ウノリッシュまとめ

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ウノリッシュとは?

PSO2メインシナリオライター「宇野涼平」の作品全般の特徴を指した言葉です。

スクウェア・エニックス第一開発室の野村哲也氏をトップとしたグループの特徴、通称「ノムリッシュ」にならい、このように呼ばれています。

「ノムリッシュ」は独特な造語を大量に用いて「設定を読み込まなければついていけない」「話はつながっているが突飛」「複雑な物語のように思わせて実は単純」という類のもので、
多くの作品に共通する特徴を「野村的作風(ノムリッシュ)」とカテゴライズしたことが始まりと言われています。

物語の展開が「『今ある世界は偽りのもの、自分たちが望む世界を取り戻す』という反体制側であること」「『交渉』という解決手段を持たず実力行使しかできないこと」うひ
「根回しや周辺から崩すような戦略的思考ができず、正面衝突しかできないこと」「本筋と関係ないエピソードを突然挟んでかさ増しを多用すること」「登場人物の行動に整合性・妥当性がない」
といった多数の作品で見られるワンパターンな作風が「ノムリッシュ」と似ていることからも『直接ノムリッシュとウノリッシュに関連性はない』にもかかわらず
だいたい同じようなものとして「ウノリッシュ」という名称が生まれました。

また、作風とは関係ありませんが、ノムリッシュとウノリッシュには『既存シリーズを改変して自身の独自解釈・新解釈で上書きする』ことや
『過去シリーズを私物化し、人気キャラクターを貶めて自身のキャラクターを極端に厚遇・優遇する』という悪質な共通点があります。
このクリエイターとしても問題のある行動から、一部シリーズファンからは非常に嫌われているという特徴もあって、通称というよりは蔑称として定着してしまっています。

加えてウノリッシュでは世界観や前後の関係なく突然メタ発言を挟む、クライマックスでギャグを挟んで盛り下げる、有名作品からパクる、過去作からの流用などの問題行動も多くみられます。
特にパクりと過去作の流用は顕著で、まずどこからか持ってきたもので作品を作り、その作品で用いられた設定や物語展開を別の作品に流用する傾向が多々あります。もちろんその都度何かしらのパクリをやらかします。
結果、出来上がったものは流用とパクリでいびつにツギハギされた作品となってしまい、特に長く続いているPSO2では修正不可能なほどに設定の齟齬や物語展開の不自然さが浮き彫りになっています。

※このページでは不自然なテキスト「ウノリッシュ」について扱っています。
シナリオの個別問題点やストーリー展開の不備についてはこのページではなく、「ここが変だよPSO2」以下にお願いします。

誤用の傾向

基本的に宇野の作品で用いられる誤用は、大抵の場合は辞書を引いたりすれば避けられる(鹵獲、戒厳令など)ものばかりである。
このため、逆説的に「自分の記憶している意味が正しいと信じ、辞書や類語辞典を使っていない」のではないか、と言われている。
「待てよ? 今書いた○○という単語は、本当にこれであっているのか?」「俺が思っている通りの意味なのか?」と考えて調べれば避けられるミスである。

「ことば」自体は時代や世代によって用いられ方が異なっていたり変化していくものなので、「辞書以外は絶対にNO」ということは決してない。
また、誤りは誰にでもあることで、それ自体は「よくあること」と言ってもいい。
一事が万事辞書を引いていけというのはあまりにも荒唐無稽。
加えて「その道のプロ」ほど「自分はプロだから間違うはずがない」という自負が先入観となってしまい、「本当にそうかな?」と自身を顧みることの邪魔になってしまうこともある。

そのうえ宇野氏の悪癖のひとつでもある「無理に一般的でない語を使おうとする」ために状況によっては不自然であったり、無理のある表現になってしまうことも多々ある。
悪意的な表現を用いるのであれば「厨ニ病」の発露であるが、ライトノベル出身の作家としては別に珍しいことではなく、むしろそうした「厨ニ病」力が求められるものなのでそれ自体は問題ではなく、
受け手の感性にも左右される点であることは付記しておく。

宇野氏の作品が特に酷評を受けるのはこうした誤用や不自然な表現ががあまりにも多く、
そのうえ物語の展開が唐突であったり登場人物の行動に整合性がなかったりする作風も相まって作品に没頭する妨げとなっているからだ。

宇野氏は単なる誤用というよりは「もともとある語の意味を書き換えたり、新たな定義を加えようとする」ことが非常に多い。
受け手は一般的に用いられているであろう語の意味で理解しようとするため「解釈のギャップ」が生じ、意味不明な内容に感じられてしまう。

そして何より宇野氏はこうした「誤用」を直さない点が最も問題視されている。

もちろんちょっとした「てにをは」や誤変換、誤用もそのものも問題がないわけではないが、
このwikiではそうした明確な語の誤りや「言葉の汚染」を指摘していくものである。

(1)語意・慣用句の誤り

  • 「老体に鞭打たせる」「耳に穴が開くほど聞かされる」などの慣用句のフレーズ自体を覚え間違えているケース
    • 慣用句を間違えて覚えており、使う際に覚えているものをそのまま用いる。「通りかかった船(乗りかかった船or渡りに船)」「老体に鞭打たせる(老骨に鞭打つ)」
      「身の丈に見合った(身の丈にあった)」「血走った真似(血迷った真似)」など枚挙に暇がない
  • 「老体に鞭打たせる(※正しくは、老骨に鞭打つ)」「乗りかかった船」などの、慣用句の意味を理解していないケース
    • その慣用句を使う適切な場面も把握していない(突然現れて「乗りかかった船」、相手がやった仕打ちに「老体に鞭打たせる(老骨に鞭打つ)」
  • 慣用句やことわざをあえてアレンジして世界観を作る技法はあるが、どう考えても誤用、覚え間違いというものが多い。
  • 「戒厳令」「必要十分数」「華美」「隻眼」などの、単語の意味を理解していないケース
    • 「華美(はなやかすぎて不相応なさま)」を単なる「はなやか」の意味で使う、「痛々しい(可哀想)」を「痛そう」と取り違えるなど。
      • ただし華美は辞書によっては単なるはなやかと示す場合がある。要検証。

(2)わざわざ一般的でない単語を使う(その結果誤用につながる)

  • 素人にありがちな「難しい単語・画数の多い字を使いたがる」という傾向がある。ただしその「難しい単語」の意味は調べていないのか、おかしな文章になっている
    • 「強くなる」ことを「列強な存在となる(列強となる)」と書いたり「単眼」を「隻眼」と書いたりなど、意味が違ってしまっているケース
    • 「周辺の万物を吹き飛ばす」など、規模がおかしなことになっているケース
  • 一般的ではない単語を使うということは一般的に判りづらい問題もある。

(3)文字数を稼ごうとしている

  • 説明の説明をし、文字数を(意味もなく)増やしているケース
    • 「日傘」と書けば済むものを「強い日差しを避ける為の道具」と書くなど。
      • 小説作法においては悪手とされている。○「素敵な日傘ですね」×「素敵な強い日差しを避ける為の道具ですね」
  • 必要の無い読点や接続詞を多用するケース
    • あらすじ、イベント概要、設定資料集の用語集など。長文になるほど顕著に読みにくくなる。
  • 世知辛い話だが、ライターの仕事にはテキストの容量(≒文字数)に稿料が支払われることもある。そのため文字数を稼ぐために冗長な表現を多用するケースも散見される。
    宇野氏がそうであるという意味ではないが、あるいはそうした背景が関係しているという可能性はありうる。

(4)文法を理解していない

  • 形容詞、形容動詞、動詞などの品詞を理解していない。繋がる単語とそうでないものの区別がついていない。
    • 例:迫力をしている、偏見をする、強化軽量を行う、発令を行う(何にでも「○○をする」「を行う」とつなげる)など。
  • 「てにをは」に代表される助詞や、「だから、けれども、しかし、さらに、ところが」などの接続詞の使い方もおかしい。
  • あらすじ(EP1)武器説明文では主語が省略されるケースもちらほら。

(5)オリジナルの用語を考えたつもりのようだが、既存の日本語と被っている

  • 例:紫斑、コ・レラ
    • その言葉が既に存在している可能性を考え、調べることをしない
      • 後者に至っては過去作品からの引用のせいで既存の言葉に(しかも悪い意味で)

(6)漫画・本・アニメ・ゲームなどで見た単語を、意味を調べずに使う

  • 例:衝角
    • 「衝角」を見たから「とがったもの、ドリルのカッコイイ漢字表記」と勘違いしたまま使っている。
  • これはPSO2では特に顕著で、宇野の説明文や台詞回しは基本的に冗長。どことなく収まりのいい語句はたいていどこからか持ってきたものである。
    何となく見栄えのいい語句の上っ面だけをなぞっているだけでPSO2世界になじまず、基礎設定やプロットを立てていない方針と相まって、ほとんどのケースで曖昧、不自然なものになっている。

(7)方針・ルールの不統一

  • 「基本設定を作り込まない」「プロットを立てない」という事にも起因するのだが、テキスト間での統一感が無く、世界観が分からない。
    • 顕著な例が「メタ要素のぼかし方」。
      SF/異世界系の作品では、現実世界との違いを明確にするために固有名詞やその世界に存在しなさそうなものをわざと説明的に表現する手法が多用される。
      • PSO2でももちろん見られるのだが、ビアンコパラソーレでは「強い日差しを遮断する道具」と「傘」をぼかしていたのに「マダムノアマガサ」や「カラカサジコミ」は当然のように存在する。
      • 「儀礼的なデザイン」などと書いて「巫女」「司祭」といった語を頑なに使わないが、「シデ」や「火消し」は何の説明もなく使われている。
  • 全てのテキストを記憶して齟齬が無いようにしろ、というのは無理難題ではあるが、テキスト間での食い違いは世界観を理解不能にし、没入感を損なってしまう。
    • 「傘」を例に取れば、「アークスシップは天候がコントロールされているので傘は絶滅している」「コントロール下でも雨を振らせため健在」など、世界設定を作ってあればどちらかに統一することは容易ではないか。
      • 「遊戯具を模した〜麻雀牌」(*MJ国士無双)「頭に角を生やした想像上の怪物〜鬼」(ワイルドオウガ)など1つのアイテムでもぼかすのかぼかさないのか食い違っているものもある。
    • コスチュームでは「フォトンを吸収するデザイン」について、肌の露出、肌に密着、布を舞わせる、平面的など多数の手法が示され意味不明になっている。
    • 潜在能力はクラススキルと対応した法則があるようだが、突然それに外れるネーミングがあり、名前から能力が想像しにくくなってている。

力量不足が誤用の原因となっているケース

ライターが自分の力を過信し「優れた文章テクニック」を披露しようとした結果自爆しているケース。
操者、熱量変換など。

(1)重言

  • 小説や作詞のテクニックに「韻を踏む」「対句」というものがあり、それを意識したようなテキストがある。しかし、韻を踏んでいるのではなく「頭の頭痛が痛い」のような重言になってしまっている。
    • 例:「折れにくく壊れにくい頑丈な短杖」「強化が施され、より扱いやすくそして強力になったアッパーモデル」「ひとつの季、ひとつの節」等
    • 「大きな大剣」「巨大大剣」のように漢字すらかぶっている重言もある
    • PSO2に限定すれば「大剣」はソードという武器のカテゴリ名でもあるため「(刀身の)大きなソード」「巨大ソード」とすれば問題は起きない。
      しかし文字数制限の問題もあるのだろうが、宇野氏はやたら漢字表記にこだわるきらいがあり、重言よりも「こだわり」を優先してこのようになっているケースは少なくない。

(2)意味不明

  • 韻を踏んでいるつもりで「音」を優先して単語を選んだ結果、意味の通らない文章になってしまっているケース
    • 例:「不測の予測」

(3)表現力に乏しく(語彙が少なく)、多くの場面で同じような表現を多用する

  • ○○だが△△、○○ながら△△等の修飾を重ねる表現を多用する
  • 「装者」「操者」「圧倒的」「~とばかりに」を多用する

(4)「キャラクターごとに知識量が異なる」ということをわかっていない

  • 創作物に登場するキャラクターは同一人物ではないため、それぞれ語彙も違えば喋り方も違うハズである。
    しかし、PSO2のNPCは語彙の差があまりなく、猫も杓子も同じような「無意味に難しい言い回し」をする
    • 例:「慮る」「傅く」「揶揄」「鞭撻」「留意」(全て別のキャラクターの使う言葉。頭脳派、肉体派等の個性は関係無い)
    • 例:皆、口頭なのに文章語を多用する。「知己」「研鑽」「磐石」など(全て2人以上のキャラクターが使っている言葉)
    • 例:皆、慣用句や四字熟語を使う。「○○○○ということだな」
    • 例:巡廻警備のことを全キャラ一様に「警ら」という。(巡廻、見回り、警備、チェックなど色々考えられる)
    • これらは「俺はこんな難しい単語を知っているんだぜ?」というライターの自己満足と思われる(あくまで推測であり事実ではないので注意)
    • キャラクターが似たり寄ったりで個性が無いのも問題。
      • これは上記の例にある通り、キャラクターごとの知識量がすべて宇野の知識量で統一されているために起きている。
        この差がないことでキャラクターの性格付けや特徴づけが極端に弱くなり、行動原理に説得力が生まれなくなっている。
        本来であればもっと力押しであったり、もっと慎重であったり、あるいは猪突猛進、あるいは遠慮策謀、様々な方法で問題に相対するはず。しかしこれらがなく、全員が何者かの意志に導かれるように同じ方向だけを見ている。
        洗脳されている人々の自我のない人形劇を見ているようなストーリーは、物語そのものの破綻よりもこうした登場人物の無味乾燥な薄さも無関係ではないだろう。

(5)自分の好きなパターンのやり取りしか書かない

  • 「キャラが何かをけなしながら語る」というパターンばかり
    • 「悠長なエコー」⇔「ゼノの馬鹿」
    • 「フォースは駄目だ」⇔「ハンターは嫌い」
    • 「ま、私には関係ないけど」(一応興味を示す場合もある)
    • 「この馬鹿姉」「不肖の姉が」
    • 「シーナァ!」
    • 「最近の若い者は……」
    • 「ライト君」
  • 親愛の表現が「馬鹿馬鹿!」しかない
  • まるで言葉遣いが2ちゃんねるのように雑

(6)物を知らなすぎる/勉強しない

  • 政治、軍隊、社会、倫理など、ゲーム中のテキストを書く上で必要な知識がことごとく欠落しているため、的確な用語を知らず、これらの関連語は誤用だらけである。
    • 「戒厳令」や「緊急事態発令」など
  • おまけに、サービス開始から1年以上経つにもかかわらず銃のグリップ部分を「取っ手」と表現するなど、勉強する気も全くない。
  • さすがにこれだけ知識不足ならば、宇野自身も手探りでしか書けない歯痒さを覚え、知識不足を痛感しているはずだが、にもかかわらず得意気に誤った用語を使いたがるままである。
  • 「物を知らなくても、知ってるように見せ掛けられればいい」とでも思っているのだろうか。だとしたら、それは全く成功していないと伝えるべきである。

(7)間違いを指摘されても(きちんと)直さない

  • アップデートで誤字脱字や誤用を修正しようとするが、「間違いを別の間違いに置き換えただけ」という修正が多く、修正する意味がない
    • 通りかかった船→乗りかかった船、必要十分量→必要十分数など
      • 特に後者は「必要十分量という表現は間違いである」という指摘に対して、「量」が間違いで「必要十分」は問題無い、と考えてしまっているものと考えられる
    • 音声付きの台詞を修正したり、音声なしの台詞に声を付けたりもするが、元がひどい台詞に声をつけても無意味どころか、余計違和感が増幅される。
      • (EP1序章の)戒厳令→厳戒令、DF緊急前のオペレーターの台詞など
  • 覚え違いそのものは人間なので仕方ない。が……一般的な出版物はそれを減らす、あるいは無くすために編集者を通し、校正によるチェックを経て完成される。
    誰でもわかる数多くの誤用を放置しているということは、そのようなチェック機構を通していないということ。
    「たかがゲーム」とはいえず、会社全体のモラルを疑う所業である。仮に本当に辞書や類語辞典を使っていないのであれば、もはや論外である。

(8)意味を書き換える

  • 宇野氏の誤用は枚挙に暇がないものの、本人は誤用と指摘されること自体は一応気にしているらしい。誤用というよりはもともとある語を自分の解釈でアレンジすることも多々あり、そのため本来の語の意味を知っている我々と宇野氏との認識にズレが生じてしまっている。
    我々はそれを「誤用」と解釈しているが、実際は宇野氏によるミーム汚染の可能性もある。
    • フォトンやキャスト、テクニックの設定などのもともとあったものを改変して、それらの存在を「ウノリッシュに」書き換えてしまうことが悪質。
      こうして書き換えられたものは以後はウノリッシュの上に積み上げられていくことになってしまい、宇野の汚染前後で別物になってしまう。
  • PSO2ではダーカーなる存在が登場する。あらゆるものに寄生し、あらゆるものを汚染していくという恐るべき人類の敵なのだが、これは翻って宇野氏自身を表しているのでは……?




コメント

  • 全部読めてないけどマザーデウス連戦のクエスト名、母なる神もおかしい - 名無しさん (2018-07-27 18:32:52)
  • 久しぶりに5chスレを探したら無くなってて、何やら他社のソシャゲの「シナリオディレクター」とやらに収まってるようですが、浦島太郎の俺にも進行中の事態の概略がわかる項目を作ってください。 - 名無しさん (2018-08-20 18:57:20)
  • ネットスラングのバトルドームはSEGAが昔ツクダオリジナルと提携してたからいいと思うんだが - 名無しさん (2018-10-03 10:07:35)
    • パクリどうこうという話でなく、SFものでメタネタをやられるとサムいって話なのでェ…… - 名無しさん (2018-10-03 11:14:49)
    • それがOKならアークシステムワークスはセガサミーの子会社だったからEP5のアルマがいろいろアレ(詳細はEP5のページ見てくれ)なのはOKということでよろしいか?そんなわけないだろ。 - 名無しさん (2018-10-03 12:16:08)
  • なんだ、ダグラムの時代からアニメ界でバンザイ特攻しか書けない「富田祐弘」みたいなもんか。 - 名無しさん (2019-01-25 14:58:13)
  • アニヒレート>アナイアレートはヘビメタ好きならバンド「アナイアレーター」の読み方論争で卒業済やで - 名無しさん (2019-01-25 15:01:39)
  • 説明なしの造語連発は富野由悠季もやるが、あれは映像付きで丁寧に繰り返し刷り込んでいくメソッドだからな - 名無しさん (2019-01-25 15:05:26)
    • 後付け・後出し・設定の変更なんかは別にそんな珍しいことじゃないんだけど、PSO2はその後付けでそれまでの展開と整合性が取れない、慌てて繕ったら別のところでほころびが出て、最終的には何もかも整合性が取れなくなってるから批判されてるわけだからね・・・ - 名無しさん (2019-01-27 00:28:59)
  • 宇野大先生の新天地だった「世紀末デイズ」が僅か半年足らずで実質的なサ終宣言というべきアップデート終了を発表。文法の破綻したキャラ紹介文や浅薄な世界設定などの貴重なウノリッシュ文書の供給先が潰えてしまった。 - 名無しさん (2019-01-27 04:54:44)
  • > 「フォトンを吸収するデザイン」について、肌の露出、肌に密着、布を舞わせる、平面的など多数の手法が示され意味不明になっている。ってあるけど、複数の方法があると問題があるの?暑さを和らげるために薄着する、白い服を着る、素材を工夫する…みたいな物じゃない? - 名無しさん (2020-09-11 19:43:50)
    • 表題の通り効果の統一性がないという話でしょう。ある服では肌を露出させた方が良いと書かれて、ある服では体に密着する生地を多く用いた方がいいと書かれていてはプレイヤーが混乱するのも道理。もしかしたら基本は薄着の方がいいけど特殊な素材の服を着る時は厚着の方がいい、という設定があるのかもしれんけどそれならそう説明すべきでしょうね。 - 名無しさん (2020-09-12 21:06:01)
  • ところで今度セガでサービスが始まる、真のRPGが宇野執筆の可能性が高い - 名無しさん (2021-11-02 22:41:46)
    • シン・クロニクルはチェインクロニクルの後継で第一開発室がやってるから可能性は低い。確かにシナリオは低評価の嵐だし、宇野がずっとファンタジーをやりたいと言っていたのでありえない話ではないけれど、セガを退社している宇野が専属の第一開発室に招聘されるとは考えにくい。 - 名無しさん (2021-11-03 08:47:49)
  • 宇野先生なら音楽がモチーフのソシャゲやってるらしいよ - ななしさん (2022-08-13 01:41:16)
    • 関わらせたら何がモチーフでも全部ウノリッシュになるだろ - 名無しさん (2023-11-29 19:53:23)
最終更新:2023年03月21日 14:50