50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アスコット
- 『魔法騎士レイアース』ザガートの部下である子供の招喚士(パル)。魔獣と心を通わせられる力を持つ。
アラシ
- 『ゾイドワイルド』主人公。「フリーダム団」のリーダーの少年。ライオン種ゾイド「ワイルドライガー」を相棒とする。
イウェイン
- アーサー王伝説における円卓の騎士の一人。ライオンと共に竜を倒した逸話がある。
エリシャ
- 『歴代史(旧約聖書)』イスラエル王国の預言者。同じく預言者であるエリヤの弟子。ある時に大勢の子供達に頭髪の薄さをからかわれ、彼は神に祈って二頭の熊をけしかけ、子供達を殺してしまった。
エンキドゥ
- 『ギルガメシュ叙事詩』暴君ギルガメシュ王を懲らしめるべく神々が創造した野人。ギルガメシュと出会うまでは野獣と共に荒野で暮らしていた。死後の彼は家畜の守護神として、神々の末席に加えられたという。
オツベル
- 『オツベルと象』人の良い白象を容赦なくこき使った外道地主。
カ行
カイ
- 『百鬼夜行抄』飯嶋開。主人公の叔父にあたる。強い妖怪を見つけると自分の式神にしようとする困った性格。
ガウ
- 『ファイナルファンタジー6』獣ヶ原で魔物と戯れる野生児。モンスターの行動パターンを習得し、そのモンスターになりきって戦う。
カケル
- 『ライブオン CARDLIVER 翔』天尾翔。主人公。モンスターが大好き。
ガボ
- 『ドラゴンクエスト7』白き狼の子。狼を呼び出して戦わせたり、自らの牙をふるい戦う。
ガラク
- 『マジック:ザ・ギャザリング』緑のプレインズウォーカー。野生の力を使って猛獣を呼び出し、その猛獣を強化する能力を持っている。
キダーフ
- 『スクラップド・プリンセス』キダーフ・ジャイロット。普通の人間には聞こえない領域の音を駆使して魔蟲や泥人といった魔物(旧世界の遺物)を自在に操る魔蟲使い(バグ・ハンドラー)。
ギルバルド
- 『伝説のオウガバトル』ギルバルド・オブライエン。「天空のギルバルド」とも。クラスはビーストテイマー。
ケータ
- 『妖怪ウォッチ』天野景太。主人公。手に入れた妖怪ウォッチで、友達になった妖怪を召喚する。
ケン
- 『狼少年ケン』主人公。アフリカのジャングルの中で狼に育てられた少年で、仲間(動物)たちとともにジャングルの平和を守る。
コジョウ
- 『ストライク・ザ・ブラッド』暁 古城。主人公。世界最強の吸血鬼「第四真祖」の少年。十二の眷獣を保有する。
サ行
サトシ
- 『ポケットモンスター(アニメ版)』主人公。相棒は電気ネズミのピカチュウ。
サンシロウ
- 『妖逆門』多聞三四郎。主人公。妖を封印した撃符から妖を召喚する撃符使い。
シルバ
- 『シャーマンキング』パッチ族十祭司のひとり。様々な動物の精霊を行使する。
シンバ
- 『ライオンキング』主人公のライオン。動物たちの国プライド・ランドの王。
スケマサ
- 太田資正。戦国武将、扇谷上杉家家臣。日本で初めて軍用犬を実用化、これを駆使して北条と戦った。
ソレイユ
- 『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』動物やモンスターを愛し、ビーストルーラーと称されるルーンの騎士。モンスターを従えるために必要な「統魔力」の初期値が高く、彼をリーダーとして多くのモンスターを配備できる。
ソロモン
- 古代イスラエルの王。大天使ミカエルに授けられた指輪の力で、動物たちの声を聞き、使役することができたと言われている。
タ行
ターチャン
- 『ジャングルの王者ターちゃん』ターちゃん。主人公。様々な動物の言葉を話す事ができ、動物達の特殊能力を真似る動物パワーを持つ。
タロウザ
- 『どうぶつの国』タロウザ。主人公の少年。動物と会話することができる。ある理由から生後間もなく親に捨てられ、自然の中で動物たちと暮らすことになる。
テケリ
- 『聖剣伝説 HEROES of MANA』少数民族「森の人」の最後の生き残り。自分の近くに配置された味方召喚モンスターの能力を向上させる。
ドリトル
- 『ドリトル先生物語』の博物学者。「動物語」の存在を知り、あらゆる動物と心を通わせる。動物たちは、自分たちを引き取り話を聴いてもらった恩義から、ドリトルに忠誠をつくして働くようになる。
ナ行
ナツメ
- 『夏目友人帳』夏目高志。主人公。妖怪たちを見ることができ、祖母の残した、名前が記してある妖怪を使役できるという紙束・友人帳の現所有者。日々の事件を通して人や妖怪と友人関係を広げていく。
ニルス
- 『ニルスのふしぎな旅』主人公。妖精に魔法をかけられて小人にされてしまうが、動物語を理解するようになり、雁の群れを引き連れてラップランドを旅し、さまざまな動物とともに生きる。
ネコヤシキ
- 『レンタルマギカ』猫屋敷蓮。猫を溺愛する陰陽師で、猫の姿をした無数の式神の使役に長ける。
ハ行
パプワ
- 『南国少年パプワくん』主人公。さまざまな生物(ナマモノ)と仲が良く、必要に応じて使役することもできる。
ヒエロニムス
- キリスト教の聖人。脚にトゲの刺さったライオンと出会い、トゲを抜いてやったことでそのライオンは生涯彼に付き従ったという伝説がある。
ピーサード
- 『ふたりはプリキュア』プリキュアの敵であるドツクゾーンの幹部の一人。怪物「ザケンナー」を召喚して戦う。
フォアブロ
- 『月姫』フォアブロ・ロワイン。死徒二十七祖の第十位「ネロ・カオス」の本名。固有結界「獣王の巣」により、666の獣の因子と同数の命を持つ。
ブラン
- 『氷と炎の歌』ブラン・スターク。忠実なる大狼「サマー」の意識に入り込む能力に目覚め、さらにさまざまな動物の意識に乗り移る能力を身につけ、護身の際には動物たちとともに戦う。
ボクロク
- 『三国志演義』木鹿大王。南蛮軍の救援として登場。猛獣を従えて蜀軍を苦しめた。
マ行
モーグリ
- 『ザ・ジャングル・ブック』主人公。インドのジャングルの中に置き去りにされ、動物を友として育った野生児。虎のシアカンを倒し、ジャングルの王者として君臨する。
モージ
- 『ONE PIECE』バギー海賊団副船長であり猛獣使い。ライオンのリッキーを相棒とする。
モンド
- 『六門天外モンコレナイト』大矢門斗。主人公。マジックハンドが武器で、モンスターと同化する能力を持っている。
ヤ行
ラ行
ライドウ
- 『デビルサマナー 葛葉ライドウシリーズ』主人公。メガテン系作品の主人公の例に漏れず、悪魔を召喚・使役して戦う。なお、ライドウの名は一種の称号に近い。
ラダガスト
- 『指輪物語』黄色の魔術師。薬草と獣たちについて造詣が深く、動物を使役して囚われの身になったガンダルフを助けた。
ラタトスク
- 『テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士-』精霊ラタトスク。魔物の王にして大樹カーラーンの精霊。魔物と契約し使役出来る。
リツ
- 『百鬼夜行抄』飯嶋律。主人公。妖怪が見える性質で、祖父が残した護封神・青嵐や手なずけた烏天狗の尾白・尾黒と共に、妖怪の関わる様々な事件に関わっていく。
リュート
- 『モンスターハンターストーリーズ』主人公。モンスターを狩る「ハンター」ではなく、育てながら共に生活する「ライダー」の道を歩む少年。「ナビルー」というアイルーが相棒。
リョウマ
- 『神達に拾われた男』リョウマ・タケバヤシ。主人公。様々な種のスライムを使役する少年。体術にも秀でる。
ルキュ
- 『ダークハーフ』魔王ルキュ。敵モンスターを仲間にする魔法を使う。
レバント
- 『玉繭物語』主人公。笛の音でモンスターを呼び出し操る。
ワ行
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