよ」と言ったこと、オンラインゲームで横恋慕している女性のゲーム内結婚を止めて欲しいと頼まれ「自分で伝えたほうがいい」と当然のアドバイスをしたこと等がきっかけで逆恨みされ、「自分を金儲けのダシにしたのに1円も入ってきてない」といつもの言いがかりを受けるようになった。
• 2022年4月におしっこマンがゆゆうたを訴訟しようとしているというタレコミを元代理人髙木から受ける（おしっこマンは2022/09/01配信でこのリークは髙木が話を盛っていると主張している）。
  理由はコラボ配信の際に名言集を歌わされたのが約束違反ということらしいが、ゆゆうた曰く歌唱パートは当時おしっこマンの方から提案された流れだったそうで、話題作りのためのプロレスを疑いつつ「記憶の改竄」と呆れていた（一方のゆゆうたも、2期当時おしっこマンに懸賞金がかけられていた等と適当に話を作っており、このあたりの発言をどこまで信用していいかはわからない）。
• 3期(2022年夏)の配信では本人の口から訴訟を表明されていたが、へずまがおしっこマンに「ゆゆうたは（一線は）超えてないでしょ」と言って聞かせつつ「回らない寿司行きましょうよ」と提案し、2022/09/07配信中に通話。おしっこマンはいきなりトーンダウンし「訴える件はもう無し」と切り出すが、当然どういう理由で訴訟しようとしたのか問い詰められるとしどろもどろになり、保護者(へずま)が代わりに話をつけていた。
  結局、9月9日に高級寿司店で奢ったことで正式に和解した(というか一方的にキレられて一方的に許された)…はずだったのだが、その後も「配信者は自己責任」発言を根に持たれていて2023年6月18日には「人殺し」呼ばわりされている。
• 自身のファンであるホモガキ層(攻撃的で精神年齢が低い例のアレ民)を私兵のように扱いファンネルを行う等の問題行動の数々や、きな臭い界隈とのつながり等、おしっこマンリスナーや俺オナ民などからはあまり好意的な印象はない。

ファンチ・アンチ

• 蔑称ノーニード、ブサノズ(ブサイクノズパス)。2019年1月に貝塚勃起宿舎から出てくるおしっこマンと髙木を待ち伏せし、岸和田城まで付いていった売名配信者。
• おしっこマンとの会話を録音しカルピスを飲むさまを撮影した。髙木からは謎に信頼されておりエアガンと縁が切れてからは一部の未公開動画と画像を譲り受けていた。
• 自己顕示欲が高く大して価値のない情報を小出しにしたり、画像数枚を動画化して自分の見解を聞かせるというやり口から評価は低い。
• 2021年8月18日に勃起邸に凸し、おしっこマンには会えなかったものの焼肉との会話を録音し公開した。

• 蔑称一万円ガイジ。UUUM凸後のおしっこマンに会いに行き一万円を譲渡・記念撮影をして帰っていった人物。その後なんJに自称本人が降臨した。(→必死チェッカー)

• UUUM凸配信終了後、単独になったおしっこマンと合流しジョナサンで一緒に食事を取った二人の凸者(*8)。その後はおしっこマンと共にどこかに消えたらしい。
• 同日深夜になんJに自称本人が現れ「中日はおしっこマンを馬鹿にしてる」「下手したら逮捕拘留あるから逃げたら？」と言ったらおしっこマンが「ヴー」と唸ったこと、駅まで行って解散したことを報告した。(→必死チェッカー)
• この片割れが西山説がある。(→おしっこマンのツイート※魚拓)

• UUUM凸配信終了後に行方をくらましたおしっこマンを捜していた人物。班とは言うが単独であり後におしっこマン捜索に改名している。Twitterで真偽不明の情報を報告しており焼肉と連絡を取ることに成功したらしいが主だった成果はなく結局おしっこマンが生存報告したことで活動を打ち切った。
• 5月13日の配信2回目でおしっこマンが「友人はおしっこマン捜索隊の方」と誤解を招く発言をしたことで再び注目を集め代理人(≒髙木のサブ垢)であることを疑われるが否定した。

• 過激派アンチの一人。単に「サーチ」と呼ばれることもある。3月14日までに能美島の登記簿からおしっこマンの実家を特定し、公開しない代わりに一人で活動するか引退するよう迫ったが、おしっこマンと髙木と西山はこれをスルーしたことで拡散されてしまった。
• その後コテハンとして精力的に活動し犯罪スレスレに近い手段での特定や嫌がらせに貢献した。特に第二のUQが撮影した祖母の遺影を葉書にして近所中に送付したのは後述の空き巣と合わせ引退の決定打となった。

• 過激派アンチの一人。本スレでトリップ◆kzPTpSNdwU(-19/07/27)→◆4lbyDisVWQ(19/07/28-)を付け、犯罪スレスレに近い手段でおしっこマンと代理人の特定を行った。

• 4月24日におしっこマンにブロックされDMしたところ応対されたアンチの1人。質問に対し曖昧な返答しかこず、謝罪だけされて打ち切られた。

• おしっこマンのツイートに「西山はどうした」「おしっこマンの代理人、西山」とリプしていた謎のアカウント。察するに髙木か虚夢の裏垢と思われる。

• 過激派アンチの一人。5月から7月にかけ「天然の要害」と評される能美島の実家に数回訪れた。
• 最後の訪問では無施錠の裏口から侵入し勃起邸内部を高解像度で撮影。画面が点いたままとなっていたおしっこマンのiPadを拝借し、一旦車内に戻ってから凸報告を行った。
• その後、通報によりパトカーが駆けつけたことでiPadの返却が困難となり自首(出頭？)した。

• 個人VTuber。2023年6月16日のおしっこマンのツイートで当時@xxxxx_netをブロックしていたことが明かされた。

精スプ対象

• • →リークまとめ
• おしっこマンファンを公言する活動休止中(?)のAV女優。当初おしっこマン界隈で売名と小銭稼ぎを行っていた。
• 2019年1月17日からおしっこマンと相互フォローになり、勃起宿舎から家出して自由を得た1月31日から少なくとも2月中旬までネット越しのやり取りを密に行っていた。
  しかし、程なくして囲いに音声のやり取りを録音できないか相談しており、2月9日にはアンチ寄りのファンチと化していた。
• 名古屋の活動拠点を特定された際には、救助要請を出したおしっこマンに一時避難先として虚夢を紹介した。この際、緊急時にもかかわらずパンの話をするおしっこマンを見て囲いに「確信した、こいつは障害者(確こ障)」と愚痴を漏らした他、おしっこマンから送られた「最悪同棲…もありかな～と」という衝撃的なLINEのボイスメッセージを囲いに公開させた。
• おしっこマンが六本木で行方不明になった翌日の2月16日にはツイッターアカウントを削除し、24日におしっこマンTシャツ販売サイトでの特徴的な〆の異体字が過去のツイートと一致したのを最後に動向が途絶える。
• おしっこマンは現在でも彼女に未練があるようで、前述の「障害者」発言を「このやり取りは彼女のやり取りではない！当時彼女から話聞いて確認済み」「通話はしたけどパンの話もしてない！」と主張し、別の言及ではアンチの捏造扱いしていた。(→魚拓)

• ニコニコ動画の例のアレ系コンテンツの初代クッキー☆に声を当てた配信者。
• UUUM凸後、六本木で行方不明になったおしっこマンが活動再開した際に「生きてて良かった」とツイートしたことでおしっこマンから気に入られ2019年4月に1ヶ月越しのリプライを送られる。
• 8月にはDMでアンチの相談という名目で何度もDMを送られた上、謎に犬山たまきの名前を出して暗に連絡の仲介をするよう迫られたらしい。8月15日の配信でそのことを暴露したが相談には応じなかった模様。

• • →リークまとめ
• ゆゆうたコラボの翌日から一週間近くDMでのやり取りを続けリークした。

• • →リークまとめ
• うさこと同時進行で攻略されたリーク者。おしっこマン引退時にDMをリークした。

• 個人VTubeｒ。リツイートされていた他、配信に現れ「こんばんみ。」「どうも。偽物です。」「ぶいちゅうばーデビューしたいですね」等とコメントされた。
• 2022年9月以降も執着しており2018年の同一のツイートに3期と4期のアカウントからそれぞれリプしていた。(→画像/2)
• 深刻な風評被害を受けておりGoogleサジェストトップに「おしっこマン」が出てくる(2023年7月時点)。

• 個人VTubeｒ。リツイートされていた。
  2022年以降も執着しており何かにつけて媚を売っているがまるで相手にされていない。

• upd8所属VTubeｒ。「おはいくさ。」「これから戦ですか？」等とリプライを送った他、7月1日にはなんと前年の11月24日の「おかえり」ツイートに「ただいまー」と時間差リプした。

• • →リークまとめ
• ゆゆうたの知り合いで「xxxxx_game名言集」を歌ったことがある女性配信者。
• おしっこマンは彼女の配信に何度か出没し「この曲、昔おいら使ってたっけ」「この曲使ってた」「誕生日おめ」「くろさきを救いたい」とクソみたいなコメントをしていた。
• DMでもやり取りしていたが、「がんば。くろ。(馴れ馴れしく愛称で呼ぶ)」「返信待ちでした？」等と相変わらずの内容だった。7月30日にDMをリークしファンから「仲いいのが分かった」とリプされるが「仲良くねぇよ」と強めの口調で否定した。

• ラジオ配信サイトspoon(精spoon)のリスナー。おしっこマンのモデレーターとなり強権を振るっていたが、2019年5月15日の配信でリスナーが「『特定より面白いことしてやる』とか言ってました」とコメントしたことで真に受けたおしっこマンに敵認定された。

• アイドルマスター シンデレラガールズのキャラクター。同人エロ絵をいいねし即座に消したことを揶揄されるが、複数証拠画像が上がっているにも拘らずコラだと主張していた。

• VTubeｒ。「dmで不愉快な画像を送ってくるのは本当にやめて下さい。」とお気持ち表明した所「元気出せ。」とDMされた。

• VTubeｒ。オフゼロのｳｨｨｨｨｨｨｨｨｯｽのポーズを画像にして公開した所「手が逆でごんす。」とクソリプされた。2023年4月2日にも引用ツイートされていた。

• VTubeｒ。ゆゆうたのツイ垢が復活した際ゆゆうたの親友のつもりのおしっこマンに「ゆゆうたの件ありがとうございました」と感謝された。
• しかし、2023年6月16日には「ゆゆうたコラボの時『〇〇〇さん泣いちゃう』発言していた」としてアンチ認定されていた。

• VTubeｒ。西山の精スプDMを晒した他、おしっこマンにグッズの販促ツイートをリツイートされた。

その他

• 2006年頃から活動している日本で最も有名なYouTubeｒ。近年はテレビCMやバラエティ番組に出演することもある。ビートボックスや商品レビュー動画で知られており、2013年8月からはゲーム実況動画も手がけている。MCN「UUUM」最高顧問。
• おしっこマンは2014年に「最近内容薄いような・・・」「昔に比べて余裕（有名の意味で）が出てきたせいか、やっぱり動画の質が落ちている気がする」など論評を加えていた(@xxxxx_Game)ほか、「ヒカキンチルドレン」というタグに反論している。
• 2018年1月のおしっこマン代理騒動の後、ついに生配信で「本気で活動して欲しいですけどねなんか」とおしっこマンに言及した。
• 2018年11月におしっこマンが新しいツイ垢を作るとすぐにフォローを返し、「〇〇〇さんの人生がより良いものになって、幸せになって欲しいですね。」とツイートした。しかし、翌年2月の聖杯戦争時、おしっこマンはHIKAKIN宅に泊めて欲しいと髙木にDMさせ、断られると逆恨みするというムーブで関係に終止符を打った。
• 2019年2月、おしっこマンらの本社凸と同じタイミングでUUUMの株が暴落し、億単位の損失をこうむる(おしっこマンの炎上により、SNS上に「UUUM」とネガティブな単語が大量に書き込まれたことが関係しているという説もある)。
• 動画を切り貼りして卑猥な言葉を喋らせるMAD動画などを大量に作られているが、表立っては触れずにこっそり界隈向けの小ネタを仕込む等、どこぞの底辺とは真逆の寛容な姿勢を(今のところは)見せている。
• YouTubeｒを代表する人物であるせいか度々比較対象に出され、おしっこマンも一歩間違えればHIKAKINのような大物になれていたのではないかとまで言う人もいる。

• 政治家(2012~2021年まで衆議院議員)。2016/03/24遭遇者が撮影した写真でおしっこマンのすぐ横にポスターが写っており、二人が同学年ということで話題になった(→画像)。2018年1月のおしっこマン代理事件以降、おしっこマン関係の話題に反応することが増え、やがて自発的に語録を使用し始め賛否両論を集めていた。
• 2017年4月23日、彼の名前に言及して上述画像を貼ったツイートを発見し、「大物youtuberの方なんですか？光栄です」とリプライを送る。
• 2018年1月8日、Twiterの聖地巡礼報告で撮影ポイントのポスターがなくなっていることを知り、貼り直したことを10日に報告した。
• 2期では何かとおしっこマンに言及し、聖杯戦争時にはおしっこマンと虚夢から意味不明な理由でDMを晒されたり、2回目のTシャツ販売の際には購入しようとしていた。
  2019年5月、おしっこマンとは無関係に失言とトラブルを起こしたことがきっかけでフォローを外された。7月2日に地上波でこの問題が取り上げられた際、おしっこマンとのTwitterでのやり取りが一部紹介され、フォローを外したおしっこマンに対し坂上忍が「賢明な判断ですね」とコメントした。
• 2019年8月21日におしっこマンが引退を表明すると「今年最大のショック」とツイートし、「引退されるなら是非、NHKから国民を守る党から国政選や貝塚市議選なども！」と（冗談だろうが）政界に勧誘している。

• 2回目のTシャツ販売の際にデザイナーを担当した人物。おしっこマンが宣伝ツイートにスクリーンネームを載せていたことでアカウントが判明した。この事に思うことがあったのか2019年7月1日にはツイッターに怪文書を投稿したがすぐに削除した。

• ラジオ系YouTubeｒ。ピクシブ百科事典によると2018年10月10日時点でチャンネル登録者50万人と、2期のおしっこマン(ピーク時で約29万→半年で3万減)より大物である。
• 動画では少なくとも中堅時代からおしっこマンを取り上げており、「勝手に準レギュラー」扱いしていた。おしっこマンからも2019年7月までに認知され、7月5日には8ヶ月前の千本桜動画への擁護にクソリプされてドン引きしていた。(→魚拓/2)
• 2022年9月にはエゴサで睡眠不足になる程怒り狂ったおしっこマンから「なんかの罪になるから訴える」と脅迫された。その後、おしっこマンがゆゆうたを「訴訟の件はなしにしたから回らない寿司を奢れ」と恫喝した際に「たっくーも呼ぼう」としきりに名前を出され、ついで感覚で呼び出された。この際配信での暴言について「あれはまぁパフォーマンスや」とほざいたらしい。(→振り返り動画)
• おしっこマンのことを熟知しており、寿司屋の手違いでおしっこマンが騙されたと思って帰った際には「子供っぽいおじさんじゃなかったですか？」と店長に確認したり、そのことについておしっこマンが小声で謝罪すると「謝るんや…！」と驚愕したらしい。

• YouTubeなどで活動するDJグループ。チャンネル登録は400万人を超える。
• 2019年7月のおしっこマン沈黙期間に何を思ったか自身の動画説明文からおしっこマンのYouTubeチャンネルに誘導した。
• メンバーの一人であるDJふぉいは後述のへずまりゅうの結婚式に出席した際、おしっこマンとツーショット写真を撮っている。

3期

関係者

• 自称「元迷惑系配信者」。台本疑惑が取り沙汰されてからは豚の蔑称で呼ばれる。おしっこマンからは「守り人」「介護士(ヘルパー)」「先生」等と呼ばれていた。
• 2020年6月にシバターの家に凸して突進してきたシバターを返り討ちにした動画を公開。これによりおしっこマンからの好感度が急上昇し、ゆゆうた経由で連絡を受けた。その後2020年夏におしっこマン復活を手伝う予定を立てたが、その2日後に魚の切り身を窃盗した疑いで逮捕されてしまい一旦頓挫。2022年の釈放後しばらくしてから、おしっこマン宅に行き両親を説得し、おしっこマンを復活に導いた。
  • 3期開始時点で前科6犯かつ執行猶予中の身であり、反対しつつも結局おしっこマンを引き渡した両親のモラルが疑われている。
  • YouTubeから永久BANされており、チャンネルを作ることすらできない。おしっこマンの誘いに乗ったのはそのあたりの事情も絡んでいると思われる。
• [3期]2022年8月末におしっこマンを東京に招き、アパホテルを契約して仮住まいさせると、9月18日までは監視の元ほぼ毎日配信させていた。
  • 当初はファンチを萎縮させるだけのおしっこマンの脅迫行為を黙って見ていたり、おしっこマンの隣で爆音でいびきをかいて、配信切り抜きの価値をなくすモロ障ムーブを繰り返していた。
  • 一方動画ではボーリング場で隣のレーンに投げるおしっこマンに代わって店員に平謝りする姿が広まったことで、犯罪者の迷惑系YouTubeｒという前評判を覆すことに成功した。また、配信中にも起きるようになりおしっこマンの調子づいた言動をたしなめたり、深夜に社不(嫁)と配信外でのおしっこマンの無茶苦茶っぷりを暴露する手法で好評を得ていた。
  • しかし、11日におしっこマンが原因で破局したと宣言した4日後に社不(嫁)とデートしてる姿を目撃されると、潮目が変わり何もかも台本や虚言だと言われるようになる。
    18日には突如おしっこマンが広島に帰り、へずまが「xxxxxに裏切られた」とツイートしておしっこマンのTwitterアカウントを削除する。20日には広島市内でへずまの姿が確認され、翌日には二人で東京に戻り「復活したよーん」と活動を再開するという騒動も起こる。だが、すでに完全に信用を失っており、説得から復帰までの早さなどからただのヤラセとしか見られなかった。（日刊SPA!のインタビューでは"最近、「ネットで知り合った女に会いに行く」と、広島の実家に帰ったことがありました"とへずまは説明している。実は通院のために戻っただけという説もあるが、2022/09/04配信では「来月か再来月くらい」と言及されており、決定的な証拠はない。）
  • 以降もおしっこマンのことを上っ面しか理解しておらず2期で犯した失敗を繰り返す、おしっこマンの配信中におしっこマンのアカウントからツイートしてなりすましがバレるなど失策し続けた。結果、コンテンツの旬を過ぎていたのもあってわずか一ヶ月で2期末期以下の再生数に落ち込んでしまい、はっきりとした理由は明示されていないが、ホテルのマンスリープランの満了とともにおしっこマンは実家に帰ってしまった。
• 10月以降はおしっこマンが帰ったのを必死に誤魔化そうとしていたが、10月末に収益を受け取ったことで諦めがついたのかYouTube・Twitter・TikTokのアカウントをおしっこマンから譲り受け、へずま嫁の名義に変更している。宿泊費・食費・移動費などで70万円以上投資したと語っており、最終的に赤字に終わったのではないかと推測されている。ただ、配信中に「事務所」の存在がほのめかされており、へずまのバックにいる人物等が金銭的に関わっていたことも想定できる。
• [4期]2022年11月22日におしっこマンが単独で活動し始めてからは、3期のアカウントと収益について11月30日から翌日までにひと悶着あった後は疎遠になっており、おしっこマンからのクソリプを無視したり引用されたツイートを削除する等ぞんざいな対応をしていた。…と思いきや以降も積極的におしっこマンに関わっておりなんだかんだ思い入れはあった模様。
  一方のおしっこマンもこの時点では旧代理人髙木や虚夢のように逆恨みせずむしろ代理家族のように慕っていた。
• 2023年7月6日の結婚式におしっこマンにビデオレターを依頼した上で招待。「結婚式に参列したのにビデオメッセージ」という見出しで私服参加するおしっこマンの写真がネットニュースに掲載され、その他様々な振る舞いが話題になる。(→リンク)
• おしっこマンが知り合いの職場で働けるよう取り計らい、2023年6月29日に東京への再進出を実現させると、7月3日の配信では「自分なんか1日店長やったら大体100万ぐらい行きます。〇〇〇さんの実力を見してください」と発破をかけた。(→動画)
  これに対しおしっこマンは「へずまでさえ1日店長して100万以上は稼いでるから俺でも行ける(7月18日の配信(*9))」と微妙に貶しながら意気込んでいたが、8月3日にコロナ検査拒否で実質クビになり盛大に泥を塗った（と言われていたものの、その後のオーナーの配信によると、警察の指示で縁を切らされたためであり関係が破綻したわけではなかったらしい）。
  • 2023年7月21日の配信では知り合い2人を引き連れバーアタオカに来店するも、おしっこマンのトイレ休憩中に配信枠を見て「〇〇〇さんも落ちぶれぇ～たのぉ…(累計来場者)700人か。少ねーな！」とオワコン扱いしていた。
  • 上のような状況を見かねたのか、ゲリラ配信の予定を事前にDMで伝えたのだが、おしっこマンは"参加してほしいなら迎えをよこすはず"という理由で無視してしまった。
• 上記事件以降も何度かおしっこマンのTikTokLIVEを見に来たことがある。2023年9月12日の配信ではおしっこマンからのLINEを無視していることが判明したが、2日後にはTikTokでライブバイトルを挑みに来ていた。
  • しかし、シバターが公表したおしっこマンのDM(10月頃)では、へずまについて「悪魔」「儲かったのはあいつだけ」などと怒りを露わにしており、結局はその後喧嘩別れになったようだ。
  • そしてシバターへのすり寄りにも失敗したおしっこマンは2024年2月23日、殺害予告で被害届を出したというへずまのツイートを引用して「これは酷いな　皆んなX拡散宜しく！」とInstagramに投稿し、何事もなかったかのように振る舞っている。

• 暴露系配信者。2022年8月末にコラボ動画でおしっこマンの復活宣言と「彼女オーディション」の場を提供した。しかしオーディションについてはその後何度か言及されただけで音沙汰がなくなっていた。
  • 2023年7月、へずまの結婚式にておしっこマンと再会し「(彼女オーディションの応募者)誰もいませんでした」と伝えたが(動画)、おしっこマンは「それはパフォーマンスだね。コレコレの」として、その後も「コレコレを信じて待つ」と進捗を気にしている。
• 直接の関係はないが、2023年10月以降おしっこマンは拗らせすぎた被愛妄想から「コレリス女子(*10)」を自身のファンでもあると思い込み、配信で精スプしたり頻繁に気色悪いアンケート(「10代or20代」「JKorJD」「ぴえん系or量産系」等。左を選ぶと喜ぶ)を取っている。

• へずまの嫁。他に「へ妻」、台本疑惑が取り沙汰されてからは「飯炊き女」か「🍚(ご飯の絵文字)」の蔑称で呼ばれる。
• 2022年9月上旬から11日まで深夜にへずまと2人で放送しおしっこマンの奇行を暴露していた。へずまとの破局騒動以降全ての言動が台本・でまかせであるかのように言われ批判されていたが、同年11月22日におしっこマンが単独で活動して以降、台本と思われていた言動を自ら率先して行ったことで信憑性が高まり、徐々に再評価されつつある。現在は暴露内容やリークに関しては概ね事実と見られている。
• 11月におしっこマンからYoutube・Twitterアカウントを譲渡されたが(→魚拓)、おしっこマンの東京での活動が終わったことを含めて一切の説明を怠ったため、「チャンネル乗っ取り」と炎上しかけ、登録者1万人とフォロワー6000人を失うこととなった。
• 12月1日、「結果、こうなった……」と"3期の失敗はへずまが原因"とでも言いたげなおしっこマンのツイートを受け、「弁護士費用とかお金がいるから助けてくださいだとか散々DMしてきましたよね？」「この言い方ってないんじゃないんですか？」と反論し、復活前のDMを後悔した(→魚拓)。
  また、同日に「*****さんリスナーさんを大事にしましょう」とりんへの精スプDMスクショをリークし、おしっこマンが一日に2回も人に謝るという珍事を起こした。
• おしっこマンを本気で嫌っているフシがあり、飼育のストレスからへずまと喧嘩（破局）したという経緯自体は事実の可能性がある。実際、9月16日のカラオケ配信を最後におしっこマンの配信に登場しなくなっていた。
  2023年7月6日の結婚式においても、おしっこマンが新郎新婦の元にやって来ると（偶然かもしれないが）そそくさと社不がその場を離れる場面が記録に残っている。

• へずまの後輩？で、へずま不在の間におしっこマンの面倒を見る新介護士として呼ばれた好青年。へずまの本名との混同を避けるため、ショータくんとも呼ばれいまいち呼び名が安定しない。
• かつてへずまがホームレスになり連絡が途絶えた際、おしっこマンは手当たり次第に関係者にDMを送りまくったことがあり、その時に一度やり取りをして仲介役になったらしい。
• 一日の体験介護を経て順調に〇〇〇学を履修していたが、結局へずまが山口に行っても面倒を見ることなく終わった。

• 建設会社を経営している？　上記のショウと同じく介護士として呼ばれる。ショウくんとメンション王子に囲まれたおしっこマンは完全に萎縮しウォンツモードになっていた。配信後にへずま、おしっこマン、ショウくんとステーキ屋に行くが、そこでおしっこマンが使いもしないサングラスをホテルまで取りに戻ったり、食べ物を粗末にしたことで愛想を尽かし一日で離脱したとされている。
• 4期でもおしっこマンが2023年7月19日の配信で「メンション王子に連絡してみた」「飯奢らせるかコラボ料払わせる」という旨の発言をした後、21日の配信で再登場した。視聴者からの「おしっこマンが前メンション王子のこと半グレって言ってたぞ」というタレコミにも動じず、友達として扱い好意的に接していたが、おしっこマンからは金蔓としてしか見られておらず、同日の単独でのボイポコ配信でうっかり下の名前までバラされてしまった。

精スプ対象

• TwitterにDMを送りおしっこマン(もといアカウント管理しているへずま)から信用された2人の助詞。両者ともツイ垢が判明しており、マイメロアイコンで共通していることや投稿・フォローからへずまかへずま嫁の自作自演垢と見られている。
• おしっこマンはかつての三香同様本気でガチ恋勢と思いこんでいるようで9月17日の配信3枠目ではりんが常に見てる前提で焼きそばを食べる報告をする程浮かれていた。Ayaよりもレスポンスが多いという理由からりんに執着しており、悍ましいボイスメッセージを送りつけていた。(→動画)
• 2023年7月11日の配信ではAyaのなりすましに釣られてネカフェの外まで誘き出される、ネカフェに戻った後も釣られてないと盲信しTwitterスペースで待ち続けるも来ないという目に遭い、14日まで仕事をサボる程の体調不良(自己申告)になった。その後改めてフォローした(*11)。
• ちなみにTwitterのいいね欄はこの2人のツイートで専有されている。(→魚拓 @xxxxx_tweet/@xxxxx3132)

• 9月17日の配信で突如おしっこマンにラブコールされた助詞。Aya・りんとは毛色が異なり、配信外での活動が確認されずアカウントやプロフィールを含めた多くが謎に包まれている。

• 3期最後のどっきり？動画で登場した女性配信者。
• おしっこマンはかねこに抱きつかれても嬉しそうにせず、むしろ恐怖しているようにも見えたが、2023年3月11日までに「彼女オーディションに応募した」からガチ恋勢と認識され精スプ対象になった模様（応募は冗談だと思われる）。
• 2023年7月6日のへずま結婚式で再会。へずまの粋な計らいでおしっこマンと同席となるも、挨拶した際に突然デートに誘われたという。また、新郎新婦のスピーチ中にも目の前の料理を犬食いし続けるおしっこマンをたしなめたとされている(どちらもソース不明)。

• にじさんじ所属のVTuber。彼女に会うために幻塔はSushiサーバーを選んだとのこと。2023年6月21日をもって所属事務所を卒業した。

• ホロライブ所属のVTuber。前世は織田信姫。

4期

ファンチ・アンチ

• さいたま新都心消印で葉書を送ってくるアンチ。基本的におしっこマンからの言及のみで多くが謎に包まれている。
• おしっこマンはこの葉書を嫌がらせと見なし、「泣き寝入りはしたくない」として逐一報告した上で罵倒したり「犯人特定宜しくー。」とあず浪に丸投げして反撃したつもりになっていたが、何の牽制にもなっていなかった。
• 詳細については「二期の時も同じ消印で着てた」「毎回上から目線」「あなたこそネットから離れるべき」「うちの父の宛名」「毎月届いてる」「俺がご近所を無断で撮影してると嘘書いてうちの家のことを悪く書いてた」「ご近所さんに葉書爆撃しています」等と言及している。
• また、同一人物かまでは言及していないが配信で、「大体精スプリークが印刷されてる」「毎回葉書の内容は超上から目線で『スマホ取り上げろ』って書いとる。うちの父親宛に」「性犯罪者がどーたらこーたらとか書いてた」「4年で100枚以上は来てる」等と言及している。
• なお、この件に関し焼肉は「黙って渡す」のみで知らぬ存ぜぬを貫いているらしい。

• ファンチの1人で真性のS。酒と向精神薬でラリった状態の時におしっこマンガチ恋助詞に精スプ紛いのことを行っており、本人も「2代目おしっこマン」を自称している。
• 「復活直後」からDMでやり取りしていたらしく、2022年11月26日のツイキャスに降臨させるが、おしっこマンからは「しつこくDMでツイキャスコラボ誘われたので急いで昼ご飯食べたら急に吐き気がきて吐いた。」と文句を言われていた。(→魚拓)
• その後もTwitterでちょくちょくリプし合っていたが、おしっこマンに対し狂ったようにDMやLINEを送りつけたり過度なダル絡みをしていたようで呆れられたりウザがられていた。
• 2023年6月3日の配信では悪酔い状態で参加し勝手におしっこマンの代わりに質問に答えたり意味もなく囃し立てたりDMでやるようなどうでもいいやり取りを延々続ける等した結果、後日おしっこマンから「先日のスペース暴走の件でリプ自重しろ。」「お前はスペース上げない。」と根に持たれ6月13日にブロックされた(*12)。これに対しビートまりもは逆ギレし「いずれは”純粋”なファンを追い求めて女子供以外全員ブロックしそう」と反転アンチ化した。一方おしっこマンも怒りが収まらず安蔵に対し「ビートまりもの暴露待ってるね。」とリプしていた。その後7月10日にブロック解除された模様。

• ファンチの1人。おしっこマンは「あずろう」呼びしていたが本人曰く「あずなみ」らしい。4期開始直後の2022年11月23日からTwitterでおしっこマンとよく絡んでいた。
• おしっこマンの信者ファンネルを装い、アンチを晒し上げる体で焼肉の本名と勃起邸の住所のスクショツイートをおしっこマンに引用ツイートさせたり、マスエロ一味とのプロレスを演じたり、おしっこマンが作った我妻めるを追い詰めるためのリークを代行で晒したりしていた。(→魚拓/2/画像)
• ファンとしての側面も強く、3期でおしっこマンが訪れた聖地を粗方特定した他、おしっこマンが2023年7月7日にバーアタオカで働き始めてから18日までに5回?(7日 8日 10日 16日は確定)訪れたらしい。(→聖地巡礼※魚拓一覧/魚拓)
• おしっこマンからはガチ恋男子として認識され、「あいつは積極的すぎる」「子土竜(チ○コ)触ってきやがった」として苦手意識を持たれていた。(→2023年7月21日の配信2回目/あず浪のツイート※魚拓)
• 2023年11月11日、突如妊娠&出産を発表。多忙を理由にTwitterを引退した

• 略称ポテゴミ。ゾッ帝のファンで考察ブログを書きまくっていたらしい。
• 確認できる最古のやり取りは2022年12月11日で「ゾット帝国の前に自伝書きたいね。」とツイートしたおしっこマンに出版を持ちかけた。(→魚拓)
  翌年1月27日にもおしっこマンにゾット帝国の校正と出版を持ちかけるが、逆におしっこマンから新生ゾット帝国の出版を提案される。
• おしっこマンからはかなり早い段階で軽んじられており2月6日には動画投稿をサボる口実にされたり(→魚拓)(*13)、2月10日には「一ヶ月で書き上げるのは無理なんだよね」「一ヶ月経ったら話なくなるんじゃないかな」と裏で言われていた。(→動画)
• おしっこマンへの敬愛はファンチの域を超えて盲信に近く、印刷費と原稿料の自己負担を申し出たり悪行を目の当たりにしようが肯定し続けていた。
• 〇〇〇学履修済みらしいが煽り耐性の低さや周囲の忠告に耳を貸さないこと、エゴサと批判晒しに勤しむ等、歴代の登場人物の中で最もおしっこマンに知能と思考回路が近い。(→魚拓一覧プロフ/ツイート一覧/スクショ/2/3/4)
• 肝心の小説は一冊目の25%→50%→60%(いずれも自己申告)と順調に推移しているように見えたが、90%から一向に進捗が進まなくなった末におしっこマンが一方的にやる気を無くしたことで未完に終わった(*14)。一応何も成果がなかったわけではなく一話のみほぼ校正なしの状態で公開し案の定酷評された。
• その後はファンチからの全話公開要望にも応えず律儀にツイ垢と新生ゾッ帝一話を削除し姿をくらました。おしっこマンの気まぐれに振り回された点については被害者であり、最後まで約束を守ったことは評価する向きもある。

• おしっこマンに「ドネルの20万円で東京きてくださーい」とリプした謎のアカウント(2023年7月までに退会済み)。(→画像)
  しかし、おしっこマンからは5月25日までに信用を失い「ネカマのあんぽんたんでした。」と言われ晒し上げられていた。(→魚拓)

• ニコニコのおしっこマン生配信者の1人で、まとめ動画などの投稿も行っている。
  おしっこマンからはおしっこマン生廃止に応じなかったことから名指しで敵視されていた。
• しかし、おしっこマンが2023年7月11日の配信以降、リスナーから「草彅はガチ恋JK」と吹き込まれ19日に信じ込んだことで、相互ブロックを解除してDMのやり取りすることになった。おしっこマンからの要請で一時的におしっこマン生廃止に応じたことで信頼を勝ち取り、18日間に渡りスクショ65枚分のやり取りを続けた。
• 最終的に別のネカマのリーク後疑心暗鬼になったおしっこマンが他のネカマにタレコミを強要したことでガチ恋ではないことがバレるが、その際草彅を問い詰めるおしっこマンは明らかに動揺を隠せておらず、罵倒ツイートのスクショを貼り付け「これどういうこと？」「これどういうこと？」「これどういうこと！」と発狂していた。これに対し草彅が正論で言い返すと、何も言い返せず無言でブロックした。その後、草彅はおしっこマン生を再開し全DMをリークした。(→ツイート/アーカイブ一覧)
• 8月9日には恐らくおしっこマンからの「肖像権侵害の申立」により24時間のニコ生配信制限を食らった(→ツイート)

• 2022年8月に再復活したおしっこマンに関する動画を投稿していた人物。11月27日までにおしっこマンに目を付けられ「復帰したら、1万円スパチャする」という発言を不意にしたことで「悲報。赤木レイアからスパチャ無し。」と嫌味を言われた。
• なおこの件に関し外野から「9月2日投稿の動画内にておしっこマンに1万円スパチャはやめて、その代わりにカツドンチャンネルに1万円スパチャすると発言してます。たまにそういうことを言う人がいますが・・・ちゃんと確認しましょう」とツッコまれるが、おしっこマンは「言い出しっぺは赤木レイアなんだよね。」と支離滅裂な返答をした。

• ファンチの一人。4期開始直後からTwitterでおしっこマンと交流しており、よくド正論を投げかけていた。
• 2023年1月14日に何の罪悪感もなく「(生活保護受ける)予定あるよ！」とのたまうおしっこマンを窘め、2月16日にはポンコツAIとの会話のようなDMをリークした。(→魚拓/画像)
• その後はおしっこマンからブロック→サブ垢で監視され「葉書の犯人特定した」と思い込み一旦解除→再びブロック→7月12日までに解除という頭時間な対応をされていた。
• おしっこマンからは2023年7月15日の配信3枠目時点で「多分ガチ恋」と言われていたが、一方のみほぉはバーアタオカオーナーにおしっこマンの異常性を周知させたり、おしっこマンの違法営業疑惑や未成年淫行未遂について調査・拡散すべく動いていた。

• 通称マスエロ。2023年上半期まで筆頭アンチの一人だった。Twitterでおしっこマン被害に遭った人物へのインタビューをしたり、おしっこマンやファンチとプロレスを繰り広げたり、おしっこマンに「行政アタック」「少し早めの誕生日プレゼント」を行った報告をしていた。
• おしっこマンからはブロック&サブ垢で監視対象となっており、4月16日には「黒幕はマスエロ」「40のおじさん」と糖質じみたことを言っていた。7月9日の配信でファンチの男2人から「さいたま新都心から嫌がらせの葉書を送った犯人」と吹き込まれると「全部マスエロって考えると話の筋が通る」と信じ込んでいた。
• 7月18日の配信でリスナーに「良家のお嬢様女子大生」という設定を付与されマスエロが便乗して認めるという連携でおしっこマンから一時信頼を得た。しかし、9月6日までに「マスエロは女ではない」と認識を改めていた。
• 謎の底辺YouTubeｒに異様なまでに執着しており引退に追い込んでいた。引退後も延々と彼についてツイートしており異常性が垣間見える。

• 女性ファンチ。cluster勢の一人。
• 2023年6月3日のTwitterスペース配信にボイスチェンジャーで声を変えて参加し、約3時間に渡りおしっこマンとの馴れ合いに興じた。
  なおこの際、真っ当な質問や批判をしていたファンチ(江畑)を冗談交じりにアンチ認定した。(→動画)
• その後は7月7日のバーアタオカ勤務初日に同名の人物が訪れたことがおしっこマンのサインを購入したことにより判明している。(→動画)
• おしっこマン曰く2期でも絡んでいたらしい。

• Twitterで@xxxxx_tweet～@xxxxx_tweet7を取得している人物の総称(2023年12月18日時点で無印、4、0のみ生存、他は凍結もしくは削除)。Twitterスペースの視聴者によると中身は単独ではなく複数人とのこと。2023年3月30日におしっこマンから認識され4月2日に2～4を本物扱いされた。このアカウントはおしっこマンにとってかなりストレスだったようで4月16日には「精神的におかしくなってる。」とまで言わしめた。(→魚拓)
• おしっこマンはこの件→オダウエダの弄り→カツドンオフ会15人の流れに怒り狂い以前にも増して凶暴になったとみられている。
• バターボール
  • ナンバーズの内、@xxxxx_tweet(無印)を取得している人物のこと。あだ名の由来は偽物(@wgmp54zpo_2jtu1→@xxxxx3132)からの通報対策でアイコンを映画「ヘルレイザー」に登場する同名キャラに変えたことから。
  • 2023年5月2日におしっこマンがなりすまし対策の一環からか@xxxxx_tweetのスクリーンネームを変更するとすかさずストックを@xxxxx_tweetに変更し本格的に「本物」として振る舞うようになり、偽物の暴言・妄言・精スプを面白おかしく弄ることで好評を得ている。
  • おしっこマンや界隈の動向をまめに追っており、ツイート・RTを見れば概ね現状がわかる「本物」にふさわしい有能さを見せている。
  • 8月中旬から下旬にかけ「コロナ重症化」で暇を持て余した偽物が執拗に通報を繰り返したことで2や3と共に一時凍結するが同年12月20日には偽物に先駆け凍結解除された。
  • 2024年1月12日、おしっこマンがきっかけで中学校に通うようになったというゆたぼんのネタ投稿がYahoo!ニュースに載った際、@xxxxx_tweetのポストが本物として掲載される。さらにサイト側はこのミスを指摘するコメントを削除するという謎の対応を行っている。
  • 同年2月8日には偽物から「X成りすまし垢凍結ご協力お願いします」と宣戦布告されるが、誰も呼びかけに応じず何事もなく生き残っている。また、この際偽物はバターボールにブロックされていたことを明らかにした(*15)。

• ナンバーズの父親。「死ね」「出て行け」が飛び交う現実と違って、日々息子達と微笑ましい親子喧嘩を繰り広げている。

• 2023年6月3日のTwitterスペース配信に参加したファンチ。
• おしっこマンにいくらか質問をした後、動画の投稿頻度について「いくらなんでもマイペースにも限度がある」と正論を投げかけるも、一方のおしっこマンは「その言葉が配信者を追い込んでる」とブチギレていた。
  この他、「アンチに構う必要ないのにどうしてそういっていちいち構うんですか？」と尋ねるが、おしっこマンは怒りで頭がショートし「構いたいっ」と言って一瞬黙ってしまった。
  その後はおしっこマン直々に蹴り出されたと見られる。

• にじさんじ所属VTubeｒ。2023年6月13日に3年前のオフゼロ弄り(とおしっこマンは主張しているが実際はおしっこマン本名のユーザーネームに軽く反応しただけ)の切り抜きがおしっこマンに発見されると、他にもっと直接的に弄っていたメンバーを差し置いてなぜか一人だけ名指しで晒し上げられた(直近のオダウエダの件もあり、おしっこマンは相手が反撃してきそうな相手か吟味した上で噛み付く狡猾さを持っていると推察されている)。その後所属事務所のにじさんじ及び他の所属Vごとブチギレられた。
• 当初は「不愉快すぎた」「二度と俺をネタにするな」と辛うじて常識的な範囲に収まっていたがすぐに一線を越え「子供がやらかしたのに親は育児放棄か。子供は親に守られて俺は子供に*された訳だ。(*16)」とブーメラン発言をしたり「俺はにじさんじに*された」とまで言われた。

• おしっこマンの配信を熱心に視聴している女子。名義はツイキャスのもので、彼氏持ち・コレリス女子という設定。
• 過疎過ぎて誰もコメントしない、新規・にわか・アンチはもれなく粛清という状況の中、おしっこマンの無数の地雷ワードを的確に避けた上で1人熱心にヨイショしている。
• しかし、2023年11月3日の配信4枠目では「(アンチコメのせいで)荒れてきたね最悪だなぁ」とコメントした所、おしっこマンは荒れてを「わすれて」と信じられない誤読をした上で即ネカマ認定し粛清、被害妄想を繰り広げた(*17)。

精スプ対象

• 女性漫画家・イラストレーター。おしっこマンからは「アンジー」という馴れ馴れしい呼び名を付けられTwitterでウザ絡みされていた。
• 2022年10月8日に@xxxxx34のツイート(「今こそ新生ゾット帝国の書籍化を！出版社様お話し待ってます！」)に「表紙イラスト担当希望💁‍♂️」と引用ツイートした所リツイートされる。4期開始直後の11月23日には「久しぶり！安蔵！」と名前を覚えられていた。その縁があってか2023年4月2日にポテゴミからゾッ帝1冊目の表紙の担当として抜擢されたが結局1冊目すら出ずに終わった。
• カツドンファンでもあり、4月2日や5月28日にはおしっこマンはカツドンと安蔵をコラボさせることに謎のこだわりを見せていた。
• なお6月25日にはわたなべたいしゅう@creepybutts3のおしっこマンわからせマンガに「最高の👽わからせありがとうございますwwwやはり👽はメスガキだったか...」とリプしていた(→ツイート)。

• 14歳女子(生年月日➜2008/7/6)。2022年12月14日におしっこマンはクソリプを送りまくっていたが、いつの間にか削除していた。翌年の精スプリーク（2期以降）#まやによると「去年の12月も精スプリークで未成年淫行疑惑があったけど何もなかった」と発言しており、彼女への精スプに危機感を覚えたのかもしれない。

• 江田島市ご当地VTuber。2023年1月30日にツイート・リツイートで宣伝され反応した。

• ラブライブ!のキャラクター。2023年2月10日に二次絵に「可愛い。」と引用ツイートしていた。

• 女性ファンチ。cluster勢の一人。
• おしっこマンからは名指しでアバターをドアオナのオカズにされていたようで悍ましい音声のリークが投下された後、書き起こされた。

86 名前：名も無きゾット帝国民[] 投稿日：2023/02/20(月) 12:15:06
ちょっとカツエちゃ～ん！ｵｯｹｰ…ｶﾞﾀｺﾞﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ…ﾊｧ…ｶﾞﾀｺﾞﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ…木が邪魔して見えんｗｗｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ…ｱﾉ～ｲｲﾜ、ﾊｲ…あれれ…ﾁｮｯﾄねぇ～ﾁｬｺｼｺｼｺ…あれ？ﾌｯ！ｹﾞｯ！ｱｯ！ちょっとみんなカツエちゃんから離れてくれればありがたいんだけどぉ…はい、はい、ｵｯｹｵｯｹズームしますとぉ、お？暗くて分かりづらっ、コレ→（ｶﾞﾀｺﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ）ちなみにぃ…ちなみにぃ…ﾄﾞｱの音聞こえてるでしょ？ﾄﾞｱの音…ドアオナします、ドアオナ！ｳﾝ…ドアオナしますね！ﾏｧご想像の通り。ｲｯｶﾅ？ｿﾚﾃﾞ？いいかな？それで？いいならしますけど？ｶﾞﾀｯ！ｳｯ！！ｲｲﾝｶｧ？！ｳｨｰ！今見たらカツエちゃんのアバタかっわいい、かっわいい、ｳｲ…ｶﾞﾀ…見えないんだよアバタ。どういう風にして欲しいのかな？想像でｲっちゃおう…ｶﾞﾀｺﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ…あんまり声出さんでおこうかな…ｶﾞﾀｺﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ…ﾋﾞｯ！ｶﾞﾀｺﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ…ﾀﾞﾒﾀﾞ…ﾑﾘﾃﾞｽ。今日もやっちゃたからさぁ。アバター、ないんかな？もっと、かわいいやつ…ｶﾞﾀｺﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ…ｳｳ…ｱﾚ…ﾑｽﾞｲ…さすがに…今日はもうヤっちったんだ…もっかいはムズカシイﾀﾞﾖﾈ…オナニーしてくれって言われてるけどさ…10Pする練習だし…聞きたいんだってさ…ここは…ｶﾞﾁ恋女性ﾌｧﾝの集まりだし…でーカツエちゃんでヌイて欲しいって言われたからｻｧ…ｶﾞｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀガタタタタ！（大きめの音）ﾌｩｰ…じゃあこうなったら横並ぼうよ

• 3月17日に「〇〇〇さんと仲良かった頃のDM💓」と言うと4枚の精スプDMを投下した(現在は削除済)。
• 6月29日までにおしっこマンからツイ垢をブロックされたらしく、6月29日の旗コウジのTwitterスペースでブロックした理由を問い質したが、「ブロックしちゃ駄目なん？」「自分(かつえ)のツイートはエゴサに引っかかるから」と要領を得ない返答をしていた。
  また、精スプ対象からも外れたのか「東京に来てるなら会いましょう」とコメントしても「会いません」と言ったり、「私に会いたくない？」と尋ねても「いや、わかんない微妙」と濁されていた。
  ちなみにこの時おしっこマンの1日のエゴサが6時間であることを聞き出した。
• その後は7月7日のバーアタオカ勤務初日に訪れたことがおしっこマンのサインを購入したことにより判明している。

• VTubeｒ。2023年2月14日、彼女が告知した「バレンタイン2023〜何度生まれ変わっても君にチョコを渡そうと思う2023〜」という恋愛シミュレーション型VRライブイベントに参加してきたとツイートしていた。

• 神奈川県出身のアイドル。2022年11月25日から頻繁にリツイートや引用ツイートされていた。

• kowaneiro所属のVTubeｒ。2023年4月2日から「さっちー」と呼ばれ精スプされていた。
• 4月13日に「VTuberDAY」に出演させるために宣伝していたが、「いいね&リツイートお願いします！！」と書いてあるのにいいねもリツイートもせず引用ツイートだけしていた。

• 個人Vtuber。2023年6月13日、にじさんじのオフ0弄り切り抜きに怒り狂っていたおしっこマンに目を付けられ「【暴露】にじさんじ辞退して個人Vtuberに転生した美少女が当時のメールとか晒す」という香ばしいタイトルの動画を宣伝された。
• その後も精スプされていたが高槻りつとのコラボ告知に対し「高槻りつと仲良くしてね！高槻りつを大事にしてね！高槻りつを守ってね！」と引用ツイートしており、あくまでにじさんじ批判や高槻りつに媚びを売るために都合のいい存在と見なされた疑惑がある。

• →3期

その他

• 元零細YouTubeｒ。2015年5月にニコニコに動画が転載され始め、おしっこマンブームの影響もあり一部から注目を集めるようになる。
• 当初はたれぞう-おしっこマンの系譜に連なる大物YouTubeｒになるのではという期待も持たれていたが、自宅のTVや壁を破壊する動画(※実家住み)、過度なナショナリズムやスピリチュアル系に染まりきった思想、都合のいい理論の都合のいい部分だけをつなぎ合わせた空虚な自己弁護・開き直り、小学生一年生の女の子へ「やってはいけない事」をしたという罪の告白などなどヤバすぎる性質のせいか、ネタにされるより真っ当な批判等が寄せられているらしく大ブレイクには至っていない。
• 2014年12月14日時点でおしっこマンのことを認識し「歳近いし無職だしYouTuberだし、境遇同じだー。」とシンパシーを感じていた。(→本スレPart44>>788に投稿の転載)
  一方のおしっこマンも彼のことを認知しており2015年8月27日の配信で「空気になってる」と評した。
• 2022年9月1日におしっこマンと機を同じくして活動を再開。未だ問題点は多いが更生した部分も見せ、おしっこマンより多くの点でマシという評価を得ている。
• 同年11月から時折おしっこマンにSNSで馴れ馴れしく絡まれたり、幼稚なプロデューサーごっこに付き合わされそうになっていた。3月15日には嫌がらせ葉書の件で絡まれ、4月28日には「カツドンの突発オフ会と俺のお不快を比べるな！」と対抗意識を燃やされ(→魚拓)、5月28日には「リスナーにカレー食わせて何がしたいのだろうか。」と難癖を付けられた上、アドバイスと称しカレーパン専門店を開かせようとしていた。また「無料で広告塔します」と勝手に言い出したが、カツドンに「着払いで送料だけ負担していただく形で申し訳ないのですが」と送料1,410円が必要だと言われると、「一旦保留」として撤退した。(→魚拓/2/3)
  • 同じ例のアレ界隈のYouTubeｒとして度々比較されていたが、なんだかんだでおしっこマンの方が再生数が高いことからせいぜい叩き棒にされる程度だった。しかし、2023年2月以降露骨にやる気を無くしていったおしっこマンに対し、カツドンはコンスタントに活動頻度を維持してオフ会15人を達成したり、累計再生数でもまさかの逆転をしたことからおしっこマンは「カツドンに負けた男」と各所で言われるようになる。これに対しおしっこマンは2023年10月12日の配信で逆恨みしていたことを明かし難癖をつけまくった(なおそのことごとくがブーメラン発言だった)が、これに乗っかったカツドンが翌日アンサー動画を公開(動画/転載)。「〇〇〇さんって今働いてる？自立してるんですかね(1:54)」「今収益はどんぐらいなんですかね？(2:58)」「『無断転載通報しなはれ』『動画投稿するとこちゃうやろ』あなたこそ動画投稿しましょうよ(ち～ん)(5:37)」と完膚なきまでに叩きのめすと、おしっこマンは2期のアカウントで取得した銀の盾(YouTubeチャンネル登録者10万人の証)を持ち出して視聴者から今の登録者を指摘されるという醜態を晒した。以降は「仮にアンサー動画出して誰が喜ぶんですか」とカツドンからのパスを完全にスルーし、他の配信者の名前を出さないのが暗黙のルールであるといつものダブルスタンダードを発揮しつつ、彼に言及したユーザーを問答無用でブロックするようになっている。
• 一時期ニコニコの転載動画が権利者削除されていたが、カツドン本人は転載を容認しているとして関与を否定していた。その後、「無断転載はあれは犯罪なのにほったらかし」とカツドンを批判し、ニコニコの削除に精通している某おしっこマンに疑惑の目が向くとともに自然と止んでいったようだ。

• 女性お笑いコンビ。吉本興業所属。
• 2023年4月22日に「【徹底解説】ネット文化を基礎から学ぼう『ネットミーム大学』【オダウエダ】」というタイトルの動画を上げおしっこマンを紹介するが、紹介の仕方が「ファンいてません」「下心丸出し」「ほっそい目がモグラそっくり」と弄り倒すものだった。この件に関しておしっこマンはいつものように「*された」とも言わず恐ろしいほど静かであったが、一方でこの時期は他の人物に対し以前にも増して攻撃的になっており、この件に関連した八つ当たりではないかと言われていた。
  しかし、2023/10/12配信でおしっこマンは「純粋なファン」「パフォーマンス」と言及し、（表面上は）特に怒った様子は見せなかった。(*18)

• (元)大物ニコ厨にして大物YouTubeｒ。
• 比較的初期(2014年末～2015年春)からおしっこマンのことを認知しておりたまにオフゼロネタを使っていた。xxxxx_MADにも極稀にもごうが登場することがあるが否寄りの賛否両論になりやすい。
• 2023年6月14日にファンチの一人が「もこうっていう人気YouTuberが〇〇〇さんのあだ名・罵倒集見て笑ってました」と4年前の動画を紹介した所「もこうも立ち回り下手くそだな。」と反応した。(→魚拓)
  その後「【雑談】おしっこマンがにじ○んじの切り抜きに怒ってる件で、」という切り抜き動画を引用し「貴方もへずまの結婚式にきなさい。」と勝手に招待していた。

• YouTube、Twitchを中心に活動している配信者。おしっこマンと同じようにサングラスを着用している。
• かつてはMAD製作者としても活動しており、そちらの分野でも高い人気を誇っていた。おしっこマンを題材にしたMADを製作した事もあったのだが、自分をネタにしたMADを作っていた過去をおしっこマンにTwitter上で「おにやの黒歴史」と勝手に主張される。

• DJ、作曲家。アーケード・スマホ音楽ゲームに様々な質の良い楽曲を提供し音ゲーマー達の間で高い支持を集めている。
• かつてはおしっこマンの純粋(？)なファンだったらしくツイッターや音楽ゲーム公式サイトでのコメント、更にはDJイベントでおしっこマンのネタを多用していた。しかし2期の頃のおしっこマンに失望したようで、当時は「〇〇〇さんのフォロー外した」といった旨のツイートをしていたり、以降おしっこマンのネタを使う頻度が激減してしまう。そんな中、上記のおにやに続く形でおしっこマンネタを使用したDJイベントをおしっこマンにTwitter上で「USAOの黒歴史」と主張される。

• 零細YouTubeｒ、配信者。2019年頃からニコニコを始めとした一部のコミュニティで一定の注目を集めている。
• 「ドスケベ男の2024年初質問コーナー!!!」というタイトルの動画で「嫌いなYouTuberは誰？」との質問に「嫌いなYouTuberはおしっこマン」と答えた。嫌いな理由は、「なんとなく。声がロボットみたいな感じで凄く嫌」とのこと。

4期-東京編

関係者

• へずま曰く「俺の舎弟」。(→ツイート)
• 3期ではおしっこマンの同級生という設定でへずまの配信に登場したが、元からへずまと交流している人物でありバレバレすぎて全く話題にならなかった。
• 4期はTwitter上でおしっこマンと不定期に絡んだり絡まれたりしていた。
• 2023年6月29日におしっこマンがへずまのお膳立てで東京再進出した際は、旗が自身のTwitterスペース配信に出演させている。これにより新代理人なのではないかと一時期言われていたが、へずまと違い生活周りのことは手伝っていなかった上、すぐに別行動になっていた。
• 以前から職場の同僚とのトラブルを抱えていたらしく、7月8日におしっこマンが同じ職場で働き始めたタイミングでおしっこマンと客にアルコール入りシャンパンをノンアルとして提供したことで、オーナーの逆鱗に触れ解雇された(オーナー曰く「これ車乗ってたらマジで、私捕まる奴ですよ」)。
• その後バーアタオカに不法侵入し、おしっこマンが寄贈したサインとおしっこマンの客が差し入れしたセーラー服のコスチュームを盗んだらしく、おしっこマンからは「俺のサイン盗むためにお店に不法侵入したから自業自得」「売名させてあげたやんかスペースで。十分恩になったでしょ」と切り捨てられていた。
• 7月22日の配信では復讐と言わんばかりに、「俺のガチ恋女子を食おうとしてた」「ガチ恋JKは狙われる可能性が高い」「普通に襲うかもしれないね」とレイプ魔扱いしたり、「入れ替えで来た俺に嫉妬して色々やらかした」という旨の発言をしていた。

• →3期

• ツイ垢(@wakeariran)。BARアタオカのオーナー。おしっこマンからは「ライチ」とも呼ばれる。2023年7月8日まででぶす社長を名乗っていたが、8日の旗のミスを理由に「降格」と称し自ら改名した。
• 2023年7月7日からへずまの紹介によりおしっこマンを自身の職場で働かせるが、「スペース共有って形な業務提携」と主張し暗に風営法違反疑惑を否定した。
• 8月3日、自己診断でコロナではないと主張し無謀にも出勤宣言したおしっこマンに対し「コロナの検査をできないとのことなのでイベント開催は今後も致しません。」とツイート。結局数時間後に秋葉原で検査した結果陽性が確定し、おしっこマンはそのまま実家に帰ってしまった。
• 当初おしっこマンという特殊な存在に理解を示した上で好意的な態度を取っており、7月3日の配信に出演した際には「〇〇〇さんはね、VIP過ぎるからね、働くんじゃない」「店長より上の神」等と言ったり、9日には「全然丁寧だし店の心配もしてくれるし（中略）本当いい人よ。」と言っていた。しかし、おしっこマンが未成年淫行未遂をやらかした時には「今日はコメント控えるぜ、、整理する気持ちを、。」とツイートしていた。
  さらに、おしっこマンがコロナに罹患してから出勤予告をし検査を拒否するという一連の流れで一気に心象が悪化したのか、ファンチからの「陰性だとわかったら再雇用しますか？」との問いに「ないです」と否定したり、「彼が配信で面白おかしく1を10にする事をいうのが非常に困りました。」と苦言を呈していた。
• おしっこマンが神楽坂訳アリBARの下の階(6階)に何度か宿泊していることを隠蔽しようとしており(魚拓)(これも法律違反や契約違反を疑われている)、おしっこマンにツイートを削除させた疑惑がある。なお、おしっこマンはネカマとのDMで「お店に泊まり込んでる」と確定させてしまった。(→画像)
• 上のような顛末にも拘わらず、何が問題だったのか理解していないおしっこマンはバーで再び仕事したいと語っている(2023年9月23日の配信1枠目)。
• 11月15日の配信でおしっこマンとアンチに言及。8月2日のツイートで触れた警察の立入検査の際に、迷惑系YouTubeｒ(おしっこマン)に関する通報も取り沙汰されたらしく、警察署まで行き「おしっこマンと関わりません」と一筆書かされたと発言した。これが事実ならコロナ検査拒否で関係解消したのはあくまで外向きの方便であり、おしっこマンの「アンチの嫌がらせで終わってしまった」という発言も真実が含まれていたことになる。
• 一貫しておしっこマンをかばい続ける一方、Twitterでゆたぼんアンチに「基本誰かをとぼす、嫉妬しかない君ら」とキレるような面もある。

• ニコ生配信者。へずまの結婚式に参加した際におしっこマンを気に入り1年契約3000円でおしっこマンをヌマップに加入させた。しかしおしっこマンはコロナ検査拒否でBARアタオカをクビになった後、実家に帰ったのに入院していると嘘をつき8月6日のイベントをバックレた。
• その後もおしっこマンは3000円を「交通費」扱いしたり、メンバーのニンポーをクビにしないと行かないと言ったり、配信塾に難癖を付けたり、「コラボしてもいいんだけど」「コラボ配信やろうかな」と上から目線で利用しようとする等、かなり舐め腐った発言をしている。

• YouTubeｒ。へずまの結婚式に参加しおしっこマンと接触、この際ウォンツモードのおしっこマンに対し「なんも喋ってくれないよ…？」と発言した字幕付きの画像が拡散され好評を得た。(→動画/画像)

• ニコ生配信者。大カスという蔑称でも呼ばれる。
• 7月6日のへずまの結婚式に参加した際におしっこマンと邂逅し、10日深夜におしっこマンにラーメンを奢らせた報告をし、15日にはおしっこマンの客としてバーアタオカに来店した。
• 2023年7月15日の配信にほぼ声だけ出演した。おしっこマンは他2人の男性客と盛り上がる大ちゃんマンそっちのけで配信画面とコメントをガン見する最悪の接客態度だったが、一方の大ちゃんマンも他の客を憚らない声量で暴言を吐いており、視聴者からの要請を受けたおしっこマンに注意されていた。
• その後もおしっこマンの横柄な態度(「配信ではイキがるしさ」と言ったり「大ちゃんマンがタバコ吸っとる」と聞こえるように言って吸うのをやめさせる)にも下手に出ていたが、「今日は接客しますよ。配信という接客をｗ」とほざいた時には「配信が接客なんすか。お客さんに接客するんじゃなくて配信で接客してるんだ」と痛烈な嫌味を放った。
• 退店後、視聴者からの「接してみておしっこマンは障害者に思えた？」という質問に対し、「いやまぁ、S入ってんでしょ。S。」とする一方で「ナイフ、サダ、ニンポー、ぽんちゃん程じゃない」と擁護とも取れる発言をしていた(あくまでSという基準のみでは相対的にはマシな方なのかもしれない)。
• おしっこマン目当ての男女2人客(カップル？)が来た後、おしっこマンはなぜかそそくさと配信を切ってしまうが、自身の枠で配信を続け(店員の指示で席を移動してから退店まで静止画)、おしっこマンが「隣来たらええやん、配信終わったんやから」と女性客に精スプしたことを明かした。
• なお、おしっこマンにとっては真逆に見えていたようで、2023年7月18日の配信では「大ちゃんマンは好きか嫌いかって言ったら嫌いだね。もう関わらんでおくわ」「バーに来るかもしれんけど、まぁ適当に相手しとくわ」「おしっこマンファンの女子をね、狙ってるだけだから」等と拗らせた被愛妄想から敵視し、危険人物扱いしていた。

• へずまの知り合いのTikTokeｒ。7月21日0時の配信で(恐らくパトロン候補として)バーアタオカに来店しおしっこマンとコラボした。
• 両腕と腹部の入れ墨をしきりに見せびらかしていたせいかおしっこマンは完全に萎縮しており、「武勇伝語ってください、〇〇〇さんの(コメント読み上げ)」と話題を振られても何も喋れずにいた。その後居心地の悪さに耐えきれなくなったのか、同じくコラボしていたメンション王子に配信画面を独占させてトイレに籠もってしまった。
• しかし、同日22時の単独配信では「WarN会長には頼りたくないんだよね、あの人あんまー好きじゃないのよね」「普通にファンの女性食ってる」と平然と悪口を言い始め、リスナーに密告されると動揺して「ウォンツ会長」と名前を間違えたり、逆ギレしてフォロワーを大量に粛清する醜態を晒した。また、翌22日の配信でも「今日怖い人こないよね」とコメントされ、「来んと思うけど適当にあしらって社交辞令しとくわ、話を合わせて」と遠回しに失礼なことを言っていた。