71 天地の牙

(ミッション説明)
大型輸送船を確認。ただちに撃墜作戦を開始します。
なお、この輸送船はドラゴン型を投下しているようです。
ついにフォーリナーはドラゴン型をすら自由に操る力を得たのです。
このまま放置するわけにはいきません。危険な任務ですが、ただちに出撃願います。

(ミッションスタート)
戦術士官「北米の戦況です。四足要塞に対抗するため、総司令部は移動要塞X4の投入を決定。
     リニアキャノンで四足要塞を迎撃します。まもなく戦闘が開始されます」

(大型輸送船、または地下トンネルの出口を破壊)
戦術士官「移動要塞X4、四足要塞2機を撃破!」
本部「よし!」

(敵残り7体)
戦術士官「移動要塞X4が攻撃を受けました。敵はフォーリナーの巨大戦艦! 全長約300mの怪物です」

(敵残り3体)
戦術士官「移動要塞X4、撃沈。フォーリナーの巨大戦艦は無傷です」
 
(敵全滅)
戦術士官「巨大戦艦がこのエリアに向かっています!」

(ミッションクリア)


72 巨神船

(ミッション説明)
フォーリナーの巨大戦艦が市街地に接近中。このままでは計り知れない被害が出ます。
なんとしても巨大戦艦の侵攻を止めねばなりません。
これより迎撃作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「全戦力を結集して、巨大戦艦を撃破する! 総員、攻撃を開始せよ!」
隊員「300mだと!? バケモノだ!」
隊員「あんなバカでかいのが浮いてるなんて、信じられない!」

(アルゴに一定ダメージ)
戦術士官「巨大戦艦に損傷を与えました」

(アルゴに一定ダメージ)
戦術士官「巨大戦艦が形状を変えています……」

(アルゴが変形完了)
隊員「ロボットになった!?」
隊員「おいおい巨人にも程があるぞ! 山よりでかい!」

戦術士官「着地して陸戦用に変形。
     おそらく、飛行用のエネルギーを攻撃用に転用するためだと思われます」
本部「あれが戦闘形態……これが100%の戦闘能力というわけか」

隊員「でかすぎて歯が立たない!」

隊員「300mもあるんだぞ! 漫画のロボットだってこんなにでかくない!」
隊員「プロテウスだって20mしかないんだぞ! 10倍以上負けてる!」
本部「以後、敵巨大戦闘メカをアルゴと呼称する。総員、アルゴを破壊せよ!」

本部「空軍を呼べ! 空爆によって、アルゴを破壊する!」

戦術士官「カロン戦術爆撃機が、こちらへ向かっています」
本部「エアレイダー、空軍の支援体制は整っている。攻撃を要請しろ!」

(アルゴに一定ダメージ)
戦術士官「アルゴは大きな損傷を受けています」

(アルゴを撃破)
戦術士官「アルゴの破壊に成功しました!」

(ミッションクリア)


73 強行突入

(ミッション説明)
山岳地帯に集結した巨大生物の半数を撃破しました。
いえ……地上部隊による攻撃、そして空爆がおこなわれたにも関わらず、まだ半数が残っているというべきでしょう。
フォーリナーは山岳部にシールドベアラーを投下。防御スクリーンが巨大生物を守っているようです。
山岳部に再突入。シールドベアラーごと巨大生物を殲滅します。

(ミッションスタート)
本部「総員、突撃しろ!」
本部「進め! GO、GO、GO!」

隊員「こちらスカウト。地底へのトンネルを確認。巨大生物が出現している!」

本部「敵部隊にシールドベアラーがいる。防御スクリーンに突入、破壊しろ!」

(初期配置部隊が残り6人)
本部「態勢を立て直せ! すぐに援軍が到着する!」

(初期配置部隊が残り4人)
本部「援軍の到着まで持ちこたえろ!」

(初期配置部隊が残り2人)
隊員(W)「こちらウイングダイバー。作戦エリアに到着。戦闘を開始します!」
本部「援軍が到着したぞ。反撃開始だ!」
隊員「ウイングダイバーが来たぞ!」

(ミッションクリア)


74 巨塔破壊作戦

(ミッション説明)
飛行型巨大生物による被害が拡大しています。
報告によると、山岳部にある巣から次々と巨大生物が飛び立っているとのこと。
これ以上、巣を放置するわけにはいきません。
ただちに作戦を開始。今度こそ巣を完全に破壊します。

(ミッションスタート)
本部「これ以上あの巣を放置しておくわけにはいかない。
   総員、攻撃開始! 巨大生物の巣を破壊しろ!」

本部「巨大生物の巣を破壊しろ!
   あの大きさだが、所詮は土の塊に過ぎん。攻撃すれば、いずれ破壊できる!」

(飛行型巨大生物の巣に一定ダメージ)
戦術士官「攻撃、効いています。巨大生物の巣に損傷を与えました」

(飛行型巨大生物の巣に一定ダメージ)
本部「空爆によって、あの巣を破壊する」
本部「カロン戦術爆撃機が発進した。ホエールはすでに上空だ!」
本部「エアレイダー、攻撃目標を指示し空爆を要請しろ」

(飛行型巨大生物の巣を破壊)
戦術士官「飛行型巨大生物の巣を破壊。作戦成功です!」
オハラ「こちらオハラ。危険な仕事を頼みたい。あの巣の中に入るんだ」
本部「なぜだ? 破壊は成功している!」
オハラ「もし飛行型の巨大生物が進化した姿だとすれば……これまで出現したものと共通の特性を持っているはずだ。
    あの巣は内部で地底に通じている可能性がある……」
本部「地上部分は氷山の一角に過ぎないというのか!」

(ミッションクリア)


75 闇の魔窟

(ミッション説明)
予想外の結果となりました。塔のようにそびえ立っていたのは、巣の一部分にすぎないようです。
飛行型巨大生物の巣は、地底まで広がっています。完全に破壊するためには、地底への進撃が必要です。
このまま時間が経過すれば、塔が再建され、地底突入は不可能になるでしょう。
チャンスは今しかありません。地底への突入作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「地下への突入を開始する!」
本部「まずはこの縦穴を確保し、後続部隊に道を作らねばならない」

隊員「こちらスカウト10。縦穴の下には、巨大生物の大群がいます!」

隊員「こちらレンジャー4-6! この先に敵の大群がいる! 我々だけでは突破できそうもない!」
本部「レンジャー4-6、すぐに応援を向かわせる!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー4-6と合流し、敵を撃破しろ!」
 
アナ「戦局報道です。すでにEDFは戦力の大半を失い、戦局は絶望的になりつつあります。
    ですがEDFはアースイーターの破壊を宣言。攻撃作戦を準備しているとのことです」

(レンジャー4-6と合流)
隊員「俺たちも手を貸す。敵を倒すぞ!」

(縦穴に接近)
隊員「大群だ! 縦穴の下で待ち構えてる!」

(第二波出現)
隊員「大群が来たぞ!」

(敵全滅)
オハラ「目標は巣のどこかにいる。非常に危険な生物だ。倒さねばならない……!」

(ミッションクリア)


76 殺戮の女王

(ミッション説明)
巣穴の深部に到着しました。このエリアに巨大生物の女王がいるはずです。
しかも、女王は進化し、より強力になっている可能性があります。
我々は、この未知の生物をデスクイーンと命名しました。
作戦目標はデスクイーンの発見、そして撃破です。健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
隊員「縦穴の下に、巨大生物の大群がいるぞ!」

オハラ「もし飛行型が、これまで出現した巨大生物から進化したとすれば……。
    進化したのは巨大生物そのものではない、女王だ!」

本部「巣のどこかに、飛行型巨大生物の女王がいるかもしれない! 注意して進め!」

(第二波出現)
本部「ストームチーム、その位置はまずい。巨大生物に包囲される恐れがあるぞ!」

(敵を一定数撃破)
隊員(W)「こちらウイングダイバー7。レイです!
     女王らしき巨大生物と交戦中! 我々だけでは歯が立ちません! 応援を!
     ああっ! ジェネレーター破損! 攻撃不能! きゃあああああっ!!」

(第三波出現)
本部「総員、突入せよ。巣の内部に進入し、地下を目指せ!」

隊員「レンジャー4-3、目標地点に到着! すでに3名が死亡! 我々だけで攻撃するのは無理です!」
本部「レンジャー4-3、ストームチームの到着を待て!」
隊員「レンジャー4-3、了解!」

(レンジャー4-3と合流)
隊員「ストームチーム! 本当にやる気なのか!?」
隊員「ここが最深部だ。この先にいるぞ!」

(ミッションクリア)


77 機獣師団

(ミッション説明)
敵大型輸送船が海上から港湾地帯に侵入。戦闘マシンディロイを投下するための上陸だと思われます。
ディロイを市街地に入れるわけにはいきません。ここで破壊します。
作戦目標はディロイの破壊のみ。大型輸送船を攻撃する必要はありません。
なお、ディロイは大きすぎて運搬が難しいらしく、大型輸送船から投下されているのは小型タイプとのことです。
ですが、小さいとはいえ、脚部に多数のレーザー砲を確認しています。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊長「前進だ!」
隊員「前進!」
隊員「うおおおおおおおおお!」

本部「戦闘マシンが来る。総員、迎え撃て!」

隊員「アースイーターだ……!」

(第二波出現)
隊員「戦闘マシンを投下してるぞ!」

(敵全滅)
オハラ「聞いてくれ。アースイーターは途方もない大軍団だ。あれほどの数を運用するには司令船が必要だ!」
本部「司令船だと!?」
オハラ「アースイーターは大規模すぎる。統制を維持するためには、頭脳が不可欠だ。
    どこかに司令船……ブレインと呼ぼう……が、いる。必ずだ!」
本部「それがアースイーターの弱点か。ブレインが存在するという証拠はあるのか?」
オハラ「いや……だが、他に勝ち目はない。ブレインが存在しなければ、人類はお終いだ」

(ミッションクリア)


78 竜の宴

(ミッション説明)
ドラゴンの群れが接近中。……恐ろしい数です。
ファイターが迎撃を試みましたが……わずか数分で全滅。ドラゴンは市街地に向かっています。
…………。もはや街を守れるのは我々しかいません。ただちに作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。ドラゴンを殲滅しろ!」

隊員「おとぎ話の嘘がわかった! 伝説の剣なんざ役に立たない! ドラゴン退治の時はな!」
隊員「同意する! 銃が一番だ!」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト2-1。ドラゴンを発見。こっちへ来ます!」

アナ「戦局報道です。すでに大都市のほとんどが壊滅。
   市民は山岳地帯や密林に避難していますが、巨大生物の汚染が進んでおり、安全な地域はもはやありません。
   ですがEDFは状況の打開を約束しており、反撃作戦により、フォーリナーを撃破するとのことです」

(第五波出現)
隊員「こちらスカウト。敵の大群が作戦エリアに接近しています」

隊員「ドラゴンの数が増えてる!」
隊員「なんて恐ろしい光景なんだ!」

隊員「こちらレンジャー。目標地点に着きました。戦闘を開始します!」

(敵が5体以下)
戦術士官「世界各地で調査が続けられていますが、いまだブレインらしきものは発見されていません」
本部「宇宙にいる可能性はないか?」
オハラ「なんとも言えない……」

(ミッションクリア)


79 光の迷宮

(ミッション説明)
港湾地帯に大型輸送船が飛来。
撃破作戦が試みられましたが、大型輸送船は7つの防御スクリーン発生装置を投下。
周囲一帯を防御スクリーンで何重にも覆い、守りを固めているようです。
これより作戦を開始。防御スクリーンをこえ、敵大型輸送船を撃破します。
敵の防御は鉄壁です。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
戦術士官「防御スクリーンが複数展開しています。一度にこれほどの防御スクリーンが確認されるのは初めてです」
本部「作戦エリア内に防御スクリーンが入り乱れている。多数の発生装置があるはずだ。周囲を確認しろ」

隊員「巨大生物が来るぞ!」
隊員「防御スクリーンに阻まれて、攻撃が届かない!」

(初期配置部隊と合流)
隊員「ストームチーム、注意しろ! 壁だらけだ。防御スクリーン越しに攻撃されたら、ひとたまりもないぞ!」
 
本部「防御スクリーンは敵の攻撃には干渉しない。防御スクリーン越しの攻撃に注意しろ!」

隊員「防御スクリーンに囲まれて、身動きが取れない!」

隊員「こっちにも防御スクリーンがある!」
隊員「攻撃が届かない!」

隊員「どっちに行っても防御スクリーンがある。どうすればいいんだ……」
隊員「防御スクリーン同士は重なっても干渉しないのかよ! 反則だぜ!」

本部「複数の防御スクリーンに囲まれると危険だ。発生装置をひとつずつ潰せ!」

隊員「大型輸送船がいるぞ! 巨大生物を投下している!」

オハラ「こちらオハラ。現在調査に向かっている。
    天文台のデータによるとアースイーターが出現する数日前に、隕石の落下が確認されている。
    調査どころではなかったようだが、ひょっとしたらブレインと関係があるかもしれない」

(大型輸送船を1隻破壊)
戦術士官「大型輸送船の破壊に成功しました」

(敵残り4体)
オハラ「こちらオハラ。隕石落下地点に到着。……ただの隕石だ。ハズレたな」

(敵全滅)
オハラ「隕石が落下した地点は他にもある。次に向かう」

(ミッションクリア)


80 人都瓦解

(ミッション説明)
巨大生物の群れが市街地に侵入しました。ただちに現地に向かってください。
なお、スカウトの報告によると、飛行型巨大生物の姿が確認されているようです。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。巨大生物を殲滅しろ!」

(第二波出現)
隊員「こちらスカウト4。敵を発見した。近いぞ!」

(敵を一定数撃破)
オハラ「こちらオハラ! 見つけたぞ、ブレインだ! すぐに軍を送れ!
    ブレインはフォーリナーに守れられている。なんとか破壊して欲しい!」

オハラ「しまった! 敵が来る!」

オハラ「逃げ切れそうもない! 頼むぞ、ブレインを破壊してくれ! それが唯一の方法だ!
    人類は勝てる! きっと……!」

(ミッションクリア)


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最終更新:2014年06月28日 10:37