菊水山志染(きくすいやま しじみ)

■性別
男性

■位階
忍者以外

■所持武器
日本刀

■ステータス
攻:14/防:1/体:6/精:5/FS:4

■FS名
抜刀


忍法名:『菊水流剣術一の太刀・蜜美肢』 発動率:100% 成功率:100%

■忍法内容
効果1:カウンター待受解除 25
範囲+対象:同マス一人 x0.7
時間:一瞬 x1.0

効果2:通常攻撃 30
範囲+対象:同マス一人 x0.7
時間:一瞬 x1.0
制約:なし 10

効果数値=25*0.7*1.0+30*0.7*1.0=38.5
発動率=(100-38.5+10)*(1+0.1*4)=100.1≒100%


■忍法内容補足
対象のカウンター待受を解除後、そのまま通常攻撃をします。

■忍法原理
カウンター状態の敵に対し、相手が反応できない圧倒的な速度で接近後、抜刀し斬撃を叩き込み、相手の体勢を崩し、カウンターを解除する剣技。
美しき足運びから、蜜美肢と名付けられた。菊水流においては基本技の一つである。

■シークレット
公開

■キャラクター説明

女性と見間違えるような長髪の美形剣士。一人称は僕。歳は20代前半。
圧倒的速度による瞬殺を理念とする菊水流剣術の二代目後継者であり、流派の祖である菊水山六甲の息子。
どちらかといえば、真面目な性格。
剣の修行の旅のさなか、知り合った忍者の里の中忍半戸舞に何故か懐かれてしまい、食客として里に招かれている。
別に相手の里に恨みはないが、世話になっているし修行にもなるので参加することにした。

  • 半戸舞
恥ずかしがり屋で無口なくノ一。だいたいだれかの後ろに隠れている。
話すのが苦手なので意思疎通はほぼ身振り手振りで行う。
こんなのだが、一応中忍である。

意思疎通のための身振り手振りを極めた結果、物体を実体化させる術を身につけた。

身長は小柄で全体的に小動物的な印象を与える。胸は小さい。
髪は短めで目は釣り目気味。

「…………」(何かを伝えようとする仕草)

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最終更新:2012年11月23日 08:38