プラス合成

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#contents() ---- *概要 ガチャでたまにプラス(+)付きのカードが手に入ることがあります。 このプラスカードを合成することで、合成先のカードのプラス値を上げ、カードのステータスを上げることができます。 また、イベントの報酬など入手できる[[秘伝書>カード能力解説/秘伝書]]を合成すると多くのプラス値を上げることができます(赤はこうげき、青はかいふく、緑はたいりょく、黄は3つのステータスを均等に上げる)。 2016年7月25日からは秘伝書のように合成するとプラス値を上げることができる[[プースラ>カード能力解説/プースラシリーズ]]も登場。 +1あたりの増加値は、たいりょくが10、こうげきが5、回復が2です。 プラスは各ステータス毎に最大で+100(合計で+300)まであげることができます。つまり、増加量は最大で体力1000・攻撃500・回復200となっています。 ---- **入手方法 プラス付きキャラクターカードは魔導石ガチャ((2016年から。))・シルバー((2020年11月から。))・ゴールド・プレミアムチケットガチャやぷよフェス確定・ぷよフェス10%・各種コラボチケットガチャで確実に、召喚Pガチャでたまに((2021年10月からキャラクターカードはプラス確定。ただし素材ぷよが出る場合もある。))入手できます。 なおクエスト内でのドロップはないので、某ゲームで行われているプラスマラソン(プラマラ)はできません。 (かつてはニコニコ生放送の公式番組において「とことんクエストの道中でプラス付きカードがドロップする」という構想があることが発表されていたが、これは実現することなく現在の秘伝書という形式に改められた) 秘伝書は主にイベント報酬や限定ミッションで入手出来る。 プースラもイベント報酬などで入手出来るほか、2016年8月15日よりプースラがドロップする「タスタス森」「タスタス遺跡」が不定期で開催されるようになった。 //また2018年4月24日から「[[えらべるクエスト!]]」が常設され、その中の「プースラの旅」でもプースラをドロップする。 2019年2月の召喚Pガチャリニューアル以降は召喚Pガチャからもプースラが出現する。 2021年10月には「タスタス森」が常設に変更。 これらでプースラを集めることが可能になったため、以前と比べるとプラスの入手難易度が大幅に下がり、無課金でもプラス300を比較的容易に達成する事ができるようになった。 稀にプラスを持つカードが配布されることもある(例えば、過去には+297のお祝いパプリス(赤)をログボで入手出来たこともある)。 ---- **プラス合成について アプリVer2.3.0にてプラスカードの合成費用の緩和が行われ、元のカードのプラス値が増加する場合(素材カードにプラス値がある)に限り    (元のカードのプラス値+素材カードのプラス値)×500 の費用が通常の合成費用に追加されるように変更された。 -素材ぷよを使った通常のパワーアップ合成に追加費用はかからない。 -まとめて合成を行う場合でも素材カードごとに費用が計算される。 -例)…【☆4 Lv30 +1】のカードを元にして、【☆1 Lv12 +7】【☆3 Lv1 +1】【大ぷよ】をまとめて合成した時にかかる費用は、{(30×10)+(7+1)×500}+{(30×100)+(1+1)×500}+{(30×100)}=10800 となる。 まとめ ガチャから出たカードにプラス値がついていたために合成するたびに追加費用が取られ続けるということがなくなったので育成はかなり楽になった。 ただしプラスカードは一度にたくさんプラス値を得られるようにすること。 非プラスカードに+1カードを1枚ずつちまちま合成した場合の追加費用は合計2257万5000コインになる。 #pc(){ #region(close,合成費用緩和前の情報) プラス合成のコイン消費量は、元のカードにどれだけプラスされているかで消費コインの上乗せが変化する。 元のカードが+1の状態の場合、素材カードの合成一回につき、500コインが加算される。 元のカードのレア度は関係ない。 また、素材に使うカードに+1があろうとなかろうと関係ない。 元カードが+10ならば、合成を行うと5000コインが上乗せされる計算になる。 つまり、プラス合成にはなるべくLv1の状態で追加させるのがコイン効率が良い。 LvMAX状態でプラス合成を何度も何度も行うのは、元の合成必要コイン数を考えると効率が悪い。 また、Lv1でも、プラスの数が多く追加された状態で、そのままレベルアップ育成を行うのは、 無駄にコイン消費が上乗せされるばかりになるためオススメしない。 結論としては、なにか適当な☆1カードを+300にさせてから、 それをLvMAXカードの素材として利用する方法が最も良いとおもわれる。 プラスを追加するのは、既にプラスが追加されたカード同士を合成させるよりも、 無印の☆1Lv1カードに複数のプラスカードを素材として合成する、その出来上がったプラスカードを さらに無印の☆1Lv1カードの素材にして…を繰り返して+300カードを作成するのが 最もコイン消費を抑えられる方法だと思われる。 最後に、その+300カードを本命カードのLvMAXに使うといいだろう。 ただし、そうして完成させた☆5LvMAX+300も、近い将来そのカードに☆6が追加された時、 そのカードの☆6育成には、常にプラス分の150000コインの出費が上乗せされたままレベルアップさせる事になるであろう。 #endregion }
#contents() ---- *概要 ガチャでたまにプラス(+)付きのカードが手に入ることがあります。 このプラスカードを合成することで、合成先のカードのプラス値を上げ、カードのステータスを上げることができます。 また、イベントの報酬など入手できる[[秘伝書>カード能力解説/秘伝書]]を合成すると多くのプラス値を上げることができます(赤はこうげき、青はかいふく、緑はたいりょく、黄は3つのステータスを均等に上げる)。 2016年7月25日からは秘伝書のように合成するとプラス値を上げることができる[[プースラ>カード能力解説/プースラシリーズ]]も登場。 +1あたりの増加値は、たいりょくが10、こうげきが5、回復が2です。 プラスは各ステータス毎に最大で+100(合計で+300)まであげることができます。つまり、増加量は最大で体力1000・攻撃500・回復200となっています。 ---- **入手方法 プラス付きキャラクターカードは魔導石ガチャ((2016年から。))・シルバー((2020年11月から。))・ゴールド・プレミアム・プラチナチケットガチャやぷよフェス確定・ぷよフェス10%・各種コラボチケット・各種期間限定チケットガチャで確実に、召喚Pガチャでたまに((2021年10月からキャラクターカードはプラス確定。ただし素材ぷよが出る場合もある。))入手できます。 なおクエスト内でのドロップはないので、某ゲームで行われているプラスマラソン(プラマラ)はできません。 (かつてはニコニコ生放送の公式番組において「とことんクエストの道中でプラス付きカードがドロップする」という構想があることが発表されていたが、これは実現することなく現在の秘伝書という形式に改められた) 秘伝書は主にイベント報酬や限定ミッションで入手出来る。 プースラもイベント報酬などで入手出来るほか、2016年8月15日よりプースラがドロップする「タスタス森」「タスタス遺跡」が不定期で開催されるようになった。 //また2018年4月24日から「[[えらべるクエスト!]]」が常設され、その中の「プースラの旅」でもプースラをドロップする。 2019年2月の召喚Pガチャリニューアル以降は召喚Pガチャからもプースラが出現する。 2021年10月には「タスタス森」が常設に変更。 これらでプースラを集めることが可能になったため、以前と比べるとプラスの入手難易度が大幅に下がり、無課金でもプラス300を比較的容易に達成する事ができるようになった。 稀にプラスを持つカードが配布されることもある(例えば、過去には+297のお祝いパプリス(赤)をログボで入手出来たこともある)。 ---- **プラス合成について アプリVer2.3.0にてプラスカードの合成費用の緩和が行われ、元のカードのプラス値が増加する場合(素材カードにプラス値がある)に限り    (元のカードのプラス値+素材カードのプラス値)×500 の費用が通常の合成費用に追加されるように変更された。 -素材ぷよを使った通常のパワーアップ合成に追加費用はかからない。 -まとめて合成を行う場合でも素材カードごとに費用が計算される。 -例)…【☆4 Lv30 +1】のカードを元にして、【☆1 Lv12 +7】【☆3 Lv1 +1】【大ぷよ】をまとめて合成した時にかかる費用は、{(30×10)+(7+1)×500}+{(30×100)+(1+1)×500}+{(30×100)}=10800 となる。 まとめ ガチャから出たカードにプラス値がついていたために合成するたびに追加費用が取られ続けるということがなくなったので育成はかなり楽になった。 ただしプラスカードは一度にたくさんプラス値を得られるようにすること。 非プラスカードに+1カードを1枚ずつちまちま合成した場合の追加費用は合計2257万5000コインになる。 #pc(){ #region(close,合成費用緩和前の情報) プラス合成のコイン消費量は、元のカードにどれだけプラスされているかで消費コインの上乗せが変化する。 元のカードが+1の状態の場合、素材カードの合成一回につき、500コインが加算される。 元のカードのレア度は関係ない。 また、素材に使うカードに+1があろうとなかろうと関係ない。 元カードが+10ならば、合成を行うと5000コインが上乗せされる計算になる。 つまり、プラス合成にはなるべくLv1の状態で追加させるのがコイン効率が良い。 LvMAX状態でプラス合成を何度も何度も行うのは、元の合成必要コイン数を考えると効率が悪い。 また、Lv1でも、プラスの数が多く追加された状態で、そのままレベルアップ育成を行うのは、 無駄にコイン消費が上乗せされるばかりになるためオススメしない。 結論としては、なにか適当な☆1カードを+300にさせてから、 それをLvMAXカードの素材として利用する方法が最も良いとおもわれる。 プラスを追加するのは、既にプラスが追加されたカード同士を合成させるよりも、 無印の☆1Lv1カードに複数のプラスカードを素材として合成する、その出来上がったプラスカードを さらに無印の☆1Lv1カードの素材にして…を繰り返して+300カードを作成するのが 最もコイン消費を抑えられる方法だと思われる。 最後に、その+300カードを本命カードのLvMAXに使うといいだろう。 ただし、そうして完成させた☆5LvMAX+300も、近い将来そのカードに☆6が追加された時、 そのカードの☆6育成には、常にプラス分の150000コインの出費が上乗せされたままレベルアップさせる事になるであろう。 #endregion }

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