発売前情報

発売時期

 2013年11月07日(前作と同じく、海外発売日と国内発売日がズレる模様)

 ※当初発表の発売日から、延期が発表されています。

  変更前発売日:2013年10月31日(木)
  変更後発売日:2013年11月07日(木)

予約特典

 Battlefield 4デザインのドッグタグ実物?
 Battlefield 4独占ベータ権

 詳細は予約特典

プラットフォーム

 PC(64人)
 PlayStation 3(24人・30fps)
 PlayStation 4(64人・60fps)
 Xbox 360(24人・30fps)
 Xbox One(64人・60fps)

 現世代CS版の人数については、24人で確定した模様。
 情報はEAJ公式サイト - PS3/X360 BF4:最大対戦人数について で確認可能

時代背景

 時代設定は2020年、舞台は上海
 現行の武器及び車両が登場する現代戦
 3つの勢力(アメリカ・ロシア・東洋/アジア/中国)

システム関連

 Command Roseが使用可能
 1分隊は5人
 分隊毎に専門技能が存在する?
 専門技能が攻撃系と防御系に分かれた
 ドッグタグが存在
 アンロックには兵科・兵器・武器が存在
 実績にはリボン・メダル・任務が存在
 MAP上の拠点が破壊によって消滅する?
 64人プレイ参加可能プラットフォームおいて、最大参加人数は66人{(32人+司令官)×2}
 24人プレイ参加可能プラットフォームおいて、最大参加人数は26人{(12人+司令官)×2}
 司令官モード(自軍情報支援・自軍物資支援・敵軍直接攻撃)
 司令官モードのモバイルプレイはタブレットのみ対応(無料アプリで対応予定)
 司令官は拠点の制圧によってボーナスを得る
 司令官にはスキルツリーが存在し、支援可能な種類が増える?
 司令官同士が互いに妨害を行うことが可能
 司令官にミサイル・EMP・ガンシップ・UAVの要請が可能
 ハードコアモードが存在
 水中でのスプリントや潜水・攻撃が可能
 制圧射撃の効果に調整が加えられた
 VOIPが存在し、の適用範囲が設定可能
 スペクター(観戦)モードが存在
 サブディスプレイとしてミニマップや分隊員の位置を確認できるBattlescreenが存在
 Battlescreenは2台以上のデバイスで同時使用可能
 Battlescreenは現世代機であるPS3とXbox 360では利用不可
 ミッションモードが追加
 モバイルデバイスからリアルタイムに装備の変更が可能
 スマートデバイスを利用し、サーバの変更が容易に
 専門技能がさらに細分化された
 Field Upgradeが実装され、分隊行動を行うプレイヤーが有利に
 Field Upgradeは全分隊員がデスすると、ラウンド中進めていた有利効果が減少する
 司令官は分隊が命令に従うと戦績が上昇、分隊は司令官の命令に従うと戦績が上昇する
 新システムLevolutionによりオブジェクトが破壊されだけでなく、戦場を大きく変化させる可能性を持つ
 プレイヤーの視界に影響する天候の変化が存在する?
 ただし天候の変化は兵器の操縦や、発射された弾丸の仕様になんら影響を与えない
 サーバアドミンは全MAPにおけるプレイ勢力を任意に選択可能
 サーバアドミンは各MAPのスタートポイントを切替可能
 PC版に限り、UIとHUDのスケール調整を含めたカスタマイズが可能
 トレーニング用モードが存在する?

兵科

 これまでどおり、Assault・Recon・Support・Engineeの4種類
 回復パックの種類が増えた(Assault)
 FIRST AID PACKが存在(Assault)
 MEDIC PACKが存在(Assault)
 DEFIBRILLATORが存在(Assault)
 モーションボールが存在する?(Recon)
 C4が使えるようになった(Recon)
 相手の距離が計測可能になった(Recon)
 援護パックの種類が増えた(Support)
 工兵の対兵器能力が多彩化された
 偵察兵のスナイパーライフル調整が柔軟になった
 突撃兵が40mm Flash Bang弾を使用可能に
 援護兵における制圧効果が上昇し、他兵科の制圧効果が減少した
 制圧効果は射撃精度の悪化から単なる視界の揺れに変更され、上級者への影響が少なくなった?
 ガジェットにPortable Laser Designatorが存在
 ガジェットにMan-Portable Active Protection Systemが存在

武器

 武器の性能はグラフと数値で表示
 武器のスロットはプライマリ・セカンダリ・ガジェット×2・グレネード・ナイフの6スロット?
 プライマリのサイト構成がさらに詳細に行え、柔軟になった
 セカンダリにもアタッチメントが存在する?
 フォアグリップ以外のグリップが追加された
 ナイフの種類を選択可能
 往来のレーザーサイトに加えて、グリーンレーザーが存在する?
 QBU-88が存在
 U-100が存在
 XM25が存在
 RPG-7V2が存在
 CZ-3A1が存在
 Hawk 12Gが存在
 AK 5Cが存在
 P90が存在
 M9が存在
 RFBが存在
 CZ-805が存在
 QBZ-55-1が存在
 MGL(シングルプレイの動画で確認)が存在
 Super-Shorty(シングルプレイの動画で確認)が存在
 Shank(ナイフ?)が存在
 ナイフカウンターができるようになった
 通常・フラッシュバン・焼夷・スモークと、4種のグレネードが存在
 リロード時、マガジン内の弾丸が消失する?(ハードコアモードのみの可能性)
 除細動器の再使用には4~5秒の充電間隔を必要とする

兵器

 兵器のスロットはプライマリ・セカンダリ・防御?・光学・アップグレード・迷彩の6スロット。
 上記に加えて、ガンナー時の光学・アップグレードを加えた全8スロット?
 Cougar MRAPが存在
 AC-130が存在
 攻撃ヘリや戦車の主砲に弾数制限が設定された
 ヘリにナイトビジョンがついた
 Type 99が存在
 ZFB-05が存在
 Z-9 Haitunが存在
 Z-10Wが存在
 DV15 Interceptorが存在
 RCB-90が存在
 ストリーミングシステムの改善により、武器と兵器の数が向上した

バトルログ

 これまでのパソコンに加え、新たにタブレットやスマートフォンに対応
 外出先で装備を調え、帰宅後のゲームに反映可能
 さらにゲーム内にアクセスし、ミニマップを表示したり装備の変更が可能
 サーバブラウザを表示して、サーバーの切替まで対応している
 ミッションモードが追加され、他プレーヤーと競争できる
 地域別ランキングが導入される
 ユーザーがエンブレムを作成可能
 バトルログログイン時、オフラインに偽装するインビジブルモードを搭載
 PS3からPS4へ、XBOX 360からXBOX Oneへのステータスとプレミアム権の移行が可能

導入予定

 Frostbite 3エンジン
 シングルモード
 ゲームの録画機能
 さらなるeSportsのサポート
 Battlefield 3に登場した武器
 Battlefield 4用のBattlelog

進化予定

 追加の特徴及び微調整が加えられた4つのクラス
 より多くのDLC
 より多くの特徴を持った分隊システム
 より良いVOIPシステム
 より多くのゲームモード
 より詳細なマップ
 より多くの接近戦歩兵マップ
 Frostbite 3ンジンの性能を引き出した世界観
 Destruction 4.0による増強された破壊要素
 リアルタイムに変化するダイナミックな天候
 海上の激しい波のサーバーを介した共有

その他

 Windows 8のDirect X11.1をサポート予定
 発売されるバージョンは、通常版とデジタルデラックス版の2つ。
 Battlefield 4 Premiumが存在する
 最初のDLCは旧作の人気マップ
 Battlefield 4発売後も、Battlefield 3はサポートされる
 『Battlefield 4 Premium』 は初日から利用可能となり、幾つかの特典を含んでいる。

βテスト

 テスト期間は2013年中を予定
 βテストアクセス権は“Medal of Honor:Warfighter Limited Edition”に同梱される
 日本国内ではPC/Xbox360のみBATTLEFIELD3プレミアムユーザー

 詳細はβテスト情報

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最終更新:2013年10月11日 22:12
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