50音順。ゲームと同じ最大六文字。
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。
あ行
阿漕荘
- 『黒猫の三角』他、森博嗣「Vシリーズ」。読みは「あこぎそう」。主要登場人物が住む。
亜総義
- 『ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう』読みは「あそうぎ」。亜総義市に住む市民らの生活を全てを制御する企業。
あさひ荘
- 『恋愛怪談サヨコさん』読みは「あさひそう」。貧乏学生の稲葉くんと、彼に恋したサヨコさん(+彼女に憑いてる800以上の霊)が住む。
天水館
- 『海月姫』読みは「あまみずかん」。男子禁制のアパート。
妖館
- 『妖狐×僕SS』読みは「あやかしかん」。全国各地にある妖怪の先祖返り達が集い生活しているマンション。
一刻館
- 『めぞん一刻』読みは「いっこくかん」。「時計坂」という町にある古いアパート。
巌戸台分寮
- 『ペルソナ3』読みは「いわとだいぶんりょう」。主人公達「特別課外活動部」が生活を行う場所。
うさぎ道場
- 『サムライうさぎ』よみは「うさぎどうじょう」。主人公・宇田川伍助が開いた剣術道場。
うたかた荘
- 『みえるひと』読みは「うたかたそう」。主人公たちが暮らすボロアパート。「みえるひと」である明神が管理人を務める。
面影堂
- 『仮面ライダーウィザード』読みは「おもかげどう」。骨董品屋。店主である輪島繁はウィザードリングを製作している。
か行
可否茶館
- 読みは「かひさかん」。老舗の珈琲専門チェーン。1888年(明治21年)、東京上野の明治製菓本社別館1階に開店したのが始まりとされる。
伽藍の堂
- 『空の境界』読みは「がらんのどう」。人形師・蒼崎橙子の事務所。
京極堂
- 『姑獲鳥の夏』に始まる京極夏彦の「百鬼夜行シリーズ」より。読みは「きょうごくどう」。神主兼陰陽師で憑物落としを副業とする中禅寺秋彦の本業である古書店。
極星寮
- 『食戟のソーマ』読みは「きょくせいりょう」。超絶エリート料理学校「遠月茶寮」の付属寮。
キン肉ハウス
- 『キン肉マン』読みは「キンにくハウス」。キン肉マンの顔を模した掘建て小屋。
紅魔館
- 『東方Project』読みは「こうまかん」。レミリア・スカーレットを主とする洋風の館。
鴻臚館
- 読みは「こうろかん」。筑紫(現在の福岡県)に建てられた外交施設。飛鳥時代から平安時代にかけて、中国や朝鮮からの使節団の迎賓館や、遣唐使の宿泊所として使われた。奈良時代までは筑紫館(つくしのむろつみ)と呼ばれていた。
刻命館
- 『刻命館』読みは「こくめいかん」。館内には主の仕掛けた罠が張り巡らされている。
コスモス荘
- 『住めば都のコスモス荘』読みは「コスモスそう」。ヒーローと悪役が、互いの正体を知らずに住んでいるアパート。
琥珀館
- 『琥珀色の遺言』読みは「こはくかん」。実業家・影谷恍太郎が建てた自身の大邸宅。内装が琥珀色一色。
五竜亭
- 『ファンタジーRPGクイズ』読みは「ごりゅうてい」。とあるファンタジー世界の冒険者の宿。宿に集う冒険者達は互いに議論し合う。
ころな荘
- 『六畳間の侵略者!?』読みは「ころなそう」。月5000円の格安物件。106号室には幽霊が出没するという。
さ行
邪教の館
- 『女神転生シリーズ』読みは「じゃきょうのやかた」。悪魔合体を行う施設。
十角館
- 『十角館の殺人』館シリーズ。読みは「じゅっかくかん」。天才建築家中村青司が建てた孤島にある別荘で、惨劇の舞台となる。
棲龍館
- 『探偵学園Q』読みは「せいりゅうかん」。天才芸術家・九頭龍匠が設計した館の総称で、全部で九つ存在する。
た行
付喪堂
- 『付喪堂骨董店 "不思議"取り扱います』読みは「つくもどう」。タイトルにもある骨董の店で、ここを中心に「アンティーク」と呼ばれる不可思議な力を持つ品々による事件が起こる。
天道道場
- 『らんま1/2』読みは「てんどうどうじょう」。主人公・早乙女乱馬と父・玄馬が居候する事になる道場。
トキワ荘
- 読みは「トキワそう」。手塚治虫ら著名な漫画家が居住していたことで有名な、今は無き木造アパート。
な行
ナベかま亭
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』読みは「なべかまてい」。クロックタウンの宿屋。
鳴滝荘
- 『まほらば』読みは「なるたきそう」。ヒロインの蒼葉梢が営むアパート。
泥濘荘
- 読みは「ぬかるみそう」。芦辺拓『殺人喜劇の13人』の舞台となった、京都にある医院を改装した洋館。ミニコミ誌サークルの13人が共同で暮らしている。
ネズミ荘
- 『おちこぼれフルーツタルト』読みは「ねずみそう」。桜衣乃達ラットプロダクション所属のアイドルが共同生活を行う場所。
は行
ひだまり荘
- 『ひだまりスケッチ』読みは「ひだまりそう」。やまぶき高校の校門の門前にある2階建ての小さなアパート。
フルーツ道場
- 『パラッパラッパー』読みは「ふるーつどうじょう」。ステージ1で、タマネギ先生が空手を教えてくれる。
ま行
MAHO堂
- 『おジャ魔女どれみシリーズ』読みは「まほーどう」。どれみたちが働くお店。シリーズごとに改装されている。
や行
八百万堂
- 『猫神やおよろず』読みは「やおよろずどう」。主人公である猫神様が間借している古美術店。
ら行
竜姫亭
- 『デモンゲイズ』読みは「りゅうきてい」。若女将フラン・ペンドールが切り盛りする宿屋兼居酒屋。
鹿鳴館
- 読みは「ろくめいかん」。外国からの賓客や外交官を接待するために明治政府によって建てられた社交場。
わ行
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