高橋真理子


339 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 16:06:19.24 ID:GWP7aDKs0
呆れ返るくらいスゴイ御用記事


低線量放射線は「体にいい」のか?
https://aspara.asahi.com/blog/kochiraapital/entry/w8H114whjQ

▼ 341 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 19:52:21.25 ID:RN3rn1k20
339
放射線ホルミシス効果ww

低線量放射線については、良い効果があるのか、悪い効果があるのか、決着がついていないと思いますが、
どちらにせよ、あるとしてもかなり小さい効果であることは間違いありません。それを理解することが、
今一番必要とされていることではないかと私は思います。


その記事を書いた編集委員の高橋真理子はやっぱり朝日新聞科学部だよ。

高橋真理子(たかはし・まりこ) 編集委員
http://www.asahi.com/shimbun/kouen/koushi/cate04.html

プロフィール(主な経歴、担当分野、賞、著書など)
東京都出身。1979年入社。岐阜支局、東京科学部、「科学朝日」編集部、論説委員(科学技術、医療担当)、
科学エディターなどを歴任。
著書に「どうする移植医療」「心のデザイン」「独創技術たちの苦闘」「『震度6強』が原発を襲った」(いずれも共著)、
編書に「スキャンダルの科学史」「都市崩壊の科学-追跡・阪神大震災」、
訳書に「ノーベル賞を獲った男」(共訳)「量子力学の基本原理 なぜ常識と相容れないのか」。
科学を「敬して遠ざける」人が多い日本社会で、何を、どう書けば、マスコミの一員としての使命を果たせるのか。
悩み続けて、気がつけば四半世紀を超えました。


朝日新聞の御用の総本山・科学医療部は崩れていないね。
朝刊連載「プロメテウスの罠」夕刊連載「原発とメディア」でようやく検証が緒に就いたばかりなのに
朝日新聞科学の暴走は止まらずに全てをぶち壊しにするんだなw
朝日新聞科学医療部は、放影研放医研だけではなくて、電中研ともがっちり繋がっているんだろうね。
ホルミシス効果は元東電副社長・前参院議員の加納時男のインタビュー記事で否定的に取り上げていたけど、
あれは政治部あたりが出稿した記事だったんだろうね。
科学部は2011年12月にもなってこんなトンデモ提灯記事を平気で書くのかww本当にどうにかしているw 
御用科学医療部は治外法権みたいなもんなのかね?
朝日のセクショナリズムは凄いと聞いたことはあるけどさすがにこんな記事は身体を張ってでも出稿を止めるだろう。
上にモノ申すことも出来ないのかww 
日本のクオリティペーパーは言論弾圧ではなく、御用科学部の自爆テロによってその終焉を迎えるのか。
予想のはるか左斜め上をいく最期を遂げるんだな。

▼ 374 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22:00:19.11 ID:+Bz62itm0
371
利権複合体の尖兵みたいなもんだろ、小島はABCCの設立に関わった(というか命令した)、
GHQの公衆衛生福祉局のボスC.F. サムスなんか「DDT革命」という本を出している。
一見別の"ムラ"住人に見えても内実は同じ穴の貉の乱交パーティーだよ。
339で近藤宗平がDDTも薄まれば薬なんて言ってるのを読んで戦慄したぜ


448 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/05/26(日) 23:06:05.64

おまけ。科学医療部・編集委員ホルミシス高橋真理子 「DDTも薄めればクスリ、放射線ホルミシス効果はある!」
http://i.imgur.com/pRzeGns.jpg


68 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/06/29(土) 23:21:11.11 ID:/s7VucTDP [3/6回(p2.2ch.net)]
一方、御用記者高橋☆ホルミシス効果☆あるだす☆真理子さんは、1mSv/年は「過剰除染」だと主張済みwww
自社の社論の論理整合性とか全く考えない朝日新聞らしいやねw

http://i.imgur.com/xCZpKoP.png
「手抜き除染」vs「アリバイ除染」―基本戦略の欠如が諸悪の根源 2013年01月19日

 落ち葉や土砂を袋詰めせず、川に流した。高圧洗浄機から出る水を回収しなかった。
ベランダや屋根は雑巾かブラシを使うことになっているのに、
高圧洗浄機を使っていた――こうした現場を目撃した朝日新聞が、これらを「手抜き除染」として報道した。
 記事が出るや否や、福島県伊達市で除染を担当している半沢隆宏次長からメールをもらった。
もっと大きな問題が「アリバイ除染」だと。
 「アリバイ除染」とは、公費を使って「除染をやりました」という形だけ重視することといえるだろう。
効果、必要性、費用とのバランスなどを考慮せず、とにかくやる。業者からすれば、それで報酬を貰える。
政治家は、住民に顔が立つ。だが、十分な効果がなければ、それは公費の無駄遣いに他ならない。
「過剰除染」と言ってもいい。
 福島県の中でも、伊達市はいち早く除染に取り組んだ自治体として知られる。
2011年5月に、仁志田昇司市長が市内全域の除染を決め、6月末には放射能対策チームが発足。
市民生活部で地域振興に取り組んでいた半沢さんが、除染の専属担当に任命された。突然の任命である。
今は原子力規制委員会委員長となった田中俊一氏が、放射能の専門家としてアドバイスをしてくれた。
それを頼りに7月には小学校の除染を始めたのだった。伊達市の人々の奮闘ぶりは、
2012年7月28日から8月15日まで連載された「プロメテウスの罠 除染の悩み」で紹介されている。
 私が半沢さんにお目にかかったのは、昨年11月、東京で開かれたある勉強会の席だった。
そこで講演した半沢さんは、除染がなかなか進まない状況を語った。環境省の対応がとにかく遅い。
しかも現場を見ずに会議室で決めている。そうした不満をもっともだと感じた私は、
「除染 現場の工夫生かす仕組みに」という「記者有論」(12月8日付朝刊掲載)を書いた。
 だが、小さなコラムでは目立たない。1月4日朝刊1面に大きく出た「手抜き除染」の記事が、
世間が忘れかけていた除染への関心を改めて呼び起こすことになったのは間違いない。
 なぜ、除染がうまく進んでいないのか。以下は私の分析だ。
1.最終処分場が決まっていない。民主党政権が「福島県外」と発表したきりになっている。
2.福島県内に造る中間貯蔵施設の場所選定も進んでいない。
3.仮置き場をどこにするかでもめる地域も多い。合意のできたところから除染は進んでいる。
4.環境省が作った除染ガイドラインがわかりにくく、しかも専門家から不備が多いと指摘されている。
5.環境省は放射能を扱った経験がなく、あらゆる判断に時間がかかっている。ガイドラインに関する専門家の指摘に迅速に対応できなかったのも、その現れの一つ。
6.除染の基本戦略を政府が作っていない。土地の利用方法と線量の多少に応じた対策を立てるべきなのに。
7.住民が政府や自治体に不信感を持っていて、除染についての話し合いがスムーズに進まないケースが多い。

69 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/06/29(土) 23:22:11.88 ID:/s7VucTDP [4/6回(p2.2ch.net)]
 こんな悪条件の中で除染を進めている半沢さんを始めとする関係者の皆さんには本当に頭が下がる。
そんな半沢さんが「手抜き」より問題視しているのが「過剰除染」なのである。
 いま、過剰な除染を求める圧力が全体を覆っている。空間線量率で毎時0.23マイクロシーベルト以上の地域は
「国の責任で除染する」と政府が宣言したからだ。除染ガイドラインにも、この数値は入っている。
そうなれば、誰だって毎時0.23マイクロシーベルトになるまで除染しようと考える。
だが、福島県内ではこれはなかなか達成できないのが現実だ。すでに事故から2年近くたち、雨や風で放射性物質も移動している。
さらに屋根を拭いたところで、大して下がらないのは容易に想像できる。
一方で、セシウム137の半減期は30年で、時間がかかるとはいえ何もしなくても確実に放射能は減っていく。
 また、人々が日常を過ごす場所と、めったに人が入らない場所では、除染の目標値が違って当然だろうと思うが、
今のところ毎時0.23マイクロシーベルトが唯一の目標値になってしまっている。
めったに出入りしない場所でこれを目標値とするのは、明らかに過剰だ。
 これから中間貯蔵施設をつくって、仮置き場にある廃棄物を運び込む、という計画についても半沢さんは疑問を呈する。
「計算してみたら、市内の廃棄物を運ぶのに4年ぐらいかかる。しかも運搬費もとんでもなく高くなる。
そんなところにお金をかけるより、自治体ごとに保管する方が現実的ではないか。この除染費用を払うのは私たちではなく、
私たちの子どもや孫だ。それでもそこまでやるのか?」と語る声のトーンはどんどん高くなる。
 こうした声を聞くと、今何より必要なのは、除染の基本戦略(マスタープラン)を政府が衆知を集めて立てることだと思う。
それがないから、みんな困っている。
「最終処分場など難しいことは後回し」という無責任な習性はもういい加減になくしてほしい。最後までを見通し、
今どうすべきかをそれぞれが判断できる戦略を一刻も早く作るべきだ。
 最後に彼からもらったメールの一部を抜粋して紹介したい。
 今の除染の議論や取り組みは、いかにも「軽すぎ」ます。本来の除染のあるべき姿から、どんどん離れています。
政治家や除染を知らない首長、自称専門家は軽々と「除染を進めます」などと言う。
どんどん、本質から外れていっている除染の実態が、そこにある。本論は、いかに正しく除染をするか!です。私としては、
適正な除染をしたいだけ。過剰な除染は、だれも幸せにしない。


70 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/06/29(土) 23:28:02.66
高橋真理子は田村市に行って住民に向かって
「( ´,_ゝ`)プッ おまえら、0.23μSv/hなんて気にしすぎwww」
「『過剰除染』だっつってんだろう、金は福島県民以外も出しているんだから、
うだうだ言ってねえで私が書いたように環境省様の言う事をおとなしく聞いていればいいんだよ」 とはっきり言えばいいのに。
奥山俊宏とか高橋真理子とか久保田裕とかヤバいかな?とかいう記事はWEBRONZAアスパラクラブに書きといて、
都合が悪くなると削除とか言論人、ジャーナリストとは思えん。

さすが捏造新聞クォリティ

592 : 地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 10:43:25.48
山本太郎議員への手紙-「放射性廃棄物と同じ基準値の食品」という表現をマスコミがしない理由
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2013073000002.html
朝日新聞編集委員 高橋真理子
このスレでは有名な高橋真理子がやっと出てきたw

600 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 22:12:38.28
592
原子力ムラ朝日新聞出張所の高橋真理子がなんか言っとるぞw 市民社会への挑戦状になるよな

597 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 22:08:36.17
「山本太郎議員への手紙-『放射性廃棄物と同じ基準値の食品』という表現をマスコミがしない理由」2013年07月31日
山本太郎さんは福島を代弁できるか? 朝日新聞編集委員高橋真理子
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2013073000002.html
http://i.imgur.com/udzqSuJ.png

拝啓 山本太郎さま

 参議院議員当選おめでとうございます。
山本議員はかねてから「放射性廃棄物と食品の基準値は、1キロあたり100ベクレルで同等。
それを子どもに食べさせているのが日本。その事態をマスコミは報道しない」と主張されており、
当選直後のテレビインタビューでも同じ趣旨の発言をされました。言論の自由を最大限尊重するのが私どもの基本的立場ですが、
放射能汚染に対し「日本の食品の基準値が甘い」という印象をふりまくご主張は事実と異なり、看過できません。
事実と異なるこの発言によって、迷惑を被る生産者、不安を募らせる消費者がいます。
これは深刻な問題であり、大変憂慮しております。マスコミが「放射性廃棄物と食品の基準値は同じ」という表現をしないのは、
電力会社などスポンサーの圧力のせいではありません。
その理由をこれからご説明します。
 まず、放射性廃棄物の基準を確認しましょう。確かに、原子炉等規制法に基づく基準として「1キロあたり100ベクレル」
という数値があります。これは原発を解体したときなどに出るコンクリートや金属の放射線量が
「1キロあたり100ベクレル」以下ならそのまま再利用して構わない、という基準です。
花崗岩には天然の放射性物質が比較的多く含まれますが、これは建築材料として盛んに利用されています。
そうした自然材料との比較から、1キロあたり100ベクレル以下なら気にせずにリサイクルしてよいという基準になっています。
 原発事故の直後には、「自然環境からも放射線は出ている」という説明があると
「そんなことを持ち出して事故の影響を過小評価しようとしている」という反発がありました。
あれだけの大事故の後にそうした気持ちになるのは理解できますが、すでに2年以上たったのです。
事実関係を冷静に見て議論するのが、今や当然のマナーでしょう。自然の状態でも放射線が飛び交っているのは事実です。
その量を測定してみると、数値は一定せず、わずかな場所の違いなどで相当大きく変わることがわかります。これが出発点です。

 このことを理解できたとしても、「外で使うもの」と食品の基準値が同じだと聞いたら、誰しも憤慨したくなるでしょう。
数値だけ見たら、「1キロあたり100ベクレル」というのは同じなのですから。
でも、これは違う種類を同じ土俵に載せているのです。
外にある放射性物質と、口から体内に入ってくる放射性物質を同じ基準で考えることはできません。
だから、コンクリートの基準と食品の基準を比べても意味がないのです。
 たとえて言えば、「身長110センチ以下の方はジェットコースターに乗れません」という基準と
「身長110センチ以下の方はバス運賃無料」という基準があったとして、
「同じ基準で一方は無料で乗れるのに、一方は乗れないとはけしからん」と言っているようなものです。
「あそこの遊園地は100センチなのに、なぜこちらは110センチなのか」というならわかります。
関係ないものを持ち出されても、「何いってんの?」でおしまいです。
 食品の放射能基準にこれを当てはめると、コンクリートの基準と比べても「何いってんの?」でおしまいなのです。
ただし、ほかの国の基準とは比較できます。食品汚染が気になった方なら、ほかの国の基準を調べてみたはずです。
そして、国によって大きな違いがあることに驚かれたことでしょう。
 「1キロあたり100ベクレル」という日本の食品基準値は、2012年4月から実施されたものです。
それ以前は、穀物や野菜の放射性セシウム濃度の基準値は「1キロあたり500ベクレル」でした。
その時点でまとめられた表を参照して1キロあたりのベクレル数を比較すると、韓国や台湾は370と日本より下でしたが、
シンガポールやフィリピン、ベトナムは1000、米国は1200でした。タイは日本と同じ500です。
この当時は、日本は厳しいとはいえないけれど、甘くもないことがわかります。
そして、昨年4月から基準値を100ベクレルに下げた結果、日本は世界の中でももっとも厳しい部類に入りました。
 では、チェルノブイリ原発事故を経験した国は、どのような基準値を定めているのでしょうか。
昨年、ウクライナに取材に行ったときの報告をWEBRONZA2012年8月27日号に書きましたが、
そのときの表を再掲します。事故1年半後の1987年12月に改定された数値を日本の2012年4月改定の数値と比べれば、
日本の方がずっと厳しいことがわかります。

 しかも、食品の放射能検査体制は、今や日本が世界一整っています。いくら厳しい基準値を作っても検査体制が伴わなければ、
それこそ「絵に描いた餅」ですが、日本の関係者は基準値ごえの食品が市場に出回らないように懸命に検査を続けています。
 厚生労働省のホームページをご覧になれば、自治体が実施した検査結果をまとめて見ることができます。
これをチェックするのはなかなか大変ですが、平均的な食生活による内部被ばく線量の推計値も厚生労働省は公表しています。
いくつかの地域で食材を購入してその放射能量を測定し、それでどれくらい内部被ばくをするか、計算して発表しているのです。
今年6月に発表された最新データによると、セシウムによる内部被ばく線量は年間0.0009~0.0057ミリシーベルトと推計され、
自然に含まれる放射性カリウムからの線量(約0.2ミリシーベルト)と比べて極めて小さくなっています。
 放射性カリウムのことはご存じですよね? 太古の昔から存在し続けている放射性物質で、
カリウムを含む食品には必ず放射性カリウムも含まれています。例えば、バナナは栄養豊富で、カリウムもたくさん含む食品です。
だから、放射性カリウムも他の食材に比べて多く含みます。
私たち人類は放射性カリウムによる内部被ばくを避けることはできません。それが年0.2ミリシーベルト程度と推定されています。
 政府の調査は信用できませんか? それなら、コープふくしまが組合員の協力を得て自主的に実施した「陰膳調査」があります。
この調査は有名ですから、もちろんご存じだとは思いますが、2011年11月から2012年4月にかけて実施した
100世帯の「2日分の食事を丸ごとミキサーにかけて1キロ当たりの放射能量を測る」調査の結果は、90世帯でセシウム不検出、最大でも数ベクレルでした。放射性カリウムは、どの家庭の食事にも15~50ベクレル程度入っていましたから、
セシウムからの内部被ばく線量はカリウムからのものにくらべてずいぶん少なかった。
事故から1年以内の福島県内の調査で、このことがすでに明らかになっていたのです。
拡大コープふくしまのホームページ(http://www.fukushima.coop/kagezen/2011.html)から

 山本議員は「日本の食品の安全基準は放射性廃棄物と同等」と繰り返し主張し、
「それがテレビから伝わってこない」と批判の矛先をテレビなどマスコミに向けています。
マスコミが伝えないのは、「比較できないものは比較しない」という論理学のイロハを心得ているからであり、
他の国の基準と比較して日本の食品基準は厳しいことを承知しているからであり、公的機関と民間機関を含めて
食品放射能検査で大きな値が出ていないことを知っているからです。電力会社の意向とは無縁の話です 。
ご理解いただけましたでしょうか。

 今後は、このような心ない発言をされないものと信じております。参議院議員としてのご発言に注目しております。
                                                   敬具

601 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 22:13:33.05 ID:S0yK0gKXP [4/5回(p2.2ch.net)]
山本太郎へのバックラッシュはホルミシス真理子からwww
しかし、朝日新聞は期待を絶対に裏切らないよなw
低線量被曝安全派・ホルミシス効果を唱える原子力懐疑派の新聞ww
メディアは書きっぱなしで責任を問われることがないんだからこんなに美味しい商売はないな。
「講師派遣」とか言って、朝日の編集委員クラスだと最低50万からだって。
副業もバッチリで、ホルミシス真理子の場合は監視すべき対象だった東電の情報誌のライターをやっていたという堂々利益相反。
そんなのがまかり通るのが天下の朝日新聞w
というか、ホルミシス効果あり、とした記事を削除した言い訳マダァ-??(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
http://i.imgur.com/pRzeGns.jpg

602 : 地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 22:24:03.36
山本議員への高橋の記事全文読んだけど、少しぐらいの放射線ならむしろ体にいいって書いてないのかよ。
さぞ近藤宗平は残念に思うでしょうなw

603 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 22:24:44.87
しかし、自然放射線がー、カリウム40がーとまた言い出すとは思わなかったwww
はい、ホルミシス真理子のお友達のカリウム厨久保田裕の記事www
http://i.imgur.com/letRbHs.jpg
これも、こっそり削除してあるww
都合が悪くなると削除しちゃう癖に同じことをまた言い出すのが原子力ムラ朝日新聞出張所の科学医療部クォリティwww


505 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/09/16(月) 21:04:54.48
東電から金を貰っていた朝日新聞編集委員高橋真理子、満を持してツイッターデビューwww
高橋真理子@marikotkhs
フォローが御用とエートス、エア御用、菊池教団の連中ばっかwwww
早野龍五(御用)、菊池誠(エア御用)、佐倉統(御用)、野尻美保子(エア御用)、東浩紀(御用)、
安東量子(エートス)、buvery(エートス)、勝川俊雄(エア御用)、
江川紹子水野義之、NATROM(ニセ科学批判)、
上昌広坪倉正治を操っている奴)、田崎晴明玉井克也(反原発運動を「苛烈に弾圧しろ」と行った奴)、
PKA先生 順一(エートス)、佐々木俊尚、リーフレイン(菊池教団) apj(菊池教団)、ノビー、池田香代子
上海II(菊池教団)、橋下徹w yuri(@syoyuri)(菊池教団)、片瀬久美子(菊池教団) 斗ヶ沢秀俊、kurita、
小波秀雄(菊池教団)、猪瀬直樹 うさぎ林檎(菊池教団)、小田嶋隆(エア御用)
朝日出版第二編集部w
エートスのぶた(エートス)、 ダニエル・カール(原子力PA御用)、左巻健男(ニセ科学批判)、
津田和俊(菊池教団)、 物理学修士w(菊池教団)、セクサーww モトケン、 KokyuHatuden(@breathingpower=菊池教団)
原田英男(農水省のキャリア) 荻上チキ津田大介、 Mikihito Tanaka ‏ @J_Steman(菊池教団)
松浦晋也、 John Lemon

いやあ、一応、日本科学ジャーナリスト会議の副会長の自称・科学ジャーナリストの奴が
こんな偏った情報源ばかり持っているとはwwツイッターは脳味噌を可視化するツールなんだなあ。いやあ、怖い怖い。
山本太郎disりも一朝一夕に出来たものじゃないね。ツイッターも匿名アカで活動していたんだろう。
これは朝日新聞もエートス支持をぶち上げる日も近い。
現に「たむらと子どもたちの未来を考える会(AFTC)」の提灯記事を書いた実績アリww
朝日新聞のリベラルな論調は科学部が原子力ムラ住人であったこと・今後もあり続けることによって崩される。
東電から金貰っても平気な面し続けていれるんだから、高橋真理子=御用でFAだな。








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最終更新:2013年09月23日 17:39