誰にでもよくわかるプロ野球MAXの歴史


創設者:岩﨑翔太郎・犬塚康子
<黎明期>
プレスタート。
本格運用スタート。
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GP先発をゲットしたユーザーが高Lv先発投手を中継で使い、新規を中心とした弱者いじめが常態化。
新規ユーザーは参入するも大半はプレー意欲を喪失する。
先発の中継使用に関しては、多くのユーザーの意見に耳を向けず放置プレイすることにより、
のちにゲームバランスが崩れユーザーが離れる原因の一つともなる。
(12月時点で改善の兆候は見せず)
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<古参の廃古参化期>
一部古参が古参フレ互助会を結成。
互助会内ではネット上の別場所での談合により仲間同士が公式戦マッチングを避け星潰しを回避する。
いくつかのフレチームができた事により仲間内での技術の向上・攻略情報の共有などの利点もあった。
一部古参は副垢を駆使しマッチング操作で星を譲りあう行為や自身が得る行為を始める。
運営が把握しているのか把握せんと努力しているのか無視しているのかは不明。
しかしその件に関しては基本的には仕様の盲点を突いた不正・マナー違反のため、
それは後にその不正の責任の所在が不明瞭となる原因ともなる。
本来適した報酬を得るはずであった下位プレイヤーに適正な報酬が回らなかったのはゆるぎない事実。
仕様の隙を突き互助会内外を問わず行われた途中切断及び試合前切断行為の影響か全勝者数が異常増加することも。
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まじめなユーザー・当初からマナー違反を繰り返すユーザー・
秘密を漏洩する可能性のあるユーザーなど互助会に参加させてもらえないユーザーは独自路線に。
以後全公式戦の上位報酬GPはほぼ同じメンバーが独占。
報酬独占を繰り返すことによるデッキ強化と個人の課金により一部上位古参は無双状態に。
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運営がDの導入を早める決断をする。
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<何も知らない高額課金者(通称:廃課金)参入期>
友達招待キャンペーンで一時爆発的に増えたユーザーの中から廃課金になる者が現れる。
同時に微課金ではプラチナ獲得は容易でない事実が判明し多くのユーザーは撤退。
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トレードシステムの実装・途中切断試合の試合消化扱いを再実装・15万ユーザー達成。
上位の廃古参互助会の報酬独占を抑えるべく高能力Dを増産。
しかしゲームバランスの問題で公式戦内に飛び込んだ新人はますます弱い立場に。
無課金は無課金なりのそれぞれの道・プレースタイルを模索確立する。
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課金によるデッキ強化についていけない古参は続々と引退も、その中の一部は廃課金化。
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公式及び巨大掲示板においてマッチング不正の内部告発者が現れるも当該不正関係者が躍起になって火消を試みる。
同日深夜、互助会メンバーの一名が自身が身を引く事による収束を願い反省レスとともに引退を表明する。
公式内掲示板の内部告発スレッドは深夜に消され、運営からのアナウンスもないため落としどころが不明瞭な状況になる。
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すべての不正を把握しているはずの運営サイドが断固たる対応をとれるか否かが待たれたが、
クリスマスイベント開始と重なり話題としては薄れる。
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ウエブブラウザ上のゲームという特殊性もあり、急な仕様変更は容易ではないとも考えられるが、
課金無課金・古参新規問わず、すべてのユーザーが平等に楽しめるようなゲームになるよう
抜本的なシステムの良化を進めることがゲーム運営サイドに期待される ←いまここNEW

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最終更新:2015年04月07日 17:24