ゴレイロ反省メモ

【2015/02 大会 涌井さんT】
失点ケース
・第1試・1失目:ライン際からニアハイをズドン。
 →ポジションは悪くなかったが遅い。ライン際では手を上げておく。
・第1試・2失目:近距離で涌井さんの股を抜かれた。
 →集中力がなく油断していた。
・第1試・3失目:多対1で崩された。
 →我慢できず飛び込んでしまった。
・第3試・1失目:遠目からグラウンダーを手でいくが間に合わず。
 →足でセーブ。
教訓事項
・多対1で前に出ない。
★ライン際では手を上げておく。
★グラウンダーは足でセーブ。

【2015/03 定期活動 府中】
失点ケース
・縦ポンで1対1、ブロックできずにスライディングしにいってかわされた。
教訓事項
★縦ポンの可能性あるときはゴールに張り付かず前に出ている。

【2015/11 大会 Fifty】
失点ケース
・第1試・1失目:1対1で飛び出し遅くて抜かれる。
・第1試・2失目:ロングスローのキャッチのやらかし。
・第2試・1失目:ゴール前でDFが抜かれたとき、前に出るが距離を詰められずシュートを打たれる。
・第3試・1失目:角度のないエンドライン際のシュート。
教訓事項
★1対1の局面になりそうなときは、ゴールに張り付かず3メートル地点で低い姿勢にする。
★DFが抜かれることを想定しておく。ゴールに張り付かず近くまで出ること。
★エンドライン際では身体とポストに隙間を空けない。

【2016/05 個サル 代々木】
失点ケース
・2対1で前に出ちゃって振られる。
・角度のないとこからニア。
教訓事項
・多対1で前に出ない。
★エンドライン際では身体とポストに隙間を空けない。

【2016/05 大会 涌井さんT】
失点ケース
・1失点目:ゴール前でDFが抜かれたとき、前に出るが距離を詰められずシュートを打たれる。
 →シュートの瞬間、足が止まってない。
 →突っ込みながらシュートかドリブルかを判断できるか?
 →「DFが抜かれる」ことを選択肢に入れておく。
・2失点目:左隅のグラウンダーを足でセーブしたが止められなかった。
 →ポジショニングが悪くゴール中央にいた。中央線上にいること。
・失点回避:1対1で前に出たけどかわされた。
・失点回避:1対1か?2対1か?の状況判断ができない。
・良かった
 →イージーなボールをキャッチするとき、今までは身体が硬かったが、リラックスしてて取れた。
  正面のシュートも同様。緊張とリラックスは違う、集中しつつリラックスする。
教訓事項
★シュートの瞬間、足が止まってない。
★DFが抜かれることを想定しておく。ゴールに張り付かない。
★ポジショニング。ボールとゴール中央の線上にいること。
★イージーなボールをキャッチするとき、今までは身体が硬かったが、リラックスしてて取れた。
 正面のシュートも同様。緊張とリラックスは違う、集中しつつリラックスする。

【2015/11 GKクリニック 蘇我】
練習メニュー
①急なバウンド
A面側:テニスボールと長ベンチを用意、GKの手前に長ベンチを置く。
    ベンチにバウンドさせたテニスボールをセーブ。
B面側:前後左右と1~4の番号をマッピング。
    コーチが1~4の番号を言うので、その方向に移動する。
②指示への対応
A面側:ペナルティライン上の左右にコーンを置く、ボールを1つ用意。
    GKはコーチまで前進、コーチが「1」「2」「無言でシュート」のいずれか。番号はコーンへ移動、シュートはブロックする。
B面側:ペナルティライン上に6つのコーンを置き、1~6の番号とマッピング。
    コーチが1~6の番号を言うので、対応する番号へダッシュしコーンを折り返してバック走で戻る。
③ブラインドでのセーブ
A面側:ゴール前にブルーシートを広げてブラインドにする。下はボール2個分くらい空けておく。
    シュートをセーブする。下だけでなく上からもシュートは飛んでくる。
B面側:ゴール前に人が脚を閉じて立ちブラインドになる。
    コーチは左右にゴロを投げ、GKは足でセーブ。
④左右どちらかのセーブ
A面側:ボールを2つ用意し、ゴール前左右に置く。キッカーも2人用意。
    GKはどっちが蹴るかわからない。どちらかのキッカーはゴロをコーナーに蹴り、それをセーブ。
B面側:GKは定位置、コーチはペナルティエリア上の左右に各1人と、GKの後ろにボールを持って1人。
    コーチは左右どちらかのコーチにゴロ投げるのでコーチはシュート、GKはそれをブロック。ゴロでなく正面にフライを投げたらGKはキャッチ。
教訓事項
★④がAB両方全体的にダメ、空間の見方ができてない気がする。

【2015/11 GKクリニック 蘇我】
練習メニュー
①2対1
 GKは少し前に出ている、ゴールから3mくらい(これが実践時にある状態)
 OFはもう1人のOFにパス、OFがシュートするのでGKは詰めてブロック。
②3対2
 DFが2人、OFが2人
 ただしDFの1人は第2PKスポットからセンターラインまで走って戻ってからディフェンスに参加する。
 3対2になるまでの、DF1人のときのコーチングを意識する。
教訓事項
・DFが抜かれても前に出ない。→これ大事!自分はDFといっしょに行っちゃう。
★ドリブラーを外に追い出すディフェンスをする。
★2対1時のコーチングはどっちにDFをマークさせるか「中切る!」「外切る!」「OK」
★2対1のときは前に出ない。7:3でパスを想定する。2人の角度を浅くするよう誘導→練習で1回うまくいった。
★完全に対応しても決められた。→前に出るのが遅いか後ろに張り付きすぎる。

【2016/05 GKクリニック 蘇我】
教訓事項
★フェンスの体勢は、逆足の内腿に力を入れて送り出す。→右は速いが左はダメだ。
★フェンスの後、すぐに起きること
★キャッチのときに手の形を作る。顔より上のボールは親指が下にならないように。
★隅のグラウンダーは足でセーブできない、どうするか?

【2016/06 個サル 代々木朝】
失点ケース
・2失:1対1で抜かれる。
・2失:2対1で前に出てしまう。
・2失:2対1で少し前に出て振られる。
・1失:縦ポンで前に出てたのはいいが、強引にシュートで抜かれる。→屈んでいないとダメ
・1失:スローインを盗まれる。→スローインは近くまで行く。

【2016/06 個サル 代々木昼】
失点ケース
・股間を正面に弾いてしまい、体勢立て直す前にこぼれ球を決められる。
・反応勝負の場面でニアにズドン、反応できず。
 →1メートル前に出れなかったか。
・縦パスにブロックがズレて抜かれる
・ブロックしてくれたけどブラインドになった。
 →「見えない」で立ったまま諦めてしまった。
教訓事項
★全体的にリカバリーが遅い
★2対1の場面で不用意に出なくなったのはOK。継続せよ。
★1対1の場面は、3メートル地点で低く待ち構えるがいい感じ。シュートにも対応できる。
★縦ポンで1対1になったとき、立っていて手の下を抜かれた。低い体勢でいること。
★股間のシュートを正面に弾いてしまう。
★逆サイドへのスローインは盗まれやすいので注意。近くまで行くか速い球を投げる。
★反応勝負のとき、1メートル前に出れなかったか?
★ゴール直前のブラインドで「見えない」で立ったまま諦めてしまった。



【意識すること】
★体勢が崩れる、崩れた後やセーブ後の建て直しが遅い。
★相手がいつシュートを打つか分かるか
★母子球と内股に重心をかける。
★スプリットステップ?
★相手が近いになるほど姿勢を低くする。ダッシュもしやすくなる。

★ライン際では手を上げておく。
★グラウンダーは足でセーブ。
★縦ポンの可能性あるときはゴールに張り付かず前に出ている。
★1対1の局面になりそうなときは、ゴールに張り付かず3メートル地点で低い姿勢にする。
★DFが抜かれることを想定しておく。ゴールに張り付かず近くまで出ること。
★エンドライン際では身体とポストに隙間を空けない。
★エンドライン際では身体とポストに隙間を空けない。
★シュートの瞬間、足が止まってない。
★DFが抜かれることを想定しておく。ゴールに張り付かない。
★ポジショニング。ボールとゴール中央の線上にいること。
★イージーなボールをキャッチするとき、今までは身体が硬かったが、リラックスしてて取れた。
 正面のシュートも同様。緊張とリラックスは違う、集中しつつリラックスする。
★キャッチのときに手の形を作る。顔より上のボールは親指が下にならないように。
★隅のグラウンダーは足でセーブできない、どうするか?
★全体的にリカバリーが遅い
★2対1の場面で不用意に出なくなったのはOK。継続せよ。
★1対1の場面は、3メートル地点で低く待ち構えるがいい感じ。シュートにも対応できる。
★縦ポンで1対1になったとき、立っていて手の下を抜かれた。低い体勢でいること。
★股間のシュートを正面に弾いてしまう。
★逆サイドへのスローインは盗まれやすいので注意。近くまで行くか速い球を投げる。
★反応勝負のとき、1メートル前に出れなかったか?
★ゴール直前のブラインドで「見えない」で立ったまま諦めてしまった。

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最終更新:2016年07月02日 11:11