カード能力解説 > ほたるいかシリーズ

ルビーほたるいか サファイヤほたるいか トルマリンほたるいか オパールほたるいか オニキスほたるいか
レア度 ☆1~4
カードタイプ かいふくタイプ・単体
スキル能力 自身の「かいふく」のn倍で味方全体を回復・☆3から
Lスキル能力 なし
コスト量 超極小(1,3,5,8)
変身合成 ☆1→☆2:小ぷよ、小ぷよ
☆2→☆3:小ぷよ、小ぷよ、大ぷよ
☆3→☆4:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、岩ぷよ

解説

クエストドロップや召喚Pガチャでよく出る、いわゆる雑魚カードの内のひとつ。
2013/07/31に☆3が追加された。
2015/09/18に☆4が追加された。人間姿に変身し、5人それぞれ髪色や表情が違う。
クエストで相手にした時は火力が低いので、ほたるいかだけ残ったら整地や態勢の立て直しをするチャンス。

ステータス

かいふくタイプなので回復が高め。
反対に攻撃は低く、攻撃下降補正の掛かる☆1トルマリンほたるいか・トパーズほたるいかLV1の攻撃力はなんと「2」。
最序盤でも火力が足りないので、火力が欲しい人はパプリスを入れよう。逆に回復力が欲しい人はこっちを。

レベルの低い内はステータスがよく伸びるが、高レベルになるにつれて伸びにくくなっていく早熟型。

スキル

味方全体を自身の「かいふく」×nで回復する。ぷよ消し30個。☆3でかいふく×1、☆4でかいふく×2。
いつ降るか分からないハートBOXに頼らずに、任意のタイミングで回復が出来るスキル。ぷよ消しが30個と少なく、クエスト道中でも使いやすい。
光ったままスタンバイさせてピンチの時に使ったり、ボス戦前で準備万端にしたい時に使おう。

フィーバー回復シリーズと全く同じスキルだが、こちらは☆4で止まってしまうので最終的にはあちらの下位互換になる。
マップを進めるにつれて敵の攻撃力が上がってくると「かいふく×2」では回復量が心もとなく、回復したはいいが次の攻撃が耐えられないことも。
使い続けられる回復要員が欲しいのなら、早めにフィーバー回復へ切り替えるべきだろう。

リーダースキル

無い!

コンビネーション

専用コンビネーションの「ほたるいか」を持つ。☆4で「ガールズ」が追加。イカだが「スイマー」は持たない。
☆4になれば手頃なガールズ要員として使えるが、ガールズは対応カードが非常に多いので、わざわざほたるいかを育てずとも発動は狙える。

カードプールの揃っていない時に単色ガールズを組みたい場合や、コンビネーションのつなぎ役が欲しい場合には便利。コストが☆4で「8」と低いのも利点。
ただしコンビネーションの発動条件上、同色ほたるいかが2枚以上居ると上手く発動しないので注意。あと一人足りない時に使うといいだろう。

評価

わんさか手に入る雑魚カードの類なので強くはない。
☆3以降はフィーバー回復シリーズの代役として使えなくもないが、あちらも妖精交換などで簡単に入手できる。一応、スキル上げの簡単さはこっちが上。
コストがパプリスと同じく超極小なのでこちらもデッキの穴埋め役にはなる。
回復がパプリスより下がりにくいのがミソか。(ハートBOXの回復量は、デッキのカードの「かいふく」の平均で決まる)
☆4をガールズ要員として使う時もあるかもしれない。

各カード考察

ルビーほたるいか

サファイヤほたるいか

トルマリンほたるいか

トパーズほたるいか

オニキスほたるいか

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最終更新:2019年11月29日 18:41