属性 | 水 | HP | 127-134 |
クラス | ☆☆☆ | 攻撃 | 38-40 |
種族 | 水族 | 素早さ | 55-58 |
EX(ルーレット) | メキキの鑑定→目利きの鑑定 | ||
入手方法 | 商人アリ(Lv10)でクラスチェンジ | ||
対戦時アイテム | 魅惑のコイン | ||
勇者のメダル(レア) |
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | 商人アリ(Lv10)から継承 | 召喚★★ | |
2 | こうげき | ||
3 | こうげき | ||
4 | バイシュウ | ||
5 | 買収 | ||
6 | 交渉 |
「今だけ、これあげちゃうぜぇ?」
第4章「灼熱の煌国」に登場したクラス3・水属性・水族・男性モンスター
水族初の☆3モンスター。
商人アリ同様、チームに入れると基本獲得Gが1.2倍(小数点切り上げ)になる効果がある。
なお、この効果は重複する。
進化後に新たに習得した【交渉】【買収】は、それぞれ【コウショウ】【バイシュウ】の強化版。
また、【会心の一撃】や【召喚★★】も覚えるので、商人アリと比べて技構成の自由度が上がっている。
『アリババと40人の盗賊』の主人公であるアリババより。
主人公は貧乏だが真面目で働き者であるが、商人であったという記述はない。
買収をするという設定はオレカ内のみの設定であるのは言うまでもない。
『アリババと40人の盗賊』は中東に伝わる物語。
魔法の洞窟を開けるために使われた「開けゴマ」の呪文が有名だろうか。
ちなみにこの物語は『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』の中の一編として認識されることが多いが、原本には収録されていなかったらしい。
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | 買収 | 買収 | 買収 |
2 | 買収 | 買収 | 買収 |
3 | 買収 | 買収 | 買収 |
4 | 買収 | 買収 | 買収 |
5 | 買収 | 買収 | 買収 |
6 | 買収 | 買収 | 買収 |
コマンド潜在専用だが全て【買収】で埋めることができる。
しかし同じ洗脳使いの呪師ツクヨミはほぼ同じ素早さかつ、【マインドクラッシュ】も必中かつ1リールから埋められ、獲得G減少もない。
種族や属性、EX技で差別化していきたい。
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | ためる | ミス | (省略) |
2 | ためる | ためる | |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ |
後の【コウショウ】【交渉】型のサンプルが煩雑になるのを防ぐため、ここにコマンドアップの基本型を提示する。
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | (省略) | ミス | ミス |
2 | ミス | ミス | |
3 | ミス | 買収 | |
4 | コウショウ | コウショウ | |
5 | コウショウ | コウショウ | |
6 | コウショウ | コウショウ |
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | (省略) | ミス | |
2 | ミス | ||
3 | ミス | ||
4 | 交渉 | ||
5 | 交渉 | ||
6 | 交渉 |
嘘のような話だが、これが限界である。
大商人アリバの素のキャパシティの少ないというのもあるが、一番の原因は【コウショウ】【交渉】の異様な重さにある。
というのも、【コウショウ】のコストはおよそ6.0、【交渉】はおよそ7.0であり、これは【邪神の一撃】(6.0)や【ハンドレッドフィスト】(8.0)にも匹敵する。
そのため、3リールでもせいぜい3つが限界となってしまう。
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | ミス | ミス | こうげき |
2 | こうげき! | こうげき! | 会心の一撃 |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | 会心の一撃 |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | 会心の一撃 |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | 会心の一撃 |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | 会心の一撃 |
商人アリのページにもある「金儲け型」。
【召喚★★】も扱えるので、【会心の一撃】をいくつか変更しておくのも良い。~。
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | (省略) | 召喚★★ | |
2 | 召喚★★ | ||
3 | 召喚★★ | ||
4 | 召喚★★ | ||
5 | 会心の一撃 or 召喚★★ | ||
6 | 会心の一撃 or 召喚★★ |
金儲け型にしながら【こうげき!】以下の技は残したくないと言う場合、あるいは【召喚★★】埋めにしたい場合に。
彼の攻撃力はレベル10の最大値でも47と低く、【会心の一撃】でも良い乱数を引いて100ダメージが出せるかどうかと言う数値なので、召喚特化型では勿体無いと言う事はない。
但し、折角のEX技を使っても勝利しなければGは手に入らないので、共に戦う味方や召喚先の用意は欠かさないようにしよう。