カード能力解説 > 魔導剣士シリーズ

剣士アミティ 剣士シグ 剣士リデル 剣士ラフィーナ 剣士クルーク
レア度 ☆5~7
カードタイプ バランスタイプ・単体
Lスキル能力 自属性カードの体力をUPし、同色のカードの連鎖補正が5倍になる
スキル能力 各自
Bスキル能力 なし
コスト量 特大(22,34,46)
変身合成 ☆5→☆6:ぷよアイス☆5、☆6、100点テスト2枚
☆6→☆7:☆7へんしんボード

概要

魔導学校の衣装違いカードのシリーズ。
キャラクターカードとしては初の特大クラスのコストを持つ。
剣士アミティは2015年4月末の魔導学校ガチャのシークレットキャラであり、公式ではシルエットのみの公開で名前すら公表されなかった。
2015/06/25にスキル発動時のボイスが実装された。
2016/03/17の公式発表にて「魔導剣士シリーズ」と正式アナウンスがされ、同時期に剣士アミティのステータスとスキルが上方修正された。
残り4名は1年ほど遅れて2016年3月~6月のオールスターガチャにて追加された。

※注:以下の記述ではガチャ排出率などがあるが、いずれも初登場時のもの。復刻・再録時には変更されているが、歴史として記載は残しておく。

ステータス

+☆6 Lv99
☆6 Lv99
キャラクター たいりょく こうげき かいふく
剣士アミティ 3884 2104 763
剣士シグ 3808 2062 835
剣士リデル 3960 2020 799
剣士ラフィーナ 3884 2020 835
剣士クルーク 3808 2104 799
+☆7 Lv120
☆7 Lv120
キャラクター たいりょく こうげき かいふく
剣士アミティ 5729 3367 935
剣士シグ 5617 3299 1023
剣士リデル 5841 3232 979
剣士ラフィーナ 5729 3232 1023
剣士クルーク 5617 3367 979

剣士アミティ☆6のレベル99でコスト34 体力3884 攻撃2104 回復763(2016年3月の上方修正後)
コスト特大とあって全ステータスがボス!?シリーズより一回り高い。(参考:あやしいクルーク☆6(バランス) コスト28 体力3665 攻撃1772 回復727)
特に攻撃はバランスタイプでありながら攻撃タイプ並。(参考:ルルー2100、レベッカ1931)
また剣士アミティの☆7レベル120はコスト46 体力5729 攻撃3367 回復935というとんでもなく強力なステータスになる。
とてつもなく大変な☆7へんしんの対価に十二分に見合ったステータスと言っていいだろう。

リーダースキル

レアリティ 効果
☆5 自属性カードの体力を×1.8倍にし、通常攻撃の同色の連鎖補正が5倍になる
☆6 自属性カードの体力を×2.0倍にし、通常攻撃の同色の連鎖補正が5倍になる
☆7 自属性カードの体力を×2.4倍にし、通常攻撃の同色の連鎖補正が5倍になる
連鎖補正に関しては下表参照。
元々は連鎖補正のみだったが、2017年8月8日に上方修正されて、体力も上がるようになった。

最大の問題は攻撃力アップの効果は通常攻撃に限定されている為、スキルによる攻撃は等倍になってしまうこと。
直接攻撃に限らず、フィールドの色ぷよを変換するスキル等も等倍である。

+攻撃力の倍率一覧
連鎖数→ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
倍率補正前→ 1.0 1.4 1.7 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 3.6 3.8
倍率補正後→ 1.0 3.0 4.5 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 11.0 12.0 13.0 14.0 15.0
(参考)天騎士倍率補正後→ 1.0 2.6 3.8 5.0 5.8 6.6 7.4 8.2 9.0 9.8 10.6 11.4 12.2
(参考)童話倍率補正後→ 2.5 3.5 4.3 5.0 5.5 6.0 6.5 7.0 7.5 8.0 8.5 9.0 9.5
(参考)ボス!?倍率補正後→ 3.0 4.2 5.1 6.0 6.6 7.2 7.8 8.4 9.0 9.6 10.2 10.8 11.4
※童話及びボス!?倍率補正後の数値は、補正式「ダメージの合計*2.5」「ダメージの合計*3」を連鎖倍率補正に換算した場合のもの。

単純計算では4連鎖で童話とほぼ同等、5連鎖以上で上回る。
ただ、このカードによる連鎖補正は、たとえば3連鎖ならば「ダメージの合計*4.5」ではなく、「1連鎖目のダメージ*1+2連鎖目のダメージ*3+3連鎖目のダメージ*4.5」となる。
そのため、「最終的に何連鎖したか」でなく「何連鎖目に赤ぷよを消したか」で最終ダメージが変わってくる。

「同時消しの方が強い」というこのゲームにおける常識を覆すほどの威力が見込める上に、倍率上限が既存カードを上回る。
ただし、当然ながら連鎖が組めなければ意味がない。プレイヤーの腕や盤面に大きく左右されるのが欠点。

3連鎖目以降を狙える状況は限られるので、最低でも2連鎖目以降に消す事を狙うこと。
1連鎖目さえ避ければ魔導学校以上程度の倍率は保証される。
無理に1連鎖目で消す位なら、色ぷよをフィールドに残した上で落ちぷよによる偶然の連鎖に、あるいは次ターンの盤面に期待した方が良い。
2連鎖を確実に起こすには盤面最上部のネクストぷよを見る手もある。
全ての連鎖が終わったタイミングで降ってくる=1連鎖目では絶対に発動しない為。

スキル

剣士アミティ 2~3ターンの間、自身の通常攻撃が6~8連続攻撃になる。
剣士シグ 1~2ターンの間、全カードの通常攻撃を2~3連続攻撃にする
剣士リデル 味方全体に、最大体力の25~100%の回復。
剣士ラフィーナ 相手単体に「200,000~1500,000」の 無属性ダメージ。
剣士クルーク 2~3ターンの間、全カードの攻撃力が2.5~3倍になる。

スキルレベルが本家キャラで上げられるため、スキル上げのし易さは他のガチャ限定カードに勝る。
クエストに加えてガチャでも出てくる上にイベント等で派生カードが多く配られている事もあり、スキルレベル3(☆6カード一枚分)程度は容易に到達出来るだろう。

剣士アミティ
レアリティ 効果 ぷよ数
☆5 2ターンの間、このカードの通常攻撃が6連続攻撃になる 40
☆6 3ターンの間、このカードの通常攻撃が6連続攻撃になる
☆7 3ターンの間、このカードの通常攻撃が8連続攻撃になる
2016年3月の上方修正で消し数が45個から40個に、☆6時のターン数が2から3になった。
ヒット数の差はあるが聖獣拳士シリーズのスキルとほぼ同一。
まものシリーズ」の全体化等、通常攻撃の特性を変化させるスキルとは重複不可。後で使った方に上書きされる。

剣士シグ
レアリティ 効果 ぷよ数
☆5 1ターンの間、全カードの通常攻撃が2連続攻撃になる 40
☆6 1ターンの間、全カードの通常攻撃が3連続攻撃になる
☆7 2ターンの間、全カードの通常攻撃が3連続攻撃になる
攻撃回数は剣士アミティより少ないが、その代わりに効果の対象が場に出ているカード全体となっている。
強化対象の属性を選ばないのは剣士クルークと同様。
公式の紹介通り、通常攻撃のみだが攻撃力アップのスキルと重ね掛けしてさらにダメージ上昇が狙えるのが強み。

剣士リデル
レアリティ 効果 ぷよ数
☆5 味方全体に、最大体力の50%の回復 40
☆6 味方全体に、最大体力の75%の回復
☆7 味方全体に、最大体力の100%の回復 25
☆5~☆6では、排出率2%でありがなら、ゲームソフトの特典であるver.ぷよテト系と同じスキルである。
単色の体力デッキでは消し数30個のきぐるみぃの方が有利な状況が多い。
このスキルがもっとも生かせるのはくろいシグ等、リーダースキルが体力アップの多色デッキであろう。
またバランスタイプでは貴重な回復スキル持ちなので、精霊、伝説聖獣、森の貴族をリーダーとしたバランス耐久デッキに入れられるのは他の即時系回復スキル持ちにはない利点である。

登場からしばらくの間、☆7における必要ぷよ消し数は40だったが、2018年11月28日に25へと修正された。

剣士ラフィーナ
レアリティ 効果 ぷよ数
☆5 相手単体に200000の無属性ダメージ 40
☆6 相手単体に400000の無属性ダメージ
☆7 相手単体に1500000の無属性ダメージ 35
無属性ダメージとしては桁違いのダメージ。(参考:☆6さくらラフィーナが10000×6)
少なめに見積もって、「このカードが10倍攻撃」「味方全員が2倍攻撃」以上のダメージが出る。
(参考:攻撃力2000のカード×リーダースキル倍率9倍×タワーボーナス+100%=攻撃力36000)
みがわりや色盾も貫通するため使い勝手は非常に良い。通常攻撃無効や多色盾を持つようなイベントボスに通用する数少ないカードの一つである。
防御系デッキで採用するのも良い。固定ダメージなのでリーダースキル倍率が低くても攻撃系デッキ並の単発威力が出せる。

登場からしばらくの間、☆7におけるダメージ値は500000だったが、2018年11月28日に1500000へと引き上げられた。


剣士クルーク
レアリティ 効果 ぷよ数
☆5 2ターンの間、全カードの攻撃力が2.5倍になる 40
☆6 3ターンの間、全カードの攻撃力が2.5倍になる
☆7 3ターンの間、全カードの攻撃力が3.0倍になる
ぷよ消し加速系スキルをフル活用すれば、初回以降途切れなく常時攻撃力を維持する事も可能である。
強化対象は選ばないので多色デッキでも活躍できるが、途切れなスキルを発動する方が結果的に強力なので、スキル発動しやすい単色に近い構成の方が真価を発揮する。

とっくんボード

まんざいデモ追加:なし
段階 内容 必要野菜
7 属性ダメージ耐性(苦手属性) +4.0%
8
選択式
たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3)
こうげきアップ +250
かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3)
15 属性ダメージ耐性(自属性) +4.0%
16
選択式
怒り耐性 イチゴ(24) ナスビ(24) アスパラ(24) ニンジン(12) マンゴー(4)
怯え耐性
混乱耐性
麻痺耐性
毒耐性
23 属性ダメージ耐性(剣士アミティ→緑属性)
24
選択式
たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3)
こうげきアップ +250
かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3)

デッキ考察

リーダーにするならば、必然的に単色デッキでの起用がおすすめ。
童話・漁師・魔界シリーズなどの通常攻撃を強化するスキルはリーダースキルと相性が良い。
特に漁師はネクストぷよによる2連鎖目以降の同時消しや分離消しが容易になるため、単色デッキの中でもとりわけ重要度が高い。
ただし、一連鎖目に威力が集中してしまう童話シリーズの大量同時消しはあまり火力が出ないため、連鎖が起こる消し方を狙うといい。
チャンスぷよ生成スキルも普段以上に火力源として働く。

それぞれの所持スキルが異なるので、スタメンに入れる場合はスキルの項目を参考に。

評価

スキルが強力なもの揃いであり、どの層の人が使っても申し分無いカード。
以前は、リーダースキルの不安定さが目立つシリーズであったが、2017年8月のアップデートでリーダースキルに体力上昇が追加されたため、単色デッキのリーダーとしても通用するカードになった。

☆5→☆6へのへんしんに100点テストを2つ必要とするため育成難易度は高いが、見返りは十分あるといえる。

余談

コスト、変身素材、入手方法、リーダースキルがこれまでと別格のカードとして登場。また、魔導学校などの既存カードが亜レアカードとして出たのも初。
サービス3年目突入という節目に登場したこともあり、「初代」たちに代わる次世代のエースカード候補としてデザインされたのだろうか。
実装直後は出現率が1%前後の入手困難カードであったが、2017年7月時点では出現率が緩和されている。

各カード考察

剣士アミティ
2015/04/24の「初心者応援!魔導学校ガチャ」のシークレット枠で登場。
スキル名の「ピオニー・ペタル」は直訳すると「牡丹の花びら」。
ひらひらしたマントをイメージして付けたのだろうか。
初回ガチャのとき0.1%以下と推測されていて、再販するまでは幻のカードと言われていた。

2017/8/8の☆7実装時に☆7対応されたキャラのうちの1つ。

剣士シグ
2016/06/13の「オールスターガチャ」にて、出現率2%で登場(同ガチャの他の目玉シリーズ3種類はそれぞれ5%)。
10連ガチャを10回行う(実質100連ガチャ)と1枚の剣士シグが確定する。
スキル名の「スタッグ・ビートル」は直訳で「クワガタ虫」。

2017/11/10に☆7が追加された。

剣士リデル
2016/03/19の「オールスターガチャ」にて、出現率2%で登場(同ガチャの他の目玉シリーズ3種類はそれぞれ5%)。
10連ガチャを10回行う(実質100連ガチャ)と1枚の剣士リデルが確定する仕様となった。

リデルの「魔導学校」「ガールズ」「つの」に加え、「はばたき」「剣士」が乗る。

スキル名の「ヴェルデ・プニャーレ」は直訳すると「緑色の短剣」。
イラストで所持している剣も短め。

2017/9/8に☆7が追加された。

剣士ラフィーナ
2016/04/11の「オールスターガチャ」にて、出現率2%で登場(同ガチャの他の目玉シリーズ3種類はそれぞれ5%)。
10連ガチャを10回行う(実質100連ガチャ)と1枚の剣士ラフィーナが確定する。

スキル名の「ツイン・トルネード」は直訳すると「2つの竜巻」。
両手に持つ短剣で「神砂嵐」2つの竜巻を起こすのだろうか。

2017/10/10に☆7が追加された。

剣士クルーク
2016/05/20の「オールスターガチャ」にて、出現率2%で登場(同ガチャの他の目玉シリーズ3種類はそれぞれ5%)。
10連ガチャを10回行う(実質100連ガチャ)と1枚の剣士クルークが確定する。

スキル名は「アルーフ・レイピア」。
アルーフは「離れた」「孤高の」「お高く止まった」を意味する。
レイピアは刺突用の片手剣で、戦闘用というよりは護身用・決闘用のもの。どこかクルークらしい。

2017/12/12に☆7が追加された。