今まで出てきた情報

師匠関連
  • 師匠がいる場所は時朽の森。やる夫がラインハルトを核とし、空間から時間を離し封印した場所。
  • 王国一つを丸ごと捕食した。という逸話が残っている。
  • 師匠が使ってた魔法で今まで情報が出てきたのは
    影を持って相手の動きを縛る鎖術(過去編で使われた)。
    自身と同じ影を生み出す幻術。
    あらゆる者を自分と同じ領域へと引きずりおろす結界。
    他者の魂を食らう邪悪な秘術(倒した時に敵のレベルを吸収するやつ?)
    昇華術
  • 師匠が好んで冥属性魔道を使った理由は趣味。
  • 師匠の魔女の始まりは神様の術式の一つ昇華術式を創り上げたことから始まったらしい。
  • しかし、持ってるにもかかわらずクルーゼに対し昇華術式は意味が無いとも言っていた。
  • 師匠は倒した敵のレベル分だけ自身のレベルを上昇させる技能持ち。
  • >>1が出した師匠の装備は
    武器:右手・狂いなき狂愛の聖剣……攻撃力+2650弟子契約を結んだ者以外に対して技のダメージが5倍。
    左手・偽りなき慈愛の魔剣……攻撃力+2650弟子契約を結んだ者以外に対して魔法攻撃のダメージが5倍。
    防具:極光宝珠服・物理防御+2300、魔法防御+2150……即死無効。全属性魔導吸収。
    アクセサリー:滅びゆく無常なる未来……Hpが零になった時一度だけ体力を全回復。
    無意味なる過去……自身が敗北した時一度だけ戦闘を最初からやり直す。
    二人だけの世界……戦闘開始時相手を一人になるまで強制的に戦闘不能状態にする。
  • >>1よりパーティで挑む場合はFF7のルビーウェポンと同じ対処法を使えばまあ、何とか。その後の攻撃に対してはまあ、努力してかな?だそうです。
  • 魔女の重圧は即死効果じゃなくて対象のライフの100%ダメージ効果。
  • 魔女を魔導術で倒すのはほぼ不可能。基本的に性能が違う。言い換えれば魔力差。逆に、他の性能はそれほど高くは無いらしい。
  • 師匠出演中にキャラ登場安価を女性キャラで取ると肉塊になっての登場になるかもしれないらしい。
  • 一番最初の指輪で転移した時の告白は秘密だそうです。

スキル関連
  • 飛行中は地震などを受けないが、飛行特攻特性の致死レベル倍率のスキルが存在する
  • ボスモンスターは即死は無効化するが、幻惑などの状態異常は有効
  • このスレ最強のスキルは>>1曰く間違いなく剣系統スキルらしい、系統である為派生先も含まれる点に注意。
    ただ、単純なダメージソースとしての話かも知れないので油断は禁物。
  • HPが0になる以外にもMP0でも死亡する。
  • 魔導は既存法則の利用。魔法は既存法則の上書き。よって魔法使いに一部の魔導以外は効かない。要注意
  • スキルはLv10でカンスト。どのスキルもちゃんと上げることにメリットはある。
    そしてLv10を一つでも習得できている人間は同時代に100人いればいいほうである。
    具体的には、Lv1でその技能を扱える。
    Lv2でその技能を身につけている
    Lv3でその技能は一人前
    Lv4でその技能はベテラン
    Lv5その技能は一流
    Lv6でその技能において天才的
    Lv7でその技能においては超一流
    それ以上はほとんど見ないレベル。基礎技能なら割とちらほら見かけるけど。
    ちなみにひとつでもLv5があればどこの城でも雇ってもらえるそうです。
  • スキル習得はポイントで出来るだけレベル低いのを上げて高いのをレベルアップボーナスで習得すると無駄がない。
  • この世界において魔導は対多人数戦用の技術。タイマンを極めるなら武器技術上げた方がいい。
  • 剣技の威力は%補正のこと。75%だったら攻撃の75%の威力になる。
  • 魔導スキルを上げて得られるダメージ無効はダメージだけである。
  • 即死は基本的に対象への割合ダメージ100%。だから一応食いしばりでも耐えられる。
  • 両極結界のバステは、無属性耐性による判定。つまり即死耐性があっても、無属性耐性、無効が無ければ……
  • 納刀、バステなどの判定は攻撃一回ごと。
  • 納刀行為は、技が終わると同時に判定が出ます。よって、一度技を放ち終えれば、同時に納刀し次の攻撃に移ります。
  • 貫通について 防御貫通は相手の防御力(耐久力)を無視してダメージを与える。
    耐性貫通は相手の耐性を無視して即死ダメージを与える。ただし、完全無効化系統は貫けない。
    貫通攻撃は、基本的に相手の技能を無視してダメージを与える。また、防御も貫通する。
    これらすべてを併せ持った技能、貫通能力(真)も存在する。
  • 魔法剣 攻撃範囲は技に依存。重ねがけができない魔導は発動しない。魔導剣の威力は、技の威力+魔導の威力×魔導威力補正。結界は付与できない。
  • グランドゴーレム 魔法剣では使用しても意味無し。回復魔法・能力値上昇の補助魔導は効かない。
  • 結界について 結界の範囲は使用者が込める魔力で変化するから、その範囲とかは高さとかは限度があるけど、自由に変更が効く。
    結界の破壊方法は、攻撃目標を結界に指定して、一定以上の威力で破壊できる。粉砕属性持ちだと一確。
  • 火水における時間消去可能時間は30分前後。それ以上は魔法の領域。そして死者を蘇らせることも不可能。
  • 飛行魔導はリリカルなのはを想像してくれればほぼ完璧。空中で高機動戦とかもできる。
  • 通信術の盗聴はできる。要するにテレパシーだから、それを途中で傍受はできる。無論専門の器具が必要だが。
  • やる夫の魔法は奇数Lvのみ読者から募集。偶数は>>1が決定済みらしい。
  • 魔法の条件として
    真・貫通能力は習得しない。
    世界干渉型能力は選択しない。
    複数の能力は持たない。
    成長系能力禁止
    の4つが今のところある。魔法のLvがあがったら制限が解除されていくのかは不明。
  • 魔法の優劣は階位(Lv)で決まる。同じだった場合はより強い欲求から生まれたほうの勝ちだそうです。
  • ちなみに魔法を覚えたのでやる夫は不老になってます。
  • 過去と未来の二重しおりについて
    基本的に戦闘中の使用はよっぽど、過去の起点となる場所を確認しとかないと難しい。
    そのため、相手に向かって撃つのはかなりしんどい。
    と言う事で、聖王さんとか魔王さんとかを強くなる前に戻すのは実質上無理。だそうです。
    基本的に、死者を覚えている人がいればそこからたどって再生可能。ただし魂が転生するまでの間で。
    お金&アイテムを使った後に戻して無限だー!とかやってるとめんどい事になるそうです。


世界・組織について
  • 地図はここにあります。
  • 今の年(やる夫が慧月についた年)は王国歴1562年。ちなみにルサルカが時朽の森へと追放された年は王国歴820年。
  • なぜ今は滅んだ王国歴が使われてるのかというと、王国が魔女ルサルカを追放できたから。その感謝を示すために今でも王国歴が使われている。
  • イース大陸:やる夫が一番最初に飛ばされた大陸。ほかにも大陸はあるらしい。
  • 慧月:師匠から逃げたやる夫が最初についた国。イース大陸では十本の指に入る大国。
    王は英雄王ギルガメッシュ。人柄はランサー曰く、傲岸不遜でうっかりや。の割に、なんか知らんが一度懐くと面倒な位に構ってくる。悪いやつでは無いらしい。
    魔王軍と戦っていた者たちが魔王との融和を訴えて独立した国家。
  • サダメ:やる夫が師匠から逃げて最初についた町。ランサー曰くこの辺りでは一番大きい町。
  • 貴月:慧月の首都。
  • ミッド:慧月の仮想敵国。純粋な戦力では慧月には遠く及ばない国。
    聖王を復活させた国。
  • イスフェリア:大陸最強のMS部隊を持っていた国。現在は新兵器であるISを持っている。
    地理としては、三つの川大きなが合流してできる湖のそばにあるため、昔から魚がよく取れる。
    ただ、その分水難事故や治水工事とかが難しくて、数年に一度は大水害を受けてるから、国としてはなかなか大きくなれない。
    面白い場所として、湖の中ほどまで建物が立ってて、移動を全て船で賄ってる、なんて場所もあるらしい。
  • 蒼き古海、オールドブルー:イスフレリアの首都。サダメの街から武装馬車で1週間ほどの距離。
  • 学術国家ストゥール:西の大国でラインハルトとの同盟国。
    長男がいまだ存在せず、王位継承権第2位であるお姫様が新しい技術が開発されたという噂を聞いて、向かう程度には学術に関して先進的な国。
    学術集積都市。なんてものを国家開発で作ったりしている。本を買うならここに向かうと吉。
  • IS:従来の魔導鎧のMS以上の機動力、戦闘力そして自己進化機能、MSでは出来なかった搭乗者の魔導使用を可能にし、基本的に女性にしか装備不能な新型の魔導鎧。
    制作者不明。製造意図も不明。さらには解析と謎に包まれている魔導鎧でもある。
  • 紅の夜明け:魔導鎧MSを多数保有する大陸屈指の戦争屋だった。1機のISによって壊滅させられました。
  • 魔槍騎士団(黒円卓):ルサルカを筆頭とする13人の化け物たち。
    一番最初に黒円卓と会った時の平均レベルは62。当時のルサルカのレベルは300前後。
  • ルサルカとの決戦時のラインハルのレベルは81。師匠を倒せたのは奇跡らしい。
  • 黒円卓連中の現在レベルは100前後位。まあこの辺りのレベルはスキルの強弱で勝ちが決まるからレベルは目安に過ぎないと思われる。


戦争関係
  • ヴィヴィオのスキル カイゼルファルベ・魔導完全防御。被ダメージの下二桁を削除。魔導系列特殊防御技能。要はダメージを1/100にする技能。粉砕状態にすると無効化できることを確認。
  • ISは魔導、魔導性を帯びた武器でないとダメージを与えられない。魔法剣を使ってから技を使用しましょう。
  • 千冬のISは特別製。物理、魔導無効。タネを明かしてから挑みましょう。
  • 今のところ(四十七日目)での一般人からの視点では
    今のところは、それほど大きく変わったってことは無い。
    疎開とかで人通りは多少減って、物価もちょっと上がってるが、食べ物とかには大きな影響は出てない。
    戦況については、五分五分って言われてる。
    まあ、開戦してまだ短いのに、大きく変わるわけも無い。
    とのことである。

その他
  • ギルドでは基本的には仕事の斡旋、契約の仲介をしている。金を稼ぎたかったり、スキルを教えて欲しかったら依頼を受けたり出したりしよう。顔をつないでコネを作れるぞ。
  • ギルド最高ランクは25
  • この世界において、ルサルカという名は大きすぎる。大人も子供も、不用意に口に出してはならないと幼子の時にしつけらる。
  • サダメの中の人間で師匠の名前を口に出すことを恐れないのは学院の長位らしい。
  • この世界では狂人と成り果てた者を隠語でルサルカに魅入られた者と言う。やったね!
  • 酒場は旅人とか冒険者が集まる場所。
  • レベルアップにおけるスキル習得ボーナスとかスキルポイント習得とか、他の人間は持ち合わせていない特性。
  • 異世界の人間は成長が早い。
  • デスペナは所持金半分。一緒に行動していた仲間好感度-10。スキルポイント0次のレベルまで100に。
  • Mp=魔力保有量。魔力=魔力変換量。つまり魔力を上げることによって大幅にMpが上がります。
  • クルーゼのところに客は来ないけど、話にならない魔人どもは割と訪れる。
  • 魔人 慧月の融和政策のはてに、人と魔族が交わった存在。数は意外と多く、人類の4割は魔人と呼ばれる分類を受ける。
    なので、今は英雄じみた力をもつ者の事を普通に魔人と呼んでいる。
  • 純性魔人 魔王の血を引くもの。あらゆるスペックが人間をはるかに上回る。
  • 魔女になる手段は魔導を極めるほかには錬金術を極めたり、逆に武芸の果てに世界との融合を果たしたり、或いはもともと魔女として生まれ落ちたりがある。
    一応魔女になるための資格はそれだけらしい。ただし、何よりも重要な切っ掛けが必要らしいけど。
  • ヴィヴィオが追跡者となりました。ヴィヴィオ自身は追ってきませんが、この戦争終了後、彼女からの刺客が送られてきます。
    頑張って撃破しましょう。また、ある程度、敵を倒すと、ヴィヴィオが直々に追撃するようになります、気をつけましょう。
  • クルーゼのところで長く活動すると師匠が飛んできます。(飛んできた時は3回目でした)
  • 魔導石は魔導を込めた石。最も扱われるのがヴィジョン用の物。火属性のものが軍用品としては有名。一個で下手をすれば20人位死にます。扱いにはご注意を。
  • この世界においてのレベル設定
 Lv1~3 一般人
 Lv4~6 傭兵
 Lv7~10 正規軍
 Lv11~15精鋭
 Lv16~20一流
 Lv21~25 超一流
 Lv26~50 伝説の英雄
 Lv51~100人間卒業
 Lv101~250 魔王
 Lv251~500 災厄
 Lv500~1000 信仰対象
 Lv1001~2000 存在なんてしないでください
 Lv2001以上 意味不明 定義不明、感傷不能、蹂躙存在

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最終更新:2011年10月25日 19:06
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