水口憲哉

温排水問題などを昔から問題視
『海と魚と原子力発電所』などの著作もあり。




一方、海、魚と放射性物質の関係について詳しい水口憲哉・東京海洋大名誉教授
(資源維持論)は「1250倍とは非常に大きな値だ。海では希釈されるが、
10~100倍に薄まったとしても懸念の残る濃度ではないか。現状では、
放射性物質を多く含む水を海に捨てるなということは言えないが、千葉県沖などを
含めた広い範囲の海水の調査をする必要がある」と話す。


827 名前:名無しさん@お腹いっぱい(東京都)[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 11:23:27.72 ID:dShSs0+E0 [2/2]
823
同じく
東京海洋大学名誉教授、水口憲哉さんは既出でしょうか?
海洋汚染についてまっとうな意見を表明されています
(参考)
http://www.furainozasshi.com/2011/03/%E3%80%8C%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%82%92%E6%B5%B7%E3%81%AB%E6%A3%84%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%8D%EF%BC%88%E6%B0%B4%E5%8F%A3%E6%86%B2%E5%93%89/


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最終更新:2012年12月10日 15:26