ハリス ver.きもだめし |
ジョーノ ver.きもだめし |
ターニャ ver.きもだめし |
フェネコ ver.きもだめし |
バティ ver.きもだめし |
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レア度 |
☆4~☆7 |
カードタイプ |
バランスタイプ・単体 |
スキル能力 |
フィールド上のおじゃまぷよを自属性のチャンスぷよに変換 |
Bスキル能力 |
なし |
Lスキル能力 |
バランスタイプの体力をUPし、タフネス付与 |
コスト量 |
14,20,28,40 |
変身合成 |
☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆4、☆4、☆5、☆5 ☆5→☆6:ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 |
概要
ステータス
☆6 Lv99 |
体力 |
攻撃 |
回復 |
ハリス ver.きもだめし |
3800 |
1527 |
686 |
ジョーノ ver.きもだめし |
3782 |
1521 |
696 |
ターニャ ver.きもだめし |
3818 |
1515 |
691 |
フェネコ ver.きもだめし |
3800 |
1515 |
696 |
バティ ver.きもだめし |
3782 |
1527 |
691 |
☆7 Lv120 |
体力 |
攻撃 |
回復 |
ハリス ver.きもだめし |
5700 |
2214 |
926 |
ジョーノ ver.きもだめし |
5673 |
2206 |
940 |
ターニャ ver.きもだめし |
5727 |
2197 |
933 |
フェネコ ver.きもだめし |
5700 |
2197 |
940 |
バティ ver.きもだめし |
5673 |
2214 |
933 |
スキル
フィールド上のおじゃまぷよを自属性のチャンスぷよに変換。
☆4で2個、☆5で3個、☆6で4個、☆7で5個。
必要ぷよ消し数は☆6までは30個、☆7では25個。
変換できるのはおじゃまぷよのみ。かたぷよは変換されないので注意。
チャンスぷよ生成そのものは悪くないが、変換対象がおじゃまぷよに限定されているのは厳しい。
おじゃまぷよやかたぷよは主に敵側のスキル効果で発生するが (味方側のスキルとしておじゃまぷよを発生させるスキルは2021年5月現在でもコラボ限定の
則巻アラレ (アラレちゃん&ガッちゃん)しか持っていない)、
それもギルドイベントや高難度クエストなどの一部のステージでしか登場せず、
おじゃまぷよがないと発動すらできないため、多くのクエストでは死にスキルとなる。
活躍の場が極端に限られており、汎用性のなさが厳しいところ。
☆7では必要ぷよ消し数が少なくなるうえ、スキル上げは通常の案内人シリーズでできるため容易で、早い発動を武器にできる。
しかし、盤面の多くのぷよをおじゃまぷよに変換してくる場合、
このスキルよりも、盤面リセットスキルや全消しが狙えるスキルで
早期のおじゃまぷよの除去を狙いに行った方が効果的となりやすい。
かたぷよが変換の対象外なのも地味に痛いところである。
リーダースキル
バランスタイプの体力をUPし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる。
☆4で1.6倍、☆5で1.8倍、☆6で2倍、☆7では3倍で、さらに攻撃力が2倍になる。
登場当時はバランスタイプに限定した強力なリーダースキルが存在せず、ほとんど用途がなかったが、
最近は
真理の賢者シリーズなど、バランスタイプを対象とした強力なカードが登場しており
☆7であれば、これらと有効に組み合わせることは可能。
コンビネーション
本家と同じ。
あくまで仮装であるからか、「おばけ」コンビは乗らないので注意。
デッキ考察
評価
変換スキル、変換対象の内容が
本家よりも厳しく、発動場面も限定的になり、本家よりも扱いが難しい。
色を問わないタフネス+αの効果はあるが、非常に使いやすいスキルを持った
さかなシリーズに汎用性が及ばない。
スキルの汎用性が欠けているのがとにかく痛いところで、タフネス目的で投入するにも厳しいものがある。
ただ毎年夏の収集イベントの特攻キャラとなっているため、取っておく価値はあるだろう。
各カード考察
本家と同じく「どうぶつ」「にくきゅう」「めがね」「あっちっち」のコンビネーションを所持。
鬼の角のようなものを付けてるが、「つの」のコンボは乗らないので注意。
本家と同じく、「どうぶつ」「にくきゅう」「ひえひえ」
本家と同じく、「どうぶつ」「にくきゅう」
本家と同じく、「どうぶつ」「にくきゅう」
コンビネーションは「どうぶつ」「はばたき」「めがね」。
最終更新:2022年07月04日 08:33