教師とパートナー

ヒビキVS敵(1回目)

スズネ「カ、カミシロ君…! 向こうは本気で撃って来るの!?」
ヒビキ「当たり前です! 訓練に耐えられないなら、実戦が出来るわけがないでしょう!」
スズネ(どうして…? どうして、この子はここまで自分を追い込むの…)

ヒビキVS敵(2回目)

スズネ「ヒ、ヒビキ君…敵が来たわ! 距離1500!」
ヒビキ「先生…」
スズネ「こっちのモニターが敵の状況を表示してるのよね? 私が読み上げるから、ヒビキ君は戦闘に集中して!」
ヒビキ「助かります…!」
スズネ「その代わり…」
ヒビキ「わかっています…! 必ず先生を守ります!」
スズネ「ううん…! あなたが守るべきなのは、私だけじゃなく自分自身もよ!」
ヒビキ「俺自身を…」
スズネ「私達はパートナーよ。二人で生き延びることを考えましょう」
ヒビキ「はい!」

転機

キリコVS敵

キリコ(バトリング…俺がこの世界で生きていくためにはこれしか方法がないのか…)

マオVS敵

マオ「ギャンブルで負けた腹いせに選手の関係者を狙おうなんてのは許しちゃおけないね!通りすがりの正義の味方がたっぷりお仕置きしてあげるよ!」

クルツVS敵

クルツ「やることがこすいんだよ、お前達は!こうなりゃ、お前達を倒して点数稼ぎといくぜ! 見てろよ、愛しのキリ子ちゃん!じゃなくて、フィアナちゃん!」

さよなら、アイドル

葵VS敵

葵「久しぶりだね、この感覚…」
くらら「不思議ね。まだ再世戦争から4ヶ月しか経ってないのに…」
朔哉「ずっと長い間、お預けを食らってた気分だぜ」
ジョニー「やっぱり、僕達の居場所はここのようです」
エイーダ「少なくとも世界が平和になるまでは」
葵「結局、あたし達は似た者同士だってことだね」
 「それじゃいくよ! それぞれの胸に空いた穴を埋めるために全力で!やってやろうじゃん!」

マオVS敵

マオ「あのダンクーガと一緒に戦うことになるとはね。ま、昨日の敵は今日の友ってやつか」
  「連中が使えないとわかったら、たたき出すだけだね。ミスリルは甘くないよ、新入り!」

クルツVS敵

クルツ「新入りの前だ! 俺様の格好いいところを見せないとな!物騒なコールサインに似合わないカワイコちゃんが乗ってることを祈るぜ!」

テッサVS敵

マデューカス「香港北部派と南部派の紛争…長引きそうですな」
テッサ「一度はソレスタルビーイングの介入とトレーズ・クシュリナーダの行動で沈静化したのに再びこのような事態になるなんて…」
マデューカス「新世時空震動から4ヶ月…あちこちにほころびが生じているようですな」
テッサ「それを繕うのが私達の任務です。総員、戦闘準備!」
マデューカス「アイ・マム! 総員、戦闘準備!」


サラリーマンはつらいよ

赤木VSワッ太

赤木「まさか、こんな事になるとはな」
ワッ太「だけど、手加減はなしだよ、赤木さん! ダイ・ガードに勝てなきゃ、地球の平和なんて守れるわけないからね!」
赤木「こっちも同じ気持ちだ! トライダーに勝ってこそ、平和を守るサラリーマンだ!」
いぶき「二人とも、燃えてるわね」
青山「似た者同士の二人ですからね」
ワッ太「行くぞ、赤木さん! 正面から正々堂々の勝負だ!」
赤木「来い、ワッ太! 俺たちの全力で迎え撃ってやる!」

赤木VS敵

赤木「残念だったな、お前達! ここには日本が誇る二大サラリーマンロボがいるんだ!」
いぶき「スーパーロボットならともかく、サラリーマンロボって…」
青山「どう聞いても、強そうには思えないぞ!?」
赤木「いいんだよ! 俺は正義の味方をやって給料を貰うことに誇りを持っているんだから!」
いぶき「まあ、それは同感ね」
青山「無給じゃないところが、現実的だな」
赤木「それじゃ、テロなんてやってる連中に、全うに働く人間の強さを見せてやろうぜ!行くぞ! 頑張って生きている人達の代表としてお前達の相手をしてやる!」

ワッ太VS敵

ワッ太「お前達なんて赤木さんのダイ・ガードに比べればオモチャみたいなもんだ覚悟しろよ、悪人! 真面目に働かないでこんな事をやってる連中には手加減なしだ!」

柿小路VS敵

郁絵「ここでのトライダーの撃墜数でコンペの勝敗が決まるんですね」
木下「専務、常務! ここは社長のフォローを最優先にすべきでは…」
柿小路「何を言っとるのかね、木下君! 我々が一番優先しなくてはならないことは、市民の皆さんの安全を守ることです!」
厚井「21世紀警備保障のみんなも避難誘導で頑張っているんだ。我々も負けてはいられないぞ」
木下「は、はい! 私、間違っておりました!」
柿小路「わかればよろしい! では行きますぞ、みなさん!竹尾ゼネラルカンパニー、ここに在り! 悪党共め、何するものぞ!」

スズネ出撃

スズネVS敵

スズネ「ハハハハハ! 悪くないな、この気分!どういうつもりか知らんが、立ちはだかるのなら倒すまでのことだよ!!」

ヒビキVS敵



誠意のカタチ

アマタVS敵


アルトorルカVS敵


ミシェルorクランVS敵


甲児orさやかVS敵


竜馬orボスVS敵


宗介orカレンVS敵


アクエリオンVS敵


超能力捜査

正太郎VS敵

正太郎「やるぞ、鉄人! これ以上、姿なき怪盗の好きにさせるわけにはいかないんだ!」
鉄人「!!!」

ブラックオックスVS敵

ブラックオックス「!!!」
大塚「おお! オックスも燃えているな!」
正太郎「オックスもどんどん成長してますからね。そろそろ知能も3歳児から4歳児くらいになってると思います」
大塚「うんうん。人間の子供で言ったら、可愛い盛りだな」

タケルVS敵

タケル「正太郎のように自分の力を人のために使う人間もいれば、お前達のように犯罪に使う連中もいる!お前達は全員捕まえて、二度とこんな事をしないように罪を償わせてやるぞ!」

ケンジVS敵

ナオト「悪かったな、ロゼ。せっかくの休暇なのに捕り物騒ぎにつき合わせちまって」
アキラ「本当なら、タケルとデートでもしたかったんじゃないの?」
ミカ「二人とも、真面目にやりなさい! 敵は目の前にいるのよ!」
ロゼ「余計な気遣いは無用だ、ナオト、アキラ。今の私は、正太郎君への感動で胸がいっぱいだからな」
  「あの子の努力に報いるためにも悪党は残らず逮捕する!」
ケンジ「ロゼの言うとおりだ! 俺たちも正太郎に続け!」

新世代とニュータイプ

アムロVS敵

アムロ(やはり、全員に固さがある。まだ心に傷が残っているか)
   (今の状態であのドムと戦うのは危険だが…)

アムロVS敵(2回目)

アムロ(生きるという根源的な意味を取り戻した今、心配はいらないな)
   (ならば俺も、俺の戦いをする!)

リディVS敵

リディ(さっきの感覚…一体なんだったんだ)
   「今は目の前の敵に集中しろ…お前の役目はジオンを叩き、地球に平和を齎すことだ」

カツVS敵

カツ(サラ…僕はまだ君の所には行けない)
  「僕にはまだやる事がある! それが何かはわからないけど、きっと見つけてみせる!」

バナージVS敵

バナージ「死んでしまったら終わりなんだ…未来も可能性も!生きるんだ…このユニコーンで出来ることをするために! それがあの人から託された想いだ!」

ハサウェイVS敵

ハサウェイ「僕は死なない…死んでたまるか!クェス! 君を取り戻すまでは絶対に死なないから!」

トライアングラーズ

バサラVS敵

バサラ「行くぜ、お前等! 俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」
ミレーヌ(凄い、バサラ…あたしも負けてられない!)
レイ(これで少しは、あの3人の関係も進むかな…)

アルトorルカVS敵

アルト「行くぞ、ルカ! あいつらを絶対に街に行かせるな!」
ルカ「アルト先輩も燃えてますね。やっぱり、バサラさんの歌を聞いたからですか?」
アルト「な!?」
ルカ「頑張りましょう、アルト先輩。仕事も恋も一所懸命です!」
アルト「その頭の悪そうなフレーズ、どこかで聞いたことがある…」

ガムリンor桂VS敵

桂「恋愛に燃える男ってのは熱いね」
ガムリン「だが、彼らは女性の敵だ。一方的に好意を押し付けることを恋愛だと認める気はない!」
桂「何言ってんだよ、ガムリン。俺が言ってるのはお前のことだよ」
ガムリン「え?」
桂「バサラも想いを歌にしたんだ。お前も負けちゃいられないぜ」
ガムリン「わかっているさ! ミレーヌさんはこの手で守ってみせる!」
桂(もっとも、バサラの想いってのがミレーヌに向いているかは、俺にもわからないがな)

ミシェルorクランVS敵

ミシェル「連中の邪な恋心は認められないな! 片っ端から撃ち抜いてやる!」
クラン「な、なぁ、ミシェル…お前は恋をしてないのか?」
ミシェル「おいおい、クラン。人にものを尋ねる時は、先に自分のことを話すべきだろう?」
クラン「う…」
ミシェル(たまらないね、こういうやり取り…悪いな、クラン。もう少しだけ今って時間を楽しませてくれ)

エクストリーム・バトル

ワッ太or正太郎VS敵

ワッ太「やろうぜ、正太郎! 5年3組フォーメーションだ!」
正太郎「何だよ、それ!?」
ワッ太「俺と正太郎が組めば、何だってそのフォーメーションなんだよ!」

タケルor甲児VS敵

タケル「相手はどれも強敵だ! 気を抜くなよ、甲児!」
甲児「任せとけ! もし負けるようなことがあったら、AGにお互いの母さんにチクられるしな!」

カミーユorシンVS敵

カミーユ「連携で仕掛けるぞ、シン!」
シン「了解! 見せてやろうぜ、Z-BLUE黄金コンビの力を!」
カミーユ(いつの間に、そんな名前になった!?)

ヒイロor刹那VS敵

ヒイロ「ゼロシステムで得たデータを、そちらにも回す」
刹那「ウイングゼロとダブルオーライザー…これがイオリア・シュヘンベルグが思い描いたガンダムの力か…!」

キラorゼロVS敵

ゼロ「君と私のマルチロックオンなら、理論上はこの戦場の敵全てを同時に攻撃することも可能だ」
キラ「ゼロ、君の戦術指揮を頼りにさせてもらうよ」

バナージorアムロVS敵

アムロ「感覚を研ぎ澄ませ、バナージ! ユニコーンを自分の体の延長だと意識するんだ!」
バナージ「やってみます、アムロ大尉!」

ノリコorシンジVS敵


アルトorガムリンVS敵

ガムリン「いい機会だ、アルト! 君の成長振りを確認させてもらうぞ!」
アルト「了解です、大尉! 俺もいつまでもヒヨコじゃありませんから!」

竜馬orシモンVS敵

シモン「見せてやろうぜ、竜馬! 俺たちの魂の一撃を!」
竜馬「おう! お前となら、どんな敵だろうとぶち抜けそうだぜ!」
ヴィラル「こいつ等…」
隼人「血の気の多さはピカイチのコンビだな」

赤木orロジャーVS敵

赤木「ロジャー! ノットパニッシャーとサドン・インパクトの合体攻撃と行こうか!」
ロジャー「悪くないな。お互いのプロ意識に敬意を表しよう」
いぶき(サラリーマンとネゴシエイター…)
青山(どちらも本当なら戦闘は専門外だと思うんだが…)

宗介orキリコVS敵

宗介(この男との連携…息が合う)
キリコ(相良宗介…やつも俺と同じ種類の人間か)

葵orヒビキVS敵

葵「ヒビキ! あたしはスズネ先生のようにおしとやかじゃないよ!」
ヒビキ「大丈夫だ、葵。スズネ先生も時々ヒスを起こす!」
スズネ「ちょっと、ヒビキ君! それ、どういう意味!?」

アマタor桂VS敵

桂「見せてくれよ、アマタ! アクエリオンの愛の力ってやつを!」
アマタ「いきなり、そんなこと言われても!?」
桂「恋愛ってのはスピードも大事だ! うかうかしてると誰かにあの子を取られちまうぞ!」
アマタ「その言葉、覚えておきます!」

正太郎VSグーラ

正太郎(グーラ…! 君を止めるために僕は君より強くなるよ!)

カミーユVSギュネイ

カミーユ「こいつを倒せなければ、あの人と戦うことは出来ない…!」

バナージVSマリーダ

バナージ「ただのデータだとわかっていても、マリーダさんと戦うのは…!」

アムロVSクェス


キリコVSテイタニア

キリコ(あの女のところにフィアナはいる…)

キリコVSニーバ

キリコ(レッドショルダーの亡霊に取り憑かれた男…お前に用はない)

ロジャーVSシュバルツ

ロジャー「仮想世界でお前と戦うことになるとはな」
    「もっとも、何が仮想で何が現実であるかは、誰にも分からないかもしれないがな」

ロジャーVSベック

ロジャー「AGには恐れ入ったよ。まさか、奴のチンピラぶりまで正確に再現するとはな」
    「これは仮想世界だ。心置きなく、奴を粉砕してくれよう!」

宗介VSガウルン


宗介VSタクマ


赤木VSヘテロダイン


シンジVS使徒


アマタVSカグラ

アマタ(勝つんだ! ミコノさんを守るためにも、こいつにだけは負けられない!)

ヒビキVSアンナロッタ


S.W.A.L.K

ロジャーVS敵

ドロシー「敵の数は圧倒的ね」
ロジャー「ガラクタといえど、これだけの数が相手だ。ペース配分を間違えれば、さすがのビッグオーもスタミナ切れするな」
    「だが、奴らがビッグオーの周りに群がれば、一網打尽に出来る」
ドロシー「プラズマ・ギミックね」
ロジャー「その通りだ。あれがこの戦いの鍵となるだろう」

ロジャーVSベック

ベック「こんな所にまでしゃしゃり出てきやがって! どこまで俺の邪魔をすりゃ気が済むんだ!」
ロジャー「今回はお前を追ってきたことは認めよう。そして、お前が全うな生き方をしていれば、私もそのまま姿を消すつもりだった」
    「だが、お前の悪事により少年少女の幸せが奪われつつある事を知れば、ほうっておくわけにも行くまい」
ベック「うるせえんだよ! 俺の幸せのこともちっとは考えろ!」
ロジャー「悪党にそれを求める権利はない。お前もいい加減に世界共通の真理を認めるんだな」
ベック「笑わせんな! そんなのにはツバを引っ掛けてやるぜ!」
ロジャー「ならば、もっとわかりやすいロジャーの法でお前に接しよう!」
ベック「結局それかよ!」
ロジャー「いい機会だ! お前にも、いい加減に私と言うものを理解してもらおう!」


猫と仔猫のR&R

宗介VSマオ

マオ「随分とテッサに優しいねえ、ソースケ。この件はカナメに報告させてもらうよ」
宗介「!」
アル「どうしました、軍曹? 身体に異変が生じているようですが」
マオ「ハッハッハ! 若いねぇ、ソースケ!」
宗介「そういう底意地の悪いところが大佐殿を怒らせたのだ! 覚悟してもらうぞ、マオ!」
マオ「おっと!? どうもマジにさせちゃったかね、これは…」

宗介VSクルツ

クルツ「なあ、ソースケ。ここだけの話だが、何とか引き分けに持ち込めないかね?」
宗介「確かにその結果なら、大佐殿もマオも丸く収まるかもしれない」
クルツ「だろ? それにそれなら、両方とも負けって事で二人で裸で基地内一周だ!」
宗介「やはりお前の狙いはそちらか…」
クルツ「ちょ、ちょっと待てソースケ! お前、マジになってない!?」
宗介「念のために実弾も用意している。万が一の事故がありうることを忘れるなよ、クルツ」
クルツ「笑わせんな。お前さんのボクサーの射程に入る前に俺が撃ち抜いてやるよ!」
宗介「問題ない。ショットガンを使用したスナイピングのコツはこの前、学んだ」
クルツ「出来んのかよ、そんな事!?」
宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」
クルツ「まさにダイモンダイだよ!!」

テッサVSマオ

マオ「どう、テッサ? コックピットの中で泣きべそかいてない?」
テッサ「人をバカにするのも、いい加減にしなさい!」
マオ「緊張している仔猫ちゃんをリラックスさせてあげたってのに、何ていい草だろうねえ?」
テッサ「私が仔猫ならあなたは化け猫です! ここで退治します!」
マオ「口だけは一人前の兵士だね!だけど、こっちにだって意地があるんだ! 負けちゃあげないよ、テッサ!」
テッサ「こっちも同じです! ほえ面かかせてあげます、メリッサ!」

テッサVSクルツ

クルツ「なぁ、テッサ。悪いこた言わないから、降参しちまえよ」
   「怖い思いをしてまで意地を張ることはねえよ。姐さんには俺が上手くとりなすからさ」
テッサ「ウェーバーさん…」
クルツ「裸で基地一周も半周くらいで勘弁してくれるように言ってみるからよ」
テッサ「あなたの狙いは、それですか…」
クルツ「あ、バレちゃった?」
テッサ「ウェーバーさんなんか! 大っっっ嫌いです!!!」

キリコVS敵

テッサ「ドッグ1は敵部隊に突撃! そのまま部隊の内側からの攻撃を!」
キリコ「………」
テッサ「応答しなさい、ドッグ1! あなたは今、私の指揮下にいるのです!」
キリコ「了解」
テッサ「よろしい!」

ゼクスVS敵

テッサ「トールギスIIIは機動力で敵の霍乱を!」
ゼクス「わかりました!」
   (フ…彼女のような優秀な指揮官がいてくれれば、私は兵士に徹することが出来る)

アレルヤVS敵

テッサ「ガンダムハルートは一撃離脱で敵の出足を止めてください!」
ハレルヤ「えらそうに後ろから指示してんじゃねえよ! 俺は好きにやらせてもら…」
テッサ「死にたいのなら、どうぞ…と言いたいところですが、あなたの勝手で味方部隊を危機に晒すことは絶対に許しません」
ハレルヤ「う…」
テッサ「わかったのなら、さっさと自分の役割を遂行しなさい! これは命令です!」
ハレルヤ「りょ、了解…」
アレルヤ「さすがのハレルヤも、戦闘中のテスタロッサ大佐には逆らえないみたいだね」

ティエリアVS敵

テッサ「ラファエルは味方機の突破口を開いてください!」
ティエリア「やってみよう!」
     (機体の特性を把握しての戦術指揮か。さすがにやるな、テレサ・テスタロッサ)

オズマVS敵

テッサ「オズマ少佐は前線で敵を牽制すると同時に機動力で撹乱を!」
オズマ「了解!」
   (ランカとそう歳も変わらんのに、この貫禄…さすがはトゥアハー・デ・ダナンの女神だ)
   (マオ曹長には悪いが、勝ってくれてよかった)

宗介VS敵

アル「軍曹…戦場とは、やはり不可解な空間です」
宗介「大佐殿が勝利したことを言っているのか?」
アル「はい。私の計算ではマオ曹長が勝利する確率は99.99%を超えていました」
宗介「その1000回に1回の奇跡を起こしたのは大佐殿のガッツだ」
アル「軍曹」
宗介「まだ何かあるのか? 今は戦闘中だぞ」
アル「0.01%は10000回に1回の確率です。勘違いされているようなので訂正しておきます」
宗介「…!」
アル「気をつけてください。敵機が接近中です」
宗介「わかっている!」

マオVS敵

テッサ「ウルズ2! 相手のASは突出しており、連携に難があります! 叩くなら今です!」
マオ「了解だよ、テッサ!」
  (さすがだね、テッサ。やっぱあんたは、あたし達の大佐殿だ)

クルツVS敵

テッサ「ウルズ6! 狙撃で敵の足を止めてください!」
クルツ「OK! テッサのお願いじゃ嫌とは言えねえな!」
   (へ…テッサの生指示だ! 滅多に拝めるもんじゃねえぜ、こいつは!)

テッサVS敵

テッサ(これがASの戦場…メリッサやサガラさんは、いつもこんなところに!?だけど、やらなくちゃ…どんな事情だろうと、私は今、ASに乗って戦場にいるんだから!)

クルーゾーVS敵

テッサ「ウルズ1! 敵の懐に飛び込んで、牽制を!」
クルーゾー「了解です」
     (鋭く確かな戦術眼と的確かつ大胆な指示…西太平洋戦隊の強さは大佐殿あってのものか!)

スーパーバトルシップ大戦

テッサVS敵

テッサ(こうして艦の制御が出来るのはシミュレーションの上だけです…申し訳ありません、カナメさん。本番では、あなたの力を借りることになります)

テッサVS敵

マデューカス「敵艦、来ます!」
テッサ「このような形で敵の艦と対峙するのは初めての経験ですね」
マデューカス「これが我々の新たな戦場です」
テッサ「ならば、これまでと同じように全力を尽くし、そして、同じように勝利するまでです」
   「全艦、攻撃開始! 敵艦はトゥアハー・デ・ダナンがしとめます!」
マデューカス「アイ・マム! 全艦、攻撃開始!」

號VS敵

凱「前から思っていたんだが、真ゲッタードラゴンって艦隊の中でちょっと浮いてるよな」
渓「確かにね。同じドラゴンでもF.S.さんのドラゴンズハイヴはちゃんと戦艦っぽいのに」
號「形や大きさや区分はどうでもいい。俺たちがやるべきことは一つだ」
渓「わかってるって、號! こいつとあたし達三人で頑張ろう!」

オットーVS敵

レイアム「いい機会です、艦長。本艦の乗員も初心に戻って、各動作の再チェックを行いましょう」
オットー「確かにな。宙間戦闘においては初心者同然のダナンに負けてはロンド・ベルの名が泣く」
    「各員、気を引き締めろ! 我々のやって来たことをミスリルの連中に見せてやれ!」

ブライトVS敵

メラン「敵艦、正面です!」
ブライト「各員、シミュレーションだと思って気を抜くな! 訓練で力を発揮できないものが実戦で力を出せると思うなよ!!」

F.S.VS敵

田中司令「真面目な方ですね、テスタロッサ艦長は」
F.S.「あの若さでミスリル西太平洋戦隊を束ねる身だ。そう生きねば成らない事情があったのだろう」
田中司令「せめて戦闘ぐらい、我々で手助けしてあげたいですな」
F.S.「その通りだ。まずは、この訓練で宙間戦闘のレクチャーをしよう」

ジェフリーVS敵

モニカ「敵艦、戦闘レンジに入りました」
キャシー「艦長、指示をどうぞ」
ジェフリー「不慣れな僚艦に手本を見せねばならん。対艦戦、用意!」
ボビー「OK、ボス!」
ジェフリー「最大戦速! これがS.M.Sの戦いだ!」

スメラギVS敵

ラッセ「どう見る、スメラギさん? ダナンの艦長さん、気張りすぎのようだが」
スメラギ「テッサの事なら心配要らないわ。私があの子ぐらいの時より、ずっとしっかりしてるもの」
ミレイナ「そこから長い時を経て、今のノリエガさんが完成したですね」
スメラギ「…言葉に気をつけなさい、ミレイナ。そんな昔の話じゃないわ」
ミレイナ「し、失言だったです」
フェルト「敵艦が接近中ですよ、皆さん」
スメラギ「わかってるわ、フェルト。テッサに先輩の貫禄を見せてあげるわよ」
ミレイナ「さすがノリエガさん! 人生でも大先輩です!」
フェルト「ミ、ミレイナ…」

ラスト・デイ


ガドライトVS敵(1回目)

ガドライト(くそっ…なぜだ…なぜだ!?ジェミナイドがいったい何をやった!? どうして俺達が問答無用で滅ぼされなきゃならない!?)

ガドライトVS敵(2回目)

ガドライト(死んでたまるかよ…! 絶対に生き延びてやる!そして、借りを返す! 俺たちの星ジェミナイと、そこで生きていた命を奪った奴らに!)

ガドライトVS敵(3回目)

ガドライト(俺の中の怒りと許す心…いがみ合う双子のスフィア…)
     「だが、今この時は怒りのままに戦う! 俺たちの大切なものを奪った奴らと!」

アンナロッタVS敵

アンナロッタ「許さない…! 平和を、未来を、全てを奪ったお前達を!」
      「ジェミニスの矜持にかけて、お前達を倒す! この命に代えてもだ!」

アルティメット・バトル

シモンVS敵

リーロン「忘れないでよ、シモン! 超銀河グレンラガンは戦艦扱いだってことを!」
ダヤッカ「つまり、超銀河ダイグレン乗員全ての生命をお前に預けてるんだ!」
シモン「任せとけ! みんなまとめて、俺が背負ってやる!」
   「超銀河ダイグレンだけじゃねえ! この世界の進む先…俺のドリルで切り開いてみせる!」

ワッ太VSグーラ

ワッ太「ここはシミュレーションの中なんだ! 容赦しないぞ、グーラ!」

正太郎VSグーラ(運命抵抗ルート)

正太郎(グーラ…僕は君のことをずっと忘れないよ)

正太郎VSグーラ(運命受諾ルート)


正太郎VS宇宙魔王

正太郎「宇宙魔王! ここがシミュレーションの中だろうと、お前は僕と鉄人が倒す!」

タケルVS宇宙魔王

タケル(宇宙魔王…本当にあの時の戦いで滅んだのか…?)

カミーユVSハマーン


シャアVSハマーン

シャア(ハマーン…いずれお前と決着をつけねばならないのか…)

アムロVSフロンタル


シャアVSフロンタル


バナージVSフロンタル

バナージ(あの人はアクシズでの戦いで死んだのか…)
    (何故だろう…まだラプラスの箱をめぐる戦いは終わっていないように思える…)

竜馬VSハーデス

竜馬「ハーデス! またお前のいかついツラを見ることになるとは思わなかったぜ!」

甲児VSハーデス

甲児「ハーデス! いつかお前が蘇ろうと、その時はまた俺達が相手をしてやるぜ!」

宗介VSゲイツ

宗介「たとえシミュレーションでもお前のような男と会うのは不快以外の何者でもない」
アル「同感です、軍曹」
宗介「珍しく気があったな、アル」
アル「では、人機一体になったところで行きましょう」

シンジVS第7の使徒(「再来する絶望」をクリアしたデータのみ)


アマタVSイズモ

アマタ(父さん…俺は父さんと母さんに託された想いを忘れない)
   (必ずアルテアとヴェーガ…二つの星を守って見せるよ)

アマタVSミカゲ

アマタ「神話型アクエリオン…! たとえ、データ上の存在でも負けられない!」

ヒビキVSガドライト

ヒビキ(ガドライト…! お前と言う男を俺は認める気はない!だから、たとえシミュレーションだろうとお前に負けるわけにはいかないんだ!)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年04月04日 11:16