HOLDを配置する

  1. BPMの設定/○分音符の設定
  2. TAP・BREAKを配置する
  3. HOLDを配置する ←いまここ
  4. SLIDEを配置する
  5. EACHを設定する
  6. 終了地点を定義する


HOLDを配置してみよう

HOLDは「決まった長さ分だけボタンを押し続ける」という譜面です。
よって、何番のボタンを押させるのか、という情報に加え、
どれくらい長く押し続けさせるのかという情報も必要になってきます。

BPMは120、4分音符に設定しておきます。

基本形

例えば、①を1小節分(全音符1つ分)の長さだけ押し続けさせる場合は以下のように書きます。

&inote_1=
(120){4}
1h[1:1],

まず、ボタン番号は①なので1を書き、その後ろにHOLDであることを表す"h"を付け加えます。
さらにその後ろに、押し続ける長さを設定するために、[○分音符が:△個分(の長さ)]という記述をします。

"[1:1]"は、1小節を1で割ったものが1つ分ある長さと考えると分かりやすいかもしれません。
この場合だと、長さは1÷1×1=1(小節)です。ちゃんと1小節分の長さになっていますね。

②を4分音符3つ分の長さだけ押し続けさせるなら、

&inote_1=
(120){4}
2h[4:3],

になります。

③を2分音符5つ分の長さだけ押し続けさせるなら、

&inote_1=
(120){4}
3h[2:5],

でOKです。

約分できる場合はしたほうが吉!

④を4分音符12個分の長さだけ押し続けさせるとしましょう。上述した例が理解できていれば、

&inote_1=
(120){4}
4h[4:12],

と書けることが分かると思います。
ですが、1小節を4で割ったものが12個分ある長さなので、計算してみると1÷4×12=3(小節)になります。
つまり、1小節を1で割ったものが3つ分ある長さと等しくなるはずです。したがって、

&inote_1=
(120){4}
4h[1:3],

と書きなおすことができます。計算してみると1÷1×3=3(小節)です。合っていますね。

今回の場合、4分の12、という数字を4で約分して1分の3にした、というわけです。

約分できる時はしてしまった方が、HOLDの長さが間違っていた時にも対応がしやすいですよ。

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