ニュース番組のオープニングを語ろうWiki
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ニュース番組のオープニングを語ろうWiki
ja
2024-03-28T21:28:27+09:00
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ザ・CNN
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/558.html
***オープニング
ニュース映像をバックにザ・CNNのロゴを表示
***BGM
James Taylor Quartet - JTQ Theme
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FNNスーパータイム
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/26.html
*オープニング映像・タイトルロゴ
**1984年10月1日-1988年3月31日
-カラーリング:&color(blue){&bold(){&italic(){スーパー}}}&color(aqua){&bold(){&italic(){タイム}}}
金色の空間がガラスの破片のように(FNNは残る)散らばると周りが白く発光し左からスーパー、右からタイムが現れタイトルが完成する。
そしてバックは魚眼レンズになり(周囲は青い冷気のようなものが回転している)赤いバーが伸びる。
EDはスーパータイムのロゴが上から現れ右下へ縮小する。「終」はニュースレポートと同じ。
週末版は背景はそのままで「スーパータイム 天気予報・終」の青色のテロップが中央から右下に縮小するもの。
1988年1月3日放送分は野間が単独で進行し、エンディングはお天気カメラを背景に右下に「スーパータイム 終」と表示するものだった。
山形テレビでは「[[YTSニュース]]」や「[[FNNスピーク]]」のローカル枠冒頭の提供ベースにも使用していた。
タイトルコールは幸田シャーミンが担当。
&bold(){タイトルの色はスーパーが青でタイムが水色。}
**1988年4月1日-1989年10月1日
-カラーリング:&color(silver){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
初代のバージョンをアレンジ。スーパータイムのロゴは左右から現れ輪っかとFNNは魚眼レンズへ縮小し赤いバーが伸びる。
タイトルコールは安藤優子が担当。EDはタイトルが左右から現れ右下へ縮小し「END」が表示される。
EDについては1989年10月まで使用され、BBTやTKUなどでも使われた。また、東海テレビと関西テレビでも「イブニングニュース600」「KTVアタック600」にタイトルを変えて(END部分は変わらず)使われていた。使用当初のタイトルコールはエコーが少なかったが、途中でエコーが強いものに変更された。
&bold(){タイトルの色はシルバー。}
**1989年10月2日-1993年3月31日
-カラーリング:&color(red){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(orange){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
この頃からタイトルにFNNが付いた。OPは下からタイトルが現れやや斜めになるとFNNがくっついてロケット発射のように左上画面端に向かって消えていくアニメーション。提供を挟んだ後、左端から右下へ着陸するように再びロゴが登場していた。しかし、平日版では1992年以降はマスター更新に伴って左上に消える前に途切れることが多かった。なお、これ以降のオープニングはネット回線に送出されておらずFTVやKTS、YTSなどでは背景に独自でタイトルを入れていた。
平日のEDはまずお天気カメラをバックに提供を入れた後、安藤のつなぎコメントに続き天気予報となり、最後はお天気カメラに画面上部に紙テロップで「スーパータイム(ロゴ)終」、下部に提供クレジットというシンプルなものになった。
週末版のEDはお天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+FNNが左から登場⇒縮小と同時に終がやってくるものだった。東海テレビ、YTSなど大概の地方局ではこのCGがオープニングのタイトル用として流用されFNNが下部に、局名が左上に出てくるパターンであった。
&bold(){タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムはオレンジかかった金色。}
**1993年4月1日-1994年3月31日
-カラーリング:&color(red){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(#ffec00){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
ヘッドラインを紹介した後にタイトルを形成しズームインするもの。EDは先代と同じ。
&bold(){タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムは黄色。}
※なおタイトルの周りは薄い紫色の縁取りが施された。また台場移転後は黒縁が撤去され色が薄くなった。
1993年10月 - 1994年3月の「スーパータイム関東」は、一行目に横並びにした『スーパータイム』、二行目に『関東』と表記したロゴを使用。
**1994年4月1日-1994年10月2日
1994年8月頃に電子テロップがリニューアルしている。タイトルコールが松山香織に変更。EDは先代までと同様。
**1994年10月3日-1996年9月30日
ニュース映像をバックにタイトルが右下へ回転しながら移動するもの。
またヘッドライン時のBGMが変更された。タイトルの変更はなし。
ヘッドラインは4項目あったが、各ネット局は後半2項目をローカル枠のスタジオからキャスターの挨拶、ローカルニュース1項目の紹介あるいはローカルニュース2項目の紹介に充てていた。
ここまではタイトル表示後に提供クレジットを表示していた(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、日付を表示していた。)。
**1996年10月1日-1997年3月30日
OPは5秒のみとなりタイトルコール+テーマソングの冒頭をアレンジとなり合わせてヘッドラインも廃止された。
提供クレジットは最初のCM前に移動(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、NEXTテロップを二度出していた。全国向けに出したNEXTテロップを消去した後、提供クレジットの枠でも関東向けに文面の違うNEXTテロップを流していた)。
EDは先代までと同様。タイトルの変更はなし。
また3月10日から最終回までは全てのCGの出現方法がフェードインカットアウトからカットインカットアウトに変わり
ロゴの退色及び周りに付いた黒縁の撤去などの変化が見られた。
*1億人のテレビ夢列島放送時
**1988年度
オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面で「1億人のテレビ夢列島 '88」のロゴをかぶせた他、タイトルロゴの下に「DELUXE」の文字→日付が表示された。
オープニングの後は平日と同様の流れでキャスターの横顔アップ→挨拶(キャスターは露木茂・タモリ)→ヘッドラインという流れだった。
**1989年度
オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面が省略されていた他、タイトルロゴの後に「FNSスーパースペシャル'89 1億人のテレビ夢列島」のロゴを表示→露木茂・タモリの横顔アップという流れとなった。
オープニングBGMは15秒Verを使用した。
**1992年度
通常のオープニングCGに「SPECIAL」を追加した物。
*主な内容
&bold(){平日}
**18:00 オープニング(キャスターの横顔アップはフジテレビ以外にはAKT、FTV(1988年まで)、TSK)
ヘッドライン通常は前半FNN全国ニュースから2-3項目→後半各都道府県別ローカルニュース(ネット各局より)から2-3項目という体裁</ref>、FNN全国ニュース(中断CMあり・Bパート終了後、フジテレビで特報の予告を出すスペースが関東のみに送出だったため、地域によってはそのスペースに系列局側でローカルパートへ突入するスーパーを独自に送出表示していた。)
普通はFNNの海外特派員や地方局、フジテレビのアナウンサー、キャスターなどが取材をするが場合によってはナレーションが入る場合がある。なおナレーションを採用したのはスーパータイムが初。1994年のリニューアルでほぼ全編に渡ってナレーションが入るようになった。
全国枠終了時の予告テロップは各局出し(フジテレビは特報の予告テロップを表示していた。)で、各放送局にて対応が異なる。
東海テレビでは「CMにつづいて 話題いっぱい!ローカルニュース(イブニングニュース600時代)→CMにつづいて 東海地方のニュースと天気(スーパータイム初期)→東海テレビスーパータイム(1993年以降)」、
長野放送では「このあとは 長野県のニュース」、サガテレビでは「このあと 佐賀のニュース」、岡山放送では「つぎは 岡山・香川関係」と表示。
**18:25(初期は18:20)
全国パートからローカルパートへ切り替える部分(提供スーパーが流れる)。フジでは紙テロップのタイトル+タイトルコールが表示される。
※地方局では、全国パートの提供が終わると同時にローカルの画面に切り替えられる。北海道文化放送では全国パートからローカルパートへの切り替えの際、全国パートの提供スーパー終了後、フジテレビからのネット回線の映像を縮小して、札幌市内の天気カメラの映像を一旦2画面にした状態で映し出し、ネット回線映像を先に左へスライドアウトしてから[[札幌市]]内の天気カメラの映像をズームする形で画面いっぱいに表示し、ニューススタジオに切り替わる構成をとっていた。また、富山テレビでは背景の映像はそのままで、ローカルパートの提供が表示されていた。東海テレビはイブニングニュース600時代は全国パートのネットセールス部分のみフジテレビの映像を、ローカルパトの提供はスタジオをバックに流していた。スーパータイムへの改題後は独自でお天気カメラの映像に切り替えローカルパートの提供はスタジオバックとなっていた。秋田テレビはスーパータイムに改題後マス目模様のCGを背景に提供が表示されていた。
鹿児島テレビでは自局のお天気カメラをバックに全国枠後クレ→タイトルロゴ→後半ローカルセールスの提クレを表示し、全国枠後クレはフジテレビと異なり右下表示で、タイトル表示時のタイトルコールは無かった。
**18:27 ローカルコーナー(関東ローカル)
FNN系列局はローカルニュースを放送。
**主な内容
&bold(){ニュース塾}
視聴者がビデオカメラを投稿するコーナー。一定の時期に区切りとなり『ニュース塾大賞』が決められていた。TBSの『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』や日本テレビ『ズームイン‼朝!』を筆頭に家庭用ビデオの急速な普及を増やした。
&bold(){NEWS JOCKEY}
関東地方で起きたニュースや、視聴者から送られてきた映像や軟派なニュース、フジテレビの情報などを伝えるコーナー。このコーナーではメインキャスターの2人が椅子に座って進行していた(その手前には情報募集のための電話番号が書かれたプレートがあった)。
&bold(){外信コーナー 松浦さんの海外うらおもて}
海外の面白ニュースや海外の情報など
&bold(){特報}
実験企画や体感取材などの軟派な内容から事故検証、密着取材などの硬派な内容など様々な特集するコーナー。これはFNNスーパーニュースのスーパー特報に引き続いている。
*18:40 スポーツニュース
当初は「わくわくスポーツ」という名称を使用していたがその後廃止(一部地方局では引き続き使用)。関西テレビ以外は任意ネットで、途中で飛び降りてローカルスポーツを伝える局もあった。東海テレビも独自の時期あり
*18:47 きょう1日 → NEWS SCRAMBLE
1984年10月から1994年3月までは外国の繁華街などの映像をバックに今日起きたニュース⇒天気予報・為替などを電子テロップで表示されるコーナー。このコーナーに置いて誤って名古屋の天気を『名古屋 はえ』と表記している。テロップが出終わった後はキャスターが出てきてニュースを読んだり、ニュース塾に関するお知らせなどを伝えて天気予報に繋がる。BGMにはヒット曲や洋楽などが流れていた。TSK・OHKでもこのコーナーが放送されていたが、OHKは逸見・シャーミンが出てくるタイミングでOHKのスタジオに戻り、キャスター背後にあるモニターにはオープニングと同様にフジテレビの映像(きょう1日の続き)が映っていた。TSKはこのコーナーの終わりで番組自体が終わっていた。
1994年4月からは関東ローカルニュースや海外のニュースを紹介するコーナー。(関東ローカルであるが地方でもネットされていた所もあった。)
*18:53 天気予報・エンドタイトル(初期はエンドタイトル・天気予報の順)
天気予報・エンドタイトルはお天気カメラの映像が表示された窓状のクロマキーがある専用セットにキャスターが立って、お天気キャスターと対話する形で放送していた。河田町時代の末期はスタジオセットの背景がクロマキーパネルを兼ねていたため、その前で進行していた。
*テーマ音楽(作曲:たかしまあきひこ)
**1984.10.1~1989.10.1 初代
**1989.10.2~1993.3.31 2代目
**1993.4.1~1996.9.30 3代目
**1996.10.1~1997.3.30 4代目
*スタジオセット
**1984年10月-1989年9月
三角形等幾何学オブジェと宙に浮かぶ「FNN」のロゴを配したセット。
1987年の「テレビ夢列島」では特別仕様のセットから放送した。
**1989年10月-1992年3月
番組5周年を記念してスタジオセットを変更。
**1992年4月-1994年9月
露木のメインキャスター就任に伴い、スタジオセットを変更。
**1994年10月-1997年3月9日
番組スタートから満10周年を迎えたことに伴い大幅リニューアル。右側には「FNN」あるいは「FNN SUPER TIME」と表示する大型モニターや特報・NEWS JOCKEYで使用するキャスター席、左側にはスポーツ用のキャスター席があった。
近未来的なデザインのセットで、キャスターの後ろには先代までのデザインを引き継いだ「FNN」ロゴが描かれた透明の三角形のパネル、さらに奥には宇宙空間の絵を表示したスクリーンがあった。このスクリーンは上に引き上げるとグリーンクロマキーが登場し、番組中のナイター中継や天気予報で使用していた。また、関東ローカルのコーナーでは都心の夜景写真にも変わっていた。
**1997年3月10日-1997年3月30日
終了までの期間がわずかだったため、報道センター内の数カ所にテーブルを置いて放送していた。
*地方局での差し替え及びOPとタイトル。
**uhb北海道文化放送
**1984年10月1日 - 1988年3月31日
『イブニングニュース』として放送。タイトルは白に青の影色で下には黄色の協力 オレンジの 北海道新聞 のタイプ。
**1988年4月1日 - 1993年9月30日
-カラーリング:&color(red){&bold(){uhb}} &color(silver){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} → &color(red){&bold(){uhb}} &color(orange){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(greenyellow){&bold(){&italic(){FNN}}}
『uhbスーパータイム FNN』に改題。当初はフジテレビと同じCGに「uhb」「協力:北海道新聞」のクレジットをつけたものだったが、1989年10月のタイトル変更後はスタジオをバックにやや上を向いた状態のスーパータイムロゴが飛来してくるCGに変更された。なおこの頃からの週末版はフルCGによるOPだった。
**1993年10月1日 - 1996年3月31日
-カラーリング:&color(#ffec00){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(greenyellow){&bold(){&italic(){HOKKAIDO}}}
『スーパータイムHOKKAIDO』に改題。お天気カメラをバックに下から北海道の地形が現れると、札幌からネットワーク網を現す赤い線が各地に広がり、そのまま画面左へ飛んでいく。すると、左から「スーパー」「タイム」のロゴが飛来してきて中央で止まり、「スーパー」の横に「HOKKAIDO」が一文字ずつ手前から飛んできて、赤丸で囲まれるCG。お天気カメラは途中でスタジオに切り替わる。6時台のローカル切り替え時にはこのタイトルの後半部分が使われていた。6時のオープニングはフジテレビと同じCGを使用したが、「uhb」冠ではなく、フジテレビと全く同一の「FNNスーパータイム」が使われた。タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれている。これは「スーパー」の隣にHOKKAIDO(赤丸で囲み)が入るため。
**1996年4月1日 - 1997年3月30日
『uhbスーパータイム FNN』に再開。詳細は不明。
ローカル切り替え時に映像が2分割にされ東京が右、北海道が左になると同時にタイトルが表示されて提供表示になると東京の映像が捨てられて北海道の映像に切り替わるものだった(イブニングニュース時代は左上に東京の映像、右下にUHBの映像となっており、提供画面の途中でUHBの画面が拡大されるものであった。)。この手法はuhbスーパータイムHOKKAIDOまで受け継がれた。
**岩手めんこいテレビ
**1991年3月(サービス放送期間中)
紙テロップで『スーパータイム』と出るだけで、提供の表示はなかった。
**1991年4月-1993年3月
お天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+「mit」と「FNN」が左右から登場するアニメーション。
このOPは番組宣伝CMにも使用された。
**1993年4月-1994年9月
フジテレビと同じCGで「mitスーパータイム FNN」と表示。
17:59:50からスタート。冒頭でフジと同様のCG・効果音で「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴCGの流用)を表示し、全国ニュースの予告をした後、ヘッドラインに飛び乗る。
尚、1993年末に放送された「mitスーパータイム番外編」でもこの流れを再現した。
**秋田テレビ
**1984年10月1日 - 1989年4月2日
『テレポートあきた』として放送。タイトルはフジテレビのものを『テレポートあきた』のロゴに差し替えたもの。
スタジオセットは当時のフジテレビと同じもので、キャスターは立って進行。中央にタイトルロゴが付けられている。
この頃、冒頭は通常各局ローカルパートの司会者が簡単な挨拶やその日の気候などについて触れ、その後「では、今日のニュースの主な項目です」と振り、東京から2-3項目、続いて各局ローカルパートから2-3項目を紹介して、「スーパータイム」のスタジオから全国のニュースという流れであったが、「テレポートあきた」では冒頭から「スーパータイム」のスタジオでの挨拶→全国ニュースから2-3項目のヘッドライン→その後で秋田ローカルパートから2-3項目をキャスター(画面左上に「後半、秋田からは!」という字幕あり。顔出しなし)が紹介するというものだった。
** 1989年4月3日 - 1997年3月30日
『FNNスーパータイムあきた』として放送。タイトルロゴは『スーパータイム』を横並びにしたものの下にひらがなの「あきた」をつけたもの。タイトルCGは不明。
**仙台放送
**1984年10月-1988年3月
『FNN仙台放送イブニングニュース』として放送。詳細は不明。
**1988年4月-1997年3月
-カラーリング:&color(silver){&bold(){仙台放送}} &color(#ffec00){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
『FNN仙台放送スーパータイム』に改題。1988年4月からのオープニングを番組終了まで使用。FNNの周りが砕けるシーンで、右からスーパー、左からタイムと仙台放送のロゴが合わさり、拡大して消える独自のCG。スーパータイムのロゴは若干右斜めになっていた。
エンディングは右下からスーパータイムのロゴが現れスーパーが左回転、タイムが右回転した後に仙台放送のロゴがロゴの下から飛来して、右下からENDの文字が出てくるもの。こちらは若干左斜めになっていた。
***FNNとうほく 金曜ニュース一番星→FNNとうほく ニュース一番星(仙台放送制作)
OPのテーマ曲には、番組開始から1993年3月までは安藤まさひろの『EYES OF THE DRAGON』(アルバム『MELODY BOOK』収録)[1]、1993年4月から番組終了までは、スピッツ の『リコシェ号』(アルバム『惑星のかけら』11曲目収録)[2]が使用された。
EDのテーマ曲は、1993年3月までは井上昌己の『僕がいるから大丈夫』(アルバム『彼女が泣いた夜』2曲目収録)、1993年4月からはインスト曲(曲名不明)が使われていた。
山形テレビでは月~木曜日に主に『YTSニュース スーパータイム』の当日放送の内容を伝えるミニ番組として「(月~木)曜一番星」を放送していた。
**福島テレビ
***FTVテレポート
放送初期はフジと同じ魚眼レンズCGに「FTV テレポート」が拡大するもの。
その後は冒頭のFNNの周りが砕けるシーンを除去したものを使用しFNNが奥へ吸い込まれるとタイトルが拡大するもの。10秒版でテーマソングを流しながらスタジオに入った。
1989年10月からはフジ出しのニュース映像をバックにFTVが上下から合わさって砕ける。そして周りから中央へ破片が集まるテロップアニメ。
1993年からはフジと同じ映像でオレンジ色のFTVテレポートの文字がユラユラと回転して下に移動するテロップアニメで、ヘッドラインを2項目流した後に、独自のヘッドラインを挿入(1つ)して1989年10月から使用されてきたテロップアニメが使われた。
1994年からはフジテレビのヘッドラインを2項目流した後に3項目目でFTVから独自のヘッドラインが流される。その後フジテレビ側の4項目目でテロップアニメと提供クレジットが流され、フジテレビ側でオープニング・提供が表示される12秒ほどで挨拶と全国ニュースのトップ項目の紹介を行い「まず東京からお伝えします」と言った後、画面が回転してフジのスタジオに切り替わる。
1996年10月からは17:59.45からのスタートに変更。福島テレビのスタジオをバックに上記と同じテロップアニメが流れ(スーパータイムの音楽ではなく独自の効果音。)20秒間、福島テレビ側でニュース項目を伝えた後18:00.05秒からフジテレビ送出の映像に切り替えた。また1993年4月からは音楽がFNN系列唯一、ステレオ音声で流されていた。
1993年3月まで日曜日は「FNNスーパータイム」として放送されており、OPは、フジ出しの映像に「FNNスーパータイム」の白テロップを表示するもので、BGMは初代の物を途中(10秒)でフェードアウト。
EDは映像はフジ出しだったが、BGMはFTV送出の産経テレニュースの15秒EDを流していた。スポンサーは同一だが、OP・天気・EDの3回で提供が表示された。
***テレポート525
様々な物体が飛び交う青い空間の奥から2つの「525(緑色のグラデーションが入っているゴシック)」が飛来してきて、画面から消えると「525」がズームアウトして一度砕けると「テレポート(FTVテレポートと同一のロゴ)」となり画面上部で再結合。画面下を交差する2つの525が「テレポート」の右下あたりで1つに結合するCGアニメ。「525」が結合すると背景はスタジオに切り替わる。
「テレポート525」は1996年7月1日から新設された17時台の生活情報パートだが、FTVテレポートとは別枠扱いになっていた。放送時間は17時25分からの35分間(「ザ・ヒューマン」開始以降は17時55分までの30分)。「あすの一品」「こたえるテレビ(視聴者から寄せられた情報をもとにリポーターが現場へ行くVTR企画)」「みんなでアタック(視聴者団体参加型のコーナー。第1弾は長縄飛び)」などの生活情報コーナーとオープニングの「支社リレーホット情報」、県内ニュース・天気予報、占いで成り立っていた。キャスターは当初3か月(7月~9月)間は2番組それぞれで別のアナウンサーが担当していたが、9月30日以降はキャスターを90分間通しで統一(「525」のキャスター)している。
ザ・ヒューマン開始時にテレビ欄では「テレポート」として17時25分から18時55分までの同一枠となったが実際は分離されたままだった。この状態は「スーパーニュース」開始に伴いタイトルから「525」が取れた1998年3月30日以降も続いたが、1999年10月に「スーパーニュース」と直後に長らく放送していた「お天気リポート」を統合したことで95分間の番組となった。
**山形テレビ(1993年3月まで、現在はANN系列)
**1984年10月-1987年3月(この期間に限り“YTSニュースワイド60”名義)
-カラーリング:&color(gold){&bold(){&italic(){YTS}}}&color(red){&bold(){&italic(){ニュース}}} &color(cyan){&bold(){ワイド60}}
フジテレビと同じCG・BGMで「YTSニュース ワイド60」を表示するもの。
「YTSニュース」部分は定時ニュースでも使用された。
**1987年4月-1988年3月(ここから“YTSニュース スーパータイム”名義)
-カラーリング:&color(gold){&bold(){&italic(){YTS}}}&color(red){&bold(){&italic(){ニュース}}} &color(blue){&bold(){&italic(){スーパー}}}&color(aqua){&bold(){&italic(){タイム}}}
フジテレビと同じCG、FNNロゴの画面の後、左右から「YTSニュース スーパータイム」を表示。
ローカルパート開始時のジングルは、タイトルロゴが右下から中央に拡大する物で、BGMはフジテレビのCM前のアイキャッチを使用。
「YTSニュース」部分はワイド60時代同様独自デザインのロゴを使用、ロゴの色は「YTS」が赤色、「ニュース」が黄色。
EDはフジテレビの物を「YTSニュース スーパータイム」にタイトルを変えて(終部分の書体も変更)使用していた。
**1988年4月-1989年9月
-カラーリング:&color(orange){&bold(){&italic(){YTSニュース}}} &color(silver){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
マイナーチェンジ版に変更、「YTSニュース」ロゴは橙色。
**1989年10月-1993年3月31日
-カラーリング:&color(silver){&bold(){&italic(){YTSニュース}}} &color(orange){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(red){&bold(){&italic(){FNN}}}
「スーパータイム」のロゴが画面手前から現れ、画面左右から「YTSニュース」ロゴと「FNN」ロゴが出現し合体するもの。
週末版はローカルパート開始時に1987年4月-1988年3月のタイトルCGが流れていた。
エンディングは1988年4月-1989年9月の物を使用。
テレビ朝日系列のネットチェンジのため1993年3月31日で放送を終了している。
**さくらんぼテレビ(開局前のサービス放送期間中)
**1997年3月15日-3月30日
映像は、タイトルCGと同時に下から上へ社屋をパーンして映した映像に、山形市街地の光景を映したもの。タイトルCGは、当時のフジテレビと同じものだが、「FNN」は外されていた。
ローカル枠の放送は、3月24日からのたったの1週間のみ。これと同時にアナウンサーが画面に登場するようになっていた。
**新潟総合テレビ
**1984年10月 - 1990年9月28日:NSTワイド6:00
オープニング映像はフジテレビ版と同じものを使用し奥から&color(aqua){&bold(){NSTワイド}}&color(#F54738){6:00}が現れるものとなっている、ただし6:00の文字色は枠だけで中は透過されている。
また提供テロップをNST側で差し替えているためか黒縁がフジ側のものと比べるとやや濃いなど違いがある。
スタジオはバックに映写機のようなものででNSTワイド6:00と映し出されておりその前に斜めの柱がありそれぞれオレンジ文字でNSTとFNNのロゴが段違いで表示されているものが設置してあった。
**1990年10月1日 - 1993年3月31日:NSTスーパータイム
オープニング映像は、放送開始時から1993年3月31日までは、NST設置のお天気カメラの映像をバックに、『NSTスーパータイム』のロゴを横一直線に並べた白テロップであった。
**1993年4月 - 1997年3月28日
-カラーリング:&color(red){&bold(){&italic(){NST}}} &color(#ffec00){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
それ以降は、フジテレビ版のものに「FNN」の部分をNSTに差し替え、ロゴが最後にアップし始める部分でフェードアウトするものを使用した。
**長野放送
**1984年10月-1990年3月
「NBS イブニング6:00」として放送。
フジと同じ魚眼レンズCGに「NBS イブニング6:00」が拡大するもの。
色はNBS(局ロゴだが青と白が反転していた。)イブニング(黄色)6:00(オレンジ)
**1990年4月-1993年3月
**1993年4月-1997年3月
-カラーリング:&color(silver,aqua){&bold(){NBS}}&color(#ffec00){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(silver){&bold(){&italic(){NEWS&SPORTS}}}
フジと同じCGでスーパータイムを作成すると左右から「NBS」と「NEWS&SPORTS」が現れる物。
「NEWS&SPORTS」は右上に表示された。「FNN」のロゴは無し。
**富山テレビ
初期は『FNNイブニングワイドとやま600』として放送。
番組開始初期のころはスーパータイムと同じものを使い、FNNのクレジットの後に『イブニングワイド6:00』(右下に製作:富山テレビ、協力:北陸中日新聞)の字幕→全国ニュース提供スポンサー出し→富山テレビスタジオからの挨拶という流れで、要するに東海テレビに似たようなオープニングであった。
中期になるとタイトルロゴが『イブニングワイドとやま6:00』に変わった。1989年9月からは「FNNスーパータイムとやま」として放送。
タイトルロゴはピンク色。OP.提供切り替え時は音楽はフジと同じだが富山ローカル枠に入ると独自の音楽に変わりEDも独自音楽。1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、富山テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で富山テレビ側の挨拶、その後タイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。
**福井テレビ
**1984年10月1日 - 1987年3月31日
『FNN福井テレビニュース6:00』として放送。
スポーツ報知関西地区版に一時期福井放送共々福井テレビの番組表が掲載されていたが、テレビ番組表はハーフサイズでスペースも限られていたため、6:30 → 6:00の時代には「ニュース」の文言を外して「福井テレビ6:30(→6:00)」と掲載されていた。
日曜日は、開局時には『北陸中日日曜夕刊』(『サンケイ → FNNテレビ日曜夕刊』の差し替えタイトル)で放送後、『福井テレビスーパータイム』に完全統合するまで、FNN全国タイトルに準拠したタイトル(『FNNニュースレポート5:30』→『FNNスーパータイム』)で全国ニュースと福井のローカルニュースを放送した。
なお、他の北陸2県(富山テレビ放送・石川テレビ放送)は福井テレビが改題した後も引き続き『中日新聞テレビ日曜夕刊 → 北陸中日日曜夕刊(第2期)』として放送している。
**1987年4月1日 - 1989年9月
前期の全国パートのオープニング映像は、フジテレビのCG・BGMと同様のものであった。その為、どこにも「福井テレビ」の文字が無い。音のキーがフジテレビより高い。
**1989年10月-1996年9月
-カラーリング:&color(red){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(white,black){&bold(){福井テレビ}} &color(orange){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
中期(1989年10月から)の全国パートのオープニング映像は独自のものであった(BGMはフジテレビと同様)。エンディング映像も独自(BGMは1989年10月からのオープニングのBGMを効果音もそのまま含めて使用。ただし、BGM内のタイトルコールは無し)。
タイトルロゴの表記は「FNN 福井テレビ スーパータイム」であった。
ローカルパート時のオープニングでは、キャスターの斜め横顔を映した後、ヘッドラインを3項目伝え、その後にキャスターによる挨拶があった。オープニング時、独自のBGMが流れていた。
**1996年10月 - 1997年3月28日
後期(1996年10月から)の全国パートは、他のフジ系列と同様のCGフォーマット(1993年4月からのもの)が使用された。エンディング映像には中期と同様のものを引き続き使用(週末版のみ確認)。BGMは1993年4月から使用されているフジテレビと同様の15秒のエンディング用BGMを使用。
**テレビ静岡
**1984年10月-1988年3月
-カラーリング:&color(orange){&bold(){&italic(){テレビ静岡}}} &color(blue){&bold(){&italic(){スーパー}}}&color(aqua){&bold(){&italic(){タイム}}}
フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは橙色で小さめに表示。
FNNロゴの時間が長く、効果音とタイトルコールの直後にタイトルを表示した。
挨拶・ヘッドライン・CM前のアイキャッチBGMは全て独自のものを使用。
**1988年4月-1989年9月
-カラーリング:&color(aqua){&bold(){&italic(){テレビ静岡}}} &color(silver){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}
フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは青色で大きめに表示。
BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用したため、提供読みはテレビ静岡のアナウンサーによる物になっていた。
**東海テレビ
イブニングニュース6:00時代、1988年3月までのOPはフジと同じアニメーションに赤い線が伸びると「イブニング ニュース6 00」を表示。
右下には製作 東海テレビ、協力 中日新聞を表示。1988年4月から1990年3月まではフジのリニューアル版と同じ映像を使用し左右からタイトルが現れる
ものになった。さらに独自のタイトルコールもあった。CM前やCM後のアイキャッチには女子アナがタイトルコールを発言していたがOPは男性アナが
タイトルコールを言っていた。(一時期はローカル切り替えの際にも男性アナのタイトルコールが使用されていた)
1990年4月2日からはフジテレビと同様「東海テレビ スーパータイム FNN」に改題され1993年3月までは独自のタイトルコールが入った(安藤優子のネイティブ風のコールではなく女性アナが&bold(){スーパータイム!!}とコールしていた)。色はオレンジかかったタイトル。
1993年4月から1997年3月30日まではフジテレビと同じアニメーションになった。なおタイトルの下には「協力 中日新聞」が入っていた。
OPは1990年4月から1993年3月までは東海テレビのスタジオをバックにタイトル・提供、その後東海テレビ側の挨拶に続いてヘッドラインとなった。BGMは全て「イブニングニュース600」時代のものを使用。
1993年4月からは冒頭は東海テレビのスタジオから挨拶後、フジテレビからヘッドライン、次に東海テレビから1項目読み上げ、タイトル・提供となった。
1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、東海テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で東海テレビ側の挨拶、その後スタジオをバックにタイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。
**関西テレビ
***1984年10月1日-1989年9月29日
-カラーリング:&color(silver){&bold(){&italic(){KTV}}} &color(cyan){&bold(){&italic(){アタック}}}&color(gold){&bold(){600}}→&color(blue){&bold(){&italic(){KTV}}} &color(deepskyblue){&bold(){&italic(){アタック}}}&color(gold){&bold(){600}}
タイトル映像と提供スポンサーの部分は、当時の全FNN系列局(TNC除く)と同じく、『FNNスーパータイム』の地球CGをバックにしたものである。
続けて、大阪のスタジオからキャスターの挨拶の後、東京に接続しヘッドラインに入る(5項目中後半2項目は関西テレビ側で差し替え)。
タイトルの出し方は1988年3月までは「KTVアタック600」のロゴがズームしながら出現、1988年4月-1989年9月はアタック600のロゴが左右から現れ合体した後KTVのロゴが発光しながら表示された。
KTVアタック530は画面上からロゴのテロップがズームしながら出現していた。
ローカルパートに切り替わる際はお天気カメラ映像をバックに左上に「アタック600」のロゴがズームしながら出現し、その後下に「続いて大阪からお伝えします。」と表示されるものであった。
***1989年10月2日-1991年9月27日
-カラーリング:&color(gold){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(aqua){&bold(){&italic(){アタック}}}&color(orange){&bold(){600}} / &color(gold){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(aqua){&bold(){&italic(){アタック}}}&color(orange){&bold(){530}}
関西テレビのお天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー(クレジットは関西テレビ出しであるが、テロップ自体はフジテレビと同じものを使用)。ただしBGMは1990年3月以前のバージョンをそのまま使用し、大阪のスタジオからのキャスター挨拶の際も流れ続けていた。続けてヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)の後、東京のスタジオに切り替わる。
ローカルパート切り替え時は先代と同様。
***1991年9月30日-1993年3月31日(ここから2代目BGM)
-カラーリング:&color(gold){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(gold){&bold(){&italic(){アタック}}}&color(gold){&bold(){600}} / &color(gold){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(gold){&bold(){&italic(){アタック}}}&color(gold){&bold(){530}}
タイトルCGは画面手前から倒れた状態の「FNN」「アタック」が現れ、右から「600(530)」が現れると「FNN」「アタック」が起き上がりタイトルが完成する。
ローカルパートに切り替わる際のタイトルCGははスタジオ映像をバックに左上から「アタック」、右下から「600」が合体し、右下に移動する。
BGMが変更された以外は大きな変化がない。但し、それまで提供クレジット終了後に映像がスタジオに切り替わっていたのが、提供クレジットの途中で切り替わるようになっていた。
***1993年4月1日-1994年9月30日
効果音とともに大阪のスタジオからキャスターが登場し挨拶を行う。効果音自体はフジテレビ版のキャスター挨拶の際のロゴアニメーションのものと同一であるが、ロゴは登場せず即、挨拶に入る。その後、ヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)に続けて、タイトルロゴと提供スポンサー(これ以降タイトル部分は再び全編お天気カメラ映像となる)の後、東京のスタジオに切り替わる。
1994年8月に関西国際空港からの中継で放送した回ではローカルパート開始時に「アタック600 in 関西空港」となった通常とは違うCGのオープニングを入れた。
***1994年10月3日-1995年9月29日
東京からのヘッドラインからスタート(その冒頭に関西テレビ出しのタイトルアニメーションが重ねられる)。前半2項目終了した後に大阪のスタジオからキャスターの挨拶(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)、続けてヘッドライン1項目の後、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。
***1995年10月2日-1996年9月27日(ここから3代目BGM(037-6264-5) 作曲:加古隆)
定刻より30秒早いフライングスタートを実施。テーマ曲をバックに、大阪からトップニュースのヘッドライン1項目に続き、キャスター挨拶。定刻と同時に東京に切り替わりヘッドライン。前半2項目終了した後に、大阪からローカルニュースのヘッドライン2項目。続けて、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。
***1996年9月30日 - 1997年3月28日
それまでと同様にフライングスタートを実施。17:59.45から15秒間、関西テレビのスタジオからキャスター挨拶とトップニュースに紹介(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)を行い、キャスターの「アタック600スタートです。」の一言でフジテレビ送出の映像に切り替わり、オープニングタイトルになる。この時期は『スーパータイム』側でのオープニング演出が大幅に簡略化されたため、18:00ちょうどにオープニングタイトル(バックの映像はフジテレビ側のもので、フジテレビでは『スーパータイム』のタイトルが被せられる)が5秒間流れた。
***その他
時間変更等の特別編成時にアタック500やアタック545等のタイトルで放送したこともあった(OPの詳細は不明)
**TSKイブニングワイド
通常、ヘッドライン前の関東地方向けの挨拶はFNN各局で差し替えられていたため、フジテレビの『FNNスーパータイム』でしか見られなかったが、この番組では普段から差し替えられることなくそのまま放送された。同様に秋田テレビ「テレポートあきた」でも冒頭の挨拶がそのまま放送されたが、こちらは関東ローカルニュースの件は秋田のものに差し替えられていた。
一方で関東地方向けのヘッドライン項目もそのまま放送されたため、この番組では流れない特報などの予告が流れてしまっていた。後にヘッドラインのみ差し替えられるようになり改善された。
**岡山放送
**1984年10月-1987年3月
***平日
-カラーリング:&color(aqua){&bold(){&italic(){OHK}}} &color(orange){&bold(){&italic(){報道}}}&color(gold){&bold(){&italic(){センター}}}&color(aqua){&bold(){&italic(){6:00}}}
「OHK報道センター6:00」として放送していた。
オープニングはフジテレビと同じCGに右から「OHK 報道センター6:00」のロゴが登場するもの。
オープニング終了後、OHKスタジオの映像に切り替わった時点の音楽は、FNN版のCM明けの音楽に差し替え(FNN版は引き続きオープニング曲が流れる)。
キャスターの右奥に置かれてあるモニターには時節の話題に触れる途中でフジテレビでの様子が映されていた。この部分は富山テレビの『イブニングワイド6:00』も同様である(ただし、こちらはフジテレビに切り替える際、映し出されているモニターにアップする演出がされていた)。
全国パートからローカルパートに切り替わるとき、スポンサーを紹介する場面で流れるBGMは、同じ音楽を使うものの、FNN版は音楽が連続して流れているが、OHKに切り替わった時点で再度曲の頭から流れた。
OHKパートでのCMジングルは、全国パート・ローカルパート切り替え時BGMの短縮版を使用していた。したがって、FNNパートとはCMジングルが違っていた。
「OHKスーパータイム FNN」に変更された当初はオリジナルの番組ロゴが使用されていた。
***週末
前番組に引き続き「FNNニュースレポート5:30」のタイトルで放送。
たかしまあきひこのBGM15秒版を使用しブルーバックにFNN(Nの隣に下線が画面の端まで引いてある、またFNNのロゴが[[OHKニュース]](全国ネット用)で使用していたものを切り貼りしている)、次いでそれらの下にニュースレポート、さらにその下に5:30の文字が表示されていた。
またFNNのロゴ以外は全て独自のものを使用していた。
**1993年4月-1997年3月
-カラーリング:&color(silver){&bold(){OHK}}&color(#ffec00){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(red){&bold(){&italic(){FNN}}}
フジテレビと同様のCGで「OHKスーパータイム FNN」のロゴを表示。但し「スーパータイムWEEKLY」では17:30のみ独自のOPを使用した。
ヘッドライン開始時には右下に「OHKスーパータイム」のロゴが表示された(土曜日除く)。
平日版は1994年10月以降はフジテレビのヘッドライン3項目目で挨拶を行い、4項目目でローカルの項目を1項目紹介し、その後タイトルCG→提供となっていた。
**tssテレビ新広島
**1984年10月-1987年9月
フジテレビと同じCG・BGMで「tss ワイドニュース」と表示。
1984年10月6日 - 1985年3月31日の期間はフジテレビではまだ『FNNニュースレポート5:30』だったが、tssはこの番組が始まったのを機に前倒しで改題バージョンを開始した。週末仕様のオープニングが無かったため、独自で平日用の地球オープニングを切り貼りして作った。
**1987年10月-1988年3月
フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム」と表示。「tss」ロゴは赤色。
「tss」ロゴは背景と「スーパータイム」のロゴが表示された直後に後ろから回転しながら出現した。
BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していたが、一瞬音飛びがあった。
オープニングCGが変更された1988年4月以降も数か月間使用。
**1988年4月-1989年9月
マイナーチェンジ版に変更。タイトルロゴの「tss」ロゴの色はシルバー。
「tss」ロゴは左から一直線に出現し、「スーパータイム」のロゴと合流する形で表示された。
BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していた。
**1989年10月-1993年3月
**1993年4月-1996年9月
-カラーリング:&color(gold){&bold(){tss}}&color(#ffec00){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(red){&bold(){&italic(){FNN}}}
フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム FNN」と表示。
1994年9月まではtssからの挨拶時、1994年10月以降はヘッドライン冒頭ではフジテレビでの挨拶時に流れるタイトルCGの「FNN」を「tss」に変更したCGが流れた。
「tss」ロゴは金色。
**1996年10月-1997年3月
フジテレビと同じCGで「FNNスーパータイム」と表示。その後広島のスタジオから挨拶・ヘッドライン→東京からの挨拶だった。
**テレビ愛媛
**1984年10月~1990年3月
-カラーリング:&color(red){&bold(){&italic(){スーパータイム}}}&color(orange){&bold(){600}} &color(green){&bold(){EBC}}
「スーパータイムEBC600(530)」として放送。
本番組が放送していたスポーツコーナーは、系列他局で放送されるローカルニュースと同様に東京からのネット受けだったが、番組はそれを独自に「わくわくスポーツ」と呼称。
同コーナーには、東京の映像に切り替わる前に愛媛県内の小学生のスポーツクラブなどの活動の模様を収めたVTRが挿入されていた(小学生たちが登場し、全員でカメラに向かって「続いて『わくわくスポーツ』をどうぞ!」と叫んだ所で東京の映像に切り替えていた)。
また、1985年10月からは、季節の映像と音楽に載せて俳句を紹介する『きょうの俳句』のコーナーがスタート。
後番組でも引き継がれ、現行のEBCスーパーニュースでも番組終了前に放送している長寿コーナーとなった。
また、本番組のスーパータイムロゴはテレビ愛媛独自のものを流用しており、色は青や金ではなく赤で小さめに、600(530)ロゴはオレンジで大きめに出ていた。タイトルコールは無かった。
エンディングはブルーバックで「スーパータイム600(530)」と表記され、新聞のテレビ番組欄にもこのように表記されていた。
天気予報は平日版も週末版も別番組扱いとし、本番組の終了から5分間(18:55 - 19:00(土曜のみ18:25 - 18:30、日曜は17:55 - 18:00))放送されていた。
**1990年4月~1993年3月
**1993年4月~1997年3月
エンディング:ブルーバックで提供クレジットを表示した後、青色の背景に左上に「EBCスーパータイム」、右下に「END」を表示した静止画を表示。
BGMは1993年3月までの物を使用。
**高知さんさんテレビ(開局前のサービス放送期間中)
**TNCテレビ西日本
-カラーリング:&color(silver){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(black){&bold(){TNC}}&color(gold){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(silver){&bold(){NEWS&SPORTS}} → &color(black){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(black){&bold(){TNC}}&color(silver){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(purple){&bold(){NEWS&SPORTS}}
1989年までは高宮旧社屋型の宇宙船(?)のミニチュアが回転しながらズームアウトするもの。タイトルコールはあった。
その後紫色の宇宙空間の中央に地球がありその中央で破片がタイトルを形成し完成すると左上へ回転しながら移動する。
1993年4月から1997年9月までは15秒間の挨拶の後OPタイトルを流す。この頃も独自OPでCG製作。タイトルロゴは共通の物ではなく、
「FNN TNC スーパータイム NEWS&SPORTS」の独自ロゴ。
**サガテレビ
**1984年10月-1989年9月
**1989年10月-1991年3月(ここまで“stsニュースレポート”名義)
**1991年4月-1993年3月
サガテレビでは初めてフジテレビと同じタイトルとなったが、本番組は『FNNスーパータイム』の扱いになっており、
オープニングもフジと同じアニメーションで背景はサガテレビ独自のものだった。局の番組表では『stsスーパータイム』となっていた。
なお、1995年3月までは別枠扱いとなっていた佐賀新聞協賛『デイリーフラッシュ』も本番組の出演者で送り、県内ニュースの復習編という位置づけになっており、事実上1時間枠はスタート時から確立されていた。同年4月からは正式に『デイリーフラッシュ』もこの番組の1コーナーとなっている。
オープニング:青色の背景に土星と「sts」ロゴを配した静止画を背景に当時のフジテレビと同様のCG・BGM。提供テロップは中央表示。
挨拶・ヘッドラインは顔出し・テロップ表示で、「こんばんは」と言う挨拶は無く「6時になりました。スーパータイムです。」というコメントだった。BGMは無かった。
天気予報:オープニングと同じ背景に右下に「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴがロケット着地時のように滑り込んでくるCGの流用)が、中央に「天気予報」のロゴが表示される。BGMはローカル切り替え時の提供で流れるもの。
エンディングは「天気予報」ロゴが左下に、ロゴ右下に「END」が表示された。
**1993年4月-1997年3月
**TKUテレビ熊本
**1984年10月 - 1989年3月(この期間に限り“TKUニュース・アイ”名義)
**1989年4月 - 1993年3月(ここから“TKUスーパータイム”名義)
スーパータイムのロゴは白色のアニメーションでズームアウトするもの。右下にTKUのロゴが表示されていた。
**1993年4月 - 1997年3月
**テレビ長崎
1992年時点ではオープニングは1988年4月 - 1989年9月の物を引き続き使用しており、ヘッドラインは顔出しで行っていた。
**テレビ大分
**1984年10月 - 1996年9月
-カラーリング:&bold(){&color(#90ee90){ニュースイン}&color(#fa8072){おお}&color(#ffa500){いた}&color(#00fa9a){TOS}}
フジと同じ魚眼レンズCGに「ニュースインおおいた TOS」が拡大するもの。オープニングテーマは『FNNスーパータイム』と別のオリジナル曲を使用した。
ただし、挿入の提供クレジットとエンドタイトルは『スーパータイム』と同じ物を使用した。1989年10月2日からは『スーパータイム』と同じテーマ曲を使用するようになった。
ニュースキャスターは胸に「ニュースインおおいた」のバッジをつけていた。
ローカルパートでは長年にわたって地元の百貨店・TOKIWAがメインスポンサー(一社提供ではない)であったため、エンディングのブルーバックが若干異なっていた(トキハの分が画用紙に書かれたもの、他の提供・協賛社が機械的なブルーバックによるもの)。
ローカル切り替え時には「このあとは大分からのニュースをお送りします。(左上) ニュースインおおいた(右下)」のテロップを表示した。
EDは青色・緑色基調の背景に「TOS ニュースインおおいた 終」と表記した静止画。
**テレビ宮崎
**1984年10月 - 1988年4月15日(この期間に限り“UMKニュースレポート”名義)
**1988年4月18日 - 1989年9月(ここから“UMKニュースリポート”名義)
-カラーリング:&color(aqua){&bold(){&italic(){UMK ニュースリポート}}}
ニュースリポート時代の1988年4月18日~1989年10月1日までは冒頭のCGのガラスが割れてFNNと表示される部分は、フジテレビの「スーパータイム」と共通しているが、タイトルの部分は差し替えで、全国ネットで使われるフラッシュしてタイトル題字→都心のビル群ではなく、お天気カメラの大淀川の生放送映像に同時期のUMKニュースのように大きな矢印の真ん中の二重になった横棒の上下にタイトルが表されている。
上には「ニュース」と小さいユと長音符の上に四角で囲まれた「UMK」が、下には「リポート」が表示される。
音楽は冒頭の部分がないものを使用し、提供前のジングルはスーパータイムのテーマを低くしたものを使用していた。
**1989年10月 - 1992年3月(ここまで“UMKニュースリポート”名義)
-カラーリング:&color(aqua){&bold(){&italic(){UMK ニュースリポート FNN}}}
1989年10月2日からは冒頭からタイトル表示となっていた。タイトル表示は以前と変わらないものの、FNNと表示される部分は画面右下に表示されていた。
**1992年4月 - 1997年3月(ここから“UMKスーパータイム”名義)
タイトルロゴはフジテレビの物を一部改変したデザインのロゴが使用された。
タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれており、「タイム」の右上に「FNN(ゴシック体)」、「スーパー」の左上に「UMK(独自ロゴ)」を配した。
**KTS鹿児島テレビ
-カラーリング:&color(silver){&bold(){KTS}} &color(orange){&bold(){&italic(){スーパータイム}}} &color(silver){&bold(){&italic(){NEWS&SPORTS}}}
1985年4月から「KTS スーパータイム NEWS&SPORTS」の放送を開始。当初は独自ロゴだったが、1993年4月から1997年3月まではフジと同じロゴに変更された。初期のOPはタイトル表示がテロップアニメだったが、1989年9月からは紙テロップへ退化し1993年からはスーパータイムを作成するとKTSとNEWS&SPORTSが左右から現れる物へ変更された。
エンディングはブルーバックに「KTSスーパータイム 終」と表示、1992年地点では「KTSスーパータイム NEWS&SPORTS 終」になっていた。
BGMは1989年9月まではテーマ曲の後半部分、1989年10月以降はオープニングテーマのタイトルコールの無いバージョンが使用された。
**OTV沖縄テレビ
1984年10月-1991年3月までは「OTV イブニングワイド」として放送。
OPは地球CGで始まり、白く発行する時にタイトルがズームアップするもの。その後提供クレジットを東京の映像に繋いで
OTVのスタジオに入るタイプ。なお挨拶の時は無音だった。BGMは頭切れで最初の部分が省略されていた。色はOTV(オレンジ)イブニングワイド(水色)
EDはブルーバックでなぜかタイトルがFNN OTVイブニングワイドになっていた。
*備考
1990年ごろからオープニングの提供クレジットは右下寄りに表示されるようになった(「提供」は左側に表示)。
この提供クレジットは大概の地方局でも使用されたが、福島テレビ等一部地域では通常仕様の提供クレジットを使用した。
全国→ローカルに切り替わる部分では全国枠後クレ・ローカル枠前クレともに画面下に小さく表示していた。
自社送出の東海テレビでは全国枠後クレはオープニングと同じ配置、ローカル枠は中央表示の提供クレジットを使用していた。
2024-03-28T18:49:19+09:00
1711619359
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ニュースセンター9時
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/111.html
**1974年4月1日
カラーリング:&color(#ECECEC,black){&bold(){ニュースセンター9時}}
午後9時を示すアナログ時計がブラックバックで映し出され、時報(通常の時報とは異なり、イタ電音を使用)と同時にスタジオ副調整室の生放送の映像に切り替わり、一文字ずつ「ニュースセンター」と表示され、9の文字は7セグメントデジタル風に大写し。その横に「時」と表示された後、その日のヘッドラインの写真を写した。このバージョンは視聴者から苦情が殺到して翌日には以下のものに変わった。
**1974年4月2日-不明
カラーリング:&color(yellow,navy){&bold(){&italic(){ニュースセンター9時}}}
先代opの苦情を受け変更されたもので時報の音が消えBGMも明るいものに変更(大野雄二作曲)に、そして副調整室バックだった映像がブルーバックになりロゴの色も白からクリーム色に変更となった。(冒頭のブラックバックにアナログ時計と一文字ずつ出るロゴのアニメーションは変わらず)
**不明-1977年3月
9の文字をかたどったセット。上の空洞部分にアナログ時計があり午後9時を指そうとする。そして9時になるとカメラを引いて、セットに併記してあった「ニュースセンター9時(9はセットをそのまま使った)」の題名を表示。更にその空洞部分の時計がアップになりクロマキーでその日のトップ項目(あるいは注目ニュースヘッドライン、または収録スタジオの風景)の映像が写された。
また2代目のBGMがここでも使用されたがマイナーチェンジされ音がクリアになった上、一部のメロディが変更となった。
**1977年4月-1978年3月
9の文字をかたどったセットであるが、背景が若干変わっている。上の空洞部分にアナログ時計があり午後9時を指そうとする。そして9時になるとカメラを引いて、セットの全体が映し出されテロップで「ニュースセンター9時」の題名を表示。更にその空洞部分の時計がアップになりクロマキーでその日のトップ項目(あるいは注目ニュースヘッドライン、または収録スタジオの風景)の映像が写された。
*1978年4月-1979年3月
3・4代目と同じく9の文字をかたどったセット。上の空洞部分にアナログ時計があり午後9時を指そうとする。そして9時になるとテロップで「ニュースセンター9時」と表示され、時計がアップになるとクロマキーでその日のトップ項目(あるいは注目ニュースヘッドライン、または収録スタジオの風景)の映像が写された。なおスタジオ映像の場合はOP音楽がフルで流れた。
**1979年4月-1979年9月
カラーリング:&color(orange,black){&bold(){ニュースセンター}}&color(cyan,black){&bold(){9}}&color(orange,black){&bold(){時}}
ブラックバックに五人凧を使用したアニメーション。9時になった時点で「NC9」のオレンジ文字群が画面左上にあるブラックホールから回転して登場。最終的にデジタル調青縁取りの「9」の文字が右に大きく写った後にデジタル調オレンジ縁取り文字の「ニュースセンター」「時」が付け加えられ「ニュースセンター9時」タイトルが完成。その後ヘッドライン2 - 3項目の後、スタジオ全景をバックに放送日のテロップを出し、そして司会者の挨拶でニュースが始まる。
**1979年10月-1982年3月
カラーリング:&color(orange,navy){&bold(){&italic(){ニュースセンター9時}}}
テロップを活用したアニメーション。バックは紺色。縦横それぞれの線が通過し中央よりやや左寄りでで光る、最後の横棒1本が中央に止まった後アナログ時計が9時を示す様子を再現し、それを9の文字で包み込むように小さくなり、略称「NC9」がオレンジ→白で表示される。その後、「NC9」の文字が残像を描きながら画面中央にいったん倒れた後、「ニュースセンター9時」の文字が画面中央から反転して登場し、白→オレンジの文字で残像を描きながら画面下に写される。
**1982年4月-1983年3月
カラーリング:&color(orange,black){&bold(){&italic(){ニュースセンター9時}}}
CGを使用したOP。紺色のバックで、「NC9」のロゴが手前から奥に光を発しながら登場。その後「9」だけを残し、バックが黒くなってオレンジの立体ロゴが手前から現れ、最後に「ニュースセンター9時」として表示される。
**1983年4月-1988年3月
カラーリング:&color(gold,black){&bold(){&italic(){NC9}}}
コンピュータグラフィック。正式番組名「ニュースセンター9時」の字幕は一切出ず、まず「NC9」の文字を紺色バック・金色文字で写し、Cのところが玉のようなものになっている。その後青緑色に変わりNは内側、9は外側に倒れ、9のところから玉がアップになり、水溜りのような視覚を見せた後再び「NC9」の文字がズームアップされ、最後に紺色のなんゆう玉に「NC9」、さらに外側にこれを逆さまにしたタイトルが出る。
*[[アイキャッチ|エンドカード]]には他の時間帯のような1枚画(1982年頃まで)を使わず、スタジオの様子(日によってお天気カメラ)を映しながらのテロップ出しを用いていた。
***初期は画面右上「ニュースセンター9時」、右下「終 NHK」
***中期は画面下に「ニュースセンター9時 終」(局名クレジットなし)
***後期は画面右下に「NC9 終」(同上)
2024-03-28T18:36:30+09:00
1711618590
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ブロードキャスター
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/426.html
**タイトルロゴ
**オープニング映像
**放送開始 - 1991年6月
暗い部屋の机にある壁時計の扉が開くと中の振り子に吸い込まれて画面の奥から地球や鳥、野球のボールなどが飛び出し、最後に飛び出してきた窓が開くと金色の「ブロードキャスター」の文字が右から起き上がりながら流れてきて、左から「情熱ワイド!」の文字も流れてくると再び仰向けに倒れてそのままズームアップし、VTRに移る。
**1991年7月 - 1994年9月
部屋にあったクッションやテレビとテレビ台、帽子などが動き出し、人型の物体になるとクマのぬいぐるみやサメとともに街に繰り出す。その後、夜空にサメやイカ、テレビが放り出されると画面右上からブロードキャスターのロゴ、左から「情熱ワイド!」が現れて斜め左を向きながらズームアップする。途中で「情熱ワイド!」のタイトルが外されたためCGからも削除された。
**1994年10月8日 - 1997年3月
海面から現れた白いイルカと白い海賊船が共に航海するCG。最後に右から一文字ずつ回転しながらブロードキャスターのロゴが流れてくる。
**1997年4月 - 2004年頃まで
CG映像、アニメーション制作は福島治で原案はたむらしげる。
リヤカーのようなものを引っ張りながら砂漠を歩く老人が帽子を取り空に向かって挨拶をすると三日月が口笛を吹き夜になる、その後帽子をかぶり再び老人が歩き出すと目の前に現れた電球のようなものが光り海のようなところにワープし、船のCGイラストが右画面を通過した後正面に地球が現れ老人がそれに向かって挨拶すると共に地球からタイトル画面が半回転し現れるというもの。
**2004年頃 - 放送終了まで
2004年ごろまでのと同じくCG映像、アニメーション制作と原案は同じく福島治とたむらしげる。
前作でリヤカーのようなものを引いていた老人が今度はCGで作られた都市をカヌーを漕ぎながらその様子を見つつ漕ぎ、船はだんだん上へ上がっていく。
そして鉄橋をくぐった後海になりイルカの大群が左右あちこちに跳ねているのを見つつそのカヌーは太陽に向かって漕いでいくというもの。
**番組オープニング曲・エンディング曲
番組開始初期を除き、オープニング・エンディングではポップスやジャズ、ミュージカル音楽などの洋楽をカバーした曲を使用している。番組終了時点の曲は2007年7月7日より使用され、オープニングもエンディングも同一の曲が使われる(以下参照)。曲が変更される際にはCD発売日に近い放送日(そうでない場合は、発売後の最初の土曜日)に必ずプレゼントされていたが、山下達郎の『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』はプレゼントされていない。それに替わって、CD発売された最初の土曜日の「ワイドショー講座」内で山下のコメントが紹介された。
なお、過去の曲リストについては2008年9月20日現在のものを示している。
**オープニング曲
以下の曲は、全て番組のテーマ曲も兼ねていた。『君住む街角』と『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』はエンディングでも使用された。
**放送開始 - 1991年6月29日:天野正道:作、編曲(シンセサイザー曲)
スポンサークレジット等でもアレンジが使われていた。
**1991年7月6日 - 1994年9月24日(放送初期):『カレンダー・ガール』 サーカス
ニール・セダカのヒット曲のカバー。(原語で歌っていた。)
**1994年10月8日 - 1997年3月22日:『MODERN GIRL』 SONIA
シーナ・イーストンのヒット曲のカバー。
**1997年4月5日 - 2001年5月26日:『It's only a peper moon』 歌手不明
**2001年6月2日 - 2002年6月29日:『ハウ・ハイ・ザ・ムーン』 小林桂
**2002年7月6日 - 2004年9月25日:『ナイト・アンド・デイ』 小林桂
**2004年10月9日 - 2006年3月25日:『I Could Have Danced All Night』 唄・ピアノ演奏:石原江里子
**2006年4月8日 - 2007年6月30日:『君住む街角』 唄:竹内まりや、編曲:服部克久
-2006年4月8日の曲紹介の際、福留・久保から竹内自身も番組の一視聴者であることが明かされた。
-なお原題は、2004年9月までエンディングで使われたchieが歌うバージョンの『On the street where you live』と同じである。
**2007年7月7日 - 2008年9月20日:『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』 山下達郎
-歌い手が妻から夫へとリレーすることに。またオープニングでの男性歌手起用は2004年9月までの小林桂以来。
-なお現テーマ曲になった2007年7月7日の放送では、CM入り前のジングルは前週まで流れていたもの(「君住む街角』の後奏)が流れていた(翌週からは本曲の後奏に変更)。
**エンディング曲
**1991年頃 『未来女』:桂銀淑
**1992年4月11日 - 9月26日:『ミス・ベスト・ワン』 財津和夫
**1992年10月10日 - 1993年3月27日:『いちばん大好きだった』 谷村有美
**1993年4月10日 - 1994年9月24日:『もう少しで明日だね』 SEAGULLS
**1994年10月8日 - 1996年12月28日:『土曜日とペンと腕時計』 石嶺聡子
**1997年1月4日 - 9月27日:『answer』 infix
**1997年10月11日 - 1998年3月21日:『LOVE IS A ROSE』 高橋洋子
**1998年4月4日 - 2000年9月30日:『心の地図』 亜波根綾乃
**2000年10月14日 - 12月23日:『千年の恋』 杏里
**2001年1月6日 - 6月30日:『THEY LONG TO BE CLOSE TO YOU』 SING LIKE TALKING
-放送時は太字部分がテロップで表示されていた。
**2001年7月7日 - 12月22日:『CRAZE FOR YOU』 古内東子
**2002年4月6日 - 6月29日:『星に願いを』 小林桂
**2002年7月6日 - 12月28日:『スマイル』 小林桂
**2003年4月5日 - 9月30日:『Heart of Mine』 Lyrico
**2003年10月4日 - 2004年3月27日:『アルフィー』 フライト・プライド
**2004年7月3日 - 9月25日:『On the street where you live』 chie
**2004年10月9日 - 12月24日:『I Wanna Be Love By You』 石原江里子
**2005年1月8日 - 2005年3月26日:『What A Wonderful World』 石原江里子
**2005年4月9日 - 9月24日:『Wonderful Tonight』 CORE OF SOUL
**2005年10月8日 - 2006年3月25日:『TIME AFTER TIME』 槇原敬之
**スタジオセット
番組開始時は旧テレビ局舎Gスタジオからの生放送で、本社移転後は放送センターのAスタジオから生放送された。まれにAスタジオが使用できない場合は、Aスタジオと同規模で隣接するBスタジオが使用された。
**番組の特徴など
オープニングCGアニメーションはテーマ曲変更の度に変更されていったが、番組のタイトルロゴは「情熱ワイド!」が途中で削除された以外、開始以来変更されなかった(CGアニメデザインはイラストレーターのたむらしげる、タイトルロゴデザインは佐藤繁樹によるものである)。
エンディングはCGアニメの一場面を背景に「ブロードキャスター(改行)おわり」という表記が長らく続いたが、2006年4月からは「fin」という表記に変更された。
1996年頃から提供クレジットがカラー表示に変更された。これは後継番組『[[情報7days ニュースキャスター]]』、『[[新・情報7DAYS ニュースキャスター]]』も同様。
2024-03-27T21:51:12+09:00
1711543872
-
Live News it!
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/390.html
**オープニング映像
**平日版:2019年4月1日 - 2020年9月25日
***17時台
オープニング映像は7秒間で左側中央にロゴアニメーションが流れる。
+まずニュース映像を背景にピンクの四角形に「Live News」と表示
+「Live News」の下に「it!」の文字が作成される。
+2と同時に「Live News」部分のピンクの四角形が拡大し背景がピンクと黄色に変わる。
+タイトルが四角形に収まると同時にスタジオ映像が映し出される。
15:50から始まる場合は15:50にオープニングを放送し、16:50は挨拶のみでスタートする。
2020年3月31日からBGMと「it!」のコールが変更された。
尚、テーマ曲変更後はタイトルCGのタイミングが遅くなっている。
***18時台(FNN枠冒頭)
スタジオ映像を4秒ほど映した後、キャスターが「全国の皆さん、こんにちは(こんばんは)。Live News it!です。」と挨拶して開始する。
2020年3月30日以降は挨拶が「全国の皆さん、こんにちは(こんばんは)。〇月〇日〇曜日のイット!です。」に変更された。
**週末版:2019年4月6日 - 2020年9月27日
平日17時台とほぼ同一であるが、「it!」のロゴのアニメーションが簡略化され、タイトルが四角形に収まる部分が省略されている。
冒頭の背景も情報カメラになっており、「it!」のコールも入らない。
2020年4月4日からBGMが変更され、タイトルCGの後に大型モニター(お天気カメラが映し出されている)を背景に生野がその日のニュースに触れた挨拶を行い、その後奥寺がトップニュースを読み上げる形になった。
オープニング挨拶は2020年3月22日までは野島(→奥寺)・竹内・内田で行っていたが、2020年3月28日以降は竹内→生野が単独で挨拶する形になっている。
**平日版:2020年9月28日 - 現在
***16時台
***17時台
***18時台(FNN枠冒頭)
2021年4月以降はFNN枠での挨拶が廃止された。
**週末版:2020年10月3日 - 現在
平日17時台(2021年3月26日まで)→16時台(2021年3月29日以降)のタイトルCGの短縮版。
先代とは異なり、週末版にも「イット!」コールが挿入される。
**タイトルロゴ
**初代 2019年4月1日 - 2020年9月27日
-カラーリング:&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}}
上の段に『&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}}』、下の段に『&color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}}』と表記。
**2代目 2020年9月28日 - 現在
-カラーリング:&color(#282828){&bold(){news イット}}&color(#fabe00){&bold(){!}} → &color(#fabe00){&bold(){!}} &color(#282828){&bold(){news イット!}}
番組タイトルを『&bold(){Live News イット!}』に変更。左上の段に『&color(#282828){&bold(){news}}』、下の段に『&color(#282828){&bold(){イット}}&color(#fabe00){&bold(){!}}』と表記。
タイトル変更に伴い番組ロゴも『Live News』共通デザインのものではなくなり、『&bold(){news イット!}』表記で『イット!』を大きく強調したデザインのものに変更。
「&bold(){日々のニュースの「?」を「!」に変える}」をキャッチコピーに加え、新たなロゴも「&bold(){!}」が大きくデザインされている。
『イット!』の「!」は番組カラーの黄色やマゼンタを組み合わせた多面体(平面では菱形)となっている。
2022年10月3日にマイナーチェンジされ、「!」のマーク(先代のマイナーチェンジ)の右側に「news」「イット!」と表記。「news」「イット!」の部分は先代より太字になっている。
**使用曲
**2019年4月1日 - 2020年3月29日 テーマ作曲:小島裕規
昼の「[[Live News days]]」・夜の「[[Live News α>Live News alpha]]」も担当。
**2020年3月30日 - 2022年10月2日 テーマ作曲:松永貴志
天気予報・コーナーなどのBGMも松永が担当。
2020年9月28日からアレンジが変更されたものが使用されている。
**2022年10月3日 - 現在 テーマ作曲:小名川高弘
天気予報・コーナーなどのBGMも小名川が担当。
-いずれのヴァージョンにも基本的に「イット!」という番組コールが入っている。これは前番組の『プライムニュース イブニング』でも同様であったが、局によっては「イット!」を織り込んでいない局もあるため、前番組同様の引継ぎとして番組コールのないものを別途ネット局に共有し、そちらを利用している局もある。
**スタジオセット
**2019年4月1日 - 2022年10月2日
従来までの番組同様、フジテレビV9スタジオで生放送されているが、『プライムニュース』と同様に報道センターをバックにしていない。白を基調とし、立体的な枠を模した装飾がキャスターの背景になされている。モニターはパネラーが解説を行うときに利用する長方形状のものがある。これは『プライムニュース』のセットから流用したものである。 『[[Live News days]]』、『[[Live News α>Live News alpha]]』と共通のセット。
2019新型コロナウイルスによる影響で、2020年4月8日以降は風間が局内の別スタジオ(主に『BSフジNEWS』等で使われているスタジオ)から全編出演している。
2020年9月28日にマイナーチェンジ。
ムックがスタジオ入るときに報道局のガラスが見えていた。
**2022年10月3日 -
白を基調とし、立体的な枠を模したガラスブロック、電飾プログラムがキャスターの背景になされている。モニターはパネラーが解説を行うときに利用する長方形状のものがある。
2023年10月2日、2024年2月26日、2024年3月25日にマイナーチェンジ。
2018年4月以来、2年ぶりに報道センターが見えるセットに戻された。
赤、白、黄、オレンジの球体
**テロップデザイン
**初代:2019年4月1日 - 2020年9月27日
通常時:主に番組カラーの黄色と、「Live News」ブランドのピンクで表現されている。見出しを表示するものは、「[[みんなのニュース]]」以来1年ぶりとなる、右上に2行という構成。また、同時間帯の民放他局同様、見出しの左側には、円形に2文字~3文字が入るテロップがある。
VTR中は、主語が入る上側は黄色の角丸四角形に黒文字、内容が入る下側の大きな方には白色の角丸四角形に黒文字である。
速報時:赤色の角丸四角形に「速報」と白文字で、見出し部分は白色の角丸四角形で表示。ただし、通常時とは異なる形式である。
訃報時:
**2代目:2020年9月28日 - 2022年10月2日
通常時:主に番組カラーの黄色と、『Live News』共通デザインのものではなくなり、見出しの左側には、角丸ひし形に2文字~3文字が入るテロップがある。
VTR中は、主語が入る上側は黄色の角丸ひし形に赤文字、内容が入る下側の大きな方には黄色の角丸四角形に黒文字である。
速報時:赤色の角丸ひし形に「速報」と白文字で表示。
**3代目:2022年10月3日 - 現在
**時刻表示
前番組で使用していたインフォドックは継承されず、左上にタイトルロゴ・天気ループと一体化した時刻表示を表示する。
**初代:2019年4月1日 - 2020年9月27日
一段目はピンク背景に「Live News」ロゴと時刻を表記し、二段目は左は黄色背景に「it!」、右は白背景に天気ループを表記。
**2代目:2020年9月28日 - 2022年10月2日
**3代目:2022年10月3日 - 現在
*地方局での差し替え及びOPとタイトル。
本番組は、前番組までと同様に全国ニュース・ローカルニュース共にキー局のタイトル(『Live News (it!)』)を冠せず、完全に別タイトルで放送することが可能であるが、独自の有無にかかわらず16:50・17:53のオープニング挨拶では『Live News it!→イット!』とタイトルを読み上げている。
テレビ新広島と高知さんさんテレビはローカル枠で前番組『[[プライムニュース イブニング]]』のフォーマットを引き継いでおり、ローカル枠の番組名に「プライム」のフレーズを残しているほか、タイトルロゴとテーマ曲『Prime eveningメインテーマ』(亀田誠治作曲)もそのまま継続使用している。また、テレビ宮崎では引き続き『UMKスーパーニュース』としてタイトルを変更せずに放送しているが、こちらは番組ロゴを当番組と同様のものに刷新したほか、テーマ曲も当番組と同じ曲に変更した。
**uhb北海道文化放送
-カラーリング:&color(#ECECEC,#E70012){&bold(){み}}&color(#ECECEC,#ABCD05){&bold(){んテ}}&color(#ECECEC,#E70012){&bold(){レ}}
「みんなのテレビ」を継承し、「みんテレ」として放送。
**岩手めんこいテレビ
-カラーリング:テレビ版&color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){mit ライブニュース}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} → &color(#ECECEC,#e84661){&bold(){mit}} &color(black,yellow){&bold(){Live News ライブニュース}} &color(#282828){&bold(){Live News}}&color(#fabe00){&bold(){!}}
-カラーリング:Web版&color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){mit}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News ライブニュース}} → &color(#ECECEC,#e84661){&bold(){mit}} &color(black,yellow){&bold(){Live News ライブニュース}} &color(#282828){&bold(){Live News}}&color(#fabe00){&bold(){!}}
**仙台放送
-カラーリング:&color(black){&bold(){仙台放送}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}} → &color(#282828){&bold(){仙台放送 news イット}}&color(#fabe00){&bold(){!}}
18時台:フジテレビで使用されている17時台のオープニング映像を使用(「仙台放送」のロゴは付かない)、背景はお天気カメラ→スタジオ映像になっている。
**秋田テレビ
-カラーリング:&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){あきた}} → &color(#e84661){&bold(){L}}&color(#282828){&bold(){ive}} &color(#e84661){&bold(){N}}&color(#282828){&bold(){ews あきた}}&color(#fabe00){&bold(){!}}
**さくらんぼテレビ
-カラーリング:&color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){さくらんぼテレビ}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}}
18時台:オープニングは提供クレジット→フジテレビで使用されているアイキャッチ映像の右側に山形県のシルエットのアニメーションと効果音を加えたタイトルを表示→県内ニュースのラインナップ2項目→スタジオ映像・挨拶となっている。
尚、オープニング・モニターのタイトル表記は「Live News it!」となっている。
BGMはオープニングは当番組に準拠しているが、提供クレジットでは独自のBGMを使用。
週末版:エンディングはフジテレビのものをそのままネットしている。
-カラーリング:&color(#282828){&bold(){news イット}}&color(#fabe00){&bold(){!}} &color(#e84661){&bold(){やまがた}}
**福島テレビ
-カラーリング:&color(black){&bold(){テレポート}}&color(#D81857){&bold(){プラス}}
引き続き「テレポートプラス」として放送。
17時台:街並みとマスコットキャラクターが登場するもの。オープニング映像には出演者9人の写真が使用されている。
18時台:白色バックに「+」のロゴと「PLUS」の文字を出した後、英字表記の曜日が表示され、タイトルを表示する独自CG。
BGMは17時台・18時台で異なる。
土曜日:
日曜日:ローカルパートのテロップは全国版準拠となっている。
EDはFTVスーパーニュースWEEKEND→FTVみんなのニュース時代と同様情報カメラ右下に「Live News it! END」を表示。
提供クレジットではBGMが流れず、タイトル部分で当番組のアイキャッチのBGMがバックに流れる。
**NST新潟総合テレビ
**2019年4月1日 - 2020年3月27日(この期間に限り“NST Live News it!”名義)
-カラーリング:&color(black){&bold(){NST}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}}
18時台:オープニングはフジテレビで使用されているアイキャッチ映像を使用しており、NSTのロゴは入らない。
**2020年3月30日 - (ここから“NST Newsタッチ”名義)
-カラーリング:&color(#ECECEC,#c40704){&bold(){NST}} &color(#ec7043){&bold(){News}}&color(#ECECEC,#e0502e){&bold(){タッチ}}
**長野放送
-カラーリング:&color(#ECECEC,#1b95d4){&bold(){NBS}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){みんなの信州}}
週末版:エンディングは長野県内のお天気カメラを背景に右下に「Live News it! END」のロゴを表記する(スポンサーがある場合は提供クレジット)物だが、BGMはフジテレビ送出になっている。
**富山テレビ放送
-カラーリング:&color(#E70012){&bold(){ライブBBT}} / &color(#666666){&bold(){報道}}&color(#E70012){&bold(){ライブBBT}}
土曜日:冒頭の『Live News it!』のオープニングは差し替えずそのまま放送される。
エンディングは富山市内の映像をバックに左上に「報道ライブBBT」のタイトルを表示するだけとなっている。
BGMも引き続き2009年3月までの「[[FNNスーパーニュースWEEKEND]]」のエンディングBGMを使用。
日曜日:ピンク色の背景に「北陸中日新聞 日曜夕刊 FNN」のタイトルが表示され、直後に背景がピンク色・黄色に変化する。
テーマ音楽は「Live News it!」のオープニングのBGMの出だしの部分を省略したもの。
**石川テレビ放送
-カラーリング:&color(black){&bold(){石川さん}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}} → &color(#282828){&bold(){石川さん news イット}}&color(#fabe00){&bold(){!}}
**福井テレビ
**2019年4月1日 - 2021年3月28日(この期間に限り“福井テレビLive News&おかえりなさ〜い”名義)
-カラーリング:&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){福井テレビ Live}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){News ライブニュース}} / &color(#e50112){&bold(){お}}&color(#009844){&bold(){か}}&color(#e2007e){&bold(){え}}&color(#009844){&bold(){り}}&color(#0080cb){&bold(){な}}&color(#f29702){&bold(){さ}}&color(#e2007e){&bold(){~}}&color(#f29702){&bold(){い}}
平日18時台:17時台のオープニングを模した独自CGで「Live News」部分が「福井テレビ Live」、「it!」部分が「News ライブニュース」になっている。
BGMは「[[Live News days]]」の物を使用している。
週末版:EDの映像は福井県の空撮映像(録画)を8秒ほど流したあと、平日18時台のオープニングに似たCGの右端下に「END」を配したタイトルを表示する。
**2021年3月29日 - (ここから“福井テレビ Live News イット!”名義)
-カラーリング:&color(#282828){&bold(){福井テレビ news イット}}&color(#fabe00){&bold(){!}}
**テレビ静岡
**2019年4月1日 - 6月28日(この期間に限り“てっぺん! / Live News it!(静岡ローカルパート)”名義)
-カラーリング:&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}}
ローカルパートも「Live News it!」として放送し、タイトルに「テレビ静岡」や「しずおか」は付かない。
**2019年7月1日 - (ここから“ただいま!テレビ”名義)
-カラーリング:&color(#ECECEC,#f08200){&bold(){ただいま!テレビ}}
**東海テレビ
**2019年4月1日 - 2022年3月(この期間に限り“ニュースOne”名義)
-カラーリング:&color(#251C18){&bold(){ニュースOne}} / &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){中日新聞}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){テレビ日曜夕刊 FNN}} → &color(#DA3362){&bold(){中日新聞 テレビ日曜夕刊}}&color(#fabe00){&bold(){!}} &color(#DA3362){&bold(){FNN}}
引き続き「ニュースOne」として放送。
平日:&color(#F4C515){&bold(){■}}黄色と□白を基調としたCG。オープニングCGには横顔のマークや高井一アナの似顔絵が登場する。
平日18時台は短縮バージョンになっている。
スタジオが映ると、左上に「協力:中日新聞」、右上に「東海テレビ Nスタジオ」のテロップを表示。
BGMはピアノ調で先代同様「One!」のコールが入る。
土曜日:平日とほぼ同一であるが、オープニングCGが平日の別バージョンになっており、高井一アナの似顔絵は登場しない。
フジテレビのスタジオが映ると、左上に「協力:中日新聞」のテロップを表示。
時刻表示・ローカルニュースのテロップ・ジングルは平日に準拠しているが、テロップ表示時の効果音やCM入りの「NEXT」のCGが省略されている。
エンディング(平日・土曜日):濃いピンク地に黄色の虹のようなCGを背景に右下に「ニュースOne」「END」を表示する。
エンディングは土曜日でも同じものを使用。
タイトルCG・時刻表示・テロップには「Live News it!」のカラーリングが使用されている。
2020年3月30日放送分からオープニングの背景がピンク色・黄色・緑色を基調とした物に変更された。
日曜日:ピンク色の背景に「中日新聞 テレビ日曜夕刊 FNN」のタイトルが表示され、直後に背景がピンク色・黄色に変化する。
テーマ音楽は「Live News it!」のオープニングのBGMの出だしの部分を省略したもの。
日曜日の時刻表示は文字のみの独自仕様になっておりローカルニュースのテロップ・ジングルも当番組のバージョンを使用。
2020年3月30日から「Live News it!」のテーマ曲が変更されたが、当番組は引き続き従来の物を使用する。
2020年10月から『Live News イット!』のリニューアルに伴いタイトルCG・テーマ曲が変更された。
**2022年4月4日 - (ここから“NEWS ONE”名義)
-カラーリング:&color(black){&bold(){NEWS ONE}} / &color(#DA3362){&bold(){中日新聞 テレビ日曜夕刊}}&color(#fabe00){&bold(){!}} &color(#DA3362){&bold(){FNN}}
タイトルロゴを全面刷新、虹色の円の中に「NEWS」「ONE」と表記。ロゴやスタジオは、SDGsが意識されている。
平日17時台:輪の中で踊る複数のCGキャラクターを背景に「ONE」の文字が表示された後虹色の円が浮かぶ空間にタイトルが表示される。
平日18時台:白地に斜めになったタイトルを大きく表示するもので、BGMは効果音と「ONE!」のコールのみ。
土曜日:17時台の短縮版、虹色の円を配したピンクや青色の背景(17時台と異なりCGキャラクターは登場しない)に「ONE」の文字がズームダウンすると17時台と同様虹色の円が浮かぶ空間にタイトルが表示される。
エンディング(平日・土曜日):オープニングと同じ虹色の円が浮かぶ空間をバックに右下に「NEWS ONE」「END」を表示。
日曜日:
テーマ曲には「ONE!」のコールが入る。
**カンテレ
**2019年4月1日 - 2021年3月26日
-カラーリング:&color(#8EC31F){&bold(){R}}&color(#439533){&bold(){&u(){報道ランナー}}}
引き続き「報道ランナー」として放送。
17時台:スケッチ風のアニメーションで、走る人のシルエットがタイトルロゴに変化する。
18時台:「R」のロゴマークを大きく映した背景にタイトルロゴを表示。
週末版:ローカルパートのテロップは全国版準拠となっているが、名前テロップ・天気予報のロゴは「[[プライムニュース イブニング]]」時代の物を色を変えて使用。
エンディングは15秒。お天気カメラ背景にフルサイズでの提供クレジット及びコメントの後にエンドクレジットという形となっており、クレジットは「Live News it! END」。
BGMは『Live News it!』テーマ曲の後半部分が流れている。
**2021年3月29日 - 2023年3月31日(この期間に限り“報道ランナー”名義)
-カラーリング:&color(#413d3a){&bold(){報道RUNNER}}
番組ロゴ・スタジオセット・テロップ・オープニングテーマなど大幅リニューアルを実施。番組ロゴは「報道ランナー」から「報道RUNNER」に変更。
スタジオセットは緑と白基調のものから、ピンクと白基調のものに変更。新スタジオセットのテーマは"マジックアワー”。オープニングテーマは引き続き、松永貴志が担当。
**2023年4月3日 - (ここから“newsランナー”名義)
-カラーリング:&color(#FF00A1){&bold(){n}}&color(#38719E){&bold(){ews}}&color(#F8B62B){&bold(){ランナー}}
**山陰中央テレビ
-カラーリング:&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){TSK}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){Live News it!}}
**2019年4月 - 2020年9月
フジテレビで使用されている17時台のタイトルCGに「TSK」の文字を追加した物、背景はニュース映像。
末期はスタジオ映像を背景に画面左側に「TSK Live News it!」のロゴを出すのみとなっていた。
週末版:エンディングはフジテレビのものをそのままネットしている。
**2020年9月28日 - 2022年9月30日
フジテレビで使用されている17時台→16時台のタイトルCGに「TSK」のロゴを追加した物で、背景はお天気カメラ。
2021年4月以降はBGMが遅れて流れるようになった。
**2022年10月3日 - 現在
フジテレビで使用されている16時台のタイトルCGに「TSK」のロゴを追加した物で、背景はお天気カメラ。
**岡山放送
-カラーリング:&color(#ECECEC,#E48011){&bold(){OHK}} &color(#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){ロクイチヨン 614}} → &color(#ECECEC,#E48011){&bold(){OHK}} &color(#DA3362){&bold(){Live News}}
週末版:エンディングはオープニングと同じタイトルの右下に「END」を配した静止画を表示。
BGMは当番組のテーマ曲の一部を使用。
**tssテレビ新広島
**2019年4月1日 - 2021年2月19日(この期間に限り“TSSプライムニュース / TSSプライムフライデー”名義)
-カラーリング:&color(black){&bold(){PRIME}} &color(#ECECEC,#FF7373){&bold(){TSS}}&color(#ECECEC,#E2473C){&bold(){news}} / &color(black){&bold(){PRIME}} &color(#ECECEC,#FF7373){&bold(){TSS}}&color(#ECECEC,#E2473C){&bold(){Friday}}
引き続き「TSSプライムニュース / TSSプライムフライデー」として継続する。
**2021年2月22日 - (ここから“TSSライク!”名義)
-カラーリング:&color(#007fe6){&bold(){TSS}}&color(#007fe6){&bold(){ライク!}}
**テレビ愛媛
-カラーリング:&color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){EBC}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News FNN}}
**高知さんさんテレビ
-カラーリング:&color(black){&bold(){PRIME}} &color(#ECECEC,#FF7373){&bold(){こうち}} / &color(#ECECEC,yellow){&bold(){PRIME}} &color(black){&bold(){こうち}}&color(orange){&bold(){F}}
引き続き「プライムこうち / プライムこうちF」として継続する。
18時台(プライムこうち):フジテレビで使用されていた「[[プライムニュース イブニング]]」17時台のオープニングを使用し、タイトルを「PRIME」「こうち」に変更したもの。
音楽は「[[プライムニュース イブニング]]」と同一だが、「♪プライム」の直後に「こうち!」というタイトルコールが挿入される。
16時台(プライムこうちF):
18時台(プライムこうちF):
**TNCテレビ西日本
**2019年4月1日 - 2022年4月1日(この期間に限り“ももち浜S 特報ライブ”名義)
-カラーリング:&color(#3E3A39){&bold(){ももち浜}}&color(#FAB206){&bold(){S}} &color(#ECECEC,#3E3A39){&bold(){特報}}&color(#3E3A39){&bold(){ライブ}}
平日は「ももち浜S 特報ライブ」として放送。
週末版:EDはブロックで形成された福岡の街のCG(スーパーニュースWEEKEND時代の物を流用し、カラーリングを黄色に変更)を流したあと、
背景が黄色がかった白色にフェードし中央に「Live News it!」のロゴが表示され、タイトルの下に「END」の文字が描かれる。
BGM、ロゴが現行(2021時点では)になったらCG、背景共にに黄色が強くなった。
BGMも当番組のテーマ音楽を編集したものを使用している。
前番組同様タイトルロゴ・電子番組表(EPG)での番組名には「TNC」の表記は入らない。
**2022年4月4日 - (ここから“報道ワイド 記者のチカラ”名義)
-カラーリング:&color(#2075bd){&bold(){報道ワイド}} &color(#333333){&bold(){記者のチカラ}} → &color(#333333){&bold(){報道ワイド 記者}}&color(#ECECEC,#222222){&bold(){の}}&color(#222222,yellow){&bold(){チカラ}}
**サガテレビ
-カラーリング:&color(#ECECEC,#EC7284){&bold(){か}}&color(#ECECEC,#7EBD25){&bold(){ち}}&color(#ECECEC,#F4A000){&bold(){か}}&color(#ECECEC,#885795){&bold(){ち}}&color(#007CC8){&bold(){Press}}
平日は「かちかちPress」として放送。
週末は「FNN・SAGATV Live News it!(イット!)」として放送。
**テレビ長崎
**2019年4月1日 - 2020年9月25日(この期間に限り“KTN Live News it!”名義)
-カラーリング:&color(#F4C515,#DA3362){&bold(){KTN}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}}
17時台:お天気カメラ背景にテロップアニメのタイトル、アニメーションは「KTN Live News days」の日曜日のOPのタイトル違い。
18時台:フジテレビで使用されている17時台のオープニング映像を使用しているが、タイトルCGの一部にKTNのロゴ(CGの途中で消滅する)と背景を追加している。
週末版:
**2020年9月28日 - (ここから“マルっと!”名義)
-カラーリング:&color(#3cb4d6){&bold(){マル}}&color(#7ebe37){&bold(){っと!}} &color(#424242){&bold(){ヨジマル!×Live News it!}} → &color(#00284b){&bold(){マルっと!}}
『ヨジマル!』と『KTN Live News it!』(ケイティーエヌ ライブニュースイット!)を組み合わせて、『マルっと!』となっている。
**テレビ熊本
-カラーリング:&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}} &color(#071f5d,#F4C515){&bold(){TKU}} → &color(#071f5d){&bold(){TKU}} &color(#071f5d,yellow){&bold(){Live News}}
**テレビ大分
-カラーリング:&color(#9AC518){&bold(){ゆ}}&color(#009933){&bold(){~}}&color(#9AC518){&bold(){わく}}&color(#009933){&bold(){ワイド}}&color(#004D9F){&bold(){&News}}
平日は「ゆ~わくワイド&News」として放送。
**テレビ宮崎
**2019年4月1日 - 2023年3月31日(この期間に限り“UMKスーパーニュース”名義)
-カラーリング:&color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){UMK}} &color(#DA3362){&bold(){Super News}}
引き続き「UMKスーパーニュース」として継続する。
18時台:宮崎県の人々が画面に「Super News」の文字を書いていき、白色バックに切り替わると「Super News」の文字がタイトルロゴに変化する物。
2019年3月までのOP映像を手直ししたもので、BGMとタイトルロゴを変更している。
テーマ音楽やテロップは「Live News it!」と同様になっている。
2020年3月30日からBGMが変更され、16:49:50にもオープニング映像が流れるようになった。
週末版:冒頭の『Live News it!』のOPはそのまま放送するが、ローカルパート開始時に「UMK Super News」のロゴを右上に表示する。
エンディングは提供クレジット(ブルーバック)の後に静止画でタイトル表示。
**2023年4月3日 - (ここから“#Link”名義)
-カラーリング:&color(#D42172,#1F2B59){&bold(){#L}}&color(#258DC6,#1F2B59){&bold(){i}}&color(#D42172,#1F2B59){&bold(){n}}&color(#258DC6,#1F2B59){&bold(){k}}
**鹿児島テレビ
-カラーリング:&color(#b45f06,#F4C515){&bold(){KTS}} &color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){Live News}}
**沖縄テレビ
-カラーリング:&color(#ECECEC,#DA3362){&bold(){OTV Live News}} &color(#ECECEC,#F4C515){&bold(){it!}} → &color(#282828){&bold(){OTV Live News イット}}&color(#fabe00){&bold(){!}}
2024-03-25T23:20:56+09:00
1711376456
-
news every.
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/191.html
*タイトルロゴ
**2010年3月29日 - 現在
-カラーリング:&color(black){&bold(){news}} &color(#FF66A9){&bold(){every.}}
番組ロゴは黒字で右寄りに「&color(black){&bold(){news}}」と書かれており、その下にピンクで「&color(#FF66A9){&bold(){every.}}」と表記されている。
*オープニング映像
**初代(2010年3月29日 - 2016年11月25日)
***月 - 金曜第1部(2016年11月25日まで。金曜日のみ2016年3月から11月25日まで)、土曜NNN枠(2010年9月まで)
ピンクを中心としたカラフルな五角形のパネルが画面を囲み、直後に「news」、「every.」のロゴが現れて番組ロゴを形成し、番組ロゴの後ろのパネルがドアのように開き、番組ロゴが前に飛び出す。
その後、フェードアウトし、スタジオの映像に切り替わる。
特別編成でNNN枠が番組開始時に適用される場合は、「きょうのワンシーン」を含む全国で観ることができる。
***平日NNN枠(2010年9月まで)、月 - 金曜第2部(2013年1月から2016年11月25日まで。金曜日のみ2016年3月から11月25日まで)・旧・金曜第1部(現・金曜第2部。2016年3月まで)
ピンクを中心としたカラフルな三角形のパネルが日本列島を中心に、世界地図が形成され、直後に「news」、「every.」のロゴが現れて番組ロゴを形成する。NNN枠での使用時はその後ニュース映像に切り替わり、カラフルなパネルが映像の中心が五角形になるように囲んだ後にネットスポンサーの提供クレジットの表示を行い、その後パネルが映像を隠すように閉じてフェードアウトし、スタジオの映像に切り替わっていた。尚、2010年12月27日の放送及び、インターネットの動画配信(後述)でのオープニング映像はロゴ形成の部分までならば現在でも見ることが出来る(18:15 - のローカル枠で使用している局もある。また、まれに任意枠のオープニングを流す場合あり)。まれに、映像配信できない部分がある。当番組が『action!』で休止しても『action!』のを配信する。
**2代目(2016年11月28日 - 2024年3月22日)
番組開始後初の大規模リニューアルが行われ、同時にテーマ曲、スタジオセット、テロップ類・時刻出しデザイン(関東地区のみ)が一新された(土曜版は同年12月3日から)。
**3代目(2024年3月25日 - 現在)
*使用曲
初代OP/EDテーマ、スタジオオープニングBGM、5時台お天気コーナーBGM
作曲:MAYUKO(2010年3月29日 - 2016年11月25日) オープニングのスキャットやタイトルコールも担当。 当番組と同時期に開始された『Going!Sports&News』のテーマ曲も担当。
2代目OP/EDテーマ、スタジオオープニングBGM(2016年11月28日 - 現在)
初代のメロディ部分をアレンジしたもの。
「every. culture&sports」テーマ(2016年3月まで。)、18時台お天気コーナーBGM
作曲:井筒昭雄(2010年3月29日 - ) 17時台お天気コーナーBGM
『ブローイン・イン・ザ・ウィンズ』(2014年9月1日 - 11月28日) 作曲:宮野寛子
『LOVE SQUALL』(2014年12月1日 - 2015年2月27日) 作曲:大野雄二&ルパンティックファイヴ 『Spring has come』(2015年3月2日 - ) 作曲:小笠原育美
土曜版お天気コーナーBGM『Precious Time』(2014年4月5日 - ) 作曲:小林信吾
*スタジオセット
いずれの期間も土曜日は立ってニュースを伝える。
**2010年3月29日 - 2016年11月25日
主にピンク色とマゼンタ色に染まったスタジオ。モニターは4:3になっていた。
**2016年11月28日 - 2024年3月15日
主にピンク色とマゼンタ色に染まったスタジオで、白色が加えられた。キャスター席の後に階段などが加えている。モニターも16:9に一新された。
2020年4月13日から当面の期間、新型コロナウイルス感染防止対策で、陣内貴美子(スポーツジャーナリスト)は日本テレビマイスタジオから、鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)は報道フロアからの出演となる。
2024年3月16日 - 23日は同月25日からの番組リニューアルに伴うスタジオセット建て替え工事のため、別の場所に2代目セットの雰囲気を踏襲した簡素な仮セットを建てて放送。
**2024年3月25日 - 現在
柔らかなピンクと白を基調にゴールドをポイントにしたスタジオセット。
全体的に風が流れるようなスタジオの雰囲気になっており、木漏れ日が少し差し込んでいるような光加減としたイメージ。
*土曜日のエンディング
**読売テレビ
2017年途中までは情報カメラを背景に「news every. END」のロゴを表示するEDを流していた。
現在は天気予報の直後にそのままアニメの5秒予告が入る。
2024-03-25T22:16:12+09:00
1711372572
-
FNNニュースレポート23:30
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/49.html
**1977年4月-1978年3月
ニュースレポートの文字を形成する線が現れると23:30のデジタル文字が時計回りに明るくなりながら現れる。
23:30が表示してニュースレポートが下に移動すると「FNN ニュースレポート 23:30」を表示。
バックの映像は真っ暗なスタジオが流されタイトルが完成すると光線が発光しスタジオの照明が明るくなるもの。
EDは不明。
**1978年4月-1980年3月
薄暗いスタジオの映像をバックに電波を表した波が現れると同時にFNNがズームアップし中央で静止すると白抜き文字が
白文字に変化する。そして左上にズームダウンすると左右からタイトルを形成する物体が合わさるとタイトルを表示。
ロゴは先代のものを少し小さくしたもの。音楽は3代目FNNニュースのテーマ。
EDはスタジオの映像をバックに電波らしき波が中央に集まるとFNNがブラインクしてタイトルが現れるもの。
**1980年4月-1982年3月
この頃からお天気カメラやニュース映像にタイトルを合成するようになり文字に黒縁が付くようになった。
それ以外は変化なし。23:00についてはニュース映像をバックにタイトルを表示し提供部分はスタジオ映像に切り替わる。
**1982年4月-1984年3月
ニュース・情報カメラ・スタジオの映像いずれか1つをバックに富士山を形成する7本の線が手前から奥へ伸びると無数の玉がポンポンと向かってくると同時に7本の線が奥へ消える。
玉のアニメーションの後はFNNが手前にズームし「FNN ニュースレポート 23:30」を表示。この頃からタイトルロゴが変わった。
また1982年秋ごろからスタジオ映像に切り替わらずニュース映像のまま流すパターンも出てきた。
EDはFNNが奥へズームダウンすると右下にタイトルがブライングして終が表示される。
**1984年4月-1987年3月
音楽が変更されEDアニメーションがなめらかになった。またEDの時に流れるスタジオ映像は明るいままとなった。
この頃になるとスタジオ映像の他に情報カメラ映像で終わる事もあった。
*各局での差し替え
**NBSニュースレポート23:30FNN
フジ出しのタイトルバック映像に差し替えタイトル表示を出すだけという簡素なものであった。
ロゴは「ニュースレポート」の左上に「NBS」。右下に「(デジタル数字の)23:30」。左下に小さく「FNN」でエンディングでは中央に「終」が書かれていた。バックは黒に輝きが散りばめられたものだった。
*その他
野球中継や映画(ゴールデン洋画劇場)の時間延長時は上記のOPアニメーションは使用せず「FNNニュースレポート」のロゴを使用していた。([[FNNニュースレポート23:00]]も同様)
また場合によっては「FNNニュースレポート24:00」などのタイトルを使用する時もあれば通常時と同じものを使用した時もあった(82年3月まで?)
このタイトルは[[FNNニュースレポート11:30]]と似たようなスタイルとなっていた。
2024-03-23T18:33:33+09:00
1711186413
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TVKニュース
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/27.html
*1972年4月-1980年代頃
OPは横浜の上空をヘリコプターが旋回し(映像はヘリの上から撮影)マリンタワーをグルグル回る時にTVKニュースの紙テロップが
バックから拡大して横浜の上空を旋回するヘリの周りを上からグルグル回る映像になる。この時にタイトルの下には「協力 神奈川新聞」を表示。
OP映像はフィルム撮影。EDはブルーバックだった?音楽は行進曲風の音楽。
*1980年代前半-1980年代後半
OPはスキャニメイトを使用したOPでグリーンバックに縦棒が特徴な幾何学模様が次々と現れ中央で菱形のような物体が上下に回転しながら現れる。
その物体が折りたたむようにTVKニュースの紙テロップが現れちょっと上に移動すると下に協力 神奈川新聞 が現れる、10秒版はTVKニュースが折りたたむようにして出るところからスタートとなっている。
提供表示は幾何学模様が次々に現れる映像をバックに表示。EDは20秒版に関しては不明だがお天気カメラらしい、10秒版はブルーバックで画面上部にTVKニュース、その下に終の文字とさらにその下に提供テロップが出るというもの。
*1990年代-2000年3月
CGでできた神奈川県の地図へTVKの文字が1文字づつポンポンと現れニュースも乗っかってくる。タイトルの右下に協力 神奈川新聞が表示され
フェードアウトするとCGでできた神奈川県の地図がキャンディー状に折りたたんで球体に変形する。
提供切り替えはお天気カメラをバックに切り替えてEDはお天気カメラをバックに表示される。
OP音楽のみ2種類存在(情報番組内包時と通常)し提供切り替えとEDは共通だった。
*2000年4月-2004年5月9日
神奈川新聞のロゴが変更されOPも変更された。この頃は2種類存在した。
6時のニュースの場合はお天気カメラにTVKが左上から、ニュースが右下から現れ中央で起き上がると右下に白囲みで「協力(ロゴ)神奈川新聞」が表示される。
EDはお天気カメラをバックに提供表示の後にCGタイトルで表示される。音楽はさわやかな電子音。
深夜版やスポットニュースの場合はTVKニュースが回転するOP。音楽は先代と同じ。
**2004年5月10日-2010年3月
tvkスポットニュース:tvkのお天気カメラをバックに画面真ん中からブルースカイ色の「tvkスポットニュース」の文字がズームダウン。右下に青囲み白文字で「神奈川新聞」と表示。エンディングはお天気カメラをバックに左上に「tvkスポットニュース」。2度フラッシュした後右下に「END」と表示。時刻表示の有無にかかわらず位置は同じなので、時間帯によってはかぶる。
tvkニュースの場合はOPの詳細は不明だがお天気カメラを使用しジャカジャン系の音楽。
**2010年4月-現在
HD対応のカラーテロップアニメ。お天気カメラに白囲みの青にtvkNewsが現れるもの。EDは左上に表示され右下にENDが表示される。音楽はテクノ系。
tvkスポットニュースの場合はtvkのお天気カメラをバックに〝政治・経済・医療〟などニュースにまつわる関連二文字熟語が登場したのち、左上に「spot news」と表示される。左下に青文字で「神奈川新聞」と表示。エンディングはお天気カメラをバックに左上に「spot news」。左下に「END」と表示。デジタルではtvkロゴ(16:9)をモチーフにした形である。ただし、周りが青空ではなく真っ白で、右下のtvk表記は白色[6]。 2012年8月からは、はっきりと黒縁がついていたものが薄い縁取りとなり、タイトル・BGM全般にも大幅なマイナーチェンジが施された。
6時のtvknewsはみなとみらいの早送り映像をバックに左上に囲い付きでtvk newsを表示。EDもOPとは違った映像で左上にOPと同じタイトル、右下にはENDを表示する。なお2012年8月頃からタイトルに黒縁が消滅した。
2024-03-22T12:47:05+09:00
1711079225
-
ZIP!
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/218.html
**タイトルロゴ
**2011年4月1日 - 2021年3月26日
-カラーリング:&color(#ECECEC,black){&bold(){ZIP!}}
「雲」をイメージしたものを採用している(「Z」の部分には丸い目がついている)。また、末期の『[[ズームイン!!SUPER]]』と同じく&color(#7ecef4){●}&color(#219DDD){&bold(){水色}}を主体としている。
**2021年3月29日 - 2023年3月31日
-カラーリング:&color(#00b2fa){&bold(){ZIP!}}
「リボン」をベースにしたものとなり、&color(#00b2fa){●}&color(#219DDD){&bold(){水色}}・&color(#feb7d9){●}&color(hotpink){&bold(){ピンク色}}を主体とする。
**2023年4月3日 - 現在
-カラーリング:&color(#4BD0FB){&bold(){ZIP!}}
繋がる糸を結び、ギュッと固くなった絆をベースしたもの。&color(#4BD0FB){●}水色・&color(#FB7CDF){●}ピンク色を主体とする。
**キャッチコピー
**2011年4月1日 - 2021年3月26日
-ニッポンの朝にエールを送り、HAPPYを届ける、情報エンターテインメント番組
**2021年3月29日 - 現在
-一緒にニッポンの朝を。つなごう、みんなのスマイルを。
**オープニングCG
**2011年4月1日 - 2020年3月27日
オープニングのCGは開始当初から変わっていない。雲をバックにしたCGで雲の間を通り抜け、最後に覆っていた雲が避けてロゴが出てくるもの。開始からは水色バックだったが、2014年4月からマイスタ広場でオープニングを行うようになったのに合わせて、水色部分が透過され情報カメラが背景になった。
オープニングは当初は、「5時50分、○曜ZIP!スタート」とメインパーソナリティーがスタジオでコール。2014年4月から2019年3月まではマイスタ前で、桝アナが放送日にまつわる豆知識や前日の出来事に関する話を30秒ほど行い、当日放送するラインナップ2項目をヘッドライン形式で紹介していた。2019年4月からは開始と同時にタイトルCGとなる。
2014年3月までは挨拶の後にZIP!ファミリーとフリートークをして次のコーナーに入っていたが、同年4月から2019年3月はマイスタ広場でオープニングを行うようになり挨拶の後は外の気温などを伝える。
また、コーナーなどの中継があるときはここで中継先を呼んで内容が紹介される。放送開始までに有事があった場合には、その続報が伝えられる。有事の大きさや悪天候(特に大雨の場合)で外からのオープニングが困難な時にはスタジオから挨拶を行うこともある。
2019年4月からはスタジオからの挨拶に戻された。
2013年の一時期は5時50分になった後に今日の内容を5秒ほどで紹介(日本テレビなどはここで提供が入る)した後にCMに入り、その後にオープニングを行っていた時がある。
読売テレビでは2020年3月30日以降も6:30の飛び乗り時に使用していた(BGMは「The song of praise」に差し替え)。
**2020年3月30日 - 2021年3月26日
桝・徳島・曜日パーソナリティーのイメージ映像を流した後お天気カメラをバックにタイトル表示。
**2021年3月29日 - 2023年3月31日
白地にリボンが現れタイトルロゴを作成するもの。日によってはタイトルの前に水卜やパーソナリティがトークする時間がある。リニューアルから暫くは主要キャスターが揃ってオープニングに出ていた。
**2023年4月3日 - 現在
部屋をバックに毛糸玉がハート形やタイトルロゴを作成するCG。
2023年5月16日放送分では間違えて前代のオープニング映像が放送された。ここからオープニングはマイスタ前からの挨拶に戻され、日によってはタイトルの前に水卜やパーソナリティがトークする時間がある。場合によってはスタジオからオープニングとなる場合がある。
**スタジオセット
***2011年4月1日 - 2018年3月30日
S4スタジオに『[[ヒルナンデス!]]』のセットと隣り合うように設営されている。かつてはこの場所に『[[ズームイン!!SUPER]]』第1部のセットが置かれていた。
雲と青色を基調としたセットで、基本的に開始当初から変わっていないが、テーブルと『ヒルナンデス!』のセット近くの箇所が一度変更されている。
左側はニュースを伝える場所(上部には小型のLEDモニタが数台付けられている)とゲストの登場口(最近はゲストはセットの横で待機しそこから登場するため、この入り口はほとんど使われていない)、そして企画などで用いられる再撮モニター(雲の形をした枠がつけられている。モニター自体はセットの上から取り付けられており尚且つ可動式であるため、コーナーによってモニターの位置を変えることができる)があり、横には番組ロゴのオブジェ(時期によって飾りが変わる)がある。
中央は円形の大型モニター(お天気カメラかオープニングと同じCGが映る。ハロウィンやクリスマスなど時期によってはその行事をイメージしたCGに替わる。)とテーブル(当初は右側までの長い物だったが2015年のリニューアルでテーブルはMC3人が座る短い物になった。使わない時間帯は2段に5脚ずつ椅子が並べられる。)。
右側は他の出演者が座る席(6時台・7時台の後半のみ)となっている。背景のセットは1度マイナーチェンジが行われている。
2011年5月頃までは隣に『スッキリ!』のセット(2006年のスタートからS4スタジオに設営。ZIP!側の出演者撤収のため、この期間は『スッキリ!』が8時30分ごろまでVTRを流してからオープニングを入れる対応をとっていた)があったが『ZIP!』が8時までこのスタジオを使う為か開始後ほどなくして昼の帯番組と使用スタジオを入れ替え、現在は『ヒルナンデス!』のセットが置かれている。
***2018年4月2日 - 2021年3月26日
雲をイメージしているのはそのままに虹の要素を強め、雲の上に居るかのような印象かつ、前代よりも広さと高さを感じられるセットとなった。
中央部にはこれまでの円形モニターに替わる円柱型のLEDビジョンが設置され、「ZIP!ウィンドウ」と名付けられた。このセットへの変更当初はCM明けやコーナーの切り替わり時にタイムコールを増設し、「ZIP!ウインドウ」も活かした演出が行われていた。
左側には前代と形の変わらない再撮モニターが設けられたが、ゲストの登場口は再撮モニターの右側、「ZIP!ウインドウ」との間に移り、階段を下りてくる方式となった。
2020年4月13日 - 2021年3月25日は新型コロナウイルス感染防止のため、徳島が月・水・金曜日、桝が火・木曜日に1階のマイスタジオからニュースコーナーで出演する。11月からはマイスタから日テレホールに場所を移した。
日テレホールに移動してからはニュースコーナー以外では桝・徳島はスタジオの背景を合成した状態で縦長のモニターに映し出された。
***2021年3月29日 - 2023年3月31日
白色、水色、ピンク色のリボンをイメージしたデザイン。左側に大型モニターがあり、ゲストはその裏から登場する。
***2023年4月3日 - 現在
白色、水色、ピンクを基調したデザインで、①ZIP!らしさ②有機的な柔らかさ③空や海の解放感④1日の始まりを爽やかに、元気な気分をお届けするという4つのテーマで新セットを制作。
ギリシャの港町を参考に漆喰や大理石風のナチュラルな素材と各所にふんわりとグラデーションを入れる等、初めて小部屋やスポーツキャスター・ゲストの登場のために使われる2階通路と階段が設置された大掛かりなセット。
セットの中央には“糸”が♡(ハート)を形作り、「ZIP!ポーズ」で作り出されるハートを表現。
モニターは2台になり、いずれも2023年3月で終了した『スッキリ』から流用したもの。
**テーマ曲・天気予報BGM
**山下達郎「MY MORNING PRAYER」(2011年4月1日 - 2020年3月27日)
初回放送では、山下本人からのメッセージと東日本大震災の被災地への「みんなからのメッセージ」映像とともにこの曲がフルコーラスで流された。5月6日にもフルコーラスで流された。また、東日本大震災発生日の3月11日当日が平日の場合のみエンディングで1コーラスが流された。震災発生日の3月11日に録音中だったが、震災を受けて全面的に書き直したもの。この曲は、山下のアルバム「Ray Of Hope」に収録されている。2011年4月18日からは日本テレビ以外でも各地の天気予報を伝える時は同じBGM(カラオケ版)をキー局に倣って使っている局(青森放送、秋田放送、ミヤギテレビ、テレビ金沢、日本海テレビ、四国放送、福岡放送、テレビ大分)がある。時間帯により、CM映像をバックとする場合は、局やスポンサーの意向により別のBGMとなることがある。
最後の使用となった2020年3月27日には第1回放送から当日までの歴代司会者と原田・筧・山口・鈴木を除く歴代パーソナリティ陣の過去映像を中心に番組の歴史を振り替えつつ、フルバージョンで放送。最後に山下本人から9年間同曲が流れ続けたことに対する感謝と新型コロナウイルスの惨状を受けて、出演者・スタッフ・視聴者に向けての応援のボイスメッセージを送った。
**Mr.Children「The song of praise」(2020年3月30日 - 2023年3月31日)
-2020年11月25日の日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2020でフルバージョンをTV初披露した。
-桝・徳島時代と水卜時代でオープニングで曲が流れるパートが異なり、前者は曲の冒頭から、後者はラストの大サビ部分から曲の冒頭に繋がる編集がされていた。
**インストゥルメンタル曲(作曲者不明、2023年4月3日 - 現在)
-歌付きのテーマソングは廃止され、インストゥルメンタル曲が番組テーマ曲となった。
*地方局での差し替え及びOPとタイトル
**STVテレビ
***『どさんこワイド!!朝!』『北海道チェックボックス』
**読売テレビ
***『朝生ワイド す・またん!&ZIP!』
***2010年3月29日 - 2019年3月
テーマ曲をバックに、カラフルな装いの街並み(道路の高架とビルの屋上にはコーナー名が書かれた看板が立っている)の俯瞰から道路の高架に降りていき、山間部に向かっていくと、タイトルロゴの太陽が昇ってきてタイトルが現れるCGアニメーション。その後、太陽が画面上に消える。番組開始時から一部のコーナータイトル・テロップデザインを含め変わらず使用しているため中央寄りになっている(番組開始から数か月間はアナログ放送ではサイドカットして放送していた)。
**KRY山口放送
***『KRYさわやかモーニング』
**FBS福岡放送
***『バリはやっ!ZIP!』
2024-03-21T23:02:56+09:00
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FNNモーニングコール
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/48.html
**1986年4月-1987年3月
-カラーリング:&color(yellow){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(pink){&bold(){&italic(){モーニングコール}}}
フジテレビのお天気カメラをバックに部屋が作られると様々な時計が6:30をお知らせする。
部屋が紙ヒコーキ状に作られて右にUターンしながら奥へ消えると同時に赤と白の鳥が中央に集まるとタイトルが作成されて
左右にタイトルが移動して作られる。音楽は当時キャスターだった長野智子アナと川端健嗣アナの「気分ははじけるピーチ」を使用。
ジングルは「気分は-」のインストメンタル版を使用し画面(お天気カメラや中継映像等)右上に映像の場所を、下に各都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)の今日の天気を表示していた。
EDはキャスターの談笑映像→お天気カメラなどをバックに右下に紙テロップのタイトルロゴ(1989年の正月版と同じものの縮小版)、その隣にENDの文字を表示。
**1987年4月-1988年3月
-カラーリング:&color(yellow){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(blue){&bold(){&italic(){モーニングコール}}}
お天気カメラ若しくはその日のニュース映像をバックに青と緑の鳥が中央に集まるとタイトルが完成し右下に移動するもの。
音楽はインストメタル仕様の電子音。
なお6:00開始時と6:30開始時で冒頭の音楽部分の出だし・終わりの部分が異なっており(6:00 -は冒頭が、6:30は後半部分がそれぞれ長くなっている)タイトルロゴも6:00開始のものにはFNNのロゴが入っていなかった。
**1988年4月-1988年9月29日
BGMのみ変更。CGは上記と同じものを使用。
**1988年10月2日-1989年3月
-カラーリング:&color(#9370db){&bold(){モーニングコール}}
男女3人(左から和田圭、寺田理恵子、小林穂波)が歯磨きをしている映像をバックにして、左下の方に上下からタイトルが合わさりモーニングコールのタイトル(FNNロゴは無し)が表示。
提供画面に移動後、上記の映像がうがい→洗顔、髭剃りや背伸びなどをしている映像に変化していく。
BGMも爽やかなものに変更された。
1989年正月の放送はお天気カメラ背景に「FNNモーニングコール」の白テロップ(86年のEDで使われていたものと同じ)を表示する簡素なものになっていた。
**1989年4月-1990年3月
-カラーリング:&color(gold){&bold(){&italic(){FNN}}} &color(cyan){&bold(){&italic(){モーニングコール}}}
情報カメラをバックに下から上に黄文字のFNN、右から左に&color(#60EE3C){モーニング}、そしてその逆で&color(#60EE3C){コール}の各ロゴが通り過ぎた後合体し、透明なモーニングコールのロゴが水色(文字の中に炭酸水を入れたような感じになっている)になってからタイトル表示。
エンディングは右上に「ひきつづきトークシャワーをどうぞ」のテロップと共に右下にモーニングコールのロゴ(ENDなどの表示は無し)が浮き上がるもの。
BGMも再度変更されている。
*地方での差し替え
**長野放送
「FNNモーニングコールNBS」として放送。
75分編成時代、6時30分からの天気予報・健康情報の後に東海テレビのスタジオから中部ブロック向けコーナー『中部地方の天気』が5分ほど放送され、7時15分より『FNN東海テレビモーニングコール』が垂れ流しでネットされた(富山テレビ・石川テレビ・福井テレビ・テレビ静岡も同様)。
**東海テレビ
**1986年4月-1987年3月
独自CGがフジと同じCGなのかは不明。
音楽はフジと同じ「気分ははじけるピーチ」だが、歌っている人は東海テレビのアナウンサーだった。
**1987年4月-不明
不明。
**関西テレビ放送
「ザ・モーニング630(のちに朝特急630)」に内包される形で放送。但し1989年4月-1990年3月はネットされず、全編差し替えて放送(トークシャワーのみ放送)
**TNCテレビ西日本
**1986年4月-1987年3月
フジと同じCGを使用するが、背景は独自CGだった。
都会的なビル群をバックにフジと同じCGをスローにしたものが流された。タイトルが完成すると上にTNCがニョキっと現れるフルCGアニメ。
なお色はフジの色違いでタイトルは下に表示していたためピンクと白の鳥が中央に集まるところは上が切れていた。
音楽はフジより若干音程が高かった。
**1987年4月-1990年3月
不明。
2024-03-20T01:06:03+09:00
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