ノンアーティストのためのモデリング
モデラーのモッダーは元々デザインやビジュアルアートで活動してたり仕事にしている人が多いです。
はじめてモデリングを始める場合においてもデザインやアートをかじっていると習得が早い傾向にあるように思えます。

ですのでアーティストじゃない人=ノンアーティストのための別途講座が必要だと思います。
※ここでいうアート活動は視覚にかかわる絵画・写真・模型・工芸・彫刻・グラフィックデザイン・書道・メディアアートなど。

ノンアーティストが挫折しないであるとか、より良いものが作れるようになるとかを目標にしています。


アーティストとノンアーティストの何が違うのか

たとえば絵を描くのは誰しもがやったことあると思います。それこそ幼稚園ぐらいから絵を描く行為はしています。
幼稚園ぐらいから3Dモデリングする人はかなり稀だと思います。
特に絵を趣味にしない人でも小学校で写生したり、中学校でデッサンしたりである程度は上達しますが、絵を趣味にしていて続けて描き続けた人は描く量が違います。

絵を描き続けて鍛えられるのは"眼"と"手"です。
これがそのままモデリングに応用できます。

"眼"というのは観察力の観察眼、美を見極める審美眼です。
"手"というのは手先の器用さ、技量です。例えば絵を描いてるならテクスチャがそうじゃない人に比べたら得意ですし、写真ならデジタル加工技術がテクスチャ制作に役に立ちます。
模型なら汚しのテクニックがそのまま応用できます、彫刻なら立体を捉えやすいです。

作る楽しさを知ろう


眼を鍛えよう


型にはまろう

「型があるから型破り、型がなければ形なし」
歌舞伎役者の18代目中村勘三郎さんで言っていた言葉で、
型がないと何から自由になればよいかわからずに結果的に質が低くて画一的になります。ほぼ間違いなく。
ただし、モデリングはこれと言って型が確立していなく、実際のところは現在進行形で変化しつつあります。

出来の良くないポイントは不思議と似るので、ダメな例を蓄積することに価値があります。