通信記録

ミッション中の要所で聞こえてくるイベント無線のまとめ



ミッション01~10

+ ...

(W)=ウイングダイバー

※以下、表記は全てビールで統一。


01 再召集

(ミッション説明)
緊急出動要請です。詳細は不明。
7年前に絶滅したはずの巨大生物を見た者がいるとの情報があります。
ありえない話ですが、とにかく現地に向かってください。

(ムービー中)
アナ「臨時ニュースです! 現地から送られてきた映像をそのまま放送しています。
   何かが起こったと……あ、あれは巨大生物です! 人が襲われています!
   7年前に絶滅したはずですが、巨大生物は生き残っていたのです!」

(ミッションスタート)
隊長「巨大生物を見た者がいるらしい。この目で確かめる!」
隊長「ストームチーム、ついて来てくれ」
隊長「行くぞ!」
隊員「Yes,sir!」

隊員「何かの間違いだよな?」
隊員「そうに決まってる!」
隊員「巨大生物は全滅したはずだ! 7年前に!」

隊員「巨大生物だ!」
隊員「でけえ……」
隊長「市民が襲われている! 撃て! 市民を助けろ!!」

隊員「どうなってんだ……なんで巨大生物が……?」

(第一波残り1体)
本部「レンジャー1、状況を報告しろ!」
隊長「巨大生物と交戦、数匹を撃破しました!」
本部「なんだと!? そんな馬鹿な!」

(第二波出現)
隊長「行くぞ!」
隊員「Yes,sir!」

隊長「最後の巨大生物が倒されたのは、7年も前だぞ! なぜ今頃……」

隊員「巨大生物は7年前に全滅したんじゃないのかよ? アリゾナで倒されたのが最後の1匹のはずだ!」
隊員「生き残りがいた! 7年も潜んでいやがるとはな!」
隊長「こんな日のために我々がいる!」

(第三波出現)
隊員「7年ぶりの巨大生物だ。今や絶滅危惧種だぞ!」
隊長「危惧は無用だ。絶滅させろ!」
隊員「Yes,sir!」

隊員「最後の巣が駆除されてから7年。その間、こいつらはどこに隠れてやがったんだ!」
隊員「絶滅したっていうのは、嘘だったのかよ!」
隊員「こいつらは地底に潜んでた。俺たちはこいつらの上で暮らしてたってことなのか!?」

(ミッションクリア)


02 広がる災厄

(ミッション説明)
市民から出動要請です。市街地に巨大生物が出現。ただちに現地に向かってください。
なお、巨大生物が吐き出す体液は強力な酸です。
まともに浴びれば無事では済みません。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊員「巨大生物だ!」
隊員「襲われてるぞ!」
隊長「撃て! 市民を守れ!」
隊員「Yes,sir!」

(第二波出現)
本部「状況を報告しろ!」
隊長「巨大生物です! 市民が襲われています!」
本部「巨大生物を攻撃。市民を救え!」
隊長「了解!」

オハラ「あーあー、私はフォーリナーの研究者オハラだ。兵士諸君にアドバイスしたい。
    死んだ巨大生物を調査した結果、驚くべき事がわかった。
    やつらは7年間で進化し、強くなった。より硬い甲殻に包まれ、簡単には倒す事はできない。
    だが問題は無い。EDFの装備もまた、7年で強力になっている。
    進化した巨大生物といえど、必ず倒せる! 健闘を祈る!」

隊員「こちらレンジャー1-6! データと違います!
   巨大生物は7年前よりも強靭で凶暴です! 我々だけでは手に負えません!!」
本部「レンジャー1-6、巨大生物と戦う訓練を積んできたはずだ! 踏み止まれ!」

隊員「こちらレンジャー2! 巨大生物と交戦中! ウイングダイバーの出動を要請します!」

隊員「なんて鋭い牙だ!」
隊員「こちらレンジャー1-6! やつらは人間を軽々と持ち上げて……うあああーっ!!」

隊員「こちらレンジャー6! ウイングダイバーの救援を!」
本部「ウイングダイバーの到着には時間がかかる! 持ちこたえろ! 市民を守らねばならない!」

(敵全滅)
オハラ「ウイングダイバーはまだなのか! 
    どれ程やつらが進化していようと飛ぶ事ができない以上、空中からの攻撃で殲滅できる。
    ウイングダイバーさえ到着すれば、勝負は決する!」

(ミッションクリア)


03 翼の戦姫

(ミッション説明)
住宅地に巨大生物が出現しました。現地はパニック状態です。
巨大生物と交戦し、市民を守ってください。

(ミッションスタート)
本部「現地の部隊に告ぐ。巨大生物の生き残りが確認された。発見次第倒せ!
   敵はわずかな生き残りに過ぎない。怯むなよ」

(第二波出現)
隊員「こちらレンジャー9! 巨大生物と交戦中! 苦戦しています! ウイングダイバーの援護を要請します!」
本部「こちら本部。ウイングダイバーは現地へ向かっている。それまで巨大生物を食い止めろ!」

隊員「ウイングダイバーは巨大生物の天敵! 到着すれば、巨大生物もお終いだ!」
隊員「巨大生物は飛べない! 一網打尽だ!」

(第三波出現)
オハラ「これほどの数が生き残っているとは……巨大生物の生命力は我々の想像を超えている!
    地下で進化を続けていたとすると、手に負えない事態になりかねない。調査が必要だ……」

隊員「ウイングダイバーはなぜ来ない!?」

隊員「こちらレンジャー8! ウイングダイバーの力が必要です!」
本部「ウイングダイバーチームは、現在そっちへ向かっている」

(第四派出現)
隊員(W)「こちらウイングダイバー。現地に到着しました!」
本部「ウイングダイバー、巨大生物を殲滅しろ!」
隊員(W)「了解!」
隊員(W)「ハンティングの時間だ! 獲物はどこにいる!」

隊員「見ろ! ウイングダイバーだ!」
隊員「ウイングダイバーが来たぞー!」
隊員「勝利の女神が到着だ!」
隊員「巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!」

隊員(W)「極限まで軽量化した我々は、防御に劣る。
     アーマースーツを着用せず戦場にいるんだ。敵の攻撃には注意しろ!」

本部「ウイングダイバーが戦闘中だ。
   レンジャーチーム、ストームチーム、今がチャンスだ。すべての巨大生物を殲滅するぞ!」

本部「ウイングダイバーが次々と巨大生物を撃破している。この戦い、勝てるぞ!」

本部「ウイングダイバーが撃ち漏らした敵がいる。残り物はお前たちが倒せ!」

本部「ストームチーム、付近の巨大生物をすべて倒せ。他のエリアはウイングダイバーが片付ける!」

(敵全滅)
本部「ウイングダイバー4からの連絡が途絶えた。
   何かが起こったようだ……ストームチーム、現地に向かえ!」
隊員「どうなってんだ……巨大生物は飛べない! ウイングダイバーが負けるはずがない!」

(ミッションクリア)


04 落日

(ミッション説明)
ウイングダイバーチームからの連絡が途絶えました。
何かがおこったとしか考えられません。
現地に向かい、ウイングダイバーを支援してください。

(ムービー中)
隊員「こちらスカウト2。救援要請があった地点に到着。ビルの間にネットが張り巡らされています!
   糸が! 市民が襲われている! なんてことだ……。
   あっ、ウイングダイバーを発見! こんな事があっていいのか!」

(ミッションスタート)
本部「ウイングダイバー、何が起こった!? 状況を報告しろ!」
隊員(W)「こちらウイングダイバー……敵に捕まった!」
隊員(W)「やつら、我々を捕らえる罠を! 動きが取れません! ……助けて! 助けて!」
隊員(W)「救援を! 急いで!」
本部「ストームチーム、ウイングダイバーを救出しろ!」

隊員(W)「足が、動かない……離れろ!」
隊員(W)「出力を最大にして脱出しろ!」

隊員(W)「きゃあああああ!!」
隊長(W)「罠だ、退却しろ! このままでは全滅するぞ! ……はっ! しまった!」
隊員(W)「こちらウイングダイバー、動けない! 助けて! はっ……あいつが来る!」

オハラ「こんな馬鹿な……ウイングダイバーが! こんな事、予測できるはずがない……!」

隊員(W)「来ないで! 来ないでぇ!」
隊員(W)「脱出不能! 救援を要請します!」
隊員(W)「脱出できません! 助けてください!」

オハラ「やつらは人類の手の内を読んでいたというのか……!?」

隊員(W)「巨大生物の待ち伏せです! 罠で我々を……ああっ!? いやーーっ!」
本部「ウイングダイバー、どうした!?」
本部「くそっ……!」

本部「人類は、巨大生物を駆逐するためにウイングダイバーという力を手にした。
   だが、巨大生物はそれ以上の進化をしていたというのか!?」

(敵全滅)
オハラ「巨大生物の進化は、人類の英知を超えているというのか!
    科学より早い進化など有り得るはずがない! しかし……」

(ミッションクリア)


05 遮風地帯

(ミッション説明)
たった今、ウイングダイバーチームからの通信が入りました。
救援要請です。ただちに現地に向かってください。
各地でウイングダイバーチームが壊滅したとの報告が入っていますが……救援要請のあった場所はさほど離れていません。
今なら、間に合うはずです。巨大生物を殲滅し、生存しているウイングダイバーを救助してください。

(ミッションスタート)
隊員(W)「こちら、ダイバー11……動けません! 急いで救援を!」
本部「ストームチーム、ウイングダイバーを救出しろ!」

隊長「ウイングダイバーは巨大生物の天敵だ。
   だが、ウイングダイバーの天敵となる巨大生物が現れた!」
隊員(W)「きゃああーっ!」

(第二波出現)
隊員「こちらレンジャー6! 巨大生物と交戦中! やつらは巣を作って人間を……ああ、ぐあっ!
   糸が……糸が取れない! うあぁっ! 引きずられています! 誰か手を貸してくれ! 助けて!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。孤立しているチームがいる。救援に向かえ!」

オハラ「こちらオハラ。兵士諸君、新たに現れた巨大生物を、レタリウスと命名したい。
    レタリウスはネットで獲物を絡め取る。十分に注意して欲しい」

本部「巣に捕らえられた者を救出しろ。絶対に見捨てるな!」

隊員「こちらレンジャー7。3名やられました! いえ……3名はまだ、生きています!
   網に……捕らわれて……わあっ! 逃げろ! 逃げろー!」
隊員「8名やられました! 逃げられたのは、私だけです……!」
本部「なんてバケモノなんだ……」

オハラ「新種まで生まれているとなると、やつらの進化速度は想像を絶している……。
    このままでは、地球は巨大生物の星になる。一刻も早く、巣を破壊しなければならない!」

(敵全滅)
オハラ「一刻を争う! 地底の巣を破壊し、やつらの進化を止めなければならない!
    レタリウスが生まれたという事は、いずれ更なる新種……ウイングダイバー以上の飛行型巨大生物が誕生する危険すらある。
    地球を巨大生物の星にしてはならない! 絶対に……!」

(ミッションクリア)


06 地下洞

(ミッション説明)
巨大生物の巣は市街地の地下まで広がっているようです。
このまま巣穴を放置することは許されません。
これより巣穴への突入作戦を開始します。ただちに出撃してください。
現地ではレンジャーチームが先導します。共に行動してください。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物を放置すれば、やつらは地下で際限無く増殖し進化する。
   そうなる前に、撃滅しなければならない! 総員、作戦を開始せよ!」

隊長「このショッピングセンターの中に、地底への入り口があるはずだ」

隊長「この先に地底への入り口があるはずだ。行くぞ!」
隊員「Yes,sir!」

隊長「駅を抜けた所に、地底への入り口がある。ついて来てくれ!」

隊長「ここから地底に入る!」

本部「信じられん……これほどの数の巨大生物が生存しているとは……」

隊員「巨大生物は減るどころか、増えたってことかよ!」
隊員「地球は汚染されちまってる。巨大生物ってのは、タチの悪いウイルスみたいなもんだ」

隊長「こっちだ! 来てくれ!」

隊員「こんなに広い巣を作っていやがるとはな!」
隊員「全滅させるのは無理だ!」
隊員「今やらないと、いずれ人類が全滅するぞ!」

隊員「フォーリナーを追い出しても、これじゃあ勝ったとは言えねえな!」

隊員「まだこんなに生き残っていやがったのかよ!」
隊員「全滅させるしかない!」
隊員「巨大生物を絶滅危惧種なんて言ったやつはどいつだ!」
隊員「これじゃ人類のほうが絶滅危惧種だ!」

隊員「フォーリナーのやつら、人類が巨大生物に滅ぼされるのを待っているだけなのかも知れないぞ……」
隊員「そんな馬鹿な!」
隊員「やつら、すぐそこまで来てるかもな……」
隊員「やめてくれ!」

(第二波残り6体)
隊員「こちらレンジャー2-1! 蜘蛛型の巨大生物と戦闘中!
   ……はっ、糸だ! しまった! うわっ、うわぁああーっ!!」

(第三波出現)
隊員「糸が……! 動けない!」
隊員「駄目だ! 巨大生物は強くなってる!」

隊員「数が多い! 倒しきれない!」
隊員「こちらレンジャー1-2! 応援を!
   ……しまった、助けろーっ! うわああぁああああ!」
隊員「助けてくれ! 糸に巻かれるーっ!」
隊員「巨大生物の数は想像以上です! 撤退の許可を!
   ……おい! しっかりしろ! あいつを助けろ! ああああーっ!」
オハラ「なんという事だ……犠牲者が増えていく!」

(第三波一定数撃破)
隊員「助けてくれーっ! ……うっ、うっ、うああああああ!」
隊員「みんなやられた!」
オハラ「また犠牲者が!? なんという事だ……なんという事だ……!」

(第三波残り10体)
オハラ「我々の準備は一体なんだったんだ……私は何のために!」 
本部「敗北は許されない。勝たねばならない戦いだ」
オハラ「しかし……」
本部「空軍に支援を要請した。120ミリ砲を搭載した、大型攻撃機ホエールがこちらへ向かっている。
   巨大生物を吹っ飛ばしてやる!」

(敵全滅)
戦術士官「砲兵隊、要請に応じて出動。自走榴弾砲、自走ロケット砲がこちらに向かっています。
     到着すれば、砲撃支援が受けられます」
本部「戦いはこれからだ!」

(ミッションクリア)


07 凶蟲噴出

(ミッション説明)
地底から蜘蛛型巨大生物が出現。市街地に侵入し、市民を襲っています。
ただちに現地に向かってください。蜘蛛型の巨大生物は強敵であり、しかも大群です。
これを殲滅するため、支援部隊が出動しています。支援の要請はエアレイダーに一任されます。
エアレイダー、出撃願います。

(ミッションスタート)
本部「総員、巨大生物を攻撃せよ! 一体も残すな!」
隊長「この巨大生物は糸を吐く。捕まるなよ!」

オハラ「この巨大生物は手強い。慎重に戦ってほしい!」

戦術士官「大型攻撃機ホエール、作戦エリア上空に到達」
ホエール「こちらホエール。作戦エリアに到着!」
本部「ホエール、上空を旋回して待て。エアレイダーが攻撃目標を指示する」
ホエール「ホエール、了解!」

本部「ストームチーム、上空に大型攻撃機ホエールがいる。空からの砲撃が可能だ。
   攻撃目標の指示は、エアレイダーに任せる」

ホエール「こちらホエール。現在、作戦エリア上空を旋回中。地上の諸君、空に味方がいる事を忘れないで欲しい」

ホエール「ホエールより地上部隊。攻撃準備はできている。ホエールは空飛ぶ要塞。
     バルカン砲、ロケット弾、120ミリ砲、すべてが揃っている! 目標の指示を願う!」

戦術士官「大型輸送ヘリ・ヒドラの編隊を確認。輸送部隊ポーターズが到着したようです」
本部「来たか……!」
ポーターズ「こちらポーターズ。最新鋭のビークルを輸送中。要請があれば、作戦エリアに投下します」
本部「よし、ポーターズ。上空で待機し、支援要請を待て」
ポーターズ「了解」
本部「こちら本部。輸送部隊ポーターズが現地に到着した。要請があれば、ビークルを投下可能だ」

戦術士官「砲兵隊が到着しました」
本部「よし!」
砲兵「これより支援任務につきます。自走榴弾砲、ロケット砲、発射準備完了しています!」
本部「エアレイダーが目標を指示する。要請があり次第、発射しろ。敵を木っ端微塵にしてやれ!」
砲兵「了解!」

(第二波残り4体)
オペ「これ見てください。情報が漏れてます!」
戦術士官「これは……!」

(敵全滅)
戦術士官「例の情報がマスコミに発表されました」
本部「嗅ぎ付けられたか……まあいい、いつかは知られる事だ」

(ミッションクリア)
  • ちなみにエアレイダーの支援関連はこのミッション前でも問題なく要請できる。


08 凶蟲飛散

(ミッション説明)
住宅地に巨大生物が出現。すでにレンジャーチームが交戦中です。
すぐに応援に向かってください。

(ミッションスタート)
本部「作戦指令本部よりストームチーム。交戦中のチームがいる。救援に向かえ」

(第二波出現)
アナ「重大な情報が明らかになりました!
   月面に、フォーリナーのマザーシップが集結しているというのです!
   先ほどEDFは、この情報が真実である事を認めました。EDFはすでにこの事を知っていたのです!
   私たちは、情報を秘匿していたEDFに、抗議を行っていきますが……。
   重要なのは、世界が再び脅威に晒されるという事です!」

オハラ「フォーリナーの襲来と時を合わせるように巨大生物が活動を再開した……。
    フォーリナーと巨大生物は何かしらの影響を与え合っているというのか……?」

アナ「再び姿を現した、巨大生物。
   我々はそれを突然の事と捉えていましたが、フォーリナーはすでに来ていたのです!
   巨大生物が地上へと出てきた事と、フォーリナーの襲来は、無関係とは思えません!」

(第三波出現)
アナ「さらに驚くべき情報です!
   月面に集結しているマザーシップは10隻とのこと。単純に考えても前回の10倍の戦力です。
   人類はこの時に備えて、様々な準備をしてきました。しかしこれ程の大軍は想定していません。
   果たしてEDFには対策があるのでしょうか!?」

(敵全滅)
戦術士官「総司令部からの緊急通信。重大な問題が発生しました。フォーリナーの船団が移動を開始」
本部「なんだと!?」
戦術士官「月面から地球へ向かっています」
本部「くそっ、10隻を相手に対策などあるものか! いくらEDFが力を増したとはいえ、ひとたまりも無いぞ!」
オペ「すでに各地のレーダーが最大出力で稼働中。
   全サイロオープン。超音速ミサイル・テンペスト、発射体勢です!」
戦術士官「赤道のリニアキャノン、起動シークエンスに入っています。
     大気圏突入時を狙い、マザーシップの撃破を試みます」
オペ「リニアキャノン発射と同時に、テンペストによる長距離攻撃が開始されます」
本部「それでもすべては落としきれない! 地獄になるぞ!」

(ミッションクリア)


09 海辺の怪

(ミッション説明)
港湾地帯に出動要請。レタリウスと呼ばれる巨大生物が出現したようです。
現地へ向かってください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。レタリウスを殲滅しろ!」

(敵を一定数撃破)
戦術士官「マザーシップ船団、地球への降下を開始」
本部「いよいよ始まるぞ。地球の運命が決まる時だ」
オハラ「マザーシップの防空システムに阻まれて航空機は接近できない。長距離攻撃が最良の方法だ」

戦術士官「リニアキャノン、発射されました」

戦術士官「着弾。マザーシップ一隻を撃沈」
本部「やったか!」
オペ「よし!」

戦術士官「リニアキャノン、再装填中。テンペスト、第一編隊発射」

戦術士官「テンペスト、目標へ向かって飛行中」

戦術士官「テンペスト着弾。一隻を撃沈、二隻が中破」
オペ「やったあ!」
オハラ「よし!」
戦術士官「テンペスト第二編隊、発射」

戦術士官「リニアキャノン、再度発射しました」

戦術士官「着弾。……はっ……敵損害なし」
本部「外したか……!」

戦術士官「テンペスト第二編隊、着弾。……敵損害なし」
オハラ「外れた……!?」

戦術士官「テンペスト着弾。……また損害はなし」
オペ「そんな……!?」

戦術士官「リニアキャノン着弾。……敵、無傷です」
本部「どうなっている!?」

戦術士官「テンペスト着弾。……損害確認できず」
オハラ「防御スクリーンだ……! マザーシップを防御スクリーンで守っているに違いない!」

戦術士官「リニアキャノン着弾。敵、無傷」

戦術士官「テンペスト第五編隊着弾。敵ダメージなし。
     壁のようなもので攻撃が遮られているようです」
本部「マザーシップを覆えるほどの防御スクリーンだと? なんというテクノロジーだ!」

(ミッションクリア)


10 異邦人の帰還

(ミッション説明)
市街地に侵入した巨大生物を殲滅します。
フォーリナーのマザーシップが作戦エリアに近づいており、空軍がこれを迎撃します。
地上部隊は巨大生物との戦闘に専念してください。

(ムービー中)
アナ「現地の映像です! ご覧ください。ついに彼らが帰ってきたのです!
   地球に降りたマザーシップ船団は一隻ずつに分かれ、世界の主要都市へと侵攻を開始しました。
   地球が、人類のものではなくなろうとしています!」

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。巨大生物掃討作戦を開始する」
本部「空からの客が来てる。まずは地上の掃除を済ませておくぞ」

戦術士官「マザーシップ一隻が作戦エリアに接近しています」
オペ「すでに桐川航空基地からファイターが発進。迎撃に向かっています」
戦術士官「サブマリン、巡航ミサイルを発射」

戦術士官「ミサイル、まもなくマザーシップに着弾。……はっ……届きません」

戦術士官「攻撃失敗! ミサイルは防御スクリーンに命中。マザーシップの損害はありません」

戦術士官「ファイター、攻撃を開始」
オペ「駄目! 防御スクリーンに阻まれて……!」

戦術士官「攻撃は失敗です。マザーシップは無傷」
本部「くそ……! これほど大規模な防御スクリーンを張れるとは!」
オハラ「人類はフォーリナーの再襲来に備えて準備を続けてきた。だがやつらはそれ以上の準備をして戻ってきたんだ……!」

(マザーシップ出現)
戦術士官「マザーシップが作戦エリアに侵入」

オペ「ジェノサイド砲です!」

隊員「うわあああああああ!」
戦術士官「マザーシップからの砲撃。レンジャー5が巻き込まれました」
本部「くそっ……!」
隊員「見ろ! マザーシップだ!」
隊員「やつら、とうとう戻ってきやがった!」
隊員「巨大生物が地中から出てきたと思ったら、フォーリナーまで来やがった! やつら、連絡をとってたのかよ!」
隊員「フォーリナーは、巨大生物が地球を汚染するのを待ってやがったに違いないぜ!」

オハラ「巨大生物を撒き散らし、あとは待っているだけで地球の汚染は進む。
    フォーリナーは急ぐ必要はなかったのかもしれない。十分に休息を取り、準備を整えてから舞い戻って来ればいい。
    その頃には地球は巨大生物に覆われている……」

(第四派出現)
戦術士官「フォーリナーの輸送船から、巨大生物が投下されています」
本部「総員、巨大生物を殲滅しろ」

オハラ「むしろフォーリナーは少し早く戻りすぎたのか……?」

本部「まずは巨大生物を全滅させるんだ。空からの客をもてなすのはその次だ」

(第五波出現)
戦術士官「マザーシップから飛行ドローンが発進。このままでは地上部隊が攻撃に晒されます」
本部「こちら作戦指令本部。飛行ドローンが来る。撤退しろ、急げ!」

隊員「こちらレンジャー8。飛行ドローンに追いつかれた。
   現在交戦中! このままでは全滅します! 応援を!」
本部「ストームチーム、レンジャー8が敵と交戦中だ。救助に向かえ」
本部「レンジャー8、ストームチームが救助に向かっている。持ちこたえろ」
隊員「レンジャー8、了解! うぁっ、こっちに来る!」
隊員「撃ち落とせ!」
隊員「上からも来る!」
隊員「うわああああーっ!」

(ミッションクリア)


ミッション11~20

+ ...


11 対空戦

(ミッション説明)
マザーシップが飛行ドローンを投下し続けています。
飛行ドローンは人間を攻撃する自動兵器。放置すれば、半永久的に人間を襲い続けるでしょう。
人類が絶滅するまで戦い続ける恐るべき敵。疲れを知らない殺戮マシンです。
絶対に今ここで全滅させねばなりません。

(ミッションスタート)
本部「フォーリナーの飛行ドローンが来るぞ!」

アナ「戦局報道です! 降下したマザーシップは世界各地に分散。
   主要都市への同時攻撃を開始しました!」

(第二波出現)
隊員「飛行ドローンが来るぞー!」

(第三波出現)
隊員「敵です!」

(ミッションクリア)


12 魔の降る日

(ミッション説明)
フォーリナーの輸送船が市街地上空を飛行しています。
再び巨大生物の投下を開始するつもりかもしれません。
現地に向かい、巨大生物の脅威から市民を守ってください。

(ミッションスタート)
戦術士官「フォーリナーの輸送船が作戦エリアに侵入しました」
隊員「あれが巨大生物の輸送船か……」
隊員「あいつが巨大生物を運んできやがったんだ。絶対に許さねえ!」

隊員「やつら、また巨大生物を投下してやがる……!」
隊員「地球を巨大生物だらけにしやがったくせに、まだ足りないのかよ!」

本部「敵輸送船を撃破する必要はない! 地上の敵を倒すことを優先しろ!」

アナ「戦局報道です。大型円盤の大編隊が世界中で確認されています。大型円盤は巨大生物を投下。
   フォーリナーは巨大生物で地球を埋め尽くそうとしているようです!
   EDFは各地に部隊を派遣。巨大生物駆逐作戦を展開しています」

(第二波出現)
オペ「敵輸送船、作戦エリアに侵入!」

隊員「輸送船が巨大生物を投下してるぞ!」

オハラ「フォーリナーが再び巨大生物の投下を始めた。どのような意図があるのか……。
    もしかしたら、地球では巨大生物の増殖が思いのほか遅れているのかもしれない。
    人類が巨大生物の増殖を防いでいるのが許せないということか……!」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト。フォーリナーの輸送船団を発見!」

(第三波残り12体)
オハラ「人類から見れば巨大生物は害虫だ。だがフォーリナーから見れば……逆なのか?」

(第三波残り1体)
オハラ「フォーリナーにとって、人類こそ巨大生物の増殖を阻む害虫のような存在だとしたら……」

(ミッションクリア)


13 円盤撃墜作戦

(ミッション説明)
敵輸送船が巨大生物の投下を続けています。このままでは被害が拡大する一方です。
しかし、輸送船は厚い装甲に守られており、航空機による攻撃では、効果的な打撃を与えることができません。
唯一のチャンスは巨大生物を投下する瞬間。開いたハッチを攻撃し、内部を破壊することです。
地上部隊にしかあの輸送船は落とせません。これより、歩兵による輸送船撃墜作戦を開始します。
射程距離の長い武器を装備し、出撃してください。

(ミッションスタート)
本部「上空にフォーリナーの輸送船がいる。
   これ以上地球を巨大生物で汚染させるわけにはいかない。なんとしても撃墜しろ!」

隊員「輸送船が来るぞ!」
隊員「攻撃が効かない! 装甲が厚すぎる!」
本部「輸送船の弱点は、ハッチの内部だ。ハッチが開いたら内部を狙え!」

本部「ハッチが開くのを待て。開いたハッチを攻撃するんだ!」

アナ「戦局報道です。大型円盤は世界中に巨大生物を投下し続けています。
   フォーリナーがどれほど多数の巨大生物を地球に運ぼうとも、その数は有限であるはずです。
   ですが、もし巣穴を築き増殖を始めれば、人類は無限の巨大生物を相手にすることになります。
   EDFは巨大生物を早期に駆逐するため、戦闘を続けています」

(敵全滅)
戦術士官「海上を侵攻するフォーリナーの戦闘兵器が確認されました。
     我々がヘクトルと呼ぶ、二足歩行ロボットのようです」
本部「恐るべき相手だ。上陸を許すわけにはいかない。海岸に部隊を派遣して、迎え撃つ!」

(ミッションクリア)


14 上陸阻止作戦

(ミッション説明)
洋上を進む敵マザーシップを確認。マザーシップは、歩行型戦闘兵器ヘクトルを多数投下。
ヘクトルは海岸から上陸しようとしています。何としても上陸を阻止しなければなりません。
これより、水際での迎撃作戦を開始します。これは空軍との共同作戦です。
空からの援護が期待できます。

(ミッションスタート)
本部「総員、攻撃を開始せよ」
隊員「レンジャー1、戦闘開始!」
隊員「レンジャー2、戦闘開始!」
隊員「レンジャー3、戦闘開始!」
隊員「レンジャー4、戦闘開始!」
隊員「レンジャー5、了解!」
隊員「レンジャー6、了解!」
隊員(W)「ウイングダイバー7、アタック!」
隊員(W)「ウイングダイバー8、アタック!」

戦術士官「空軍、まもなく到着します」

(第二波出現)
戦術士官「ヘクトル接近、多数です」
本部「フォーリナーの戦闘兵器が接近中だ。準備はいいか」
隊員「レンジャー1、了解!」
隊員「レンジャー2、了解!」
隊員「レンジャー3、了解!」
隊員「レンジャー4、了解!」
隊員「レンジャー5、了解!」
隊員「レンジャー6、了解!」
隊員(W)「ウイングダイバー7、了解!」
隊員(W)「ウイングダイバー8、システム正常。戦える!」

戦術士官「戦術爆撃機カロン、作戦エリアに接近」
本部「本部から地上部隊。空爆が始まるぞ」
カロン「こちらボマー4。作戦エリアに進入。空爆を開始する」

(空爆1回目)
戦術士官「着弾、敵を撃破しました」
本部「いいぞ!」

戦術士官「再度空爆が始まります」
本部「もう一度空爆が始まるぞ。地上部隊、敵から離れろ!」

(空爆2回目)
隊員「やったぞーーー!」
隊員「空爆万歳だ!」

戦術士官「空爆が開始されます」

(空爆3回目)
戦術士官「空爆まで3秒、2、1、0」

戦術士官「空爆により、敵に大きな損害を与えました」

本部「空軍の支援がある。地上部隊、敵を恐れるな!」
 
(第二波残り1体)
戦術士官「世界各地のマザーシップが巨大兵器の投下を開始したとのことです」
本部「何だと!?」
戦術士官「四本足の巨大要塞です。すでにこのエリアに向かって侵攻を開始しています」
本部「四足要塞……フォーリナーの陸上兵器の中では最大最強の存在だ。
   あれが市街地に到達したら、どれほどの被害がでるかわからない。
   恐るべき相手だが、8年前の戦いで破壊に成功している。倒せない相手ではない!」

(ミッションクリア)


15 大地崩落

(ミッション説明)
巨大生物はトンネルを掘り、地下を移動しているようです。
市街地に「トンネルから地上へ出るための出口」が確認されました。
そこから巨大生物が次々と出現しているとのことです。このままでは市街地が巨大生物の拠点となってしまうでしょう。
地下トンネルの出口を破壊し、巨大生物を地底に封じ込める必要があります。
ただちに現地へ向かって下さい。

(ミッションスタート)
戦術士官「巨大生物が次々と市街地に出現しています。
     巣穴から地下トンネルを掘り進み、市街地の下まで移動してくるようです」
本部「安全な地下に通路を作っているというのか」
戦術士官「市街地に大きな穴がいくつか見つかっています。巣へ繋がるトンネルの出口のようです」
本部「その穴を潰さない限り、やつらは好き勝手にやってくる。トンネルの出口を破壊してやる!」

本部「巨大生物の地下トンネルがあるようだ。地上への出口が見つかった。急いで破壊しろ!
   このままだと次々と巨大生物が出てくるぞ」

(第一波の地下トンネルの出口を破壊)
戦術士官「トンネルの出口を破壊」
本部「トンネルの出口は他にもある。探せ!」

(第三波出現)
戦術士官「巨大生物が別の場所に出口を作ったようです。地底から次々と出現しています」
本部「トンネルの出口を破壊しろ。巨大生物め……地底からは絶対に出さん!」

(第三波の地下トンネルの出口を破壊)
戦術士官「トンネルの出口を破壊」

(第四派出現)
戦術士官「巨大生物が地底から出現しました。トンネルの出口を新たに作ったようです」
本部「トンネルの出口を破壊しろ!」

(敵全滅)
アナ「戦局報道です。マザーシップは四足歩行要塞を多数投下。
   EDFは歩行要塞の侵攻を阻止するため、各地に防衛線を築いています」

(ミッションクリア)


16 要塞破壊作戦

(ミッション説明)
フォーリナーが本格的な侵攻作戦を開始したようです。
敵戦闘兵器が各地で攻撃を開始。この地にも巨大な四足歩行要塞が迫っています。
全長200メートル。圧倒的な巨体に無数の武装を持つ恐るべき相手です。
これを撃破すべく、戦術爆撃機ミッドナイトの出撃準備が始まっています。
我々地上部隊の目的は歩行要塞の足止め、そしてそれ以外の敵を撃破し、被害を最小限に抑えることです。
これより歩行要塞撃破作戦を開始します。

(ミッションスタート)
隊員「でかすぎる!」
隊員「地上部隊だけじゃどうにもならないぞ!」

本部「空爆でやつを撃破する!」

(四足要塞がヘクトルを投下)
隊員「四足要塞からヘクトルが出てくる!」

本部「こちら作戦指令本部。攻撃機ミッドナイトがこちらへ向かっている。
   新型貫通弾グラインドバスターをお見舞いしてやる。ミッドナイトの到着まで四足を足止めしろ!」

(第二波出現)
隊員「四足要塞から飛行ドローンが発進してる!」

アナ「戦局報道です。世界各地に投下された四足歩行要塞は、大都市に向け侵攻を続けています。
   EDFは防衛線を築きこれを迎撃。グレートブリテン島では歩行要塞一機を撃破したとのことです。
   フォーリナーの戦力は8年前の数倍。圧倒的な敵を相手に、EDFは善戦していると言えるでしょう!」

(第三波出現)
戦術士官「四足要塞から飛行ドローンが発進」

本部「四足要塞以外の敵はすべて片付けろ!」

戦術士官「攻撃機ミッドナイト、まもなく作戦エリアに到達」

(第四波出現)
本部「四足要塞から投下されるヘクトルを破壊しろ!」

戦術士官「攻撃機ミッドナイト、あと数分で作戦エリアに到達します」
本部「グラインドバスターで貫けないものはない。あと少しの我慢だ!」

(第五波出現)
本部「飛行ドローンを破壊しろ!」

戦術士官「ミッドナイト、目標を捕捉しました」

戦術士官「空爆開始」
戦術士官「グラインドバスター発射」
戦術士官「着弾!」
戦術士官「目標を撃破しました」
隊員「うおおおおおおーー!」

戦術士官「ヘクトルの大部隊が確認されました。すごい数です」
本部「そちらが本隊か。だが、こちらにも虎の子の機甲部隊がいる!」
戦術士官「空軍にも出動要請が出ています」
本部「地上の決戦が始まるぞ!」

(ミッションクリア)


17 谷に潜む影

(ミッション説明)
飛行中の敵輸送船を確認。山岳地帯で待ち構え、攻撃をおこないます。
現地に向かい、レンジャーチームと共同で輸送船を撃墜してください。
なお、輸送船を破壊するためには、射程の長い火器が必要です。装備に注意してください。

(ミッションスタート)
隊員「フォーリナーの輸送船団だ!」
隊長「あの橋を確保しろ!」

(敵を一定数撃破)
隊員「こちらスカウト1-4。フォーリナーの輸送船を発見!」

(敵を一定数撃破)
隊員「こちらスカウト1-4。フォーリナーの輸送船だ!
   低空を飛行している。このままでは下から攻撃できない!」

(第一波残り3体)
隊員「こちらスカウト1-4。敵輸送船の進路を確認。谷間の上空を通過するはずだ!」

(第二波出現)
本部「敵輸送船は谷間の上空を通過する。谷間に潜み、輸送船を待ち構えろ。
   上空を通過する時がチャンスだ。下からの攻撃で、輸送船を破壊するんだ!」

(敵全滅)
戦術士官「ヘクトルの進路上に機甲部隊が展開。まもなく迎撃作戦が始まります」
本部「30機以上のベガルタM2が出ているはずだ。凄まじい戦いになるぞ!」
オペ「空軍もすでに発進! 空爆も始まります!」

(ミッションクリア)


18 巨砲

(ミッション説明)
ヘクトルの軍団が侵攻を開始。各地で激しい戦闘が始まっています。
我々は港湾地帯に現れたヘクトルの上陸を阻止、殲滅します。
このヘクトルは強力なプラズマ砲を装備した長距離支援型のようです。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
戦術士官「砲撃戦用ヘクトルを確認」
戦術士官「あのヘクトルは、腕にプラズマ砲を装備しています」
本部「こちら作戦指令本部。ヘクトルは砲撃型だ。遠距離戦は危険を伴う。接近しろ」

(第一波残り2体)
戦術士官「ヘクトルと交戦していた機甲部隊が敗北。ベガルタM2は全滅です」
本部「バカな……!」
戦術士官「敵が投入した新型歩行マシンが原因のようです。現在、総司令部がデータを分析しています」

(第二波出現)
戦術士官「砲撃戦用ヘクトルが接近しています」

(第二波残り1体)
戦術士官「新型歩行マシンの情報が入りました。どうやら防御スクリーンを展開できるようです。
     武装は確認できません。防御スクリーンを運搬する輸送用マシンと思われます」
本部「輸送マシンにこれだけの被害を受けたのか!?」
オペ「ベガルタM2の攻撃、そして空爆すらも防がれました。
   ヘクトルは防御スクリーンで守られ、戦いは一方的なものとなりました!」
本部「他の兵器を守るために運用されるマシンか……厄介な相手だ。
   以後、この敵をシールドベアラーと呼称する!」

(ミッションクリア)


19 防御スクリーン突破作戦

(ミッション説明)
敵の新型歩行マシンが市街地に接近。数度の空爆にも関わらず、無傷のまま進軍を続けています。
このマシンは周囲に防御スクリーンを展開し、攻撃を遮断する能力があるようです。
このまま防御スクリーンを破ることができなければ、人類に勝ち目はありません。
これより、地上部隊による防御スクリーン突破作戦を開始します。
なんとしても新型歩行マシンを破壊してください。

(ムービー中)
戦術士官「新型歩行マシンの映像です。防御スクリーンを展開しています。
     ドーム型の壁のようなもので、これまでこの壁を貫いた兵器はありません。
     空爆時の映像です。………傷一つ付いていません。ですが見て下さい。周囲の建物は壁を通り抜けています。
     このことから、防御スクリーンは高い運動量を持つ物体だけに作用すると考えられます。 
     だとすれば、質量の小さい物体が低速で通過することは可能。
     つまり、生身の人間は防御スクリーンを越えられます」
 
(ミッションスタート)
隊長(F)「敵新型マシンに接近。防御スクリーンが見える」
本部「敵の新型歩行メカをシールドベアラーと呼称する。
   防御スクリーンを突破し、シールドベアラーを破壊せよ!」
隊長(F)「こちらフェンサー。防御スクリーンは目の前だ!」

隊長(F)「防御スクリーンに突入する! 行くぞ!」
隊員(F)「Yes,sir!」

隊長(F)「防御スクリーンを越えた人類は俺達だけだ! 快挙だぞ!」
隊員(F)「うおおおおおおーー!」
隊長(F)「シールドベアラーを撃て!」

(開始位置から一番近いシールドベアラーを破壊)
隊長(F)「シールドベアラーの破壊に成功!」
本部「よし、この戦法は有効だ! 人類は防御スクリーンを破れるぞ!」

本部「この先に学校がある。シールドベアラーはそこだ」

(学校のシールドベアラーに接近) 
本部「シールドベアラーから離れろ! 空爆が始まるぞ!」

戦術士官「空爆始まります」
本部「防御スクリーンは破れない。空軍は意地になっているようだな。
   空爆は要請した時にだけして欲しいものだ」
 
(空爆1回目)
戦術士官「空爆完了。シールドベアラー、健在です」
本部「空爆は終わった。地上部隊、攻撃を続けろ! シールドベアラーを倒せるのは我々しかいない!」

本部「フェンサーの出番だ。ストームチーム、フェンサーを援護しろ!」

隊長(F)「学校で戦うのはいい気分じゃないな」
本部「防御スクリーンを破ることができなければ、人類に勝ち目はない。
   この戦いに勝たなければ、いつか人類はフォーリナーに屈することになる。絶対に勝て!」

隊員「生身の人間なら壁を越えられるって本当なのかよ!?」
隊員「正気か!? 徒歩であれに突っ込めるものか!」
隊員「フェンサーなら出来る! あいつらは精鋭だ」
隊員「精鋭だと? やつらは正気じゃない!」

(河川敷のシールドベアラーに接近)
本部「また空爆があるぞ! 敵から離れろ!」
本部「空軍め……無駄と知りながら空爆を続ける気か!」
隊長(F)「空爆は不要です! 我々がやります!」
戦術士官「中止を要請しますか?」
本部「空軍にもメンツがある。やらせてやれ」
戦術士官「爆撃が始まります」

(空爆2回目)
戦術士官「シールドベラー、無傷です」
本部「総員、攻撃を続行せよ! シールドベアラーを破壊しろ!」

本部「この先の河川敷にシールドベアラーがいる。破壊しろ!」
隊長(F)「今度は河川敷だ。次は戦闘ではなく、バーベキューで行きたいもんだ」
オハラ「2017年の戦いでフォーリナーに防御スクリーン技術があることはわかっていた。
    マザーシップが広範囲に壁を展開したことは予想外だったが、局地戦に投入されるのは想定済みだ。
    フェンサーの装備はこの時のためにある!」

オハラ「物体が巨大であれば、たとえゆっくり動いていても、その運動エネルギーによって防御スクリーンの影響を受ける。
    だが人間の大きさなら歩いて通過することが出来るはずだ」

(敵全滅)
本部「フェンサー、よくやった!」
隊員「本当にやりやがった……!」
隊員「あいつらは英雄だ!」
隊員「防御スクリーンは破れる! 人類は勝てるぞ!」
隊員「フォーリナーはもう無敵じゃないんだ!」
本部「ついにフォーリナーの守りを突き崩した。人類の反撃を始めようか!」

(ミッションクリア)


20 光の堅陣

(ミッション説明)
フォーリナーの輸送船が山岳部に何かを投下しました。
調査に向かったスカウトチームの報告によると、防御スクリーンが確認されたようです。
ただちにフェンサーを現地に派遣します。ストームチームも同行してください。

(ミッションスタート)
隊員「こちらスカウト2。タワーを確認。あのタワーが防御スクリーンを発生させているようです」
本部「フェンサーが防御スクリーン内部に突入する。
   ストームチーム、レンジャーチームはフェンサーを援護しろ」

オハラ「フェンサー以外でも防御スクリーンを突破することは出来るはず。
    だが、フェンサーはそのための訓練を受けている。この任務にはフェンサーが適任だ……!」

隊長(F)「我々が防御スクリーンを破らねば、人類が敗北する。行くぞ!」
隊員(F)「うおおおおおおおお!」

隊長(F)「この戦法のためにフェンサーはいる。この装備があれば、防御スクリーンを抜けられる!」

隊員「タワーの付近には巨大生物が作った地底トンネルへの出口があります。
   フォーリナーは防御スクリーンで巨大生物を守っているようです」
本部「一体なぜそんなことを……?」

オハラ「フォーリナーは巨大生物が進化増殖することを望んでいるに違いない。
    それも、我々が考えるより強い願いだ。そうでなければ、こうまでして巨大生物を守るわけがない。
    一体、巨大生物の進化の果てに何があるというのだ……?」

本部「防御スクリーンに近付いたときは迂闊に攻撃するな。
   防御スクリーンで攻撃が防がれるだけでなく、自爆の危険があるぞ」

(開始位置から見て右側のシールドベアラーを撃破)
戦術士官「防御スクリーン発生装置を破壊」

(ミッションクリア)



ミッション21~30

+ ...

ミッション攻略/21-30




21 地の底へ

(ミッション説明)
巨大生物は増え続けています。地下の巣穴を破壊しない限り、状況は悪化する一方です。
再度の突入作戦を敢行し、巨大生物の増殖を止める必要があります。
前回と同じポイントから巣穴へと突入。途中までは同じルートをたどり、さらに奥へ。
前回到達できなかった深部まで進攻します。何が待っているか想像もつきません。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊員「巣から巨大生物が出てくるぞ!」

(第一波撃破)
隊員「昔、こうやって巣穴に潜ったことがある」
隊員「何度も聞いたぜ……」
隊員「あの時は英雄がいたから助かった」
隊員「英雄?」
隊員「ああ。マザーシップを撃墜した英雄だ」
隊員「何が英雄だ。そんな話、今でっちあげたに決まってる」

(敵を一定数撃破)
隊員「こちらレンジャー7。前方に敵! 我々だけでは突破出来そうもない。援軍を!」
本部「本部よりストームチーム。その先にレンジャー7がいる。合流しろ!」
本部「レンジャー7、ストームチームがそちらへ向かう」
隊員「レンジャー7、了解!」

(第三波出現)
アナ「戦局報道です。新たに南米で巨大生物の巣穴が発見されました。
   EDFは突入作戦を決行。巣穴の破壊に成功しました。
   しかし戦いは熾烈なものとなり、多数の死傷者がでた模様です」

(第三波出現後1分15秒経過)
隊員(F)「こちらフェンサー部隊。作戦エリアに到着した」

(ミッションクリア)


22 奈落の罠

(ミッション説明)
巣穴への侵入に成功。想定より多数の巨大生物が生息しており、我々の被害も予想以上です。
敵は巣穴を熟知しており、獲物を不利な地形に誘導。
そこに足を踏み入れた瞬間を狙って攻撃を開始するようです。
なるべく不利な地形にはとどまらないよう注意してください。

(ミッションスタート)
隊員「すり鉢状の空洞か……」
隊員「こんなところで襲われたら、ひとたまりもないぞ……」
隊員「敵だーっ!」
隊員「脱出路を探せ!」
隊員「無理だ!」
隊員「上に敵がいる!」

(第二波出現)
隊員「退路を塞がれたぞ!」

隊員「このままじゃ全滅するぞ!」
隊員「こちらレンジャー1-5! 救援部隊を! 急いで!」
 
(第三波出現)
隊員「あの坂を登れ! 脱出するんだ!」

隊員「次から次へと敵が来るぞ! もうお終いだ!」
隊員「死んでたまるか! 撃ちまくれーっ!」

(第三波残り2匹)
隊員「弾が尽きた! これ以上戦えない!」

(敵全滅)
本部「こちら本部。作戦は中止だ! 総員退却しろ!」

(ミッションクリア)


23 巨人兵団

(ミッション説明)
フォーリナーの戦闘兵器ヘクトルが市街地に侵入。
すでにレンジャーチームとの戦闘が始まっています。ですが新たなヘクトル部隊が到着。
レンジャーチームは包囲されつつあるようです。
このままでは全滅もありえます。ただちに救援に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「こちらレンジャー2-9。隊長が戦死しました……! 我々だけでは戦えません!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー2-9と合流し戦闘を続行しろ」

(初期配置部隊が残り3人)
戦術士官「レンジャー9が退却の許可を求めています」
本部「撤退は認めない! 新たな部隊を投入した! 敵を押し返せ!」

(初期配置部隊が残り2人)
隊員(W)「こちらウイングダイバー! 目標地点に到着しました!」
本部「反撃を開始する。敵を押し戻せ!」

(ミッションクリア)


24 頂きの飛船

(ミッション説明)
山岳地帯の上空に敵輸送船を確認。
輸送船はシールドベアラーを投下したようです。
このまま敵の戦力が集結するのを見ているわけにはいきません。
これより作戦を開始。敵の戦力が整わないうちに、輸送船を撃墜します。

(ミッションスタート)

(第六波出現)
本部「こちら作戦指令本部。単独行動は控えろ。一人の時に捕まったら、最期だぞ」

(ミッションクリア)


25 停泊

(ミッション説明)
我々の防衛エリアに侵攻してきたフォーリナーの軍団は、マザーシップによって指揮されているようです。
マザーシップを撃破できれば、敵に大きなダメージを与えることができるでしょう。
現在、マザーシップは輸送船団と共に海岸沿いに停泊しています。
地上から接近し、マザーシップと輸送船団を撃破してください。

(ミッションスタート)
本部「総員、戦闘を開始せよ!」
本部「作戦目標は、マザーシップの撃墜だ!」

(ミッションクリア)


26 銀糸の都

(ミッション説明)
市街地に地下トンネルの出口を確認。中から巨大生物が出現しています。…………。
問題は該当エリアにレタリウスがいることです。レタリウスはネットを作り、侵入者を待ち構えています。
おそらくトンネルの出口の破壊は、非常に困難でしょう。それでもやらねばなりません。人々を守るために。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。蜘蛛型巨大生物を殲滅しろ!」

アナ「戦局報道です。世界中いたる所に大型円盤が飛来。
   巨大生物が投下された地域は、8年前と比べて広範囲に及んでいます。
   EDFは駆逐作戦を展開していますが、戦力を分散せざるを得ず苦しい戦いが続いています」

(ミッションクリア)


27 赤色

(ミッション説明)
巨大生物の大群を確認。被害を抑えるため、民家のない海岸に誘導中です。 海岸にはスナイパーを配置。
巨大生物を待ち伏せ、殲滅する作戦です。さらにフェンサーチームも現地へ向かっています。
フェンサーが敵を防ぎ、その間にスナイパーが敵を全滅させる計画です。
ストームチームも作戦に参加してください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。無数の巨大生物が接近している。総員、攻撃準備だ」
本部「レンジャー3-1、退却しながら狙撃兵の射程内に敵を誘導しろ!」
隊員「レンジャー3-1、了解!」

本部「レンジャー3-1、まもなく狙撃兵の射程内だ。急げ!」
本部「フェンサー、戦闘を開始せよ!」

(第二波出現)
隊員「こちらスカウト! 巨大生物が海岸に向かっている。すごい数だぞ……!」

(第三波出現)
戦術士官「新たな巨大生物が作戦エリアに接近」

(ミッションクリア)


28 高速船

(ミッション説明)
レッドカラーと呼ばれる高性能飛行ドローンが市街地に侵入しました。
かつて出現したものより、さらに強化された新型のようです。
現地にはスナイパー3名が待機しています。彼らを指揮し、敵を撃破してください。

(ミッションスタート)
隊員「精鋭部隊が来やがった!」
本部「敵の新型だ! 慎重に行け!」

隊員「信じられない! なんて性能なんだ!」

(敵残り2体)
アナ「戦局報道です。世界中いたる所で巨大生物の巣穴が見つかっています。
   さらに四足歩行要塞の攻撃も激しさを増し、被害は拡大する一方です。
   EDFは戦力を世界中に分散せざるを得ず、効果的な反撃は行えていません。
   この状況を打開すべく、近く大規模な攻撃作戦を行うとの情報があります」

(ミッションクリア)


29 赤く染まる山

(ミッション説明)
山岳部に地下トンネルの出口を確認。
すでに攻撃がおこなわれましたが、巨大生物の反撃を受け、撤退を余儀なくされました。
どうやら地下トンネルは地底で繋がっているようです。
どこかの出口が攻撃を受けると、他の出口から地上へと出て、反撃をおこなうようです。
巨大生物はある程度の知能まで獲得しつつあるのかもしれません。
このまま放置しておくわけにはいきません。これより作戦を開始。
すべての地下トンネルの出口を破壊します。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。巨大生物は牙で人間を捕える。捕まったら一人で脱出するのは困難だ。
   二人以上で行動し、仲間が捕まったら迅速に救出しろ」

(ミッションクリア)


30 ブルートフォース作戦

(ミッション説明)
フォーリナーが兵力を集結させています。これほどの大軍団が一箇所に集まるのは初めてのことです。
ヘクトルの数は数えきれません。ですが、これは我々にとって好都合です。決戦の準備は整いました。
正面から迎え撃ち、敵軍を打ち破ります。戦場は平原。陸と空からの同時攻撃です。
歩兵部隊はゾーン1からゾーン5に分散して展開。ストームチームはゾーン2の戦闘に参加してください。
なお、この作戦をブルートフォース作戦と命名します。

(ミッションスタート)
隊長「ここで空爆を待つ」
隊員「こちらゾーン1、敵接近!」
隊長「ゾーン2だ。こちらも敵が見える!」
隊員「ゾーン3、敵が来た!」
隊員「ゾーン4、こっちはまだだ」
本部「ここが最終防衛線だ。突破されれば市街地は壊滅する。
   敵がどれほど大群だろうと、食い止めねばならない。我々の後ろには、守るべき人々がいるのだから!」
隊長「空爆が来るぞ! 前に出すぎるなよ!」
隊員「空爆が来るぞー!」
戦術士官「戦術爆撃機、ゾーン2に接近」
本部「空爆が始まる。迂闊に動くなよ」

戦術士官「攻撃機、ゾーン2の上空に到達」
本部「空爆開始!」

(空爆2回目)
隊員「いやっほー!」
隊員「敵は木っ端微塵だぜーっ!」

戦術士官「攻撃成功です」
本部「地上部隊、空爆を逃れた敵を破壊しろ!」

隊員「こちらスカウト。ゾーン3に敵が接近中!」

戦術士官「ゾーン3への空爆を開始」

隊員「こちらスカウト6! ゾーン1に大部隊が接近!」

戦術士官「ゾーン1への空爆が開始されました」

(第二波出現)
戦術士官「再び空爆が始まります」

(空爆3回目)
隊員「こちらスカウト。シールドベアラーだ! 空爆をものともしていない!」
本部「シールドベアラーを空爆で倒すことは出来ない! 地上部隊、出番だぞ!」

オハラ「驚くべきことに、フォーリナー側の攻撃は防御スクリーンを通過する。
    防御スクリーンは通過しようとする物体が、自分が発射したものかどうかを検知し、動作を変えているのだ。
    センサーを伴う大規模で複雑なシステム……。
    さしものフォーリナーもこの装置を小型にすることは出来ず、あのような輸送マシンによって運ばねばならないのだ。
    つまりあのマシンは、防御スクリーン発生装置を運搬するだけで精一杯で、武装を積む余裕はないはずだ」
本部「地上部隊、シールドベアラーを倒せ! 防御スクリーンの内部に突入し、攻撃しろ!」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト! ゾーン1、ゾーン2に巨大生物多数!」
戦術士官「ゾーン2に再度の空爆が始まります」
本部「ゾーン2、空爆が来るぞ!」
隊長「ゾーン2、了解!」

(空爆4回目)
隊員「見ろ! 敵が吹っ飛ぶぞ!」

隊員「こちらスカウト! ゾーン4に敵が接近中!」

戦術士官「ゾーン4へ空爆開始」

隊員「こちらスカウト! ゾーン5に敵の大部隊。すごい数です!」

戦術士官「上空に敵の飛行ドローン。その数、数百!」
本部「なんて数だ!」
戦術士官「飛行ドローンの一部がゾーン2に向かっています」

(第四波出現)
隊員「こちらゾーン1! 敵の飛行ドローンに攻撃されている!」
隊員「今度は空から来るぞ!」
隊員「このままじゃ全滅だ!」
隊員「地上と空の両方から攻撃されている! 持ちこたえるのは無理だ!」
隊員「こちらゾーン4! 敵が多すぎる! 空軍の支援が必要だ!」
本部「ゾーン4、なんとか持ちこたえろ!」

隊員「飛行ドローンの攻撃は苛烈! 持ちこたえられません!」
戦術士官「ファイターが飛行ドローンと交戦中」
本部「飛行ドローンの数が多すぎる!」
戦術士官「爆撃機は飛行ドローンから逃れるために作戦エリアを離脱」
戦術士官「攻撃機、砲兵も作戦エリアを離れます」
本部「くそっ、支援がなければ地上部隊がもたないぞ!」

戦術士官「空軍から通信」
戦術士官「制圧攻撃機アルテミスの編隊が、作戦エリアに突入するようです」
本部「バカな……! 飛行ドローンの餌食になるぞ!」

戦術士官「アルテミス、飛行ドローンの攻撃を受けています」

戦術士官「アルテミス、半数が撃墜」

戦術士官「制圧攻撃機アルテミス、作戦エリアに到達。空爆が始まります」
隊員「空軍が来たぞー!」

ホエール「こちらホエール! 作戦エリアに戻る!」
本部「ホエール、危険だ! 飛行ドローンの攻撃を受けるぞ!」
ホエール「危険は承知している! だが地上部隊を見捨てるわけにはいかない!」

ホエール「ホエール、作戦エリアに到着!」

ホエール「こちらホエール。120ミリ砲の準備は出来ている。攻撃要請を待つ!」

本部「こちら本部。カロン戦術爆撃機が上空にいる。必要なら攻撃要請を行え」
カロン「現在、上空を旋回中。地上の戦友、俺がついている。空に仲間がいることを忘れるな!」

(ミッションクリア)



ミッション31~40

+ ...


31 突入作戦フェイズ1

(ミッション説明)
フォーリナーに大きな打撃を与えることに成功しました。
敵が再び戦力を整える前に、まず巨大生物の巣穴を破壊、掃討しておく必要があります。
そのためには巣穴深部へと潜り、巨大生物の女王を見つけ出さねばなりません。
大規模な地底侵入作戦を敢行します。ファーストフェイズである本作戦では、深部へと続くルートを探索。
後続部隊のために突入路を確保します。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物の出現データを分析した結果、このエリアに巨大生物の女王がいることがわかった。
   恐らく、この穴は地下深くまで続いており、最深部に女王がいるはずだ。
   女王を倒さない限り、巨大生物は増殖を続け、やがてこの地区を埋め尽くすだろう。
   なんとしても女王を倒さなねばならない。各員の奮闘を期待する!」

隊長「ストームチーム、我々スカウト8が先導します!」
隊長「こっちです!」
隊長「ストームチーム、ついて来てください!」
隊長「敵を発見!」
隊長「戦闘を開始します!」

(第二波撃破)
隊長「クリア! 先を急ぎましょう!」

隊長「知っていますか? 8年前、ストームチームの一人がマザーシップを撃墜したのです。
   残念なことに、彼はその戦いで消息不明になったとか。私の英雄です。
   いつか私も、彼に負けない戦士になりたい」

隊長「まもなく目標地点です!」

隊長「目標地点に到着しました!」
本部「この縦穴から地下への突入を開始する。
   レンジャーチームとストームチームは付近の敵を殲滅。後続部隊のために縦穴を確保せよ!」
隊員「ストームチーム、下に降りるぞ!」

(第四派出現)
隊長「クリア! さらに前進します!」

隊長「こんな所にも敵が!?」

隊長「撃て! 撃て!」

(第五波出現)
隊長「クリア! 前進します!」

隊長「こっちです! 急いで!」

隊長「敵は目の前です! これより我々は、ストームチームの援護に回ります!」
本部「縦穴の下に多数の巨大生物がいるようだ。慎重に行け!」

隊長「攻撃します!」

(敵全滅)
隊長「ストームチーム……噂通りだな」

(ミッションクリア)


32 突入作戦フェイズ2

(ミッション説明)
巣穴深部への侵入に成功しました。
ですが、深く潜れば潜るほど巨大生物の攻撃が激化。すでに半数近い部隊と連絡が途絶えています。
巨大生物は侵入者を排除するため、組織だった行動を開始しているようです。
侵入者を罠にかけて分断。各個撃破しています。このままでは被害が増える一方です。
各小隊は十分に注意し、付近の巨大生物を掃討してください。

(ミッションスタート)
本部「ストームチーム、その位置は駄目だ。通路が多すぎて守りにくい。
   そこで敵に襲われたら最期だ。移動しろ!」

本部「ストームチーム、移動していないぞ! どうした!?」

本部「ストームチーム、どうした!?」

本部「ストームチーム、何があった! 無事なのか!?」

本部「ストームチーム、すぐに応援が行く。諦めるな!」

(ミッションクリア)


33 闇の捕縛者

(ミッション説明)
すでに3つの部隊が同じエリアで消息を絶ちました。救援に向かった部隊とも連絡がとれません。
巨大生物は我々の侵入を阻止するため、罠を張って待ち構えていたのかもしれません。
このままでは次々と犠牲が出てしまいます。該当エリアに向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「ストームチーム、俺達が先に行く。ついて来てくれ!」

隊員「敵がいるぞ!」

隊員「ストームチーム、上に登るぞ!」

(ミッションクリア)


34 突入作戦フェイズ3

(ミッション説明)
巣穴最深部へと到達。作戦は最終段階に入ります。
このエリアのどこかに巨大生物の女王がいるはずです。
巨大生物を掃討しながら、女王を探し、撃破します。
ですが、突入部隊の半数以上がすでに全滅、または撤退しており、残る戦力は多くありません。
ストームチームは戦闘中のレンジャーチームと合流し、戦力を整えた上で女王の元に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「こちらレンジャー2-5! 隊長含む3名がやられました!」
本部「レンジャー2-5、ストームチームがそちらへ向かう。合流しろ!」
隊員「了解、ストームチームを待ちます!」
本部「ストームチーム、その先にレンジャー2-5がいる。合流しろ」

(レンジャー2-5と合流)
隊員「よく来てくれました! ともに戦います!」

(第二波出現)
本部「作戦は最終段階に入る。我々はついに巣の最深部へと到達した。
   この奥に女王の広間がある。なんとしても辿り着き、女王を倒せ!」

隊員「本当に女王なんているのかよ……」
隊員「8年前の戦いでは、女王を発見し、倒したらしい!」
隊員「このバカげた任務をやり遂げたやつがいるのか!? そいつの方がバケモノだぜ!」

隊員「こちらレンジャー2-3! 負傷者多数! 戦闘続行不可能です!」
本部「レンジャー2-3、脱出しろ。地上へ戻れ!」
隊員「了解。脱出します!  ……? 何か音がするぞ……」

隊員「おい、逃げろ!」

本部「レンジャー2-3、応答しろ! レンジャー2-3!」

(第三波出現)
オハラ「巨大生物の増殖を止める方法は、女王を倒すことだ。
    女王は最深部の広間にいる。なんとか辿り着いてくれ……!」

隊員「現在地がわからない! みんなどこに行った!?」

隊員「隊長ーっ! どこです!?」

隊員「助けてくれ! 俺一人なんだ! どうしていいかわからない!」
本部「こちら作戦指令本部。下手に動くな。巨大生物に見つかるぞ。
   周囲には多くのレンジャーチームがいるはずだ。動かなければ接触するチャンスはある」
隊員「了解、ここで待ちます。はっ……誰か来たようです。うぁっ……!?」
本部「おいどうした!? 何があった!?」

(第四波出現)
本部「多くの犠牲を払ってここまで辿り着いた。この作戦は絶対に成功させろ。倒れた者達の為にも!」

(孤立した隊員と合流)
隊員「ストームチーム、地獄に仏だ! ずっと隠れていたんだ。連れて行ってくれ!」

(第五波出現)
隊員「こちらスカウト4。女王の広間を発見。後続部隊の到着を待ち、我々も攻撃に参加する!」
本部「許可する! すぐに部隊が到着する。死ぬなよ!」

(スカウト4と合流)
隊長「ストームチーム、よく来たな……! この先に女王の広間がある。行くぞ!」
隊員「うおおおおおおお!」
隊長「突入しろ!」

隊長「倒れていった仲間のために!」

隊員「EDF! EDF!」

(ミッションクリア)


35 雷鳴

(ミッション説明)
市街地に敵マザーシップが侵攻してきました。マザーシップの戦闘能力は凄まじく、多くの被害が出ています。
ですが、これを撃墜するができれば、フォーリナーに大きな打撃を与えるだけでなく、世界各地で戦い続ける仲間たちの希望となることができるでしょう。
地球全土がマザーシップ船団の攻撃にさらされています。たった一隻の撃沈に手間取るわけにはいきません。
ただちに作戦を開始します。目標はマザーシップの破壊ですが、しかし周囲に多数の護衛部隊を確認しています。
最優先すべきは護衛部隊の殲滅。マザーシップの撃沈はそれからです。

(ミッションスタート)
戦術士官「マザーシップは防御スクリーンに守られており、航空機の攻撃は無力化されます。
     そのため、地上部隊による接近攻撃が有効です」
本部「我々の出番だ!」
本部「戦闘開始だ!」
隊員「大群が来たぞー!」
本部「敵を攻撃しろ!」

戦術士官「マザーシップがジェノサイド砲を起動!」

隊員「砲撃で近付けないぞ!」

(第二波出現)
隊員「フォーリナーの飛行ドローンが来るぞ!」

(マザーシップのパネル砲台起動)
隊員「なんてやつだ!」

本部「逃がしたか……!」
本部「地上部隊、残った敵を破壊しろ!」

(敵全滅)
本部「作戦は失敗だ! 総員退却しろ!」

(ミッションクリア)


36 魔都潜入

(ミッション説明)
レタリウスがビル街に侵入。ウイングダイバーが攻撃をおこないましたが、大きな被害を出して退却しました。
周囲に地下トンネルがあり、そこから蜘蛛型の巨大生物までが出現しているようです。
付近にいるチームはすぐに現地へ急行。ウイングダイバーの生存者を救出してください。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物の作った網に捕らえらている者がいる。救出しろ!」

本部「地下トンネルの出口を破壊しろ!」

(ミッションクリア)


37 異邦人集結

(ミッション説明)
フォーリナーの輸送船が港湾地帯に集結しています。報告によると「かつてない規模の軍団」とのことです。
おそらく総攻撃の前兆だと考えられます。敵の準備が整うまで、ただ見ているわけにはいきません。
こちらから攻撃をかけ、集結中の敵部隊に打撃を与えます。
これまでにないほど危険な任務です。十分に注意してください。

通信なし


38 烈火

(ミッション説明)
フォーリナーの大侵攻は激しさを増すばかりです。圧倒的な大軍がこの地に迫っています。
この戦いはこれまでで最も苛烈なものとなるでしょう。
ですが、迎え撃つはずのレンジャーチームは敵の攻撃によって指揮官を失い、混乱状態に陥っているとのこと。
このままでは全滅も時間の問題です。ただちに援護に向かってください。ストームチームの健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
戦術士官「フォーリナーの大群がこのエリアに集結しています!」

(敵全滅)
戦術士官「総司令部から通信です。明後日、マザーシップに対する同時攻撃を決行。
     世界各地で、一斉にマザーシップを攻撃します」
本部「ついにその時が来たか……!」
戦術士官「各地で作戦の準備が進められています。
     我々への指令は、このエリアに向かっている一隻を撃沈することです」
本部「8年前を再現してやる!」

(ミッションクリア)


39 星船

(ミッション説明)
世界各地でマザーシップへの攻撃作戦が開始されます。
すでに攻撃準備は完了しているはずですが、いまだ戦闘は始まっていません。
相手は圧倒的な戦闘能力を持った要塞。勝てる保証はなく、各エリアは慎重を期しているものと思われます。
我々が先陣をきり、この地に飛来したマザーシップを撃沈しなければなりません。
もし作戦が成功すれば、後に続く者たちに大きな希望を与えることができるでしょう。健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
本部「ついに決戦の時が来た。フォーリナーの戦力は8年前の10倍だ。
   人類が勝つ方法はひとつしかない。マザーシップの撃墜だ。
   それが出来なければ、いずれ人類は圧倒され滅ぼされるだろう。この作戦に人類の未来が懸かっている。
   マザーシップは防御スクリーンに守られており、空軍による攻撃は失敗した。やれるのは我々歩兵部隊しかいない!
   あれほど巨大な船を地上から破壊するのは簡単ではない。だがやらねばならない!
   なぜなら、我々はEDFだからだ! 各員戦闘を開始せよ! 幸運を祈る!」

戦術士官「マザーシップがジェノサイド砲を起動!」
本部「ジェノサイド砲が来るぞ! 退避しろ!」

隊員「間に合わない! うわあああああああっ!」

本部「8年前、マザーシップを撃墜できたのは奇跡と言っていい。
   だが、我々も8年間ただ待っていたわけではない。
   装備を強化し、戦術を練ってきた。もう一度奇跡を起こすぞ!」

本部「フォーリナーは大艦隊で戻ってきた。
   だが我々はそのすべてを破壊する。世界中で仲間が戦っていることを忘れるな。
   どの地域より早く、我々がマザーシップを破壊し皆に希望を与えるのだ!」

(マザーシップのジェノサイド砲を破壊)
戦術士官「砲台の破壊に成功!」
オペ「やった!」
本部「この程度で倒せる相手ではない! 油断するな!」

戦術士官「マザーシップ、無数の砲台を展開」
本部「砲台を破壊しろ!」

女性隊員「激しい攻撃です! 二人やられました!」
隊員「砲台の数が多すぎる!」
女性隊員「こちら4-1! このままでは全滅します!」
本部「くそっ! 8年前は本当に奇跡だったというのか!」

本部「マザーシップの弱点は、下側にある大気吸収口だ。大気吸収口が開いた時に攻撃しろ!」

本部「マザーシップの真下に大気吸収口がある。大気吸収口が開いた時に攻撃しろ!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップに損傷を与えることに成功」
本部「いいぞ……! マザーシップはダメージを受けている!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、中破」

(初期配置部隊が残り3人)
本部「付近に展開しているレンジャーをすべて投入する。この戦い、勝つぞ!」

(3回目の味方増援の後、仲間が残り3人)
隊員(W)「こちらウイングダイバー。ストームチームの援護に向かう!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、大破!」
オペ「今度こそ、やった!」

戦術士官「マザーシップ、最終防衛形態に移行。巨大砲台を展開しました」
本部「これだけの損傷を与えても、なお戦闘力を失わない……! 恐るべき要塞だ!」
オペ「むしろどんどん強くなってる……こんなの勝てるわけない!」

隊員「見ろ! とんでもない大きさの砲台だ!」
隊員「まだ最後の武器を隠してやがった!」
隊員「本気を出しやがったぞ!」

本部「マザーシップの真下にある大気吸収口を狙え!」

隊員「砲撃が激しすぎる!」
隊員「マザーシップの下は地獄だ!」

隊員「こちら、レンジャー2-5! 負傷者多数! 戦闘続行は不可能です!」
隊員「こちら4-1! 砲撃により隊長がやられました! 退却します!」
隊員「こちら1-5……! レンジャー1-6が全滅した!」
隊員「やられるのを待つだけなのかよ!」

(以下、特定の巨大砲台を破壊につき発言)
戦術士官「巨大砲台、大破」
戦術士官「巨大砲台を破壊しました」
戦術士官「砲台を破壊しました」
戦術士官「巨大砲台、大破」
オペ「砲台破壊!」
オペ「誰かが砲台を壊しました!」
オペ「砲台が破壊されました!」
オペ「誰かが砲台を攻撃しています!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップに大きな損傷を与えたようです」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、下部で爆発を確認。致命的な損傷を与えたようです」

(マザーシップを破壊)
戦術士官「マザーシップの破壊に成功。墜落します」
オペ「ほんとにやったぁ!」
本部「総員退避しろ! マザーシップが落ちるぞ!」

(ミッションクリア)


40 密集地帯

(ミッション説明)
マザーシップの撃墜に成功。世界各地で同様の戦いがおこなわれ、結果、2隻のマザーシップを破壊したとのことです。
フォーリナーは予想以上の被害に顔を青くしていることでしょう。ですが……最悪に事態になりました。
フォーリナーが投下した巨大生物は地下に潜り、増殖を始めているようです。
港湾地帯に地下トンネルの出口が出現。多数の巨大生物が出現しています。
フォーリナーを撃退しても巨大生物を根絶しない限り、人類に安息の日々は訪れません。
ただちに掃討作戦を開始。地下トンネルの出口を破壊します。

(ミッションスタート)
本部「地下トンネルの出口がこの付近にある。破壊するんだ」

アナ「EDFはマザーシップへの攻撃作戦を敢行。
   北米、日本、欧州にてマザーシップの撃墜に成功しました。
   これにより、フォーリナーの戦力は半減。戦局は一気に好転しました!」

(敵残り9匹)
戦術士官「現在、ペイルチームがこちらへ向かっています」
本部「朗報だ! ペイルチームは、ウイングダイバーの精鋭部隊。
   あのレタリウスさえ倒したという。彼女たちがいれば、巨大生物を殲滅できる!」
オハラ「巨大生物は飛べない……。レタリウスのネットは脅威だが、奇襲さえ受けなければ対処方法はある。
    いよいよウイングダイバーの本領を発揮できるな」

オハラ「あとはペイルチームに任せれば問題ない。ウイングダイバーは巨大生物の天敵なのだ……!」

(ミッションクリア)



ミッション41~50

+ ...


41 渡橋作戦

(ミッション説明)
山岳部に巨大生物を確認。地下トンネルの出口から地上へと出てくるようです。
もし放置すれば、山岳部は巨大生物で埋め尽くされるでしょう。ただちに破壊する必要があります。
スカウトチームの報告によると、地下トンネルの出口は3つ。
作戦開始地点から橋を渡り、谷を越えた場所にあります。
問題は、フォーリナーの戦闘兵器が巨大生物を守っていることです。
橋を封鎖される前に、谷を越え、トンネルの出口を破壊してください。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物が地下トンネルの出口を作った。破壊するんだ!」

(敵残り13体)
隊員(W)「こちらペイルチーム。作戦エリアに到着。戦闘を開始する」
本部「ペイルチーム、健闘を祈る!」
隊員(W)「狩りの始まりだ。アタック!」

(敵残り1体)
隊員(W)「こちらペイルチーム。半数がやられた!」
本部「ペイルチーム、何があった!?」
隊員(W)「飛行型巨大生物に追跡されている! 逃げ切れるかわからない!
     はっ……来るぞ! 最大出力で飛べ!」

(ミッションクリア)


42 掃討作戦

(ミッション説明)
巨大生物掃討作戦を開始します。市街地に侵入した巨大生物を殲滅してください。
なお、本作戦への参加が期待されていたペイルチームは到着が遅れており、レンジャーチームとストームチームだけで攻撃をおこないます。

(ミッションスタート)
隊員(W)「こちらペイルチーム。追跡は振り切った。ビルの屋上に着地してジェネレーターを冷却中」
本部「ペイルチーム、被害を報告しろ!」
隊員(W)「生存者は………はっ、おい、下だ! 下にいるぞ! 低空飛行で追跡してきた!
     我々の目を欺くためか! やつらは恐るべきハンターだ!」

隊員(W)「一斉に来ます!」
隊員(W)「撃て、撃てぇ! ……速い!?」

隊員(W)「一人やられました! 前からも来ます!」

隊員(W)「こちらペイルチーム! 飛行型の巨大生物に包囲されている! 援軍を!」

隊員(W)「姿勢制御不能! ぶつかるっ! きゃぁぁぁぁ!」

隊員(W)「ウイング破損! 落ちる!」
 
隊員(W)「ペイルチームより指令本部へ! 巨大生物は飛べる! 我々より速く! ……きゃぁぁぁぁっ!」

(第二波出現)

オハラ「ついに飛行型の巨大生物が誕生した……! 悪い予想は当たるものだ……。
    もはや、やつらの進化は手に負えない状態になっている……」

(第三波出現)
本部「総員、飛行型の巨大生物を攻撃しろ」

(ミッションクリア)


43 水辺の飛蟲

(ミッション説明)
市街地を流れる川沿いに、巨大生物の姿が確認されました。
巨大生物は地下トンネルを通って移動。川に沿って多数の出口を作っているようです。
ただちに現地に急行し、地下トンネルの出口を破壊してください。
なお、巨大生物の中に、飛行型の姿が確認されています。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
戦術士官「巨大生物が増え続けています。どこかに地下トンネルの出口があるのかもしれません」
本部「地下トンネルの出口がどこかにある。探して破壊しろ!」

隊員「こちらスカウト。川沿いに地底へのトンネルがあります!」

隊長「GO、GO!」

隊員「橋の下を見ろ!」
隊員「巨大生物だ!」

隊員「こちらレンジャー9。巨大生物を発見! 川沿いにトンネルの出口があるようです。これより破壊する!」
本部「了解。放置すれば市街地は巨大生物で埋め尽くされる。成功を祈る!」

アナ「一部の地域で、飛行型の巨大生物が発見されました。
   飛行能力を持つということは、戦闘能力に優れるだけでなく、世界中に拡散し増殖する脅威が増しているということです。
   飛行型巨大生物を早期に駆逐すべく、EDFは大規模な攻撃作戦を計画しています」

隊員「こちらスカウト! 川に沿って巨大生物が点在しているようです!」
オハラ「巨大生物は水辺を好む。やつらには水が必要なのだ……」
本部「だがくれてやる水はない。地球にはな!」

本部「ストームチーム、川沿いを進みトンネルの出口を破壊しろ!」

本部「水辺の地区を奪還しろ!」

(地下トンネルの出口を3つ破壊)
戦術士官「シドニーから緊急連絡です。通信状態が悪く、受信できたのは一部だけです。 
     『丸呑みにされている』……一体何のことでしょう?」
本部「新たな巨大生物でも出現したというのか? まさかな……」

(敵残り1体)
隊員「こちらハワイ--------飲み込まれてる!-------やつら丸ごと飲み込むつもりなんだ!」
本部「ハワイ基地、何があった!?」
隊員「-------もう駄目だ、お終いだ--------」
本部「どうなってるんだ!?」
戦術士官「通信状態が悪化。何かが通信を妨害しているようです」

(ミッションクリア)


44 殲滅

(ミッション説明)
山岳部に敵の輸送船を確認。
ただちに撃墜作戦を開始します。

(ミッションスタート)

隊員「こちらスカウト10! 信じられない光景です! 飲み込まれています!」
本部「スカウト10、正確に報告しろ! 何が何に飲み込まれている?」
隊員「地球です! フォーリナーが、地球を丸飲みにしています!」
本部「しっかりしろ、スカウト10。地球は飲み込めない。もう一度聞く。何が何に飲み込まれている?」
隊員「地球です! 地球が飲み込まれています!」
本部「いくらフォーリナーでも無理だ! やつらが土でも持ち帰ろうとしてるのか?」
隊員「攻撃してきます! 退避、退避ーっ!」
戦術士官「衛星からの情報を分析中。いたる所に謎の物体を確認できます。飛行物体のようですが……大きすぎます」

(アースイーター出現)
隊員「おい! あれは何だ!」
隊員「円盤か? でかすぎるぞ!」

隊員「また来たぞ!」
隊員「どんどん増えていく……!」

(大型砲台起動)
隊員「攻撃してくるぞー!」
隊員「砲台だ……飛行物体には、砲台があるぞ!」
本部「飛行物体には手を出すな! それ以外の敵を殲滅せよ!」

(第四波出現後敵残り6体)
アナ「緊急報道です! 世界各地に超大型の飛行物体が出現しています。
   あまりにも大きく、飛行物体が現れた地域は空が暗くなるほどだということです」

(敵全滅)
本部「こちら本部。敵の能力は未知数だ。今は退却しろ!」

(ミッションクリア)


45 天変

(ミッション説明)
市街地にフォーリナーの飛行ドローンが飛来しました。
迎撃作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「フォーリナーの飛行ドローンが来るぞ!」

隊員「こちらレンジャー8。六角形の飛行物体を確認!」
隊員「大群だぞ!」
隊員「いや待て、大群どころじゃない! 空が真っ黒だ!」

隊員「こちらレンジャー2-1! 飛行物体が多すぎて空が見えません!」
本部「空を覆うほどの飛行物体だと?」
戦術士官「飛行物体は連結して、壁を形成しているようです」
本部「空に壁を作ろうというのか!」
戦術士官「すでに地球全土に出現しています。完全に空が覆われてしまった地域も多数。
     このままでは、いつか地球全土が壁に閉ざされてしまいます」
本部「信じられん。地球全体を壁で囲うつもりとは、まさに地球を丸飲みか……」

(第二波出現)
戦術士官「空を覆っている飛行物体から、飛行ビークルが発進しています。新型です」
本部「総員、飛行ビークルを破壊せよ!」
隊員「飛行ビークルが来るぞ!」
隊員「新型だー!」

オハラ「フォーリナーの文明規模は、我々の予想よりはるかに大きかったに違いない……。
    マザーシップ船団など兵力のごく一部。辺境の一小隊程度の存在だったのだ。
    フォーリナーの本隊は、惑星の質量に匹敵する兵器を運用できる……」
本部「対抗策はありそうか?」
オハラ「無理だな。やつらは、神に近い存在だ……」
本部「そうだろうな……」

本部「総員に告ぐ。以後、あの飛行物体をアースイーターと呼称する!」
本部「やつらは地球を壁で覆う気だ。そんなことを許すわけにはいかない。総員攻撃せよ!」

(第三波出現)
本部「飛行ビークルが来るぞ。迎え撃て!」

オハラ「空を覆う飛行物体アースイーター……無数の飛行ビークルを搭載しているのか。
    そんなものが地球を覆ったとしたら……」

(ミッションクリア)


46 鋼の獣

(ミッション説明)
市街地上空にアースイーターが出現。
現地へ向かってください。

(ミッションスタート)
本部「総員に告ぐ。空を覆う飛行物体を、以後アースイーターと呼称する」

本部「アースイーターを放置しておくわけにはいかない。
   アースイーターを破壊し、空を取り戻す。総員攻撃を開始せよ!」
戦術士官「空を覆っている飛行物体が戦闘マシンを投下しています」

隊員「ビルの上を歩いてるぞ!」
隊員「どこでも歩きやがる! 悪路なんてやつには関係ないんだ!」

隊員「足にレーザー砲台がある!」
隊員「足に強力な砲台がある! 破壊しないとヤバいぞ!」

(第二波出現)
戦術士官「アースイーター、戦闘マシンを投下」
本部「こちら本部。以後、敵の新型戦闘マシンをディロイと呼称する。総員、ディロイの攻撃に備えろ!」

戦術士官「ディロイの足に強力なレーザー兵器を確認」
本部「ディロイの足に注意しろ。強力な砲台があるぞ!」

(第三波出現)

戦術士官「世界各地にアースイーターが出現。空を完全に覆い尽くされた地域も出ています。
     空がなくなった地域は闇に包まれ、環境も激変しているとのことです。
     ですが、そもそもアースイーターが出現した地域は、圧倒的な砲撃を受けて壊滅しており、環境以前の問題です。
     アースイーターは地球を閉じ込める檻であるだけでなく、驚異的な力を持った戦艦だと言えます」
本部「マザーシップを隙間なく空に敷き詰めるようなものだな。物量の差などと生易しいものではない!」

オハラ「これだけ準備をしてきたにも関わらず、世界は終わろうとしている……!」

(ミッションクリア)


47 虚無の船

(ミッション説明)
フォーリナーの新型輸送船を確認。大型です。
これまでの輸送船に比べ、全長は倍以上。大量の巨大生物を積載しているようです。
撃破しなければ、計り知れない被害が出ると予想されます。
ただちに現地へ向かってください。 

(ミッションスタート)
戦術士官「フォーリナーの新型です。大型の輸送船だと思われます」
隊員「なんて大きさなんだ……」

戦術士官「大型輸送船が、巨大生物を投下しています」
本部「大型輸送船を破壊しろ!」

戦術士官「大型輸送船の装甲は厚く、破壊は困難だと思われます。
     ですが、巨大生物を投下しているハッチを攻撃すれば、ダメージを与えることが出来るはずです」
本部「ハッチが開いた時がチャンスだ! ハッチの内部を攻撃しろ!」

(第一波の大型輸送船を破壊)
戦術士官「大型輸送船の破壊に成功しました!」

(第二波出現)
隊員「何だあれは!?」
隊員「突然現れたぞ!」
戦術士官「大型輸送船が突如として出現しました!
     記録を確認しても、直前までその位置には何もありませんでした」
本部「瞬間移動でもしたというのか!? そんなバカな!」
オハラ「いや、やつらはこの方法で宇宙を渡って来たのかもしれない。宇宙は生物にとって広すぎる。
    何らかの特殊な移動手段がない限り、他の星に辿り着くことは難しい。これなら納得がいく……!」
本部「そんな技術まで持っているというのか!」
オハラ「この方法があるならば、フォーリナーは物資を際限なく地球に運べる。もしやつらが本気になったら……」

隊員「大型輸送船が、巨大生物を投下してるぞ!」

(第三波出現)
隊員「何もないところに、大型輸送船が現れた!」

本部「巨大生物を投下しているハッチを攻撃しろ! その方法で大型輸送船は落とせる!」

(第三波残り7体)
アナ「フォーリナーの新型戦闘ロボットが、いたる所に降下しています!
   EDFはこれを、ディロイと命名。すでに数機を撃破したとのことです。
   しかしディロイの数は増え続けており、現在確認されただけで300機!
   戦局は厳しいものになりつつあります」

(ミッションクリア)


48 青き衛士

(ミッション説明)
フォーリナーの大型輸送船が市街地上空に飛来、ヘクトルを投下しています。
報告では……新型です! 先日、欧州に同タイプが出現。応戦した部隊は全滅しています。
データによると、装甲表面が電磁バリアで覆われ、容易には破壊できないとのこと。
かつてない強敵です。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊員「大型輸送船がヘクトルを投下しているぞ!」

戦術士官「総司令部からヘクトルに関するデータが送られています」
戦術士官「あのヘクトルは新型のようです。装甲表面が電磁バリアで守られています。
     防御スクリーンほどの圧倒的な防御力はありませんが、それでも破壊は簡単ではありません」

(第二波出現)
隊員「ヘクトルが盾を持っているぞ!」
隊員「攻撃が防がれた!」
戦術士官「ヘクトルは盾のようなものを持っています。小型の防御スクリーン発生装置だと思われます」
本部「あの盾には攻撃は効かない。正面から攻撃しても駄目だ。背後に回れ!」

隊員「こちらレンジャー。戦場に着いた。ストームチームの援護に向かう!」

本部「正面からの攻撃では、シールドは破ることが出来ない!」
本部「チームプレイで戦ってみせろ!」
隊員「私が敵の正面で囮になります! その隙に、側面から攻撃して下さい!」

本部「ヘクトルの背後か側面に回れ!」

(第二波残り1体)
アナ「謎の飛行物体のことを、EDFはアースイーターと命名したようです。アースイーターの数は増え続けています。
   最終的には地球を覆い尽くすとまで言われていますが、信じられないことにそれが現実となりそうなのです……。
   EDFはアースイーターへの攻撃を続けていますが、物量の差は圧倒的と言わざるを得ません」

(ミッションクリア


49 大地の守護者

(ミッション説明)
移動を続ける巨大生物の一群を確認。山岳部で待ち構え、これを殲滅します。
なお、フォーリナーは巨大生物の上空にシールドベアラーを投下。
現在、シールドベアラーは巨大生物を守るように移動しています。
防御スクリーンに守られた巨大生物は脅威です。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「総員、突撃しろ!」

隊員「光のドームだ……! 美しいが、恐ろしい!」
隊員「あんな光の壁に、弾丸が弾かれるのかよ!」
隊員「うかつに防御スクリーンを撃つな! 壁に当たって爆発する! 自爆の危険があるぞ!」

本部「防御スクリーンはドーム型だ。
   シールドベアラーが移動すると、防御スクリーンも移動することを忘れるな。
   たとえ内部に入り込んでも、シールドベアラーが動いたら外に放り出されるぞ。
   防御スクリーンを突破したからといって、安心するな」

(ミッションクリア)


50 船団奇襲作戦

(ミッション説明)
敵輸送船が市街地に侵入しました。
輸送船は砲撃型ヘクトルを中心とした護衛部隊に守られ、容易には接近できません。
そのため、少数の歩兵部隊による奇襲攻撃を敢行します。
高速道路上を進み、輸送船に肉薄、撃破を試みます。
この任務を遂行できるのはストームチームのみでしょう。健闘を祈ります。

通信なし



ミッション51~60

+ ...


51 山道の罠

(ミッション説明)
山岳部に集結している巨大生物を掃討します。
すでに一度、攻撃部隊が派遣されているのですが、多くの負傷者を出して退却する結果となりました。
敵の中にレタリウスがおり、それが攻撃を困難にしている要因のようです。
しかし、今作戦では空軍、砲兵隊、輸送部隊が出動しており、万全の状態です。
エアレイダーは支援部隊と連携をとり、敵を撃破してください。

通信なし


52 要塞猛進

(ミッション説明)
新たな四足歩行要塞が市街地に接近。
市民の避難が遅れており、このままでは計り知れない被害が出てしまいます。
敵を足止めし、市民が逃げるための時間を稼がねばなりません。
ですが、頼みの空軍は消耗が激しく、支援は難しいとのことです。
もはや地上部隊だけで、あの怪物を食い止めるしか手がありません。決死の作戦になるでしょう。
四足歩行要塞を破壊する必要はありません。なんとか時間を稼いでください。

(ミッションスタート)
本部「総員、戦闘開始。四足要塞を足止めしろ!」

隊員「見ろ! 四足要塞から敵が出てくるぞ!」
本部「こちらも全ての戦力を投入するぞ!」

隊員「こちらレンジャー。作戦エリアに入った!」

(第二波出現)
 
本部「ここより先の区域には、まだ市民が残っている。絶対にここで食い止めねばならない」

隊員「四足要塞の砲台に気をつけろ!」

隊員(F)「こちらフェンサー。現地に到着。ストームチームを援護する!」

(第三波出現)

隊員(F)「こちらフェンサー。現地に着いた! 戦闘を開始する!」

戦術士官「付近の避難は終わっています」
本部「作戦は成功した。総員帰還しろ。よくやった!」

(ミッションクリア)


53 挟撃

(ミッション説明)
緊急通信です! ヘクトルの部隊が接近中。さらに後方に別働隊。
このままでは挟撃されます。急ぎ、谷間に身を隠してください。無事の帰還を祈ります。
万一、盾を装備したヘクトルと交戦せざるを得ない時は、左腕を狙うなど、防御の及ばない箇所を攻撃してください。

(ミッションスタート)
戦術士官「敵の待ち伏せです。後方にも敵! 挟み撃ちにされます!」

本部「敵は盾を持っている。正面から行っても駄目だ。側面から攻撃しろ!」

(ミッションクリア)


54 戦禍拡大

(ミッション説明)
飛行型の出現以後、巨大生物の動きは活発になっているようです。
市街地の下をトンネルを掘って移動し、出口を作って地上へと侵攻してきます。
たった今、市街地からの緊急通報が入りました。
地下トンネルの出口を確認したとのこと。ただちに現地に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「地底へのトンネルから巨大生物が出てくるぞ!」

本部「巨大生物が地下トンネルの出口を作った。放置すれば次々巨大生物が出てくる。破壊するんだ!」

(開始位置から最も近い地下トンネルの出口を破壊)
本部「巨大生物はまだいる。トンネルの出口は他にもあるようだ。探して破壊するんだ!」

(ミッションクリア)


55 空挺結集

(ミッション説明)
フォーリナーの航空部隊が市街地上空に侵入。
飛行ドローンを中心にした編成ですが、レッドカラーも数機確認されています。
これより迎撃作戦を開始。対空装備で出撃してください。

(ミッションスタート)

(ミッション開始から3分経過)
隊員「こちらエリアA6! 上空にアースイーターが出現! 市街地が砲撃に晒されている!
   範囲が広すぎてどうにもならない! 全滅を待つだけだ!」

(ミッションクリア)


56 凶蟲大侵攻

(ミッション説明)
蜘蛛型巨大生物を確認。すでにウイングダイバー隊が交戦中です。
しかし、敵はウイングダイバーの殲滅能力を上回るほどの大群とのこと。
このままではウイングダイバー隊が全滅してしまいます。
ただちに救援に向かってください。

(ミッションスタート)
本部「ストームチーム、巨大生物を殲滅しろ。ウイングダイバーを救え!」

(第二波出現)
隊員「こちらスカウト。巨大生物が作戦エリアに接近している!」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト! 巨大生物が来る!」

(ミッションクリア)


57 輸送船急襲作戦

(ミッション説明)
敵の大型輸送船が港湾地帯に飛来。巨大生物を投下し続けています。
ただちに阻止する必要がありますが……大型輸送船は多数の護衛部隊に守られており、うかつな攻撃はできません。
ですが、空軍、砲兵、輸送部隊による支援準備が整いました。
エアレイダーを含む地上部隊によって、大型輸送船を撃破します。
これより作戦を開始。エアレイダーは支援部隊と連携をとり、敵を撃破してください。

(ミッションスタート)
本部「戦闘開始だ!」

女性隊員「大型輸送船が巨大生物を投下している!」

(第二波出現)
隊員「おい、見ろ! 大型輸送船だ!」
隊員「突然現れやがった……!」

(第三波出現)
隊員「また敵か!」

(第四派出現)
オペ「大型輸送船が、作戦エリアにジャンプしてきました!」
本部「フォーリナーの飛行ビークルが来るぞ!」

(第五波出現)
隊員「敵だ!」

(ミッションクリア)


58 魔蟲の王

(ミッション説明)
蜘蛛型巨大生物が市街地に侵入しました。
街はパニック状態に陥っています。
ただちに現地に向かい殲滅作戦に参加してください。

(ミッションスタート)
本部「非常事態だ! 市民が襲われているらしい! 現地へ急げ!」
戦術士官「スカウトから報告。特別巨大な個体がいるようです」
本部「巨大生物の王がいる。手強いぞ!」

(第二波出現)
隊員「こちらスカウト4。敵だ、気をつけろ!」

(第二波出現後敵残り15体)
戦術士官「アースイーターによる被害はさらに広がっています。
     推測に過ぎませんが、すでに全人類の半数が犠牲に……。
      空が敵になろうとしているのです。避難する場所さえありません!」

(ミッションクリア)


59 狂える空

(ミッション説明)
アースイーターは世界各地に広がり続けています。
すでに多くの大都市が壊滅。被害は想像を絶しています。
信じられないことですが、このままでは本当に地球は覆いつくされてしまいます。
もはや文明崩壊も時間の問題です。今すぐアースイーターを破壊しなければなりません。
すでに各地で攻撃作戦が開始されています。 我々はこの地に出現したアースイーターを攻撃。撃沈します。
地上部隊は下部の砲台を破壊し、アースイーターに損傷を与えてください。各員の健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。フォーリナーの力は圧倒的だ。
   地球を丸飲みにする計画は少しずつ進行しており、今も上空に新たなアースイーターが出現している。
   このままでは、いずれ地球は暗闇の星となる。
   対抗策は未だ見出すことは出来ないが、このまま指を咥えて見ていることも出来ない。
   アースイーターを攻撃し、やつらの計画を少しでも遅らせる必要がある。総員、戦闘を開始せよ!」

戦術士官「アースイーターの下側には、無数の砲台があります」
本部「砲台を撃て! アースイーターの下側だ!」

オハラ「空を埋め尽くすなど途方もない相手だ……。
    このまま戦っていても、力尽きるのは人類だ! 何か……何か方法はないか!」

(第四派出現)
戦術士官「アースイーターから、飛行ビークルが飛び立っています」

(第五波出現)
本部「破壊しても次々と降下してくる……なんという物量作戦だ!」

(第六波出現)
戦術士官「アースイーターがディロイを投下しています」
本部「まずい……物量の差が圧倒的すぎる!」

本部「時間を稼ぐしか我々には手がない! アースイーターに少しでも損傷を与えるのだ!」

オハラ「地球を覆う相手だ……この程度を壊したところで、焼け石に水だ! 一体どうすれば……!」

(第七波出現)
戦術士官「アースイーターからディロイが降下しています」
本部「地上部隊、空爆を待て!」

戦術士官「アースイーターが空中にいるため、空爆が遮られる可能性があります」
本部「くそっ……!」
戦術士官「アースイーターがこれ以上増えれば、航空機が近寄ることさえ出来なくなります」
本部「制空権を失ったら、地上部隊は全滅だ!」
戦術士官「ですが、アースイーターが来た以上、制空権が敵に移るのも時間の問題です」
本部「わかっている!」

(第八波出現)
オペ「ディロイ、さらに増えます!」
本部「こちら作戦指令本部。ディロイが来るぞ!
   空爆は期待できない。各員なんとしても生き延びろ!」

本部「駄目だ、このままでは被害が増えるだけだ……。
   総員撤退しろ! 体勢を立て直す!」

(ミッションクリア)


60 眼下の船団

(ミッション説明)
山岳部でフォーリナーの輸送船を確認。巨大生物を投下しているようです。
投下された巨大生物は、すでに移動を開始。一部は市街地に向かっているとのことです。
このまま輸送船を放置すれば被害は広がり続けるでしょう。
ただちに撃墜作戦を開始します。

(ミッションスタート)
隊員「フォーリナーの輸送船が来るぞーっ!」

隊員「輸送船には攻撃が効かない!」
本部「ハッチが開いた時がチャンスだ。ハッチ内部を狙え!」

戦術士官「緊急通信です。シドニーにトカゲの群れが出現。
      空軍による攻撃が行われましたが、逆に大きな損害を被ったとのことです」
本部「トカゲだと!?」

隊員「聞いたか……戦闘機がトカゲにやられたってよ」
隊員「空飛ぶトカゲかよ……次は猿がワープしたなんて話が出てくるぜ」

(ミッションクリア)



ミッション61~70

+ ...


61 滅びの予兆

(ミッション説明)
前作戦で撃墜した輸送船は、多数の巨大生物を投下していました。
その一部が市街地に侵入。被害が広がっています。
ただちに現地に向かい、巨大生物を掃討しなければなりません。
輸送船はすでに破壊しました。後は一定数の巨大生物を倒せば任務完了です。

(ミッションスタート)
空軍「こちらファイターアルファ。作戦エリアに接近」
空軍「飛んでる!? トカゲが飛んでるぞ!」
空軍「迎撃しろ!」
空軍「なんて旋回しやがる!」
空軍「くっ、しまった!」
空軍「アルファ4、後ろだ! 逃げろ!」
空軍「なんて数だ……! 百を越えてる!」
空軍「やられた……!」
空軍「アルファ3! 脱出しろ!」
空軍「ぐっ! 直撃を受けた! 駄目だ……!」
空軍「アルファ2!?」
空軍「仇を討ってやる!」
空軍「大群がこっちに来たぞ!」
空軍「空が真っ黒だ!」
空軍「うあぁぁぁーーっ!」

(第二波出現)
戦術士官「巨大生物は飛べるようです。上空にいます!」

隊員「おい見ろ!」
隊員「あれはトカゲじゃない! ドラゴンだ!」
本部「こちら作戦指令本部。やつらは高い飛行力を持っている。十分に注意しろ!」

隊員「こんなのに勝てるわけない!」
隊員「すごい数だぞ……」
隊員「俺たちは巨大生物と戦い慣れている。こいつらも俺たちの獲物に過ぎない! やるぞ!」

隊員「火を吐きやがった! まさにドラゴンだ!」
隊員「虫より怖いものはないと思ってたぜ……ドラゴンがこれほど恐ろしいなんて!」
女性隊員「いくらなんでも、勝てるわけがない!」

オハラ「凄まじい……これが巨大生物の最終形態なのか!」

(第三波出現)
オハラ「フォーリナーは巨大生物を投下し待っていた。
    巨大生物の進化、それこそがフォーリナーの望みだったに違いない……!
    そしてついに最終形態へと到達した。大きく、強く、今までの巨大生物とは比べ物にならない!」

オハラ「ウイングダイバーどころか戦闘機すら上回る飛行能力。重火器並みの火炎放射。そして圧倒的な数!
    対抗策は……ない……。ついに人類は滅ぶのか……!」

(ミッションクリア)


62 竜の舞う街

(ミッション説明)
ドラゴンの群れが市街地上空に飛来。人々を襲っています。ただちに救援に向かってください。
ドラゴンは、これまで出現した巨大生物とは比べ物にならない高い戦闘能力を持っているようです。
恐ろしい相手ですが……もはや我々には戦い抜くしか道はありません。
各員の奮闘を期待します。

(ミッションスタート)
本部「我々は多くの巨大生物を倒してきた。レタリウス、飛行型、クイーン。倒せなかった敵はない。
   この戦歴に、新たな巨大生物を加えてやろう! 今日、我々はドラゴン殺しになる!」

隊員「これは、銃より魔法の剣が必要だぞ!」
隊員「魔法使いもな!」

隊員「こちらレンジャー1-4! 激しい攻撃を受けている!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー1-4が敵と交戦中だ。援護に向かえ!」

隊員「こちらレンジャー2-6! このままでは全滅する! 助けが欲しい!」

隊員「こちらレンジャー2-6! 救援部隊はどうなってる! 俺たちを見捨てる気か!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー2-6が援軍を求めている。救援に向かえ!」

(レンジャー1-4出現位置に接近)
隊員「こちらレンジャー1-4! これ以上持ちこたえられない! 援軍はまだかーっ!」
本部「ストームチーム急げ! レンジャー1-4を救え!」

(レンジャー1-4と合流)
隊長「救援部隊が来たぞ!」

(レンジャー2-6出現位置に接近)
隊員「こちらレンジャー2-6。もう駄目だ……頼む、見捨てないでくれ!」

(レンジャー2-6と合流)
隊長「ストームチーム、感謝する!」

(第二波出現)
ホエール「こちらホエール! ドラゴンの攻撃を受けている! 作戦エリアを離脱する!」

ホエール「ドラゴンに追跡されている! ファイターの援護が必要だ!」
空軍「こちらファイターアルファ。ドラゴンを捕捉。攻撃する!」
ホエール「助かったようだ……いや、まだ来る! 大群だ!」

ホエール「被弾した! 駄目だ、墜落する!」
本部「ホエール! なんとか脱出しろ、ホエール!」
本部「駄目か……」

(第三波出現)
砲兵隊「こちら砲兵! ドラゴンの攻撃を受けている! まるで空爆です!」
本部「砲兵隊逃げろ! 装備は放棄していい! 急げ!」
砲兵隊「すでに壊滅状態です! 次々とやられて……ッ、うッ……ぐ……うああああ!」
本部「砲兵隊、返事をしろ! 何があった!? くそぉ……!」

アナ「戦局報道です。新たな巨大生物が確認されました。
   目撃者によると、空を飛び、火を吐き、まるでドラゴンのような姿をしているとのことです。
   交戦したEDFの部隊に大きな被害がでているとの情報があります」
 
(第四波出現)
戦術士官「ポーターズは桐川航空基地に帰還しました。無事です」
本部「不幸中の幸いだ!」

ポーターズ「こちらポーターズ。桐川航空基地が空爆されています!
      敵はドラゴン……! 滑走路を潰されてファイターの離陸は不能!」

本部「ポーターズ、ヒドラを飛ばせ! お前達だけでも脱出しろ!」
ポーターズ「やってます! ……はっ! ヒドラが燃えてる……!」

ポーターズ「トカゲども……許さない! 許さないぞ!」
本部「ポーターズ、何があった!?」
ポーターズ「やつら……人間を燃やしてる! 仲間が炎に包まれて……畜生!」
本部「逃げろ! たとえ一人になっても諦めるな! 生き延びろ!」

(ミッションクリア)


63 炎上する山

(ミッション説明)
山岳部にフォーリナーの戦闘マシンが確認されました。おそらくドラゴンの群れを守っているようです。
これ以上の増殖を許すわけにはいきません。ただちに殲滅作戦を開始します。
なお、現在すべての支援部隊が壊滅的な被害を受け、連絡が途絶えている状態です。
敵は我々の拠点を集中的に攻撃。EDFは戦力の大部分を失いました。
今や我々は孤立しており、支援は期待できません。地上部隊だけで作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「支援部隊は致命的な打撃を受けた。桐川航空基地は壊滅だ。もはや支援はない。
   以後は我々だけで戦い抜く。総員、戦闘を開始せよ!」
隊員「EDFは壊滅かよ……歩兵だけで何が出来る?」
隊員「仲間の仇を討てるのは、今や俺たちだけだ。やるしかない……」
隊員「桐川航空基地には親友がいた……俺が無念を晴らす!」

アナ「戦局報道です。ドラゴンのような巨大生物がいたるところに出現しています。
   その戦闘能力は圧倒的で、航空機ですら歯が立ちません。
   有効な対抗策が見出だせず、被害だけが拡大していきます」

オハラ「駄目だ、犠牲が増える一方だ……! 支援なしで戦い続けるのは難しい……」

オハラ「空軍を壊滅させるほどの相手だ。地上部隊だけではどうにもならない!」

(敵を一定数撃破)
海軍「こちら、要塞空母デスピナ。戦闘中の地上部隊を支援する」
本部「デスピナ? ……生き残っていたか!」
海軍「桐川航空基地の生き残りは、当空母が収容した。修理も完了している!」
戦術士官「要塞空母デスピナは、全長1400mの海上移動要塞です」

ホエール「こちらホエール! デスピナより発進する!」
本部「無事だったか!」
ホエール「デスピナは大型攻撃機も収容できる程のバケモノだ。
     洋上に浮かんでいるこいつを見つけて九死に一生を得た。
     では、これより離陸! 支援に向かう!」

ポーターズ「こちらポーターズ。新型のヒドラで支援に向かいます!」
本部「無事だと信じていたぞ!」
ポーターズ「生き残りは少数です。しかし任務は続行します!
      積み込み良し! これより作戦エリアに向かいます!」
本部「地上部隊、支援が来るぞ!」

戦術士官「新たな砲兵隊が到着しました」
本部「まだ無事な部隊がいたようだな!」
砲兵隊「こちら砲兵隊。支援を開始します!」
本部「その声は!?」
砲兵隊「救助されたのは私だけです。しかし、私は砲兵として戦い続けます!」
本部「戦いはこれからだ。やつらに目に物見せてやろう!」

(ミッションクリア)


64 敵中突破

(ミッション説明)
市街地に多数のレタリウスが侵入。
街はネットで覆われ、さながらレタリウスの巣と化しています。
逃げ遅れた市民を救出するため、突入部隊が編成されました。
ただちに作戦を開始します。ストームチームは突入部隊を援護してください。

(ミッションスタート)
隊長「こちらレンジャー。現地に到着。作戦を開始する!」
隊員「ストームチーム、フォワードは任せてもらう。ついて来てくれ!」
隊員「うおおおおおおおおお!」
隊員「EDF! EDF!」

隊員「ストームチーム、突入するぞ。ついて来い!」

隊員「一人の時に巨大生物に捕まったら最期だ。二人以上で行動するんだ!」

隊長「ストームチーム、こっちだ。ついて来い!」

隊員「ストームチーム、左に行くぞ!」

(初期配置部隊が残り4人)
隊員「巨大生物め、強くなってやがる!」
隊員「救援を、早く!」

(初期配置部隊が残り3人)
本部「五分後に再出撃だ。新たな部隊を投入するぞ」

(初期配置部隊が残り1人)
隊員(F)「こちらフェンサー。到着したぞ」

隊長(F)「一人の時に巨大生物に捕まったら最期だ。ニ人以上で行動するんだ!」

(ミッションクリア)


65 飛蟲の塔

(ミッション説明)
驚くべき情報です。山岳部に巨大生物の巣が発見されました。
おそらく飛行型巨大生物の巣だと思われます。
詳細は不明。ただちに現地に向かってください。

(ミッションスタート)

隊員「何だ、これは……!?」
隊長「巨大生物っていうくらいだ。巣も大きいと思っていたが、予想以上だ!」
隊員「まるでビルだ!」

隊長「巣から巨大生物が出てくるぞ!」
隊員「巣の中には大量の巨大生物がいるに違いないぞ!」

オハラ「あの巣の中で巨大生物は進化増殖を続けているに違いない……破壊した方がいい!」
本部「巨大生物を攻撃しろ!」

本部「レンジャー、戦闘を開始せよ!」
隊員「レンジャー6、了解」

本部「巨大生物の数が多すぎる! 一度退いて体勢を立て直す。総員撤退しろ!」

(ミッションクリア)


66 重装要塞追撃戦

(ミッション説明)
先に撃破に失敗した四足歩行要塞が進路を変更。再び我々の防衛エリアに接近中です。
情報によると、この歩行要塞は強化型とのこと。その装甲は、グラインドバスターをはじき返すほどです。
もはや弱点を狙うしか手がありません。それができるのは地上部隊のみ。
危険な任務ですが、このままでは市街地は壊滅です。ただちに作戦を開始します。
!! さらに今入った情報によると、この歩行要塞は粒子ストリーム砲を装備した強力なヘクトルを搭載しているようです。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「作戦開始だ。総員進め!」

本部「ハッチが開くのを待て。開いたハッチを攻撃するんだ」

本部「ハッチが開いた時に、内部を狙え」

本部「四足要塞の砲台を破壊しろ」

(四足要塞に一定ダメージ)
戦術士官「四足要塞から飛行ドローンが発進」

(四足要塞に一定ダメージ)
隊員「こちらスカウト、敵が降下してきます!」

戦術士官「ヘクトルの腕に装備されているのは、巨大な粒子砲だと思われます」
本部「あれが粒子砲か!」

本部「敵は粒子砲を装備している。注意しろ!」

(ミッションクリア)


67 山岳解放戦

(ミッション説明)
山岳地帯に巨大生物が集結中。
かなり広範囲に分散していますが、驚くべき大群です。
ただちに殲滅作戦を開始。なお、ドラゴン型の姿も確認されています。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
アナ「戦局報道です。ドラゴンの攻撃は苛烈。
   既に多数の都市が炎に包まれ、犠牲者は数え切れません。
   これまで無数の巨大生物と戦ってきたEDFですが、ドラゴンの圧倒的な戦闘力の前に成す術もなく退却を続けています」

(ミッションクリア)


68 高所狙撃戦

(ミッション説明)
大型輸送船が飛行ドローンを投下しています。
飛行する敵が相手では、ウイングダイバーチームはその力を発揮できません。
そのため、高所からの狙撃で大型輸送船の破壊を試みます。
ストームチームはスナイパー装備で出撃。輸送船を撃破してください。
狙撃ポイントはとあるビルの屋上です。狙撃中の安全を確保するため、護衛部隊が同行します。
なお、目標はあくまでも大型輸送船の破壊です。もし巨大生物に遭遇しても絶対に持ち場を離れないでください。
輸送船の破壊に成功すれば、ただちにウイングダイバーチームを投入。残った巨大生物を殲滅する計画です。

(ミッションスタート)
本部「フォーリナーの輸送船が来るぞ。撃墜しろ!」

(第二波の大型輸送船を撃破する前に地上に移動し、かつ蜘蛛を一定数撃破)
本部「ストームチーム、巨大生物に包囲されているぞ!」

(第二波出現)
隊員「こちらスカウト。大型の輸送船が作戦エリアに出現!」
アナ「戦局報道です。度重なる戦闘で人類は疲弊し、戦局は圧倒的不利になりつつあります。
   ですがEDFは戦闘続行を宣言。温存していた移動要塞X4を投入し戦局を打開するとのことです」

(第二波の大型輸送船を2隻破壊)
本部「ウイングダイバー、戦闘を開始せよ!」
隊員(W)「ウイングダイバー1、了解」
隊員(W)「ウイングダイバー2、了解」

(ミッションクリア)


69 魔山の巨人

(ミッション説明)
これより作戦を開始。山岳地帯に出現した巨大生物を掃討します。
地下トンネルの出口が多数。次々と巨大生物が出現しているようです。十分に注意してください。
なお、作戦エリア上空を飛行中だった大型輸送ヘリ・ヒドラが攻撃を受け墜落。撃墜直前に運搬中のコンテナを切り離しました。
ヒドラが輸送していたのはEDFの切り札、BMX10ギガンティックバトルマシン・プロテウス。
4人乗り巨大歩行兵器です。どこかにプロテウスがあるはずです。可能ならこれを発見し、搭乗してください。

(ミッションスタート)
本部「大型輸送ヘリ・ヒドラがこのエリアに墜落した。
   ヒドラが輸送していたのはギガンティックバトルマシン・プロテウス。四人乗りの巨大戦闘メカだ」
本部「ヒドラが墜落直前にプロテウスを投下している。無傷のプロテウスがどこかにあるはずだ」

戦術士官「プロテウスを確認、無傷です」
本部「プロテウスの使用を許可する。ストームチーム、プロテウスに搭乗しろ」

本部「プロテウスなら容易に敵を撃破できる。頼むぞ!」

戦術士官「プロテウスは四人乗りです。一人が操縦、他の三人はガンナーです。
     操縦者が一人だけでは攻撃できません。プロテウスが最も力を発揮するのは、四人のパイロットが搭乗したときです」

(ミッションクリア)


70 そびえる機獣

(ミッション説明)
フォーリナーの戦闘部隊が市街地に侵入しました。ディロイ、へクトル、などの混成部隊のようです。
レンジャーチームと共に現地へ向かい、迎撃作戦に参加してください。 
!? 今、新たな情報が入りました。どうやらディロイは強化型のようです。
これまで確認されたタイプに比べ、脚部が長く、多数のレーザー砲を装備しているとのこと。
まず脚部を攻撃し、レーザー砲を破壊してください。

(ミッションスタート)
本部「こちら本部。戦闘マシンを破壊しろ!」

隊長「撃って撃って撃ちまくれ!」
隊員「うおおおおおおおおお!」

隊員「EDF! EDF!」

(敵全滅)
戦術士官「北米にフォーリナーの四足要塞が確認されました。その数、5!」
本部「防ぎきれる数ではない。大きな被害が出るぞ!」

(ミッションクリア)



ミッション71~80

+ ...


71 天地の牙

(ミッション説明)
大型輸送船を確認。ただちに撃墜作戦を開始します。
なお、この輸送船はドラゴン型を投下しているようです。
ついにフォーリナーはドラゴン型をすら自由に操る力を得たのです。
このまま放置するわけにはいきません。危険な任務ですが、ただちに出撃願います。

(ミッションスタート)
戦術士官「北米の戦況です。四足要塞に対抗するため、総司令部は移動要塞X4の投入を決定。
     リニアキャノンで四足要塞を迎撃します。まもなく戦闘が開始されます」

(大型輸送船、または地下トンネルの出口を破壊)
戦術士官「移動要塞X4、四足要塞2機を撃破!」
本部「よし!」

(敵残り7体)
戦術士官「移動要塞X4が攻撃を受けました。敵はフォーリナーの巨大戦艦! 全長約300mの怪物です」

(敵残り3体)
戦術士官「移動要塞X4、撃沈。フォーリナーの巨大戦艦は無傷です」
 
(敵全滅)
戦術士官「巨大戦艦がこのエリアに向かっています!」

(ミッションクリア)


72 巨神船

(ミッション説明)
フォーリナーの巨大戦艦が市街地に接近中。このままでは計り知れない被害が出ます。
なんとしても巨大戦艦の侵攻を止めねばなりません。
これより迎撃作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「全戦力を結集して、巨大戦艦を撃破する! 総員、攻撃を開始せよ!」
隊員「300mだと!? バケモノだ!」
隊員「あんなバカでかいのが浮いてるなんて、信じられない!」

(アルゴに一定ダメージ)
戦術士官「巨大戦艦に損傷を与えました」

(アルゴに一定ダメージ)
戦術士官「巨大戦艦が形状を変えています……」

(アルゴが変形完了)
隊員「ロボットになった!?」
隊員「おいおい巨人にも程があるぞ! 山よりでかい!」

戦術士官「着地して陸戦用に変形。
     おそらく、飛行用のエネルギーを攻撃用に転用するためだと思われます」
本部「あれが戦闘形態……これが100%の戦闘能力というわけか」

隊員「でかすぎて歯が立たない!」

隊員「300mもあるんだぞ! 漫画のロボットだってこんなにでかくない!」
隊員「プロテウスだって20mしかないんだぞ! 10倍以上負けてる!」
本部「以後、敵巨大戦闘メカをアルゴと呼称する。総員、アルゴを破壊せよ!」

本部「空軍を呼べ! 空爆によって、アルゴを破壊する!」

戦術士官「カロン戦術爆撃機が、こちらへ向かっています」
本部「エアレイダー、空軍の支援体制は整っている。攻撃を要請しろ!」

(アルゴに一定ダメージ)
戦術士官「アルゴは大きな損傷を受けています」

(アルゴを撃破)
戦術士官「アルゴの破壊に成功しました!」

(ミッションクリア)


73 強行突入

(ミッション説明)
山岳地帯に集結した巨大生物の半数を撃破しました。
いえ……地上部隊による攻撃、そして空爆がおこなわれたにも関わらず、まだ半数が残っているというべきでしょう。
フォーリナーは山岳部にシールドベアラーを投下。防御スクリーンが巨大生物を守っているようです。
山岳部に再突入。シールドベアラーごと巨大生物を殲滅します。

(ミッションスタート)
本部「総員、突撃しろ!」
本部「進め! GO、GO、GO!」

隊員「こちらスカウト。地底へのトンネルを確認。巨大生物が出現している!」

本部「敵部隊にシールドベアラーがいる。防御スクリーンに突入、破壊しろ!」

(初期配置部隊が残り6人)
本部「態勢を立て直せ! すぐに援軍が到着する!」

(初期配置部隊が残り4人)
本部「援軍の到着まで持ちこたえろ!」

(初期配置部隊が残り2人)
隊員(W)「こちらウイングダイバー。作戦エリアに到着。戦闘を開始します!」
本部「援軍が到着したぞ。反撃開始だ!」
隊員「ウイングダイバーが来たぞ!」

(ミッションクリア)


74 巨塔破壊作戦

(ミッション説明)
飛行型巨大生物による被害が拡大しています。
報告によると、山岳部にある巣から次々と巨大生物が飛び立っているとのこと。
これ以上、巣を放置するわけにはいきません。
ただちに作戦を開始。今度こそ巣を完全に破壊します。

(ミッションスタート)
本部「これ以上あの巣を放置しておくわけにはいかない。
   総員、攻撃開始! 巨大生物の巣を破壊しろ!」

本部「巨大生物の巣を破壊しろ!
   あの大きさだが、所詮は土の塊に過ぎん。攻撃すれば、いずれ破壊できる!」

(飛行型巨大生物の巣に一定ダメージ)
戦術士官「攻撃、効いています。巨大生物の巣に損傷を与えました」

(飛行型巨大生物の巣に一定ダメージ)
本部「空爆によって、あの巣を破壊する」
本部「カロン戦術爆撃機が発進した。ホエールはすでに上空だ!」
本部「エアレイダー、攻撃目標を指示し空爆を要請しろ」

(飛行型巨大生物の巣を破壊)
戦術士官「飛行型巨大生物の巣を破壊。作戦成功です!」
オハラ「こちらオハラ。危険な仕事を頼みたい。あの巣の中に入るんだ」
本部「なぜだ? 破壊は成功している!」
オハラ「もし飛行型の巨大生物が進化した姿だとすれば……これまで出現したものと共通の特性を持っているはずだ。
    あの巣は内部で地底に通じている可能性がある……」
本部「地上部分は氷山の一角に過ぎないというのか!」

(ミッションクリア)


75 闇の魔窟

(ミッション説明)
予想外の結果となりました。塔のようにそびえ立っていたのは、巣の一部分にすぎないようです。
飛行型巨大生物の巣は、地底まで広がっています。完全に破壊するためには、地底への進撃が必要です。
このまま時間が経過すれば、塔が再建され、地底突入は不可能になるでしょう。
チャンスは今しかありません。地底への突入作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「地下への突入を開始する!」
本部「まずはこの縦穴を確保し、後続部隊に道を作らねばならない」

隊員「こちらスカウト10。縦穴の下には、巨大生物の大群がいます!」

隊員「こちらレンジャー4-6! この先に敵の大群がいる! 我々だけでは突破できそうもない!」
本部「レンジャー4-6、すぐに応援を向かわせる!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー4-6と合流し、敵を撃破しろ!」
 
アナ「戦局報道です。すでにEDFは戦力の大半を失い、戦局は絶望的になりつつあります。
    ですがEDFはアースイーターの破壊を宣言。攻撃作戦を準備しているとのことです」

(レンジャー4-6と合流)
隊員「俺たちも手を貸す。敵を倒すぞ!」

(縦穴に接近)
隊員「大群だ! 縦穴の下で待ち構えてる!」

(第二波出現)
隊員「大群が来たぞ!」

(敵全滅)
オハラ「目標は巣のどこかにいる。非常に危険な生物だ。倒さねばならない……!」

(ミッションクリア)


76 殺戮の女王

(ミッション説明)
巣穴の深部に到着しました。このエリアに巨大生物の女王がいるはずです。
しかも、女王は進化し、より強力になっている可能性があります。
我々は、この未知の生物をデスクイーンと命名しました。
作戦目標はデスクイーンの発見、そして撃破です。健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
隊員「縦穴の下に、巨大生物の大群がいるぞ!」

オハラ「もし飛行型が、これまで出現した巨大生物から進化したとすれば……。
    進化したのは巨大生物そのものではない、女王だ!」

本部「巣のどこかに、飛行型巨大生物の女王がいるかもしれない! 注意して進め!」

(第二波出現)
本部「ストームチーム、その位置はまずい。巨大生物に包囲される恐れがあるぞ!」

(敵を一定数撃破)
隊員(W)「こちらウイングダイバー7。レイです!
     女王らしき巨大生物と交戦中! 我々だけでは歯が立ちません! 応援を!
     ああっ! ジェネレーター破損! 攻撃不能! きゃあああああっ!!」

(第三波出現)
本部「総員、突入せよ。巣の内部に進入し、地下を目指せ!」

隊員「レンジャー4-3、目標地点に到着! すでに3名が死亡! 我々だけで攻撃するのは無理です!」
本部「レンジャー4-3、ストームチームの到着を待て!」
隊員「レンジャー4-3、了解!」

(レンジャー4-3と合流)
隊員「ストームチーム! 本当にやる気なのか!?」
隊員「ここが最深部だ。この先にいるぞ!」

(ミッションクリア)


77 機獣師団

(ミッション説明)
敵大型輸送船が海上から港湾地帯に侵入。戦闘マシンディロイを投下するための上陸だと思われます。
ディロイを市街地に入れるわけにはいきません。ここで破壊します。
作戦目標はディロイの破壊のみ。大型輸送船を攻撃する必要はありません。
なお、ディロイは大きすぎて運搬が難しいらしく、大型輸送船から投下されているのは小型タイプとのことです。
ですが、小さいとはいえ、脚部に多数のレーザー砲を確認しています。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊長「前進だ!」
隊員「前進!」
隊員「うおおおおおおおおお!」

本部「戦闘マシンが来る。総員、迎え撃て!」

隊員「アースイーターだ……!」

(第二波出現)
隊員「戦闘マシンを投下してるぞ!」

(敵全滅)
オハラ「聞いてくれ。アースイーターは途方もない大軍団だ。あれほどの数を運用するには司令船が必要だ!」
本部「司令船だと!?」
オハラ「アースイーターは大規模すぎる。統制を維持するためには、頭脳が不可欠だ。
    どこかに司令船……ブレインと呼ぼう……が、いる。必ずだ!」
本部「それがアースイーターの弱点か。ブレインが存在するという証拠はあるのか?」
オハラ「いや……だが、他に勝ち目はない。ブレインが存在しなければ、人類はお終いだ」

(ミッションクリア)


78 竜の宴

(ミッション説明)
ドラゴンの群れが接近中。……恐ろしい数です。
ファイターが迎撃を試みましたが……わずか数分で全滅。ドラゴンは市街地に向かっています。
…………。もはや街を守れるのは我々しかいません。ただちに作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。ドラゴンを殲滅しろ!」

隊員「おとぎ話の嘘がわかった! 伝説の剣なんざ役に立たない! ドラゴン退治の時はな!」
隊員「同意する! 銃が一番だ!」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト2-1。ドラゴンを発見。こっちへ来ます!」

アナ「戦局報道です。すでに大都市のほとんどが壊滅。
   市民は山岳地帯や密林に避難していますが、巨大生物の汚染が進んでおり、安全な地域はもはやありません。
   ですがEDFは状況の打開を約束しており、反撃作戦により、フォーリナーを撃破するとのことです」

(第五波出現)
隊員「こちらスカウト。敵の大群が作戦エリアに接近しています」

隊員「ドラゴンの数が増えてる!」
隊員「なんて恐ろしい光景なんだ!」

隊員「こちらレンジャー。目標地点に着きました。戦闘を開始します!」

(敵が5体以下)
戦術士官「世界各地で調査が続けられていますが、いまだブレインらしきものは発見されていません」
本部「宇宙にいる可能性はないか?」
オハラ「なんとも言えない……」

(ミッションクリア)


79 光の迷宮

(ミッション説明)
港湾地帯に大型輸送船が飛来。
撃破作戦が試みられましたが、大型輸送船は7つの防御スクリーン発生装置を投下。
周囲一帯を防御スクリーンで何重にも覆い、守りを固めているようです。
これより作戦を開始。防御スクリーンをこえ、敵大型輸送船を撃破します。
敵の防御は鉄壁です。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
戦術士官「防御スクリーンが複数展開しています。一度にこれほどの防御スクリーンが確認されるのは初めてです」
本部「作戦エリア内に防御スクリーンが入り乱れている。多数の発生装置があるはずだ。周囲を確認しろ」

隊員「巨大生物が来るぞ!」
隊員「防御スクリーンに阻まれて、攻撃が届かない!」

(初期配置部隊と合流)
隊員「ストームチーム、注意しろ! 壁だらけだ。防御スクリーン越しに攻撃されたら、ひとたまりもないぞ!」
 
本部「防御スクリーンは敵の攻撃には干渉しない。防御スクリーン越しの攻撃に注意しろ!」

隊員「防御スクリーンに囲まれて、身動きが取れない!」

隊員「こっちにも防御スクリーンがある!」
隊員「攻撃が届かない!」

隊員「どっちに行っても防御スクリーンがある。どうすればいいんだ……」
隊員「防御スクリーン同士は重なっても干渉しないのかよ! 反則だぜ!」

本部「複数の防御スクリーンに囲まれると危険だ。発生装置をひとつずつ潰せ!」

隊員「大型輸送船がいるぞ! 巨大生物を投下している!」

オハラ「こちらオハラ。現在調査に向かっている。
    天文台のデータによるとアースイーターが出現する数日前に、隕石の落下が確認されている。
    調査どころではなかったようだが、ひょっとしたらブレインと関係があるかもしれない」

(大型輸送船を1隻破壊)
戦術士官「大型輸送船の破壊に成功しました」

(敵残り4体)
オハラ「こちらオハラ。隕石落下地点に到着。……ただの隕石だ。ハズレたな」

(敵全滅)
オハラ「隕石が落下した地点は他にもある。次に向かう」

(ミッションクリア)


80 人都瓦解

(ミッション説明)
巨大生物の群れが市街地に侵入しました。ただちに現地に向かってください。
なお、スカウトの報告によると、飛行型巨大生物の姿が確認されているようです。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。巨大生物を殲滅しろ!」

(第二波出現)
隊員「こちらスカウト4。敵を発見した。近いぞ!」

(敵を一定数撃破)
オハラ「こちらオハラ! 見つけたぞ、ブレインだ! すぐに軍を送れ!
    ブレインはフォーリナーに守れられている。なんとか破壊して欲しい!」

オハラ「しまった! 敵が来る!」

オハラ「逃げ切れそうもない! 頼むぞ、ブレインを破壊してくれ! それが唯一の方法だ!
    人類は勝てる! きっと……!」

(ミッションクリア)



ミッション81~90

+ ...


81 竜撃陣

(ミッション説明)
山岳地帯に多数の巨大生物を確認。
市街地に移動する前に撃破する必要があります。ただちに戦闘準備を開始してください。
これより地上部隊による巨大生物殲滅作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物が来るぞ。攻撃を開始せよ!」
隊長「レンジャー1、了解!」
隊長「レンジャー2、了解!」
隊長「レンジャー3、了解!」
隊長「レンジャー4、了解!」
隊長「レンジャー5、了解!」
隊員「うおおおおおおおおおおおお!」

(第二波撃破)
オペ「巨大生物が、作戦エリアに接近!」

(敵全滅)
戦術士官「空軍がブレインへの攻撃を行いました。
     しかし、アースイーターの攻撃を受けて、攻撃部隊は全滅です」
本部「空が駄目なら、地上からだ!」

(ミッションクリア)


82 墜ちた旗艦

(ミッション説明)
ついにブレインを発見。しかし、空軍による攻撃はアースイーターに遮られ、失敗しました。
これより地上部隊による攻撃を開始します。
ブレイン周囲には地上からの攻撃にそなえて護衛部隊が配置されているようです。
これを撃破し、ブレインを攻撃します。ブレインの弱点は上部です。射程の長い武器で上部を狙撃してください。
この作戦に人類の未来がかかっています。各員の奮闘を期待します。

(ミッションスタート)
本部「ブレインへの攻撃を開始する。これは人類の命運を懸けた決戦だ!
   ブレインを破壊できれば、アースイーターは停止する。
   しかし、破壊できなければ、人類は地球ごと飲み込まれる!
   チャンスは今しかない。ブレインを破壊し、空を取り戻せ!」

戦術士官「ブレインの下部は、厚い装甲に守られており、歩兵の火器で損傷を与えるのは困難です」

戦術士官「ブレインの下側は、厚い装甲に守られているようです。
     破壊するには、ブレイン上部を攻撃する必要があります」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインへの攻撃、成功です!」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインに着弾。損害を与えました!」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「上空にアースイーターを確認!」

本部「ブレインはただの司令船ではないのか!
   すべてのアースイーターを従える空中要塞。倒すどころか、こちらが全滅しかねない!」

隊員「こちらレンジャー7! アースイーターが邪魔で、ブレイン上部が見えない!」

本部「砲台を撃て! アースイーターの下側だ!」

戦術士官「赤いパネルが砲台と連動しているようです。
     赤いパネルを破壊すれば、周囲の砲台が停止するはずです」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインに着弾!」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインにダメージを与えることに成功」
  
(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインが上昇を開始。離脱しています」
本部「逃げるつもりか!」

戦術士官「ブレインが作戦エリアを離脱。撤退しました」
本部「逃げられたか……」

(ミッションクリア)


83 天の兵団

(ミッション説明)
大型輸送船が市街地に飛来。3隻です。
他に敵は確認できません。護衛部隊がいない今がチャンスです。
ただちに撃墜作戦を開始します。

(ミッションスタート)

隊員「フォーリナーの輸送隊が来るぞーっ!」

戦術士官「アースイーターの攻撃により、世界中に被害が広がっています」

(敵残り5体)
戦術士官「EDF総司令部の上空にアースイーターが出現。通信不能。総司令部からの応答はありません」
戦術士官「以後はエリアG1が総司令部となります」

(ミッションクリア)


84 円陣

(ミッション説明)
敵輸送船団が飛来。
すでに空軍に阻止する力は残されておらず、市街地上空への侵入を許しました。
輸送船団は巨大生物の投下を開始。もはや敵のなすがまま。壊滅を待つだけです。
敵は人類との戦いに勝利し、掃討戦に入ろうとしているのでしょう。
ですが、このまま滅ぼされるのを待つわけにはいきません。
戦闘可能な部隊はただちに現地に向かってください。地上からの攻撃によって輸送船団を撃墜します。

(ミッションスタート)
戦術士官「ブレインの捜索を行っていますが、有力な情報は得られていません。
     世界中がアースイーターで覆われている現状では、ブレイン捜索は、砂漠で砂粒を探すようなものです。
     しかもアースイーターの攻撃を考えると、多くのエリアは偵察すら出来なくなっています」

(大型輸送船、もしくは輸送船キャリアーを1隻撃破)
戦術士官「エリアG1がアースイーターの砲撃を受けました。……全滅です。
     以後は、エリアG5が総司令部となります」

(敵残り2体)
アナ「戦局報道です。フォーリナーの攻撃により、EDF総司令部は壊滅。
   ですが、EDFは総司令部を安全なエリアに移し、反撃を開始するとのことです。
   EDFは大規模な攻撃作戦を予定しており、フォーリナーを撃破すると宣言しています」

(ミッションクリア)


85 神竜

(ミッション説明)
ドラゴンの群れが市街地上空に襲来。応戦した部隊からの連絡が途絶えました。
ただちに現地へ向かい、ドラゴンを殲滅してください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。ドラゴンを殲滅しろ!」

戦術士官「太平洋上でブレインを発見。第8艦隊が攻撃を行います」

隊員「こちらスカウト8。翼のある飛行物体です!
   大きい……! 巨大なドラゴンです!」

(第一波全滅)
本部「よくやった! 伝説の勇者になった気分か?」
戦術士官「大型のドラゴンが、このエリアに向かっています」
本部「大型だと!?」

(第二波出現)
戦術士官「大型のドラゴンが来ます!」
本部「これほど大きいドラゴンがいるとは……!」
本部「徒歩で逃げ切るのは難しい。撃て! 巨大ドラゴンを撃ち落とせ!」

隊員「早く魔法使いを呼んで来い! 俺たちじゃ無理だ!」
隊員「魔法でも、あんなバケモノ倒せるものか!」
隊長「ドラゴン退治もEDFの仕事だ! 行くぞ!」
隊員「Yes,sir!」

本部「翼を狙って動きを止めろ! やつを地面に落とせ!」

(第三波出現)
戦術士官「エリアG5の上空に、アースイーターが出現。
     戦闘マシン・ディロイが、総司令部上空に降下。以後、エリアG6が総司令部となります」

アナ「ドラゴンは、市街地を餌場としているようです。
   フォーリナーの攻撃も、市街地に集中し始めました。
   市街地からの脱出が必要です。生き延びる事を最優先に行動してください。
   脱出の際は、食料と医薬品を優先し、美術品、宝石などは、残念ですが放棄してください」

(敵全滅)
戦術士官「ブレインの破壊作戦は失敗。第8艦隊は壊滅。ブレインは飛び去りました」

(ミッションクリア)


86 廃都の脅威

(ミッション説明)
レンジャー7が巨大生物の大群と遭遇。
敵を牽制しつつ退却を繰り返していますが、しだいに包囲されつつあるようです。
巨大生物の数は増え続けています。ただちに救援に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「こちらレンジャー7。負傷者がいて逃げられない。救援を!」
本部「ストームチーム、レンジャー7を救出しろ!」
本部「レンジャー7、ストームチームが救助に向かう。踏ん張れ!」
隊員「レンジャー7、了解! うわぁっ、こっちに来る!」

(第二波出現)
戦術士官「後方からも敵が迫っています」
隊員「巨大生物が来る!」
本部「くっ……! レンジャー7、見捨てないぞ! 総員、巨大生物を攻撃しろ!」

(レンジャー7と合流)
隊長「ストームチーム……! 来てくれたのか! 感謝する!」

(第二波撃破)
隊員「思い出すぜ……前にも、こうやって敵に囲まれた」
隊員「よく生きてたもんだぜ……」
隊員「その時は英雄がいたんだよ。たった一人で敵部隊に突っ込んでいった、英雄がな」
隊員「おいおい、恐怖でおかしくなったか?」
隊員「本当にいたんだ! その男の名は……。……来るぞ!」

隊員「こちらスカウト。敵の大群が迫っている!」

(第二波残り4体)
戦術士官「エリアG6が、敵飛行ビークルの攻撃を受けました。
     壊滅状態とのことです……総司令部の機能は……」
オペ「もう嫌ぁぁぁっ!!」

(第三波出現)
戦術士官「敵の罠です! 敵の大群が接近。囲まれているようです!」

(敵を一定数撃破)
アナ「戦局報道です。EDFは、現在も戦闘を続けています。
   ですが、もはや一人一人が生き延びる事を考えなければなりません。
   ドラゴンが近くにいる時は、見つからないように物陰に隠れ、息を潜めてやり過ごしてください。
   動くことで、発見される可能性が上がります。出来るだけ近くの障害物に、素早く身を隠すことが重要です。
   それ以外の巨大生物の場合は、建物や洞窟など、狭い空間に隠れ、決して外に出ないでください。
   希望を失わないで……。食料と医薬品は分け合い、交代で見張りを立てるなど、助け合って、危機を乗り切ってください」

(敵全滅)
戦術士官「ドイツ上空でブレインを確認。現在、攻撃部隊を編成中です」

(ミッションクリア)


87 糸編みの谷

(ミッション説明)
山岳部にフォーリナーの輸送船が飛来。
蜘蛛型巨大生物を投下しているようです。レタリウスの姿も確認されています。
ストームチームはただちに現地に向かい、輸送船破壊作戦に参加してください。
なお、数日前、輸送船を阻止しようとしたチームが撃墜に失敗しています。
どうやらこの輸送船は特別に装甲を強化してあるようです。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「進め! GO、GO、GO!」
隊員「見ろ! フォーリナーの輸送船だ!」

戦術士官「フォーリナーの輸送船が、巨大生物の投下を開始しました」
本部「地球をこれ以上汚染させてたまるか! なんとしても撃墜しなければならない」

隊員「こちらスカウト1-6。フォーリナーの輸送船は谷間に沿って飛行している!」

本部「敵輸送船の弱点は、下側のハッチだ。ハッチが開いた時を狙え」

(輸送船キャリアーに一定ダメージ)
隊員「なんて強えやつだ!」

(輸送船キャリアーに一定ダメージ)
隊員「敵が降りてくるぞーっ!」

(ミッションクリア)



88 死の戦列

(ミッション説明)
フォーリナーの大船団が海上を進んでいます。
これだけの大軍が市街地に侵入すれば、被害の規模は想像もできません。
これより作戦を開始。地上部隊は水際に展開。
敵を待ち構え、上陸を阻止します。ただちに現地に向かってください。
…………。決死の作戦です。無事の帰還を祈ります。

(ミッションスタート)
隊長「GO、GO!」
隊員「うおおおおおおおお!」
本部「総員、攻撃を開始。アルゴを破壊せよ!」

戦術士官「ブレインへの攻撃は失敗。攻撃隊は全滅です」

(敵残り8体)
戦術士官「アースイーターの攻撃で、エリアF4が壊滅しました! 周辺の都市も全滅です……」
オペ「応答なし! ここも! ここも!
   基地も町もどんどんなくなってる……! みんないなくなっていく……!」
   あたし死にたくない……! 死にたくないよぉっ!」
戦術士官「EDF総司令部は最終防衛ゾーンに移動。地下のゾーンD3が総司令部となります」

(アルゴに一定ダメージ)
戦術士官「アルゴに損傷を与えたようです」

(アルゴを撃破)
隊員「うおおおおおおおおお!」
 
(ミッションクリア)



89 巨獣の群れ

(ミッション説明)
巨大生物の大群が市街地に侵入しました。
スカウトの報告では……信じられないことに……全長50メートルを越える巨体が多数とのこと……。
おそらく、巨大生物の女王だと思われます。恐るべき敵……。
もはや我々の手に余る相手です。ですが……戦えるのは我々しかいないのです。
各員の奮戦に期待するしかありません。無事の帰還を祈ります。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。巨大生物を殲滅しろ!」

戦術士官「巨大生物の中に、一際大きい個体がいます」

隊員「あの大きいのは何だ!?」

(ミッションクリア)

90 大結集

(ミッション説明)
フォーリナーの軍勢が集結をはじめました。おそらく総攻撃の前触れだと思われます。
すでに、我々に戦力らしい戦力はなく、総攻撃を受ければひとたまりもありません。
このままでは全滅を待つだけです。方法は一つ。敵の準備が整う前に、決死の覚悟で奇襲攻撃をおこなうのです。
……まさにイチかバチか……生還の難しい戦闘です。
作戦への参加は自由。戦意ある者だけ戦場へ赴いてください。

(ミッションスタート)
本部「フォーリナーの大軍団が結集している。
   抵抗を続ける我々を、一気に消し去るつもりだろう。他のエリアがそうなったように。
   もはや友軍はわずかであり、物量の差は圧倒的だ。だが、勝利の可能性がゼロになることは決してない。
   なぜなら、我々が戦い続けるからだ! 総員、戦闘を開始せよ!」

戦術士官「各地からの通信がありません。
     電子妨害によって、通信が不通になっているものと思われます……」
オペ「はっきり言ってください! もう私達だけなんですよ! 誰もいないんです!」

(ミッションクリア)



ミッション91~94

+ ...


91 魔軍

(ミッション説明)
山岳部にフォーリナーが飛来。
その後、おびただしい数の巨大生物が確認されました。
フォーリナーが巨大生物の増殖を加速させているものと思われます。
ついに、彼らは本格的に開始したのです。地球を巨大生物の星へと変える計画を。 
もはや人類は絶滅を待つばかりです。しかし、我々は抵抗を続けます。 
巨大生物を攻撃し、地球が人類のものであったことを示さねばなりません。

(ミッションスタート)
本部「戦況は絶望的だ。我々に残された戦力は乏しく、地球は敵の手に落ちつつある。
   だが、EDFが敵に後ろに見せることはない!
   それだけは、やつらに教えてやらねばならないのだ!」

本部「総員、攻撃を開始せよ!」

(飛行型巨大生物の巣を一つ破壊)
隊員「やったぞーっ!」

(ミッションクリア)


92 絶対包囲

(ミッション説明)
大きな被害を出しながらも、これまでのところなんとか生き延びることに成功しています。
しかし、抵抗もここまでのようです。敵は圧倒的大軍。我々は包囲されています。
……いえ、敵軍団に飲み込まれたといった方がよいかもしれません。
生き残った隊員もすでにほとんどが孤立。完全に囲まれています。
もはや生還を期待できる状況ではなくなりました。各員の奮闘に期待します。
たとえそれが無駄な抵抗だとしても……。

(ミッションスタート)
本部「我々は、フォーリナーの大軍団に包囲されている。
   抵抗を続ける我々がよほど目障りなのか、それとも、もはや我々しか残っていないのか。
   だが、それでも戦い続けよう! 人類は最後まで戦った! その事実を、この星の歴史に刻むのだ!」

(ミッションクリア)


93 灼熱

(ミッション説明)
我々はなんとか生き延び、戦いを続けてきました。しかし、どうやら最後の時が来たようです。
敵の大軍がすぐそこまで迫っています。もはや多勢に無勢。勝ち目はありません。
すでに守るものもなく、希望もありません。それでも我々は出撃します。
作戦への参加は自由。戦意ある者だけ戦場へと赴いてください。

(ミッションスタート)

(敵残り10体)
隊員「聞いたことあるか? 英雄の噂を」
隊員「何度も聞いた。マザーシップを撃墜した後、行方不明らしいな」
隊員「それがよ、その男は生還したんだと。今でもストームチームにいるらしい」
隊員「信じてるのか? そんな話。……まあいいさ。辛い時は、明るい話がしたくなるもんだ」

(第一波撃破)
戦術士官「アースイーターは、すでに地球の半分以上を覆っています」
オペ「どこからも通信がありません……誰か応答してください!」

(第二波出現)

(敵を一定数撃破)
オペ「総司令部からも応答がありません!」
オペ「誰か返事をしてぇ!」

(第二波残り8体)
戦術士官「ブレインがこのエリアに向かっているようです」
本部「ブレインがここへ来るだと!?」

(敵全滅)
戦術士官「ブレインが接近しています!」
本部「ブレインは逃げ回っていたわけではなく、抵抗を続ける人類を殲滅していたのか……。
   そしてついにここに来る。最後まで戦いを続けている我々を消すために!」

(ミッションクリア)


94 星喰らい

(ミッション説明)
各地のEDFは壊滅。残された戦力は空母デスピナと我々歩兵部隊のみです。
支援もなく、補給もつき、戦いを継続する力がもはや我々にはありません。
ですが、明日戦う力がないのなら、今日、最後の戦いに挑むまでです。
これよりアースイーター破壊作戦を開始します。人類の運命を決める戦いです。
いえ……戦力差は圧倒的で、勝敗は戦う前から明白。運命はすでに決まっているといっても過言ではないでしょう。
それでも我々は諦めることをよしとしません。ただちに戦闘準備願います。
……勇敢なるEDFの戦士たち……これまで、そしてこれからの奮戦に敬意を表します。
……ありがとう。

(ミッションスタート)
本部「ついに最後の時が来た! 今、ブレインは我々の頭上にいる。
   やつはただの司令船ではない。巨大な戦闘要塞であり、アースイーターという大艦隊を従える旗艦である!
   難攻不落の相手だが、我々はブレインを撃沈する! 地球には空が必要だ。
   アースイーターという檻を壊し、空を取り戻す! 総員、戦闘開始だ!」

戦術士官「アースイーターから、飛行ビークルが飛び立っています」
戦術士官「アースイーターの下部にハッチがあります。あのハッチから兵器を投下しているようです。
     ハッチが開いた時を狙い、攻撃してください」
本部「ハッチを破壊しろ!」

本部「アースイーターの下には砲台がある。まず砲台を破壊しろ!」

隊員「砲撃が激しすぎる!」
本部「まず砲台を破壊するんだ!」

ホエール「こちらホエール。作戦エリアに突入する!」
ボマー「こちらボマー。俺たちも参加させてもらう。危険は承知だ!」
デスピナ「こちらデスピナ。支援可能な海域にいる。
     手を貸そう。長くは持たない。早めに声をかけてくれ!」
砲兵「こちら砲兵。支援任務につきます!」
ポーターズ「ポーターズ、作戦エリアに進入。すべてのビークルが揃っています!」
本部「こちら作戦指令本部。このエリアにいるすべての戦士に感謝する! 死ぬなよ!」

戦術士官「ブレインの下側は、厚い装甲に守られているようです。
     破壊するには、ブレイン上部を攻撃する必要があります」

本部「ブレイン上部はアースイーターに守られている。
   まずは周囲のアースイーターを破壊しろ。ブレインを丸裸にするんだ!」
本部「赤いパネルを破壊しろ!」
戦術士官「赤いパネルは真下付近からでないと攻撃できません。
     逆さにしたコップの底に目標があると思ってください」

アナ「現在、アースイーターの電子妨害によって通信は遮断され、世界各地の状況を正確に知る術はありません。
   ですが我々は出来る限り情報を集めています。この放送は世界中に送られています。
   大都市の多くが壊滅しました。しかし、多くの人々が都市を離れ、生存しています。
   抵抗戦はいまだに続いており、人類はフォーリナーに屈していません。まだ希望はあります。
   この放送をお聞きの皆さん、生き抜いてください。必ず、生き抜いてください」

本部「ハッチを攻撃しろ。ハッチが開いたときを狙え!」

戦術士官「作戦エリアにマザーシップが接近しています!」
本部「なんだと!?」
本部「ブレインとマザーシップの同時攻撃に対抗する術はない。この場にマザーシップが現れたら終わりだ!
   何か……何か対策はないか!? このままだと全滅も時間の問題だ!」
戦術士官「対抗できる兵器を探します!」
戦術士官「機密情報にアクセスしました。軌道上に攻撃衛星が一機残っています。
     機密情報038、サテライトブラスターを搭載。未完成ですが、一度なら発射可能なはずです」
本部「サテライトブラスターが無事なのか!?」
戦術士官「ですが、衛星にアクセス出来るのは、総司令部だけです。総司令部が壊滅した今となっては……」
本部「くそっ……」

戦術士官「サテライトブラスター起動!」
本部「何!?」
戦術士官「総司令部からのアクセスです。総司令部、エリアD8にて健在!
     民間機2機を経由して、電子妨害エリアを迂回。衛星を操作してるようです。
     依然として総司令部への通信は不通!」
本部「言葉はなくともわかる! 我々を助けようと必死なのだ!」

戦術士官「サテライトブラスター、スタンバイ」
戦術士官「サテライトブラスター、発射。マザーシップ、防御スクリーン展開」
戦術士官「サテライトブラスター、臨界出力! マザーシップの防御スクリーンを貫きます!」
オペ「いけぇぇぇぇ!」
戦術士官「直撃! マザーシップを撃破しました!」
本部「やったぞ!」
戦術士官「サテライトブラスター、破損! 再度の射撃は不可能です!」
本部「これで十分だ! チャンスは今しかない! ブレインを破壊しろ!」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインに着弾しました」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインに損傷を与えました」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ハッチから戦闘マシンが投下されています」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレイン、大破したようです」
隊員「勝った……俺たちは勝ったぞーっ!」
本部「ついに我々は勝った……」

(第二波出現)
隊員「こちらレンジャー9! 何か落ちてきます!」
隊員「何だあれは!?」
隊員「凄いのが来やがった!」
戦術士官「ブレインの周囲に、新型のアースイーターが現れました」
本部「ブレインを守るための親衛隊というわけか……。
   まだこんな力を残していたとは、フォーリナーとはどれほど圧倒的な存在なのか……!」

隊員「こちらレンジャー9! 激しい砲撃です!」
隊員「撃ってくるぞ!」
隊員「ブレインが本気になりやがった! 今までは遊んでただけなのかよぉ!」
本部「新型のアースイーターを破壊しろ! 絶対に諦めるな!」

女性隊員「うわぁぁぁぁぁ!!!」

隊員「ぐわぁぁぁぁぁ!!」

隊員「こちらレンジャー3-5! 負傷者多数! 戦闘続行不能です!」
隊員「こちらレンジャー2-8! アースイーターの攻撃で、みんなやられました! 退却します!」
本部「もはやここまでか……」

本部「戦いはまだ続いている……? まさかストームチームか!?」

女性隊員「ストームチームが、戦闘を続けています!」

隊員「こちらスカウト8。ストームチームが戦闘を続けているようです! 援護に向かいます!」
本部「スカウト8、許可する! 死ぬなよ!」

本部「ストームチームが戦いを続けている。戦える者は、ストームチームの支援に向かえ!」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ハッチから飛行ビークルが発進しています」
本部「まず、敵のハッチを潰せ!」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインに大きな損傷を与えています」
本部「総員、ストームチームを援護しろ! ブレインを倒せ!」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレインの破壊に成功!」
隊員「ついにやったんだ!」
隊員「力尽きやがった!」
隊員「EDFの力を見たかぁ!」
オペ「やった……やったぁ!」
本部「我々は勝った……奇跡が起こったな……!」

(第三波出現)
戦術士官「また新たなアースイーターが落下してきます!」
本部「なんだと!?」
オペ「もうやめてぇぇぇぇ!!」
戦術士官「アースイーター、ブレインの周囲に展開! 連結しています!」
本部「何だこれは! いったい何なんだ!?」

隊員「また形を変えやがった!」
隊員「まだ戦うつもりなのかよ!」
隊員「あいつらは戦い続ける気だ……人類を殺し尽くすまで!」
隊員「もうだめだぁ……」

戦術士官「アースイーターから、ドラゴンが飛び立っています」

戦術士官「アースイーター、攻撃を開始」
本部「ブレインを破壊しろ!」
戦術士官「新しいアースイーターはブレインを防御していません」
本部「捨て身の攻撃か。そうまでして人類を……!」

隊員「砲撃があまりにも苛烈! もう持ちません!」
隊員「全滅は、時間の問題です……!」
女性隊員「きゃあああああ!」

戦術士官「攻撃部隊はほぼ全滅です!」
本部「力及ばなかったか……」
オペ「っ……ううぅ……うぅっ、ぅぅぅ……」
戦術士官「いえ、まだ、まだ戦ってる者がいます! ストームチームです!」
本部「やつらは不死身なのか!」

本部「戦えるものはいるか!? ストームチームを援護しろ!」

本部「戦えるものはいないのか!?」

(ペイルチーム出現)
隊員(W)「作戦エリアに到着。我々が行きます。ストームチーム、死なせはしない!」
本部「ペイルチーム、無事だったか! 頼むぞ!」
隊員(W)「英雄と共に戦えて光栄です。奇跡を起こすつもりなら、手を貸します!」

(スカウト4出現)
隊長「こちらスカウト4。我々も戦闘に参加する!」
本部「許可する!」
隊長「私は夢見ていたのです。伝説の英雄と共に戦う日のことを!」

(オメガチーム出現)
隊長「こちらオメガチーム。作戦エリアに到着。ストームチームを援護する」
本部「オメガ!? 生きていたか!」
隊長「ストームチーム、再び共に戦える時を待っていた。8年前の、あの日のように」

本部「地球の運命を、この戦場にいる戦士たちに託す! 総員、ブレインを破壊しろ!」

 (ペイルチームと合流)
隊長(W)「たとえ戦場に散るとしても、悔いはありません!」

(スカウト4と合流)
隊長「やつらに一泡吹かせてやりましょう! 我々の命を懸けて!」

(オメガチームと合流)
隊長「ストームチーム、戦い続けろ。地球が終わる、その時まで」

(ブレインに一定ダメージ)
戦術士官「ブレイン大破!」

(ブレインを撃破)
戦術士官「ブレインの破壊に成功! 落下します!」
本部「退避しろ! ブレインが落下する! 退避しろ!」

(ミッションクリア)



DLC1

+ ...


DLC1-1 探索

(ミッション説明)
巨大生物の目撃情報が入りました。
山岳地帯のどこかに地下トンネルの出口があるようです。
該当エリアを探索し、地下トンネルの出口を破壊してください。

(ミッションスタート)
本部「地下トンネルの出口がこの付近にある。破壊するんだ」

(第三波出現)
本部「新たなトンネルの出口が見つかった。破壊しろ」

(ミッションクリア)

DLC1-2 巨人の行進

(ミッション説明)
市街地にヘクトル部隊が侵入。両腕に粒子ストリーム砲を装備した強力な機体です。
すでに機甲部隊による攻撃は失敗。もはや歩兵部隊による接近攻撃しか手はありません。
ストームチームは現地に向かい、できるだけ敵に接近してください。非常に危険な任務です。
粒子ストリーム砲の威力は凄まじく、一度に複数のヘクトルを相手にするのは困難だと思われます。
敵が分散するチャンスを待ち、慎重に攻撃してください。

(ミッションスタート)
隊長「撃つな! 気付かれるぞ!」

隊長「敵は気付いていない。まだ撃つなよ」

隊長「まだ我々に気付いていないようだ」

隊長「倒す敵を確認しろ!」

隊長「落ち着いて狙え!」

隊長「近づいて敵を倒す! いいな!」

隊長「GO、GO!」

隊長「攻撃しろ!」

(ミッションクリア)

DLC1-3 銀糸の陣

(ミッション説明)
港湾地帯に出現した巨大生物を殲滅します。
敵は地下トンネルの出口から出現しているようです。
地下トンネルの出口を破壊し、これ以上の出現を止める必要があります。
また、スカウト4からの連絡によると、巨大生物の中にレタリウスの姿を確認したとのこと。
非常に危険な相手です。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。レタリウスを殲滅しろ!」

(ミッションクリア)

DLC1-4 城塞

(ミッション説明)
港湾地帯に巨大生物の地下トンネルが確認されました。
すぐに殲滅する必要がありますが……敵に先手を打たれたようです。
フォーリナーの大部隊が進路を変更しました。
おそらく、該当エリアを守り、巨大生物の増殖を助けるものと考えられます。
ただちに現地に急行し、攻撃を開始しなければなりません。
フォーリナーに守られた地下トンネルの出口を破壊してください。

通信なし

DLC1-5 浮遊艦隊

(ミッション説明)
フォーリナーの巨大戦艦がこのエリアに向かっているとのことです。その数、3。
それだけでも恐るべき戦力ですが、さらに護衛の飛行ビークル編隊が確認されています。
かつてない大艦隊を相手にしなければなりません。我々は平原に展開し、これを迎え撃ちます。

(ミッションスタート)
本部「こちら本部。作戦を開始する。フォーリナーの浮遊戦艦を破壊しろ」

本部「浮遊戦艦の火力は凄まじく、これまでに受けた被害は甚大だ。
   なんとしてもここで撃破しなければならない!」

(アルゴを1機撃破)
戦術士官「浮遊戦艦の撃沈に成功」

(アルゴを2機撃破)
本部「やったぞ!」

(第三波出現)
オペ「敵輸送船、作戦エリアに侵入!」

(第四波出現)
戦術士官「大型輸送船が作戦エリアに出現」

(第四波出現後40秒経過)
本部「総員、ストームチームを援護しろ!」

(味方増援の後、仲間が残り2人)
隊員(F)「こちらフェンサー! 戦える者をかき集めた! すぐに現地につく!」
隊員「こちらレンジャー! まだ戦える! 我々も行く!」

(ミッションクリア)

DLC2

+ ...



DLC2-1 進軍

(ミッション説明)
飛行型巨大生物の群れが市街地に向かっています。
ただちに現地に向かい、掃討作戦に参加してください。
すでに多くの部隊が出動。ストームチームの役割は、他チームの支援です。
先導する部隊と歩調を合わせ、行動してください。

(ミッションスタート)
本部「ストームチーム、レンジャー2-7と共に現地へ向かえ!」

隊員「ストームチーム、俺達が先導する。ついて来てくれ!」
隊員「こっちだ、ついて来い!」
隊員「うおおおおおおおおおお!」
隊員「うおおおおおおおおおお!」
隊員「EDF! EDF!」

(第二波出現)
隊員「こちらレンジャー3-1、巨大生物が空から襲ってきます!
   我々の武装では太刀打ちできません!」
本部「総員、飛行型の巨大生物を攻撃しろ」

(第三波出現)
隊員「フェンサーが来たぞぉーっ!」

(第四派出現)
戦術士官「巨大な飛行物体が接近しています」

(第五派出現)
オペ「巨大生物が、作戦エリアに接近!」
隊員「うああぁ!」

(ミッションクリア)

DLC2-2 山道突破作戦

(ミッション説明)
敵の本隊が山岳部に駐屯しています。
ですが……その場所へ向かうための山道には、警備ロボットが配置されており、通過しようとすれば砲撃を受けてしまいます。
さらにドラゴン型巨大生物の姿も確認されています。
ですが、なんとか突破して、敵本隊を急襲しなければなりません。
非常に危険な任務ですが……ストームチームは現地に向かい、後続部隊のために山道を確保してください。

(ミッションスタート)
本部「進め! GO、GO、GO!」

(ミッションクリア)

DLC2-3 敵陣突入

(ミッション説明)
山道を抜け、敵駐屯地に接近することに成功しました。前方には、ヘクトルの大部隊が確認できます。
どうやら粒子ストリーム砲を装備した機体のようです。一度に複数を相手にするのは困難でしょう。
作戦はこうです。精鋭部隊が密かに接近。奇襲攻撃による各個撃破を狙います。
ストームチームは、ただちに戦闘準備願います。

(ミッションスタート)
本部「総員、突撃しろ!」

戦術士官「ヘクトルはシールドを装備しています。正面からの攻撃は通用しません」

(ミッションクリア)

DLC2-4 地下からの進撃

(ミッション説明)
市街地に巨大生物が出現。かなりの大群です。
おそらく地下トンネルの中を進み、人間の多い市街地で地上へと姿をあらわしたのでしょう。
地下からの大攻勢です。食い止めるには、地下トンネルの出口を破壊するしかありません。
ただちに現地に向かってください。なお、報告によると、近隣エリアで巨大生物の活動が活発になっているとのこと。
何かの兆候かもしれません。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「トンネルの出口を破壊しろ!」

(第三波出現)
本部「レンジャー、戦闘を開始せよ!」
隊員「レンジャー4、了解!」

(敵全滅)
戦術士官「フォーリナーの浮遊戦艦が確認されました。このエリアに向かっています」

(ミッションクリア)

DLC2-5 巨人兵団

(ミッション説明)
フォーリナーの戦闘部隊が接近しています。
敵の中核となるのは巨大兵器アルゴ。強大な相手ですが……立ち向かわねばなりません。
我々の背後には多くの市民がいるのです。アルゴが前進を続ければ、最悪の事態となるでしょう。
敵は、数分で街を灰燼に帰するほどの火力を持っているのですから。

(ミッションスタート)
本部「こちら本部! アルゴが来るぞ!」

(アルゴを撃破)
戦術士官「アルゴの破壊に成功しました!」

(ミッションクリア)

DLC2-6 戦闘種

(ミッション説明)
近隣エリアで巨大生物の活動が活発化しているようです。
!! 市街地に巨大生物が侵入。……新種です。
黄金の甲殻をもった恐るべき相手とのこと。ただちに出動願います。
絶対に油断をしてはなりません。細心の注意を払って戦闘に臨んでください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。巨大生物は強靭になっているらしい。注意しろ!」

隊員「こちらレンジャー4! 巨大生物が死なない! やつら、進化してやがるぞ!」
隊員「これだけ撃っても死なない! なんて生命力だ!」

本部「こちら本部。ホエールの120ミリ砲を食らわせてやれ。
   エアレイダーは攻撃目標を指示しろ」

(ミッションクリア)

DLC2-7 機獣の山

(ミッション説明)
敵が山岳部に再結集しています。
戦闘マシン・ディロイを中核とした大部隊です。同時に多数を相手にするのは困難だと思われます。
少数による奇襲攻撃で、各個撃破を狙います。ストームチームは、ただちに現地へ向かってください。
なお、スカウトチームからの報告では、脚部に多数の砲台を持つ強化型ディロイが確認されています。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「ストームチーム、120ミリ砲を積んだ大型攻撃機ホエールが上空にいる。
   必要なら、攻撃要請を行え」

本部「ディロイの足に強力な砲台がある! 破壊しろ」

(開始位置から見て左側の足長ディロイを撃破)
戦術士官「ディロイ、一、撃破」

(開始位置から見て右側の足長ディロイを撃破)
オペ「ディロイを破壊!」

(ミッションクリア)

DLC2-8 暗闇の闘技場

(ミッション説明)
地底からの侵攻は激しさを増すばかりです。
本作戦では、我々の方から地下の巣穴に侵入し、巨大生物の完全掃討をおこないます。
…………。巨大生物の活動が活発化している今、地底でもやつらの勢いが増していることでしょう。
正直、何がおこるのか想像もできません。十分に注意してください。

(ミッションスタート)

(第一波撃破)
本部「巣の中は敵のホームグラウンドだ。常に周囲に気を配れ」

(第五波出現)
本部「何だこれは?」

(敵全滅)
本部「駄目だ、数が多すぎる。一旦撤退せよ。作戦を立て直す」

(ミッションクリア)

DLC2-9 集結地帯

(ミッション説明)
市街地にフォーリナーの輸送船が飛来。
シールドベアラーを投下して、巨大生物の地下トンネルを守っているようです。
まさかとは思いますが……フォーリナーは、巨大生物の活性化に気がつき、援護のためにやってきたのでしょうか?
どちらにしろ、このまま待っているわけにはいきません。
ただちに現地に向かってください。敵は大軍です。十分に注意して。

(ミッションスタート)
本部「敵を攻撃しろ!」

ホエール「こちら大型攻撃機ホエール! 
     120ミリ砲で敵をぶっ飛ばしたくなったら、声をかけてほしい!」

(敵を25体撃破)
隊員「輸送船が巨大生物を投下してるぞ!」

(ミッションクリア)

DLC2-10 装甲種

(ミッション説明)
市街地に巨大生物が侵入。
……新種の姿が確認されています。白銀の鎧に身を固めた巨大生物です。
黄金の巨大生物と同様に、新種というより変異種という方が正確でしょう。
より高い戦闘能力を得るため進化したと考えられます。巨大生物の活性化は変異の前兆だったのでしょうか……。
このままではこの街は……。いえ、地球全土に変異種が広がることを恐れねばなりません。
絶対にここで、この街で殲滅してください。

(ミッションスタート)
隊員「何が起こっているんだ!?」
隊員「こちらレンジャー8! 巨大生物は強靭になってます! 撃っても死にません!」
隊員「なんて生命力だ!」
隊員「7年で我々の装備は強化された! 巨大生物ごとき、恐れる必要はない!」

(ミッションクリア)

DLC2-11 アイアンウォール作戦

(ミッション説明)
ヘクトルの大軍が市街地に侵攻中。
ついにフォーリナーの大攻勢が始まったのです。絶対にここで食い止めなければなりません。
もはや市民と敵を隔てるものは、わずかな歩兵隊だけなのです。聞いてください。ここが天王山です。
我々が鋼鉄の壁“アイアンウォール”となり、敵軍の前に立ちはだかる時です。
すでに全フェンサー隊が戦闘準備に入りました。すべての戦力を投入し、敵を防ぎ止めます。
ストームチームは遠距離戦用装備で出撃。高所からの狙撃で、フェンサー部隊を援護してください。

(ミッションスタート)
本部「フェンサー、戦闘を開始せよ!」
隊員(F)「フェンサー1、了解!」
隊員(F)「フェンサー2、了解!」
隊員(F)「フェンサー3、了解!」
隊員(F)「フェンサー4、了解!」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト。新たな敵部隊を確認。まもなく作戦エリアに侵入します」
本部「総員、戦闘を続行せよ。敵を押し返せ!」

(第四派出現)
隊員「こちらスカウト4! 敵を発見! 囲まれるぞ!」

(ミッションクリア)

DLC2-12 変化の山

(ミッション説明)
巨大生物はいまだ活発な活動を続けています。
報告によると、山岳部で多数の巨大生物が確認されたとのこと。
地下トンネルの出口から地上へと出現しているようです。
ただちに現地に向かい、地下トンネルの出口を破壊してください。

通信なし

DLC2-13 死の旋風

(ミッション説明)
最悪の報告です。たった1日で、2つの基地が壊滅しました。
ドラゴン型飛行生物の大群に急襲されたとのこと。
どうやら変異種のようです。その群れが、現在このエリアに向かっています。
ただちに迎撃作戦を開始します。対空装備で配置についてください。

(ミッションスタート)
オハラ「フォーリナーは最後の切り札を地球へ解き放ったのだ!」

(ミッションクリア)

DLC2-14 魔蟲都市

(ミッション説明)
市街地が巨大生物によって制圧されました。地下からビルを食い破り、地上へと出現。
地下トンネルの出口からも巨大生物が噴出し、陥落まであっという間のできごとだったようです。
まだ街には市民が残っているはず。ただちに奪還作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物は罠を作って待ち構えているようだ。むやみに動きまわらず、慎重に行動しろ」

本部「絶対に一人で行動するな。単独行動中にネットに捕まったら最期だ。
   二人以上で進み、ネットに捕まった者がいたら救助しろ」

(ミッションクリア)

DLC2-15 堅牢

(ミッション説明)
四足要塞が侵攻中。敵の目標は間違いなく……このエリアでしょう。
真っ直ぐにここを目指して進んできます。
どうやら、フォーリナーは本気で我々を叩き潰すつもりのようです。
ストームチーム、ただちに迎撃作戦に加わってください。あなたたちが頼りです。

(ミッションスタート)
戦術士官「レンジャー1-5が、撤退の許可を求めています」
本部「退却は許可できない! 踏み留まれ!」

本部「ハッチが開いたときに内部を狙え!」

本部「四足要塞の砲台を破壊しろ!」

(ミッションクリア)

DLC2-16 金色の闇

(ミッション説明)
再度、地底への突入作戦を敢行します。作戦目的は、変異種の撃破です。
巨大生物は地底で増殖を続けていますが、もし変異種までが数を増すことになれば、手に負えない事態となります。
今ここで殲滅しなければなりません。たとえ我々の方から地下に赴くというリスクをおかそうとも。

(ミッションスタート)
隊員「こちらレンジャー3! 巨大生物と交戦中!」
隊長「レンジャー3の救援に向かいます」
本部「許可する。ストームチーム、レンジャー1を護衛しろ」

(第三波出現)
隊員「こちらレンジャー2-1。敵と交戦中! 数が多すぎます! 援軍を送ってください!」
本部「レンジャー2-1、ストームチームを向かわせる。踏ん張れ!」
本部「ストームチーム、前方にレンジャー2-1がいる。援護しろ!」

(レンジャー2-1と合流)
隊長「苦戦していた……感謝する!」

(第四派出現)
隊員「っはぁ……こちらレンジャー4-5。敵に囲まれた。
   このままでは全滅する! 救援を!」
本部「レンジャー4-5、ストームチームが救出に向かう」
隊員「レンジャー4-5、了解!」
本部「ストームチーム、前方にレンジャー4-5がいる。救出しろ!」

(レンジャー4-5と合流)
隊長「救援感謝します! 命拾いしました!」

(第五派出現)
本部「総員、注意を怠るな」

(ミッションクリア)

DLC2-17 真なる王

(ミッション説明)
巨大生物の活性化は頂点に達したようです。
出現した巨大生物はすでに市街地に侵入しつつあります。
スカウトチームの報告によると……女王クラスが多数。スカウトの報告によると、女王の変異種が確認されているとのこと。
それこそ、変異種の源であり、我々が倒すべき「真の敵」に違いありません。
女王が自ら戦いに赴く……。信じられないことですが、進化した巨大生物は我々を天敵と認識したのかもしれません。
雌雄を決する時が来たようです。人類か変異種……どちらが滅ぶのか、今日決まるのです。

通信なし

DLC2-18 最後の激突

(ミッション説明)
大軍が迫っています。
フォーリナーは戦力を集中させ、最後の攻勢をかけるつもりのようです。ついに決戦の時がきました。
敵は数えきれないほどの大軍勢ですが、もし打ち破ることができれば、フォーリナーに大打撃を与えることができるはずです。
世界中の爆撃機がこの地へ向かっています。空軍と力を合わせ、平原でフォーリナーを迎え撃つ作戦です。
…………。もう一度だけ、あなたたちの力が必要です。ストームチーム。

(ミッションスタート)
戦術士官「敵の大部隊が接近。多すぎて数えきれません」
本部「こちら作戦指令本部。敵は大群だ。厳しい戦いになるだろう。
   だが、なんとしてもこの防衛線は死守しなければならない。空軍は残った戦力をこの戦いに結集する。
   空爆を逃れた敵は、我々地上部隊が片付ける。総員、作戦を開始せよ!」

戦術士官「空爆が開始されます」

(空爆1回目) 
隊員「エアストライーク!」

戦術士官「まもなく空爆が開始されます」

戦術士官「ヘクトルはシールドを展開しています」
本部「チームを二つに分け、正面と側面から攻撃しろ」

(第三波出現)
戦術士官「無数のディロイが接近しています」
本部「建物を足場に動き回られると厄介に相手だが、建物のない平原なら勝機はある!」

戦術士官「カロン戦術爆撃機、あと数分で作戦エリアに到達します」

(第四派出現)
戦術士官「ディロイ、さらに接近しています」
本部「空爆でディロイを破壊する。建物のないこの場所で一網打尽にするぞ!」

戦術士官「カロン戦術爆撃機、目標を補足しました」
本部「空爆が始まるぞ!」

(第五派出現)
隊員「まだいるのか!? なんて大群だ!」

本部「ディロイの足から目を離すな。砲台があるぞ」

(ミッションクリア)

DLC2-19 滅びの突撃

(ミッション説明)
信じられない数の変異種です。こんな……。
女王を失った変異種は、捨て身の大攻勢をかけてきたようです。
変異種は滅ぶ運命。最後に我々を道連れにするつもりなのでしょう。
やぶれかぶれの攻撃でしょうが……我々の損耗は激しく、退ける力はもはやありません。
!! 援軍です。オメガチームが現地に向かっているとのこと。
ですが、最強の火力を持つ彼らでさえ、変異種を食い止めることは難しいはず。
ストームチーム、あなたたちの力が必要です。

通信なし

DLC2-20 竜の船

(ミッション説明)
変異種を撃滅し、地球からひとつの脅威を取り除くことに成功しました。
ですが、最悪の知らせです。衛星軌道上に浮遊していたマザーシップが、このエリアに向けて降下を開始しました。
かつて撃墜に成功したとはいえ……マザーシップが最強の存在であることに間違いありません。
変異種を滅ぼした我々は、フォーリナーにとって許されざる者なのでしょう。
……。ジェノサイド砲を前に、逃げ場はありません。ここが決戦の地です。

(ミッションスタート)

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップに損傷を与えました」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、大破!」

(初期配置部隊が残り3人)
隊員「こちらレンジャー4-1、指示を願います!」
本部「レンジャー4-1、聞こえない。繰り返せ!」
隊員「レンジャー4-1! 指示を願います! どうすればいいですか!?」
本部「レンジャー4-1、聞こえないぞ」
隊員「目標地点には到着しています。次の指示をください!」
本部「駄目か……強力な電子妨害だ」

(味方増援の後、仲間が残り3人)
隊員「救援部隊が来たぞー!」

(特定の巨大砲台を破壊につき発言)
戦術士官「砲台を破壊しました」
戦術士官「砲台を破壊しました」
戦術士官「巨大砲台、大破」
戦術士官「巨大砲台、大破」
オペ「砲台が破壊されました!」
オペ「砲台破壊!」

(マザーシップを撃破)
戦術士官「マザーシップの破壊に成功。墜落します!」

(ミッションクリア)

DLC3

+ ...



DLC3-1 追跡

(ミッション説明)
敵輸送船が市街地上空に飛来。その数、3。ただちに撃墜作戦を開始します。
!! スカウトからの報告によると、輸送船は高速艇と思われるとのこと。
飛行速度は従来の3倍です。これを撃沈できるのはストームチーム以外には考えられません。
ただちに出動してください。健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
戦術士官「フォーリナーの輸送船が接近しています」

(ミッションクリア)

DLC3-2 地下道交錯

(ミッション説明)
巨大生物が市街地に侵入。
地下トンネルの出口から出現しているようです。
ただちに殲滅作戦を開始。地下トンネルの出口を破壊してください。

(ミッションスタート)
隊長(W)「こちらウイングダイバー。配置についた」
本部「巨大生物が地下トンネルの出口を作った。破壊するんだ!」

(第二波出現)
隊員「巣から巨大生物が出てくるぞ!」

(ミッションクリア)

DLC3-3 山道封鎖

(ミッション説明)
山岳地帯にフォーリナーの戦闘兵器が確認されました。おそらく、この地の巨大生物を守るためだと思われます。
すでにレンジャー部隊による突入作戦がおこなわれましたが……失敗です。
フォーリナーは山道を封鎖するように展開しており、突入部隊はちりぢりになって退却しました。
このまま巨大生物の増殖を許すわけにはいきません。これより再度の攻撃を開始。
安全なルートを選んで山道を進み、敵を撃破してください。

(ミッションスタート)
本部「進め! GO、GO、GO!」
女性隊員「GO、GO!」

(ミッションクリア)

DLC3-4 密集陣形

(ミッション説明)
フォーリナーの戦闘部隊が市街地に駐屯しています。
どうやら巨大生物の巣を守っているようです。
堅固な守りに見えますが、しかしシールドベアラーの姿は確認されておらず、打撃を与えることは可能だと思われます。
ただちに出撃準備。殲滅作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「戦闘開始だ!」

(ミッションクリア)

DLC3-5 竜船団

(ミッション説明)
市街地上空にフォーリナーの大型輸送船が飛来。
ドラゴン型変異種を投下しています。
ただちに迎撃作戦を開始。遠距離戦装備で現地に向かってください。

(ミッションスタート)
本部「大型輸送船を破壊しろ!」

(第二波出現)
戦術士官「大型輸送船が作戦エリアに出現」

(第三波出現)
オペ「大型輸送船が、作戦エリアにジャンプしてきました!」

(ミッションクリア)

DLC3-6 重なる砲火

(ミッション説明)
山岳地帯を帰投中のストームチーム。
敵の待ち伏せです。多数の輸送船が周囲をとりかこむように接近しています。
救援部隊を向かわせますが……おそらく間に合わないでしょう。単独で危機を脱する以外、生き残る道はありません。
輸送船は小型のディロイを搭載していると思われます。恐るべき相手ですが、それでも小型タイプなら勝機はあります。
…………。ストームチーム、あなたたちは死んではならないのです。
生き延びてください。絶対に。

(ミッションスタート)

(第二波出現)
隊員「こちらスカウト。フォーリナーが作戦エリアに接近している!」

(第五派出現)
戦術士官「敵部隊が作戦エリアに接近しています」

(ミッションクリア)

DLC3-7 赤く染まる河

(ミッション説明)
敵の大部隊が市街地に侵入。
敵は赤い巨大生物。そしてそれを守る高性能飛行ドローン“レッドカラー”の編隊です。
これほどの数で編隊を組むレッドカラーは見たことがありませんが……
しかし、情報によるとこのレッドカラーは性能的に劣るタイプ……おそらく量産機とのこと。
勝ち目はあります。これより殲滅作戦を開始。ストームチームの奮戦を期待します。

(ミッションスタート)
隊長「やつらを野放しにはできない。殲滅するぞ!」
隊員「うおおおおおおおおお!」

(ミッションクリア)

DLC3-8 魔の金脈

(ミッション説明)
住宅街に地下トンネルの出口が確認されました。
巨大生物が出現しているようです。ただちに殲滅作戦を開始。
地下トンネルの出口を破壊してください。

(ミッションスタート)
本部「トンネルの出口を破壊しろ!」

(ミッションクリア)

DLC3-9 超獣大結集

(ミッション説明)
ストームチームは帰投中のレンジャーチームと合流してください。
レンジャーチームは任務を終えた直後で消耗しています。
帰路の護衛を頼みます。

(ミッションスタート)
隊員「あれは何だ……? デカイぞ!」
隊長「こいつをやるしか助かる道はない! 撃て!」
隊員「うおおおおおおおおお!」
本部「ストームチーム、レンジャー3を救出しろ!」

(レンジャー3と合流)
隊員「よく来てくれた! だが、全滅も時間の問題だ。少しでも敵をやってやる!」

(ミッションクリア)

DLC3-10 絶対守護陣

(ミッション説明)
山岳地帯に地下トンネルの出口を確認。かなりの数が密集しているようです。
おそらく巨大生物の一大生息地となりつつあるのでしょう。
ただちに撃破する必要がありますが……フォーリナーに先手を打たれました。
多数のシールドベアラーが地下トンネルの出口を守っています。
空爆も効果はなく、有効な攻撃手段が見出だせない状況です。
もはや地上部隊による突入作戦しか方法がありません。危険な任務ですが……健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
オハラ「やはり防御スクリーンだ……!」
戦術士官「歩兵による接近攻撃が有効です」
本部「フェンサー部隊による接近攻撃で、シールドベアラーを破壊する」
本部「レンジャーチーム、ストームチームはフェンサーを援護しろ」

(ミッションクリア)

DLC3-11 空爆地帯

(ミッション説明)
四方向に敵。完全に包囲されています。このままでは全滅を待つだけです。
現在、空軍に支援を要請中……。!! すでに現地に向かっているとのことです!
レーダーに友軍機多数。爆撃機の大編隊です。砲兵隊も到着。
ただちに支援攻撃を要請。歩兵部隊の周囲に激しい爆撃をおこないます。
できるだけ動かず、支援攻撃を待ってください。

(ミッションスタート)
本部「空爆で敵を破壊する! 巻き込まれるなよ!」

本部「まもなく砲撃が始まる! 注意しろ!」

本部「まもなく空爆が始まる! 巻き込まれるな!」

本部「サテライトブラスターが来るぞ! 地上部隊、隠れろ!」

本部「爆撃機がこのエリアに向かっている。まもなく空爆が始まるぞ。巻き込まれるな!」

(第二波出現)
戦術士官「敵の大群が接近しているようです!」

戦術士官「まもなく砲撃が始まります」

戦術士官「カロン戦術爆撃機、まもなく作戦エリアに到達します」

戦術士官「攻撃まで3秒、2、1、0」

本部「まもなく空爆が始まる! 敵から離れろ!」

(ミッションクリア)

DLC3-12 鎧の王

(ミッション説明)
変異種を確認しました。
場所は港湾地帯。これより殲滅作戦を開始します。
…………。嫌な予感がします。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「総員、巨大生物を攻撃せよ! 一体も残すな!」

(敵を一定数撃破)
隊長「ストームチーム、ここから先は任せる。俺たちは援護に回る!」

(敵を一定数撃破、かつ初期配置部隊が仲間が残り1人)
本部「作戦指令本部より、ストームチーム。レンジャー4-3と合流しろ」
隊員「こちらレンジャー。現地に到着。作戦を開始する!」

(ミッションクリア)

DLC3-13 巨塔の守護者

(ミッション説明)
砲撃型のヘクトルを確認。シールドベアラーによって守られているとのこと。
我々にとっては最悪の組み合わせです。空軍による攻撃は失敗。
もはや歩兵部隊による奇襲攻撃しか手はありません。敵の懐に飛び込み、防御スクリーンの内側から撃破します。
この任務を成功させられるのは、ストームチーム以外に考えられません。
危険な作戦ですが……健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
戦術士官「シールドベアラーを確認!」

戦術士官「あれは粒子砲です!」

(第二波出現)
オペ「フォーリナーの輸送船を確認! 作戦エリアに接近しています!」

(敵全滅)
隊員「こちらスカウト! 巨大生物の大群だ! 海岸に向かってる!」

(ミッションクリア)

DLC3-14 背水の罠

(ミッション説明)
これより海岸での作戦を開始。
地下トンネルの出口を破壊し、海岸にいる巨大生物を一掃してください。
!? 沖合いに多数のディロイを確認。進路は……作戦エリアの海岸です。
このままでは挟撃されます。追いつかれる前に巨大生物を殲滅し、背後からの攻撃にそなえてください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。レタリウスを殲滅しろ!」

本部「巨大生物を攻撃しろ!」

(ミッションクリア)

DLC3-15 悪夢の四王

(ミッション説明)
山岳部のフォーリナーの飛行ビークルが集結しているとの情報が入りました。
フォーリナーがこのような場所を占拠する目的は、巨大生物の増殖を助けること以外には考えられません。
放置すれば状況は悪化するばかりです。
ストームチームは現地に向かい、可能なら巨大生物を殲滅してください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。飛行型巨大生物を殲滅しろ!」

(ミッションクリア)

DLC3-16 夕闇の抵抗戦

(ミッション説明)
フォーリナーの大攻勢が開始されました。迎え撃った部隊は全滅。市街地は敵に占拠されました。
なんとか奪還しなければなりませんが……敵は大部隊。簡単にはいかないでしょう。
我々歩兵部隊がどこまでやれるかわかりませんが、それでも戦わねばなりません。
歩兵部隊による奇襲攻撃を敢行して、敵にできるだけ損害を与えます。
ストームチームの奮戦を期待します。

(ミッションスタート)
隊員「敵に補足されていない。チャンスだ……!」
本部「総員、攻撃を開始せよ」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト。大型の輸送船が作戦エリアに出現!」
隊員「大型輸送船がヘクトルを投下しているぞ!」

(敵全滅)
戦術士官「緊急連絡。飛行型巨大生物が市街地に巣を作り始めたとのことです」
本部「なんだと!?」

(ミッションクリア)

DLC3-17 震える魔窟

(ミッション説明)
緊急事態です。スカウトからの報告によると、変異種が市街地に巣を作っているとのこと。
高層ビルのような大きさです。放置しておくわけにはいきません。
ただちに爆破作戦を開始。巣に攻撃を加え、破壊してください。
……とても嫌な予感がします。十分に注意して。

《攻略不可ミッション》
超上級者向けの特別なミッションです。クリアできる保障はありません。
プレイせずに放置することを推奨します。

(ミッションスタート)
戦術士官「巨大生物の巣が確認されました。ビルのような大きさです」
隊員「間違いない! あれは巨大生物の巣だ!」
隊員「巨大生物の巣があるぞ!」

隊員「こちらスカウト! 巣から巨大生物が出現しています!」
隊員「あれが巨大生物の巣なのか! 中は大変なことになってるに違いないぜ!」
隊員「巣を見てみろ! 巨大生物が出てくるぞ!」

(飛行型巨大生物の巣に一定ダメージを与え、かつ初期配置部隊が全滅)
隊員「こちらオメガチーム。作戦エリアに到着。ストームチームを援護する」
隊員「こちらフェンサー部隊。作戦エリアに到着した」
隊員「突入する! 続け!」

(ミッションクリア)

DLC3-18 三巨神

(ミッション説明)
巨大兵器アルゴが接近しています。
迎撃した第16艦隊は壊滅。……どうやら敵は1隻ではないようです。
フォーリナーは、大攻勢を防ぎきった我々を生かしておきたくないのでしょう。
勝ち目の薄い戦いですが、それでも……我々EDFが敵に背を向けるわけにはいきません。
すでに爆撃機がこちらへ向かっています。空軍の支援を受け、アルゴを破壊してください。

《攻略不可ミッション》
超上級者向けの特別なミッションです。クリアできる保障はありません。
プレイせずに放置することを推奨します。

(ミッションスタート)
戦術士官「大変です。巨大戦闘マシン・アルゴが接近しています。その数、3」
本部「300mのマシンが3機だと!?」
隊員「見ろ! 高層ビルより大きいぞ!」

本部「地上部隊だけでは、アルゴ3機を撃破することは難しい。空軍の支援が必要だ」

戦術士官「戦術爆撃機が作戦エリアに到達。空爆を開始します」
オペ「空爆開始まで3秒、2、1、0!」
戦術士官「空爆開始」

本部「支援体制は整っている。エアレイダー、支援要請を行え。空爆でアルゴを破壊しろ!」

(アルゴを1機撃破)
オペ「やったぁ!」

(ミッションクリア)

DLC3-19 紅蓮

(ミッション説明)
オメガチームから援軍要請。攻撃を受けているようです。
敵は圧倒的な大軍とのこと。このままではオメガチームは全滅です。
現地に近いストームチームは、ただちに救援に向かってください。
……とはいえ、とても食い止められる数ではありません。
現在、救出チームを編成中。到着までなんとか生き延びてください。

《攻略不可ミッション》
超上級者向けの特別なミッションです。クリアできる保障はありません。
プレイせずに放置することを推奨します。

(ミッションスタート)
隊長「敵が来るぞ! 迎え撃つ!」
隊員「Yes,sir!」
隊長「弾幕で歓迎するぞ!」
隊員「Yes,sir!」
隊員「うおおおおおおおおおおおお!」
隊長「射撃用意!」
隊員「EDF! EDF!」

(第四波出現後1分以上経過し、かつ初期配置部隊が残り4人)
隊員「救援部隊が来たぞー!」
隊員「戦闘準備!」
隊員「前進!」
本部「総員、戦闘を開始せよ」

(ミッションクリア)

DLC3-20 星の牢獄

(ミッション説明)
このエリアの上空にアースイーターが出現。空が覆われていきます。
戦闘可能な者はただちに遠距離戦装備で出撃。上空のアースイーターを攻撃してください。
…………。勝てる保障はどこにもありません。それでも、ただ死を待つよりはマシなはずです。
戦闘準備。各員の奮戦を期待します。

《攻略不可ミッション》
超上級者向けの特別なミッションです。クリアできる保障はありません。
プレイせずに放置することを推奨します。

(ミッションスタート)
本部「総員、アースイーターを攻撃せよ」

本部「赤いパネルを破壊しろ!」
戦術士官「赤いパネルは真下付近からでないと攻撃できません。
     逆さにしたコップの底に目標があると思ってください」

(アースイーターコアの一つ目を破壊)
戦術士官「一隻、墜落します」

(アースイーターコアの二つ目を破壊)
隊員「アースイーターが落ちるぞ!」

(アースイーターコアの三つ目を破壊)
戦術士官「アースイーターを破壊! 落下します」

(アースイーターコアの四つ目を破壊)
戦術士官「アースイーターを破壊」
隊員「みんな落ちていくぞ! ざまあみやがれ!」

(アースイーターコアの五つ目を破壊)
戦術士官「アースイーターを一隻破壊」
隊員「落ちていくぞ!」
隊員「やったぞー!」
隊員「我々の勝利です!」

(第二波出現)
戦術士官「また新たなアースイーターが落下してきます!」

戦術士官「アースイーターから、巨大生物が降下しています」

(アースイーターコアの一つ目を破壊)
戦術士官「アースイーターが墜落します」

(アースイーターコアのニつ目を破壊)
戦術士官「アースイーター、破壊成功」

(アースイーターコアの三つ目を破壊)
戦術士官「アースイーターを破壊しました!」
隊員「やったぜー!」
戦術士官「アースイーターが落下していきます!」
隊員「はーっはぁっー!」
女性隊員「勝利は我々の手に!」
隊員「やれやれだ」

(第三波出現)
戦術士官「ブレインが接近しています!」
本部「なんということだ……」

(ブレインに一定以上のダメージ)
戦術士官「ブレインに損傷を与えました)

(ブレインを撃破)
戦術士官「ブレイン、大破!」
本部「作戦は成功だ。十分に損傷を与えることができた。撤退しろ!」

(ミッションクリア)

支援・ビークル要請

+ ...
  • {中括弧}内は、複数の単語やカテゴリをまとめて表記した場合
  • (括弧)内は詳細未確認
  • <不等号>内は出現条件など
  • 武器選択時には音声なしの場合もあります。
  • 要請受諾と行動実行時の台詞は、組み合わせのパターンが限定あるいは一通りに固定のものがありそうです。





カノン砲・榴弾砲〔砲兵隊〕


  • 武器選択時/功績充足時
    • こちら砲兵。発射体勢、整っています。
    • こちら砲兵。射撃準備、完了しました。
    • こちら砲兵。攻撃目標を指示してください。
    • 砲兵隊、現地に到着しました。
    • 砲兵隊、配置につきました。
    • 砲撃隊、目標地点に展開。砲撃準備よし。
    • 砲撃チーム、展開しています。
    • 砲撃チーム、配置につきました。
    • こちら砲撃チーム。目標地点の指示を願います。
    • こちら砲撃チーム。ターゲットを指示してください。

  • 支援不能
    • 現在、砲兵隊は支援不能です。
    • こちら砲兵。今は取り込み中です!
    • 砲兵は作戦エリアを脱出。砲撃は不可能です。
    • 砲兵よりエアレイダー、支援攻撃不能!

  • 要請受諾
    • 目標を確認。
    • 砲撃用意。
    • 発射準備。
    • (要請を確認)。目標地点に撃ちこめー!
    • こちら砲兵、ターゲットを確認。
    • こちら砲兵、目標を確認しました。
    • ターゲット確認。
    • ターゲット、位置確認。砲撃準備。
    • こちら砲撃チーム。目標を確認。
    • こちら砲兵。ターゲット確認。
    • 砲兵隊、目標を確認。射撃準備。
    • 砲兵隊、射撃用意。
    • 砲兵隊、発射準備。
    • 砲兵隊、ターゲットを確認。
    • 砲兵隊、マーカー確認。
    • 砲兵隊、要請を受諾、攻撃を開始。
    • 砲撃隊、射撃開始します。
    • 目標対象(座標?)確認、砲兵隊の力を見せてやれ!
    • 目標座標が来たぞ!砲撃用意!
    • マーカーを確認。
    • こちら砲兵隊。カノン砲発射します。離れてください。<自キャラ攻撃範囲内の時?>
    • こちら砲兵。目標地点を砲撃します。離れてください!<自キャラ攻撃範囲内の時?>
    • 砲撃要請受諾。目標地点より退避されたし。<自キャラ攻撃範囲内の時?>

  • 行動実行
    • 発射する!
    • 砲撃開始!
    • 射撃始めーッ!
    • ファイヤーッ!
    • {榴弾砲|カノン砲}、撃てーっ!
    • {榴弾砲|カノン砲}、発射する!
    • {榴弾砲|カノン砲}、発射!

  • 行動完了
    • 全弾発射完了。健闘を祈ります!
    • 着弾確認。勝利を祈っています。
    • 着弾を確認。ストームチーム、健闘を祈ります。
    • 砲兵よりエアレイダー、無事を祈ります。
    • 砲兵隊、戦闘態勢を維持、再度の要請を待つ。
    • 砲撃終了。作戦を継続されたし。
    • 砲撃終了。戦闘を続行されたし。
    • 砲撃完了。戦闘を再開してください。
    • 砲撃完了。航空機より我々を頼ってください!
    • 砲弾のシャワーはどうでしたか?
    • 次弾装填中。次の要請を待っています。
    • 砲兵隊、戦闘体勢を維持。再度の要請を待つ。
    • 誤差わずか。射撃成功です。
    • こんなに誤差がないなんて、大成功です!
    • 目標座標への着弾を確認しました。
    • えっ?座標ミス?…いえ、問題ありません。
    • 今日は晴れのち砲弾の雨です。
    • 今日の砲兵の活躍を忘れないでください。
    • 勝利の立役者は砲兵です!そう記録してください!

機関砲・巡航ミサイル〔攻撃機ホエール〕


  • 武器選択時/功績充足時
    • こちらホエール。到着した。
    • こちらホエール。まもなく作戦エリアに進入する。
    • こちらホエール。まもなく作戦エリア上空だ。
    • こちらホエール。作戦エリアに到着、支援任務に就く。
    • こちらホエール。作戦エリア上空を飛行中。旋回しつつ、地上部隊を支援する。
    • こちらホエール。作戦エリア上空を旋回している。要請があり次第攻撃する。
    • こちらホエール。作戦エリア上空にいる。攻撃目標を指示してくれ。
    • こちらホエール。砲撃準備はできている。遠慮はいらない、敵を吹っ飛ばしてやろう!
    • こちらホエール。現在上空を旋回中。攻撃目標を指示せよ。
    • こちらホエール、上空で待機中。いつでも砲撃できる。
    • ホエールより地上部隊、現在上空を飛行中。攻撃要請を待つ。
    • ホエールより地上部隊、どいつを撃てばいいか教えてくれ!
    • ホエールより地上部隊、一緒に居てやる。寂しくないようにな!
※「こちら」はカットされることもあるようだ

  • 支援不能
    • 現在、ホエールは支援不能です。
    • こちらホエール。今はそれどころではない。
    • こちらホエール。エリアを離脱、支援不能だ。

  • 要請受諾
    • ターゲット確認。
    • ホエールより地上部隊、ターゲットは判った。
    • ホエール、ターゲットの射撃を開始する
    • ホエール、目標を確認した。死の雨を降らせてやる!
    • こちらホエール、今から砲撃する。離れていろ!
    • こちらホエール、目標地点を砲撃する。そこから離れろ!
    • こちらホエール、目標を捕捉。
    • こちらホエール、発射する。巻き込まれるな!
    • こちらホエール。マーカーを確認した。
    • こちらホエール。マーカー確認。発射する!
    • こちらホエール。敵を吹っ飛ばす!
    • こちらホエール。頭上に注意しろ!
    • 着弾に備えろ!
    • 目標を捕捉。
    • マーカーを確認。
    • こちらホエール、目標が見えない!だが撃つ!!

  • 行動実行
    • {機関砲|120mm砲|150mm砲|巡航ミサイル}、ファイヤ!
    • {機関砲|120mm砲|150mm砲|巡航ミサイル}、発射!
    • ホエール、発射する!
    • 砲撃する!
    • 攻撃、開始!
    • 撃て!
    • 発射!

  • 行動完了
    • エアレイダー、本当に良かったのか!?
    • エアレイダー、目標座標は本当に正しいのか!?
    • エアレイダー、次の目標を指示してくれ。
    • エアレイダー、俺はジョージだ。お前の名前を聞こう!
    • エアレイダー、無事なら一杯奢らせてくれ。
    • エアレイダー、今度一杯奢って貰おうか?
    • エアレイダーの無事を祈る。
    • 地上部隊の無事を祈る。
    • 地上部隊、生きてるか?
    • どうだ、当たったか?
    • プレゼントは届いたか?
    • 注文の品を送ったぞ。
    • うまく行ったぞ!
    • 命中したはずだ。
    • 命中しなかった。
    • 着弾を確認してくれ。
    • 満足したか?
    • 敵は吹っ飛んだろう!
    • 思い知ったか!
    • EDFの力を思い知るがいい!
    • 成功だな。ホエールのガンナーの腕がいい。
    • 見事な射撃だ。誉めても構わない!
    • ホエールに上を取られたのが運の尽きだ!
    • 覚えておけ、空にホエールがいることを!
    • 凄い威力だろう、驚いたか!
    • 鋼鉄の雨が降るぞ!
    • 死の雨を降らせてやったぞ!

爆撃〔爆撃機カロン・爆撃機ミッドナイト〕


  • 武器選択時/功績充足時
    • こちらボマー。上空に居る。
    • こちらボマー。作戦エリアに進入する。
    • こちらボマー1。まもなく、作戦エリアに進入する。
    • こちらボマー2。作戦エリア上空を飛行中。
    • こちら{ボマー2|ボマー3}。空爆目標を指示せよ。
    • 本部「まもなく、カロン戦術爆撃機が到着する。空爆目標は、エアレイダーに任せる。」
    • 本部「カロン戦術爆撃機が上空に居る。空爆で敵を粉砕してやれ!」
    • 戦術士官「カロン戦術爆撃機への、空爆要請が可能です」
    • 戦術士官「カロン戦術爆撃機、まもなく上空に到達」
    • (こちら)ミッドナイト。上空に居る。
    • (こちら)ミッドナイト。攻撃目標を指示せよ。
    • こちら、攻撃機ミッドナイト。上空で待機中。

  • 支援不能
    • 現在、戦術爆撃機は発進していません。
    • 現在、戦術爆撃機カロンは作戦エリアを離脱。支援は不可能です。
    • こちらボマー、支援不能だ。
    • こちらボマー、作戦エリアを離脱。支援不能。
    • こちらボマー、発進命令が出ていない。支援は不能だ。
    • ボマーよりエアレイダー、期待には応えられそうもない。

  • 要請受諾
    • ボマーよりエアレイダー、空爆目標を確認した。
    • ボマーよりエアレイダー、勇気ある行動に賞賛を送る。攻撃に巻き込まれるな!
    • こちらカロン戦術爆撃機、攻撃を開始する。
    • こちらボマー。目標を確認。
    • こちらボマー。空爆ポイントを確認した。
    • こちらボマー。目標地点を攻撃する。
    • こちらボマー。目標地点から退避せよ。
    • こちらボマー。ターゲットを攻撃する。
    • 目標地点から退避せよ。
    • 目標地点から退避せよ。吹っ飛ぶぞ。
    • 目標を確認した。
    • ターゲット確認。
    • 攻撃地点は判った。あとは任せろ。
    • 空爆目標を確認した。
    • ミッドナイト、目標を確認。

  • 行動実行
    • 空爆を開始する!
    • 機銃掃射を開始する!
    • ボマー、攻撃開始!
    • 攻撃に巻き込まれるな。ファイヤ!
    • 発射!
    • 投下!
    • GO!
    • ファイヤ!

  • 行動完了
    • 吹っ飛ばした。地上部隊の健闘を祈る。
    • 空爆成功だ。敵の損害を確認してくれ。
    • 目標地点の破壊に成功。離脱する。
    • 仕事は終わった。基地へ戻る。
    • 着弾を確認して帰還する。
    • こちらカロン。目標地点を爆撃した。これより帰還する。
    • こちらボマー。目標地点を空爆した。これより帰投する。
    • こちらボマー。任務完了、帰還する。
    • ボマーより地上部隊、空爆を完了。作戦を再開されたし。
    • ボマーより地上部隊、攻撃終了だ。任務を再開してくれ。
    • ボマーよりエアレイダー、勇気を讃えたい。無事の帰還を祈る。
    • 歩兵部隊、頑張れよ!
    • 発射した、あとは任せる!
    • 花火は終わったぞ。後は任せる。
    • 発射完了! 帰還する。<ミッドナイト>
    • 地上部隊、無事を祈る!<ミッドナイト>
    • イィィィィヤッホウ!<ミッドナイト>


ミサイル〔要塞空母デスピナ〕


※ホエールの巡航ミサイルは機関砲の項に記載

  • 武器選択時/功績充足時
    • こちら要塞空母デスピナ。地上部隊の支援を行う。
    • こちら要塞空母デスピナ。我々が支援する。
    • こちら要塞空母デスピナ。我々がついているぞ。
    • こちら要塞空母デスピナ。攻撃座標の指示を願う。
    • こちら要塞空母デスピナ。この艦の火力を披露しよう。

  • 支援不能
    • デスピナ、攻撃は不可能だ。
    • デスピナ、今は攻撃できない。
    • こちらデスピナ、負傷者を収容中。今は戦闘不能だ。
    • こちらデスピナ、生存者の受け入れに追われている。あとにしろ!

  • 要請受諾
    • デスピナ、目標を捕捉。
    • 目標確認。
    • テンペストを発射せよ!
    • 巡航ミサイル、発射用意。
    • デスピナより地上部隊、ターゲットを確認した。

  • 行動実行
    • 発射しろ!
    • テンペスト、発射!
    • 発射した。備えろ!
    • ミサイルがいったぞ!
    • 目標地点を攻撃しろ!
    • ライオニック、ファイア!
    • 巡航ミサイル、ライオニックを喰らうがいい!


  • 行動完了
    • 私の目の黒いうちは、宇宙人の好きにはさせない!
    • 要塞空母デスピナにはミサイルがある。敵には誤算だったな!
    • デスピナの戦闘能力を甘く見るなよ!
    • デスピナは人類最大の洋上戦力だ。頼りにしていいぞ!
    • デスピナは一個艦隊に匹敵する力がある。デスピナを頼れ!
    • 地上部隊、デスピナが付いている。忘れるな!
    • 勇気ある歩兵の諸君、君たちの健闘を祈る!
    • フォーリナーと言えど、直撃に耐えられるものか!

衛星砲〔衛星軌道兵器ノートゥング・???)〕


  • 武器選択時/功績充足時
    • はふぅ、何者かが衛星軌道兵器ノートゥングに、アクセスしています!
    • はっ、ノートゥングに、不正アクセス!誰かが{衛星砲}を起動しています!
    • 衛星軌道兵器ノートゥングに、不正アクセス発生!{衛星砲}が乗っ取られます!
    • 禁断の力、開放しなさい。<ルール オブ ゴッド専用>

  • 支援不能
    • ノートゥングに障害発生。発射不能!
    • ノートゥング、発射不能。
    • システムに障害。発射不能です。

  • 要請受諾
    • 攻撃目標、確認。
    • ターゲット捕捉!
    • 目標地点に、{衛星砲}を照射します。
    • 目標地点に、{衛星砲}を照射。
    • サテライトブラスター、発射準備!
    • ターゲット確認。サテライトブラスター、スタンバイ。
    • 出力を最大に。衛星が融解してもいい!
    • 衛星が爆発するまで、出力を上昇!
    • ターゲットロック、手動で誤差を修正。スタンバイ。スプライトフォール、シュート!

  • 行動実行
    • 最大出力、照射!
    • 天空の光、地上へと降り注げ。
    • サテライトブラスター、照射!
    • スプライトフォール、ファイヤ!
    • 出力臨界、ファイヤ!

  • 行動完了
    • 消滅すればいい…
    • 蒸発しなさい…
    • これが人類の最後の切り札…
    • 圧力上昇、緊急冷却!壊れるぅ~
    • システムチェック、パネル冷却、再装填。
    • 異星人よ、人類を恐れなさい。<ルール オブ ゴッド専用>
    • 神よ、許し給え…<ルール オブ ゴッド専用>


ビークル


※ビーグルと聞こえる場合も「ビークル」と表記しています。
※ビークルごとに、使われるメッセージのセットが異なるかも。

  • 武器選択時/功績充足時
    • こちら輸送部隊。作戦エリアに到着。
    • こちら輸送部隊。作戦エリアにビークルを輸送しています。
    • こちら輸送部隊。作戦エリアにビークルを投下できます。
    • こちら輸送部隊。ビークル投下準備、まもなく完了します。
    • こちら輸送部隊。ビークルを運搬中。要請があれば投下します。
    • こちら輸送部隊。大型輸送ヘリ、ヒドラが向かいます。
    • こちらポーターズ。{ビークル型番}を輸送中。

  • 支援不能
    • 現在、ポーターズは支援不能です。
    • ポーターズは作戦エリアを離脱。支援は不可能です。
    • こちら輸送部隊。エリアを離脱。支援は不能。
    • 輸送部隊よりエアレイダー、支援不能。繰り返す、支援不能!
    • こちらポーターズ。そこまで行けそうもありません。
    • こちらポーターズ。気安く呼ばないで…

  • 要請受諾
    • こちらポーターズ。ビークル投下地点に向かいます。
    • こちら輸送部隊。目標地点に向かいます。
    • 投下地点を確認。目標地点上空に到着。投下します。
    • 投下地点確認。
    • 目標地点上空に到達。投下します。
    • 投下座標確認。これより投下します。
    • 地上部隊から要請、ビークル投下用意!
    • 輸送部隊よりエアレイダー、要請を受諾。目標地点に向かいます。

  • 行動実行
    • 依頼の品をお届けに上がりました。
    • 分離。贈り物を受け取ってください。
    • 現在、目標地点上空。ビークル、投下!。
    • ビークル、投下!。
    • {ビークル型番}、投下!
    • コンテナ、投下!
    • コンテナ、分離。投下!
    • ビークル連結解除、切り離します。

  • 行動完了
    • 幸運を。
    • 指定座標に投下。幸運を祈ります。
    • ストームチーム、無事を祈ります。
    • 勇敢なる歩兵部隊、無事を祈ります。
    • 輸送完了。健闘を祈ります。
    • 投下完了。離脱します。
    • 任務完了。戦場を離脱します。
    • 任務完了。どれほど危険な場所でも、我々はやって来ます。
    • このビークルが勝利に貢献することを祈ります
    • そのビークルは頼りになります。誰が何と言おうと。
    • その子は私のお気に入りです。壊さないように。
    • 娘を嫁に出す気分です。大切に扱ってください。
    • 軍の備品です。大事に使ってください。
    • そう簡単には壊れません。恐らく。
    • 確かにお渡ししました。後で書類に署名を。

NPC隊員台詞

+ ...


レンジャー


索敵(敵との距離が遠い)

  • おい、見つかるぞ。
  • この戦い、勝ってみせます。
  • このまま、どっかに行ってくれよ……
  • まだ、捕捉されていないようです。
  • まだ捕捉されてないぞ。
  • もっと近づきましょう。
  • 今のうちだ。
  • 撃ち足りないぜ。敵はいないのか?
  • 悟られずに接近する。これがEDFの戦闘術だ。
  • 近づいたら気づかれるぞ。
  • 次は何を倒せばいいんだ?
  • 敵を探しましょう。
  • 敵は我々を確認できていません。
  • 敵の気配があります。
  • 敵の方に行こうぜ。
  • 敵は気づいていません。
  • 敵は気づいてないな。

会敵

  • 敵に見つかったぞ!

敵接近

  • あいつは俺が仕留める!
  • こっちへ来ます!
  • こっち来んな!
  • もう撃っていいよな!
  • 一発で仕留めてやる!
  • 撃ちます!
  • 射撃用意、よし!
  • 射撃許可を!
  • 木っ端微塵にしてやる!
  • 敵、接近!
  • 撃たせてください!

攻撃

  • くらえ!
  • こっち来んな!
  • デカいくせに速いのかよ!?
  • ドリャドリャー!
  • 宇宙に帰りやがれ!
  • 多過ぎだぜ! 俺の仕事が終わらねぇじゃねぇか!
  • 後ろに注意しろ!
  • 地獄へ落ちろ!
  • 話が違う……強すぎる!
  • なかなか死にやがらねぇ!
  • 仲間の仇を討ってやる!死ねぇー!
  • 家族が生き甲斐だった・・・お前たちが奪った!
  • あの子がいれば幸せだった! もういない!
  • 妻が生きていれば幸せだった! もういない!

攻撃と応答

  • これだけ倒せば、彼女に褒めてもらえるぜ!
  • これだけ倒せば、女房に褒めてもらえるぜ!
  • これだけ大きいと、目を瞑っても当たるぜ!
  • ボサッとしてないで引き金を引け!
  • 右から行け!
  • 俺は家族を守る!
  • 夕飯はすき焼きだ! 早めに帰らせてもらう!
    • いいぜ!
    • おう!
    • かもしれない!
    • その話は後だ!
    • それが正しい!
    • できたらとっくにやってる!
    • やるだけやる!
    • 帰ったら続きを聞く!
    • 真実だ!

リロード

  • しまった……弾を忘れた!
  • マガジンはどこだ!?
  • マガジンを交換する!
  • リロードする!
  • リロードする! 援護を頼む!
  • 装填!
  • 装填している!
  • 弾をくれ!
  • 弾が詰まった!?

リロードと応答

  • 弾が切れた! 援護を頼む!
    • できないから困ってる!
    • 俺を信じろ!
    • 期待には応えられそうもない。

被弾

  • くそっ!
  • これしき!
  • こんな所で死ねるかよ!
  • なんの!
  • やられました!
  • 負傷しました!
  • アーマー破損!
  • アーマーに亀裂!
  • 当たっちまった!
  • 被弾しました!

被弾に対する応答

  • おい、痛むのか!?
  • 傷を見せてみろ!
  • 後で治療してやれ!

仲間が戦死

  • 一人やられた!
  • 一人やられました!
  • ダチをやりやがった!
  • 仲間がやられました!
  • レイがやられた!

隊長が戦死

  • 隊長! くそっ、カタキは取ります!
  • アンタはいい隊長だった・・・!

敵撃破

  • やったぜ! ヒャッホー!
  • イヤッホー!
  • 撃破!
  • 倒した!
  • 敵1、撃破!
  • 敵1を撃破しました!
  • 敵が死んだぜ!
  • 見たか、倒したぞ!

敵撃破に対する応答

  • お見事!
  • たいしたもんだ!
  • やるじゃねえか!

敵増援時隊長

  • まだ敵がいるようだ
  • パーティーは終わってないぞ!

敵増援時隊員

  • まだいんのかよ、なんて大群だ!

敵殲滅

  • やれやれだ……
  • クリア!
  • 勝ったぞ、次も勝つ!
  • 休憩にしないか?
  • 勲章ものだよな!
  • 制圧したぞ!
  • 制圧完了!
  • 一安心、ってとこだな
  • 我々の勝利です!

隊長不在

  • おい、これからどうするんだ?
  • おい、上官は誰だ?
  • どっちに行くんだよ?
  • どっちに行けばいいんだ?
  • このエリアを守るぞ!
  • これからどうしたらいいんだ!
  • リーダーはいないのか!
  • リーダーがいない!
  • 援軍はまだなのか!?
  • 勝っているのか?
  • 指揮を頼む!
  • 指揮官がいないんだ!
  • 指揮官が必要だ!
  • 上官は誰なんだ?
  • 状況がわからない。どうなってる?
  • 誰か、指揮を執ってくれ!
  • 誰か指示してくれ!
  • 一人でも戦い続けてやる!
  • 本部に指示を仰げ!
  • 負けているのか?

隊長合流時

  • このチームは君に従う。
  • この小隊は君を守る。
  • これより我が班が護衛します!
  • 我が分隊が、護衛します!
  • 会えて光栄だ。この班が君を守る。
  • 仕方ない、お前に従おう。
  • お前か。しょうがない、守ってやる。

隊員合流時

  • あんたが隊長だ。
  • あんたに従うよ。
  • 隊長殿、命令を!
  • ようやく上官に会えた!
  • 指揮下に入ります!
  • 指揮に従います!
  • 連れていってください。
  • 付いて行きます。
  • 共に戦います!
  • 仲間になってやる!
  • 守ってやるよ、上官殿。
  • アンタを上官と認めたわけじゃないぞ。

移動と応答

  • ウオォォーーーーッ!!
  • 急げーっ!
  • 前進します!
  • 進めーっ!
  • 進めってよ!
  • 進軍らしいぞ!
  • 走れーっ!
    • EDF!
    • EDF! EDF!
    • OKだ。
    • おう!
    • 期待しておけ!
    • 絶対だ。
    • 任せろ!

質問と応答

  • どうして志願したんだ?
  • なんでEDFに入ったんだ?
  • なんで結婚したんだ?
  • なんで危険な任務に志願したんだ?
  • なんでそんなに張り切ってんだよ?
  • なんのために戦ってるんだ?
  • 死ぬとわかってて、なぜ戦うんだ?
  • 戦う理由はあるのか?
  • 戦うわけはあるのか?
    • なんとなくだ。
    • 勢いだ。
    • 地球を守るためだ。
    • 家族のためだ。
    • 気がついたら、そうしてた。
    • 思いつきだ。
    • 妻のためだ。
    • 生活のためだ。
    • 深い意味はない。
    • 奴らを倒すためさ。
    • 奴らと刺し違えるためだ。

掛け合いと応答

  • あの店には行ったか?
  • お互い生きて帰ろうぜ。
  • おい、死ぬなよ。
  • おい、銃を持ってきたのか?
  • この戦いが終わったら結婚するんだ……みたいなのは縁起が悪いらしい。
  • やってやろうぜ。
  • プロポーズはしたのか?
  • 相棒、いよいよ戦闘だ。
  • 今のうちに、準備運動をしておこうぜ。
  • 今のうちにメシにしないか?
  • 英雄になってやるぜ。
  • 多く倒した方がメシをおごる。いいな。
  • 俺が倒れたら、家族を頼む!
  • 俺に何かあったら伝えてくれ……勇敢だったと。
  • 俺に何かあっても、戦い続けろよ!
  • 告白出来たのかよ?
  • 幸せか?
  • 静かに。気づかれるぞ。
  • 射撃には自信がある。任せとけ。
  • 絶対死ぬな。
  • 隊長についていけば間違いない。
  • 団結した人類は強い。負ける気がしないぜ!
  • 地球を守るついでに、お前も守ってやるよ!
  • 次も激しい戦いになりそうだ。
  • 昼飯は食ったか?
  • 震えてないか?
  • 弁当を忘れてきた。取りに戻っていいか?
  • 本部の指示は的確だ。間違いはない。
  • 見つからないようにしようぜ。
  • 無茶して怪我するなよ!
  • 夕飯は俺の好物だ。腹を空かせて帰らないとな。
  • 寝た子を起こさないようにな。
    • あきらめろ。
    • いいこと言うぜ。
    • うまいこと言うな。
    • おう!
    • かもしれないな。
    • すまない。
    • そういうもんか。
    • そういう噂だ。
    • そううまくいけばな。
    • そうじゃない。
    • そうだな。
    • そう思う。
    • そう見えるだけだ。
    • その続きは明日だ。
    • その通りだ。
    • それは難しい。
    • そんなわけないだろ!
    • って話だな。
    • できたらな。
    • バカ言うな。
    • 明日考えよう。
    • 大はずれだ!
    • 期待するなよ。
    • 期待には応えられない。
    • 確かにそうだ。
    • 違う。
    • 絶対にそうだ。
    • 絶対だ。
    • 正解だ。
    • 前向きに考えておく。
    • 任せろ!
    • 問題ない。
    • 了解。
    • 納得できないな。

隊長の掛け合いと隊員の返答

  • すぐに戦闘になるぞ。
  • 家に帰りたいか? ならば勝て!
  • 熱くなれ。気合で圧倒しろ。
  • 後ろを確認しろ。
  • 確認しろ。
  • 気を抜くな。この程度で勝てる相手じゃないぞ。
  • 厳しい時ほど、戦士は強くあらねばならない。
  • 警戒を怠るな。
  • 警戒を続けろ。気を緩めるな。
  • 周囲を警戒しろ。
  • 戦いは終わっていないぞ。
  • 弾丸を撃ち尽くすまで死ぬな。わかったか!
  • 地球には危険な原住民がいる。そう教えてやれ!
  • 注意しろ。近くにいるぞ。
  • 疲れているか? だが我々には使命がある。それを忘れるな!
  • 次の敵を探す。
  • 敵に近づき、殲滅する。
  • 敵の反応がある。油断するなよ。
  • 敵は死に、俺たちは生き残る。わかったか!
  • 敵を探すぞ。
  • 任務を続けるぞ。
  • 左を確認しろ。
  • 奴らに教えてやるぞ。地球は危険だとな。
  • よい武器があっても戦いには勝てん。勇気も必要だ。
  • 滅亡のカウントダウンは始まっている。だが、それがどうした!戦うだけだ。
    • ウオォォーーーーッ!!
    • EDFの誇りにかけて!
    • Sir Yes Sir!
    • Yes Sir!
    • わかりました!
    • 名誉にかけて!
    • 了解!
    • 了解しました!

隊員の掛け合いと隊長の返答

  • 敵を探しましょう。
    • よかろう。

奢りの約束と返答

  • 生きて帰れたら、メシを奢るぜ!
    • 一番高いヤツをご馳走になります!
    • 自分がイタダキです!

独り言

  • 奴らの星はひどい所さ。でなきゃ、これほど地球を欲しがらない。
  • ここは俺の星だ。奴らにくれてやるつもりはない!
  • ちきしょう、家族が心配だぜ……!
  • パーティーはもう2回目だぞ。
  • 明日の宇宙新聞の見出しはこうなる。「地球の原住民は凶暴だった」と。
  • 明日の宇宙ワイドショーはこうなる。「地球探検隊、原住民に襲われる」。
  • 明日も晴れるといいな……
  • 今更だけど、なんでこんなことになっちまったんだ……?
  • 宇宙には、いい宇宙人もいるんだろうな……
  • 次の戦いは、俺に任せてください!
  • 敵を蜂の巣にしてやるぜ!
  • 分厚いステーキが食いたいぜ……!
  • 分厚いトンカツが食いたいぜ……!
  • 奴らのペットは好きになれない。全部殺してやる。
  • 夕飯は焼き肉だ! 早めに帰らせてもらう!
  • 太陽の恵みが奪われる。そこまでするのかよ・・・(アースイーター出現以後)

独り言(地下限定)

  • この洞窟、どこまで続いてるんだ?
  • これが巨大生物の巣か……!
  • こんな任務、断れるもんなら断りたかったぜ。
  • そろそろ、帰らないか?
  • もう一度太陽を拝みたいもんだぜ……
  • モグラになった気分だ。
  • 頭がおかしくなりそうだ!
  • 暑いな……
  • 今、「ワッ!」っとかやるのはやめろ。チビっちまう……!
  • 今、何か聞こえたぞ?
  • 俺はなんでこんな所にいるんだ……?
  • 暗いのは苦手なんだ……
  • 暗いのも狭いのも大嫌いだ!
  • 暗くて、よく見えません。
  • 暗くて、敵が見えない。
  • 静かだな……
  • 心臓がバクバクいってる……!
  • 絶対に俺を置いていくなよ!
  • 狭いのは苦手なんだ……
  • 巨大生物はどこに隠れているんだ?
  • 地の底まで、行くことになるなんてな。
  • 地下室ってのに憧れてた……いいものじゃないな。
  • 地底ってのは、暑いんだな。
  • 地底探検ってのは、スリルがあるぜ。
  • 動悸が激しくなってきたぞ……!
  • 何か音がしなかったか?

救助

  • お前は恩人だ。
  • EDFは仲間を見捨てない、本当だな。
  • 礼は言わない、一人でも余裕だった。
  • よくやってくれた。
  • 感激したぜ!
  • ありがとよ!
  • 急いでくれよ!死ぬところだった!
  • なんでもっと早く助けないんだ!

ウイングダイバー


会敵

  • 戦闘を開始します!

敵接近

  • ウェポン、レディ!
  • センサーが敵を捉えています!

攻撃

  • ウイング起動!
  • パワー開放!
  • ファイヤ!

リロード

  • システムダウン!

被弾

  • ウイング破損!
  • システム不調!
  • 負傷しました!

被弾に対する応答

  • ダメージ箇所をチェックして!
  • 怪我人がいる!
  • 大丈夫!?

敵撃破

  • ひとつ狩った!
  • 敵、破壊!

敵殲滅

  • やれやれね……
  • 弱すぎて眠くなる。

隊長不在

  • どうすればいいの!?
  • 階級が高いのは誰!?
  • 誰か指揮を!
  • 指揮官が必要です!
  • 指示をお願いします!
  • 状況がわかりません!

隊長合流時

  • あなたを護衛します。

隊員合流時

  • ウイングダイバー、指揮下に入ります。
  • ふつつかものですが、よろしく願います。
  • よろしくお願いします。
  • よろしくな!
  • 巨大生物に復讐する!

移動と応答

  • フライト!
  • 移動だ。
  • 移動します。
  • 続け!
    • おおーーーっ!
    • ポイントを移動する。

独り言

  • ウイング、アクチュエーター、問題なし。
  • ウイングダイバーの武器は、常識を覆す強力なもの。きっといける……!
  • オーロラスピア、出力カット。
  • コンバーター、正常。
  • ジェネレーター、出力正常。
  • プラズマドライブ、正常。
  • 異常なし。
  • 軽量化のためとはいえ、アーマースーツさえ着ないなんて……
  • 戦闘以外で、飛べる日が来るといい……
  • 空は危険が多い……しかし、巨大生物と同じ大地にいるよりはいい。
  • 晴れているのが我々には救いね。
  • 私のイナズマは、もう抑えきれませんわ!

索敵

  • システム正常、いつでもいけます!
  • システム正常、プラン通りやれます!
  • 探査します。
  • 敵の反応は検知できています。
  • 敵反応を検知。
  • 私のプラズマは、もう抑えきれませんよ。

糸引き寄せ状態

  • いやぁぁぁっ!
  • やめて、やめてぇっ!
  • 糸がとれない!
  • 糸が離れません! 救助を!
  • 脱出不能、助けて!
  • 離して、お願い!
  • 離せ、離せ!
  • 引っ張られてる……誰か!
  • 飛行できません、まずい状況です!
  • 逃げられない、助けて!

ネット拘束状態

  • いやぁぁー!
  • ここにいる! 救助して!
  • こちらウイングダイバー! 救援を!
  • こちらウイングダイバー! 助けて!
  • こちらウイングダイバー! 敵の罠にかかった!
  • こっちにいる! 誰か来て!
  • このネットを切って!
  • この糸を切って!
  • これは敵の罠だ!
  • もうイヤ!
  • もう除隊する! 見逃して!
  • ウイングが動かない!
  • システム不調……! 手足が動かない!
  • ネットに捕まっている!
  • フライト不能!
  • 糸がとれない!
  • 糸に絡まった! 救助を!
  • 動けない!
  • 動けない……動けない!
  • 降ろして! 早く!
  • 救助隊を呼んで!
  • 自由にして!
  • 助けがいる!
  • 手足が動かない!
  • 逃げないと!
  • 身動きが取れない!
  • 許さない……巨大生物め!

救助

  • なんてお礼を言えばいいのか……!
  • 戦闘に復帰する。
  • ありがとう。
  • 感謝します!
  • 命の恩人ですね……!
  • 次は私が助けるから……!
  • 助かったなんて、信じられない……!
  • 私はついている!
  • 助けてくれることが、奇跡だ!
  • 運が良かっただけ!

フェンサー


隊長合流時

  • このチームが君を守る。

隊長の掛け合いと隊員の返答

  • 奴らの兵器は接近戦を想定していない。目にもの見せてやれ。
  • 接近戦ができるのは俺たちだけだ。やるぞ!
  • これほどの火力を持つ歩兵は俺達だけだ。行くぞ!
  • アーマーがあれば簡単にやられはしない。恐れるな!
  • パワーフレームとアーマーがある。圧倒的な力を見せてやれ!
  • 防御スクリーンには致命的な欠点がある。俺たちを止められないことだ!
  • 防御スクリーンを破ることが俺たちに任務だ。
    • おぉー!
    • EDF!EDF!

独り言

  • ロボットになった気分だ。
  • この武器、重すぎるぜ...
  • アーマーが重いぜ...
  • このアーマーなら、簡単にやられることはない。
  • このアーマーは巨大生物の酸を弾く。負ける気がしないな。
  • パワーフレーム無しでは、重すぎて持てない武器だ。
  • パワーフレームに、ようやく慣れてきた。
  • 防御スクリーンをぶっ潰してやるぜ。
  • 防御スクリーンを生身で破壊しに行くとはな...
  • 防御スクリーンの破壊は任せろ!
  • 予想外だろうな、接近戦を仕掛ける馬鹿がいるとは。

市民


救助

  • 何でもっと早く助けないの!? 食べられかけたのよ!
  • EDF! EDF!
  • ありがとう!勇敢な兵隊さん!

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最終更新:2013年11月28日 20:57