ムーチョのメモ帳
Jenkinsの設定
最終更新:
mucho_note
-
view
Jenkinsのグローバルな設定をする。
Jenkinsの管理>システムの設定
Jenkinsの管理>システムの設定
セキュリティを有効化
お好みでどうぞ。
公開サーバーにするならちゃんと設定しておきたいところ。
会社などでLDAPがあるなら、是非使いたいところ。
公開サーバーにするならちゃんと設定しておきたいところ。
会社などでLDAPがあるなら、是非使いたいところ。
権限管理の設定も忘れずに。
「ログイン済みユーザーに許可」か、「行列による権限設定(プロジェクト単位)」あたりが使いやすい?
「ログイン済みユーザーに許可」か、「行列による権限設定(プロジェクト単位)」あたりが使いやすい?
しくじってログインできなくなった場合
慌てず騒がず、
%JENKINS_HOME%/config.xml
をエディタで開き、<useSecurity>の値をfalseに変更。
これで認証無しの状態に戻せる。
これで認証無しの状態に戻せる。
Subversion
デフォルトでは1.4になっているので、適当なものに変更。
たいては1.6でOKのはず。
SVNサーバー側が1.7でも、クライアント側を1.6でチェックアウトすれば問題ないはずなので、とりあえず1.6推奨。
たいては1.6でOKのはず。
SVNサーバー側が1.7でも、クライアント側を1.6でチェックアウトすれば問題ないはずなので、とりあえず1.6推奨。
Jenkins URL
localhost表記になっているので、適当なアドレスに変更してあげる。
hostsファイルの設定で行ったようなことをしていないと、後々問題出るので注意。
ここで指定したアドレスが、通知メールに記載されたり、スレーブがアクセスする際に利用したりするので、けっこう重要。
hostsファイルの設定で行ったようなことをしていないと、後々問題出るので注意。
ここで指定したアドレスが、通知メールに記載されたり、スレーブがアクセスする際に利用したりするので、けっこう重要。
E-mail 通知
後で、拡張メール通知プラグインを入れるが、この設定も参照するのでちゃんと設定しておく。
高度な設定>メールを送信して設定を確認
で動作確認できるので、試して問題なければOK
高度な設定>メールを送信して設定を確認
で動作確認できるので、試して問題なければOK