【ハイロンバーン】

ハイロンで相手のライフをこちらと同じ100にしたあと、バーンで焼いて勝利。
カード名 解説
時械神ハイロン ライフが自分の方が少ない時、相手のライフも同じにする効果を持つ。
要するにハンデ最大のライフ100なら相手のライフを100にするという恐ろしい効果になる。
各種バーンカード トドメ用。基本的にはこちらでとどめを刺すことになる。
最悪の場合は防御にも使えるご隠居の猛毒薬の他、即座に使える魔法カードを用意する。
バーン罠は、お触れやトラップスタンが怖いので入れない方が良い。
他の時械神 トドメ用。対応範囲の広いものを優先。
邪魔なモンスターを排除できるサンダイオン、攻撃反応の影響を受けないラツィオンが優秀。
止めをさせないミチオン、相手の場にモンスターがいないと腐るメタイオンやカミオンは不要。
時械巫女 任意の時械神をサーチできる。ハイロンのサーチ用。
一時休戦 1ドローと1ターンの安全確保ができる優秀なカード。
ただし、こちらもダメージを与えられなくなるので使用タイミングには注意。
サイバー・ヴァリー バトルフェイズを強制終了させつつ1枚のドローができるカード。場に残りにくいので時械神と相性が良い。
攻撃前にカード効果で除去されると意味がないが、CPUは「攻撃力0の表側攻撃表示」と判断するためかカード効果で除去できる場合でもそれを行わずに攻撃してきてくれることが多い。
成金ゴブリン ハイロンが攻撃するまでは事実上デメリットなし。
攻撃後に引いた場合は基本的には使わない方がいいが、打てる手がないなら使った方がいい。
強欲で謙虚な壺 優秀なドローソース。ただし使用ターンには時械巫女が使えない為、注意が必要。
無謀な欲張り 単体で2ドローできる罠カード。速攻で勝負を決めたいなら採用しても良いだろう。
なお、これ以外の罠ドローは入れるとかえって遅くなるのでおススメしない。黄金櫃も同様。
防御用カード 即死しない為に必要だが、威嚇する咆哮、覇者の一括、速攻のかかし等が6枚もあれば十分。
効果ダメージにはハネワタ。呼ばされたおジャマトリオをブラックローズに纏めたりなど、色々できる。
バトルフェーダーは時械神が出せなくなるので不要。
サイクロン 攻撃を防がれないように伏せ対策は必須。
9月以降のリストにすると大嵐+サイクロン3積みにできる。
呪縛牢 防御とサーチを兼ねる凶悪なカード。下手に打つと時戒神が出せなくなるので扱いに注意。
相手の除去を誘うのが基本だが、自分のサイクロンや大嵐でも効果を発動できる。
各種シンクロ なくても回るデッキだが、おジャマトリオを呼ばれた時の処理や呪縛牢で使うことがある。
おジャマトリオ対策のブラックローズ、呪縛牢で呼びたいワンハンドレッド(ダークシンクロ)などが候補。
バーン効果を持つシンクロモンスターの素材を呪縛牢で呼ぶというパターンも考えられる。
禁止カード 強力なカードで補強しつつ、対戦相手のレベルを増やしたりできる。
強欲な壺や天使の施しやハーピィの羽箒辺りが候補だが、手に入るなら賢者の石 サバティエルが理想。

【ハイロンバーン】の立ち回り


① まず、ハイロンと止めカード、先攻ならば防御カードを引く。成金や強謙、時戒巫女でドロー及びサーチ。
一時休戦はドローと防御を兼ねる。相手にドローを許すと対抗策を引かれる恐れがあるので乱発は避ける。
カードはドロー→サーチの順に。時械巫女は引いたら即座に使用。
時械巫女は全て使うのがセオリーだが、敢えて一枚残す手もある。後述。
ここで持ちたいカード:ハイロン、威嚇等防御カード、バーン、伏せ除去(サイクロン2枚か大嵐)。相手次第でハネワタ。

② ハイロンでライフを削る。この段階でバーンを持っていればほぼ勝ち。伏せは絶対に召喚前に破壊する。
伏せ除去や止め用バーンは無ければ一時休戦以外を使って引き当てる。
神の警告と神の宣告、次元幽閉が要注意。
ここで止めを刺せなければさらにドローすることになる。
その場合、時械神だけに守りを任せるのも危険なのでさらに防御カードを用意するべき。
ここで持ちたいカード:防御カード、止め用時械神及びバーン、伏せ除去、相手次第のハネワタ。

③ ②で止めをさせなかったならば発生。サンダイオンやラツィオンで止めを刺す。
一時休戦を使ってバーンを引いていたならそれで止め。成金を引いたら他にカードが無い場合使う。
ここで持ちたいカード:②と同じ。

その他
  • ハンデデュエルは時間制限がシビア。特にサバティエル使用時には残り時間に注意。
  • ロード時間の問題から少々長引かせてでも勝った方が時間の節約になるが、あまりにも手間取るようならさっさとサレンダーして2戦目に持ち込むのも手。
  • 慣れればほとんどの相手に勝てるが、慣れるまでは妨害手段の無い夏乃ひなた辺りで練習するといい。逆にバーン持ちは避けたほうがいい。
  • 特にブレオは出現条件を満たしているならば禁止デッキがLv9な上に下記のようなカードも殆ど入っておらず、出現する時間帯にも制限が無くD2なので発信機を付ける必要もないためデッキレベルが低い相手やバーン効果を多用する相手の場合、パートナーにして彼の所に連れてくるというのもおすすめ。
  • 集中してやらなければほぼ確実にミスるので、片手間にやらないこと。

要注意カード対策

注意対象 解説
バーンカード 慣れるまでは対処が難しいが、基本はセットしたご隠居やハネワタで対処。
マスドライバーはサイクロンでも対処可能。ご隠居で防ぐ場合は次の項目も参考にすると良い。
フルバーンデッキは相手にしない方が良い。
相手の伏せ除去 バーン対策のご隠居やドローのための無謀の欲貼りをセットする場合に問題になる。
対策としては「伏せまくる」か「出し惜しむ」の2択となるが、慣れるまでは「伏せまくる」の方が無難。
前者はご隠居や無謀の囮を威嚇や呪縛牢に任せる方法。
後者は、2枚以上伏せないことで全体除去を使わないCPUの思考を利用する方法である。
相手の禁止デッキの内容次第ではっきり分かれるので、デッキ内容はしっかり把握しておくこと。
ハンデスカード 伏せ対策の対極だが、無駄に手札を伏せないのが最善。
発動された時に無謀で手札を水増しするのも手。
召喚無効系カード 厄介なカードであり、サイクロンを優先する最大の理由。
除去したり、防御カードを握って連続で畳みかけるのが基本。
まれに時械巫女の召喚に罠を暴発してくれることがあるので、心の片隅に留めておくと良い。
攻撃無効カード 召喚系のような裏技も通用しないので厄介。
特に次元幽閉とくず鉄のかかしは危険で、両方採用している相手はいっそ諦めた方が早い。
CPUは同じ罠を一度に伏せないことを覚えておくと少し役に立つ。
たとえば、次元幽閉を破壊できたら同時に置いたもう一枚は次元幽閉ではない、ということになる。
事実上対処手段の無いネクロ・ガードナーも厄介。
王宮のお触れ
トラップスタン
サイコショッカー
要するに罠無効カード。バーンカードは全て魔法を選択しよう。
前者2枚は基本的に罠発動時にチェーンしてくるので、適当な囮から本命に繋ぐ作戦が有効。
サイコショッカーの使用者は少ないが、油断していると急に出てくるので注意。威嚇を召喚前に打とう。
ロックカード 見えたものだけを排除すればいいので意外と対処しやすい。
ただしロック系のデッキは魔法の筒の使用率が高いので、サンダイオンの使用に注意が必要。
禁じられた聖杯 ハイロンの隙を狙ってくるカード。
こいつを使う相手ばかりならば、かかしを一括に変えてしまうのも手。
スキルドレイン ハイロンが完全に機能停止するが、奇襲に使ってくることはない。
サイクロンで処理するのか諦めるのかを素早く判断するのが重要。
おジャマトリオ 時械神を封じつつライフを狙ってくる危険なカード。
ハネワタや呪縛牢を使ってのシンクロ召喚で処理できるので、エクストラデッキはちゃんと組むこと。
モンスター
(除外効果)
「異次元の女戦士」など。
攻撃したサンダイオンは除外されるが、ハイロンは除外してこないので致命的にはなりにくい。
基本的に攻撃対象にしなければ問題にならないが、マシュマロンには注意。
モンスター
(バウンス効果)
ブリュ―ナクやグラン・モール
モグラは除外系とは違ってハイロンでもバウンスしてくるので注意。
ブリュ―ナクは最も警戒すべき対象となる。時械神を過信せず、防御手段は温存しておこう。
モンスター
(バーン効果)
特に注意すべきなのはマシュマロンで、攻撃してからでは手遅れになる。
伏せモンスターへの攻撃は極力避け、攻撃する場合には予めハネワタを発動しておこう。
モンスター
(メタ効果)
サーチを無力化してくるライオウと、ハイロンや時械巫女を無力化してくるデスカリバーナイトが難敵。
どちらもサンダイオンで処理できるので、これらを出されたら即座に切り返してしまおう。
デスカリバーの方はハネワタやラツィオンでも処理できる。
モンスター
(直接攻撃)
使う相手はごく限られているが油断をついてくるカード。ご隠居でも防御できる範疇。
希望皇ホープ 二回にも渡り攻撃を防いでくる厄介なモンスター。
使用相手は限られているので、サンダイオンで素材の段階で潰すのも手。